※訳注:『宇宙戦争』 "War of the
Worlds"
……H. G. ウェルズの小説。57年映画化。聴取者が事実と勘違いしたエピソードで有名なラジオドラマ『火星人来襲』の原作でもある。さらに最近、オリジナルの続編TV
ドラマが米国で制作され、文中はこれを指す。
【始めに】に戻る
※訳注:ニクソンのテープの消失部分
……ウォーターゲート事件のこと。
【編集方針】に戻る
※訳注:サンタクロース暗殺未遂事件
※訳注:『西方の赤本』(The
Red Book of Westmarch)
……原典は『指輪物語』、ビルボからフロド、そしてサムへと受け継がれた。
※訳注:ダーク・ホース社(Dark
Horse)、"Earth Angel"
……ダーク・ホース社はアメリカのコミック出版社で、「エイリアンVSプレデター」等の、エイリアンを題材にしたコミックを多数刊行している。"EarthAngel"もその一つのはず。
※訳注:ジョン・ブラウン(John
Brown)
……奴隷制廃止論者。1859年にワシントンの北西、ウエスト・ヴァージニア州ハーパーズ・フェリー(ポトマック川の南岸)にあった兵器廠を襲撃し、死刑となる。その後、兵器廠跡は国立歴史公園となる。
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:ピンカートン探偵社から選り抜いた探偵達(selected
Pinkertons)
-
……実在するアメリカの有名な探偵社。イギリスならさしずめ「ロイズの調査員」とでもなりましょうか。
-
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:渡り北部人(carpetbagger)
……米国で南北戦争直後一働きするつもりで全財産をcarpetbagに詰め込んで南部に渡った人々達のこと。
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:ほとんどいない
※訳注:50年間の献身的な…
-
……随分、働かされとるなあ…、と思っていたら、新聞にこんな記事が出てました(1996/11/25 朝日新聞朝刊 天声人語)。米国国立公文書館で現代歴史部門を担当していたジョン・E・テイラーさんですが、ことし50年の業務を終えて引退なさるそうです。うーん、リアルだ……。
-
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:ルイジアナ購入地譲渡証書
※訳注:ナポレオンに関する主張
※訳注:危険感知器(a
strang pinging thingee)
……危険が近づいてくるとピーンという金属音(ピンpinging)が反射されてくるそうだ。この時の警報を無視したために、第二次世界大戦が起きちゃったもんで、それからは秘密倉庫の中で変なことを始める奴がいて,この感知器が鳴ると、爆発でも起こされる前に皆でよってたかって取り押さえるようになったらしい。
(原文編集者よりの手紙より)
※訳注:反則中の反則(the
lowest blow)
※訳注:ニコラ・テスラ(Nikolai
Tesla)
……電磁気学の世界で著名なテスラその人。まっとうな業績を残している反面、その奇行ぶりでも有名。「共振現象を応用して地球を破砕する」「空間を伝導媒体として利用して全世界に無線電力を供給する」「真空から無尽蔵にエネルギーをとり出す」といった論文のおかげで、フリーエネルギー研究者を初めとする「と」な人々に崇拝されている。死後,アパートにFBIの捜査官がやってきて大量の物件を押収していったのは史実だが,何が押収されたのか今日に至るまで未公表である。
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:この情報に基づいた行動は一切行わないことに……
……米国政府は真珠湾攻撃が行われることを事前に知っていたが、国民の士気を盛り上げるためにわざと攻撃させたのだ、という説がある。
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:歴史が混乱したものに変化していく
……典型的なタイムパラドクス。「対象物に影響を与えることなしに何かを観察することは出来ない」というのが量子力学の根本原理であるが、よくあるSFでは、この原理ゆえに、タイムマシンで過去や未来に関する情報を得ると歴史そのものが変化してしまうことになっている。
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:個々の時空旅行それ自体が新しい時間線を
……1957年,ヒュー・エブリット3世は「量子理論の多元宇宙解釈」と呼ばれるモデルを提示した。この解釈によれば,観測により対象物と観測者を含む宇宙は無限に分岐し,あらゆる可能性が実現した無数の時間線が生ずることになる。この理論は時間旅行が引き起こすタイムパラドクスを解決してくれるだけでなく,パラレルワールドというアイデアに理論的根拠を与えてくれる(ように見える)ため,多くのSF作家のお気に入りとなっている。
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:ハイゼンベルグ(Heisenberg)
※訳注:帰ってきてからでいい…
※訳注:例のえーとアレ(whatjamacallit)
※訳注:オズワルド(Oswald)
ケネディ暗殺犯(公称)。勿論陰謀説が多々あり、それに関する品も秘密倉庫にはいくつも収納されています。
【秘密倉庫の歴史】に戻る
※訳注:適任者はいない
……編集方針を読んでくればお分かりのように、編者は真面目な人なので……。早い話、なんでジョークしか送ってこないの、と嘆いているわけ。
【スタッフ】に戻る
※訳注:ジミー・ホッファ(Jimmy
Hoffa)
……米国の労働運動指導者。全米トラック運転手組合委員長 (1957-71)、陪審員買収と公金横領で有罪(1964)、Nixon大統領が活動一時停止を条件に減刑するが、
出所 (1971) 後に失踪
※訳注:アンディ・カウフマン(Andy
Kaufman)
……米国のコメディアン。1949年,ニューヨーク生まれ。主な出演番組「サタデー・ナイト・ライブ」「タクシー」
【スタッフ】に戻る
※訳注:ウォーホール、プレスリー、サンタクロース、ラブクラフト
※訳注:Callahan's
Crosstime Saloon
……スパイダー・ロビンソンの人気シリーズ第1作。1977年にAce Books より出版された。
【スタッフ】に戻る
※訳注:アメリア・エアハート(Amelia
Earhart)
……1932年に無給油単独大西洋横断飛行を女性として初めて成功させた女流飛行家。その後1937年に世界一周飛行に挑戦中、太平洋で墜落事故。消息を経った。何等かの陰謀で日本軍に射ち落とされたという説もある。
※訳注:チャールズ・リンドバーク・ジュニア
……「翼よあれがパリの灯だ」で有名なリンドバーグの息子。1932年、誘拐殺人事件の被害者となり、ついに帰らなかった。犯人のBruno
Richard Hauptmannは1936年に電気椅子で死刑。しかしこの事件には謎が多く、証拠もかなり不十分であるとされている。
【スタッフ】に戻る
※訳注:ディープ・スロート(Deep
Throat)
……本来は内部告発者、密告者の意味。ここではウォーターゲート事件の情報を2名のワシントンポストの記者、ロバート・ウッドワードとカール・バーンシュタインに流した特定個人を指している。また、「X-Files」で、主人公のモルダーに情報や警告を与えてくれる人物もこう呼ばれていた。
【スタッフ】に戻る
※訳注:ベンウェイ博士(Dr.
Benway)
……バローズは火星シリーズの作者とは違ってアメリカの小説家だそうです。彼の小説『裸のランチ』は映画化もされています。
【スタッフ】に戻る
※訳注:キャロラインのクロ−ン数体(Several
Caroline clones)
……ジョージIV世の奥さん、キャロライン女王のことだろうか?有名なキャロラインって他に誰かご存じありません?
【スタッフ】に戻る
※訳注:サマンサ・モルダー(Samantha
Mulder)
……『X-Files』で『グレイ』にさらわれたモルダー捜査官の妹。スペルが違うような気もするけど…
【スタッフ】に戻る
※訳注:OOPS - Out Of Place
Specimen
-
……米国の動物学者アイバン・サンダーソン氏は「その時代には存在しないはずの技術や知識によって作られた出土品」を示すための用語"Oopth
- out of place" を提唱した。もともと"Oops!" と発音を同じにし たシャレだが、編者はこれを変形してスペルまで同じにしている。
現在では、Oopthよりも"Ooparts - out of place artifacts"「オーパ ーツ」という用語の方が普及している。イラクで発見された2000年前の電池、コロンビアで発見された1200年前の航空機模型、ユタ州で発見された3億年前の「三葉虫を踏みつぶした
サンダル靴の足跡」といったものが実在するオーパーツの例である。
-
【識別コード】に戻る
※訳注:爆竹M-80s(firecracker,
one of the "M-80s"
※訳注:レッド・マーキュリー(Red
Mercury)
……ロシアが開発したとされている、臨界量未満、あるいは臨界ギリギリの高い効率での核分裂を可能にする触媒の一種であり、これを利用すれば超小型の核爆弾を製造することが可能とされる「想像上の物質」。取り敢えずデマということに成っているが、一時は軍事関係の世界は大変なことに成チていたらしい。
【分類コードB】に戻る
※訳注:『SPIN』(_Spin_)
……Searchable Physics Information Notisの略。アメリカ物理学会(AIP:American
Institute of Physics)が整備している論文データベース。Physical Review, Physical
Review Letters (PRL), Journal of Applied Physics (JAP) 等の主要な物理関係の論文の検索ができる。今年(1998年)の春から、日本の応用物理学会誌、Japanese
Journal of Applied Physics (JJAP)もこれに参加した。
※訳注:エネルギー流を交差
※訳注:キルリアン・ゴーグル(Kirilian
goggles)
……生体オーラを撮影できるといわれる「キルリアン写真機」を改良して、装着者が直接オーラを見ることが出来るようにしたたヘッドゴーグルだと思われる。
【分類コードB】に戻る
※訳注:E.
スペングラー博士(Dr. E. Spengler)
……ゴーストバスターズの中の1人。ハロルド・レイミスがやっていた。彼の頭の良さの秘密は魚をいっぱい食べたからだそうだ。
【分類コードB】に戻る
※訳注:満杯
……映画を観ていれば分かる通り、捕獲した霊体がぎっしり詰まっていて、ほんの少しの衝撃で破裂して中身が解放されてしまう状態です。ゲームマスターは「だから、叩いたり、レバーをいじくったりするんじゃないよ」とプレーヤーに言ってみて下さい(笑)。
【分類コードB】に戻る
※訳注:{小説『QD弾頭を回収せよ』}(Vixen03)
※訳注:ダ−レク(Dalek)
※訳注:オーソン・ウェルズ(Orson
Wells)
※訳注:グローバーズ・ミルズ(Grovers
Mills)
……ラジオドラマ『火星人来襲』の中で火星人が襲来した、ニュージャージー州の町。
※訳注:アブロ・アロー戦闘機(the
Avro Arrow Fighter plane)
……正式名称はAvro CF-105 Arrow 。1950年代後半にカナダで開発された迎撃戦闘機。製造メーカーA.V.
