オペレッタCDの推薦盤
<深入編>
オペレッタと、とことんつきあってやる、という気になっていただけたなら、
とことんまで深入りしていただきましょう。
まずは、オペレッタの元祖オッフェンバックとスッペをはじめ、
フレンチ・オペレッタ(オペラ・コミーク)やベルリン・オペレッタ、
さらにはアメリカン・ミュージカルへと広げてみましょう。
なお、“あらすじ”は未完です。人物が入り乱れていて、まとめるのがけっこう面倒なのです。(^^ゞ
| ★★★ オペレッタを知るために先ず聴いていただきたい名盤です。 ★★ 三ツ星をマスターし守備範囲を広めたいなら聴いてください。 ★ オペレッタ・フリークになってしまったら聴いてください。 新情報は |
| フランス(オペラ・コミーク) | |
| ジャック・オッフェンバック (1819-1880) | アドルフ・アダン (1803-1856) |
| シャルル・ルコック (1832-1918) | ロベール・プランケット (1848-1903) |
| ルイ・ヴァルネー (1844-1908) | エドモン・オードラン (1840-1901) |
| アンドレ・メサジュ (1853-1929) | ルイ・ガンヌ (1862-1923) |
| アンリ・クリスティネ (1867-1941) | レイナルド・アーン (1875-1947) |
| オーストリア・ドイツ(オペレッタ) | |
| フランツ・フォン・スッペ (1819-1895) | J.シュトラウスU世 (1825-1899) |
| カール・ミレッカー (1842-1899) | カール・ツェラー (1842-1898) |
| オスカー・シュトラウス (1870-1954) | フランツ・レハール (1870-1948) |
| エメリッヒ・カールマン (1882-1953) | ハインリッヒ・ベルテ (1857-1924) |
| レオン・イエッセル (1871-1942) | ラルフ・ベナツキー (1884-1957) |
| エドゥアルト・キュネッケ (1885-1953) | ロベルト・シュトルツ (1880-1975) |
| パウル・リンケ (1866-1946) | レオ・ファル(1873-1925) |
| オムニバス | ハイライト |
| アメリカ(ミュージカル) | |
| ジグムンド・ロンバーグ (1887-1951) | ジェローム・カーン (1885-1945) |
| ジョージ・ガーシュウィン (1898-1937) | レナード・バーンスタイン (1918-1990) |
| フレデリック・ロウ (1904-1988) | リチャード・ロジャーズ (1902-1979) |
| ジャック・オッフェンバック「地獄のオルフェ(天国と地獄)」 初演:1858年10月21日 パリ・ブッフ・パリジャン座 台本:エクトル=ジョナサン・クレミュー&リュドヴィク・アレヴィ あらすじ:古代ギリシャと地獄 |
リヨン国立歌劇場管弦楽団・合唱団 神々の長ジュピテール:ローラン・ナウリ(Br) 狩猟の女神ディアヌ:ジェニファー・スミス(S) 愛の女神ヴェニュス:ヴェロニク・ジャンス(S) 地獄の支配者プリュトン:ジャン=ポール・フシェクール(T) 音楽教師オルフェ:ヤン・ブロン(T) 妻ウリディス:ナタリー・デッセー(S) 世論:エヴァ・ポドレス(A) etc. Rec.1997.12 リヨン国立歌劇場 EMI CLASSICS 07243 5 56726 7 2(輸入盤)、To−EMIクラシックス TOCE55019/20(国内盤’99−3)2枚組 ★★★ |
フィルハーモニア・フンガリカ、ケルン歌劇場合唱団 vn solo:エルヴィン・ラモル 神々の長ユピテル:ベンノ・クッシェ(Br) 狩猟の女神ディアーナ:グリット・ファン・ユーテン(S) 愛の女神ヴェヌス:カーリ・レヴァース(S) 地獄の支配者プルート:フェリー・グルーバー(T) 音楽教師オルフォイス:アドルフ・ダルラポッツァ(T) 妻オイリディケ:アンネリーゼ・ローテンベルガー(S) 世論:ギゼラ・リッツ(A) ハンス・ステュクス:テオ・リンゲン etc. Rec.1977.9 レックリングハウゼン・フェストシュピールハウス EMI CLASSICS 7243 5 65384 2 9(輸入盤)、To−EMIクラシックス TOCE9558/9(国内盤’97−10)2枚組 ★★ |
| ジャック・オッフェンバック「美しきエレーヌ」 初演:1864年12月17日 パリ・ヴァリエテ座 台本:アンリ・メイヤック&リュドヴィク・アレヴィ あらすじ:古代ギリシャのスパルタにて。 |
Les Musiciens du Louvre-Grenoble,Choeur des Musiciens du Louvre パリス:ヤン・ビューロン(T) スパルタの王メラネス:ミシェル・セネシャル(T) 妻エレーヌ:フェリシティ・ロット(S) アガメムノン:ローレント・ナオウリ(Br) オレスト:マリーエンゲ・トドロヴィッチ(Ms) カルカス:フランソワ・ル・ルー(Br) etc. Rec.2000.9/10 パリ・シャトレ座ライヴ Virgin CLASSICS 7243 5 45477 2 0(輸入盤)2枚組 ★★ |
| ジャック・オッフェンバック「ジェロルスタン女大公殿下」 初演:1867年4月12日 パリ・ヴァリエテ座 台本:アンリ・メイヤック&リュドヴィク・アレヴィ あらすじ:架空の国ジェロルスタン大公国にて。 |
トゥールーズ市立管弦楽団・合唱団 女大公殿下:レジーヌ・クレスパン(S) フリッツ:アラン・ヴァンゾー(T) ポール殿下:シャルル・ビュルル(Bs) ビュック男爵:クロード・メロニ(Br) ブン大将:ロベール・マッサール(Br) グロッグ男爵:フランソワ・ル(T) ヴァンダ:マディ・メスプレ(S) etc. Rec.1976.6 トゥールーズ SONY CLASSICAL SM2K 62583(輸入盤)2枚組 ★★★ |
オーケストラ&合唱団の名称記載なし 女大公殿下:Suzanne Lafaye(S) フリッツ:Jean Aubert(T) ポール殿下:Christian Asse(Bs) ビュック男爵:Rene Terrasson(Br) ブン大将:Henry Bedex(Br) グロッグ男爵:Marcel Robert(T) ヴァンダ:Michele Raynaud(S) etc. Rec.1966? ACCORD 465 871−2(輸入盤)2枚組 ★★★ |
Orchestre de l'Association des Concerts Pasdeloup,The Paris Lyric Chorus 女大公殿下:Eugenia Zareska(MS) フリッツ:Andre Dran(T) ポール殿下:Jean Mollien(T) ビュック男爵:George Lacour(Br) ブン大将:John Riley(Bs) グロッグ男爵:Georges Thery(Br) ヴァンダ:Gisele Prevet(S) etc. Rec.1958 PREISER RECORD 90591(輸入盤)2枚組 ★★★ |
| 「Carlos Kleiber in Light Music」 ジャック・オッフェンバック「Die kleine Zauberflote」(小さな魔笛) ジャック・オッフェンバック「Die Verlobung bei der Laterne」(提灯結婚あるいは街灯の下の結婚) (1枚目にこのオペレッタ2作品が、2枚目にはニコライやシュトラウスの序曲やワルツ、ポルカを6曲収録) 初演:小さな魔笛:? 提灯結婚:1857年10月10日 ブッフ・パリジャン座 台本:小さな魔笛:? 提灯結婚:ミシェル・カレ&レオン・バチュ あらすじ:? |
デュッセルドルフ・ライン・オペラハウス・オーケストラ S:Gabriele Treskow,Eva Kaspar,Ditha Sommer Ms:Erika Wien T:Karl Diekmann,Kurt Gester Br:Alfons Holte Rec.1963(1枚目)、1966(2枚目) MONO Golden Melodram GM4.0051(輸入盤)2枚組 ★ |
| アドルフ・アダン「ロンジェモーの馭者」 初演:1836年10月13日 Salle de la Bourse 台本:Adolphe de Leuven & Leon Levy Brunswick あらすじ: |
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、Ensemble Choral Jean Laforge Chapelou/Saint-Phar:John Aler Le Marquis de Corcy:Francois Le Roux Biju/Alcindor:Jean-Philippe Lafont Madeleine/Madame de Latour:June Anderson Bourdon:Daniel Ottewaere Rose:Balvina de Courcelles etc. Rec.1985.9 Salle Garnier EMI 7243 5 74106 2 5(輸入盤)2枚組 ★ |
| シャルル・ルコック「マダム・アンゴの娘」 初演:1872年12月4日 ブリュッセル・ファンタジー=パリジェンヌ劇場 台本:クレールヴィユ、ポール・シロダン&ヴィクトル・コーニング あらすじ:18世紀末のパリにて。 |
