〜宇宙に繋がる生命〜



















 「症状別の養生」〜原因と手当
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グラグラ・ドキドキ不眠の予防
下痢
健康と「ゆるみ」インフルエンザ対策
風邪の予防はなによりも便秘の予防
胃腸の弱りは夏のオミヤゲ /腰と肢の重さ /旬の食べ物と薬草
夏の疲れ / 胃腸の弱り / 腰と肢の重さ / 旬の食べ物と薬草
夏の病気 / 腹は「陽気:土気」の源
「ゲンキ」で過ごすには
湿った咳と痰
湿りの性質
その時刻と道筋
鼻を丈夫にする
「一日に一度ゆずって:よく笑う」
「濡れ落ち葉と粗大ゴミ」のはなし
[上海・北京・インド]の隠れた職業病
   (顔面麻痺:腰痛:手のしびれ)

右半身の麻痺の始まり
坐骨神経痛には

不眠症

夏のブツブツの正体は・・・<S/Kさんへ>
人は食べ過ぎて死ぬ。馬は走らせ過ぎて殺される。
身体の「土の気」〜胃腸を強める方法
ジンマシンの予防 
色々のカブレと予防
○咳:口内炎:扁桃腺炎 ○湿疹 ◎風邪と足湯
花粉症の原因 & メマイ:ノボセの原因
春の野草の使い方
◎ノドの腫れ ◎咳 ◎生活で治したゼンソク
夜尿症と吃音(ドモリ)の原因
皮膚のかゆみとその原因
皮膚・粘膜のトラブ〜そのU
皮膚・粘膜のトラブル
便秘と皮膚病
花粉症の犯人さがし
再発の予防(ロ)夏は便秘(下痢)から病気になる 
再発の予防(イ)腰痛


2011/3/31 グラグラ・ドキドキ不眠の予防
  余震が多いことも有り、家が揺れるのか自分がフラツイテいるのか判断が付きません。
  脚の2番目の指に「レイダ」というつぼが有ります。親指の隣で〜爪の生え際角(小指より)がポイントです。船酔い:車酔い:飛行機酔いのどれにも効きます。


  楊枝の底を使うなら
  楊枝の底で「レイダ」に直角に楊枝の底を押し付けたまま息を吸い三拍とめて息を吐きます。押さえつつ渦を描く様に右手に力を入れると更に効果が出ます。痛みを感じるほど強く押します。

 ミカンの外皮を使うなら
 ミカンの外皮で白い部分を捨て黄色い皮を適当に丸めて耳の穴に左右交互に入れます。約三時間交代に左右を変え、乾いたら新鮮なものと変えます。フラフラも取れて頭も爽やかに良く聞こえて、よく又見えます。

 お灸のばあい
 米粒大にモグサをひねり「レイダ」に置き、線香で火をつけます。回数は自由ですが毎日同じ時刻に据えて下さい。ミズブクレが出来たら針などで水を出し、灸は休みます。回数は自由ですが毎日同じ時刻に据えて下さい

 お水の清め方
  お水の清め方
(「水は答えを知っている:」江本勝著:サンマ−ク出版)参照  
瓶などの外側を濃い紺色のマジックで塗り水を満たし膝に置いて三十分お経を唱えます。見事に水の味が変わります。更に七日間太陽に晒す。

=余震や放射能の心配= = = = = = = =  
 よく眠る:夜食は八時前にする。腹七部食べ、三部は空ける:便秘を防ぐ(豆・海草を食べる)

岩塩・自然塩でうがいする:チベット式深呼吸を!!(深く吸う二拍とめて全部吐く)

麻布をかぶる 麻は昔 雷除けとして蚊帳に使い 赤ちゃんの肌着も魔よけに麻の葉柄を着せました。麻の繊維の切断面を顕微鏡で見ると六芒星の麻の葉の形が連続し、無限の角を持つので電磁波を遮断する力があります。戸外での作業着・頭巾・マフラーなどに使いましょう。
ヒマラヤ岩塩は自然の一部でした。福島の地震は地下の岩盤のバランスが壊れたもので、地上の原発の刺激を受けたのでしょうか。巨大な自然の猛威は原発を破壊しそれを鎮めたのは奇しくも海水でした。岩塩の原始的なエネルギーは放射能の人工的なエネルギーと対置するものです。自然塩:特にヒマラヤ岩塩をお勧めします。     
2011/2/23 下痢
 下痢の原因は、消化器のストライキに喩えると理解できますか?電話しながら、喋りながら、タバコすいながら、携帯見ながらでは消化は始まらないのです。消化液は唾液から始まりますが、何かしながらでは唾液は出ないし混じりません。すると胃は胃液を出さないので消化不可能なのです。そんな物は小腸が吸収しません。大腸が働くわけにも行きません。これは便秘の原因でもあります。けれどもし嘔吐が有れば虫垂炎・中毒・伝染性の疑いが有ります。 
   
 ストライキとは数年前は関東地方で年末に「臨港バス」が必ずストライキをしたものです。全日空の乗務員ストライキとか国鉄動労のストなど聞いた覚えがあります。これらは労働者が悪いのではなく、賃金など労働条件が悪いので、その背景にある社会が悪いのです。
    
