YSSの将棋倶楽部24でのレーティング
2007年の結果
2006年の結果
2005年の結果
2004年の結果
2003年の結果
2001年の結果
2007年の結果
YSSのR 勝敗 対戦相手のR
1 2508 ○ 2395
2 2519 ○ 2491
3 2534 ○ 2246
4 2538 ○ 2348
5 2546 ○ 2541
6 2562 ● 2334 相矢倉。難解な将棋だったが寄せ合いで負ける。
7 2537 ● 2533 角換り。対棒銀。角銀総交換の後、指し手が変に。最後は切れて負け。
8 2521 ○ 2437
9 2534 ● 2518 向かい飛車。対居飛穴。玉頭の寄せで一発で寄せられる。
10 2517 ○ 2352
11 2526 ○ 2345
12 2535 ○ 2556
13 2552 ○ 2319
14 2559 ○ 2525
15 2574 ○ 2510
16 2587 ○ 2440
17 2597 ○ 2542
18 2611 ● 2523 対中飛車の乱戦。大さばきの後に読み抜け?
19 2591 ○ 2543
20 2605 ○ 2529
21 2618 ○ 2667
22 2649 ○ 2636
23 2653 ○ 2404
24 2659 ○ 2546
25 2670 ○ 2585
26 2638 ● 2683 相振り。飛車をじわっと捕獲されて暴れる。敵玉片側金銀の欠点が出る。
27 2665 ○ 2669
28 2681 ○ 2794
29 2702 ○ 2332
30 2703 ● 2613 三間飛車。対穴熊。上部を押さえ込まれ完敗。
31 2683 ○ 2696
32 2700 ● 2375 四間飛車。対穴熊。中盤で悪くして端攻めするも届かず。
33 2671 ○ 2654
34 2686 ● 2552 四間飛車。対玉頭位取り。難解な中盤で競り負ける。
35 2657 ○ 2665
36 2681 ○ 2631
37 2695 ○ 2473
38 2702 ○ 2442
39 2708 ● 2406 対陽動振飛車。横歩を取りに行ってジリ貧。王の安全度が高く評価されすぎ?
40 2680 ○ 2689
41 2696 ○ 2463
42 2703 ○ 2482
43 2710 ○ 2455
44 2716 ○ 2791
45 2735 ● 2772 矢倉。一歩損する変な定跡を選択。交換した銀角を自陣に打ってしまう。
46 2720 ○ 2787
47 2739 ○ 2768
48 2756 ○ 2434
49 2759 ○ 2431
50 2762 ○ 2428
51 2765 ● 2553 急戦矢倉。投了が早過ぎたか?(作者判断)3手後の15手詰が見えてなかった。並列化のバグ?
52 2741 ○ 2425
2744
ハンドル:Yss-computer
現在R 2744点(6段) 最高R 2765点(6段) 2007/05/12 〜 2007/05/18
全52局 41勝11敗 勝率 0.78
CPU: Xeon X5355 2.66GHz(Quad Core) x2 全8コア。1手18秒。基本12手読み、ハッシュ512MB。
対局は全て早指し(持時間1分で切れたら30秒) 戦型は乱数で選択。
2744点で昨年が2508点なので236点アップになります。
昨年と比較してマシンがCPU単体で1.12倍。4CPUから8CPUでの高速化を仮に1.3倍として1.4倍ほど
速いマシンを使ったことになります。
対局数は例年の52局です。
個人的な印象では少し点数が上がりすぎていると思います。
単純に勝率(昨年版に0.65)と速度向上からだと150点程度の上昇だと思っていたので。
王の安全度を過大に評価して、やや過激に攻める棋風に変わったのが対人間に
勝ちやすくなっているのかもしれません。
またYSSが穴熊に組まないようにした影響で相手もほとんど穴熊に組んでこなかったのも
要因の一つかもしれません。
最後になりますが、対戦していただいた皆様、どうもありがとうございました。m(_ _)m
・記録の一覧
2744 点 (6段) 2007/05/18 Xeon X5355 x2 2.66GHz 1手に18秒。41勝11敗 勝率 0.788
2508 点 (6段) 2006/09/24 Opteron852 x4 2.6 GHz 1手に18秒。17勝11敗 勝率 0.607
2463 点 (6段) 2005/05/16 Opteron852 x4 2.6 GHz 1手に18秒。37勝15敗 勝率 0.711
2324 点 (5段) 2004/05/24 Opteron248 x2 2.2 GHz 1手に18秒。41勝11敗 勝率 0.788
