称名寺・金沢文庫

鎌倉幕府を支配した北条氏の分家がここに住まって金沢氏を名乗った。
京浜急行に「金沢文庫駅」があるのは知っている人も多いはず。が、何があるのかは知らない人も多いのではないだろうか。 鎌倉時代に収集された平安時代の書や、中国からの輸入品、北条氏の出した手紙などが古文書として保管されている。 北条氏の私的収集であったものが今は神奈川県立金沢文庫の名の元に管理されている。
また、この近くの能見台からの景観が優れている事から「金沢八景」の名をいただいており、これも駅名に残っている。 しかし最近では「八景島シーパラダイス」の方が有名なのかも。

金沢文庫からトンネルを抜けるとそこは北条氏の菩提寺称名寺である。
京急「金沢文庫」駅から徒歩20分で金沢文庫・称名寺に着く。 シーサイドライン「海の公園柴口」からもほぼ等分の時間で行ける。



県立金沢文庫。      トンネルを抜けると、、、、、、。

称名寺の池に出る。

金堂(左)   「金沢八景」の一つ・「称名晩鐘」の称名寺鐘楼(右)


称名寺仁王門。                 赤門。


   
「内川暮雪」             「称名晩鐘」

 トンネルの中には金沢八景を描いた広重の浮世絵のタイルが貼られている。
 当然ながら広重の浮世絵が金沢文庫に収蔵されている事は言うまでも無い。

シーパラダイスで有名な八景島や市内唯一の砂の浜辺「海の公園」とセットで歩くといいでしょう。 柴漁港の直売が営業している休日であればそちらも。

横浜