〜宇宙に繋がる生命〜



















気〜ルンの医療                                 
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2010/4/3
身体の中味は「エコ」だ!胎内での神秘な成長
胎児の成長は不思議!『健康』〜宇宙のプレゼントに感謝 『ストレスとアンバランスはサヨナラ』 
 春にスゴモリした小鳥たちは、たくさん卵を産んでも弱い卵を蹴って出します。(OK)した卵だけを温めて雛に孵すそうですが、弱い卵を良く見分けますね。
月が見守る妊娠から出産 新月と満月と三十八週後の満月:死は新月・引き潮の時刻
 実は人間さんも妊娠から生まれ、そして死ぬまで、「神秘」に守れられています。チベット医学などによれば、若い元気な女性は「新月」の数日後に排卵し「満月」に生理が始まります。そこから奇数日後に受精すると男子を、偶数日後だと女子を妊娠します。病気の精液や経血は受精不可能で、胎児の成長には「ルン〜気」の果たす働きが非常に大きく、母親は何も計画せず『元気な子供を』とお任せします。
[生い立ちの三十八週] (主にはチベット医学・四部医典のタンカ全集より)
*1週目〜二つのエネルギー(父の精液と母の経血)が併さる力で卵子が受精し、この瞬間から意識が胎児に宿ります。胎児の意識が五感を準備し、成長の過程で五原質(地・水・火・風・空)の力と数種のルンが共同して胎児を成長させます。胎盤内のルンの働きで「地」から肉と骨が、「水」から血・味覚・体液が、「火」から体温などを受けます。                      
*2週目〜軟らかい固体となり
*3週目〜胎児の意識が働き始め、無数の先祖の因縁〜カルマの伝わりを受け止めます。性別が決まり、臍の基礎が生じ、子宮内に着床し、母体の腹は突出します。
*4週目〜胎児は成長し血管や臓器が形成を始めます。
*6週目ころの胎児には臍とヘソノオが形成して、意識が五感の感覚を動かし始めます。
*7:8週目〜眼・頭・胸・腹・心臓が形成されます。
*9:10:11週目〜肩・臀部・鼻・口・耳・肛門・膣口・尿道口(九穴)が形成されます。
*12:13週目〜五臓六腑と精器の基礎が形成されます。
*14:15:16週目〜四肢と全部の指が形成されます。
*17週目〜胎児の全身に神経通路ができて、血管に血液が通過し、肝臓と胃が形成します。
*18週目〜肉・脂肪・皮膚と粘膜が形成されます。この後、母親は香辛料・冷えた乳製品・合成着色品を避け、胎児の皮膚を滑らかに創ります。
*19:20:21週目〜腱・靭帯・骨髄・が形成し
*22週目〜九穴が完通し
*23週目〜毛髪・四肢の爪が形成されます。
*24・25・26・27・28・29・30週目〜臓腑が成熟・記憶が開始します。*31:35週目〜全身が成長し
*36週目〜胎児が煩悶して動きが激しくなります
*37週目〜母体と胎児の情緒が対立するので母親は自分と胎児の感情が違うことを知ります。
*38週目〜子宮内の胎児は頭で産道に入るために逆立ちし、分娩に備え満月の日に生まれます 
[耳を清ませて「ルン」の伝える「心」の命令を聞きましょう]
人生も、身体のすべても「ルン」が動かします。「心」は太古の昔から宇宙が創り主です。大部分の動物は、種族の繁栄と生殖を目的に生きていますが、我々は幸いなことに人間なのでそれぞれ夢や生甲斐を抱きます。なによりも感謝と優しさを世界に広めたいものです。   
2009/12/4
インフルエンザ対策 [風邪を引かない智恵]
◎すべての風邪の予防法 は便秘をしない:させないです。
 カゼの始まりは便秘して頭や咽が痛み肩コリ、目が赤く鼻水が出ます。こうしたカラダの変化や痛みは、心身のどこかが緊張して「陰陽の気」のバランスも崩れています。眼:鼻:耳:皮膚:口は内臓とも繋がっています。いつも笑顔でいればココロとカラダの緊張もゆるみ、イラツク事も有りません。

◎便秘:喉の痛み:頭痛::咳の原因とつながり
*快便の習慣を
朝早く大便をする習慣をつけて下さい。朝飯を抜きで直ぐに出かけるのは便秘の原因です。昔は「親が死んでも食休み」と云いました。夜更かしや遅く夜食すれば胃に血液が集まり、発熱して食道にも炎症を伝え口内炎や咽喉炎:鼻炎を起こします。胃の炎症は気管支に伝わり咳が出て、続くと痰が出てきます。