パリ・オペラ・コミーク座管弦楽団、パリ・オペラ座合唱団 クレレット・アンゴ:マディ・メスプレ(S) ポンポネ:シャルル・ブルレス(T) ランジュ:嬢:クリスティアン・ストゥッツ(S) アンジェ・ピトゥー:ベルナルド・シンクレア(Br) etc. Rec.1972.6 パリ・ワグラム・サル EMI 7243 5 74082 2 6(輸入盤)2枚組→上、EMI CDM7691352(輸入盤)ハイライト盤→下 ★ |
| ロベール・プランケット「コルヌヴィユの鐘」 初演:1877年4月19日 パリ・フォリー・ドラマティック座 台本:M・M・クレールヴィユ&C・ガベー あらすじ:ルイ14世時代のフランス・ノルマンディ地方 |
パリ・オペラ・コミーク座管弦楽団、パリ・オペラ座合唱団 ジェルメール:Mady Mesple セルポレット:Christiane Stutzmann アンリ・ド・コルヌヴィユ:Bernard Sinclair グレニシュー:Charles Burles ガスパール:Jean−Christophe Benoit etc. Rec.1973.6 パリ・ワグラム・サル EMI 7243 5 74091 2 4(輸入盤)2枚組 ★ |
| ルイ・ヴァルネー「女子修道院の中の近衛兵」 初演:1880年3月16日 ブッフ・パリジャン座 台本:ポール・フェリエ&ジュール・プレヴェル あらすじ:ルイ13世時代のフランス・トゥレーヌ地方の修道院にて。 |
指揮:Edgard DoneuxOrchestre Symphonique de la RTBF, Choeurs de la RTBF,Choeurs du Teatre Royal de la Monnaie マリー:Mady Mesple ルイーズ:Christiane Chateau シモーヌ:Michele Command 近衛兵ブリサック:Michel Trempont 近衛兵ゴントラン:Charles Burles ブリデン神父:Jules Bastin ウルスラ女子修道院長:Guy Fontagnere 修道女オポルトゥーヌ:Claude Vierne etc. Rec.1979 Studio 4 de la RTB EMI 7243 5 74082 2 6(輸入盤)2枚組 ★ |
| エドモン・オードラン「マスコット」 初演:1880年12月29日 ブッフ・パリジャン劇場 台本:アルフレッド・デュリュ&アンリ・シャルル・シヴォ あらすじ:イタリアのピオンビーノ公国とピサ大公国にて。 |
オーケストラ&合唱団の名称記載なし ベッティーナ:Genevieve Moizan ピッポ:Robert Massard ロッコ:Robert Destain ロラン17世:Lucien Baroux フィアメッタ:Denise Cauchard フリテリーニ:Bernard Alvi etc. Rec.1956? ACCORD 465 877−2(輸入盤)2枚組 MONO ★ |
| アンドレ・メサジュ「ヴェロニック」 初演:1898年12月10日 ブッフ・パリジャン劇場 台本:アルベール・ヴァンロー&ジョルジュ・デュヴァル あらすじ:1840年頃のパリにて。 |
オーケストラ&合唱団の名称記載なし コックナール:Marcel Carpentier アガット:Genevieve Moizan エレーヌ(ヴェロニック):Geori Boue エルメランス:Mary Marquet フロレスタン:Roger Bourdin etc. Rec.1953? ACCORD 465 864−2(輸入盤)2枚組 MONO ★★★ |
指揮:ジャン=クロード・ハルトマンコンセール・ラムルー管弦楽団、ルネ・デュクロ合唱団 コックナール:ジャン・クリストフ・ベノワ(Br) アガット:アンドレア・ギオー(S) エレーヌ(ヴェロニック):マディ・メスペレ(S) エルメランス:デニス・ベノワ(Ms) フロレスタン:ミヒャエル・デンス(Br) etc. Rec.1969.1 パリ・ワグラム・サル ![]() EMI 7243 5 74073 2 3(輸入盤)2枚組、EMI CDM7691352(輸入盤)ハイライト盤 ★★★ |
指揮:J・リン・トンプソンオハイオ・ライト・オペラ コックナール:(Br) アガット:(S) エレーヌ(ヴェロニック):(S) エルメランス:(Ms) フロレスタン:(Br) etc. Rec.1998? NEWPORT CLASSIC NPD85635/2(輸入盤)2枚組 ★ |
![]() |
|
| ★ アンドレ・メサジュ「フォルチュニオ」 ジョン・エリオット・ガーディナー指揮リヨン国立歌劇場による1907年初演のコメディ・リリーク。台詞はなく、オペラと言ってもいい作品、20世紀フレンチ・オペラの傑作ひとつだと思います。このコンビに文句などあろうはずもありません。ERATO 2292−45983−2(輸入盤2枚組) |
★ 「ANTHOLOGIE」 メサジュのいろいろな作品から24曲のナンバー約69分を収録しています。音源・録音に関する情報が未記入ため詳細不明ですが、良質のモノラル録音で聴きやすいです。メロディ・メイカーとしてのメサジュの資質がよくわかります。(FORLANE 19191) |
| ルイ・ガンヌ「曲芸師たち」 初演:1899年12月30日 パリ・ゲテ座 台本:モーリス・オルドノー あらすじ:1750年頃のヴェルサイユとノルマンディにて。 |
オーケストラ&合唱団の名称記載なし 士官アンドレ:Robert Massard サーカス団長マリコルン:Marcel Carpentier 歌手シュザンヌ:Janine Micheau マリオン:Genevieve Moizan 道化師パイヤース:Raymond Amade etc. Rec.1956? ACCORD 465 868−2(輸入盤)MONO ★★ |
コンセール・ラムルー管弦楽団、ルネ・デュクロ合唱団 士官アンドレ:クロード・カレス(Br) サーカス団長マリコルン:ジャン・クレストフ・ベノワ(Br) 歌手シュザンヌ:マディ・メスペレ(S) マリオン:エリアーヌ・ラブリン(S) 道化師パイヤース:レイモンド・アマデ(T) etc. Rec.1968.7 パリ・ワグラム・サル ![]() EMI 7243 5 74079 2 2(輸入盤)2枚組、EMI CDM7691362(輸入盤)ハイライト盤 ★★★ |
| アンリ・クリスティネ「フィ=フィ」 初演:1918年11月11日 パリ・ブッフ・パリジャン座 台本:アルベール・ウィルメッツ&ファビアン・ソラー あらすじ:紀元前600年のパリ風のアテネ |
オーケストラ&合唱団の名称記載なし 彫刻家フィディアス(通称フィ・フィ):Max de Rieux フィディアス夫人:Colette Riedinger 美少女アスパジ:Mireille 王子アルディメドン:Bernard Alvi 従僕ル・ピレ:Robert Destain 金持政治家ペリクレス:Pierre Heral etc. Rec.? ACCORD 465 886−2(輸入盤)2枚組 MONO ★★ |
| レイナルド・アーン「シブレット」 初演:1923年4月7日 パリ・ヴァリエテ座 台本:ロベール・ド・フレール&フランシス・ド・クロワゼ あらすじ:1867年頃のパリおよび近郊にて。 |
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、 ジャン・ラフォージュ合唱団 シブレット:マディ・メスペレ(S) デュパルケ:ジョセ・ヴァン・ダム(Br) アントナン:ニコライ・ゲッダ(T) ゼノビー:コレット・アリオット・ルガス(S) ロジェ:フランソワ・ル・ルー(Br) etc. Rec.1981/1982 モンテ・カルロ・ガルニエ・サル EMI CLASSICS 7243 5 66159 2 2(輸入盤)2枚組 ★★ |
| フランツ・フォン・スッペ「美しきガラテア」 初演:1865年6月30日 ベルリン・マイゼル劇場 台本:ポリィ・ヘンリオン あらすじ:伝説の時代 |
ライン・フィルハーモニー管弦楽団、コブレンツ市劇場合唱団 ガラテア:アンドレア・ボクナー(S) ピグマリオン:ハンス=ユエルク・リッケンバッハー(T) ガニメート:ユリアーネ・ハイン(S) ミダス:ミヒャエル・クプファー(Br) etc. Rec.2000.2/3 cpo 999 726−2(輸入盤) ★ |