2077 点(3段) 2003/06/02 AthlonXP 2100+ 1.73GHz 1手に18秒。39勝13敗 勝率 0.750
1870?点 (2段) 2001/07/02 Pentium III 825MHz 1手に17秒。12勝 5敗 勝率 0.705
2006年の結果
YSSのR 勝敗 対戦相手のR
1 2463 ○ 2628
2 2451 ○ 2486
3 2451 ● 2501 対居飛穴。4間飛車。馬入りで受けがなくなる順を見落とす。
4 2483 ○ 2375
5 2495 ○ 2363
6 2506 ● 2406 対居飛穴。向飛車。飛車先を押さえ込まれて完敗。
7 2486 ○ 2306
8 2495 ● 2463 相矢倉。▲25桂を取りに行く△24歩が無理。
9 2478 ● 2439 振穴。4段目の3枚並んだ垂れ歩が厳しい。
10 2460 ● 2546 相振。△23桂を読み抜け。最後も必死がかかる順を読めず。
11 2447 ○ 2490
12 2465 ○ 2460
13 2481 ● 2283 中飛車。駒を捨てて9手必死、の局面で23手の頓死を見つける。かなり珍しい負け方。
14 2457 ● 2351 空中戦。働きのない角を打ち、玉を危ない方に囲う。
15 2437 ○ 2268
16 2446 ● 2556 対四間飛車、棒銀。飛車が働かず。弱気な受けが目立つ。
17 2434 ○ 2205
18 2441 ○ 2428
19 2456 ○ 2437
20 2471 ● 2453 4間飛車。2枚自陣飛車を打って粘る定跡に。押さこまれていいとこなく終わる。
21 2454 ○ 2276
22 2463 ● 2625 対四間飛車。▲18飛という変な手が出るが面白い展開に。駒得に走り寄せられる。
23 2453 ● 2358 空中戦。40手目まで定跡で。分れが不利?
24 2433 ○ 2324
25 2445 ○ 2412
26 2460 千 2488 互角に近い局面で千日手に。
27 2460 千 2456 切らして勝ちの局面だが千日手に。
28 2460 ○ 2434
29 2475 ○ 2267
30 2483 ○ 2709
ハンドル:Yss-computer
現在R 2508点(6段) 最高R 2508点(6段) 2006/09/16 〜 2006/09/24
全30局 17勝11敗2千日手 勝率 0.61
CPU: Opteron 852(2.6GHz) x4 1手18秒。基本11手読み、ハッシュ512MB。
対局は全て早指し(持時間1分で切れたら30秒) 戦型は乱数で選択。
将棋倶楽部24でYSSのレーティングを計ってみました。
結論から言いますと、去年に比べて明確な進歩はありませんでした。
そのため例年の対局数52局でなく、30局しか対戦させていません。
点数的には2463点から初めて、2508点で終わりました。45点アップですが、
グラフを見る限り、変動の範囲内で意味はなさそうです。
実行機種は昨年とまったく同じです。
印象としては、
・急戦の定跡になるとかなり強い。ちゃんばらが好きな棋風の人には勝ちやすい。
・対して、振飛車では簡単に押さえ込まれて悪くなる。
・千日手を互角、と思ってないのでまずい。
・序盤、序盤の読みぬけ、対穴熊の速度計算、終盤の直線的な読み、などが大きな欠点でしょうか。
最後になりますが、対戦していただいた強豪の皆様、どうもありがとうございました。
・記録の一覧
2508 点 (6段) 2006/09/24 Opteron852 x4 2.6 GHz 1手に18秒。17勝11敗 勝率 0.607
2463 点 (6段) 2005/05/16 Opteron852 x4 2.6 GHz 1手に18秒。37勝15敗 勝率 0.711
2324 点 (5段) 2004/05/24 Opteron248 x2 2.2 GHz 1手に18秒。41勝11敗 勝率 0.788
2077 点(3段) 2003/06/02 AthlonXP 2100+ 1.73GHz 1手に18秒。39勝13敗 勝率 0.750
1870?点 (2段) 2001/07/02 Pentium III 825MHz 1手に17秒。12勝 5敗 勝率 0.705
2005年の結果
YSSのR 勝敗 相手のR
1 2324 ● 2017 オペミス
2 2296 ○ 2275
3 2311 ○ 2182
4 2322 ○ 2070
5 2328 ○ 2292
6 2343 ○ 2138
7 2351 ○ 2451
8 2371 千 2358
9 2371 ○ 2288
10 2384 ○ 2114
11 2389 ○ 2254