 下痢や便秘などを起こすストライキも小腸や大腸などが悪いのではなく、ご本人がお米の一粒に感謝しないことが背景にあるのです。お米の一粒も農作物の大部分も、一年に一度しかできません。作物は太陽や空気・水のおかげを受けていますし、農村の家族の労働は言うまでもないでしょう。感謝してよく噛んで始めて良い便通が保証されましょう。
 なぜゆっくり噛んで感謝しつつ食べられないのか?大切な食事時間に忙しいのは「心の不安定」があるでしょう。多忙なスケジュールを自分で作成し、追い回されてはいませんか?お米に感謝を忘れていたら、自分お身体への本当の優しさも、友への思いやりも心に湧かないでしょう。他人より早いことをなぜ追うのでしょうか?金銭的な収入を目指さないで、ゆとりの中で生きて行きたいものです。

 下痢便の種類には*下腹(小腸)が痛み、水の様な便を出す。*熱が出て腹痛し下痢便に膿や血が混じる。*腹痛して腹が張り吐き下し。又便秘と下痢とを交互に繰り返すなどが有りますが、どれも慢性的に胃腸が弱いものです。
 渋り腹は便意は有るのに渋って出ないで痛みます。胃腸の働きが弱く、食べたものをこなす働きがにぶりその為に、食べ物が腸に留まり発酵して熱を持ち大便が渋ります。一言伺いたいのは良く噛んでいますか?

 冷えた食べ物は体温との温度が違うので、胃はこなす事ができず小腸も働かず下痢になります。足腰を冷すと腹全体も冷えて働かなくなり、温かい食べ物をでも温度差で摩擦が起きて腸が緊張して痛み下痢をします。

 冷房などで身体をひやしたり、氷点ビ−ルなどを飲むと胃も冷えて緊張し胃液は出なくなり下腹が痛みやがて下痢をします。  
2009/6/3 健康と「ゆるみ」インフルエンザ対策 
◎新型インフルエンザウィルスの今後
 「豚インフルエンザ」?人?「鶏インフルエンザ」?人=「豚鶏人インフルエンザ+タミフル+季節型インフルエンザ」?流行?・・・・
 メキシコの豚のインフルエンザは人に伝染して「新型」になり、薬品や季節型の性質を加えながら変化し、「正体不明のウィールス風邪」として蔓延し、秋冬には大きな伝染が巻き起こるかとも専門家が心配しています。
◎多種多様のウィールス
 ウィールスの種類も増え「株」も多種になれば、製薬会社は対応ができません。こうして子供や青年は軽くて終っても恐ろしい伝染力で糖尿病・ゼンソク・心臓病など慢性疾患の患者さんが罹れば症状が重くなると言います。
◎予防法 積極的な養生をお勧めします。 
 病気は身体と心の緊張から全身の「陰陽の気」がバランスを崩して起きます。いつも微笑んで心身を弛めて下さい。
 そしてリラックスすると優しくなれます。どうやらこれが最高の予防法です。
*心を緊張させる感情は 
 怒り・嘆き・妬み・イライラ利己主義・増長・蔑視などの「陰の気」で、内臓までも緊張させます。        *心を「ゆるめる」感情は笑い・優しさ・あわれみ・手助け看病・介護などで、心身をユルメて陽気を貯めます。
*アイスの三毒   
 寒いと身がすくんで緊張しますが アイスでも胃が緊張し消化が不良になります。食道と胃が寒さで緊張し、疲れて消化不良になり、食欲も減ります。体温を上げようとして血液が胃のカベに集まり「胃酸」が多く出て胃潰瘍の原因になります。
*充分な睡眠   
 睡眠中に夜の空気を呼吸して、暗い中で昼間の緊張が解けます。又眠りにつく前に深い呼気を吐くつもりで呼吸すると安らかに眠れます。睡眠のユルメは重要です。寝る前は食べないでね。
*呼気のユルメ 
 皮膚呼吸も汗も皮膚の緩むときに吐くものです。全部吐き切って全身がユルミ〜リラックスできますよ。充分な呼気でユルム習慣をつけると、排尿・排便が活発になり、気分良くリラックスします。生理不順なども治ります。
*よく噛む    
 噛むと食べ物が軟かになり(ユルミ)唾液など消化液がよく出て混じります。
*少し食べる  
 多く食べると胃腸に負担が掛かり、脂肪などの毒素を分解する肝臓が脂肪肝になります。
*火を通す    動物のナマは(貝など)生きており消化されまいと胃の中で抵抗します。貝の気持ちを考えましょう。ヤサイのナマはイキが良く、消化し難いので六十歳過ぎたら「チン」して食べましょう。 

