推薦図書


NHKラジオ深夜便

NHKの夜11時から翌日の午前5時まで毎日放送されています。この番組の午前4時5分頃から始まる「人生読本」(旧名称:こころの時代)から多くの出会いをいただきました。ここに感謝の気持ちを込めて皆様にも紹介さしていただきます。リンクをクリックしますとNHKのラジオ深夜便の番組表がご覧になれます。又、テレビ版としてNHK教育の日曜日午前7時30分から「こころの時代」が有ります。合わせてご覧になってください。

<<こころ>>

トマトの巨木の生命思想

野沢重雄・草柳大蔵著 「ABC出版」 980円 1985年7月初版 生命の捕らえ方にこのような考え方が有るのかと気づかせてくれた最初の本。現代科学を越えたところにも広大な情報が無限に隠されていると思います。

生かされて生かして生きる

青山俊董著 「春秋社」 1456円 1989年10月初版 こんな生き方が出来れば最高です。素直にこの世界に入り込んだ毎日が送れたら・・・・”人もし生きること百とせ(百年)ならむとも、怠りにふけり、はげみ(精進)少なければ、かたき精進に奮い立つものの、一日生きるにも、及ばざるなり”((初句教))の引用は好きな言葉です

宇宙の響き(中村天風の世界)

神渡良平著「致知出版社」1748円 1996年6月初版 中村天風の生きざまを通して人間はどう生きていくべきかを、熱く語っています。宇宙(世の中)のしくみをある程度理解すると、日常の生活の中に生きがいを見出すことができ、素直に安楽に生きていける。

<<自然科学>>

海・呼吸・古代形象

三木成夫著 「うぶすな書院」 2428円 1992年8月初版 個体発生と系統発生の関連性から”内臓感覚”を唱え、これは”こころ”と通じるものがあると看破している。消化管が免疫機能の原始であることを考えると、ミヤリサン等で消化管環境を健全にすると”こころ”健全化が図れる気がします。

波動進化する世界文明

村山 節著 「博進堂」 3500円 平成4年11月改訂初版 西洋文明と東洋文明は800年周期で交代しており、地球・銀河系・全宇宙を含めた大きな周期の変動期に現在が差し掛かっていることを示唆している。

万病を治す冷えとり健康法

進藤 義晴著 「農文協」 1200円 ”冷え”が如何にからだと心に悪影響を及ぼしておるかに言及し、その治療法は半身浴という実に簡単な方法で克服できることを述べている。その論旨は”頭寒足熱・腹八分・我執を捨て・心を丸く”に集約されている

共生の意味論

藤田紘一郎著「講談社ブルーバックス」720円1997年11月初版 蛔虫感染症患者は、免疫グロブリンIgEが非常に高いが、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギィー症状が全く見られない。その他多くの寄生虫感染症とAIDSやATLなどとの関連にも触れている。感染症をすべて悪者として排除するのではなく、歴史的にも人間と共生してきた意味を考えていくパラダイムを提示している。

未来免疫学

安保 徹著「インターメヂィカル」1810円1997年5月初版 免疫に関連するリンパ球と顆粒球には、それぞれアセチルコリン受容体とアドレナリン受容体があり、両受容体を持っているマクロファージから進化発生しており、自律神経と密接な関係があると看破している。

胃は悩んでいる

伊藤 漸著(群馬大学生体調節研究所教授)「岩波新書」680円1997年3月初版 空腹時の消化管は100分の間隔で大きな蠕動運動をしており、たぶん消化管の大掃除をしているのだろう。また、これに消化管ホルモンであるモチリンが大きく関与している。これらの実験データーは、著者らの詳細なフィールドワークによるものである。


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