| フランツ・フォン・スッペ「ボッカッチョ」 初演:1879年2月1日 ウィーン・カール劇場 台本:リヒャルト・ジュネ&フリードリッヒ・ツェル あらすじ:14世紀のフィレンツェにて。 <第1幕>フィレンツェ守護聖人ヨハネの祭日の日の事。夫スカルツァが仕事で旅に出ている隙に、ベアトリーチェは学生レオネットと逢引きをしている。そこへボッカッチョもちょっかいをかけにやって来た。ところが妻が恋しいあまりにスカルツァが予定をきりあげて帰ってきてしまったのだ。あわてたベアトリーチェは一計を案じ、助けを求めながら部屋から飛び出してくる。そして男が突然家に入ってきたかと思うともう1人が追いかけてきて決闘をし始めた、と叫ぶのだ。すると二人の男が争いながら家から出てくる。驚いたスカルツァは妻をかばいながら家に避難していく。それを確認して大笑いするのはレオネットとボッカッチョ。一方雑貨屋ランベルトゥッチョとペロネラ夫婦の養女フィアメッタは、養育費を送ってきている者から結婚話を持ちかけられているが、会ったことも無い人との結婚には気が進まない。むしろ教会でしばしば会う人に魅かれている。もう1人の主人公であるパレルモの王子ピエトロも、政略結婚を迫られているのだが、それよりボッカッチョのような自由奔放な恋にあこがれている。そこで素性を隠して彼のもとに弟子入りするが、ボッカッチョからレオネットにたらい回しされる。そしてレオネットからイザベラという人妻を教えられ、早速逢引きの約束をとりつけてしまう。そんなピエトロのことを女たらしのボッカッチョと勘違いしてしまった男どもにより、彼はさんざんに暴行を受けてしまうのであった。 <第2幕>ボッカッチョ、レオネット、ピエトロの3人は、それぞれにお目当ての女性に恋文を出す。ボッカッチョは、今はフィアメッタをねらっている。そして、それぞれの亭主や養父の目を盗みながらも、3組の男女は、それぞれ、しばしのアバンチュールを楽しんでいる。その時、ベアトリーチェの旦那スカルツァが、ボッカッチョがやって来たと言うので男どもは集まってくる。そして引っ張り出された男をさんざんに打ちのめす。ところがフィアメッタの養父であるランベルトゥッチョが、この男はボッカッチョではなく、フィアメッタのために養育費を送ってくれている人であることに気付く。彼はフィアメッタを連れにやって来たのだった。平身低頭にあやまる男ども。フィアメッタは、見知らぬ人との結婚に全く気が進まないが、仕方なく連れて行かれるのであった。その隙に逃げ出すボッカッチョたち。 <第3幕>宮廷に呼び出されたランベルトゥッチョ夫婦は、フィアメッタが実は大公の隠し子であったこと、そしてこの度ピエトロ王子との結婚に至ったことを知らされる。愛のない政略結婚をさせられるピエトロ王子とフィアメッタ、その彼女と相思相愛のボッカッチョは、周りの人々の欺瞞をあばくことで、結局納まるところに納まってめでたしめでたし、とくればオペレッタお決まりの筋。 |
バイエルン交響楽団、バイエルン国立歌劇場合唱団 ボッカッチョ:ヘルマン・プライ(Br) ピエトロ:ヴィリー・ブロクマイアー(T) レオネット:ヴァルター・ベリー(Br) フィアメッタ:アンネリーゼ・ローテンベルガー(S) etc. Rec.1974.10/11 ミュンヘン EMI CLASSICS 7243 5 66179 2 6(輸入盤)、To−EMIクラシックス TOCE9556/7(国内盤’97−10)2枚組 ★★ |
| ヨハン・シュトラウスU世「ヴェネツィアの一夜」 初演:1883年10月3日 ベルリン・フリードリッヒ・ヴィルヘルムシュタット劇場 台本:フリードリッヒ・ツェル&リヒャルト・ジュネ あらすじ:18世紀中ごろのヴェネツィアにて。 |
フィルハーモニア管弦楽団、合唱団 アンニーナ:エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) ヘルツォーク侯爵:ニコライ・ゲッダ(T) チボレッタ:エミー・ローセ(S) カラメッロ:エーリッヒ・クンツ(T) バルトロメオ・デラックア:カール・デンヒ(Br) etc. Rec.1954.5 ロンドン・キングズウェイホール EMI CDH 7 69503 2(輸入盤)MONO *To−EMIクラシックスより「ウィーン気質」と2枚組で出ました。 ★★ |
ミュンヘン放送管弦楽団、バイエルン放送合唱団 アンニーナ:シルヴィア・ゲスティ ヘルツォーク侯爵:アントン・デ・リッダー チボレッタ:ジュリア・ミゲネス カラメッロ:ヨン・ピソ バルトロメオ・デラックア:エーリッヒ・クンツ etc. Rec.1975頃 UM−PHILIPS UCCP−3082(国内盤・抜粋) ★★ |
| ヨハン・シュトラウスU世「ジプシー男爵」 初演:1885年10月24日 アン・デア・ウィーン劇場 台本:イグナーツ・シュニッツァー あらすじ:18世紀中頃のハンガリー・バナト地方にて。 <第1幕>この地はかつてオスマン・トルコが支配していたが、ベオグラードの戦いでオーストリアに負けて逃走した。その際、太守が財宝をここバナト地方に埋めたといううわさを信じ、オットカールは宝探しをしていたがみつからない。そこへ、政府役人カルネロ伯爵とバリンカイがやってくる。バリンカイの父はここの領主だったが、トルコ軍と内通しているという嫌疑がかかり、去っていったのだ。しかしそれが間違いだったことがわかり、領地を相続するためにやってきたのだ。地元の金持ちジュパーンはバリンカイが新しい領主と知り、娘のアルゼーナを結婚させようとたくらむ。しかしアルゼーナはオットカールと恋仲だったので、気が進まない。逢引きするオットカールとアルゼーナ。それをたまたま見てしまうバリンカイ。そこへジプシーたちが挨拶にやってくる。失望したバリンカイはザッフィーというジプシー娘と仲良くし、アルゼーナに見せつける。 <第2幕>しかしザッフィーといるうちに、本当に彼女のことが恋しくなってくる。しかも彼女と一夜を共にしていた、まさにその下から財宝が見つかってしまうのだ。くやしがるオットカールとジュバーン。またジプシー娘との結婚など認められないといきまく政府役人カルネロ。その時徴兵官ホモナイがスペイン戦線のための徴兵にやってくる。カルネロがホモナイにジプシー娘との結婚を認めないように訴えていると、ジプシー女ツィプラが、実はザッフィーはトルコ太守の娘であると明かす。それを聞いて、それではむしろ、田舎領主の自分の方が彼女の身分に釣り合わないと失望するバリンカイ。彼は落胆し徴兵に応じてしまう。 <第3幕>その後戦争から戻ったバリンカイは手柄により男爵となり、めでたくザッフィーと結ばれる。残るはオットカールとアルゼーナの仲。ジュバーンもここまでくると2人の仲を認めざるをえず、めでたしめでたしの大団円となるのであった。 |
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団 バリンカイ:カール・テルカル(T) ジューバン:エーリッヒ・クンツ(Br) アルゼーナ:アンネリーゼ・ローテンベルガー(S) ホモナイ伯爵:ワルター・ベリー(Br) カルネロ伯爵:クロード・ヒーター(Bs) etc. Rec.1959.12 ウィーン・ムジークフェライン To−EMIクラシックス TOCE9554/5(国内盤’97−10)2枚組 ★★ |
| ヨハン・シュトラウスU世「シンプリツィウス」 初演:1887年12月17日 アン・デア・ウィーン劇場 台本:ヴィクトール・レオン あらすじ: |
チューリヒ歌劇場管弦楽団、合唱団、児童合唱団 隠者ヴェンデリン・フォン・グリュッベン:ミヒャエル・フォッレ(Br) シンプリツィウス:マルティン・ツィセット(T) フリーセン将軍:ロルフ・ハウンシュタイン(Br) ヒルデガルデ:エリザベス・マグナソン(S) アルニム:ピョートル・ベチャーラ(T) メルヒオール:オリヴァー・ヴィトマー(Br) etc. Rec.1999.10/11 Live チューリヒ・オペラ・ハウス EMI CLASSICS 7243 5 65387 2 6(輸入盤)、To−EMIクラシックス TOCE55178/9(国内盤2000−11)2枚組 ★ |
| ヨハン・シュトラウスU世「ウィーン気質」 初演:1899年10月25or26日 ウィーン・カール劇場 台本:ヴィクトル・レオン&レオ・シュタイン あらすじ:1815年のウィーン。 |
フィルハーモニア管弦楽団、合唱団 ガブリエーレ:エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) ツェドラウ伯爵:ニコライ・ゲッダ(T) ペーピ・プライニンガー:エミー・ローセ(S) ヨーゼフ:エーリッヒ・クンツ(T) ギルデルバッハ侯爵:カール・デンヒ(Br) etc. Rec.1954.5 ロンドン・キングズウェイホール EMI CDH 7 69529 2(輸入盤)MONO *To−EMIクラシックスより「ヴェネツィアの一夜」と2枚組で出ました。 ★★ |
| カール・ミレッカー「乞食学生」 初演:1882年12月6日 アン・デア・ウィーン劇場 台本:フリードリッヒ・ツェル&リヒャルト・ジュネ あらすじ:18世紀初めのザクセンに占領されたポーランド・クラカウにて。 <第1幕>ザクセン人でクラカウ総監のオルレンドルフ大佐は、ノヴァルスカ伯爵令嬢ラウラに惚れていた。しかし彼女に接吻しようとして逆に扇で顔を叩かれたため、ノヴァルスカ伯爵一家に恥をかかせてやろうと考える。監獄から美男子を選び、貴族として結婚させ、式当日に真相をばらして物笑いの種にしてやろうと考えたのだ。そこで選ばれたのが貧乏ゆえ密猟して逮捕されたシモンと政治犯ヤン。シモンに金を渡し、ヴィビスキ侯爵としてラウラを誘惑するよう仕向け、ヤンをその秘書とする。いよいよ陥れ作戦が始まり、オルレンドルフ大佐は、花嫁選びにヴィビスキ侯爵がやって来たと人々に告げる。ラウラとブロニスラヴァの姉妹もそれぞれ、シモン扮するヴィビスキ侯爵とヤン扮する秘書に入れあげてしまう。 <第2幕>計画どおりと思いきや、シモンも本当にラウラを愛してしまう。しかし、自分がラウラを偽っていることに苦しみ、真相を打ち開けるつもりだとヤンに言うと、ヤンはまもなく反ザクセンの蜂起が始まるので、それまでこの茶番劇で時間稼ぎをして欲しいと頼む。しかしラウラをだましていることが気になるシモンは、せめて手紙で真相を知らせようとし、ラウラの母である伯爵夫人に言付ける。それを見たオルレンドルフ大佐は自分のたくらみがばれてはもともこもないと、伯爵夫人に、あれは持参金についての手紙だが、結婚前にあまり現実的な話はしない方がいいと言い、封じ込めてしまう。ところが結婚式の日、牢獄の看守エンテリッヒが祝いにやって来て、シモンは乞食学生だったと明かしてしまうので、オルレンドルフ大佐も、すべては自分が仕組んだ仕返しだと告げる。皆から嘲笑される伯爵一族、そしてシモンにだまされていたと悲嘆に暮れるラウラ。 <第3幕>まんまとはめられたオルレンドルフを恨むシモン。そのシモンに一緒に復讐しようともちかけるヤン。幸いオルレンドルフがシモンのことをクラクフ奪回をねらうアダム公爵ではないかと疑っているので、そのままだまして、時間稼ぎをしてほしいとヤンがシモンに頼む。そしてついにオルレンドルフがシモンに、本当はお前がアダム公爵だろうと詰め寄る。シモンが乞食学生などではなく公爵だったと喜ぶ伯爵一家。しかしオルレンドルフは敵であるアダム公爵へ死刑宣告をする。その時本物のアダム公爵が軍勢を引き連れて到着し、オルレンドルフは逮捕される。そしてシモンの手柄をたたえて伯爵にする。誤解が解けたシモンとラウラは、晴れて結ばれるのだ。 |
