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DMM
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2004.11.14 UP
五段階評価
| お勧め度 |
★★★ |
| エロ度 |
★★★★ |
| ゲーム性 |
★★ |
| シナリオ(ゲームデザイン) |
★★★ |
| システム |
★★★ |
ボリュームはコンプまで7時間ぐらいでした。教祖になって美女達は全部俺の物ウハウハーというのを期待していたのですが、主人公のそういう目的は途中でそっちのけになってしまいました。手段であったはずの教祖業が、主人公の最終的な目的になってしまうという手段と目的が入れ替わってしまうシナリオが残念でした。雰囲気はバカゲー的な能天気なもので、エンディングは世間の常識からすれば異常なものですが、ヒロイン達は幸せそうにしているハッピーエンドです。基本的にはお手軽な抜きゲーですが、おそらくは獣姦(犬)ゲーとして記憶される作品になるのでしょう。
オフィシャルサイトではDirectX 8.0となっていますが、パッケージにはDirectX 8.1というシールが張られています。VRAM16MB必須となっているのですが、3Dを使っているわけでもなく、何処でそんなにメモリを使っているのか分かりませんが、動かないという方が多いようですので、体験版で正常に動作するかどうか確認した方がよろしいと思います。体験版が動かない場合は、信仰心が足らなかったということで、諦めが肝心です。
場面が切り替わる時にメッセージ枠が右側に消えて行く画面効果を入れてますが、正直要りません。そんなものより、立ち絵が表示される場面ではCPU使用率が高くてファンが五月蝿くてしかたがないので、そっちを直してくれと言いたい。抜きゲーなのにディスレスでプレーできないのもマイナスだし、エンディングはスキップさせろと、何回も同じものを強制的に見せられるのは、ある意味拷問です。
主人公は常識はありながらも誘惑に弱い小市民的な小悪党で、いきなりあなたは教祖ですと言われてハイハイと承諾するのではなく、最初は否定するけれど美味い食事や信者の美女達を喰えると分かってきた時点で悪巧みを考え始めます。こういう自分の欲望に忠実な主人公は大好きです..._〆(゚▽゚*) しかし、途中から教祖らしい振る舞いをすることが目的になってしまうという、手段が目的になってしまうシナリオ展開にはガッカリしました。
教祖になってからは、出会ったキャラが信者になるようにコツコツと工作することになります。一応は常識があるので、いきなり宗教に勧誘しても退かれるのが分かっていますから、攻略するキャラの弱みというか付け込む隙を狙い、教団などを使ってあの手この手で彼女達を騙くらかして信者にして行きます。このあたりに多少のご都合主義はあるものの、拳法でバババ〜ンとか薬や催眠術などを使って即効で堕とすようなこともなく、彼女達が徐々に依存して堕ちてくる描写がなされているために堕とした手ごたえがあります。堕とした後はエッチシーンに主人公があまり絡まなくなって、犬や教団員や信者などとのエッチが多くなってしまうため、主人公と堕とした相手とのエッチシーンを楽しみたい方には不向きだと思います。
辻崎晶に対しては監禁して無理矢理堕とすことになるのですが、これはこれで鬼畜なエロ責めが行われるのでブラボーでハラショーな展開でした。問題があるのは栗栖桐絵のシナリオで、修行(という名目のエッチシーン)と個別エンドが全然つながっていないために何が起こったのか分からないまま終わりました。
シチュエーションとしての獣姦は1キャラ3シーン(エンド含む)しかありませんが、解禁最初の作品のためかシーン数の割には強烈に印象が残っています。一番多いシチュは羞恥露出で、次に目立つのは輪姦と乱交で一部にプロスパーまであります。(笑 後はコスプレやSMなどが少々あるぐらいです。序盤はノーマルなものが多くて、終盤に近づけば近づくほどアブノーマルになって行きます。
インチキ宗教物ですので、作品全体に渡ってマインドコントロールが関わってきます。薬なども使いますが、それはマインドコントロールの補助として使われるもので、メインではありません。そしてヒロイン達がマインドコントロールによって、アブノーマルなエッチに溺れていく描写がこの作品のメインとなっています。高津美紀が医者の資格を持っていて、都合の良い薬を使えるという設定は上手い方法を考えたものです。
エッチシーンの長さは一定していませんが、概ね丁度良い長さだと思います。キャラによっては連続して続く長いエッチシーンもあり、犯る時は犯ります。シナリオの流れによって変わると考えてもらえればよろしいでしょう。
CGはみどり葵さんが悪いとは言えないのですが、構図においても多人数のエッチシーンを書いている点などを考えてもINOさんが原画を担当しているCGの方が良い仕事をしています。特にINOさん担当のCGの構図は、お尻をアップにするとか、魚眼レンズで真上から見たようなものなど、色々と工夫されているのが分かります。
声優さんは実力派揃いで文句をつけようがない布陣ですが、メインヒロインの杏露花梨さんの演技がTinkerBelの人妻♪かすみさんと(私の中で)かなりシンクロして違和感がありました。かすみさんというキャラは色々な意味で強烈な個性があるので、人妻♪かすみさんをプレイしたことがある方には抵抗を感じるかもしれません。また、卑語はありませんので、消しもありません。
DATA
発売日:2004.11.05
価格:9,240円
システム媒体:CD-ROM1枚(AlphaROM)
マニュアル12P
アンケート葉書1枚
特典 無し
インストール566MB(NTFS)固定
CDレスプレイ不可
解像度:640×480(フルスクリーン可)
セーブ:スロット15×4=60 コメント(入力不可)日時 サムネイル無し セーブ面記憶せず
SOUND:個別音量調整可 音声リピート可 キャラ毎のON/OFF不可
スキップ:強制可 既読可
メッセージ:スピード調整可(4段階) オートモードあり(4段階) バックログ確認可
CG一覧鑑賞:20×4-8=72枠
シーン回想:合計49
高津美紀 :7
石倉夢美 :9
辻崎晶 :6
篠塚若菜 :8
真野亜紀子:8
栗栖桐絵 :8
その他 :3
音楽鑑賞:8曲(最初はメニュー画面に表示されるけど選択できません)
STAFF(オフィシャルサイトから、敬称略)
原画:INO みどり葵
シナリオ:想ファクトリー 大熊陣八
キャスト
高津美紀 :杏露花梨
石倉夢美 :森川陽子
辻崎晶 :紬叶慧
篠塚若菜 :比未子
真野亜紀子:朝咲そよ
栗栖桐絵 :天天
プレイ環境
Operating System: Windows XP Home Edition
Processor: Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.00GHz
Memory: 704MB RAM
DirectX Version: DirectX 9.0
Display Devices: SiS 650_651_M650_740
Display Memory: 64.0 MB
Sound Devices: YAMAHA AC-XG WDM Audio