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双子の母性本能


双子の母性本能

ブランド
2004.6.1 UP

五段階評価
お勧め度 ★★
エロ度 ★★★
ゲーム性 ★★
シナリオ(ゲームデザイン) ★★
システム ★★★

 G.J?というブランド名は伊達なのかと問い詰めたい。小一時間どころか丸一日問い詰めたい。

 ボリュームは5時間ぐらい。マルチシナリオでマルチエンドの形式になっていますが、ダミーの選択肢が多く、ほぼ一本道に近いシナリオでした。エッチシーンは鬼畜な凌辱が多いのですが、シナリオの説得力がないので面白くありません。乳首変更システムや乳のアニメーションは、こんなものなら要らないというレベルで、力を注ぐ場所を間違えています。原画の佐野さんの爆乳鬼畜エッチが見たい人ならともかく、その他の人には駄作です。

 シナリオの序盤は巴と和気藹々とした母子の描写されていて、中盤に巴と本当の母子ではないことを知り一日中悩むあたりまでは良かったのですが、主人公が突然発狂したようになり、巴をいたぶりながらレイプする様は(ゲームの中で主人公も言ってますが)別人です。プレイヤー置き去りです。そのスピードは音速を超えています。マッハです。そして隣の人妻夕子が乳を揉んだだけで股を開くことから→母親だって性欲には勝てない雌→巴と茜も雌という素晴らしく短絡的で素敵な三段論法を展開して、その置き去りかたは光速を超えてワープしました。

 細かいファイルが4,775ファイルもあって、アーカイブされて(ひとつのファイルにまとめられて)いないからインストールに時間がかかります。オープニングのアニメーションは解像度の小さい動画を800×600に拡大してるから粗くて最悪。乳揺れのアニメーションも同じで画像が粗い上に、乳だけ動くから見ていて気持ちが悪い。表示をOFFにできるので救いがありますが、こんなもの要りません。
 システムは音声リピートを除けば殆どの機能が揃っています。私のマシンのCPUはPEN4なので、CPU使用率が100%になるのため冷却ファンが五月蝿くて堪りません。乳首変更システムは見た目があまり変わりません。

 まきいづみさんは口調が独特なのと声質が若すぎるので、母親というキャスティングに違和感がありました。堂本あかりさんは、そつなく役をこなしていました。児玉さとみさんは上手くて存在感がありましたけど、キャラの設定が悪過ぎる上に登場シーンも少なかったので、彼女目当てに購入するのは止めた方がよいでしょう。
DATA
2004.5.28発売 \9,240 DVD-ROM1枚
インストール最低579MB、フルインストール1,627MB(1.62GB NTFS) DVDレスプレイ可
解像度800×600、セーブスロット:20(サムネイル、コメント編集機能付き)
画像閲覧:16×4ページ-4=60枠、回想:16×2ページ-10=22枠、
動画再生:16-4=12枠、音楽室:10曲

声優(敬称略、エンディングから)
楠木 巴 :まきいづみ
楠木 茜 :堂本あかり
君島 夕子:児玉さとみ

プレイ環境

Operating System: Windows XP Home Edition
       Processor: Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.00GHz
          Memory: 704MB RAM
 DirectX Version: DirectX 9.0
 Display Devices: SiS 650_651_M650_740
  Display Memory: 64.0 MB
   Sound Devices: YAMAHA AC-XG WDM Audio

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