グラウンケ交響楽団、バイエルン放送合唱団 乞食学生シモン・リマノヴィッツ:ニコライ・ゲッダ(T) パルマティカ,ノヴァルスカ伯爵夫人:ギゼラ・リッツ(A) ラウラ:リタ・シュトライヒ(S) ブロニスラヴァ:レナータ・ホルム(A) オルレンドルフ大佐:ヘルマン・プライ(Br) etc. Rec.1967.4/73.2 ミュンヘン・ビュルガーブラウ EMI CLASSICS 7243 5 65387 2 6(輸入盤)2枚組 ★★★ |
1.Der Bettelstudent(乞食学生) 2.Gasparone(ガスパローネ) 3.Die Dubarry(デュバリー伯爵夫人) S:Gerda Scheyrer,Ilse Liebesberg,Ilse Muller,Ruth Inden,Rosemarie Moogk T:Karl Terkal,Hans Strohbauer,Jean Lohe,Rudolf Scherfling Dir.:Paul Walter,Simon Krapp Chor und Orchester der Volksoper Wien Der Muller−Grassmannchor,Das FFB Orchester Rec.? TuricaphonAG(Switzerland) 73437(輸入盤)MONO ★ |
| カール・ツェラー「小鳥売り」 初演:1891年1月10日 アン・デア・ウィーン劇場 台本:モリッツ・ヴェスト&ルートヴィヒ・ヘルト あらすじ:18世紀初めのライン地方にて。 <第1幕>チロルの小鳥売りの親方アダムは、村の娘クリステルと恋人である。しかし結婚して村に住むためには、この村で仕事を見つけなければならない。ある日大公が村に視察にやってくる。そんな時いつも、狩猟監督官ヴェプス男爵は、村人から大公にとりもつための賄賂をせしめている。ところが 大公が急用で来られなくなったとの知らせ。それでは賄賂が入らないヴェプス男爵は、甥のスタニスラウス伯爵を偽大公に仕立てることにする。一方大公妃マリーも、夫である伯爵が浮気をしているのではと思い、田舎娘に扮装してお忍びでやって来る。クリステルはアダムと一緒になりたいために、アダムに自分が仕事を見つけてあげると言うが、アダムは意地を張って女の世話にはならないと言ってしまう。そこへ偽の大公スタニスラウスがやって来て、さっそくクリステルに目をつける。クリステルも大公と信じているから、アダムの仕事を頼もうと、スタニスラウスについて行ってしまう。それを知って失望するするアダム。そしてお忍びの大公妃マリーの耳にも入ってしまう。しばらくしてマリーが出てきて、大公にあなたの仕事を頼んだこと、大公との間にはそれ以外に何もないと伝えるが、アダムは信じない。 <第2幕>アダムの採用試験が始まるが、アダムは受かるつもりはないので、いいかげんな返答しかしない。しかし結果は合格とされ、わけがわからない。入れ代わりに大公妃マリーが来て、クリステルから大公の様子を聞き出す。そしてクリステルがアダムのことを真剣に思っているのを知り、自分が何とか間をとりもってやろうと約束する。一方アダムはクリステルに失望し、かわって大公妃とも知らずにマリーに関心を示していく。そこへクリステルが来て、さっきも大公から言い寄られたとマリーに報告するのを聞き、マリーが大公妃と知ってしまうアダム。マリーもクリステルに大公の肖像画を見せ確認すると、クリステルはこの人ではないと答えるので、大公が偽者とわかってしまう。そしてクリステルがアダムに誤解を解くように言うが、アダムは冷たく突き放してしまう。 <第3幕>偽大公とわかり、大公の浮気でなかったことに安心する大公妃。偽大公スタニスラウスはこりもせずクリステルに言い寄るが、彼女はアダムが好きだと言い、きっぱりと断る。それを聞いたアダムもようやくわだかまりを解き、クリステルのことを許すと言う。しかしクリステルから、あなただってマリーに心寄せたじゃないのと反論され、お互いさまということで、めでたしめでたしとなる。 |
指揮:ヴィリー・ボスコフスキーウィーン交響楽団、ウィーン・フォルクスオパー合唱団 チロルの小鳥売りアーダム:アドルフ・ダラポッツァ(T) 大公妃マリー:アンネリーゼ・ローテンベルガー(S) クリステル:レナーテ・ホルム(S) アデライーデ:ギゼラ・リッツ(A) ヴェプス男爵:ワルター・ベリー(Br) スタニスラウス伯爵:ゲルハルト・アンゲル(T) etc. Rec.1973.7 ウィーン EMI CMS 7 69357 2(輸入盤)2枚組 ★★ |
グラウンケ交響楽団 ミュンヘン・ゲルトナープラッツ劇場合唱団 チロルの小鳥売りアーダム:アドルフ・ダラポッツァ 大公妃マリー:テレサ・ストラータス クリステル:ルチア・ポップ etc. Rec.1970頃 UM−PHILIPS UCCP−3085(国内盤・抜粋) ★ |
| オスカー・シュトラウス「愉快なニーベルンゲン」 初演:1904年11月12日 ウィーン・カール劇場 台本:リデアムス あらすじ:中世のブルグント王国にて。 <第1幕>アイスランドの女王ブルーンヒルトは、結婚を申し込んだ者と決闘し、負けたら結婚に応じると言っている。しかし今まで誰も女王には勝てずに殺されてしまっていた。ブルグント王グンターも、女王と決闘しなければならず、そのことで頭が痛い。家臣たちは、英雄ジークフリートに助けてもらうよう進言する。ジークフリートの名を聞いて心ときめかせるのは、王女クリームヒルト。登場したジークフリートも彼女を見て気に入ってしまう。でも実は両者とも相手の財産に実は関心があるのだった。そこへブルーンヒルトの使いが来て、今日はこのあともう一つ決闘があるので、早くしてほしいとの催促。あわてるグンターは助けてくれたものに国土の半分をやると約束するので、ジークフリートは、自分の隠れマントで王をうまくかばってやると申し出る。 <第2幕>ジークフリートの助けもあってグンターはブルーンヒルトに勝ち、めでたく彼女と結ばれた。ジークフリートもほうびにクリームヒルトをもらい、2組の結婚式が開かれている。クリームヒルトはジークフリートに、龍との戦いで血を浴び、それで不死身になったと聞くが、血を浴びなかった部分はあるのかと問いただす。しかしジークフートは答えない。一方ブルーンヒルトは格闘好きで、夫グンターに試合を挑むが、とりあってくれないので、怒って夫を壁に釘打ちしてしまう。ジークフリートに助けられ、ブルーンヒルトとの格闘をまた手助けして欲しいと頼むが、ジークフリートもクリームヒルトに隠れマントを隠されてしまったので、もう助けてあげられないと言う。するとグンターは、では部屋を暗闇にして戦えば大丈夫だからと更に頼み込む。ブルーンヒルトがやって来たので部屋を暗くし、ジークフリートがグンターになりかわって格闘し、おさえつける。ところがその時グンターがけつまづいたので、彼女が部屋のあかりを部下につけさせる。家臣も集まってくるが、そこで目にしたのはジークフリートとブルーンヒルトが抱き合っている姿だった。結局グンターとジークフリートが決闘するはめに。ところが偶然グンターの剣がジークフリートのお尻にささってしまう。この尻こそ、ジークフリートの唯一の弱点だったのだ。 <第3幕>ジークフリートを追い出したいブルーンヒルトではあるが、彼の持っているラインの黄金が気になるところ。そこでブルーンヒルトとグンターは不死身ではなくなったジークフリートの暗殺をたくらむ。妻であるクリームヒルトも、自分への求婚者は他にもいるからと話にのる。一方ジークフリートのもとに小鳥が予言にやってくる。その内容は株も財産も処分して少なくしておく方が身のためというものだった。そこでジークフリートは皆の前でさりげなく新聞を見ながら、株価が下がって財産が少なくなってしまったとぼやく。それを聞いたハーゲンは暗殺のたくらみがばれた事を悟り、ジークフリートにあやまる。しかしブルーンヒルトは納得しない。そこにまた小鳥がやってきて、彼女に財産を分けるのが事を丸く収める最善の策だというのでその通りにする。そしてドイツではお金が物事を解決する方法なのさと皆で歌いながら幕となる。 |
ケルン放送交響楽団、合唱団 ジークフリート:ミヒャエル・ノヴァーク ブルーンヒルト:グドラム・フォルケルト グンター:マルティン・ガントナー ウーテ:ダフネ・エヴァンゲラトス ダンクヴァルト:ゲルト・グロコウスキ フォルカー:ハイン・ハイデビュッケル ギゼルハー:ガブリエル・ヘンケル etc. Rec.1995.1/2 ケルン・フンクハウス・ザール CAPRICCIO 10 752(輸入盤) ★★ |
