マヤ考古学者。金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター教授。早稲田大学比較考古学研究所客員教授。サイバー大学世界遺産学部客員教授。マヤ地域で数多くの考古学プロジェクトを指揮し、2000年世界遺産のホンジュラス・コパン遺跡で、アクロポリスの外では初めてとなる「王墓」を発見。マヤ調査史上、最大規模のヒスイ製胸飾りなど、その出土品は日本やアメリカのマヤ文明展覧会に出展された。2006年ホンジュラス大統領より文化功労章を受賞。隣国グァテマラでも、世界遺産のティカル遺跡やキリグア遺跡で調査・保存に協力している。『マヤ文明を掘る−コパン王国の物語−』(NHKブックス)、『マヤ文明はなぜ滅んだか?』(ニュートンプレス)など、これまでに発表した著書、論文は多数。
| ティカル遺跡の調査 | ||
| 2012〜 | ティカル北のアクロポリスプロジェクト・ディレクター | グァテマラ |
| コパン王国周縁部の調査 | ||
| 1984〜1990 | ラ・エントラーダ考古学プロジェクト・ディレクター | ホンジュラス |
| 1987 | モタグア谷下流域考古学踏査ディレクター | グァテマラ |
| コパン王国周縁部衛星都市の調査 | ||
| 1991〜1994 | エル・プエンテ遺跡発掘・修復プロジェクト (ラ・エントラーダ考古学プロジェクト第二フェーズ) ディレクター |
ホンジュラス |
| 1995〜1997 | ラス・ピラス遺跡発掘・保存プロジェクト・ディレクター | ホンジュラス |
| 2008〜2010 | リオ・アマリージョ遺跡発掘・修復プロジェクト・ディレクター | ホンジュラス |
| コパン王国王都の調査 | ||
| 1999〜2002 | コパン遺跡保存統合計画第一フェーズ・ディレクター 10J-45, 9N-32, 4R-1, Corte Arqueologicoなどの 発掘調査を指揮 |
ホンジュラス |
| 2003〜2009 | コパン遺跡「9L-22、9L-23」グループ 発掘・修復プロジェクト・ディレクター |
ホンジュラス |