◎手当ての方法(普通の風邪の手当てです)
*便秘をしない。 
 食事の時刻を規則的に。便秘したら春菊・ヨモギを食べる。ドクダミを干して煎じて飲む。尾てい骨(昔のシッポ)の先を優しくなでながら、深く息を吐く。
*軽い風邪のときに。 
 足湯〜肢のクルブシまでをマッカになるまで熱い湯につける。 
*漢方薬 
 二日間は葛根湯・次の三日小青龍湯・次は柴胡桂枝湯 ゼイゼイ咳には麦門湯ゴンゴンには麻杏甘石                 
2008/12/4
風邪の予防はなによりも便秘の予防
* 風邪の予防はなによりも便秘の予防
肉類は腸内で粕が出ない区ので大便も出ません。温野菜などを多く食べて、運動をして大便を多く出し風邪を予防しましょう。
*暴飲・暴食・冷たい飲み物を避けることです。
 正月の食べ物は冷たい上に消化も悪い保存食なので、特にビールを避けてください。
*黄いろの菊を食べて眼を丈夫にして下さい。酢の物も風邪と便秘を予防します。
*ギンナン〜軽く焼いて数日食べると、滋養強壮・夜尿症・頻尿・咳き・痰に効きます。
*イチョウの 葉を痛みに貼り毎日貼りかえる。
*柿の葉の煎じ汁〜血圧を下げノボセを治します。同時に尿を良く出します。
* 蕎麦の葉は緑・茎は赤く花は白・実は黒く五色を持ち栄養豊富ですが、体を冷し血圧を下げますが、尿が増えます。
2008/11/1 胃腸の弱りは夏のオミヤゲ /腰と肢の重さ /旬の食べ物と薬草
秋の空気は乾燥し皮膚や肺を傷つけ、咽・鼻・の乾き、ひび割れ髪の毛のバサツキなどが起きます。
*胃腸の弱りは夏のオミヤゲ
 夏は外気の陽気を貰って体力以上に騒いで遊び、秋になると疲れがドット出ます。この原理は二日酔いの翌日の疲れに似ています。それで夏は暴飲暴食が可能でした。秋になり陰気が増え消化不良や便秘・軟便・痔疾が起きます。
*腰と肢の重さ
 こうして「腹の気」は弱くなり、背中や「腰の気」は強くなり腰が重くなります。手足は「腹の気」を受けるので、腹が弱れば手足も重くなり、転んだりします。
*旬の食べ物と薬草
 菊の花(なるべく黄色)のお茶:みかん類のジュースが乾燥を防ぎます。蓮:白菜は熱を沈め胃腸の働きを強めます。
イチョウ:痰・咳き・頻尿・滋養強壮(葉を煎じても良い)柿の葉:5・6月に採集し陰干しにて煎じると血液を清めます。ナマの葉を刻んで煎じて飲むと眼底出血に効きます。
2008/10/11 夏の疲れ胃腸の弱り腰と肢の重さ旬の食べ物と薬草
秋の空気は乾燥し皮膚や肺を傷つけ、咽・鼻・の乾き、ひび割れ髪の毛のバサツキなどが起きます。
*夏の疲れ
夏は陽気が強く、外気の陽気を貰い体力以上に騒いで遊べるので、秋になると疲れがドット出ます。この原理は二日酔いの翌日の疲れに似ています。
*胃腸の弱り
夏は暴飲暴食が可能でした。夏が過ぎ陰気が増え胃腸の疲れ消化不良や便秘・軟便・痔疾が起きます。
*腰と肢の重さ
秋には陽気が入らず、腹の気は弱く(−)なり、背中や腰の気は実(+)強くなり腰が重くなります。手足は(腹)から気を受けるので、腹が弱れば手足も重くなり、転んだりします。
*旬の食べ物と薬草
菊の花のお茶:みかん類のジュースが乾燥を防ぎます。蓮:白菜は熱を沈め胃腸の働きを強めます。
2008/8/31 夏の病気 / 腹は「陽気:土気」の源
 *夏の病気
暑気バテ:夏かぜ:ハナジ:アトピー:便秘:腰痛:熱中傷 などが夏に多い病気ですが、どれもハラコワシが原因にあり、その元には寝不足・冷飲・暴食・クーラーが見えます。

*腹は「陽気:土気」の源
赤ちゃんに夏はハラガケをさせますが、陽気を守るのと冷えを防ぐ役目があります。江戸時代には夏に屋台の「甘酒売り」が流行り、海岸では「しょうがゆ」を売っています。