12 2400 ○ 2117
13 2405 ○ 2112
14 2409 ○ 2138
15 2414 ● 2351 対居飛穴。分かれは互角も居飛穴から端攻めされて寄り。
16 2395 ○ 2370
17 2410 ○ 2210
18 2418 ● 2280 相振。香取りに打ったそっぽの銀が敗着か。
19 2396 ○ 2327
20 2409 ○ 2260
21 2419 ● 2153 4間。対57銀右急戦。押さえ込みからと金を作られ完敗。
22 2392 ○ 2255
23 2403 ● 2339 角換り相矢倉。難解な中盤も竜切りからの鮮やかな寄せを食らう。
24 2384 ● 2285 相矢倉。詰めろを長手数の王手から外され負け。
25 2364 ● 2305 対居飛穴。仕掛けからあっさり悪くなり完敗。
26 2346 ○ 2225
27 2357 ○ 2211
28 2367 ○ 2210
29 2377 ● 2206 対居飛穴。と金をじわじわ寄られて負け。
30 2354 ○ 2274
31 2367 ○ 2174
32 2375 ● 2336 対中飛車。矢倉に組んで壁銀のまま囲いに入らず戦いになる。
33 2357 ○ 2448
34 2377 千 2358
35 2377 ○ 2633
36 2403 ○ 2262
37 2413 ○ 2309
38 2425 ○ 2304
39 2436 ● 2456 相矢倉。銀得も2,3,4筋の4段目に3枚歩を垂らされ負け。
40 2421 ○ 2185
41 2428 ● 2428 角換り腰掛銀。3,4筋の4段目に垂れ歩2枚で負け。
42 2412 ○ 2505
43 2432 ● 2472 4間、対右玉。長手数の熱戦から押し切られる。人間強し。
44 2418 ○ 2408
45 2434 ○ 2392
46 2448 ● 2211 相矢倉。攻めの36銀37桂を捌けず負け。
47 2423 ○ 2407
48 2438 ○ 2596
49 2460 ○ 2264
50 2468 ○ 2307
51 2478 ● 2297 対居飛穴Big4。まったく穴熊に手を出せず。下手すぎ。
52 2455 ● 2311 対矢倉穴熊。寄せに行かず受けに回って潰される。
53 2433 ○ 2485
54 2451 ○ 2360
ハンドル:Yss-computer
現在R 2463点(6段) 最高R 2478点(6段) 2005/05/12 〜 2005/05/16
全54局 37勝15敗2千日手 勝率 0.71
CPU: Opteron 852(2.6GHz) x4 1手18秒。基本10手読み、ハッシュ512MB。
対局は全て早指し(持時間1分で切れたら30秒) 戦型は乱数で選択。
今年もまた、24でYSSのレーティングを計ってみました。
2324点から開始して、全部で54局対戦して2463点で終わりました。
点数が移動したのは52局で去年と同じです。昨年からは139点アップになります。
実行機種は去年がOpteron248 x2、今年がOpteron852 x4です。
Opteron248を1とすると、並列化で推定1.5倍。
Opteron252は単体で1.16倍速く、また4CPUの並列化で推定2.2倍。
なので去年が1.5、今年が1.16*2.2 = 2.55、 2.55/1.6 = 1.6、で
約1.6倍速いマシンを使ったことになります。
簡単な印象としては、
・矢倉の将棋ではじわじわと位を取られて負けるパターンが多い。
・評価関数があまり事の重大さを理解していない。
・14敗のうち、対穴熊が5局。穴熊に弱いのは相変わらず。
といったところです。
最後になりますが、対戦していただいた強豪の皆様、どうもありがとうございました。
・記録の一覧
2463 点 (6段) 2005/05/16 Opteron852 x4 2.6 GHz 1手に18秒。37勝15敗 勝率 0.711
2324 点 (5段) 2004/05/24 Opteron248 x2 2.2 GHz 1手に18秒。41勝11敗 勝率 0.788
2077 点(3段) 2003/06/02 AthlonXP 2100+ 1.73GHz 1手に18秒。39勝13敗 勝率 0.750
1870?点 (2段) 2001/07/02 Pentium III 825MHz 1手に17秒。12勝 5敗 勝率 0.705
2004年の結果
選手権に使ったマシンでYSSのレーティングを将棋倶楽部24で計算させてみました。
2077点(3段)から開始して2324点(5段)で終わりました。(247点アップ)
対局数は52局で去年と同じ回数です。
ハンドル:Yss-computer
