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シエムのショコラ

     

 ショコラは長い間保存ができると思われがちですが、他のお菓子と同じように新鮮なものは香りや口どけがよく、おいしいものです。私たち作り手は一番おいしい時の味をよく知っていますので、できたてのショコラをつまみ食いすることをどうしてもやめられません(^ ^;)。ショコラは室温にもどして召し上がっていただくと(保存は涼しいところで・食べるときは常温で・・・。)、口どけがよく、一層おいしくいただけます。

 シエムでは、ベルギー産やフランス産、ベネズエラ産のショコラを中心にお菓子を作ってきました。が、原産国の政情不安などがあり、今まで使っていたお気に入りのベネズエラ産のチョコレートが手に入らなくなり、それにかわるショコラを探しているところです。同じカカオ分でも原産地や品種の違いで、香りや味・口どけも全く異なります。ショコラ探しをすると、たくさんのショコラを食べることになり、今まで知らなかったものに出会えることもありますので、とても楽しいお仕事です。

「オランジェット」は香り高いフランス産のオレンジピールのシロップ漬けにチョコレートをかけたお菓子です。チョコレートはフランスのヴァローナ社の香りのしっかりしたくせの少ないチョコを使いました。

 人気の「ロイヤルティーヌ」(はじめの写真)は、パイフレークにチョコレートをからめてだ円形に固めました。サクッとした歯触りが楽しさがおいしさの秘密。リピーターが絶えないお菓子です。スイートチョコとミルクチョコを独自にブレンドしてほどよい甘さに仕上げています。

「生チョコ」(写真・右)「ショコラ・フリュイ」(写真・下)をはじめました。「生チョコ」はベルギー産のチョコレートのシャープな口どけが魅力です。「ショコラ・フリュイ」はベルギー産のチョコにクランベリー、レーズンなどのドライフルーツとクルミをのせたショコラです。 見た目にもかわいらしく、味や食感も楽しいショコラです。  

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ココから先は、今まで作ってきたショコラの紹介です。今年はどれだけ作れるでしょうか?頑張ります!!

 「プチ・ショコラ」はリキュールやナッツ類、フルーツなどを使った様々な味をチョコレートに閉じ込めたもの。小さな一粒のショコラの中に、完成された味わいがあります。材料の相性や口どけの時間を計算し、丁寧に作ったプチショコラには深い味わいがあります。フランス産やベルギー産のチョコレートを使っています。

 冬期限定商品の「アマンドショコラ」はベルギー産のミルクチョコレートに、オーブンで焼いたスペイン産のアーモンドをまぜ込んだお菓子。口の中にアーモンドの香ばしさが広がります。

  


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