| オスカー・シュトラウス「チョコレートの兵隊さん」 初演:1908年11月14日 アン・デア・ウィーン劇場 台本:ルドルフ・ベルナウアー&レオポルド・ヤコブソン あらすじ:1885年、ブルガリアのドロガマン峠近くの町にて。 <第1幕>ポポフ大佐はバルカン戦争に出かけ、妻アウレリア、娘ナーディナ、姪マージャが残っている。ナーディナの婚約者アレキシウス大尉が手柄をたてたという知らせを受け喜びながら、戦地の婚約者のことを思っている。そこへセルヴィア軍の傭兵ブメルリ中尉が部屋に進入して来て、ナーディナにピストルを突きつける。彼はブルガリア軍に追われているのでかくまってほしいと頼むのだった。恐れつつも話をしているうちに、軍馬を御しきれずにてんやわんやしているブルガリヤの間抜けな兵士のことを話す。本来なら射撃されているところだがあきれているうちに、この兵士は一人で無鉄砲にも大暴れして、それが結局手柄扱いされたそうだという内容だった。その男こそ、ナーディナの婚約者アレキシウス大尉だった。あきれるナーディナは、ブメルリ中尉に魅かれていくのだった。そこでブルガリア軍の追っ手から彼をかくまう。追っ手が去った後、アウレリアとマージャが入ってくる。セルヴィア軍服から大佐の服に着替えさせた彼のポケットに、3人の女性はそれぞれこっそりと自分の写真をしのびこませるのだった。 <第2幕>6ケ月後、アレキシウスが戦争から戻ってきた。彼は自分の手柄話をするが、真相を知っているナーディアは冷めている。またポポフ大佐も戻ってくる。ブメルリ中尉が大佐の服をきているのであわてるが、大佐が部屋の奥にいるうちにブメルリが服を返しにくるので、ほっとしたのも束の間、そのポケットに自分の写真を入れた3人の女性はあわてる。かろうじて写真を取り戻すが、ナーディナとマーシャは写真を取り違えてしまう。別れを告げに来たブメルリにナーディナは自分の写真を渡そうとするが、それがマーシャの写真なのに気付いたナーディナは、ブメルリの不実と思ってしまう。一方のマーシャもナーディナの写真を手にし、それをナーディナの婚約者であるアレキシウスに見せ、彼女がブメルリを部屋に連れ込んでいたと告げ口してしまう。実はマーシャもアレキシウスが好きだったので、これをきっかけに自分の方に彼の関心を向けさせようとしたのだ。それを聞いた大尉もナーディナの不実をなじるのだった。 <第3幕>ブメルリとアレキシウスはとうとうナーディナをめぐって決闘することになる。しかしナーディナは、アレキシウスがマーシャとキスをしていたし自分の事を不実となじったのだから、決闘するまでもないとはねつける。結局、ナーディナとブメルリ、マーシャとアレキシウスそれぞれのコンビが円満にまとまって落着となる。 |
オハイオ・ライト・オペラ管弦楽団 ポポフ大佐:ボイド・マックス ブメルリ中尉:ダニエル・ニーア アウレリア:エリザベス・ピーターソン ナーディナ:スザンナ・ウッズ マーシャ:グレータ・フィニー マッサクロフ軍曹:ステファン・ルージング etc. Rec.1998 Live NEWPORT CLASSIC NPD85650/2(輸入盤)2枚組 ★ |
| オスカー・シュトラウス「クレオパトラの真珠」 初演:1923年11月17日 アン・デア・ウィーン劇場 台本:ユリウス・ブランマー&アルフレッド・グリュンヴァルド あらすじ: |
フランツ・レハール管弦楽団、バート・イシュル・レハール・フェスティバル合唱団 クレオパトラ:モレニケ・ファダヨミ(S) プリンツ・ベラドニス:ミヒャエル・ツァバノフ(T) ヴィクトリアン・シルヴィウス:アクセル・メンドロク(T) パンピロス:フォルカー・フォーゲル(Br) チャーミアン:グンドゥラ・パイエル(S) マルクス・アントニウス:ロベルト・マイヤー etc. Rec.2003.8.26−28 cpo 777 022−2(輸入盤)2枚組、SACD/CDハイブリッドディスク ★ |
| フランツ・レハール「TATJANA」 初演:1896年11月27日 ライプツィヒ 台本:Felix Falzari & Max Kalbeck あらすじ: |
指揮:ミハイル・ユロフスキベルリン放送交響楽団、合唱団 Sergei:Roland Schubert(Bs) Tatjana:Dagmar Schellenberger(S) Alexis:Herbert Lippert(T) Sasha:Karsten Mewes(Br) etc. Rec.2001.3/6 Sender Freies Berlin,Saal 1 cpo 999 762−2(輸入盤)2枚組 ★★ |
| フランツ・レハール「針金細工師」 初演:1902年12月20日 ウィーン・カール劇場 台本:ヴィクトル・レオン あらすじ: |
オーストリア放送交響楽団、オーストリア放送合唱団、ウィーン・モーツァルト少年合唱団 スーザ:エルフィー・ホーバルト(S) ミッツィ:ヘルガ・パポウシェク(S) ヤンク:ハインツ・ツェドニク(T) ミーロシュ:アドルフ・ダラポッツァ(T) プフェッフェルコーン:フリッツ・ムーリア etc. Rec.1981.11 Grosser Sendesaal,Wiener Funkhaus cpo 777 038−2(輸入盤)2枚組 ★★ |
| フランツ・レハール「ジプシーの恋」 初演:1910年1月8日 ウィーン・カール劇場 台本:アルフレート・マリア・ヴィルナー&ロベルト・ボダンツキー あらすじ: |
指揮:フランク・ベールマンハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、ハノーファー北ドイツ放送合唱団 アンドレイ・ビエロフ(vn) Zorika:ヨハンナ・ストイコヴィッチ Ilona:ダグマル・シェレンベルガー Jozsi:ゾラン・トドロヴィッチ Jonel:ベルンハルト・シュナイダー Jolan:クセニア・ルキッチ Kajetan:シュテファン=アレクサンダー・ランクル Dragotin:マルクス・ケーラー etc. Rec.2003.1&9 Grosser Sendesaal,NDR Hannover cpo 999 842−2(輸入盤)2枚組 ★★★ |
| フランツ・レハール「天文学者」 初演:1916年1月14日 ウィーン・ヨーゼフシュタット劇場 台本:Fritz Lohner and Arthur Maria Willner あらすじ: |
ノイス・ドイツ室内管弦楽団 フランツ・ホファー:ローター・オディニウス(T) キティ・ホファー:クラウディア・ロールバハ(S) リリー・ムース:ハンナ・ドーラ・ストゥールドッティア(S) パウル・フォン・ライナー:ローベルト・ヴェルレ(T) etc. Rec.2001.12 Sendesaal des Funkhauses,ケルン cpo 999 872−2(輸入盤)2枚組、SACD/CDハイブリッドディスク ★ |
| フランツ・レハール「春」 初演:1922年1月22日 キャバレー“Hell” 台本:ルドルフ・イーガー あらすじ: |
指揮:ヨハネス・ゴリツキノイス・ドイツ室内管弦楽団、マルク・ゴトーニ(ヴァイオリン) ヘドヴィッヒ:シュテファニー・クラーネンフェルド トーニ:アリソン・ブロウナー ロレンツ:ローベルト・ヴェーレ エヴァルド:マルクス・ケーラー etc. Rec.2000.3 グロッサー・ゼンダザール cpo 999 727−2(輸入盤) ★ |
| キャバレー・ソング(CABARET SONG)といえば…… | |
![]() |
|
| ★★★ Liane Augustin & The Boheme Bar Trio “CABARET SONGS of BERLIN & VIENNA” Rec.1955/1956 mono VAVGUARD CLASSICS OVC 6011 リンケらのBERLIN CABARET SONGSから16曲、オペレッタ・メロディによるVIENNA CABARET SONGSから21曲、合計約72分を、なかなか素敵な雰囲気で楽しませてくれます。まるでBoheme Barにいるみたいな気になってきます。 |
★ LOTTE LENYA sings KURT WEILL “AMERICAN THEATRE SONGS” Rec.1957,1962,1966 stereo Sony Classical MHK 60647 ブレヒト・ソングの名歌手ロッテ・レーニャによるクルト・ワイルの曲を中心にアメリカン・シアター・ソング23曲、合計約79分収録。PAUL DESSAUとHANNS EISLERのブレヒト・ソングも1曲ずつ収録されています。また余白にルイ・アームストロングと共演した三文オペラもあり。 |
| フランツ・レハール「フリーデリケ」 初演:1928年10月10日 ベルリン・メトロポール劇場 台本:ルートヴィヒ・ヘルツァー&フリッツ・レーナー=ベーダ あらすじ:1771年のゼーゼンハイムとシュトラスブルク、そしてその8年後。 |
ミュンヘン放送管弦楽団、バイエルン放送合唱団 フリーデリケ:ヘレン・ドナート(S) ゲーテ:アドルフ・ダラポッツァ(T) レンツ:マルティン・フィンケ(T) ホルテンス:ヘレン・グレーベンホルスト(S) ザロメーア:ガブリエレ・フッシュ(S) etc. Rec.1980.5 ミュンヘン・バイエルン放送局 EMI CLASSICS 7243 5 65369 2 0(輸入盤)2枚組 ★ |
| フランツ・レハール「ジュディッタ」 初演:1934年1月20日 ウィーン国立歌劇場 台本:パウル・クネプラー&フリッツ・レーナー=ベーダ あらすじ:1930年、地中海の港町と北アフリカ |