Roe Canada Ltd。 カナダ政府が最終的に不採用と決めたため、わずか数機が生産されただけで消え去った幻の名機とされている。この倉庫に収められていることから考えて、おそらく米国に脅威を与えるだけの性能を持っていたのだろう。
【分類コードB】に戻る
※訳注:地獄のCD(CD from
Hell)
……映画「ダークエンジェル」より。主演はドルフ・ラングレン。
映画の内容は、宇宙から麻薬の売人がやってきて、人間の脳内麻薬・・・エンドルフィンを集め回るので、それをやっつけるというSFアクションです。
地獄のCDはその中に出てくる武器で、磁力でコントロールされる(だからスピーカにくっついちゃう)、CDというより円い手裏剣というか、なんかそんな感じ。
【分類コードB】に戻る
※訳注:ファン・ガイ社(Fun-Guy)
※訳注:サタデー・ナイト・ライブ(SNL)
……アメリカのTVショー。ブルース・ブラザース(ジョン・ベルーシ+ダン・アイクロイド)やエディ・マーフィーと言ったコメディスター達が多数出ていたので有名
【分類コードB】に戻る
※訳注:ストームブリンガー(Stormbringer)
……マイケル・ムアコックの『エルリック・サーガ』より。
※訳注:ディルンウィン (Dyrnwyth)
……ロイド・アレクサンダー作『プリデイン物語 "Prydain Chronicles" 』に登場する魔法の名剣。なお、マビノギオン
"Mabinogion" はシャーロット・ゲスト夫人のまとめたウェールズ(ケルト)中世物語集の題名で、夫人の造語だが、後にウェールズ地方の中世伝説をまとめて指す呼称となった。
【分類コードB】に戻る
※訳注:大量の剣
……エルリック・サーガなら、どこぞの次元にストームブリンガーの兄弟剣がわんさかあるらしいけれど。「12本」というネタはよく分からない。天使が持つと言われる聖剣のことかも知れない。まさか「風魔の小次郎」ネタ
ってことは・・・ないだろうなやっぱり。
【分類コードB】に戻る
※訳注:勝利の剣(The Sword
Victorious)
……結局エクスカリバーそのものなのでしょう。時空探索旅行中にまだ農民の子供として育てられていたアーサー王子から奪って来たものとみた。
【分類コードB】に戻る
※訳注:キャラコ・キット・バッシュ(Calico
kit bash)
※訳注:サイバーノート(動作停止)(Deactivated
Cybernaut)
……数年前に公開された映画「アベンジャーズ」(ユマ・サーマン、レイフ・ファインズとショーン・コネリー出演のやつ
)のもととなったTVシリーズ(日本では「おしゃれ探偵」)にでてきた悪役。
【分類コードB】に戻る
※訳注:三本足シリーズ(The
White Mountain trilogy)
……ジュブナイル物のSF。著者はジョン・クリストファー。シリーズは 三部作で「The
White Mountains」(鋼鉄の巨人)、「The City of Gold and Lead」(銀河系の征服者)、「The
Pool of Fire」(もえる黄金都市)となっている。人類がエイリアンに奴隷化されていて,成人すると思考制御帽をかぶらされるというストーリー。
【分類コードB】に戻る
※訳注:『小鼠ニューヨークを侵略』"The
Mouse that Roared"
……創元推理文庫から邦訳が出ている小説。作者はレナード・ウイバーリーで、シリーズ第1作に当たる。このシリーズ、実に面白いらしい。
【分類コードB】に戻る
※訳注:ハンド・フェーザー(Hand
Phaser)
……「スタートレック」(宇宙大作戦)第一シリーズより、タイトルは「危険な過去への旅」。
ドクターマッコイが1933年の地球にタイムトラベルしてあれこれやっているうちに落としてし
まった物。
【分類コードB】に戻る
※訳注:旅行用トランク(Steamer
Trunk)
※訳注:E. T. の電話番号
……映画で、E. T. が電話を指さして "E. T. phone home."(おうちへでんわしたい)と訴える有名なシーンがあります。たぶんNASAの職員が、電話番号をしっかり聞き出したのでしょう。
【分類コードC】に戻る
※訳注:スピークアンドスペル(Speak-and-Spell)
※訳注:一旦、……判りやすいように話してくれるだろう
※訳注:タイムマシーンにお願 い
…… TV シリーズ。原題は、"Quantum Leap"。
近年(2000年現在)ではディレクTVの262ch「スーパー・チャンネル」(現スカイ・パーフェクTVの360ch)で放映されていた。日本放映は平成12年1月5日の「ある朝突然タイムスリップ」〜6月29日の30話「非常のクオンタムリープ」をもって終了。
初回は1956年、米軍の超音速実験機「X−2」のトム・ストラッド大尉(テストパイロット)になって、マッハ3の壁に挑戦しまうという2時間のスペシャル。量子物理学者がタイムトラベルの実験中に事故に遭い。様々な時代の様々な人物の身体に乗り移って事件を解決しながら、現代の世界に戻ろうと毎回奮闘するヒューマンSFファンタジー。
エミー賞やゴールデングローブ賞など、数々のTV賞を受賞した。「犯罪捜査官ネイビーファイル」のプロデューサー、ドナルド・P・ペリサリオの代表作。
主人公のサム以外には見えないホログラムのアルバートという相棒が出発地点の研究所のマザーコンピューター「ジギー」と電卓のようなお粗末なコミュニケーター装置を使って、結末を予測しながら、他人の運命を替えたり、死ぬのを助けてしまうというぶっ飛んだお話。自然界が与えた?任務が成功すると、次のお話にリープするというお約束。歴史的に有名ではない話が多く、本人が移動したり、メカらしいメカは出てこないチープなところが『タイムトンネル』とは異なる。
【分類コードC】に戻る
※訳注:霊界通信機 (The Necrophone)
……発明王トーマス・エジソンは、生前に「死んだら、あの世で霊界通信機を発明してこの世に連絡するから」と周囲の人にいっていた。その死後、彼が向こうで霊界通信機を完成させたかどうかは謎。多くの人々が、「エジソンは死ぬ前にこちらで受信機を作っておくべきだった」と指摘しているようです。
【分類コードC】に戻る
※訳注:小さな(tinny)
……tinnyだとブリキの様な音(ベコベコ?)何ですが、tinyのミススペだと思います。
【分類コードC】に戻る
※訳注:『イルカの日』"Day
of the Dolphin"
※訳注:この色つき数列を、辞書に従って英語の文章や思考に変換する。
※訳注:チャールズ・フォート(Charles
Fort)
……1874年生まれ。元作家。超常現象の事例を多数研究し、“独自の”科学観に基づく著書を次々と発表。支持者と共にフォート協会なるものを設立、既存の科学界を痛烈に批判し続けた(協会はいまも存続しているらしい)。早い話、米国版「と」の元祖みたいな人。1932年没。
【分類コードD】に戻る
※訳注:サイエントロジー教会(the
Church of Scientology)
……サイエントロジーは、米国人 L. Ron Hubbard が 1951 年に始めた宗教運動。至上の存在を否定して心理療法・自己修養などを説く。
カルト宗教の類に漏れず修行のステージが上がるに連れてより高位の教理が与えられるらしい。
カルト教団として告訴された裁判において証拠品として提出された高位の教理がインターネットで公開されると、公開した相手を著作権法違反で告発した上、数々の嫌がらせを行った。
ここでも、「サイエントロジー教会」は「サイエントロジー教会」の商標です…とかいておこう。
詳しくは、NET
ENEMY ホームページを参照のこと
【分類コードD】に戻る
※訳注:『ネクロノミコン』(The
Necronomicon by Abd ul'hazred)
……やはり出たか、クトゥルフ。
「狂えるアラビア人」アルハザードはネクロノミコンの著者。もっとも原題は『アル・アジフ』で、『ネクロノミコン(死霊秘法書)』とは、『アル・アジフ』を翻訳(確かギリシャ語への翻訳のはずですが、詳しくは失念)する際に付けられた題名であり、アルハザードの手による物ではありません。
ちなみに、『アル・アジフ』とは、何かの獣の鳴き声だとか。
これを著した後、アルハザードは衆人環視の中で『見えない獣』に喰われてしまいました。
なお、アルハザードの正しいスペルは "Encyclopedia Cthulhiana"によれば、"AbdAl'azrad"となっている。
※訳注:『傀儡』"The
Manchurian Candidate"
…… "The Manchurian Candidate" は小説の題で、「傀儡(かいらい)」や「洗脳された者」を表す慣用句となっている(満州が日本の傀儡国家だったので)。
【分類コードD】に戻る
※訳注:リディ
……ウォーターゲート事件で逮捕された、ゴードン・リディ・ジュニア(ニクソン大統領の再選委員会財務問題顧問)のことでしょう。
【分類コードD】に戻る
※訳注:サンディニスタ(the
Sandinistas)とコントラ (the Contras)
※訳注:オクトーバー・サプライズ(The
October Surprise)
……1980年選挙は前大統領カーターと共和党候補レーガンの一騎打ちだったが、選挙戦の後半になっても両候補への支持は低率で拮抗したまま、どちらに投票するか決めかねる多くの無支持派層が当落の鍵を握っていた。投票の1週間前には両候補のTV討論会が組まれ、選挙争点の1つとなっていた対イラン外交にも変化の兆しがみえていた。このように、投票間際まで勝敗が見えない情勢を指して、当時のマスコミが「10月の衝撃」と呼んだ。
【分類コードD】に戻る
※訳注:BCCI
……バンク オヴ クレジット アンド コマース インターナショナル(Bank
of Credit and Commerce International)の略称。アラブ系の多国籍銀行。1972
年設立; 本店 Luxembourg; 麻薬組織などの資金を運用しているとして1991 年
7 月に英米等の金融当局により営業停止・資金凍結の処分を受け⊃。マフィアのように、独自の情報機関や実行組織をもち,麻薬・武器・金等の密輸をはじめ,
要人の買収・脅迫・暗殺まで行なっていたとも言われている。
【分類コードD】に戻る
※訳注:任意の角度を〜
……幾何学の有名な問題。不可能であることがすでに証明されているにも関わらず、「方法を発見した」と主張する人があとを絶たないことでも有名。
【分類コードD】に戻る
※訳注:フェルマーの大定理
………「 x^n + y^n = z^n (n>2)となる自然数 x, y, zの組合わせは存在しない」数学者フェルマーが本の余白に記入した命題。彼は「私はこの命題を証明する驚くべき方法を発見したが、ここにはそれを書くだけの余白がない」と謎めいたメモを残したまま死んでしまった。
この命題は、小学生に理解できるほど簡単な内容であるにもかかわらず、証明することは極めて困難である。以来、350年に渡って無数の数学者が挑戦したにもかかわらず、誰も証明することも反例を示すことも出来なかった。この命題のために人生を棒に振った者は数知れない。
【分類コードD】に戻る
※訳注:つい最近、なくなっていた
……つい最近(正確には1994年)、プリンストン大学のアンドリュー・ワイエス氏がついにフェルマー大定理の証明に成功した。秘密倉庫から証明方法の原稿が盗まれた直後のことである(たぶん)。
【分類コードD】に戻る
※訳注:小児麻痺ワクチン(Salk
polio vaccine)
……ソ−クは小児麻痺ワクチンの開発者。日本語では特に(誰誰の)ワクチンとは言わないようなので訳出しませんでした。
【分類コードD】に戻る
※訳注:地球内の世界
……地球空洞説は、もともとは19世紀初頭にジョン・クリーブズ・シムズが提唱したものである。その説によると地球の内部は空洞になっており、両
極に開いた穴から内部の世界に入ることが出来るという。その後も何人かが同様の説を唱えている。地球空洞説に想像力を刺激されて書かれた小説
としてはポオの「アーサー・ゴードン・ピムの物語」、バローズの「地底世界ペルシダー」などがある。
【分類コードD】に戻る
※訳注:セキュリティ・クリアランスも最低限のものしか〜
……サンタクロースの衣服の色をもじった『パラノイア』RPGネタ。わからない方は、どこぞの反逆者が書いた「PARANOIA紹介」というファイルが
FRPGM LIB4 #258に登録されていますので、ご参照ください。
【分類コードD】に戻る
※訳注:オクタボ (The
Octavo)
※訳注:『ディスクワールド騒動記』(The
Discworld series)
……英国のユーモアファンタジー。安田均訳(角川文庫)現代と『ディスクワールド』の間には通路があるらしく、たまに現代世界に向こうの住人が紛れ込むことがあるらしい。コンピュータゲームにもなり、PS移植の噂もあるらしい。
【分類コードD】に戻る
※訳注:『ワーロック』 "Warlock"
……映画では、ジュリアン・サンズ扮するワーロック(悪役)が「真の神の名」を逆に唱え、天地創造を逆戻りさせようと企んだ。
【分類コードD】に戻る
※訳注:スカイネット(SkyNet)
……スカイネットは『ターミネーター』に出てくる、米軍の完全コンピュータ制御の防衛ライン。コンピュータが狂って「人類は敵」という判断をしたために「マシン対人類」の戦争が起きた。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ポリウォーター
※訳注:オランダ人の鉱山
※訳注:タイムマシン
……映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作より。
※訳注:サミュエル・テイラー・コーリッジ(Samuel
Taylor Coleridge)
『クブラカーン』(Kubla Khan)
……コールリッジ Samuel Taylor〜 (1772-1834)は、英国の詩人・批評家
。
『クブラカーン』(Kubla Khanは彼の詩のタイトル。彼がフビライ汗がXanaduに造営した宮殿に関する一節を読みながらアヘンを吸って眠りにつき、めざめるとすぐにこの詩を書き始めたが、執筆中に来客があり、再び筆をとった時には詩の残りの大半は忘れ去られていたというエピソードがある。
【分類コードD】に戻る
※訳注:『_DirkGently's
Holistic Detective Agency_』}
……:D・ジェントリィ(D. Gently)と共に不明。でも『宇宙ヒッチハイクガイド』のダグラス・アダムズにしては随分真面目な話の様な気がする。
【分類コードD】に戻る
※訳注:1086チップ(the
so-called 1086 chip)
……386、486、ペンティアム(586)……、1086と延々続くというギャグなのでしょう。
【分類コードD】に戻る
※訳注:B. フィッシャー(B.
Fisher)
……Robert (Bobby) Fisher、1943年生まれのアメリカ人で、72〜74年まで在位した世界チャンピオン。IM(International
Master)位、GM (Grand Master)位とも、最年少記録で獲得した。75年のタイトル・マッチでは、「マッチのルールに納得がいかない」と、15億円相当の賞金を蹴ってタイトルを返上したことで有名。以降、公式戦には参加しておらず、幻のチャンピオンとも呼ばれる。
世界チャンピオンになる直前に、「神とチェスをやったらどうなるか?」との質問を受け、「自分が先手なら、引き分けだ」と答えた。この事から秘密倉庫に収められているアルゴリズムは、チャンピオンになった後に完成された物であることが示唆される。
当時は、チェスの世界ランキング上位は、全てソビエト人で占められており、アメリカのフィッシャーとソビエトのチャンピオンボリス・スパスキーの対戦は、米ソの謀略戦争の様な様相をしめしていた。たとえば、対局に使用された椅子は、スパスキーからは、「椅子の表革には毒が塗り込められている」とのクレーム、フィッシャーからは「通信機が仕込まれていて、スパスキーはコーチからアドバイスを受けている」とのクレームが出て、レントゲン写真を撮ったうえで、洗浄された(もちろん、本物の椅子は、秘密倉庫行きになったはず)。
「ボビー・フィッシャーを探して (Searching for Bobby Fisher)」という映画にも成っている。
参考文献: 朝日新聞 1998年5月17日 (日曜版3p)
【分類コードD】に戻る
※訳注:ジェリー・ルイス作戦(Jerry
Lewis)
……ジェリー・ルイスは、米国の喜劇映画俳優で、ディーン・マーチン(Dean
Martin)と組んで、底抜けコンビと呼ばれていた。『底抜け二丁拳銃』、『画家とモデル』(Artists
and Models)等の喜劇映画、TVに出演。その後コンビは解散し、ディーン・マーチンは西部劇スターとなった。しかし、これがフランス支配とどう関係するのかは不明。
【分類コードD】に戻る
※訳注:秘密書類
……つまり、「ピラミッドは宇宙人が作った」という常識(?)は、もっとずっと恐ろしい秘密を隠蔽するために政府がばらまいたデマだということ。
【分類コードD】に戻る
※訳注:マクロス艦SDF-1(SDF-1)
……SDF-1は、『ロボテック』に出てくる地球統合軍の超巨大戦艦マクロス(巨大戦闘ロボットに変形する)の艦番。マクロスの建造(再建)には「墜落した宇宙船を調査して獲得した異星人のテクノロジー」が用いられているが、そういうものは全て秘密倉庫行きになるらしい。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ロボテック(Robotech)
……ロボテックは日本産のアニメ「マクロス」「オーガス」「モスピーダ」を、無理矢理3本まとめて一本のストーリーとして1984年からアメリカで放映されたもの。
※訳注:世界七不思議(the
seven wonders)
※訳注:ツアーハ・デ・ダーナン(Tuatha
de Daanan)
……アイル伝説で邪悪なフォモーレ族(Fomorians)を倒し、アイルランドの黄金時代を統治したという神々。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ツリス(Turis)
※訳注:ポーの最後を記したドキュメント(Documentation
on the last days of Poe)
……ポーは、作家で詩人のエドガー・アラン・ポー。
このドキュメントは「メイスン・アルジャーズ・レナルズの手稿」のことだと思われる。これはポーといっしょに地球内部の空洞を旅行したレナルズなる人物の手記で、ポーはこの探検から戻った後死亡した。
この手記はアメリカのSF作家ルーディ・ラッカーによって発見され、彼が編註をつけて小説として発表された(と、いうことになっている)。日本題は『空洞地球』(早川書房1990年発表)。
その小説中で、ポーは死ぬ間際、本当に何度も「レナルズ、レナルズ」と言っているが、これが何を意味しているのか今も謎である。
【分類コードD】に戻る
※訳注:イルミナティ…(Illuminatus!