* 冷たい食べ物などからの不消化と便秘
  寒いと身がすくんで緊張するように、アイスなど冷たい物が胃に落ちれば緊張して動かず、消化不良になり食欲も減り便秘を起こします。刺激されて胃のカベに熱が出て「胃酸」を多く出し、胃の中がわを壊し潰瘍の原因になります。

*ナマの食べ物からの不消化と便秘
動物(貝:魚)のナマには生命があり、イヤダイヤダと胃の中でモガキ抵抗するので、生き物を殺す事になりますから食べないことです。生き物は数日以上も胃に留まるので人は不消化と便秘を起こします。
ヤサイのナマもイキが良く、消化し難いのです。青年は生野菜でもコナシますが、年齢に合う野菜を選び、シラガが出始めたらナマヤサイは加熱して下さい。 

*心身が緊張する「陰気」の感情と便秘 
怒り・嘆き・妬み・エゴ・などの「陰の気」は、心身を緊張させる感情です。陰気の感情が強くなると便秘が起きます。また眼の使いすぎや感情を激しくしても便秘になります。

*呼吸法の勧め:吸って:留めて:吐く  
 「吸気」で宇宙の気を充分に吸い、一拍のあいだカラダに留めてから、次に全部吐き切ります。これで心身の汚れが全て吐き出され全身がユルミます。これを習慣にすると便秘なども治り、風邪を引きません。眠る前に数回、呼吸法をすると安らかに眠れます。睡眠のユルメは重要です。寝る前は食べないでね。
*宇宙の気〜五原質について 
 チベット医学は《薬師如来》の導きで宇宙の「五原質」が全てを創り出し、生物は死で土に帰ると教えます。
五原質とは@虚空 A風 B火 C水 D地で形成されています。
 「虚空」@のなかに「風」〜Aが在り「風」が上下左右に運動する摩擦から熱と「火」Bが生じ、@ABが組み合わさると蒸気が出て、それが固まると「水」Cになり、@ABCが組み合わさり「地」Dになると説明しています。    

◎便秘なったら
*便秘を治す食べ物::トウモロコシ・スイカ・春菊・ヨモギ・海草類・茹で小豆・ ドクダミを干して煎じて飲む。
 尾?骨(昔のシッポ)の先を優しくなでながら、深く息を吐く。           
*軽い風邪のときに。 足湯〜肢のクルブシまでをマッカになるまで熱い湯につける。肢の裏中央にお灸をする。 

◎カゼのハジメの食べ物
大根:蓮根の搾り汁を飲む。ショウガの汁をお茶にする。煮込みウドン。卵酒〜卵を溶き酒に混ぜて加熱する。
2009/10/27 チベット医学による「関節痛」の予防と治療 [T]  
はじめに 
 この地球がどのように生き物を創り出したかについて、チベット医学最古の文献は約3900年前にモンゴル人医師によってボン教の立場で書かれブムシーと呼びました。その後7・.8世紀にチベット人医聖「ユトク・ユンテン・ゴンポ」はチベット佛教を中心にしてギュウシーにまとめ、チベットは病院と医学校・天文台を現在のラサに建立の、全土に文明発展の中心になりました。 ブムシーもギュウシーも四部からなり始の三部は経典で、四番目に膨大な薬草と医療が収録されています。  
《「五原質」から「体素」が生まれ、体素は「体質」を創る》 
 チベットでは生命の誕生は五原質の結合であり、死でそれが溶けると説いています。
 呼吸法でも説明したように、人体は宇宙の清浄な「五原質」から三種類の体素「風/気・胆汁・粘液」が創られていますが、それがさらに環境の中で増減し、複雑な「多種の体質」に構成されます。つまり文明が進むにつれ人の生活は「自然」から遠く隔たって行きます。古代チベットでは体質をカンパ(風:胆汁:粘液) デンパ(風と胆汁:風と粘液:粘液と胆汁)ドウパ(風と粘液と胆汁)の七種に別けています。 
《病気は心と体に関係する》  
 「五原質」の虚空・風・火・水・地は青・緑・赤・白・黄の五色で表現されます。「五原質」はどのように病気と関係するでしょうか? チベット医学では病気を「症状だけ」では捕えません。
 母胎の中で誕生した《心》は本来は清浄な「五原質」で充満しているはずですが、母胎に在るときすでに前世からのカルマ〜因縁も受けているので、《心》は徳を積んで「良いカルマ」を増やそうと努めるのです。
 病気は肉体には現れない〜見えないものが多く、更に症状が見えても原因は見えません。けれども身体を動かすのは「心」から出る意識の命令で、病気は心と身体の両方に関係するわけです。
ゆっくり呼吸をして「心」の中を見ることが、エネルギー(気)や病気を快方に向かわせますでしょう。