現在R 2324点(5段) 最高R 2366点(5段)
41勝11敗 勝率 0.79 2004/05/20 〜 2004/05/24
YSS 12.05b ,Opteron248 (2.2GHz) x2, 1手18秒。対局は全て早指し(持時間1分で切れたら30秒)
戦型は乱数で選択。
実行機種が去年と比較して
AthlonXP 2100+ (1.73GHz) から Opteron248 Dual (2.2GHz)になっているため、
シングルスレッドでの速度差が1.66倍、並列化による見かけ上の速度差(勝率からの換算による)が1.5倍、なので
約2.5倍速いマシンで実行させてることになります。
(去年のマシンが2002年の選手権で使ったマシンで少し遅かった。Xeon3.06GHzを使えば良かったのですが)
対局していただいた皆様にはこの場をお借りして感謝いたします。m(_ _)m
YSSのR 勝敗 相手のR
1 2077 ○ 2044
2 2092 ○ 2062
3 2107 ○ 2047
4 2121 ○ 2027
5 2133 ○ 1964
6 2142 ● 2125 対穴熊。米長玉。絡まれて粘るも潰される。
7 2125 ○ 2083
8 2139 ○ 2180
9 2157 ○ 2250
10 2177 ○ 2033
11 2187 ○ 1939
12 2193 ○ 1870
13 2196 ○ 2183
14 2211 ○ 2225
15 2228 ○ 1724
16 2229 ○ 1858
17 2230 ○ 2146
18 2243 ● 2163 横歩。駒がぶつからない展開が続き完敗。
19 2224 ○ 1685
20 2225 ○ 2186
21 2239 ○ 2233
22 2255 ○ 1538
23 2256 ● 2285 相矢倉。受けきるかどうかのきわどい攻め。寄せきられる。
24 2241 ● 2040 相振。無意味な歩の合わせの連続がひどい。
25 2217 ○ 2221
26 2233 ○ 1678
27 2234 ○ 2021
28 2241 ● 2209 相穴。敵穴に手を付けることもできず完敗。
29 2224 ○ 2170
30 2238 ○ 1537
31 2239 ○ 2195
32 2253 ○ 2249
33 2269 ● 2204 オペミス
34 2250 ○ 1702
35 2251 ○ 2186
36 2264 ○ 1907
37 2266 ● 2272 相矢倉。受け潰しに失敗。
38 2250 ○ 2208
39 2264 ● 2342 3間、対居飛穴。手合い違いの完敗。序盤の構想力の差?
40 2251 ● 2232 4間、対急戦。仕掛けから上手く指される。粘り方が下手。
41 2234 ○ 2143
42 2246 ○ 2139
43 2258 ○ 2419
44 2280 ○ 2186
45 2292 ○ 2412
46 2313 ○ 2290
47 2328 ○ 2145
48 2337 ○ 2038
49 2341 ○ 2198
50 2351 ○ 2321
51 2366 ● 2199 左美濃。対石田流。切らし損なう。というか受けきれない形か。
52 2343 ● 2258 中飛車、対居飛穴。中盤は余して勝勢。しかし手がかりを見つけきれず負け。
2324
41勝11敗。このうちオペミスを除くと10敗。このうち4局が対穴熊での負け。
相変わらず、穴熊にされても、しても、勝ちにくいです。
そのためYSSは定跡で穴熊になる以外はかなり穴熊に組まないように(組める場合には8回に1度程度に)
修正しています。
穴熊にした場合は人間にとっては駒損の攻めをして受けがなくなる状態を読みやすいため、と
そういう「絡んで」いく感覚を人は身に付けているためだと思います。
逆にYSSにとっては手掛かりがない穴熊を寄せるためには桂香を足していって、いきなりどかん、とやる必要があるため、
地味な桂香を重ねて打つ手を深いところで読む必要があり読み抜けているようです。
あと端攻めはまったく出来てないです。
他に気づいた点をいくつか。
・人間はどうしても中終盤の勝負どころでミスをする。負けを読みきって、形作り?で指した手で逆転した将棋もある。
・YSSの棋風が受け?のためか、極端に攻めを切らそうとしてしまう。そのため相手の囲いが穴熊だろうが美濃だろうが
R1900〜R2100点ぐらいの人に対しては相手の攻めを切らして勝ってしまう。
R2200点以上になると、攻めを切らすのは容易ではなく、2手目〜4手目の難しい攻める手を読み抜けて
潰されてしまうことが多い。
---> もっと読みが正確になればR2200点以上でも切らして勝てる?