ミュンヘン放送管弦楽団、ミュンヘン・コンツェルト合唱団 ジュディッタ:エッダ・モーザー(S) マヌエレ・ビッフィ:クラウス・ヒルテ(Br) オクターヴィオ:ニコライ・ゲッダ(T) アントーニオ:ルードヴィヒ・バウマン(Br) ピエリーノ:マルティン・フィンケ(T) アニータ:ブリギッテ・リンドナー(S) etc. Rec.1983.6/1984.7 ミュンヘン・バイエルン放送局 EMI CLASSICS 7243 5 65378 2 8(輸入盤)2枚組 ★★ |
指揮:ルドルフ・ビーブルメルビッシュ祝祭管弦楽団、合唱団 ジュディッタ:ナターリャ・ウシャコヴァ オクターヴィオ:メルツァド・モンタツェッリ ピエリーノ:マルクス・ハインリッヒ アニータ:ジュリア・バウアー etc. Rec.2003.2 ORF Funkhaus,Vienna OEHMS CLASSICS OC 310(輸入盤) ★★ |
指揮:ヘルムート・フロシャウアー ケルン放送交響楽団、ジーゲン・フィルハーモニー合唱団 S:Mojca Erdmann,Maria Leyer Ms:Ingrid Bartz T:Daniel Kirch,Thomas Dewald etc. Rec.1998.10 クラウス・フォン・ビスマルク・ザール CAPRICCIO 10 867(輸入盤) ★ |
指揮:バリー・ナイト シャンドス・コンサート・オーケストラ S:マリリン・ヒル・スミス Rec.1991.1 ロンドン St Jude’s Church CHANDOS CHAN 6649(輸入盤) ★ |
指揮:Michail Jurowski ケルン放送交響楽団 S:Eva Marton T:Jyrki Niskanen Rec.1998.5 クラウス・フォン・ビスマルク・ザール CAPRICCIO 10 849(輸入盤) ★ |
指揮:マクラーリ・ラースロー ハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場管弦楽団 カロチャイ・ジュジャ、オズヴァルト・マリカ、ニャーリ・ゾルターン、ベンコーツィ・ゾルターン チェレ・ラースロー、ヴァダース・ジョルト、フィッシュル・モーニカ、シャーンドル・ネーメト etc. Rec.? Musica Hungarica MHA332−2(輸入盤) ★★ |
| エメリッヒ・カールマン「ジプシーの王様(大僧正という邦訳もあり)」 初演:1912年10月11日 ウィーン・ヨハン・シュトラウス劇場 台本:F.グリュンバウム&J.ヴィルヘルム あらすじ: |
ミュンヘン放送管弦楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団、バイエルン州立歌劇場児童合唱団 ユリシュカ:エディト・リーンバッハー(S) サリ:ガブリエーレ・ロスマニト(S) ガストン:ゾラン・トドロヴィッチ(T) ラクツィ:ロベルト・サッカ(T) エストラゴン伯爵:カイ・シュティーフェルマン(Br) ジプシーの王様パリ・ラクツ:ヴォルフガング・バンクル(Bs) etc. Rec.2003.10 Live Philharmonie im Gasteig cpo 777 058−2(輸入盤)2枚組 ★★★ |
| エメリッヒ・カールマン「インドの踊り子(THE BAYADERE)」 初演:1921年12月23日 ウィーン・カール劇場 台本:ユリウス・ブランマー&アルフレット・グリュンヴァルト あらすじ: |
オハイオ・ライト・オペラ管弦楽団 オデッタ:ジュリー・ライト ラジャミ王子:ジョン・ピックル マリエッタ:スーザン・ミラー ナポレオン:ブライアン・ウッズ ピンプリネッタ:ダニエル・ニア アルマンド:エリック・フェネル etc. Rec.1997? Live NEWPORT CLASSIC NPD85655/2(輸入盤)2枚組 ★ |
| エメリッヒ・カールマン「サーカス妃殿下」 初演:1926年3月26日 アン・デア・ウィーン劇場 台本:ユリウス・ブランマー&アルフレット・グリュンヴァルト あらすじ:20世紀初めのサンクト・ペテルベルクとウィーンにて。 <第1幕>サンクト・ペテルブルクのサーカス小屋は、ミスターXの曲馬が話題なっている。大金持ちの未亡人フェードラも彼がお気に入りなのだ。ところが彼女の財産が国外に流出しないように、皇帝からはやくロシア人と結婚するように迫られている。彼女に言い寄る男はたくさんいるが、ゼルギウスもその一人。しかしフェードラからは相手にされない。フェードラから良い返事をもらえないゼルギウスは、彼女がミスターXに好意を持っているからと知り、ミスターXの素性をあばこうとする。そして彼が普段はコロソフ男爵と名乗っていることを探り当て、彼に近づき、自分のパーティに招く。やって来たコロソフを紹介していると、ミスターXがやって来たので、わけがわからないのはゼルギウス。どういうことだとコロソフにたずねると、自分がコロソフに戻っている時に自分の部下にミスターX役をやらせていると説明する。納得したゼルギウスは、フェドーラがコロソフに心魅かれているのを確認するのであった。 <第2幕>それから6週間後のこと。ゼルギウス大公主催の舞踏会が開かれている。フェドーラにふられた彼は、彼女に仕返しを考えている。彼女がコロソフ男爵に好意を持っていることを確認し、彼らを結婚するように仕向け、その時にこそコロソフの正体を明かして恥をかかせてやろうとたくらむ。そして皇帝からの手紙を偽造し、皇帝がフェドーラの相手を決めてしまったので、それに応じたくなければ、今すぐ気になっている人との結婚を進めるしかないと彼女をそそのかす。そこで彼女はコロソフとの結婚を決意するのだが、式の時、かねての予定どおり、ゼルギウスがコロソフすなわちミスターXであると明かし、フェードラは今日からサーカス妃殿下だとあざ笑う。その気位の高さゆえにすっかり恥をかかされてしまったフェードラの怒りは、ミスターXへ向けられる。そこでミスターXは、実は自分はフェージャという名の軽騎兵士官で、かつてフェードラに恋していたが、すでに婚約していたパリンスキー公により左遷されてしまった。そこで出世をあきらめてサーカスの世界に入った。それをあなたはお忘れかとフェードラに問う。彼女も、当時自分がフェージャの愛よりもバリンスキーの財産を選んでしまったことを思い出し、逆に彼に許しを乞うことになる。しかし今度は彼の方が、フェードラから去っていくのであった。 <第3幕>2ケ月後のこと。大公と一緒に食事をしているフェードラのもとに、ミスターXがやって来る。そして給仕にたのんでしばらく大公を座からはずさせる。そのすきにフェードラの所へ行き、今でもやはり彼女への思いは変わらないと告げる。フェードラも同じ思いであった。ただ彼にサーカスはやめてほしいと頼む。それは身分にこだわっているのではなく、あなたの体が心配なのだと言うに及び、2人は結ばれるのであった。 |
指揮:ロベルト・シュトルツ ベルリン交響楽団、ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 フェドーラ・パリンスカ公女:マルグリット・シュラム(S) ゼルギウス・ヴラディミール大公:ユリウス・カトナ(T) ミスターX:ルドルフ・ショック(T) メイベル・ギブソン:グッギ・ローウィンガー(S) トーニ:フェリー・グルーバー(T) etc. Rec.? BMG eurodisc 74321 21354 2(輸入盤) ★★ |
| ハインリッヒ・ベルテ「3人姉妹の家」 初演:1916年1月15日 ウィーン・ライムント劇場 台本:アルフレート・マリア・ヴィルナー&ハインツ・ライヒェルト あらすじ:1826年夏のウィーン。 |
指揮:アルフレッド・ワルターケルン放送交響楽団 シューベルト:トーマス・デヴァルド(T) ショーバー男爵:ベルンハルト・シュニーデル(T) ガラス職人チェル:ペーター・ミーニッヒ(T) ヘーデル:モイカ・エルドマン(S) ハイデル:マリーナ・エーデルハーゲン(S) ハンネル:アンネリ・プフェファー(S) etc. Rec.1997.1 ケルン・フンクハウス・ザール CAPRICCIO 10 550(輸入盤) ★ |
| レオン・イェッセル「シュヴァルツヴァルト(黒い森)の娘」 初演:1917年8月25日 ベルリン・コーミッシュ・オーパー 台本:アウグスト・ナイトハルト あらすじ:1900年頃のシュヴァルツヴァルト地方ザンクト・クリストフ村。 |
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団、合唱団 ブラシウス・レーメル:ベンノ・クシェ(Bs) ベルベレ:ブリギッテ・リンドナー(S) ハンス:アドルフ・ダラポッツァ(T) マルヴィーネ・フォン・ハイナウ:ダグマール・コラー(S) リヒャルト:マルティン・フィンケ(T) etc. Rec.1976.6 シュトゥットガルト・フィルハーモニー EMI CLASSICS 7243 5 66380 2 0(輸入盤) ★★ |
| ラルフ・ベナツキー「白馬亭にて」 初演:1930年11月8日 ベルリン・グロース・シャウシュピールハウス 台本:ハンス・ミュラー&エリック・シャレル あらすじ:1910年頃のオーストリア・ザルツカンマーグート、ヴォルフガング湖畔。 |
指揮:ヴィリー・マッテスミュンヘン放送管弦楽団、バイエルン放送合唱団、ミュンヘン少年合唱団 白馬亭女主人ヨゼファ:アンネリーゼ・ローテンベルガー(S) レオポルド・ブラントマイヤー:ペーター・ミニッヒ(T) オッティリエ:グリット・ヴァン・イェーテン(S) オットー・ジードラー博士:ノルベルト・オルス(T) etc. Rec.1978.4 ミュンヘン・バイエルン放送局 EMI CLASSICS 7243 5 66581 2 7(輸入盤) ★★ |
