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the Legend of the Deep -Episode VIII-
the Legend of the Deep -Episode IV-


the Legend of the Deep -Episode VIII-

サークル
2005.4.10 UP

五段階評価
お勧め度 ★★★★
エロ度 ★★★★
ゲーム性 ★★
シナリオ(ゲームデザイン) ★★
システム ★★★

 序盤の日常描写とかすっ飛ばして、いきなりエロの直球勝負。おかげでエロシーンのボリュームはあるのですが、王妃や教皇という設定が記号になってしまっています。相変わらず触手のオンパレードというか、触手しかありません。ボテ胎もあります。前作が良すぎたせいか比べると多少不満がありますけど、王妃の露出羞恥エロがなかなか良かったので、納得できるレベルにはなっていました。

 いきなり王妃だとか教皇だとかを出されても、はいそうですかとは行きません。あらすじで彼女達のことは、○○が××したなどと述べられていますが、それだけで「教皇様は強くて凄い」とか「さすが王妃様だ。一般人とは違って気品がある。」などと思う人はいないでしょう。それらは、戦闘シーンや日常描写などから感じられるものであって、そのような描写から各人がイメージを膨らませて王妃や教皇として認識するものです。そういうキャラ立てがあってこそ、「やんごとない」お方達が淫欲に溺れて行くことが引き立つのであって、それがない今回の場合は王妃や教皇という地位は、唯の記号になってしまっています。
 前作と比べるとキャラが少ないので、絡みのパターンが少なくなってしまっているのは仕方がないところ。エレナ・ニャンコスキーというキャラを入れて補おうとしているのですが、無理やり押し込んだせいかキャラ自体の造形がイマイチ面白くなかったので、旧作のキャラとかを入れてもらった方が良かったように思われます。武官が入った方が話のバリーションを取り易いでしょう。

 卑語が医学用語のヴァギナとかペニスになってしまったのは残念。色々と事情があるのかもしれませんが、日本人としては外来語を使われてもピンときません。

 システムは、ボイスリピートがつきました。バグの原因になったと思われるBGMのフェード機能はなくなっていましたが、それが良いのか悪いのかは判断に苦しむところです。解像度が640×480から800×600に変更されたのは、良くなったと言えるでしょう。
 前作から引き継いでいることなのですが、メッセージウィンドウにメニューのアイコンがついていて、選択肢が表示されるとメッセージウィンドウが消えてしまうので、選択肢でセーブできません。前作は戦闘シーンに選択肢があったので仕方がないと思っていたのですが、今回はそのようなことがないので、改善していただきたいところです。
DATA
発売日:2005.4.7
価格:1,575円
システム媒体:CD-ROM1枚
マニュアル:htmlファイル
インストール486MB(NTFS)固定
CDレスプレイ可
システム:NScripter
解像度:800×600(フルスクリーン可)
セーブ:スロット16 日時表示のみ
SOUND:個別音量調整可 音声リピート可 キャラ毎のON/OFF不可
スキップ:強制可 既読可
メッセージ:スピード調整不可(3段階) オートモードあり バックログ確認可
CG鑑賞:24枠
シーン回想:24
音楽鑑賞:なし

STAFF(エンディングから、敬称略)
原画:桃山正
シナリオ:桃山正
キャスト
 プレメキア・ウィン・エルク:一色ヒカル
 ソフィア・ミル・スタキアン:木梨樹里
 エレナ・ニャンコスキー:木梨樹里

プレイ環境

Operating System: Windows XP Home Edition
       Processor: Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.00GHz
          Memory: 704MB RAM
 DirectX Version: DirectX 9.0
 Display Devices: SiS 650_651_M650_740
  Display Memory: 64.0 MB
   Sound Devices: YAMAHA AC-XG WDM Audio

the Legend of the Deep -Episode IV-

サークル
2004.4.3UP

五段階評価
お勧め度 ★★★★
エロ度 ★★★★★
ゲーム性 ★★★
シナリオ(ゲームデザイン) ★★★
システム ★★★

 途中戦闘シーンが入っているので若干ブレがあると思いますが、コンプまで4時間位でした。戦闘シーンは作業感が強いものの、エッチシーンは濃くて長いので満足しました。主人公は触手の化け物ですので、エッチシーンは全編触手シーンです。鬼畜耐性が無い方はプレイしない方が良いでしょう。