trilogy, as well as other sources)
※訳注:フォールド機構(foldingmechanisms)
……folding(スペース・フォールド)は、ロボテック(というかマクロス)に登場する超光速航法の名前なので,おそらくワープドライブのことだと思われる。周りの空間を巻き込んで一緒に移動させることが出来るところに特徴がある。ただし変形機構(トランスフォーマー)だという説もある。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ディスカバリィ号とアトランティス号(the
Discovery and Atlantis)
……ディスカバリィ号とアトランティス号(the Discovery and Atlantis)はスペースシャトルの名前。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ローレライ(Lorilei)
※訳注:ゼントラーディ(Zentraedi)
……『ロボテック』(『マクロス』)に出てくる巨人達。プロトカルチャーと呼ばれる古代宇宙民族に、戦闘に特化した巨人として改造された。結果としてプロトカルチャーを滅ぼしてしまった後もひたすら戦争を続けている。
映画版では、男女が別の種族として戦っているとされ、男がゼントラーディ、女がメルトランディと呼ばれていた。文化を持つマイクローンである地球人類と出会い、一旦は地球を滅ぼすもアイドル歌手リン・ミンメイの歌う歌に感動し、地球人類と共存の道を歩き始める。
「デ・カルチャー」
【分類コードD】に戻る
※訳注:中つ国(Middle
Earth)
※訳注:ロシアにある
……「アダムとイブはロシア人だったに違いない」という有名なジョーク。アダムとイブはなにも持っておらず、仕事もなく、満足に服さえ手に入らない状態だった。にも関わらず、彼らは自分たちが楽園に住むと主張した。これらの事実は、彼らがロシア人であることを強く示唆している……
【分類コードD】に戻る
※訳注:ヴァージニア州ロアノーク村(the
Roanoke colony, in Virginia)
※訳注:『バンデッドQ』"Time
Bandits"
※訳注:『水道への弗素添加効果』
……アメリカの都市伝説の一つ。歯が丈夫になるというのは建前で、本当は人々から気力を奪い国家に対する反逆心を押える効果があると言う。
【分類コードD】に戻る
※訳注:透明アルミニウム"Transparent
Aluminum"
……カーク船長ら一行は、既に絶滅した動物「クジラ」を手にいれるため、例によって20世紀の地球にタイムトラベルする。
首尾よくクジラを手に入 れたものの、それを運ぶ水槽を作るための材料「透明アルミニウム」がまだこの時代には発明されてない。そこで、技術者が現地のメーカを尋ねてマックSEに透明アルミニウムの製造法を入力して(ここで、マウスに向
かって「コンピュータ、コンピュータ?」と呼びかけるシーンは有名)、製造を依頼する。
そういうことをやると歴史が変わるのでは、と心配になるが、ちゃんと合衆国政府が後始末をしてくれたらしい。
【分類コードD】に戻る
※訳注:そうだよね?
……然り。確かにサン・ジェルマン伯爵は実在の人物だ。しかし、彼が不老不死の霊薬エレキサを発明したという噂は信じないほうがよいかも知れない。
あるとき、彼の召使に質問した人がいる。
「伯爵が300年以上も生きているというのは本当かね?」
召使は慎ましく答えたそうだ。
「それは分かりかねます。私が伯爵にお仕えするようになってから、まだ200年ほどにしかなりませんので」
【分類コードD】に戻る
※訳注:グノーシス2(GnosticII)
……"Gnostic" とは、グノーシス派の神秘/オカルト信奉者のことだが、個人の名前ではない。ここでは、別の意味なのかも。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ロッキー・ホラー・ショー(Rocky
Horror Picture Show.)、
ブラッド・メジャー(Brad Majors) ジャネット・ワイス (Janet
Weiss)
……映画。ブラッドとジャネットというのは、ロッキーホラーショーのヒーローとヒロイン。この2人が「トランシルヴェニア(という星)から来た「トランスヴェスタイト」ことフランケン・フルター(フランケンシュタイン博士のカリカチュア)とからむ。残念ながら日本では上映期限が過ぎてしまいビデオでしかみられない。
【分類コードD】に戻る
※訳注:キルリアン写真(Kirlean
photograph)
……被写体を電場に置き、放射される光を撮った写真。生物体が発するオーラを捉えることができるといわれるが、真偽については定かでない。コロナ放電が写っているだけとの説もある。
【分類コードD】に戻る
※訳注:The Vampire Lestat
……"Interview with The Vampire" の続編。(トム・クルーズ主演で映画になったあれ)
【分類コードD】に戻る
※訳注:『ザ・リアリスト』(The
Realist)
※訳注:『マックス・ヘッドルーム』"Max
Headroom"
※訳注:DES
……米国産のデータ暗号化アルゴリズム(ちなみに、米国外輸出は禁止:)
)。
米国の愚か者の間では、「米国政府は(または IBM社は)秘密裏にDESの解読アルゴリズムを握っているのだ。彼らが
DESを世界標準の暗号方式として普及させようとする理由は、機密情報を独占するためなのである」という陰謀説が根強く囁かれている。
【分類コードD】に戻る
※訳注:多項式時間で〜
……巡回セールスマン問題とは、いくつかの都市をセールスマンが回る場合に、どんな順番で回ったらもっとも効率がよいかを調べる問題。一般に、n個の都市を回る場合の最適解を求めるには、10^nに比例する計算量が必要になるとされている。詳しくはN=NPを参照。
【分類コードD】に戻る
※訳注:三百人委員会(the
Trilateral Commission)
……150年前から活動している影の世界政府。選び抜かれた300人のエリートによって運営され、各国政府や諜報機関、秘密結社は全てこの委員会の支配下にある。委員会の目的は、大衆操作によって、劣った人間どもを堕落、自滅に導き、駆逐することで、地球人口を安定させることにある・・・。
まあ、よくある陰謀論の一つ。
【分類コードD】に戻る
※訳注:近年やっと日の目を見ることが出来た。
※訳注:『タイムトンネル』"The
Time Tunnel"
……60年代のTV ドラマ。タイムマシンの故障で、2人の男が時空をさまよいながら歴史的事件に関わっていく。
【分類コードD】に戻る
※訳注:42行の Adaで〜
※訳注:NP問題は…(ashort
mathematical proof that P does, in fact,equal NP)
-
……
-
P : 確定的アルゴリズムで計算して、すなわち1個の計算機で計算して多項式時間内に答を求められるような問題
-
NP : 不確定的アルゴリズムで計算して、すなわち無限個の計算機で計算して、多項式時間内に答を求められるような問題
恐らくP≠NPとは予想されていて、証明を待っているのだが、もし、P=NPだとすると、PEMも
PGP も Netscape でクレジットカードの番号送るときの暗号化も、全て簡単に解かれてしまう、ということになる。コンピュータネットワーク上での電子決済だの電子現金だの言われるものは、全部が根幹から崩壊してしまう。
※訳注:サブジェニウス(the
Subgenius)
※訳注:空飛ぶドラゴン
……ドラゴンが現実に出てくる話も多いので……
すぐに思いついただけでも、『シャドウラン』や小説『魔術師の大失敗(ランドオーヴァー)』あたり。他にも、1970年代後半(!)にSPIという会社から発売されていた「AIRWAR」というジェット戦闘機同士の空中戦を再現するシミュレーシ
ョンゲームには、UFOやドラゴンが登場する冗談シナリオが付属していた。
【分類コードD】に戻る
※訳注:シオン長老の議定書(Protocols
of the Elders of Zion)
※訳注:シェークスピア劇を実際に書いていたのは〜
……「シェークスピア=ロジャー・ベーコン説」というのは、たいへん有名な眉唾話。シェークスピア学者ですら、信じている人がけっこういるらしい。
【分類コードD】に戻る
※訳注:"Good Omens"
※訳注:キャスパー・ハウザー(Kaspar
Hauser)
……19世紀の実在の人物。映画にもなった。
(『カスパー・ハウザーの謎(JEDERFUR SICH UND GOTT GEGEN ALLE)』)
1828 年にドイツで、捨て子としてニューレンベルグ(Nuremberg)の警察に保護されたが、世間は貴族の子だとうわさし、バーデン(Baden)大公の王子だと信じるものもいた。教育家ジョージ・ドーマー(Georg
F.Daumer)に預けられたのち、ロード・スタンホペ(Lord Stanhope)の養子となる(1832)。
翌年 12 月わき腹にうけた刺傷がもとで死亡。出生の秘密を教えると約束した人物に会いに行って刺されたと本人が語ったという。
『カスパール・ハウザー』との表記もある。
【分類コードD】に戻る
※訳注:アンブローズ・ビアス(Ambrose
Bierce)
……アメリカの新聞記者、怪奇作家。『悪魔の辞典』で有名。メキシコの砂漠で行方不明になった。代表作の一つである「怪物」は、目に見えない凶悪な獣に襲われるというストーリー。
【分類コードD】に戻る
※訳注:クレイ・ショー(Clay
Shaw)
……ジョン・F・ケネディ大統領暗殺を背後から指示したと噂される人物。
もっとも,そう噂されている人物は山ほどいますが。
【分類コードD】に戻る
※訳注:マウス・オブ・マッドネス(In
the Mouth of Madness)
※訳注:ガープスの『レイス(Wraith)
』と『チェンジリング (Changeling) 』
…… "Wraith" と "Changeling" はもともと WhiteWolfのストーリーテラ−・シリーズ。それが
SJG からも出ることになり、"GERPS: Vampire / Were- wolf / MAGE"と続いたが、WW社と
SJG社のトップ同士のFlame Warの果て 打ち切られ、ガープスの "Wraith" と
"Changeling" は幻となった。 たぶん、FBI が強制捜査で押収したのでわ。
【分類コードD】に戻る
※訳注:『ミディアン 死者の棲む街』"Nightbreed"
……クライブ・バーカーの小説の映画化。たしか、自ら監督したような。ミディアンは「現実のすぐ横に存在するもう1つの別世界」で、人ならぬ者たちが人間たちの虐待から逃れ住んでいる。「内臓感覚」がウリの映画監督、デヴィッド・クローネンバーグが友情出演(?)してることも有名。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ヨウクナパタゥパ郡(Yauknapataupha
county)
……どう発音していいのか判らない。ウィリアム・フォークナーはノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家,評論家。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ジム・モリソン(Jim
Morrison)
※訳注:砂漠の嵐作戦(Desert
Storm)
※訳注:大量のコーラを飲み続けた
……要するに,このレポートを書いた本人が既にコーラに中毒していたというジョーク。「コカカーラには中毒性の麻薬が添加されている」というのは米国では非常にポピュラーな都市伝説。
【分類コードD】に戻る
※訳注:NSA
※訳注:4色問題(the
4-color theorem)
……「全ての地図は4色の色があれば隣り合った所には同じ色を使わずに塗り分けることができる」という数学の定理。コンピュータを使って証明された。
ちなみに「旧ユーゴ問題を解決する地図を作ったら4色問題の反証になっていた」というのは、旧ユーゴ問題には多くの思惑や主張が複雑怪奇にからまっているので、解決するためには人知を越えた複雑な地図を作らなければならないだろう、という意味のジョーク。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ヴォイニッヒ写本(Voynich
Manuscript)
……アメリカの古書商ウィルフレッド・ヴォイニッヒが公開したことで世に知られるようになった中世の書物。全て暗号で書かれており、内容は不明。多くの学者や暗号専門家が解読に挑戦したが、誰も成功しなかったため、世界最大の謎本として有名になった。内容も謎だが、そもそも中世に書かれた書物になぜそんな高度な暗号が使われているのか、という謎も好奇心をそそる。一部では、この書物は暗号ではなく未知の言語で書かれているに違いないという説もある。書物には植物の絵が数多く掲載されているが、その大半は実在しない。少なくとも、地球上には存在しない・・・。
【分類コードD】に戻る
※訳注:バルカン(Vulcan)
……ホルストは英国の作曲家。組曲「惑星」は7つの曲からなり、それぞれの曲には「火星」「金星」「水星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」という名前がつけられている。冥王星がないのは当時まだ発見されていなかったから。ちなみに『バルカン』は当時水星の内側にあると考えられていた惑星。
【分類コードD】に戻る
※訳注:さまよえるユダヤ人(Wandering
Jew)
……刑場に引かれるキリストを嘲り、その罰でキリスト再臨まで流浪する運命になったと中世伝説にあるユダヤ人。
【分類コードD】に戻る
※訳注:魚になった男、リンペット(Incredible
Mr. Limpet)
……1964年に作られたハリウッドのコメディ映画。気の弱いヘンリィ・リンペットという男が魚に変身して、ドイツ軍の潜水艦と戦うという話。
【分類コードD】に戻る
※訳注:「自由の女神」の代金
※訳注:リジー・ボーデン(Lizzie
Borden)
……米国人女性。1892年にマサチューセッツ州フォールリバーの自宅で、自身の父とその後妻を斧で殺害したという容疑が掛けられるが、彼女は犯罪が行われた時刻には在宅していなかったと主張し、無罪となった。この殺人事件は迷宮入りしている。
当時この事件は新聞のヘッドラインを飾るなどしてかなり話題になった。
彼女は結局無罪となったが、街では以下のような歌が流行った。
Lizzie Borden took an axe リジー・ボーデン 斧持って
And gave her mother forty whacks. 母さん ぶちこむ 40発
And when she saw what she had done 我に返って 考えて
She gave her father forty-one. 父さんぶちこむ 41
The People's Chronology is licensed from Henry Holt and Company,
Inc.
