シスターマーメイド

メーカー:LAZYCREW
ブランド:
ダウンロード販売
DMM
LAZYCREW
2003.11.3UP

五段階評価
お勧め度 ★★
エロ度 ★★
ゲーム性 ★★
シナリオ(ゲームデザイン) ★★
システム ★★

 絵だけゲー

 スポ根コメディーというキャッチコピーなんですが、 スポ根については精神論に終始し、 スパルタ特訓のような描写がありません。 コメディーは・・・え〜と、ありました?
 ストーリーは中高校生向けの小説のような感じで、 なんのひねりもなく失敗→友情→成功というよく言えば王道路線だけど、 実際には18歳以上の大人の鑑賞に堪えるようなできではありませんでした。
 また、結局プレイヤーが担当する主人公は三船三姉妹しか攻略できない。 パッケージ表に一人だけ大きく表示されて、 一番エロシーンが多い「桂木あゆみ」とは主人公はエッチできません。 またOHPで紹介されている内海母娘はエッチシーンすらありません。 内海母娘の正体は分かりますが、なぜ出てきたのかが不明。 母娘で意味ありげに出てきたら喰えると思うだろ。
 シナリオは人魚伝説の話を出すだけ出して、そのまま。 伏線が張られるだけで回収されません。

 イベントシーンのCGは素晴らしい。圧巻なのがCGの水の表現です。 通常シーンの背景の人が出来の悪い3Dポリゴンで、マネキンみたいで気持ち悪い。

 パッケージに「女性キャラクターのみパートボイス」 と書かれていたからそれはよいのですが、 ボリューム調整がなくてボイスがBGMと被って聞きづらいですよ。
 パートボイスは第一声とイベントシーンとHシーンで喋ります。 イベントシーンはフルボイスなのにHシーンがパートボイスなのは、 Hシーンの間じゅう女の子の喘ぎ声がSEとしてリフレーンしてるんですけど、困りものですね。 Hシーンの尺は長いしCGも沢山使ってるけど、一回も勃たなかった。

 ゲーム終了時にエンディングが無く、LAZYCREWのロゴが表示されるだけ。 またそのロゴが出続けるだけで、自動的にタイトル画面に戻るとか、 クリックすると初期メニューに戻るとかはできません。 昔ファミコンのゲームがこんなショボイ感じだったと懐かしくなりました。

DATA
2003.10.24発売 \6,800 CD-ROM1枚 ユーザー登録はがき1枚
初回特典は原画(線画)入りマニュアル16P(;´Д`)
インストール:620MB固定(マニュアルより) 実質598MB(NTFS)
AlphaAnalyzerでAlpha-ROMであることを確認 CDレス起動不可
ビジネスソフトじゃないのにソフトウェア使用承諾契約に同意させられてビックリ。
メディ倫審査作品
Replay Mode 12枠
CG Mode
 Ayumi 12+12+4+8++1=37枠
 Seren 12+12+2+5=31枠
 Nagisa 12+12+5=29枠
 Chiho 12+12+1+2=27枠
Music Mode 13曲
セーブスロット:15
既読スキップ、バックログあり
強制スキップとシナリオ自動送りなし

プレイ環境

Operating System: Windows XP Home Edition
       Processor: Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.00GHz
          Memory: 224MB RAM
 DirectX Version: DirectX 9.0
 Display Devices: SiS 650_651_M650_740
  Display Memory: 32.0 MB
   Sound Devices: YAMAHA AC-XG WDM Audio

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