*旬の食べ物と薬草
茄子:トマト:とうきび:スイカ:ドクダミ茶:鳩麦茶 などは暑熱を下げます。
夏の腰痛に〜そばがきを毎朝食べると効きます。
頭痛:メマイ〜蝉の抜け殻を粉にして大根の汁又はごま油に混ぜ鼻の穴に刷り込む。耳の穴に入れても良い。  
2008/8/4 「ゲンキ」で過ごすには
*「ゲンキ」で過ごすには
 「ゲン」は母から受けたオオモトの「気」で、オギャーと生まれる前から大事に持つっている貴方の「気」です。
それをどうして育てるか?それは貴方の暮らし方で決まります。
*育て方のマニュアル
○ 人とよくし話しましょ。そしてよく笑いましょ。これは特に「心臓の働き」を強めます。笑いも、会話もないと「鬱症」になり、やがて精神や心臓や頭の病気になります。
○ 毎日良く歩いていますか?これは土を踏み耕し、肢を丈夫に、腹〜丹田を強め、手や肩も鍛えます。
○食べるには腹八分ですが、何よりよく噛めば、食べ物が効率よく「エネルギー」になります。冷えた物やナマの物は消化し難いので、普通の温度に直して食べましょう。飲み物も「氷点ビール」など冷たい物は、胃腸の働きを停めてしまいます。動かない胃腸に食べ物を落とし込めばやがて潰瘍ができるでしょう。
ナマの貝や海老、などは、瀕死の状態で苦しみ「生きていたい!!」と叫んでいますから、こなれも悪いので食べないことにして上げてください。辛いものは胃に血液を集め、熱が出て食道や咽も炎症します。
*「気:水」の流れと大きな河」
○ 人は死ぬまで《優しくする》ために生きています。他人との間が楽しくしないと、世の中では相手にされず働けません。人々と手を繋いで働くと「気や水の流れ」ができて、やがて大きな河になるでしょう。
*一日を無事に終わって寝床に入るとき、今日の一日を感謝して深い眠りに着きましょう。                    
2008/7/6 湿った咳と痰
*湿った咳と痰
 外の天気が陰気に湿っているので「風・熱」と合わさり重くベトベト粘る「痰・汗」などを出します。食べ物は消化に四時間かかり小腸が吸収しますガ、習慣になると「痰湿」という毒素ができて、その後 メマイし、頭や体が重く生殖器や肛門が汚れ、手足が浮腫んで重く、筋肉や皮膚の麻痺が起きて、食欲不振:嘔吐:下痢:濁尿:関節痛:カイカイなどが起きます。または噛まないで話しながら飲み込むと消化ができません。
夢中になって飲み込むように食べてから、「ハラハチブ」を思い出さないで下さい。

*冷す食べ物 (次回は温める食品)
セロリ:トマト:ごぼう:なす:とうがん:バナナ:ミント:ゴーヤ:コンニャク:竹の子:ウコン:カレー:アロエ:緑茶:ワカメ
2008/6/8 湿りの性質
* 湿りの性質
 湿りは陰気です。風・熱・と一つになり深く重くベトベト粘りつき、「気」や痰・体液などを停滞させ痛みを起こします。気持ちも暗くなります。
 
* 湿りで起きるやまい
頭痛:ムクミ:食欲不振:だるい:嘔吐:下痢:濁尿:尿道炎:生理不順:関節痛:カイカイは「湿り」が侵入した病気です。

*予防としては「雨風」をさけて、外部からの侵入を防ぎ、食事に注意して胃腸を丈夫にします。
食事の前に「ハラハチブ」と唱えるのも効果が有ります。睡眠と笑顔が何よりの予防です。
胃腸が弱いと老廃物が貯まり「痰湿」という毒素ができてしまいます。
2008/5/3 その時刻と道筋
 動物の十二の経絡は「気」を母胎から受け、誕生後は太陽のエネルギーから受けます。それは「月」が地球を回る一ケ月と、繰り返す十二ケ月の一年も同様で、死まで続きます。
*病気の予防や治療に。
 眠るのは「陰の気」を吸収することですが、徹夜で遊び・働いて、昼に寝ては「陰の気」が吸収されません。
 夏の風邪や朝の腰痛は治りにくい。⇒来月に続きます。
2008/4/3 鼻を丈夫にする
 吸う息は必ず鼻を通ります。鼻は食べ物の匂いを嗅いで、胃袋に知らせます。こうして鼻は特に「肺と胃」に関係します。花粉の気は皮膚:鼻:マブタに粘りつき、動物は「異物のシゲキ」と驚いて排出しようとして「生理的に」クシャミや涙を出すのです。涙やクシャミは立派な予防法なのです。
 体調の多少の不具合にトラワレないで、「他人を優しく気使う思い」を心に満たしましょう。
2008/3/3 「一日に一度ゆずって:よく笑う」
 排気ガスや電力の節約、悪いガスを出すゴミを燃やさないなども大事でが、睡眠時間・食事時刻・特に食べ物を注意したいものです。肉類は「チノケ」を増やして怒り・焦りの原動力になるようです。ナマの野菜は若者の胃袋ならこなせますが、中年すぎの胃袋には「火」を通した食べ物が合うのです。数十年も昔ですが車の教習所で「一日に一度譲れ」と、先輩からは「よく笑え」と教えられました
2008/2/4 「濡れ落ち葉と粗大ゴミ」のはなし

初老の男性が終日テレビの前から動かず、何一つ家事も手伝わず、散歩にも行かず、ツレアイはイライラします。彼女から「耳が遠くなって大声出すのは会話ですから我慢しますが、ゴミ捨てにも行きません」とグチが出ます。

処方箋は「あなたはご主人が生きておられて何よりで、『お元気で有難う』とイラつく前に声に出してお話なされば」と勧めました。効果はどうでしょうか?