・R1900〜2000点の人に対しては、読みの力がはっきり上回っているので、序盤でもどこかで隙を見つけて
銀がするする出て行って歩をかすめとったり、と早い段階で優勢になる。
・意外と序中盤で位を完璧に取られて押しつぶされて負ける負け方は少ない。
---> R2100点ぐらいの棋力でも完璧にコンピュータを押さえ込んで勝つのは難しい?どこかに隙ができやすい。
また棋風の問題もあるかも。(穴熊にしない人、薄い攻めが好きな人、とかはコンピュータに負けやすい)
・端攻めができない。攻めが続くかどうか不明な攻撃ができない?
---> 逆に攻める場合はかなり攻めが続く状態。つまり成立している攻めである場合が多い感じ。
・穴熊に極端に弱い。どうしても飛角を切って、駒損してから受けがなくなる状態にまで
もっていかないといけないため、まだ読みの力が足りない。
---> 評価関数を工夫するか、穴熊への攻めは変化が少ないので深く読むように修正する。
--->これは手付かずの矢倉や美濃囲いにも当てはまる。
・序盤は微妙な修正が効果があったのか、「読み」が序盤の欠点を補正しているためか、
アマ3級から初段程度のある程度の形、に組めればR2100程度までは何とかなる。
---> R2300の人に駒組み負けから仕掛け、寄せ、と完璧に指されて完敗した将棋もある。
---> やはりより高度な序盤の知識は不可欠と思われる。(王を固めあう手順とか相手がより強固な囲いの場合はこちらも
より強固な囲いへ、また明らかに囲いの固さで負けている場合は捌き合わない、など)
・別の問題としてRの点数が上がりすぎてきたので、ある程度人がたくさんいる状態の20時〜23時でないと
強豪が集まらなくて対戦データを取りにくい、というのがあります。
(2003年5月のデータ)
2077(3段) 最高R 2117(4段) 39勝13敗 勝率 0.750 ,Athon2100+ 1手18秒。
(2001年7月のデータ)
1870?(2段) 12勝 5敗 勝率 0.706 ,Pentium III 825MHz 1手17秒。
2003年の結果
レーティングの推移。
mollyさん作成の
ShogiClub24Tracker
を使わせて頂いています。
YSSの将棋倶楽部24でのレーティング
1870?点 (二段) 2001/07/02 Pentium III 825MHz 1手に17秒。12勝 5敗 勝率 0.705
2077 点(三段) 2003/06/02 AthlonXP 2100+ 1手に18秒。39勝13敗 勝率 0.750
---------------------------------------------------------------------------
YSSを将棋倶楽部24で走らせて2年ぶりにレーティングを計算させてみました。
1870点(2段)から開始して2077点(3段)で終わりました。
52局対戦させたので、ほぼ安定した思われます。
ハンドル:Yss-computer
現在のR 2077(3段) 最高R 2117(4段)
39勝13敗 勝率 0.750 2003/05/30 〜 2003/06/02
YSS 11.58 ,Athlon2100+ 1手18秒。対局は全て早指し(持時間1分で切れたら30秒)
戦型は乱数で選択。
(2年前の参考)
Yss-computer 二段 1870? 12勝5敗 2001/07/02 00:58:12
Pentium III 825MHz 1手に17秒。
序盤は相変わらず弱いので中終盤での感想です。
相手に穴熊に組まれるとやはり勝ちにくいです。
どこかで攻めあいに行かなければいいけないのに桂香を拾いに行ってしまい、
速度負けします。また、逆にYSSが穴熊にすると駒損の切れない攻めをされて
負けやすいです。
駒損しても寄せに行く直線的な手順が読めてないです。
強いのは手が広く双方王手がかかるような終盤で、相対的に人間が間違えやすい
ようです。
また、相手が飛車を振った場合、ほとんどの人が居飛穴を警戒して藤井システム
がらみで組んでくるのは驚きました。
以下に全対戦成績を載せます。
**********
*ユーザ名 Yss-computer