次回  予告
関節痛の原因とチベットのマッサージ
2009/9/7 チベット医学式 病気知らずの呼吸法 
◎チベット医学の考え方
 古代のチベット人は「身体の要素は、自然環境と調和しながら営むもの」と考えていました。人間は「宇宙」が創り自然と一つなのだと。そして自然の一部として牧畜で暮らし、主なエネルギーは呼吸と食事から吸収しました。食料を捕ったり作ったりする全身の運動を、呼吸のエネルギーが支えました。

*偉大なエネルギーの五原質 呼吸の「吸気」は宇宙のエネルギー(五原質)を吸い取ります。すべての動物のイノチは母の胎内に宿った瞬間から、清浄な五原質を受けているのです。しかし私たちはこの事を知らず吸うのは「酸素」とばかり信じていました。
体内の「五原質」も、太古の昔に宇宙を創りなした五原質と同じく《 @虚空A風B火C水D地 》の総称です。

◎チベット医学は「吸気」を留めるように教えています。
 息を吸いそのまま「四搏」留めて、「五原質」を体中にめぐらせ、その力と勢いで息を吐く。これを繰り返して習慣にしたいものです。極めて清浄な「五原質」を吸い込んで心身にめぐらせ、その力で心身の汚れを吐き出すと説明しています。身体からは炭酸ガスがでますが、心からは煩悩の種が吐き出されます。

*朝目が覚めてすぐと、夜、寝る前の二回、下記の順でゆっくり呼吸なさってください。元気になりますよ。
   イ 姿勢 背骨は真っ直ぐ 胸〜肩を拡げる アグラをかく 両手を膝の上の奥〜、肢の付け根に置く  
   ロ 息を深く吸って
   ハ 四搏 息を留める(心の中でアリガトウ)と思う〜これは瞑想治療で・・搏は脈搏の数です  
   ニ ゆっくりと息を吐く    
   ホ ( ロ ハ ニ) を七回繰り返す
この呼吸を習慣にして、身体に五原質を満たせば、心身の病気を予防します。 

◎心身の汚濁を吐き捨てる{清浄な五大原質
@虚空A風B火C水D地虚空@のなかに風〜ルンAが存在しますが、風は上下左右に運動するので、摩擦から熱と火Bが生じ、@ABが組み合わさり蒸気になり、それが固まって水Cになり、@ABCが組み合わさり地Dになります。

* 動物の誕生と成長
「虚空」は卵子が受精する子宮で、ここの振動が「風」になり母胎からの熱が「火」になり、結合して粘液になります。

◎病気と五原質
*チベット医学では病気を症状だけでは捕らえません。病気は心と身体の両方に関係するといいます。身体の中で五原質が組み合わさって「気・胆汁・粘液」が創られます。