Copyright 1994 by James Trager. All rights reserved.
「カミソリの神」("God of the Razor")については不明
【分類コードD】に戻る
※訳注:ビルダーベルグ協会(Bilderberg
Society)
……人類のエリート達によって運営される秘密結社で、世界の政治経済を背後から支配しているとされる。世界は、この手の秘密結社であふれている。
【分類コードD】に戻る
※訳注:アポロ17号
……当初、NASAはアポロ20号まで打ち上げを予定していたが、17号で打ち切りになった。その理由は実は・・・というネタである。なお,アポロ13号の事故について「宇宙人が警告のため攻撃した」と信じている人も多い。
【分類コードD】に戻る
※訳注:マーフィー(Ishmael
Murphy)
……元々、イシュメイルは聖書でアブラハムが妻サラの侍女にうませた子供の名前でそこから追放人、宿無し、社会の敵とかいう人々を差す名前となっています。『白鯨』でモービィ・ディックとの戦いの中で唯ひとり生き残った男が自分をそう呼ぶのもここから来ています。でもって、このイシュメイルにあの『マーフィー』の法則の『マーフィー』がついてるんですから、まさに災害を呼び起こしては自分だけ生き残る『生きる災厄』にぴったりの名前では無いかと…。
【分類コードD】に戻る
※訳注:『宇宙家族ロビンソン』"Lost
in Space"
※訳注:四大福音書(thefour
Gospels)
※訳注:
※訳注:『アンドロメダ…』"The
Andromeda strain"
……米国のベストセラー作家,マイケル・クライトンが書いたSF小説。地上に落下した宇宙カプセルにくっついてきた宇宙ウイルス(厳密にいうと、あれはウイルスではなく、いわば「生きているベンゼン環」だが)の恐怖を描く。『アンドロメダ…』のタイトルで映画化された。
ちなみに、小説、映画のいずれにおいても「ワイルドファイヤ」は未知の生物学的災害に対抗するための秘密研究所で、核爆弾は危険な微生物が外部に漏れ出すのを防止するための最終手段という設定だった。実はあれは米国の生物兵器開発施設で、核爆弾はその証拠を隠滅するために用意されていたのだ・・・というわけである。妙に説得力がある。
※訳注:アルパネット(Arpanet)
……米国防省のDARPA(Defense Advanced Research Project Agency:国防高等研究計画局)の後援で作られたネットワーク。世界初のネットワークと呼んで良いのではなろうか。Internetのご先祖と言っても良いかも。ちなみにDARPAは現在は改組されARPA(Advanced
Research Projects Agency:国防総省高等研究計画局)になっています。
【分類コードD】に戻る
※訳注:異星生物の存在の証拠(Evidence
of xenobiology)
………体高 50 m の昭和版のゴジラなら尻尾まで入れて90 m、平成ゴジラなら体高だけで十分
100 m を超えているそうだ。98年夏に公開されたハリウッド版ゴジラもやはり100
mらしいが、アレはゴジラというよりも巨大なエリマキトカゲにしか見えない。
「ゴジラが東京に向かっていることが3カ月も前に分かっていたのなら、なんで米国は事前に警告してくれなかったのだ」と思うかも知れないが、たぶん「アメリカの核実験がゴジラ発生の原因」ということが判明したので公表を取り止めたのだろう。
これが、ハリウッド版ゴジラのように「フランスの核実験が原因」ということなら安心して公開出来る訳だ。
【分類コードD】に戻る
※訳注:様々な人工知能のソースコード
……前2つは元ネタ不明、
『H.A.R.L.I.E.』 "When H.A.R. L.I.E. was One"
……小説。邦訳はサンリオ文庫でした。H.A.R.L.I.E.というのは、人工知能のソースコード名。
アルファコンプレックス・コンピュータ(theComputer)
……未訳TTRPG『PARANOIA』に出てくるマザーコンピュータ。これ勘なので別の物を指しているのかも……
【分類コードD】に戻る
※訳注:『失われた和音』の表(Tabulature
of the Lost Chord)
……『失われた和音』は『アーサー・サリヴァン』作曲の曲のタイトル。
『Isaac Asiomv』作のミステリ短編集、『黒後家蜘蛛の会・5:静かな場所』(創元推理文庫)でこの曲に言及されており、以下のような詩が引用されている。
一日オルガンに向かい、思いは屈し心乱れてわが指は当所無く騒がしき鍵盤に惑いけり。
知らず、わが何を奏で何を夢見折りしかを。
ゆくりなく、アーメンの荘厳に響けるごとき和音一つを弾き出でつ。
そは天使らの詩編の歌の終章に似て、茜指す夕映えのそれに満ち満てり。
そは限りなき安らぎもて我が病める魂を覆いけり。
苦は去り憂いは癒え、さながら愛の戦いに打ち克つ如し。
現世の不和乱調はこだまして、美しき和合の響きとや変じける。
ありとある混沌は円かなる平穏の内に融和して、
やがて絶えなんことを嘆くが如く、そは打ち震えつつ静寂の果てに消え去りぬ。
われは求めたり。オルガンの奥なる精霊より出でてわが心に入りしかの神々しき和音をば、
空しく尋ね求めたり。
おそるらく、和音を再び奏ずるは知恵聡き<死>の天使。
わがかの大いなるアーメンを聞くべきは、天国のみにてやあらん。
作詞 『アデレード・アン・プロクター』、訳詞『池 央耿』
【分類コードD】に戻る
※訳注:資本論(Das Kapital)
……『マルクス』(Karl Marx)の『資本論』は3巻構成になっているが、マルクス自身が書いたのは1巻だけで、2,3巻は彼の草稿を元に同士エンゲルス(FriedrichEngels)が完成させたものと成っている。当然何か公表されてはならないことが書かれていたため、秘密倉庫入りとなったのでしょう。
【分類コードD】に戻る
※訳注:『星から来た魔法使い』(Warlock
Series)
……著者はクリストファー・スタシェフ。なにやら、超能力者の惑星を守り、惑星に民主主義をねづかせる為、派遣されてきたエージェントが、未来人の全体主義者らと戦うというお話。アンガス・マッカラン博士はシリーズの登場人物。博士が戦う理由は、未来人がタイムマシンの特許料や使用料を払わないからだそうです(まあ、それだけでも無いが・・・)。
【分類コードD】に戻る
※訳注:大衆紙サン(Sun)
……イギリスの新聞、スキャンダル系の特種が得意で、ダイアナ(元?)王妃のトップレス写真を載せたので有名。
何てことを書いていたら、マスコミによる過剰取材合戦が原因になってダイアナさんがお亡くなりになってしまいました。冥福を御祈りします(1997年8月)。
【分類コードD】に戻る
※訳注:"The Power"
※訳注:オーディオテープ
※訳注:シルマリル (Silmaril)
※訳注:ザンス(Xanth)
……ビアズ・アンソニイ作のユーモア・ファンタジー、『ザンス』シリーズより。邦訳は早川文庫。
僕のお薦めです。
【分類コードD】に戻る
※訳注:オジマンディアス (Ozymandias)
…… 古代エジプト王の一人、英国のロマン派の詩人Shelleyが 砂漠の中に廃墟となった彼の像にことよせて圧制者の権力のむなしさをうたうソネットを残している(1817)。
【分類コードD】に戻る
※訳注:アビー・ホフマン(Abbie
Hoffman)
……アボット・H・ホフマン。1968年にシカゴで発生した暴動事件(=オクトーバーサプライズ)の首謀者グループの一人。当時約5万人のシカゴ市民に向けて行動を呼び掛けた。しかしこれを阻止しようとしたシカゴ市長リチャード・デイレイが動員した市警官1万6千、州警官4千、ナショナルガード4千、により実力で鎮圧される。アミー・カーター(Amy
Carter)はJimmy Carterのスペミス?
【分類コードD】に戻る
※訳注:The Dracula Tapes
……SF/ファンタジー作家セイバーヘーゲンがドラキュラを主役にして書いた連作小説の第一巻、未訳
【分類コードD】に戻る
※訳注:キム・フィルビーの『四つの指輪』(Kim
Philby's "Ringof Four")
……キム。フィルビー:英国のスパイ; 本名 Harold Adrian Russell Philby;
Cambridge 大学在学中, ソ連のスパイとなり, 1940 年Guy Burgessによ り、情報機関のMI6
部門に採用された; 1949 年 Washingtonに派遣され、 英米情報機関の連絡を担当、二重スパイ活動をしていたBurgess
と Donald Macleanに捜査の手が伸びているのを警告; 1963 年ソ連に亡命、KGB
で将官待遇をうけた; 自分の活動を記した My SilentWar (1968) が ある。
【分類コードD】に戻る
※訳注:エディ&ザ・クルーザーズ(Eddie
and the Cruisers)
……マイケル・パレ(『ストリート・オブ・ファイア』『フィラデルフィア・エクスペリメント』などで有名)のデビュー作のはずで、『ストリート…』がヒットして人気が出たんでビデオが発売された、という経緯が……(^_^;)
このテープの作品は映画中で未完成だったらしい。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ダッカーの運命(Fate
of the Dakkar)
……ルルイエ(Ry'leh)は海底に沈んだ島で、大いなる『クトゥルフ』 が封じられているとされる。
【分類コードD】に戻る
※訳注:ババリア系イルミナティ(the
Bavarian Illuminati)
……薔薇十字団(the Rosicrucians)、及び黄金の夜明け教団(the Order
of the Golden Dawn)は全て秘密結社の名前。
【分類コードD】に戻る
※訳注:『ミステリーゾーン』"The
Twilight Zone"
※訳注:マニアック・マンションシリーズ(Maniac
Mansion series)
※訳注:『34番街の奇跡』(A
Miracle On 34th Street)、
『サンタクロース』(The Santa Clause)
※訳注:映画『カナダの陰謀』(The
Canadian Conspiracy)
……正確な邦題は不明だが、支持率の落ちた大統領が、国民の目をそちらに向けさせるために選んだ「仮想敵国」は、冷戦が終結してる今、カナダだったという映画。「カナダは
USA 侵略を狙っている」とか言って、アメリカ国民の民意を一つにしようという米国政府の陰謀が描かれる。(TVに写る巨大な北米地図、カナダからメイプルシロップが下(南)に流れ落ち、見よ合衆国がメイプルシロップづけになってゆく!
何と恐ろしい・・)
ここでは、実はカナダの陰謀は本物で、それを暴こうとした映画をカナダ政府が修正して「カナダ脅威論は米国大統領の陰謀でした」という話にしてしまったのだ、というジョークになっている。しかし何で米国のRPGファンはこんなに陰謀論が好きなのかね全く・・・。
【分類コードD】に戻る
※訳注:アルファ・コンプレックス(Alpha
Complex)
※訳注:グレースランド(Graceland)
※訳注:ジェームズ・ワトソン博士(Dr.