2007/12/30 《上海・北京・インド》の隠れた職業病
   (顔面麻痺:腰痛:手のしびれ)

中国でも労働者より高級を取る人がバイクやトラックの運転をして、左側の顔面神経痛になる患者が多いのです。終日バイクに乗り続けの男たちには腰痛が多いのです。ネパールは世界でも2番目に貧しく、観光地での土産売りか、野菜を育てて生計にし、バイクに乗れるのはマレです。

特に「胆石」などで以前に胆嚢を切除した人が、三叉神経麻痺になり易いのです。 

2007/12/1 右半身の麻痺の始まり
地面から陰気がカラダに入らなくても、慢性病などでは先ず陽気が弱るので、反対に陰の気が強くなります。しかし元来、頭は陽気の住居なのでそこにだけは陽気が留まるので、全身の陽気が弱くても、人はノボセを自覚するのです。
頭は胆嚢の経絡がめぐるのですが、胆嚢の気の弱りはやがてマブタが重いとか、聞こえないとか、音が割れるなどを自覚し始めます。聴力を落としたり、音を割ったりします。この場合は右側から始まるのです。やがて顔や右手のシビレが起きます。 
2007/10/31 坐骨神経痛には
温野菜をおかずにして、ナマの野菜:魚:寿司は止めました。昼間の室内でも靴下を履き足の冷えを防ぎ、木綿の腹巻をつけました。右脚の小指に「黄色いアサヒモ」を結び「土の気」を助けました。
N・Aさんは尿道に石が溜まるほど『腎の気』が強いので、それを抑える『土の気』の役目を黄色いアサヒモが果たしました。黄色は台風の折、堤防に土嚢を置く役目です。
2007/10/1 不眠症
○不眠症は多く夜更かしの習慣から始まります。つまり眠らない自由が不眠症を創るのでしょう。
☆治し方
*左右の足裏をこすり合わせる:左右の手のひらもこすり合わせる
*カカト〜内クルブシの斜め下の真ん中を軽くたたく〜ツボの名は<水泉=スイセン>
 足裏のカカトの前はしをたたく〜ツボは<失眠=シツミン>*テノヒラの真ん中に指で渦を描く。
*手の中指の爪の両角:ツボの名は<中衝>=チュウショウを軽く押さえる

☆ストレスが原因のとき
「ストレス・イライラ・怒り・カンシャク」は同類で、これらは「私の考え」から出発します。別名では自我・エゴ・自己中(心)とも云います。
 例えば確かに「子供のためを思う」のですが「私が思う」ので「子供の考え」は無視です。全て「私の思いどおり」にしたいのが病気です。「私の考え=ワガママ」ですから、治すのは貴方でしょう。
2007/9/4 夏のブツブツの正体は・・・<S/Kさんへ>
○ドクダミを呑み始めると今までの毒素が大便で出るだけでなく、身体の奥のほうから皮膚表面に吹いて出ます。心配なく。ヨモギか人参か菊か葉の表を疹に貼りつけてください。抹茶かソバコを粉のままシッカロールのようにパタパタ叩きつけるのも良い方法です。
○冷蔵庫の掃除は悪いガスや温度差で皮膚呼吸が負けたかと思います。お湯で洗い落とドクダミを沢山お飲み下さい。
○痔のような症状(肛門に湿疹とかゆみがあります・・・)が治らず、鼻の下の赤みも関係しているような感じがして気になっています。これはメンスと絡みます。排卵が近いのかな??
2007/7/25 人は食べ過ぎて死ぬ。馬は走らせ過ぎて殺される
○人は食べ過ぎて死ぬ。馬は走らせ過ぎて殺される。
 どんな病気もカラダの一部だけの壊れではなく、全身の「気の不調和」から始まっています。中でも飲み食いをこなす胃腸は健康の土台ですから「食べすぎ」にご注意です。生きる目的が有れば、今の日本では「飢え死」はありません。クダモノも冷たいのは止め。サシミの肴や貝は止めましょう。すしの貝は生きたイノチですから、かわいそうですネ。
○ 食べたい!呑みたい!は「食い意地」です
 腹はカキ氷、氷点ビールなどを飲みたいとは言いません。眼が、気持ちが欲しいのです。サッカーの選手たちは特別でしょう氷が無くても死にません。よく眠り、良く噛み、温野菜を食べ暴飲・暴食は「食い意地〜煩悩」です。よく噛んで、温かいものを食べましょう。
○ 「水の気」防止法
 胃腸は「土の気」で土は茶褐色〜黄色です。土嚢は河の氾濫を防ぐでしょう。水は土を掘りながら低い方へ流れます。胃腸が丈夫ならば、河は溢れません。足元と足首を温めてハダシ・サンダルは止めましょう。
 水の気は陰気で黒・青・グレーです。それに対抗する色は赤・白・黄などの明るい土の色・暖かい色です。  
 靴下やレッグヲーマー・腹巻に明るい色を使い、「土気」を強めましょう。
身体の「土の気」〜胃腸を強める方法
@温い食事:間食をしない:夜食をしない:ナマモノを食べない:温野菜が良い
A腹を温める:あしもと:腰を冷さない
B下着の色:靴下の色は暖色〜白:黄:赤などが良い
C帽子をかぶる:色は暖色
 