| エドゥアルド・キュネッケ「魅惑の炎」 初演:1933年12月25日 ベルリン・ウエスタン劇場 台本:パウル・クネップラー&J.M.ウェルミンスキー あらすじ: |
ケルン放送交響楽団、合唱団 Ralf Lukas,Brigit Fandrey,Zoran Todorovic Christiane Hossfeld,Maria Malle Jurgen Sacher,Gerhard Peters Gerd Grochowski,Theodor Weimer Rec.1994.11 ケルン放送局・ゼンダザール CAPRICCIO 10 753(輸入盤) ★★ |
「Robert Stolz zum 25. Todestag」 指揮:Klaus Arp,Peter Falk,Emmerich Smola,Paul Landenberger,Roland Seiffarth S:Eva Lind,Helen Donath,Margit Schramm,Elfie Mayrhofer T:Manfred Schmidt,Donald Grobe,Walter Anton Dotzer Br:Paul Ritter,Peter Frohlich Bs:Gunter Wewel 「Robert Stolz dirigiert seine eigenen Werke」 指揮:ロベルト・シュトルツ S:Melitta Muszely,Liane Augustin,Monika Dahlberg T:Heinz Hoppe Rec.? hanssler CLASSIC CD93.007(輸入盤)2枚組 ★ |
「operetten melodien」リンケ「ルーナ夫人」抜粋(10曲) リンケ「IM REICH DES INDRA」抜粋(6曲) リンケ「LYSISTRATA」抜粋(5曲) 指揮:ヴィリー・マッテス グラウンケ交響楽団、バイエルン放送合唱団 Erika Koth,Ursula Reichart(S) Gisela Litz(A) Heinz Hoppe(T) Harry Friedauer(Br) ベナツキー「白馬亭にて」抜粋(2曲) レイモンド「SAISON IN SALZBURG」抜粋(2曲) 指揮:カール・ミヒャルスキ オペレッタ大管弦楽団、ベルント・ハンセン合唱団 Gretl Schorg,Franziska Wachmann Bruni Lehnen,Kurt Wehofschitz,Willi Hofmann Karl Friedrich,Camillo Felgen Rec.1966(リンケ),1958 EMI CLASSICS 7243 5 75152 2 1(輸入盤) ★★★ |
「operetten melodien」ファル「陽気な農夫」抜粋(8曲) ファル「ドルの女王」抜粋(10曲) ファル「イスタンブールのバラ」抜粋(10曲) 指揮:カール・ミヒャルスキ(1曲のみHans Moltkau) グラウンケ交響楽団(1曲のみバイエルン国立歌劇場管弦楽団) Heinz Maria Lins,Heinz Hoppe,Benno Kusche,Fritz Wunderlich,Sonja Knittel, Brigitte Fassbaender,Wolfgang Eber,Wolfgang Matoschat,Horst Nikola,Sari Barabas, Harry Friedauer,Christine Gorner,Melitta Muszely Rec.1962〜1963 EMI CLASSICS 7243 5 75818 2 0(輸入盤) ★★ |
「operetten melodien」ファル「愛しのアウグスティン」抜粋(8曲) ドスタル「クリヴィア」抜粋(9曲) ドスタル「ハンガリア式結婚式」抜粋(9曲) 指揮:カール・ミヒャルスキ(ファル),ヴィリー・マッテス(ドスタル) グラウンケ交響楽団 Benno Kusche,Sari Barabas,Heinz Hoppe,Heinz Maria Lins,Christine Gorner, Ursula Reichart,Harry Friedauer Rec.1963.4(ファル),1966.6(ドスタル) EMI CLASSICS 7243 5 75815 2 3(輸入盤) ★★★ |
ファル「マダム・ポンパドゥール」抜粋(6曲) ミレッカー「デュバリー伯爵夫人」抜粋(6曲) アブラハム「ハワイの花」抜粋(9曲) カッティング「バルカンの恋」抜粋(6曲) シュレーダー「天国での初夜」抜粋(7曲) 指揮:Werner Schmidt−Boelcke,Carl Michalski FFB−Orchestra,Orchester des Bayerischen Rundfunks,Gunther Arndt−Chor,Bernd Hansen Chor アンネリーゼ・ローテンベルガー、ルドルフ・ショック、カール・エルンスト・メルカー、ハリー・フリーダウアーリゼロッテ・シュミット、 メリタ・ムスツェリィ、カール・テルカル、サリ・バラバス etc. Rec.1959〜1961 EMI CLASSICS 7243 8 26393 2 9(輸入盤) ★ |
「operetten melodien」キュネッケ「かの地から来た従兄弟」抜粋(9曲) ワルター・コロ&ヴィリー・コロ「WIE EINST IM MAI」抜粋(8曲) 指揮:ヴィリー・マッテス(キュネッケ),Horst Kudritzki(コロ) グラウンケ交響楽団,FFB−Orchestra(コロ) Erika Koth,Christine Gorner,Karl−Bernhard Hauer,Ursula Schade,Jurgen Forster, Heinz Hoppe,Brigitte Mira,Ursula Schirrmacher,Lucie Klaar,Willi Rose, Gunther Schwerkolt,Heinz Maria Lins Rec.1965.4(キュネッケ),1961.7(コロ) EMI CLASSICS 7243 5 75816 2 2(輸入盤) ★★★ |
指揮:ハインツ・ゲーゼ ベルリン交響楽団員、SFBタンツ管弦楽団員、ロージー・シンガース インゲボルク・ハルシュタイン、ルネ・コロ、ペーター・フレーリヒ、ダグマル・コラー リンケ「ルーナ夫人」抜粋(11曲) 指揮:カール・ミヒャルスキ ベルリン交響楽団、サニーズ&コーネルズ・トリオ ゾーニャ・クニッテル、エディト・ショルヴァー、ハインツ・ホッペ、ハインツ=マリア・リンス Rec.1963,1977? TELDEC 3984−26323−2(輸入盤)、WJ−テルデック 10140(国内盤’99−5) 指揮:ヘルマン・ハーゲシュタット ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 アブラハム「ヴィクトリアと軽騎兵」抜粋(12曲) 指揮:リヒャルト・ミュラー=ラムペルツ オペレッタ大管弦楽団 ドスタル「ハンガリーの婚礼」抜粋(9曲) 指揮:ハンス・ゲオルク・オットー ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ロージー・シンガース ソーニャ・シェーナー、ルイーゼ・カメル、マルガリーテ・ギーゼ、ドーナルト・グローベ、ハリー・フリーダウアー、 ハインツ=マリア・リンス etc. Rec.1960,1964? TELDEC 3984−26324−2(輸入盤)、WJ−テルデック 10136(国内盤’99−5) 指揮:カール・ミヒャルスキ オペレッタ大管弦楽団&合唱団 マリオン・ブリナー、ペーター・ミニヒ、フレデリック・マイアー、ブルーノ・フリッツ etc. シュレーダー「天国での初夜」抜粋(11曲) 指揮:リヒャルト・ミュラー=ラムペルツ オペレッタ大管弦楽団 ドーナルト・グローベ、ソーニャ・シェーナー、ハインツ=マリア・リンス、ハリー・フリーダウアー etc. Rec.1964,1965? TELDEC 3984−26326−2(輸入盤)、WJ−テルデック 10139(国内盤’99−5) ★ |
CD1:J.シュトラウス「ヴェネツィアの一夜」ハイライト CD2:J.シュトラウス「ジプシー男爵」ハイライト CD3:カールマン「マリッツァ伯爵令嬢」ハイライト CD4:カールマン「チャールダーシュの女王」ハイライト CD5:レハール「微笑みの国」・「メリー・ウィドウ」ハイライト 指揮:ERNST MARZENDORFER(1)&Ungarischs Staatsorchester FRANZ MARSZALEK(2,3,4,5〔微笑みの国〕)&Kolner Rundfunk−Orchester FRANZ BAUER−THEUSSL(5〔メリー・ウィドウ〕)&Orchester der Wiener Volksoper Rec.? BRILLIANT CLASSICS 6217/1〜5(輸入盤)5枚組 1 ★ |
| *ここまできたなら、やはりミュージカルの名作・名盤にも触れておきましょう。* |