James Watson)
……『緋色の研究』によるとワトソンのフルネームはジョン・H・ワトソンになっている。ジェームズ・ワトソンは博士だとDNAの研究でノーベル賞を貰った生科学者になってしまう。
【分類コードD】に戻る
※訳注:マーレンバーデンの滝(Marienbaden
falls)
……ホームズが宿敵モリアーティ教授と相打ちになって落ちた滝のこと。作者、コナン・ドイルはこれでホームズ物を完結させたつもりだったが、読者からの強い要望(脅迫)により、後にホームズを「実は生きていた」方式で復活させている。当然のことながら、滝に落ちた名探偵がどうして生きていたのか詳しい説明はなく、今日に至るまでファンは様々な推理を「論文」として発表している。いわく、復活したホームズの正体はモリアーティ教授である。なぜなら、失踪の前後でホームズの性格が変わっているうえに、ワトスンはモリアーティの顔を直接知る機会は無かったでは無いかという説、いやホームズとモリアーティは実は恋仲で、二人で駆け落ちするために一芝居うったのだ。いや、ホームズは「切り裂きジャック」として活動するために一定期間わざと失踪したのだ。いやいやホームズはもともと3つ子で・・・。
ちなみに、『ホームズ最後の事件』でホームズが宿敵モリアーティ教授と相打ちになって落ちた滝は『ライヘンバッハの滝』である。『ライヘンバッハの滝』に向かう直前にホームズたちが宿泊した村の名前に『マイリンデン』というのがあるが、こちらとの勘違いかもしれない。
【分類コードD】に戻る
※訳注:弾丸が食い込んでいる恐竜の骨の化石
……ローデシア(現ザンビア)で、「弾痕のあるネアンデルタール人の頭蓋骨
(10万年前のもの)」が発掘されているが、さすがに弾痕のある恐竜の 化石はまだ見つかっていない・・・と思っていたら隠蔽されてたわけか。
※訳注:本当のこと
……イルミナティという秘密結社を扱ったRPGを作っていた『スティーブ・ジャクソン・ゲームス』社は、本当の秘密結社としての嫌疑を受けFBIの捜査を受けました。その時、編集用のコンピュータは全て証拠品として押収されています。もちろんFBIの勘違いだった(という事になっている)んですが、帰ってきた物資の中には壊れていたものもあった訳で……
【分類コードE】に戻る
※訳注:"Green Acres"
※訳注:エイブラハム・ザプルーダー(Abraham
Zapruder)
※訳注:第19飛行隊
※訳注:点火プラグが埋まっている
……1961年にカリフォルニア州のコソ山脈で採取された晶洞石には,50万年前のものと見られる点火プラグが埋まっているのが発見された。こちらはなぜか秘密倉庫に押収されてない。
【分類コードE】に戻る
※訳注:人間と恐竜の足跡の化石が重なり合っている
……1930年代後半,テキサス州のパルキシィ河川敷で発見された1億年前のものと見られる地層から,人間と恐竜の足跡が交差している化石が発見された。こちらはなぜか秘密倉庫には押収されてない。
【分類コードE】に戻る
※訳注:ツングース隕石
……1908年6月30日にシベリアのツングース地方に落下し、大爆発を引き起こした謎の隕石。隕石本体は発見されておらず、また、たしかに現場の土壌が弱い放射能を浴びた形跡があったという報告もある。ソビエトのSF作家カザンツェフが、ツングース隕石は「地球へ不時着に失敗した宇宙船だった」という有名な説をとなえて論争を引き起こした。このアイデアは、スタニスワフ・レムの『金星応答なし』という小説でも使われている。
【分類コードE】に戻る
※訳注:トリノの聖骸布(Shroud
of Turin)
※訳注:セットと衣装
……アポロ11号は特撮、という陰謀説も根強いです。映画は(火星着陸に話をすり替えているけれど)
『カプリコン1』。
【分類コードE】に戻る
※訳注:『スタートレック4』
※訳注:接近遭遇した母船
……おそらく、『未知との遭遇』 "Close Encounters of The Third Kind"だろう。例の「ヤマギワ型宇宙船」と呼ばれたマザーシップ。:-)
【分類コードE】に戻る
※訳注:ヒンデンブルグ号(Hindenburg)
……大西洋横断航路についたドイツの最後の旅客飛行船。1937年ニュー・ジャージー州レイクハーストで着陸時に炎上した。この事件は映画にも成っている。この事故が飛行船に使用されるガスが水素からヘリウムへと切り替えられるきっかけとなった。
【分類コードE】に戻る
※訳注:最終決定 (the
Final Solution)
※訳注:デッドミート(Deadmeat)
……多分暗号名なんでしょう。『ホット・ショット』(Hot Shot)は『トップガン』をパロッたコメディ映画。
【分類コードE】に戻る
※訳注:T-800の腕
※訳注:(グラストンベリー山)Glastonbury
Tor
……イングランド南西部の町、イングランドで最初のキリスト教会が建られたとか、アーサー王とギネビア姫が葬られたとか、それっぽいネタのある町らしい。
【分類コードE】に戻る
※訳注:全ての発見を秘密にすることを強制された
……にもかかわらず、1993年にクフ王の大ピラミッドの内部に作られた秘密の隠し部屋が発見(再発見?)されている。
【分類コードE】に戻る
※訳注:グレイ(Greys)
……最も有名な宇宙人。ロズウェルに墜落したUFOから遺体が回収されたり、ヒル夫妻を誘拐して身体検査したり、何かと話題作りに忙しい。人間より小柄で皮膚は灰色、体毛は一切なく、衣服を着用しない。頭部が異様に大きく、アーモンドの形をした瞳孔のない巨大な黒い目をしている。本人らの証言によると、レティクル座ゼータ星からやってきたとのこと・・・と書けば「ああ、あいつらか」とすぐに思い当たるでしょう。彼らと米国政府が取引している、というのはもはや定番となった陰謀ネタです。
単に「米国政府は宇宙人と取引している」と騒ぐだけでは物足りない人々(例:RPGファン)は,さらに「他国はもっと有利な条件で宇宙人と取引している」とまで言い出すのが大好き。とにかく政府も他国も宇宙人も、みんな陰謀の巣窟である。
※:テニスボールが〜
……むっかぁぁぁし TV で見た記憶がある。壁抜けマシンを発見した男の話にそういうのあった。たしか「四次元」とか、怪しいキーワードがつく。
【分類コードE】に戻る
※訳注:未知の放射線
……聖書より、『ソドムとゴモラ』ネタ。2つの都市を一瞬で焼き払った光が放射線なのだろう。
【分類コードE】に戻る
※訳注:USSサイクロプス
(USS Cyclops)
※訳注:キルロイ(Gerald Kilroy)
……第 2 次大戦のころ米兵が各地に「Kilroy was here」:「キルロイ参上」というらくがきを残して行ったという話が有ります。ここでは、本当にキルロイはそこにいた、というネタ何でしょう。ちなみに、塀越しに顔半分をのぞかせた男の絵に添えて書かれていたそうです。
【分類コードE】に戻る
※訳注:『V』
……アメリカのTVシリーズ。日本でもTV放送されたもので、爬虫類ヅラの宇宙人がマスクを被ってヒューマノイドの姿で最初は友好的な宇宙人のふりをするけど、実は侵略者ってパターンのやつ。最初はビデオで国内に入ったんだが、確か87年頃だと記憶している。[『内側』の形状が異なるためうまく行かない]ので、人間が被る場合は、先ず鱗を持つ鼻の長い爬虫類のマスクを被ってから、その上に被る必要がある。
【分類コードE】に戻る
※訳注:『ゲイトウェイ/ヒーチー年代記』
※訳注:デビッド・ジェロルド(David
Gerrold)、 『The Man Who Folded Himself』
※訳注:火星の顔 (the
face on Mars)
……米国立宇宙科学センターに保管されているという噂の、有名な火星の人面像写真のこと。『X−ファイル』のネタにもなっている。
【分類コードE】に戻る
※訳注:アダム・ヴァイスハウプト
※訳注:ジョージ・ワシントンのフリーメーソン会員証
……ワシントン大統領は、本当にフリーメイソンの会員でした。ついでながら、リンカーン、ルーズベルト、トルーマンもフリーメイソンでした。
フリーメイソンは日本で誤解されているような暗黒秘密結社ではなく、欧米では古今の著名人の(特に秘密でもない)会員がかなりいる。一方イルミナティもフリーメイソンと似たような団体だが、結成後しばらくしないうちに解散した。陰謀論の世界では、イルミナティは実は現在も存在しており、メーソンとともに陰謀を行っているといわれている。秘密倉庫行きになったのは、この共謀を立証する証拠だからでしょう。
【分類コードE】に戻る
※訳注:デビッド・ボウマン船長(David
Bowman)
※訳注:ゆりかごが入っていた
……映画『スーパーマン』第1作の冒頭シーン。スモールビルはスーパーマンが少年時代をすごした町
【分類コードE】に戻る
※訳注:アメリカの富裕なビジネスマン(a
wealthy U.S. businessman)
……1993年にアメリカのジョージ・ジャマル氏が、アララテ山の山頂でノアの方舟の破片を発見したと称してマスコミに大々的に取り上げられ、話題に
なった。その後、この話は嘘であることがばれた。
【分類コードE】に戻る
※訳注:クレイター判事(Judge
Crater)
……これ良く分からなかったんで、原文の編集者に聞いてみたところこんな返事が帰ってきました。
「クレイター判事は当時のもっとも有名な失踪者の一人です。彼は元々有名人で、人好きがして正直で、誰でも彼のことを知っているほどでした。
彼は、ある日タクシーに乗ったっきり、消えてしまったのです。1930年代では、人が一人消えるっていうのはとてつもなく重大な事件だったのです。彼は二度と発見されることは有りませんでした。今では毎日何人もの人々が行方不明になっていますが、誰も気に止める人はいません……。」
【分類コードE】に戻る
※訳注:リー・ハーベイ・オスワルド(Lee
Harvey Oswald)
※訳注:コスタリカ沖で発見されたDNA
……『ジェラシック・パーク』ネタ。空爆やキャトル・ミューチレーションの話は原作の方に出てくるらしい。
【分類コードE】に戻る
※訳注:『サムの息子』冤罪事件("Son
of Sam" Exonerated)
……『サムの息子』ことデイヴィッド・バーコウィッツは実在の人物です。ロバート・K・レスラー著『FBI心理分析官』の中の記述によると、バーコウィッツは、一人で車に乗っている女性や車をとめて男とネッキングしている女性を見つけては、忍び寄って撃つ、という手口で、ニューヨークで1年間に6人を殺害、6人に重傷を負わせ、現場に警察にあてたメモを残したり、新聞社に手紙を送ったりしたそうです。
(ちなみに、『サムの息子』というあだ名をバーコウィッツ自身が使うようになったのは、マスコミが彼を『サムの息子』と呼ぶようになってからのことだそうです。)
「悪魔にとりつかれた隣人の犬が〜」というのは、裁判前に検査にあたった精神科医たちにバーコウィッツが語った話だそうです。
※訳注:スペクター(SPECTRE)
※訳注:3国同盟(Triple
Alliance)
※訳注:ルシタニア号撃沈事件(the
Lusitania was sunk)
…… 1915年 5 月 7 日, 英国の客船ルシタニア号がドイツ潜水艦に沈められた。これを契機に米国が第1次大戦に参戦。
【分類コードE】に戻る
※訳注:ツィンマーマン覚書(the
Zimmerman telegram)
……ツィンマーマン は第 1 次大戦中ドイツの外相(1916-17)、1917 年にメキシコにツィンマーマン覚書を送って同盟を提案しようとしたが,これが途中で英国に押収されて米国の参戦を招くに至った。
【分類コードE】に戻る
※訳注:マリー・セレステ号(the
Marie Celeste)
※訳注:アルゴノート(Argonauts)
……イアソーンの指揮の元、金羊毛を取りに言った船、アルゴー号の乗組員達のこと。ギリシャ神話の英雄がたくさん含まれている。
【分類コードE】に戻る
※訳注:陰謀大全(The
Big Book Of Conspiracies)
※訳注:NSA
※訳注:ゾディアック(Zodiac)
※訳注:『インベーダー』"The
Invaders"
……懐かしの米国TVドラマ。SF仕立ての『逃亡者』。元建築家のデビット・ビンセントが、宇宙人の侵略に対して孤軍奮闘する。宇宙人は「まばたきしない」ので見分けられるのだが、指は……どうだったかな。
【分類コードE】に戻る
※訳注:クリスタル・レイクの殺人鬼(The
Crystal Lake Killer)
……映画「十三日の金曜日」より、ホッケーマスクをかぶって、チェーンソーで人を殺しまくる殺人鬼「ジェイソン」のこと。何度も生き返って、その度に死体の山を作った。
【分類コードE】に戻る
※訳注:プロジェクト・ブルーブック(Project
Blue Book)
……アメリカ空軍がUFOについて本格的に調査したプロジェクト。当然のことながら、UFOが宇宙人の乗り物だという説は否定されている。もっとも、「当然のことながら」である理由については、人によって大きく見解が異なるようである
【分類コードE】に戻る
※訳注:ムー/レムリア/アトランティス/シャングリ=ラ/ザナドゥ
※訳注:UPC
※訳注:any
number of space-god books
……「太古の昔、宇宙人が地球にやってきて、我々の祖先に文明や知識を授けたのだ。我々の祖先は彼らを神として崇めた。今も各地に残る謎の巨石文明やピラミッドやナスカの地上絵やアレやコレは全てこの神=宇宙人に関係しているのだ」といったヨタ話を総称して「太古の宇宙飛行士説」「デニケン仮説」「スペースゴッド伝説」などと呼ぶ。
昔はエーリッヒ・フォン・デニケン氏の諸作で、最近では「神々の指紋」といった本で繰り返し主張されている。any
number of space-god books というのは、「その手の本ならどれでも」という意味。
【分類コードE】に戻る
※訳注:すべての屍体に共通して〜
※訳注:氷漬けのマンモス
……シベリアの永久凍土からマンモスの死骸が発掘されたが、それは“化石”というにはあまりに保存状態がよく、まるで生きているようだったという眉つばめいた逸話がある。おそらく、永久凍土という環境が天然冷凍庫の役を担ったのだろうが、解剖したところ、胃袋から消化されていない植物が現れた----が、キンポウゲだったかどうかは寡聞にして未確認。残念ながら、この死骸は常温にさらされるうちに腐ってしまったらしい。まだ腐る前の肉を、発掘隊の犬がおいしそうに食したというエピソードもあった。
【分類コードF】に戻る
※訳注:『遊星からの物体X』"The
Thing"
※訳注:巨大昆虫のコレクション
-
『放射能X』 "Them!"
