『ソフぐるみ ラビフィー』
Production


『ソフぐるみ』とは・・・
rabbit fieldからやって来たラビフィーが、地球上でのカラダとして選んだ「ソフビ」(ソフトビニールというキューピーと同素材)とぬいぐるみの
融合により手に入れた新たなカラダ
ぬいぐるみ部分の毛並み(生地替え)によって、名前が変わる
 
形状:ソフビとぬいぐるみの融合による『ソフぐるみ』
ソフビ部分:顔・耳・しっぽ
ぬいぐるみ部分:頭・カラダ及び手足
可動部分:5箇所(首/左右・両腕・両足/上下)
【加工前】

←ソフビのラビフィーを
2パーツにした状態

『ソフぐるみ』では

顔・耳・しっぽが表面に
上半身が内蔵される

【まん丸アタマ】

後頭部をふっくらと
丸くすることでアタマの
形が整った




【ソフビのしっぽ】

ソフビとぬいぐるみの融合に
欠かせないのが、このしっぽ↓
キレイに仕上げてから、後付


【カットした状態】


首の可動部分を生かすためにカラダは
写真のようにカットする
アタマを含むすべてのソフビ部分は
リューターを駆使してギリギリまで
シェイプすることにより繋ぎ目が
判らないように加工を施す
【コダワリのにくきゅう】

←ラビフィーの手には、ふっくらとした
“にくきゅう”があるが ソフぐるみは
特にその手触りに拘った





ぬいぐるみ制作は、基本的にすべてが手作業と言っても過言ではありません。
生地部分の縫製はミシンを使
用していますが、それは手を添えるだけで縫えるということではないのです。
『ソフぐるみ ラビフィー』の身長は僅か12cm程、その為手足のパーツに至ってはそれ相応のサイズになります。
手足の先まで拘った型紙を起した為、一針ずつ慎重に縫い進めることが必要でした。

ミシンの速度は心音に程近く生地自体の手触りと温かさも加わって 縫いながら「作っている」というよりも
「生んでいる」という感覚を味わいながらの楽しい作業でしたが、日没と同時に作業を終了した途端
放心状態となり暫く動けないほどの集中力を要します。

ソフビのラビフィーを彩色することから始まり1匹の『ソフぐるみ』が生まれるまでの日数は、概ね4日を費やします。
彩色の時点でこの世に1匹のラビフィーですが、ソフぐるみラビフィーにおいては更に逸物の存在となったのです。


『ソフぐるみ ラビフィー』は、2009年より【if】シリーズの展開をスタートしました。
更なるラビフィーの活躍をご期待頂ければ幸いです。



ソフぐるみラビフィー

受注誕生にてお迎え頂けるです