【識別コード】

 倉庫にある木箱やキャビネットの大半は、通常の識別コード以外記されていない。「壊れもの」とか「この面を上方に」といったラベルが張ってある品も、いくらかある。倉庫に勤める者たちは、これらの警告を無視することの危険を徹底的に叩き込まれてるため、警告はどれほど奇妙であっても順守される。

 識別コードは、米軍で使われる標準的なコードに改良が加えられた。コード書式は次のとおり。

    XXX-NNNN-PP

 "XXX" は3文字アルファベットコード。"NNNN"はアイテム番号で、3文字コードで分類された品物の通番となっている。"PP"は分解された品のパーツ番号である。

 大方の木箱には、4桁のアイテム番号が刻印されている。これは1分類について、1万を超える数の品々が発見されるとは考えられないからだ。この仮定に該当しない場合は、アイテム番号の桁が増えて5桁となる。

[[ 正直いって、下記分類に満足はしていません。大分類という形式でさえ、26個以上のものをたやすく挙げられます。それに、この計画の主旨は実行するのが本当に”難しいので。:-) ]]


 3文字コードの分類意味は以下の通りです。




原注:[Oops]


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