シエムのケーキ

店頭で販売しているケーキの一覧です。クリックして下さい。

 シエムのケーキは、おいしい材料と確実な技術、きめ細かい管理の下に作られます。たとえば、加熱するときや冷やすときの温度を決めて温度計ではかり、正確に作ります。こうして作ることによって、どのスタッフが作っても同じものを作れるように、また、ケーキのどの部分を食べても、同じ味・同じ食感になるように、気をつけています。特に加熱は殺菌の意味も兼ねていますので、細心の注意をはらいます。

 ケーキの種類が大きく変わるのは、春と秋です。その季節にあった素材でケーキを作ります。ケーキの飾りも季節によって変わります。その季節にとれる、おいしいフルーツを食べていただきたいからです。

 「お勧めのケーキは何ですか」と、よく聞かれます。ショーケースに出しているケーキは、全てお勧めなんですが、聞かれたときには、どなたでも食べやすいケーキ、あるいは味の好みををお聞きした上で、その方にあったものをお勧めしております。ケーキは嗜好品だからです。自分にとって好みでないものを食べても、おいしいとは感じないものですよね。

 私たちが、一番に勧めるのは、実はシュー・パリジェンヌ(シュークリーム)です。お菓子は使われる材料が少なければ少ないほど、味のごまかしがきかないものです。シュークリームは皮とクリームだけの単純な作りですので、とてもわかりやすいのです。皮は牛乳を加えてこくを出し、よく練り、深めに焼くことによって香ばしさと、さくっとした食感を出しております。中のクリームはフレッシュな生クリームとカスタードを、半々で合わせております。このカスタードは、とてもデリケートなもので、素材(特に卵黄)の味に左右されますし、一気に加熱して混ぜる回数をできるだけ少なくすることによってのみ、口溶けのよい、こくのあるカスタードができあがるのです。ですから、おいしく作れる量の限界があり、大量に作ってもおいしいものは出来ないので、一日に何回もカスタードを作ることもあります。シュー・パリジェンヌは、人気商品ですので、確実に欲しいときには、前日までにご予約ください。一個でもお取り置きいたしております。

 また、シエムでは果物の旬を大切にして、お菓子を作りたいと考えています。過去に作ってきたケーキの紹介です。最近お休みしていたものもありますが、また気合いを入れて「季節のケーキ」を作っています。まだまだいろいろなお菓子を考えております!

4月・・・「ガトー・オランジュ」清見オレンジとアーモンドの生地のケーキ。「スープ・アングレーズ」グランマルニエ(リキュール)風味のカスタードクリームとアーモンドの生地に清美オレンジをサンドして、メレンゲで覆い、オーブンで焼き目をつけたお菓子。

5月・・・「オレンジのシブースト」パイとオレンジのプリン、クレーム・シブーストを組み合わせ、表面をキャラメリゼ「タルトレット・フランボワーズ」木苺のタルト。

6月・・・「タルトレット・スリーズ」アメリカンチェリーのタルト。「クラフティ・オ・スリーズ」アメリカンチェリーのクラフティ。

8〜9月・・・「ブルーベリーのタルト」毎年大人気のタルト。「桃のタルト」白ワインの入ったシロップに軽く漬け込んだ桃のタルトです。(桃の収穫が終わるまで)

9月・・・「じゃがいものケーキ」とれたての富良野産の有機栽培メークインを使って作ります。「梨」のお菓子「洋梨のタルト」

10月・・・「マロンパイ」パイの中に、渋皮付きの栗がころんと1個。大人気のお菓子です。「さつまいものタルト」

11月・・・練りパイ生地にソテーしたりんごをを並べ、プリンに似た生地を流しこんで焼いたお菓子。「りんごのシブースト」

                    


 

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