*最終入場日時
03/06/01 14:04:16
*レーティング対局室 記録
レーティング 2077
51勝 18敗 勝率 739
勝敗 相手 YSS
1 ○ 1870 1870
2 ○ 1827 1886
3 ○ 2019 1900
4 ○ 1855 1921
5 ○ 1842 1934
6 ○ 1910 1946
7 ○ 1908 1961
8 ○ 1908 1975
9 ○ 1953 1988
10 ○ 1801 2003
11 ● 1837 2011 対振り、急戦
12 ○ 1860 1988
13 ● 1990 1999 対振り、居飛穴
14 ● 1925 1983 対振り、居飛穴
15 ○ 1943 1965
16 ● 1928 1980 オペミス
17 ○ 1454 1962
18 ○ 1946 1963
19 ○ 1931 1978
20 ○ 1659 1992
21 ● 1889 1995 オペミス
22 ○ 1909 1975
23 ○ 1920 1988
24 ○ 1841 2001
25 ● 2022 2011 向かい飛車。対穴熊
26 ○ 1391 1995
27 ○ 1989 1996
28 ○ 1826 2012
29 ○ 2019 2021
30 ○ 1977 2037
31 ● 2037 2051 対振り。序盤で飛角総交換。
32 ○ 1906 2034
33 ● 1426 2045 四間。対穴熊。
34 ○ 2200 2014
35 ● 2049 2037 角換わり。対棒銀。
36 ○ 1903 2021
37 ○ 2126 2032
38 ○ 1960 2052
39 ○ 2020 2064
40 ○ 1867 2078
41 ○ 1995 2086
42 ● 1778 2098 相矢倉。
43 ○ 2028 2069
44 ○ 2169 2083
45 ○ 1943 2102
46 ○ 1844 2112
47 ● 2121 2117 対振り。急戦。
48 ● 1920 2101 対振り。急戦。
49 ● 2050 2078 角換わり。力負け。
50 ○ 1692 2061
51 ○ 1793 2062
52 ○ 1929 2067
現在のR 2077(3段) 最高R 2117(4段)
39勝13敗 勝率 0.750
YSS 11.58 ,Athlon2100+ 1手18秒。対局は全て早指し(持時間1分で切れたら30秒)
戦型は乱数で選択。
2001年のデータ。
相手 YSS
0 開始 2段 1800
1 01/07/01 03:41:52 ○ 1677 1784
2 01/07/01 03:57:06 ● 1656 1796
3 01/07/01 05:04:25 ○ 1681 1774
5 01/07/01 06:20:54 ○ 1799 1786
6 01/07/01 06:38:18 ● 1771 1803
7 01/07/01 19:35:29 ○ 1722 1786
9 01/07/01 20:38:35 ○ 1717 1799
10 01/07/01 20:56:26 ○ 1629 1812
11 01/07/01 21:16:45 ○ 1608 1821
12 01/07/01 21:45:22 ○ 1731 1828
13 01/07/01 23:58:29 ○ 1806 1840
14 01/07/02 00:31:01 ○ 1674 1855
15 01/07/02 00:58:12 ○ 1815 1864
16 01/07/02 01:23:59 ● 2075 1878
Yss-computer 2段 1870? 12勝 5敗 勝率 0.750
参考
YSS 2段 1883? 12勝 4敗 勝率 0.750 (2000年3月頃 同一マシン同条件)
柿木将棋 3段 2020? 12勝 3敗 勝率 0.800 (倶楽部24での公開対局 20分30秒)
金沢将棋 3段 2030 268勝275敗 勝率 0.494 (15分1分での対局をよく見ます)
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