-
『タランチュラの襲撃』"Tarantula"
-
『死の大カマキリ』 "The Deadly Mantis"
……これらはいずれも、懐かしの50年代モンスター映画。
【分類コードF】に戻る
※訳注:『ブロブ−宇宙からの不明物体−』"The
Blob"
……ここに述べられているのは88年のリメイク版だが、これも旧作があって、スティーヴ・マックイーン主演の『絶対の危機』(別題『人喰いアメーバの恐怖』)。
【分類コードF】に戻る
※訳注:フェイスハガー形態のエイリアン
……フェイスハガーは、例の顔にくっつくやつ。胸から出てくるのがチェストバスター。最後のヒト型形態は、一応一作目の物ならビッグチャップ(大顎)という呼称がありますが、あまり一般化せず、単に成体と呼ばれることが多い。
【分類コードF】に戻る
※訳注:イエティ(Yeti)
とビックフット (Bigfoot)
……イエティはヒマラヤ山系の雪男。ビッグフットはサスカッチ(Sasquatch)
とも呼ばれ、ロッキー山脈に住む毛深く腕が長い、人に似た動物。どちらも目撃談こそ多いものの、いまだ未確認で、実在するかどうかは不明。
【分類コードF】に戻る
※訳注:水棲人 (Merman)
……「人魚」「半魚人」などの訳語候補もあった。ちなみに映画の『半魚人』は、単に"Creature"
と呼ばれていた。
【分類コードF】に戻る
※訳注:ミッシング・リンク(the
missing link)
……進化の過程における類人猿と人類の間の空白を埋めるために、存在を仮定されている種族のこと。『ピルトダウン人』等でっち上げも多い。
【分類コードF】に戻る
※訳注:『ワイルド・カード』"The
Wild Cards"
……ガープスをプレイした作家たちが、PCを主人公にした作品を書いたことで始まった小説連作。逆に、小説から"GURPS:
Wild Cards"が制作された。日本では、創元文庫からアンソロジーが発行されている。
【分類コードF】に戻る
※訳注:モケレ・ムベムベ(The
Mokole Membe)
……アフリカ、コンゴ北部にあるテレ湖では、恐竜と思われる動物がしばしば目撃されており、現地人はそれを「モケレ・ムベムベ」と呼んでいる。
コンゴ学術調査団による調査の際に、モケレ・ムベムベが生物学者によって目撃されるという事件があり、「1982年のアフリカ探検」はおそらくそのことを指している。
なお、ディプロドクスは実在したジュラ紀の竜脚類恐竜。
【分類コードF】に戻る
※訳注:羽根のある生物の骸骨(Winged
skeleton)
※訳注:モグワイのギズモ
……モグワイは毛むくじゃらのかわいい小動物。水をかけたり夜に餌をやると、分裂して増えたり醜いグレムリンに変身する。主人公がペットのモグワイに「ギズモ」という名をつけた。
【分類コードF】に戻る
※訳注:『シンプソンズ』"The
Simpsons"
※訳注:『ボディ・スナッチャー 恐怖の街』 "Invasion
of the Body Snatchers"
※訳注:ピルトダウン人(Piltdown
Man)
……1912年、イングランドで有史前人類の化石として発見されたが、40年後になって偽物と判明した。その実体は、現生人類の頭骸骨と類人猿の顎骨を組み合わせて作られていたという。
【分類コードF】に戻る
※訳注:政府
……英国政府のことでしょう。秘密倉庫のコレクターは世界中の政府に入り込んでいるので、どこの国の物かはあまり関係ないのです。
(秘密倉庫の歴史参照)
【分類コードF】に戻る
※訳注:不死身の男(The Immortal)
……講談社刊の「フィルム ファンタステック」(中子真治編著)によるとフジTVで放映されていたらしい.。
【分類コードF】に戻る
※訳注:アーサー・コナン・ドイル(Arthur
Conan Doyle)
……名探偵ホームズの作者。であるからには合理主義者に違いないと思われるかも知れないが、実は降霊術に心酔するなどオカルトなことを無批判に信じるビリーバーだった。
中でも妖精写真にかかわる一件は「コッティングレイの妖精事件」として有名。1917年、英国のコッティングレイ村に住む幼い姉妹が、はっきりと妖精の写っている写真を撮影したことから、支持派と懐疑派に分かれて大論争が起きた。コナン・ドイルは一貫して妖精写真は本物だと主張し続け、妖精の実在を主張する本まで書いた。
【分類コードF】に戻る
※訳注:良きシーリーコート(the
Seelie (Blessed) Court)
……『妖精の輪』ともいう。妖精王オーベロンを中心とする、善い(人間の味方の)妖精達により構成される宮廷(あるいは勢力)
※訳注:『デューン・砂の惑星』(Dune)
※訳注:プロトカルチャーのコンテナ(A
container of protoculture)
※訳注:インビッド フラワー オブ ライフ(the
Invid Flower of Life)
……『インビッド』 は『モスピーダ』に出てきた地球を侵略する宇宙種族。卵生で蜂の様な生態系を持っていた。花については度忘れしたらしくちょっと記憶が無い……。
【分類コードF】に戻る
※訳注:マクロス島(Macross
Island)
……原作『超時空要塞 マクロス』では、『南アタリア島』と呼ばれていました。勿論架空の島です。
【分類コードF】に戻る
※訳注:左袖は破り取られて(with
her left arm torn out of place)
※訳注:オリビア・ディアボ(Olivia
d'Abo)
※訳注:The
Stepford Wives
……「ブラジルから来た少年」のアイラ・レビンが書いた小説。ステップフォードというのは小説の舞台になったコネチカット州の町の名前。
映画化されたが、日本未公開。翻訳の存在も不明。
映画の筋はその町のメンズアソシエーションクラブの会員が自分達の妻を殺して従順なロボットに置き換えてしまうという内容
参考文献: 「フィルム ファンタステック」(中子真治編著講談社刊)
【分類コードF】に戻る
※訳注:ブラド・ツェペシュ(Vlad
Tepes)
……ルーマニアのワラキア公ヴラド三世(在位1448,1456〜1462,14676) のこと。
公位在任中の残忍な政策は有名で、ドラキュラのモデルと言われる
1476年12月に暗殺されたとされているが、その状況はひどく曖昧で彼の最後を伝える記述や伝承には矛盾がある。
生年は 1430(1431)〜1476。在位が三つ記載してあるのは、2度公位を追われた事による。
※訳注:『ザ・スタンド』"The
Stand"
……スティーブン・キング原作・総指揮のTV ドラマシリーズ。ほとんどの人はウィルスに発病すると死亡するが、生き残った者は全員、謎の老婆と男が登場する夢をみて目覚める。人類は老婆に導かれた人々と男に導かれた人々に別れて……という話。
【分類コードF】に戻る
※訳注:モスマン(Moth Man)
……この時期、米国の田舎では、UFOを始めとして、MIB(メン・イン・ブラック)、ビッグフット、モスマン、その他ありとあらゆる不気味な超自然的存在の目撃談が多発している。出口の見えない冷戦と軍拡競争、核と共産主義国家の恐怖、そういったものが当時いかに米国民の心を蝕んでいたかよく分かる。
【分類コードF】に戻る
※訳注:ウィスコンシン州のローム(Rome,WI)
……ほんとにウィスコンシン州にそんな名前の町があるかは知りません。ちなみにジョージア州アトランタの北西とニューヨーク州ユーティカの北西にも同表記の町が有り、そこはローマではなく、ロームと発音するようなので、こちらもそれに表記を合わせました。
【分類コードF】に戻る
※訳注:フィスプ(Fithp)、降伏の儀式(Footfall)
※訳注:自乗−三乗則(thesquare-cubed
rule)
※訳注:『アルタード・ステーツ』"Altered
States"
……ケン・ラッセル監督のヘンな映画。ドラッグを使って(催眠術で過去の記憶を掘り返すみたいに)遺伝子の記憶をたどるうち、人間がアメーバまで先祖返りしてしまう。
【分類コードF】に戻る
※訳注:ミススペント・ユース(Misspent
Youth)
※訳注:コンピュータに付く虫(バグ)(Organic computer bug)
……余談だが、当秘密倉庫のモデルの一つスミソニアン博物館にもコンピュータのバグの特集コーナーがあり、ペンティアムや初めてバグという言葉が載った文献等と並んで、世界で初めてコンピュータを誤動作させた記念すべき「蛾」が展示されている。
|
|
|
バグの特集コーナー
|
問題の蛾
|
【分類コードF】に戻る
※訳注:バビロン5(Babylon
5)
※訳注:世界樹『イグドラシル』(the
Tree of the World "Yggdrasil.")
……北欧神話より、天界『アスガルド』、地上界『ミッドガルド』、冥界『ニフルヘイム』をつないでいる常緑のトネリコ。世界の運命を担っていると言われる。
【分類コードF】に戻る
※訳注:赤ん坊型のゼリー菓子(jelly
baby)
……俗語には、「覚醒剤の錠剤」という意味も。これは元をみてないだけに、なんのことやら……
【分類コードF】に戻る
※訳注:クラツ(Klaatu)、『地球の静止する日』(The
Day the Earth Stood Still)
……地球の戦争を止めさせるために銀河連盟のエージェントが来る話で、アンドロイドはこの宇宙人の従者。ただ手元の資料では、宇宙人の名前がクラートゥで、アンドロイドはゴートなのですが。
【分類コードF】に戻る
※訳注:エルダ−ゴッド(Elder
God)
※訳注:『悪魔の兵器』(The
Satan Bug)
※訳注:グレムリンの残した粘液(The
gooey remains of a Gremlin)
……映画のグレムリンは、死ぬとドロドロした粘液になってしまう。
※訳注:フラバァ (Flubber!)
※訳注:ハマー・ブラウン彗星
※訳注:フィリピン原産
※訳注:ウサギの死骸や大量の爆弾
※訳注:
-
フラン・オブライエン(Flann O'Brien's )
-
『ザ サード ポリスマン』("The Third Policeman"
……オブライエンはアイルランドの幻想文学作家。
代表作にAt Swim-Two-Birds(1939)、The Third Policeman (1940, 出版 1967)
や An Be'al Bocht (1941) などがある。
※訳注:木の杭が〜
……吸血鬼ネタの映画はすでに 100を越えているので、もうどれが正解といえないが、退治パターンは「十字架(の影)が触れると火傷する」「心臓に杭を打たれると白骨化(ミイラ化)する」「日光に当たると灰になる」といったあたり。映画によっては杭を打たれただけで灰化したり、「根元を尖らせた銀の十字架」みたく、併せ技で倒されることもある(要するに、演出的な問題といえよう)。一方、復活の仕方もいろいろで、木杭を抜かれると復活したり、血が灰にかかって蘇る……などが有名。
【分類コードF】に戻る
※訳注:マニトゥ (Manitou)
……北米ネイティブ伝承に登場する悪霊。同名ホラー映画もあった。ここではマニトゥが登場する『Xファイル』のエピソードを指している。
※訳注:ビザニウム (Byzanium)
※訳注:白い服を着た男(The
Man in the White Suit)
……1951公開のコメディ映画。Alec Guinness 演じるところの発明家が、絶対に破れない繊維をつくり出してしまう。
【分類コードF】に戻る
※訳注:コタポキシック(The
Cotapoxic (sp?))
※訳注:カーティフの巨人(The
Cartiff Giant)
……ジョージ・ハルの指示でエドワード・サールが石膏で作った巨人の化石。
二人はこの偽の化石をニューヨーク州カーティフの農場に埋めた。1年後にこの化石が発見されたときには、一大センセーションが巻き起こった。ハルはこの「巨人の化石」を見せ物にして大儲けしたが、後にインチキがばれて逮捕された。現在、カーティフの巨人は博物館で展示されている。
【分類コードF】に戻る
※訳注:P. T. バ−ナム(P.
T. Barnum)
……(1810-91) 米国の興行師・サーカス王
ハルが大儲けしているのを見たバーナムは、「カーティフの巨人」の偽物を作らせ、それをブルックリンで見せ物にして大儲けした。もともとインチキである巨人の、さらにその偽物で儲けたわけである。さすがである。
しかも、後の推定によると、バーナムの方がハルよりもずっと多くの利益を得たらしい。さらに、ハルは詐欺罪で逮捕されたにもかかわらず、バーナムは無罪になった。その上、バーナムはこの一件をネタに「あのカーティフの巨人の由緒ある偽物」という触れ込みでその後も自分の巨人を見せ物にし続け、さらに利益を上げたという。詐欺師と大詐欺師の違いがよく分かるエピソードである。
【分類コードF】に戻る
※訳注:『宇宙からの色』"The
Color Out of Space"
……別題が『異次元の色彩』。隕石に乗って地球にやってきた「色」あるいは「輝き」が、それを見たものを狂わせ、殺していくという話。
【分類コードF】に戻る
※訳注:古代の宇宙飛行士(the
Ancient Astronauts)
…… アンデス山中に栄えた古代インカ文明は、現在の技術を持ってしても建造できない(とよく言われる)巨石遺跡群を残すなど謎に満ちており、「実は彼らは太古に地球を訪れた宇宙人から技術を教わったのだ」などと言い出す人が後を絶たない。
アンデス山中の墓から宇宙人の遺体が発見されたという噂もよくあるが、今日に至るも全く確認されていない。
(もちろん秘密倉庫に押収されたので確認できないというわけですね)
【分類コードF】に戻る
※訳注:ロシアの大平原で発見された。
……「アダムとイブはロシア人だったに違いない」という有名なジョーク。アダムとイブはなにも持っておらず、仕事もなく、満足に服さえ手に入らない状態だった。にも関わらず、彼らは自分たちが楽園に住むと主張した。これらの事実は、彼らがロシア人であることを強く示唆している……
【分類コードF】に戻る
※訳注:エルクフンド(Elkhund)、スワンプシング(SwampThing)
※訳注:アナザー・ロードサイド・アトラクション(Another
Roadside Attraction)、トム・ロビンス(Tom Robbins)
※訳注:ポジトロニック・ブレイン(a
positronic matrix for computational power)
……ポジトロニック・ブレインを装備したアンドロイドのデータ少佐(USSエンタープライズの副長補佐、人間性にあこがれている。とぼけた表情が絶品)のこと。トリオニック波の異常地点(何のことやら・・・)を探査した際に発見された1800年代の廃鉱から、データ少佐の頭部が出土するという話でした。
【分類コードF】に戻る
※訳注:天然痘ウィルス
…… WHOが根絶宣言を出した(が、どこかでまた見つかったという話も聞く)。しかし----訳者が突っ込むのもなんですが、現実にはNIHあたりを含め、あちこちの研究施設で「生きている天然痘ウィルス」が保存されている。広い意味に取って、ワクシニア・ウィルスなら遺伝子実験でよく使われてたりもする。
【分類コードF】に戻る
※訳注:『プレデター』"Predator"
……映画。アレは「魚」というより、「コマイヌ+河童+エイリアン/3」という意見もあった。
【分類コードF】に戻る
※訳注:『クレスト』・開発No.#57(Crest
test #57)
※訳注:ティーティーの木(Ti-Titree)
※訳注:ファイアーファイト(Firefight)
※訳注:トーマス・エジソン
……「世界の偉人」扱いされている発明王だが、教育の欠如は相当なものであったらしい。例えば「電球の芯に相応しい物質は何か」という課題に対して、何ら理論的検討を行わず、とにかくそこらにあるものを手当たり次第に試してみる、というのがエジソンのやり方だったのである。それでも電球は成功したからよいものの、彼は反重力物質や霊界ラジオのように最初から無茶なものにも真剣な努力を払っている。はっきり言って奇人変人に近い。
「発明とは99%の努力と1%の霊感である」というのが彼の有名な言葉だが、これから発明家を目指す人は、努力と霊感だけに頼らず、ちゃんと科学の勉強もすべきだと思う。
また、エジソンは交流という概念が理解できず、交流発電機のアイデアを持ち込んできた科学者を徹底的に叩きのめしたりしている。この科学者、
エジソンを生涯の敵とし、殺人光線や地震発生兵器の研究に取り組んだ。彼の名はニコラ・テスラ。類は敵を呼ぶというべきであろう。
【分類コードG】に戻る
※訳注:レオナルド・ダ・ヴィンチ
※訳注:永久機関いろいろ
※訳注:オルゴン・エネルギー
……補足すると、オルゴン治療機は医療上有害無益とみなされ販売禁止になり、ライヒの著書はすべて焼却処分になった。しかし、オルゴンに触れてない著書まで焼却されたので、そこらに陰謀の気配を感じる輩もいるようだ。
【分類コードGに戻る
※訳注:サー・ウィリアム・コングリーヴ(Sir
William Congreve)
……英国の砲技術者; 彼が発明したコングリーヴロケット弾は Napoleon 戦争で用いられた。1813年フリゲート艦用の火砲を設計
【分類コードG】に戻る
※訳注:特定フロン(CFC)
……もともと、CFCはクロロフルオロカーボン(塩素基を持つフロン)の略称でして、いわゆるオゾン層破壊で問題になっているのがこれです。でもって、オゾン層保護のため法律で使用が規制されているものが特に『特定フロン』と呼ばれています。
【分類コードG】に戻る
※訳注:白熱電球とその特許
……蛍光燈が発明された時に、その特許が白熱電球の特許が切れるまで握り潰された、という話があります。おそらくそのバリエーションでしょう。
【分類コードG】に戻る
※訳注:モタ燃料(Mota fuel)
※訳注:「孤独の要塞」の種子(Fortress
of Solitude Seed)
……「孤独の要塞」とは北極にあるスーパーマンの住まい。「種子」は説明文にある結晶体のことで、一種の記録素子。
【分類コードG】に戻る
※訳注:オムニウム(Omnium)
※訳注:若返りの泉
……もともと伝承や小説によく登場しているが、とりあえずここではピアズ・アンソニィの『魔法の国ザンス』シリーズを挙げておく。
【分類コードH】に戻る
※訳注:風邪は治すべきか?(The
Coffin (sic) Cure?)
