触手病棟〜触手ロワイヤル〜
サークル:爪黄飛電
2004.3.14UP
五段階評価
| お勧め度 |
★★ |
| エロ度 |
★★★ |
| ゲーム性 |
★ |
| シナリオ(ゲームデザイン) |
★★ |
| システム |
★★ |
一時間ほどで読み終わりました。一本道のHTML形式のサスペンス小説のようなものでした。
序盤は登場人物のCGがないまま話が進みます。最初に登場人物のイメージを植えつけることが重要なのですが、誰がどんな姿をしているかが良く分かりません。このキャラがどうなっちゃうんだろうという想像を読者がすることで物語にのめり込み易くなるなるのですが、こういう読者の想像力で補う必要のあるメディアであるにも関わらず、それができていません。
中盤の展開は迫力があったものの、終盤でいきなりエッチFLASHを出されても『一体誰?』というのが先になってしまい楽しめませんでした。また終盤の話の収め方は支離滅裂で、放置されて何時の間にか死んでいるキャラまで居る始末。シナリオライターに読ませる文章を書く力はあると思いますが、CGと文章を使って演出する能力と終盤が支離滅裂になってしまった構成力に問題があるため、言わば根本的なところがおかしいのではどうにもなりません。サスペンス小説としてもエロFLASHとしても中途半端な駄作です。
最後にパッケージ表の『−受胎告知の夜、旋律の狂宴が始まる−』というコピーですが、始まりません。またパッケージ裏の『圧倒的なボリュームと重厚なストーリー』は、私には見つかりませんでした。
o-o、
('A`) メガネメガネ
/ノZ乙
DATA
2004.2.27通信販売開始 CR版\900 CD-R1枚
インストール不要 CR-Rサイズ15MB
プレイ環境
Operating System: Windows XP Home Edition
Processor: Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.00GHz
Memory: 224MB RAM
DirectX Version: DirectX 9.0
Display Devices: SiS 650_651_M650_740
Display Memory: 32.0 MB
Sound Devices: YAMAHA AC-XG WDM Audio