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2005.3.17 UP
五段階評価
| お勧め度 |
★★★★ |
| エロ度 |
★★★★ |
| ゲーム性 |
★★ |
| シナリオ(ゲームデザイン) |
★★★★ |
| システム |
★★★★ |
奇才に遭遇してしまいました。以下その場面描写。
エッチな犬のコスプレで登場する都築千春
千春「ホモサピエンス種の雌犬・・・・・・チハルでしゅ・・・・・・よろしくお願いしましゅ」
男子生徒「・・・・・・犬? だって、人間の言葉、しゃべってるぜ?」
千春「ホモサピエンス種の雌犬は下の口で人間の言葉をしゃべれるんでしゅ」
( ゜д゜)ポカーン
男子生徒「そりゃすごい でも、下の口がふさがっていたらどうするんだ?」
千春「下のお口を塞がれてしまったら 上のお口で鳴きましゅ」
(中略)
千春「ズブブブブブッ!!ズチュッ!!」
女子生徒「へっ!?」
男子生徒「今の声・・・・・・何だ?」
千春「ズズッ・・・・・・ズブブブブッ・・・・・・ヌチュッ・・・・・・」
女子生徒「え、この、チハルちゃんが出している音?」
千春の口から溢れ出す奇妙な音に生徒たちが目を丸くする
(中略)
主人公「チハル、皆さんに説明して上げなさい」
千春「はい、でしゅ・・・・・・チハル達は、下のお口の中で発する音を擬音にして、上の口から出すんでしゅ」
以降、バコバコとかズコ!ズコ!とか色々な擬音のバリエーションが続く・・・
すっすっ凄え!(;゜〇゜)
ここまでぶっ飛んだシーンは他にはありませんでした。実用度は低いのでホッとしたと同時に、何か物足りないような変な気分になりました。それほどインパクトが強かった。プロだからやり遂げられたというか、広森なずなさんが声優を辞めて泣きながら実家に帰っていないか心配ですが、声優さんグッジョブ(o^-')b
ボリュームはコンプまで8時間ぐらい。序盤のシナリオがぶつ切りで話に入り難いのですが、エッチシーンが続くようになるころには、慣れと緊張感のある展開から楽しめるようになりました。全員を攻略後に出現するハーレムルートは、全員ボテ胎エッチというのが燐月で見て以来です。燐月は全員揃ったボテ胎のシーンが何回かありますが、こちらは全員揃うのは1シーンだけで、全員が1つのCGに勢ぞろいしたものが無いのは、ちと残念。とはいえシーン自体が長いので、これはこれで楽しめました。
序盤はシナリオを端折り過ぎて場面を切り替える時の繋ぎのテキストがないので、場面切り替えの度にプレイヤーが置いてきぼりになります。朝昼晩または学園(始業→授業→昼休み→授業→放課後)→帰宅というように時間に沿って話が進むのではなく、授業の描写の後にいきなり翌日の放課後とか一週間後とかに場面が切り替わるので、その度にプレイヤーは場面が何処に飛ばされたか把握しなければならず。それが度々なので、ダッシュを繰り返しながら進んで行くシナリオを追いかけているような気がして疲れます。これが巷で言われるシナリオぶつ切りという評価なのかもしれません。
とはいえエッチシーンのテキストは優秀。全体を通してフェラの描写がねちっこくて、声優さんのチュパ音のアドリブも良くて強く印象に残っています。凌辱の描写も手を変え品を変え繰り出されるので飽きが来ないのですが、やり過ぎてあのようなシーンが出来てしまったのかもしれません。他はちゃんとエッチィので問題ないと思いますが、たまに突っ走り過ぎて、思わずニヤリとしたり苦笑したりするテキストは、逸脱やCANDY TOYSで有名な嘘屋 佐々木酒人(うそや ささき きびと)のテキストに近いものがありました。
薬を使ってでヒロイン達とエッチをするのですが、それは手段に過ぎず、本当の目的はヒロイン達を弄ぶこと。堕とすことではなく、玩具として弄ぶことが目的であるのが特徴です。
