コラム

第二回 うなぎ的エロゲー考
第一回 BGMたれ流し

うなぎ的エロゲー考

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2003.9.27 UP

 うなぎ(人妻)を料理(シナリオ)するのはやはり素材の味(背徳感)を引き立てる白焼き(寝取り)であろう。うなぎ(人妻)ならではの肝吸い(特濃エロ)が付いていると一層美味である。一般受けする醤油ベースの甘いタレ(和姦)も良いが、素材の味を殺してしまいがちで、通なら白焼きである。
 中には活きの良い魚だからと刺身(処女)にしてしまうような馬鹿がいるのが困りもので、マヨネーズ(CD-BR○S風味:伏字ですいません)は何にでも合う調味料だが、うなぎの刺身をマヨネーズで食するのはマヨラー(ト○ブ信者:実在の団体や個人とは関係がありません)にも受けが悪いかもしれん。
 エロゲーをうなぎに例えて検証してみたのだが、ネタでやっているのでマジで反論されたら直ぐに謝ってやるからそう思え。強行に抗議されたらあっさり消したりするぞ、どうだまいったか。

BGMたれ流し

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2003.9.9 UP

 映画やテレビドラマは常時BGMを流しているわけではない。BGMを流すということは、山場を盛り上げるとか緊張感を出すためなどの演出として使われるべきもの。なのにエロゲーはどんな場面でもBGMを流しっぱなし。日常会話の時などは、ボイスに被さって聞き取りにくい。ユーザーもゲーム開始時にBGMが流れないとバグとかプレイ環境(マシン)の問題じゃないかと勘違いするものまで出てくる始末。もはやエロゲーではBGMが常に流れているということが正常というかあたり前で、BGMが流れないことの方が異常なのだろう。
 これらはゲームの歴史というか発展によるものが大きいようだ。ゲーム黎明期はテキストだけでゲームが作成されていた。徐々に進化し、ローグなどが有名であるが、文字をアスキーアートのように使ってマップまで表現するようになっていった。パソコンが飛躍的に向上するにつれて、絵が入り、BGMが入り、音声が導入され、ビルゲイツが音を同時に出せないことに腹を立てて複数音を同時に発音できるDirectXが出現する事になる。
 ファミコンにBGM(なのか?)が流れていたことも影響していたと思う。ファミコン時代の貧弱な音源では音声を流すなどということはとてもできなかったが、BEEP音などを駆使して、BGMらしきものを表現することができた。テキストだけの世界からは驚異的なことだった。実際にゲームしていた側としてもBGM無しなんて考えられなかった。
 しかし今のコンピュータはもっと色々なことができるようになったにもかかわらず、BGMが常時流れている。おかしいと思わないのだろうか?中には場面に合っていないようなBGMが流れたり、BGMの音量調整ができなくて音声が聞こえないなどという本末転倒なことまで起きている。

 頻繁に会話している時にBGMは必要ですか?
 なんでも無いシーンにBGMが流れると、そのシーンは流れたBGMの色に染まってしまいますよ。無音の演出というのは考えられないのですか?

 ゲーム製作者は惰性的にBGMを流していないか今一度考えて欲しいですね。

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