……(sic)は(原文ママ)という奴で、スペルミスらしいのをそのまま載せてるという意味らしい。原文どうりなら「かぜは不治の病か」ですが、ここでは内容から意訳しています。
【分類コードH】に戻る
※訳注:キャンベル(社)
Campbell Soup
……アメリカの実在の食品メーカー。缶入りスープで有名。赤と白の二分割のデザインで知られる。
【分類コードH】に戻る
※訳注:FDA
……Food and Drug Administration(米国食品医薬品局 《米国保健教育福祉省の一局》)
【分類コードH】に戻る
※訳注:『原子力潜水艦シービュー号』"Voyage
to the Bottom ofthe Sea"
※訳注:レビ人(Levites)、コーヘン人(Cohanim)
……イスラエル12部族の中の「レビ族」という意もあるが、この場合はヘブライ(ユダヤ)神殿で祭礼の助手を務めた人々を指す。ちなみに、代々祭司を務めたアロンの家系も「レビ族」だが、助手でないことから「レビ人」には含まれない。
【分類コードI】に戻る
※訳注:アリマタヤのヨセフ(Joseph
of Arimathea)
……富裕なユダヤ議会議員で、キリストの死体を引き取り墓に納めた。中世伝説では、聖杯をイングランドに運んだとされる。
【分類コードI】に戻る
※訳注:真の十字架 (The
True Cross)
※訳注:英国自然歴史博物館(NaturalHistory
Museum)
……ロンドンにある。1862年に英国博物館の一部門として設置され1881年に、分離独立した。動物学・昆虫学・古生物学・植物学・鉱物学の5
部門に分かれている。
【分類コードI】に戻る
※訳注:Deryni Altar
※訳注:『パラダイム』"Prince
of Darkess"
……映画。しかし、解説みたら舞台はロサンジェルスなんだが。教会など他の設定は合ってるので、別の映画とも思えん。監督はジョン・カーペンター。
【分類コードI】に戻る
※訳注:オイネロスのアーティファクト(The
Artifacts of Oineros)
※訳注:ヘルレイザー(Hellraiser,The
Hellbound Heart)
……パーカーはホラー作家で、『ヘルレイザー』はパーカー自ら原作、監督したホラー映画。『セノバント』はそれに出てくるボンデージに身を包んだ怪人たち。
【分類コードI】に戻る
※訳注:『冒険野郎マクガイバー』"MacGyver"
……米国TV ドラマ。元軍人で、なんたら財閥のバックアップを得た主人公が 活躍するシリーズ。そこらへんにあるテキトーなものを利用して敵を倒すとか、危機を乗り越えるとか、そんな軽いタッチのアクションもの。
【分類コードK】に戻る
※訳注:モノカイン(Monocaine)
……結晶質の局所麻酔薬の商品名、アミノ安息香酸のエステル。本当に副作用があるかどうかは判りませんでした。
【分類コードK】に戻る
※訳注:『ミクロの決死圏』"Fantastic
Voyage"
※訳注:金の卵を産む鵞鳥
※訳注:金の卵を産む鵞鳥
……SF作家アイザック・アジモフが「アスタウンディング」誌1956年9月号に書いた論文仕立ての疑似科学パロディ小説。もちろんフィクションであるが、アジモフ博士といえば「科学エッセイ」で有名なので、これを実話
だと思った人も多いらしい。
日本ではSFマガジンに「実話」として紹介されたため、今でもそう信じている人がいる。・・・いや、もちろん本当は実話で、鵞鳥は秘密倉庫に押収され、アジモフ博士は国際陰謀組織から「この話はフィクションです」と言うように強制されたのでしょう(笑)
余談ながら、アジモフの鵞鳥にはしっかり“動作原理”があったりする。
【分類コードK】に戻る
※訳注:『ロードマークス』"Roadmarks"
※訳注:『地球爆破作戦』"Collosus:
The Forbin Project"
……映画。コロッサスは人間に反逆し、ソ連のシステムと手を結ぶことで世界を支配しようとしたコンピューター。
【分類コードL】に戻る
※訳注:『パラノイア』(Paranoia)
……未訳のブラックユーモアRPG。歴史的傑作である。
詳しくは馬場秀和ライブラリにアクセスして日本語の紹介文を読んでみよう。
本文で扱われている事件は、クラッシュしてしまった偉大なるコンピュータを救うべく、時間をさかのぼって歴史を変えようとした勇敢なトラブル
シューター達の活躍の物語である。[テキスト検閲済]
※訳注:電源ケーブルさえも〜
……たぶん、特定作品をネタにしたものではなく、一般に映画やTV ドラマに出てくる「コンピュータで、容疑者や参考人について調査するシーン」をからかっているのだろふ。
よく刑事物などで「チャーリー・ヘンドリックスについて調べてくれ」と刑事がいうと、相棒がタタタとキーボードを叩き、「出たぜ。ヒュー(口笛)、こいつは凄い」とかいって、生まれから始まる経歴をべらべら喋り、しかも最後に「いまは世間の目から逃れるため、どこそこの農場にいる。住所はここだ……」とかなんとか、まくしたてるシーン。あれでしょう。
【分類コードL】に戻る
※訳注:ジョン・デカンシー『スターリッガー』三部作(John
DeChancie's_ Starrigger_ trilogy)
※訳注:アンティキシラ島(Antikythera)
……ギリシアの Peloponnesus 半島と Crete 島の中間にある島。
1900年、この島の沖合で、沈没船から古代ギリシア時代に製造されたブロンズ製の装置が発見された。この装置は紀元前82年に製造されたもので、X線写真を元に復元したところ、多数の差動ギアにより動作する精密なアナログ式コンピュータであることが判明した。惑星の軌道を算出するために用いられたらしい。
紀元前のギリシア人には、このように精密な計算機を製造する知識も技術もあろうはずがなく、「アンティキシラ機械」と名付けられたその装置の由来は現在もなお謎のままである。
本文で「20年前にも同様の装置が発見された」とあるのは、この一件を指している。
【分類コードL】に戻る
※訳注:タイム・トラックス(Time
Traxx)
※訳注:ゲイリー・セブン (Gary
Seven)
※訳注:クエスター (QUESTOR)
……原典はアメリカのTVシリーズ「人造人間 クエスター」。日本ではパイロット版が時々TVの映画枠で放映していました。
クエスターとは、主人公(笑)のアンドロイドの名前で、アンドロイドの製造途中で、作った博士が居なくなり、アンドロイドは自分を完全な人間(感情をまだ持
たないうちに博士が居なくなったため)にするため、博士の助手と一緒に博士を探すというストーリー。
最後に博士はアメリカの某所の洞窟に隠れている事がわかるのですが、そこにはクエスター同様のアンドロイドが多数機能停止していて、実は博士も
アンドロイドで、アンドロイド達は人類の歴史の初めから(モーゼもアンドロイドだった。)人類を陰から指導してきており、自分の寿命?が終わる頃に次のアンドロイドを作り又人類を指導するという使命を延々と続けてきたという落ちがついていた。
【分類コードL】に戻る
※訳注:旧式のコンピューター
……早川 SF シリーズ「宇宙大作戦No.1」「同 No.2」のどちらかに収録されているエピソードだったかと。
【分類コードL】に戻る
※訳注:スニーカーズ(Sneakers)
※訳注:ディーンドライブ
……いわゆる「反重力装置」発明のうち、もっとも有名なもの。運動量保存則にまったく違反するが、それでも発明当時、多くの信奉者を集めた。
【分類コードM】に戻る
※訳注:Total Perspective Vortex、HHGTTG
※訳注:オーロラ計画(Aurora
project)
……ネバダ州ノリス空軍基地内にあるグルームレイク施設・・・というか,例の「エリア51」で進められている次世代ステルス機の開発計画。ロズウェルに墜落したUFOから得られた技術が使われているという噂である。
これは多くの映画やTV番組で使われたネタで、例えば「Xファイル」の第1話では、FBIの捜査官が単身エリア51に潜入してオーロラを目撃するも記憶を消去されてしまう。映画「インディペンデンス・デイ」ではエリア51で研究されていたオーロラが、宇宙人を撃退するキーとなる。
※訳注:まったく砂糖と変わらない味で〜
※訳注:マシュマロマン(Marshmallow)
……映画「ゴーストバスターズ」に登場するマシュマロ・マンは、正式にはステイ・パフト・マシュマロ・マンといい、商品のマスコットキャラです。
【分類コードM】に戻る
※訳注:シュモー(Shmoo)、ドックパッチ(Dogpatch)、リリー・アブナー(L'il
Abner)
……シュモーは、Al Capp の新聞漫画 Li'l Abner に出る洋ナシ形の仮想動物で,何でも望みをかなえてくれるんだそうです。ドックパッチ村はL'ilAbnerの住処でケンタッキー州にあるんだそうだ。
【分類コードM】に戻る
※訳注:Bエリア
※訳注:アスパラテーム(Aspartame)
……低カロリー甘味料。
FDAがアスパラテームに関するレポートを出したことは事実である。以下にその内容を示すが、これが国際陰謀推進機関の検閲を受けた後の物であるのは言うまでもない。
「FDAは、1981年から15年間で7232件のアスパラテームによる副作用の自発的報告を集めてきた。
副作用の内容は、頭痛、目眩、呼吸困難、記憶喪失、発作まで。もっとも多いのは、頭痛(1847件)、目眩(735件)、情緒不安定(656件)、嘔吐、吐気(647件)、腹痛(453件)となっている。
副作用の72%はアスパラテームを含むダイエット清涼飲料水と卓上甘味料とされている。
アスパラテームによる被害は、81年以降FDAが把握している食品中の物質による副作用の75%にあたる。」
「今のところアスパラテーム副作用情報を集めることと、定期的にモニタリング調査を続ける以上の計画は持っていない」
(95年9月17日付け消費者レポート 第947号より)
【分類コードM】に戻る
※訳注:N線 (N-ray)
……科学界で、一時期「X線を越える大発見」と騒がれたものの、結局は間違いということになった幻の光線。
【分類コードO】に戻る
※訳注:『魔術師の甥』
"The Magicians Nephew"
※訳注:無慣性ドライブ(Inertialless
drive)
……レンズマンネタ。物体の慣性質量を0にすることで、相対論をごまかして無限の加速を可能にする。
【分類コードP】に戻る
※訳注:クロノスタット(Chronostat)、ヴォイジャー(Voyagers)
※訳注:七里靴 (Seven
league boots)
※訳注:ホバー・スケートボード(Hover-skateboard)
……映画では、ホバーボードは現代へは持ち帰られていないし、勿論バービー人形用でも無かったと思うんですが……。
【分類コードP】に戻る
※訳注:ルビーのついたスリッパ
※訳注:『ニーベルンゲンの指輪』"Der
Ring des Niebelungen"
……ワーグナーの楽劇。叙事詩『ニーベルンゲンの歌』を下敷きにしたもの。ニーベルンゲンの指輪、別名「アンドバリの指輪」は、その持ち主に富と力を与えるという。
【分類コードQ】に戻る
※訳注:『プリズナー
No.6』 "The Prisoner"
……英国で制作されたTV シリーズ。元諜報部員がガスで眠らされ、目覚めた場所は地図にもない「村」。そこに住む人々は全員番号で呼ばれ、逃げ出そうとすると上記のローバーが立ちふさがる……という、カフカ的不条理シチュエーションで展開するSF
サスペンスドラマ。
なお、ローバー(Rover)は「うろつく者」の意。そいえば AD&D にも同じ 名前のモンスターがいた。
小説版は「プリズナー」 トーマス・M・ディッシュ/永井淳訳/早川文庫
【分類コードR】に戻る
※訳注:停滞ブース (stasis
booths)
……なにやら怪しい原理を使った時間停止装置の類だろう。ちなみに、E.