2007/5/27 ジンマシンの予防 
どの場合も身体を風に当てないこと、冷やさないことが大切です。
 @普通のジンマシンは腐敗しかけた食べ物や、青い魚・カニ・アクの強い山菜などをさけます。      
 Aひどい便秘の場合はドクダミ茶:ユデアズキなどで血液を冷し、先ず便秘を治しましょう。
 (イ)腸の動きが弱く、腸だけでなく内臓にもトラブルを持つ場合があります。(肝臓・胆嚢など)
(ロ)腸内に熱が出るので便も乾き、硬くて出ません。腸の過敏症ですがその他にも、辛い食事や刺激物は腸に熱を与えるので注意しましょう。   
皮膚も過敏になっているので、ヌリグスリなど外用薬や香料にもカブレ、ハシカの様に全身に細かく赤い点ができて痒み、発熱してジバレのようなムクミが手足に出ます。
ムクミが腕から肩・胴体へと侵入すれば、心電図などの検診が必要です。肢のムクミが大腿から腰に上がれば、内臓を検診することが必要です。どちらも赤いプツが出たら直ぐに上記の薬草を使って下さい。皮膚病に塗る軟膏は皮膚呼吸を止め、血や気の巡りも滞って湿疹を悪くします。
2007/4/21 色々のカブレと予防
○皮膚の「カブレ」 手当てと予防
 元気な植物の「汁.気」にさわるだけでも皮膚がカブレます。葉を摘むときは手袋が必要です。ウルシ・ドクダミなどの汁や気に人体が抵抗しカブレが出ます。花粉症も同じ原理です。
○予防と手当て
 漆塗りの産地ではアカンボの産湯に漆を混ぜるそうですし、木曽の山中では日頃から杉の葉のお茶を呑んでいると言います。植物の気は大体アルカリ性なので酢で洗うと中和して治ります。。
 虫刺され.切り傷にはヨモギ・椿の葉を貼ると治ります。虫の毒は酸性なので中和します。
○胃腸の「カブレ」
 若い(カイワレのような)新鮮な野菜類は「胃酸」で溶けない「気」を持っています。これが胃腸を刺激すると皮膚と同じく人体が抵抗して腹痛や下痢になります。更に胃腸の粘膜から皮膚に伝わり、痒みやアトピーを起こします。胃腸のヨワイ〜齢と食べ物の齢
二十歳代の胃袋はカイワレの様な若い植物も消化しますが、六十歳以上ですと野菜は過熱して食べねばなりません。つまり胃腸の弱いに従い、野菜は加熱が必要なのです。
2007/3/16 ○咳:口内炎:扁桃腺炎 ○湿疹 ◎風邪と足湯
○胃痛
 暖冬でカラダが疲れ、甘いものを食べ過ぎ、その上食事するので「イブクロ」がいつも満杯になります。そのママ眠るので慢性胃炎のタネを蒔くわけです。しかもイブクロに食べ物が有れば熟睡はできません。
○咳:口内炎:扁桃腺炎
 満杯の胃には熱がこもり、その熱は食道からノドに伝わり口内炎:扁桃腺炎を起こします。又肺にも伝わり気管支の中を乾かし咳が出ます。こうして暖冬は風邪引きが多いので今年は特別に養生しましょう。
○湿疹
 寒いと陰気が身体の奥に潜みますが、暖冬で季節ハズレの陽気がカラダの内外に溢れるので、膝・肘の内側がカユミ湿疹」もできます。さらに大腸も乾き便秘になり、陰部の周りがカユミ、湿疹がでます。
◎風邪と足湯
 風邪は寒の気に当たる病気ですが、その原因は簡単で「タベスギ・ノミスギ・ネブソク」でした。便秘の予防は「茹でアズキの蜂蜜まぶし:ワカメなど海草」を毎食食べて下さい。手当てはカラダを温めて風邪の「邪気」を追い出し、再発を防ぎましょう。
 先ず熱いウドンやショウガ湯を飲んで厚くフトンをかけて眠り休みます。「風邪と汗」を同時に追い出せます。
2007/2/16
花粉症の原因 & メマイ:ノボセの原因
○ 花粉症の原因
花粉は強い生命力を持つナマモノでその「気の力」に人体が抵抗して闘い、花粉症が起きます。桜草などオシベに花粉が出るのが花粉症の元凶です。注:HPバック 9/15をご覧下さい。
* 予防法:菊類などの鉢を置かない。
*手当て:杉花粉症には杉の葉茶:菊類には菊花茶を毎日飲む。
○ メマイ:ノボセの原因
暖冬で寒気が押し寄せないので、身体の「陰気が未だ内に潜まない」のに、外部の陽気が強まり、体内の陽の気を押しこむので、メマイやフラツキ:頭痛が起きます。
*手当て:ボーシを被る。右足の第3指:第5指の先端に灸をする。(煙草の火:蚊取り線香の火を接近)  
クビの後ろ:尾骨にホカロンを貼る。*髪は洗わない。 
2007/1/16 春の野草の使い方