 戦闘シーンは三択のスクラッチカードのようなものです。攻撃は最初に『1』を引けば攻撃がヒットしたことになり、外れれば攻撃がミスになります。次に『2』を引けば残りは『3』だけですので全部正解=クリティカルヒットで、外れれば相手に小ダメージになります。防御は三択一回で、引いたものによりノーダメージ・中ダメージ・大ダメージのどれかになります。運任せの上に戦略性もないので作業感この上ないのですが、触手チャンスというパチンコの連チャン機能みたいなものがついていて、触手チャンスになると正解が最初から表示されるようになり、これによって勝敗が左右されることになります。最初はどういう条件で触手チャンスになるのか分からなかったので面白かったのですが、連続してミスや攻撃がヒットすることが条件のようで、結局大本が運任せのスクラッチカードですからこれも運任せです。ただ機械的に三択を選んでいくだけなので、回数が多くなる後半では苦痛でした。

 エッチシーンは主人公が生殖獣という触手生物なのでグロが強いのかなと思いましたが、触手から出される液に媚薬効果があるので、最初は凌辱シーンですが、途中から相手も感じまくってエロエロになります。また生殖獣は触手にちんちんが付いているのですが、正式なちんちんが本体の股のあたりにあるので、人間の体位とかが可能です(笑 それによりヒロインの騎乗位などという表現もできますので、思ったより普通でした。それよりも相手の道具を使ったシーンが面白かったですね。例えば聖職者の場合は、ロザリオ(十字架のようなもの)を性器に挿入して感じさせるというような、キャラの設定を生かしたシーンが各キャラに毎に織り込まれていて感心しました。
 生殖獣と人間(女)は交配が可能で、その方法は2種類あるようです。全員ではありませんがボテ腹(妊娠?)になったり産卵したりします。卵を産むシーン(CG)はありましたけど、生殖獣を出産するシーン(CG)はありませんでした。これも含めて、体内から触手が飛び出すとか、ヒロインが触手に乗っ取られて人外のものに変質するようなグロいシーンが無かったので、触手物としては鬼畜や猟奇的な描写が甘い方です。
 エッチシーンの長さですが、1シーンの長さは抜き系のものとして十分合格です。DATAの回想数を見ていただければ分かると思いますが、同人いや商業作品と比べてもシーン数が多い方でしょう。戦闘勝利後にこのシーンが連続して発生しますので、これでもかというぐらい続いてまいりました。もう満腹です。

 声優さんの演技ですが、商業作品にも出演されている方達ですので、演技に問題はありません。キャスティングもそう外れた人選ではないと思いましたが、特別これは凄いという演技は無かったと思います。個人的は卑語を消し無しで言っていただけているので十分満足しました。

 システムは、スキップ、バックログ確認、オートモードと必要なものはほぼ揃っています。ボイスリピートがないのが玉に瑕というところでしょうか。環境的な問題の可能性もありますが、オートモードはテキストの表示間隔を3段階の最長にしても、読むのが追いつかないことが時々ありました。またウェーブのON/OFFという機能があるのですが、それはボイスのON/OFFができるだけでBGMはカットできません。ボリューム調整のメニューがあり、ボイス・効果音・BGMと調整できるのですが、BGMだけは調整しても勝手に変動してしまい設定が無効になります。ボイス再生時に聞き易いようにBGMをフェードアウトしてボリューム小さくしているのですが、もしかするとこの機能が仇になってしまったのかもしれません。BGMの音量が大きくて聞きづらいのでサポート依頼した方が良いのですが、そうすると直るまでプレイしづらいので、BGMがMP3ファイルとしてむき出しだったので自分でなんとかしちゃいました。
DATA
2004.3末発売 \1,700(税別) CD-ROM1枚
インストール約700MB固定(510MB NTFS) CDレスプレイ可
セーブスロット:10、CGモード(CG一覧):50枠、
回想モード(シーン回想):50
クレア・ブレアリース(CV 吉川華生):6
エリシア・メイヤード(CV 小森はる香):6
イレース・ディン・エルク(CV 榎津まお):9
レスフィーナ・ヘリエルン(CV 吉川華生):7
セティリス・ウル・ティレーネ(CV 吉川華生):7
ソフィア・ミル・スタキアン(CV 木梨樹里):11
ユミ・ブリッツ(CV 木梨樹里):2
シルヴィア・ルーゼイ(CV 榎津まお):2
サウンドモード:7曲

プレイ環境

Operating System: Windows XP Home Edition
       Processor: Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.00GHz
          Memory: 224MB RAM
 DirectX Version: DirectX 9.0
 Display Devices: SiS 650_651_M650_740
  Display Memory: 32.0 MB
   Sound Devices: YAMAHA AC-XG WDM Audio

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