*人間が持つ無数の煩悩は、色々の感情を浪立たせ、そのままでは体液のバランスを壊し病気を起こします。呼吸法でも、この五原質の力で煩悩を取り除く事もできます。 

*病気は肉体には現れず 見えないものが多く、更に症状が見えても原因は見えません。ゆっくり呼吸をして「心」の中を見ることが、エネルギー(気)や精神的な病気を快方に向かわせますでしょう。慢性病は遠い過去に心身の原因がありますが、症状が現れてもこの呼吸法で万病の心身のバランスを整えます。
2008/12/4 からだの中の元素の変化二時間と一日と一年そして十二年
*からだの中の元素の変化
 宇宙の五元素は、人の心にも大きく作用します。日本では東北地方は陰気な冬が長く、自殺も多く沖縄や九州に比べ平均寿命も短いのです。太陽のエネルギーと電磁波などは、時刻の移りで規則的な影響を身体に与えています。あたかもヒマワリの花が太陽を追いながら西へ傾くのに似ています。そして体内の元素の数や形も刻々に変化しています。
*二時間と一日と一年そして十二年
 宇宙のエネルギーは二時間ごとに十二の経絡を移ります。例えば五時から七時までは「大腸」に九時までは「胃」にエネルギーが集中します。午後七時から翌朝の夜中は、主に臓器を巡ります。
これを基礎に太陽と風の力で一年十二ケ月の規則的な変化がおき、更に十二年と六十年の変遷を促しています。これは月の満ち欠けとも繋がっていて、これ等は地球上の各地に痕跡を残しています。
2008/11/1 五原素は後に五気を生み出す / 燥風のおかげ/
冬〜水気〜の始まり
*五原素は後に五気を生み出す
 原始のむかし宇宙を形成した五原素<地・水・火・風・空>は五気を産み出しました。それ以来「五気」は現在から無限の未来まで宇宙を循環しています。後世には五気に五行〜木火土金水を充てました。(前号を訂正)更に一年を木・火・金・水と四分し旧暦の10・11・12月を水気としています。
*燥風のおかげ。
 秋風は夏の暑さを吹き払い熱を持った「燥風」になり、ミノリを助けながらヌケガラの草木〜万物を枯らします。稲は穂を垂れ木の実も色づき、葉は役目を終えて萎むのです。人も秋風で皮膚や粘膜が痒くなりノドも痛めます。
*冬〜水気〜の始まり
 やがて陰気が兆し始める頃には雷も鳴らず、昆虫は卵を地中に産みこみ、ケモノや飛ぶ虫も穴に潜って冬をこします。池の魚も水底に隠れます。黄菊(陰の色)が咲きかおり、秋雨が降る頃には、地中に隠れた陽気を陰気が固く閉ざして冬を迎えます。
2008/10/11 地球を取り巻く「五気」の発生 / 秋風は夏の熱をぬぐって燥かす / 冬〜水気〜の始まり
*地球を取り巻く「五気」の発生
 宇宙の五原素<地・水・火・風・空>は五気を生み出し、それは宇宙を循環しています。(前号を訂正) この五気に五行〜木火土金水を振り分け、十二ケ月に当てると10・11・12月(以下も旧暦)は水気の冬:1・2・3月は木気の春:4・5・6月は火気の夏になります。

*秋風は夏の熱をぬぐって燥かす。
 秋風は夏の暑さを吹き払い熱を吹き去ります。その風はミノリを助け万物を枯らします。稲は穂を垂れ木の実も色づき、葉は枯れて萎みます。秋風は皮膚に発疹を作り、ノドも痛めます。

*冬〜水気〜の始まり
 やがて陰気が兆し始める頃は雷も鳴らず、昆虫は卵を地中に産みこみ、ケモノや飛ぶ虫も穴に潜って冬をこします。池の魚も水底に隠れます。黄菊(陰の色)が咲きかおり、秋雨が降る頃には、地中に隠れた陽気を陰気が固く閉ざして冬を迎えます。
2008/8/31 五行の成り立ち 四季を締めくくる「土気」
五行の成り立ち
 宇宙の五つの原素(木火土金水)は、五気になり宇宙を循環します。これは陰陽の二気が交感して生じたと、古典は説いています。この五原素を十二ケ月に当てると[春は木気〜1・2・3月:夏は火気〜4・5・6月:秋は金気〜7・8・9月:冬は水気〜10・11・12月]と季節に分かれ、五行の基礎に成ります。

四季を締めくくる「土気」
 「土気」は五元素の中心なので、四季それぞれの最後の十八日間に納まって「土気」として、3月6月9月12月に季節を締めて次ぎに送ります。
2008/8/4 宇宙の「気」と動物の「気」
*宇宙を創られた神様は、地球に四季と「五つの気」をつけられました。地球を取り囲む「気」は、太陽の位置で春夏秋冬の季節を作ります。昔の人はそれに火気・水気・木気・金気と名づけて考え、すべてが太陽と地球のお世話になっていると知りました。照りつける夏は「火の気」が盛んで暑く、秋の涼風は夏の熱を冷まし、稲が「コガネ」に実る「金の気」があふれ、野山の木の実もタネでフクラミます。