○ 草木の葉の「気」を養生に使いましょう。
*春菊:大根:よもぎ:フキノトウは特に役に立ちます。 
*風邪の始めの症状・食中毒・下痢・嘔吐・腹痛=梅酢をお湯で薄め大きな茶碗で飲む
*腹痛・咳・声がれ=大根・ショウガ・蓮根・蕪のスリ卸し・その汁を飲む 
*咳=フキノトウ10gを煎じて飲む.枇杷の葉も同じ(煎じるのは弱火です。沸かしません)
*腰痛・肩こり・打撲=大根・蕪の卸しをそば粉で練り布に伸ばして貼り付ける
*腫れ物・=梅の花一輪を朝取って患部に被せて貼る
*乳腺炎・肩こり・打撲・眼の疲れ=水仙の球根をすり潰し、そば粉で練り和紙に伸ばして患部に貼る
*解毒:カブレ:胃弱=水仙の葉や茎・根の搾り汁を飲み、又は塗る*皮膚炎=枇杷の葉の煎じ汁を塗る 
*草木の葉・小枝・蔓・花を身体に貼ったり、食べたり煎じて治療に使います。人の気のバランスがととのい、症状が治ります。これを「woodセラピー:渦セラピー」と呼んでいます。
注意=貼る前に患者さんの腕の内側でカブレをテストする
2006/12/17 ◎ノドの腫れ ◎咳 ◎生活で治したゼンソク
◎ノドの腫れ
 ノド:口の中:クチビルは粘膜なので、ここから皮膚に繋がりますが、粘膜の元は食道から胃につながります。夜食を遅く食べれば「胃壁」に集まった血液が真夜中も働いて熱を出します。(本人は熟睡できない)ソノ熱は逆に食道を上って扁桃腺炎や口内炎を作ります。扁桃腺炎は鼻炎やイビキの原因にもなります。
* 患部を冷やす方法と、白ネギ(叩いて布で包む)アロエのツブシなどで湿布します。根本的には大元
の胃の炎症を予防し、治しましょう。
予防方は「ボウイン・ボウショク・寝不足・をせず、ストレスを起こさない」ことです。
*ストレスには実は形がありません。ストレスはあなたの心が作るイリュウジョンですよ。

◎咳
 胃の熱はトナリの気管支に伝わり、気管支の水分を乾かし、息が苦しくなり、咳になります。気管支の粘液は溜まって、「痰」になります。熱が低ければ水のような痰で、高くなれば固まり、最高ならば色が青黄色の固まりになります。咳が激しいと気管支が切れて赤い血がまじります。
*大根の汁・生姜の汁・蘭の根:白南天の実を潰して煎じて飲むと咳が取れる。

◎生活で治ったゼンソク
 ◆患者Aさんのゼンソクは、鍼灸治療でだいぶ治りましたが、日曜日の午後の発作だけは止みませんでした。詳しく聞くと日曜の朝はネボウして朝食をパスし、昼にはビールも飲んでたくさん食べるそうでした。
*朝早く起きて朝食をとり昼も普通に軽く食べるように勧めて発作はなくなりました。
 ◆Bさんは会社から帰宅し、晩飯を終わると直ぐに子供をフロに入れます。「口の中で飯を噛み噛み」風呂に入るそうです。それが彼の唯一の楽しみですがフロから出ると必ず発作が起きます。
*フロの後晩飯を食べるように勧めましたら、発作は起きなくなりました。
2006/12/2 夜尿症と吃音(ドモリ)の原因
<陰気と陽気のアンバランス>
 二歳ころまでオムツが取れないとか、オモラシ・オネショは幼児ならばまだあまり深刻ではありませんが、夜尿症が小学校の高学年まで続けば、旅行や夏季合宿などで本人にも深刻な打撃になります。殆どはお母さんが苦労の末に、女子は初潮の頃に、男子は「声変わり」の頃に不思議と治ります。成人になる頃に身体の「陰陽バランス」が整うものと思います。その時期を越えてなお夜尿が残れば、骨盤の変形や心臓の症状など先天的に問題を内包することが多いようです。
<アンバランスとは?>
 夜尿症は「@寝起きが悪く眠りが深いA言葉が遅い(又は吃音)という特徴を持ちます。
陰気が強ければ深く眠るので(陽気が弱いために)起きられません。深く寝ていたら本人が*尿意を自覚できないのです。「寝たら最後雷でも起きない」とか「起こしても眠りつつトイレに行く」のです。*尿意を感じるのは「心」の働きです。
A言葉は「心」と舌の働きで、転んだり、ストレスなどで、陰気と陽気のアンバランスが起きて「心と舌」が働かず、吃音になります。彼らは成人しても血圧が低く貧血症が多いようです。
<治療法>
 少数例ですが?背中を毎晩上から下に軽く15分ほど擦る方法が、効きます。
「夜泣き・疳の虫」といわれる神経症とは反対で?これには腹を「の字」に擦ると効きます。
2006/11/16 皮膚のかゆみとその原因
<皮膚のかゆみとその原因> (先月の読者会から)
Q〜A.Kさんは3歳児の母です。緊張がゆるむと痒みが出ると云います。例えば主人の家でシュウトたちと食事して帰宅したあとや、寝る前のホットしたときだそうです。掻くと赤いスジが出て少し腫れて数時間で忘れますが、なぜ痒みが出るのか心配です?
A〜カユミは主に大腸の炎症〜熱が吹き出るものです。大腸に食べ物が溜まると腐って熱が出るので、身体はその熱を皮膚から外に出そうとカユミがおき、その殆どは便秘しています。毎日、大便が出ていても、大腸の働きが弱いと内側のカベに古い便がコビリツキ(宿便)熱を出します。カユミは手足の外側に出るのが殆どですが、ときたま内側のやわらかい所に出ます。内側に出る方が重症です。
皮膚も緊張するので皮膚呼吸がつまり、そのためホットすると急に皮膚の毛細静脈が開き、血液が出入りするために、カユミます。
 気持ちがホットすれば、治るはずなのにカユミが出るのは「緊張のしすぎ」かと思います。腕の内側は本人の心配と関係する経絡(気の通り道)があるので、ノンキに過ごしましょう。
 ご主人の家で「良い嫁」を無理して演じるからでしょう。そのマンマで素晴らしいお母さんと思いますが?楽しい食事の折にご両親に甘えては如何ですか?相手のスバラシサを探しては如何ですか?
☆便秘の予防に・・・ゆで小豆に蜂蜜をまぶして毎食食べる。大根サラダ。海草。が良いです。
2006/10/29 皮膚・粘膜〜そのU
<皮膚の息を止めないで!> 
 アトピーは、汚れた陽気の固まりが体の奥から噴出そうとするのですが、表に出たトタンに「陰気の固まり」に変り、ジメジメ:ジュクジュクしてきます。次には傷口が黴菌で発熱し痒みが出て陽気の固まりに変り、頑固な症状になります。
<汚濁が体内を侵す>
 汚れた固まりが皮膚の外に出られないと、体内を回り肝臓など内臓を侵し始めます。
<皮膚科の習慣>
皮膚科では軟膏やヌリグスリの上をさらに包帯で巻き、ひふを窒息させます。この処置は皮膚科のマニュアルどおりの機械的な習慣で、「皮膚の気持ち」は無視されています。病気の皮膚は「元気になって早く呼吸をしたい」のに逆をやられるわけです。
<最高の治療法>
 アトピーや傷口に「乾いた暖かな太陽光線」を浴びせることで、これは乾く〜陽気:暖〜陽気:太陽〜陽気という三種類の陽気で「陰の気」を陽気に変えて退治するのです。
<人間関係にも>
草花の種まきにも「種の気持ち」になることが必要でそれには軟かな細かい土と陽射しと少しの水が必要です。周りのお友だちとの付き合いも、その人の気持ちになりましょう。
2006/10/15 皮膚・粘膜
ソノ1 <汚れた陽気の固まりを追い出す>   
 皮膚・粘膜のトラブルは身体の奥の汚い固まりが、腐って熱を持ちフキダスものです。ハレモノなども陽気の固まりなので、パンク寸前なら更に温灸の陽気を当てウミを出させます。舌・口内炎・ハグキ・ノドの腫れは食を減らして胃を休ませて下さい。