| ジグムンド・ロンバーグ「ハイデルベルクの学生王子」 初演:1924年12月 ニューヨーク Jolson’s 59th Street Theatre 台本・作詞:ドロシー・トネリー あらすじ:19世紀中頃のカールスバーグ(架空の国)。その国の皇太子カール・フランツは、ハイデルベルク大学に留学していた。そこでビヤガーデンの娘キャシーと恋仲になる。しかし国王が病であるとの知らせを受け、キャシーと別れ、王子は帰国する。2年の後、国王となったフランツは婚礼のために隣国へと向かうが、その途中立ち寄ったハイデルベルクでキャシーと再会する。しかし今やどうにもならない。青春の日々はもう二度と戻らないと歌い、二人は別れていく。 |
フィルハーモニア管弦楽団、アンブロジアン・コーラス Dr.Engel:Norman Bailey Kathie:Marilyn Hill Smith Princess Margaret:Diana Montague Prince Karl Franz:David Rendall etc. Rec.1989.9 CTS Studios TER Classics CDTEO1005(輸入盤) ★★ |
CD1:「五月の頃」(1917)から1曲 「花咲く頃」(1921)から2曲 「学生王子」(1924)から11曲 「砂漠の歌」(1926)から3曲 「マイ・メリーランド」(1927)から2曲 CD2:「砂漠の歌」(1926)から8曲 「ニュー・ムーン」(1928)から6曲 (ロベルト・シュトルツの「ブルー・トレイン」 から8曲が加えられています) Rec.1918〜1927 Pearl GEM 0112(輸入盤)MONO、GEMM CD 9100(輸入盤)MONO ★★ |
| ジェローム・カーン「ショウ・ボート」 初演:1927年12月27日 ニューヨーク・ジーグフェルド劇場 台本・作詞:オスカー・ハマースタインU世&P.G.ウォードハウス オーケストレーション:ロバート・ラッセル・ベネット |
ラヴェナル:ジョン・レイト マグノリア:バーバラ・クック ジョー:ウィリアム・ウォーフィールド ジュリー:アニタ・ダリアン クウィニー:ルイゼ・パーカー etc. Rec.1961.12 ニューヨーク・Columbia 30th Street Studios COLUMBIA SK61877(輸入盤) ★★★ |
アル・ジョンソン、ヘレン・モーガン、ルイス・アルター、ジェイムス・メルトン、ジョセフ・E・ハワード、 ヴィクター・ヤング指揮ブランスウィック・コンサート・オーケストラ、 アラン・ジョーンズ、カロル・ブルース、ジャン・クレイトン、チャールズ・フレデリックス、コレット・リオンズ、 エドウィン・マッカーサー指揮ショウ・ボート・オーケストラ、 アルトゥーロ・ロジンスキ指揮クリーヴランド管弦楽団 Rec.1928−1947 Pearl GEMS 0060(輸入盤)MONO、2枚組 ★★ |
| ジョージ・ガーシュウィン「オー・ケイ」 初演:1926年11月8日 ニューヨーク・インピリアル劇場 台本:ガイ・ボルトン&P.G.ウォードハウス、作詞:アイラ・ガーシュウィン オーケストレーション:ラッセル・ワーナー |
セント・ルークス・オーケストラ、合唱団 ケイ:ドーン・アップショウ デューク:ロバート・ウェステンバーグ ポッター:パトリック・キャッシディ マッギー:アダム・アルキン P.ラックストン:リズ・アルセン D.ラックストン:ステーシー・A・ローガン Rec.1994.5 ニューヨーク・ヒット・ファクトリー etc. NONESUCH 7559−79361−2(輸入盤)、WJ−ノンサッチ WPCS5254(国内盤’98−10) ★★ |
| ジョージ・ガーシュウィン「ガール・クレイジー」 初演:1930年10月14日 ニューヨーク・アルヴィン劇場 台本:ガイ・ボルトン&ジョン・マッガワン、作詞:アイラ・ガーシュウィン オーケストレーション:ロバート・ラッセル・ベネット |
管弦楽団、合唱団 ケイト:ローナ・ラフト ダニー:デイヴィット・キャロル モリー:ジュディー・ブレイザー ジーバー:フランク・ガルシン スリック:デイヴィッド・ガリソン パッツィ:ヴィキ・ルイス etc. Rec.1990.2 ニューヨーク・BMGスタジオC NONESUCH 7559−79250−2(輸入盤)、WJ−ノンサッチ WPCS5252(国内盤’98−10) ★★ |
![]() |
||
| ★★★ ガーシュウィンのブロードウェイ・ミュージカル序曲から6曲をルロイ・アンダーソン、ドン・ローズの編曲で聴かせます。アーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップス管弦楽団による演奏は、テンポに変化を持たせた語り口のうまさに唖然とします。いい意味での手馴れた演奏はさすがです。(DECCA盤) |
★ ブロードウェイ・ミュージカル序曲から6曲をフル・オーケストラに編曲(すべてドン・ローズによる)したマイケル・ティルソン・トーマス指揮バッファローpoの演奏。こちらはスマートな仕上がりになっています。フィードラー盤の語り口を耳にすると、やや物足りないですね。(CBS盤) |
★★ ジョン・マックリン指揮ニュー・プリンセス・シアター・オーケストラによる演奏は、左の2枚がフル・オーケストラ編曲によるのに対し、オリジナル・バンド編成によっています。小編成と小気味よいテンポで、初演当初の雰囲気を彷彿とさせます。7曲収録。(EMI盤) |
![]() |
||
| ★★★ ガーシュウィンが最後の力を振り絞って完成させたオペラ「ポーギーとベス」(1935年)については、オペラ作品であることを強く意識してスケールの大きな演奏しているロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団による全曲(DECCA)盤が最高の名演を繰り広げています。ポーギーはウィラード・ホワイト、ベスがレオーナ・ミッチェル。1975年8月録音。 |
★★★ DVDによる映像盤「ポーギーとベス」全曲では、サイモン・ラトル指揮ロンドン・フィルによるEMI盤が唯一にして最高の仕上がりです。マゼール盤よりさらに生きのいい、溌剌としたドライブ感はピカイチです。ポーギーはマゼール盤と同じくウィラード・ホワイト、ベスはシンシア・ヘイモン。1992年12月録音。音だけのCDとしても出ています。 |
★★★ JAZZ盤「ポーギーとベス」については、マイルス・デイヴィス盤(CBS)やメル・トーメ&フランシス・フェイ盤(SAVOY)もありますが、やはりラッセル・ガルシア編曲・指揮のエラ・フィッツジェレルド&ルイ・アームストロング共演盤に尽きます。ルイのだみ声とトランペット、それにエラのチャーミングな声が不思議と溶け合っているのです。約66分、主要曲を網羅しています。1957年録音で、所有するCDの表示はモノラルとなっていますが立派なステレオ録音です。 |
| レナード・バーンスタイン「ワンダフル・タウン」 初演:1953年2月25日 ニューヨーク・ウィンター・ガーデン劇場 台本:ジョセフ・フィールズ&ジェローム・ショドロフ、作詞:ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン |
バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ ルース:キム・クリズウェル アイリーン:オードラ・マクドナルド ロバート・ベイカー:トーマス・ハンプソン レック:ブレント・バレット etc. Rec.1998.6 ロンドン・アビー・ロード第1スタジオ EMI CLASSICS 07243 5 56753 2(輸入盤)、To−EMIクラシックス TOCE55074(国内盤’99−10) ★★ |
| フレデリック・ロウ「マイ・フェア・レディ」 初演:1956年 台本:アラン・ジェイ・ラーナー オーケストレーション:ロバート・ラッセル・ベネット |
ロンドン交響楽団、ロンドン・ヴォイシズ イライザ:キリ・テ・カナワ(S) ヒギンズ教授:ジェレミー・アイアンズ ドゥーリトル:ウォーレン・ミッチェル ピカリング大佐:ジョン・ギールガッド フレディ:ジェリー・ハドリー ピアース夫人:メリエル・ディキンソン etc. Rec.1987.2 ロンドン・ヘンリーウッド・ホール DECCA 421 200−2(輸入盤)、Po−ロンドン POCL3253(国内盤’93−9) ★★★ |
イライザ:ジュリー・アンドリュース ヒギンズ教授:レックス・ハリスン ドゥーリトル:スタンリー・ホロウェイ ピカリング大佐:ロバート・クート フレディ:レオナルド・ウェアー ピアース夫人:ベティ・ウールフェ etc. Rec.1959.2 ロンドン COLUMBIA SK60539(輸入盤) ★★ |
| フレデリック・ロウ「キャメロット」 初演:1960年 台本:アラン・ジェイ・ラーナー オーケストレーション:ロバート・ラッセル・ベネット&フィリップ・J・ラング |
アーサー王:リチャード・バートン グエナヴィア:ジュリー・アンドリュース 騎士ランスレット:ロバート・グーレット etc. Rec.1960.12 ニューヨーク・Columbia 30th Street Studios COLUMBIA SK60542(輸入盤) ★ |
| リチャード・ロジャーズ「サウンド・オブ・ミュージック」 初演:1959年 台本:オスカー・ハマースタインU世 オーケストレーション:ロバート・ラッセル・ベネット |
マリア:Mary Martin トラップ大佐:Theodore Bikel etc. Rec.1959.11 ニューヨーク・Columbia 30th Street Studios COLUMBIA SK60583(輸入盤) ★★ |
93
| 入門編へ | 堪能編へ | 映像編へ |