薬には種類があって、媚薬は基よりしびれ薬やドーピングのような精力増強剤など、効果も色々です。最初に陥れるエッチシーンでは薬を使ってガンガンと責めることが多いのですが、その後はヒロインによって変化します。
ヒロイン達の反応は快感に負けたり、主人公の計略に絶望して主人公の軍門に下ろうとするなど様々ですが、反応のなくなった玩具に興味が無くなる主人公はそれを許さず、突き放したり、逆に憎しみを煽ってみたりするので性質が悪い。生物部の部員だったのいう設定は頷けます。観察するのが好きなのです。蜘蛛の巣にかかった蝶々が足掻く様をニヤニヤ見ていそうな奴です。おかげといっては何ですが、終始緊張感が保たれるので、シナリオ的には面白くなっています。
長生きできないというか、いつか刺されて死にそうな奴ですが、本人は自覚はあるものの、これといった手を打つまでには至らず無防備でいるのには違和感を感じます。状況に合わせて都合の良い薬がポンポン出てくることも含めて、この辺が甘いというか、鬼畜系にありがちなご都合主義が出てきてしまうのは残念でした。
システムは一度エンドに到達しないと回想とかが見れない仕様です。クレジットされてないのですが吉里吉里に間違いないようです。吉里吉里のカスタマイズ自体は丁寧に行われているため、本編をプレイしている分には不便な点は殆どありません。ただ回想を見ているときにメッセージウィンドウを消そうと右クリックするとメニューに戻るのが・・・回想だけは右クリックは回想キャンセルになるという仕様なんでしょうか?回想をキャンセルできることは便利なのですが、それが右クリックになっているというのと回想に戻らなくてメニューに戻るのがバグっぽくて、いまいち腑に落ちないというか何というか微妙です。また回想では既読スキップが効かないので、スペースキーで強制スキップするか、設定を強制に変更しないとスキップできないのが、仕様なのかバグなのか微妙です。回想周りは少々使い勝手が悪いですね。
DATA
発売日:2005.3.4
価格:9,240円
システム媒体:CD-ROM2枚
マニュアル9P
アンケート葉書1枚
初回特典:LUSTオリジナルサウンドトラックCD1枚
インストール1.51GB(NTFS)固定
CDレスプレイ可(初回のみ要)
解像度:800×600(フルスクリーン可)
セーブ:スロット20×2=40 コメント(入力不可)日時 セーブ面記憶せず クイックセーブあり
SOUND:個別音量調整可 音声リピート可 キャラ毎のON/OFF可
スキップ:強制可 既読可
メッセージ:スピード調整可(4段階) オートモード(4段階) バックログ確認可
カットインモード:15×2-1=29
CG鑑賞:89枠
御影晶 :16枠
千堂鏡花:14枠
都築早苗:13枠
仁科リサ:11枠
都築千春:10枠
門真美幸:14枠
その他 :11枠
シーン回想:50
御影晶 :9
千堂鏡花:9
都築早苗:6
仁科リサ:7
都築千春:6
門真美幸:8
その他 :5
音楽鑑賞:12曲
STAFF(オフィシャルサイトから、敬称略)
原画:葵 渚
シナリオ:琴羽 之文
音楽:RED BROS
主題歌「LUST」 歌/作詞:Soul Kiss 作曲:RED BROS
キャスト
御影晶 :このかなみ
門真美幸:彩世ゆう
千堂鏡花:伊藤瞳子
都築早苗:金田まひる
仁科リサ:天野涼子
都築千春:広森なずな
高槻薫 :児玉さとみ
その他 :富樫ケイ
東和実
八緒きょう
プレイ環境
Operating System: Windows XP Home Edition
Processor: Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.00GHz
Memory: 704MB RAM
DirectX Version: DirectX 9.0
Display Devices: SiS 650_651_M650_740
Display Memory: 64.0 MB
Sound Devices: YAMAHA AC-XG WDM Audio