*宇宙の「気」と動物の「気」
 冬は日ざしが短く陰の気で全てが枯れちじみ、水だけはコンコンと流れ春のシタクをします。
 春は「木の気」で、「火:金:水:土」の力で春の「木」が芽生えます。しかし台風の洪水では堤防の土が壊されないように、土嚢「土の気」を積みます。もし山の木がハゲヤマならば、「木の気」が「土」を守らず、土石流が起きます。
このように五気の関係はすべてシーソーでもあり、互いに助けながら一年が過ぎますが、これは私たち動物の体にも及んでいます。なぜって動物の体にも宇宙と同じ「気」が流れています。こうして私たちは今も《生かされて》おります。
2008/7/6
梅雨どきの「憂鬱な気分」と完全欲
*梅雨どきの「憂鬱な気分」と完全欲
陰の気と陽の気の攻め合いの昨今は、天気も落ち着かず、人間を悩ませます。「湿」が侵入し留まる場所によって、違う症状が起きます。筋肉や皮膚に停まると全身が浮腫み尿に異状が起きます。

* 「天気は雲が一つも無いはずだ」
 「完全」はこの宇宙では無いと決めましょう。空に一点の曇りなくというのは、別の地区から見ては雲があるかも知れないし、地球は回り「常」に同じものは在り得ません。人体の中も動きますから完全な健康は無いのです。
「憂鬱な気分」を創作しているのは、あなたの完全欲と云う「こころ」でしょう。 
2008/6/8
ねどし〜子歳の天気の
 チベットの占星術術では地球の気候の運びを六十年で一順すると教え、気候の運びを「木気:火気:金気:水気」に分け、のちに十二支を当てました。そこでは「亥・子・丑」の三年が「水気盛」です。今年は水気の中心のネドシなので雨が多いことになります。  
 昔〜農耕や牧畜で暮らした時代には、地球も生物も「星の示した運気」に叶う平和な日々でありました。「文明」が進み、成層圏を汚染した結果、温暖化など気候の変化と運びが大きく変ったようです。 

*まごついたミミズと「ニンゲン」わたしの幸せ
 大きなミミズが土から出たものの、急な寒さで行き場を失い、飛び石でもがいています。そんなミミズを見ては小枝で落ち葉の下に移し「手足の有る、人間」自分をしみじみ感謝したことです。
2008/5/3
体内〜タイナイ時計(たとえば夜は眠くなる)
ツバメが春に訪れるように、人の身体も季節の流れを知ることから、ここ数年「タイナイ時計」と言う言葉がアイマイな意味で使われるようです。
*女性の生理
 月が巡る〜29日ごとに初まる女性の「生理」が「月のミチ」と云うように、これは太陽や月のエネルギーに導かれるのですが、「白血球中の好酸球」が増えると云う結果は判明しても、何故かは不明で、古典の推論に頼るのみです。
*古典の説明
 ヒマワリはその名のように一日中太陽の気(エネルギー)を貰って花の向きが変ります。日暮れると太陽の気が来ないので休憩し、翌朝は再び東から動きます。こうして植物は地上の花だけが向きを変えますが、動物は体の中で「気」がめぐり、一日に十二の経絡(気の道)を一周します。午の刻は周りの気温が上がる時刻で脈も速く打ちます。
*「正午」の意味 
 正午とは午の刻の中心で、生物の真上に太陽が来るため影が出ません。生物はそれぞれが宇宙のリズム〜「月の満ち?欠け」に従っています。午〜ウマの刻は11時から13時なのです。
2008/4/3
春ウララ&ウララでない人間たち
*春ウララ
さくら色の空の下には 春のウララに色とりどりの草花が、花粉を溢れさせます。花を眺める人々は汚れたマスクをつけています。人間はこの頃お日様が欲しくてフトンなどを干し、洗濯物を乾かしても、花粉症になる場合が多いのです。
*ウララでない人間たち
 都会の人間は僅かなストレスにも負ける「文化的過敏症?」に罹ってしまいました。その症状は心配性で疳が強く、すばしこく、不眠症、生理不順、冷えノボセです。女性では更年期や不妊症でもあります。いまや中年過ぎた都会人には「健康ハナマル」が有り得ないのです。
2008/3/3 お手紙とお答え〜おしんさんから
オシンさんから
 (*^_^*) 早いもので娘が生まれて4ヶ月になります。臨月までお灸など治療して頂いたおかげで、産後の体がとても楽で、退院後はあまり布団で横にならずに過ごしました。お兄ちゃんが幼稚園から帰るせいか、夕方には母乳が足りず1日に一回は粉ミルクを足したりしています。
 娘はとても元気で、ミルクを戻すことも殆んどなく良く飲んでいるので6.8キロもあります(^。^;) おかげで私の首から背中にかけては凝り凝りです(^_^;) 娘は、顔の服に当たるところなどが赤く、アトピーっぽいようです。酷いときは皮膚科でもらったお薬塗っています。

