アメ車マニア

●1995年式 シボレー タホ LT 【CHEVROLET TAHOE】

●ギャラリー

      

●スペック

サイズ: 全長5100 X全幅 1960 X 全高1900(mm)

ホイールベース: 2985mm

車両重量:2460kg

エンジン: V8・5700cc(350キュービックインチ)OHV

馬力: 200hp@5800rpm

トルク: 42.8kg-m

燃料: レギュラー

トランスミッション: 4CAT

駆動方式: パートタイム4WD

●解説

シボレーのトラックC/Kシリーズをベースに、荷台部分も室内にしたワゴンタイプのSUVがタホ。1992年からブレイザーという名称で2ドアモデルが販売されていたが、1995年モデルからは車名をタホに変更しつつ4ドアボディも加わる。ショートホイールベースの2ドアタホと、ロングホイールベースのサバーバンの間を埋めたのが4ドアタホだった。サバーバンがテキサスキャデラックと例えられたように、タホについてもトラックとは思えない豪華な装備が売りだった。またGMCからは兄弟車のユーコンも販売されていた。
翌年1996年モデルからはよりハイパワーなVOLTECエンジンに代わるが、95年モデルは旧来からのトラック用350エンジン。また96年モデルからは運転席&助手席エアバッグが装備されるが、95年は運転席エアバッグのみ。

●インプレッション

人生で2台目のアメ車。1台目はマッスルカーの末裔であるカマロでしたが、アメ車のトラックにも乗ってみたくて購入(タホはSUVではなく、トラックシャーシーなのであくまでもトラック)。2年落ち、15000km走行の並行車。カマロとはまた違う、大陸を感じさせてくれるクルマでした。
車幅2m、重量2.5tという巨体ながら、トルクフルなOHVのV8エンジンはストレスなく走らせてくれました。アメ車はなぜ排気量がでかいのか、その理由を垣間見た気がしました。車幅は2m近くてもボディが四角く見切りが良いので、サイズ以上に運転しやすかったです。車幅よりもきつかったのは小回りが苦手ということでしょうか。狭い路地などに迷い込むと結構辛かったです。ソファーのような革張りのシートを備えた室内は、巨大なボディのおかげでゆったりとした空間。ラゲッジルームにはスノーボードも横向きにして積めました。柔らかいロングストロークのサスペンションは、巨大な豪華客船にでも乗ってるかのようなゆったりとした乗り心地で、周囲にも極めて好評。スノーボード、温泉旅行へと引きずり出されました。もちろん女子ウケも最高に良かったです。
広い車内とフワフワした乗り心地が好評だったのですが、日本の道路事情ではちょっと不向きな場合もありました。まず首都高のようにそこそこの速度で曲がりくねった道を走る時などは、柔らかい足のせいで低速で走っていてもかなり不安定になります。ロールも大きいのでに同乗者を何人も酔わせました…。とはいえ、足を固めてしまってはもったいないので、素直にスピードダウンしてタホに適したスピードで走るようにしました。
フルサイズトラックの雰囲気は、日本車では絶対に味わえない深い味があります。おおらかな雰囲気は精神的な余裕を与えてくれ、運転の仕方まで今までと変わりますよ。いつかまた、ベンチシートに子供と並んでアメ車のトラックに乗りたいな~と思っています。

●カスタム

タイヤはミッキートンプソンのバハベルテッドHP(サイズ:31×10.50-16LT)。
ホイールはアメリカンレーシングのシルバラード(8J×16 +19)を装着。
注文から半年間待ちました。24万円。


KICKERのアンプZR360、ROCKFORDのウーファーRFP1418を2発積んでました。
ボックス、キャパシター、ケーブル全部含めて25万円でした。


馬鹿でかいウーファーを積んでても横向きに160cmのスノーボードが入ります。
4人分のボードと荷物を車内に積み込んで、ゆったりくつろぎながらスキー場までドライブ。
キャリア要らずです。


ファントムグリルとスムーズバンパーを付けてみる。
失敗でした。。。
ノーマルの顔の方が遥かに格好良かった。。。15万円もしたのに。。。。

 

●トラブル

1998年2月 水漏れ発生
エンジンとラジエターをバイパスする樹脂パーツにクラックが発生。不凍液は入っていたので凍結ではなく、恐らくパーツの不良!?パーツを取り寄せ自分で交換。パーツ代8000円。

1998年12月 トランスファー破損
シフトがドライブに入ったまま2WD-4WDを切り替えるトランスファーレバーを動かしてしまったため。内部のOリングが外れてギアに噛んだらしく鈍い金属音が発生。修理代36万円!!部品代数百円、ほとんど工賃…。自業自得です。。。

1999年5月 室内灯点滅
走行中に室内灯が突然点滅を始めて止まらなくなる。ヘインズのマニュアルで電装系を見てみるがお手上げ。インターネットで電装修理業者を探しているときに偶然見つけた某タホオーナーさんのホームページでバッテリーアース接触不良の症状を知る。アースの接点をワイヤーブラシで磨いて再接続してみたところ、あっけなく解決。

2000年9月 エアコン故障気味
送風や風向き調整は問題ないのに突然冷風だけが出なくなるが、秋になりエアコンを使わなくなり、そのまま乗り続ける。暖かい季節に何気なくエアコンを入れると問題なく稼動。こういう気まぐれさが一番困る。修理に出そうか悩みます。。。

2001年7月 ウォーターポンプ交換
深夜快調に飛ばして走っていると、メーターパネルの普段見慣れない場所に警告灯が点いていることに気付く。 その文字を読んでみると“CHECK GAUGES”。素直に各メーターを見てみる。。。水温計が振り切ってる!焦ってクルマを止めてボンネットを開けて見ると真っ白な水蒸気が…。ウォーターポンプとエンジンブロックの接点から猛烈に水が噴き出してました…。とりあえずは家まで5分くらいの場所だったので、車内に転がっていたペットボトル(これは必需品です!)に入れられるだけ水をいれて、どうにか帰る事ができました。
ガスケットだけの可能性もありましたが、どうせ外すなら丸ごと交換してしまえ!という事で、コネを駆使して新品を1万円でGETして自分で交換にチャレンジ!…が、素人が無茶をしてはいけません。会社の先輩を巻き添えに、ポンプ1個の交換に5時間もかかってしまいました。。。

2001年8月 オルタネーター交換
ウォーターポンプを交換したばかりで、ごきげんで飛ばしていると、気のせいかライトが暗い。よくよく見てみるとメーターパネルも暗い…電圧が極端に低い!考えてみたら朝から笛みたいなヒューって音がしてたな~なんて思ってももう後の祭り。走るごとに電圧は低下。ライトも暗い。何とか家まで帰りたかったので、真っ暗な山道もライトを消して、熱帯夜だというのにエアコンも切ってがんばる。どうにか家に着いた頃にはセルも回らないほどバッテリーも空っぽでした。
ちょうどお盆で出かける予定があったので、必死でパーツを在庫しているお店を探すも、行き付けのショップはどこも休み。必死で雑誌で探してどうにか在庫のあるショップを発見。府中にあるSTGというショップなのですが、とても親切な社長さんで、しかも安い!オルタネーターを\34,000でGET!!STGさんに感謝感謝です。交換は懲りずに自分でやりましたが、今回は20分程度で無事完了。

 

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