E.スミスの『レンズマン』やラリー・ニーブンの『ノウン・スペース シリーズ』に"stasis
field" というのがありました。
【分類コードR】に戻る
※訳注:ヒトラーとエルビス
※訳注:デヴィッド・コレシュ(David
Koresh)
……米国の宗教家。カルト教団『ブランチ・デビディアン』の教祖。世界終末戦争に備えるとして大量の火器を購入,93
年取り締まろうとする ATFや FBIと戦い、50 日間に及ぶ籠城のすえ集団自殺とみられる火災により、80人以上の信者を道連れに死んだ。
オウムの前身みたいな人
【分類コードR】に戻る
※訳注:ベンチュリ渦現象
(venturi vortex phenomena)
……そんな現象は知らないが、ベンチュリ管(venturitube)なら気化器に使われる特殊な構造をした管で、発明者の名がついたもの。
それはともかく。米国の有名な都市伝説には、次のようなものがある。「ある人が、購入したばかりの新車を走らせたところ,その車は驚くほど燃費がよく、ほとんどガソリンを消費しないことが分かった。翌日、販売店の人がきて、間違えて試作車を売ってしまったと謝罪し引き取ったうえ、ずっと高価な高級車を代わりに置いていった』
----このように、超燃費の車は密かに開発されているのだが、おそらくは石油会社の陰謀で、決して世間に出回らないよう操作されているのだという。
【分類コードR】に戻る
※訳注: "Cloudbusting"
※訳注: "ウィルヘルム ライヒ"
※訳注:『フィラデルフィア・エクスペリメント』 "The
Philedelphia Experiment"
……映画。米海軍が軍艦に対して秘密実験を行い、その結果、主人公が過去へタイムスリップしてしまう。この話にはモトネタがあるが、それは後述。
【分類コードT】に戻る
※訳注:「アンスピーカブル・オース」
"The Unspeakable Oath"
……『クトゥルフの呼び声』専門雑誌。FRPGM LIB 4 にも、バックナンバーのテキスト版が転載されてます。
【分類コードT】に戻る
※訳注:スターゲート(Stargate)
※訳注:次元転換機(Dimensional
Nexus)
※訳注:蠅人間/人間/金属人間
※訳注:ライオンと魔女(The
Lion, the Witch, and the Wardrobe)
※訳注:『猿の手』
"The Monkey's Paw"
……短編の名作。作者はジェイコブズ、創元推理文庫『怪奇小説傑作集1』に収録されている。TVドラマ化もされたはず。
【分類コードU】に戻る
※訳注:賢者の石
(The Philosopher's Stone)
※訳注:ニュート・ギングリッヒ(Newt
Gingrich)
……1970〜80年代の米国の共和党政治家。80年代後半民主党に対し不正追及キャンペーンを展開し、89
年には下院議長James C. Wright を辞任に追 い込み共和党院内副総務[院内幹事]に選ばれたがみずからも民主党の不正追及をうけた。という人
【分類コードU】に戻る
※訳注:バレンス(Barrens)
、マコーリー(McAuly)
※訳注:『スターマン −愛・宇宙はるかに−』
"Starman"
……ジョン・カーペンター監督の映画。恋愛映画----になるのかね、あれわ。テレビドラマ版もある。
【分類コードU】に戻る
※訳注:〜98%もの確率で確か
※訳注:『マイ・サイエンス・プロジェクト』
"My Science Project"
……ディズニーの特撮映画。機械好きのハイスクール生徒が軍の敷地からUFO部品を拾ってくるが、これが実は時空間をめちゃくちゃにするエネルギー発生装置だった、という話。
【分類コードV】に戻る
※訳注:UFO
※訳注:50年代初めに〜
……ロズウェル事件は、1947年7月2日に起こったといわれてます。94年には、映画『ロズウェル』が作られた。
【分類コードV】に戻る
※訳注:"My Favarite Martian"
※訳注:『海底2万里』(20,000
Leagues Under the Sea)
※訳注:『さまよえるオランダ人』
"The Flying Dutchman"
※訳注:タイ・インターセプター(Tie
Interceptor)
※訳注:フラッシュ・ゴードン(Flash
Gordon)
……フットボールの選手だったヒーローの出てくるスペオペ。元々はアメコミだった筈。映画にも成った。
【分類コードV】に戻る
※訳注:フー・ファイター
(Foo Fighter)
※訳注:ナチスの空飛ぶ円盤
……矢追さんか落合さんに聞いてくれ----といいたいところだが、簡単に説明すると、エルンスト・ズンデルという人が主張した「UFO
はナチスが開発した秘密兵器である」とする説を指している。
これをモトネタにUFO 特番を作ったり、本を書いたのが前記の方々。なお、ヒットラーが「ビリーバー」だったこともあり、「実はナチスが密かにオカルトな(または超科学的な)ことをしていた」という話は山ほどある。
【分類コードV】に戻る
※訳注:『ビルとテッドの大冒険』
"Bill & Ted's ExcellentAdventure"
……キアヌ・リーブスが主人公の一人として出ている映画歴史上の人物(ジャンヌ・ダルク、フロイト、ベートーベン等)を自分の高校に連れてきて卒業レポートをパスするというお話。続編に『ビルとテッドの地獄旅行』なる物があり、こっちははめられて死亡した青年2名が、死に神をおちょくって命を取り戻す……
【分類コードV】に戻る
※訳注:ボイジャー
2号(Voyager 2)
……米国の惑星探査機1, 2 号はそれぞれ木星に 1979 年 3 月、同年 6 月、また、土星に
1980 年 11 月、1981 年 8 月接近した後、今も外宇宙に向かって飛び続けている。地球の位置や地球人の特徴を記した宇宙人へのメッセージ(金のレコード版)を積んでいることで有名。
蛇足ながら、外宇宙に向けて飛んでいるはずのボイジャー2号が秘密倉庫にあり、しかも金のレコードの代わりに謎のプラスチック片が入っているというのは、要するに「メッセージを受け取った誰か」が、返事を入れて返してきた・・・というネタ。
【分類コードV】に戻る
※訳注:メカ (Mecha)
※訳注:クリプトン星の宇宙船(Kryptonian
Creche)
……アメコミでは、シリーズを第一話からやり直すということがしばしばある。スーパーマンもそれがあり、その際幾つかの点が変更されている。スーパーマンが乗ってきたものも隕石から宇宙船に変更された。最近日本語版も発売された。本項はそちらを元にしている。
【分類コードV】に戻る
※訳注:フィラデルフィア実験
(Philedelphia Experiment)
……前記映画の元ネタ。いまでも UFOなどと絡めて語られる有名な事件。この話は、1943年にフィラデルフィアの海軍ドックで駆逐艦「エルドリッチ」に対して行われた実験を指している。
実験は、どうやら「魚雷に探知されないようにするため船体を消磁する」というものだったらしいが、戦後になってアジェンデという男が「船体に磁場をかけた途端、時空が歪んでエルドリッチに様々な怪現象が起こった」と言い出した。テレポートしたとか、異次元に飛ばされたとか、乗組員が全員発狂したとか。もちろんそのような事実が生じたことを示す証拠や記録はないし、後年になって、創作だったとアジェンデ本人が明かしたという。(もちろん、この“告白”そのものが陰謀のせいだという説も、当然ながらある)
ところで,SFファン以外にはあまり知られていない魅力的な説をご紹介しておこう。それは,この話の出所が,1943年当時,フィラデルフィア海軍ドックに勤務していた3人の海軍技術者に違いないというものである。
当時,彼らと同じ職場にいた誰かが,3人の会話を漏れ聞いたとしよう。彼らの会話には、驚くなかれ「時空の穴が・・・超光速ジャンプの・・・エネルギーフィールドで・・・」といった単語が頻出するのだ。見ると,海軍技術者達が真剣な顔で議論をしている。「こっ、これは、もしや海軍が極秘に開発中の新兵器の話かっ」と思ったとしても無理はないだろう。その人が、後にアジェンデ氏にそのことを話した結果、この話が生まれたのだ・・・。
ちなみに,その3人の技術者とは、「ロバート・ハインライン」「L・スプリング・デイ・キャンプ」「アイザック・アジモフ」である。彼らは、1943年当時、まさにフィラデルフィア海軍ドックに勤務していたのだ!もしこの説が正しいなら,フィラデルフィア実験こそ,最も偉大なSF作家3名の共同制作という「最高に贅沢なSFバカ話」ということになる。
【分類コードW】に戻る
※訳注:ポール・バニアン
(Paul Bunyan)
※訳注:『ワイルド・ウェスト』
"Wild, Wild West"
※訳注:『バッカルー・バンザイの8次元ギャラクシー』 "Buckaroo
Banzai Across the 8th Dimension"
……映画(米84年)。バンザイ博士は日本人の父とアメリカ人の母のもとに生まれた世界一の天才脳神経外科医にして世界一の量子物理学者。マーシャルアーツと武道をきわめ、テストドライバーとしても超一流。だが、その本職は、科学者集団で結成された全米一のロックンロール・バンド「香港騎士団」のリーダー・・。配役は『ロボコップ』のピーター・ウェラー。
【分類コードW】に戻る
※訳注:「死」〜「破壊」
……原文では"Death, Dream, Despair,Delight,Desire, Destiny, and Destruction."となっていて頭韻を踏んでいる。
【分類コードW】に戻る
※訳注:ニコラ・テスラの業績
……テスラ博士は電磁気学の分野で立派な功績もあるが、他方では、「機械的共振を応用した地球破砕法」や「大地を送電線として用いる世界システム」といった、怪しい論文も多数発表している。
さらに晩年は、真空から無限のエネルギーを取り出す、いわゆる「フリーエネルギー」の研究をしていたらしい
(むろん、「すでに研究は完成していたが、合衆国政府/NASA /金星人/フリーメイソン/ロスチャイルド家/その他によって、成果は葬り去られた」と主張する人もいる)。テスラ学会なる「と」な団体もあるそうな。ともあれ、「UFOの動作原理解説図」や「無限エネルギー発生装置の回路図」といった代物には、往々にして意味もなく「テスラ・コイル」が付属する。
【分類コードW】に戻る
※訳注:エジソンに評価されなかった(the
vanity of Edison)
……何でも、テスラがエジソンの研究所で「これからは交流の時代じゃ〜」とエジソンに主張したところ、「何を言っとるんや、直流の時代に決っとるやんけ!!」という大論争になり、テスラは研究所に居られなくなったそうな・・・
(注:随分と脚色しています(^^;;)
【分類コードW】に戻る
※訳注:ファンタズム(Phantasm)
……映画だとただの「球」だったがなぁ(^_^;) 長球だっただろか。変形はしたかもしれんが。「固い銀色のシャボン玉」とゆーか、なんかそんな感じだったような。そこからナイフの刃みたいなのがでてくるの。すごいスピードでぶんぶん飛び回るのだ。映画の評価はけっこ高かった。とのこと
【分類コードW】に戻る
※訳注:"Brisco County"
※訳注:R. L. スチーブンソン、『瓶詰めの悪魔』(The
Bottled Imp, by R.L. Stevenson)
※訳注:マギウスの杖(Staff
of the Magius)
……AD&D世界を元にした小説『ドラゴンランス』シリーズの中で魔法使いレイストリンが必死になって入手したとてつもない魔力を持った杖。
【分類コードW】に戻る
※訳注:1939年に
※訳注:真の悪(Pure Evil)
……「やっつけたはずの相手がじつは……」というネタ。映画の中でスーツを着た神様が悪魔を粉々に砕いてしまう。「ひとかけらも残すなよ」と部下に命じて集めさせるのだが、やっぱり残っていて、現代に戻った少年の家のオーヴントースターの中に現れ、少年の家を火事にしちゃうのだ。このとき駆けつけた消防士の一人がショーン・コネリー(笑)(別役でも出演)。
【分類コードX】に戻る
※訳注:なんの用途に〜
……「Time and Relative Dimentions in Space」通称「TRADIS」という名のタイムマシン。発明者はもちろんドクター・フーです。。
【分類コードX】に戻る
※訳注:訳のわからない物
※訳注:『ノウンスペース』(Known
Space)
※訳注:オルドバイ峡谷で〜
……リーキー夫妻は、イギリスの人類考古学者夫婦。彼らがアウストラロピテクスの化石を発見したのが、オルドバイ峡谷。
映画では、分化以前の霊長類に教育を施したモノリスは消え去っているが、どうやら他の場所でも“教育”が行われ、そのうちオルドバイ峡谷では、なにかの理由で回収不能となって埋まっていたのだろう。
ちなみに。月のモノリスは国連ビルの前に立てられたので、この倉庫には蒐蔵されてないはず。
【分類コードX】に戻る
※訳注:『メリディアン』の「リガース」"The
Rigors, by Meridian"
※訳注:アイスナイン(ICE-NINE)
……架空の物質。水分子の特殊な配列により融点が極めて高い結晶構造を----まあ、理屈はともかく、これを海に落とすと全世界が氷漬けになる。
【分類コード???】に戻る
※訳注:シンメルホーン教皇(Papa
Schimmelhorn)
※訳注:ニュールップファイフ(gnurrpfife)
※訳注:NIFTY FRPGM
※訳注:『最後の言葉』翻訳プロジェクト
……TRPGにおける様々な(愚かな)死に際の言葉を600個も集めたテキスト"lastword.txt"がFRPGで紹介された時に、「一人20個も翻訳すれば述べ30人で終わるじゃないか…」という発言から始まった翻訳プロジェクト。確かに皆が乗ってくれさえすれば翻訳なんてあっという間に終わるということを証明した。
NIFTYホームページからダウンロード出来る。
【日本語版履歴】に戻る
※訳注:馬場さん
※訳注:Conspiracy X
……『X FILES』の様な陰謀の世界を再現することを目的とした海外未訳TRPG。PC能力の一つに権力が存在し、自ら手を汚すことなく他人にやらせることでシナリヲを進めて行くことが出来るという非常に斬新なゲームである。馬場さんの書いた日本語の紹介文がNIFTYホームページや馬場さんのホームページからからダウンロード出来る。
【日本語版履歴】に戻る