お返事:
 オシンさんのお姫様と早くお会いしたいけど、この寒さでは我慢しましょう。
☆母乳が足りないのはママの過労も有るでしょうが、そろそろ粉ミルクに玄米のオモユと果汁を混ぜては如何ですか?
☆お顔やホホの赤いのは、最近の気候の乾燥も原因でしょうが、離乳の準備は早いほうが良いでしょう。皮膚科のクスリよりもママの母乳を垂らして拭いてあげて下さい。
☆ママの首から肩にかけての凝りは、手首の左右に交互にアサヒ モを巻いて(半日)ください。腕時計の辺りです。

2008/2/4 手首や指のトラブルは「気」のアンバランス
M/OさんのQ
○わたしも大分前に手の指をひねって、まだ時々ズキンと痛みます。イチョウの葉を貼ってみようかナ

お答え;木の葉で軽くなるのは、生きている葉の「気の流れ」を頂くのです。枯れたら役に立ちません。

T/SさんからもQ
○指を曲げるときスムースにいかず、カックンとなります。音はしませんが。

お答え;曲げにくいなら、外側より内側が〜陽気より陰気が強いのです。手の甲〜オモテ側を温め、蘭などの葉を指に巻きつけ葉の陽気を手に移して治しましょう。又はタバコの火を指の関節に近ずけ「熱いと感じたらはなす」を繰り返します。
 反対にテノヒラが拡がらず、カクンとなるのは内側の陰気より外側の陽気が強いので、内がわの掌を温め、または指も内側を軽く擦ります。詳しくは先月のHPをどうぞ!
2007/12/30 手クビの不快を「木の気」で治す

○痛みが軽くても、曲げて、伸ばして、ゆっくり比べて下さい。指でも肘、膝でも比べます。曲げにくいなら、陽気より陰気が強いと診ます。つまり内側の陰気が強いのです。其のせいで外側〜甲側の気の流れが悪いのです。
  それを治すには手の甲〜オモテ側を温め、蘭〜デンドロ:オンシジュウムの葉のオモテを指に巻きつけて葉の陽気を手に移す方法で、動きも良く、痛みも軽くなります。ヤツデ:ツワブキも使えます。

○反対にテノヒラが拡がらないとか、拡げるとき痛むのは陰気より陽気が強いと診ます。つまり外側の陽気が強いのです。其のせいで内側〜掌がわの気の流れが悪いのです。掌がわを温め、または葉などを手の内側に貼り、指の痛みも内側を軽く擦ります。

2007/12/1 「冷えノボセ症」を防ぐ体内の“気”

冷え:ノボセは中年すぎの女性に多いようですが、カラダの中の“気”の働が怠けて起きます。これは冬だけではないのです。人はフロ桶の湯が上から沸くように、頭から熱くはならぬよう“気”が働いています。もしも“気”の働きがなければ足元は冷えて「陰の気」が留まり、反対に頭に陽気が集まり、ノボセが宿るでしょう。足元を冷さない注意は大切なのです。

2007/10/31 坐骨神経痛
日暮れの早さは「ツルベオトシ」で秋を感じるのに、ひざしは毎日つよく、アセモが出たりしてまだまだ暑い日々でした。いつもハダシで下駄履きの「暑がりの小父さん〜N.A」は、右のカカトが痛みだしました。ちょうど真ん中が地面に付くとズキン!と痛んで歩けないそうです。レントゲンでは骨はどうも無く、湿布をしても効き目が無いそうです。
 秋風には夏の熱(陽気)を吹き飛ばし、足元の地面も冬に向け「陰気の力」が押し寄せています。
 下駄履きのハダシのカカトの芯は「膀胱:腎臓」の経絡に包まれていますが、外気の冷えに襲われたと思います。ここは坐骨神経の領域に入るのですが。続きは『季節のお便り』でどうぞ
2007/10/1 太陽とお月様
身体の中の「気」は、昼は太陽のおかげで陽気の方が強く、夜はお月さまのおかげで陰気の方が強いのです。身体の不調は「気」の訴えで、その原因が「陰気」の不足〜睡眠の不足に始まる例は少なくありません。《朝は子供の弁当作りで四時半には起きる。夜はパソコンの整理:テレビを見るなどで十二時過ぎに寝る。睡眠時間の五時間は習慣だし、この生活は壊せない》と決めてしまい、不眠が習慣になりやがて不眠症を創ります。