ソノ2 <WOODセラピー> (葉はチギラナイデ使います)
 初期のハレモノの熱を吸い取るには、草木の葉の表を貼ると効きます。植物の気の流れは根先から芽の先へ向けて流れるので、その性質を使います。
 山茶花・イチョウ・椿・ツワブキ・ヤツデ・デンドロ〜蘭などの葉の表を使い、患部のアカミに被うように貼ります。春菊・ヨモギ・椿は虫の毒も消します。ネンザ・肘・ヒザ・の腫れにはヤツデ・キャベツなどで包み、葉がしぼんだら取り替えます。      
2006/10/3 便秘と皮膚病 

<皮膚と粘膜は繋がる>
 マブタの外は皮膚で中は粘膜なのが見えます。鼻の内外、クチビルの内外も見えます。肛門の内外、男女の性器などは触れると繋がるのが解ります。ヘソの外は皮膚で奥底は見えないが腹膜に続いきます。
<粘膜の熱は皮膚の熱>
 夜 おそく肉を食べると朝まで胃に溜まり、胃壁の粘膜に炎症と熱が出ます。その熱は食道を伝わり、ノドを熱で腫らし、一方で気管支に伝わり咳を出し、又は口内炎やクチビルの端に「風邪のハナ」を作ります。又同時に上下のハグキに伝わり歯が痛みます。消化器の熱はモノモライを、胃の熱は顔のヒタイや生え際にニキビの様なブツブツを作ります。
<お灸〜陽気で補う ソノ1>
 ヒャクエは陽気の集合するツボですが、陽気が減ると下にこぼれるのが「痔」の病気と診て、ヒャクエに灸(陽気)を据えて陽気を補い、肛門の脱肛や痔疾を治す事ができます。

2006/9/15 花粉症の犯人さがし

<葉の抗体:Woodセラピー>
 秋の花粉症は晩秋に多く「目ショボ」になったり、マスクを手放せなくなります。秋は「せいたかアワダチソウ〜ブタクサ」の花粉が犯人だそうですが、ブタクサは春の杉花粉に比べれば僅かなものでしょう。そして春・秋とわず患者は都会に多く、杉林の山里には少ないと云うのも不思議です。
☆杉の葉の煎じ茶が花粉症に効く☆
 杉の葉の煎じ茶は山梨や群馬で昔から「鼻水の予防・治療」に飲まれています。親から子に伝わる民間薬でした。最近の研究書は杉の葉茶を呑むと身体に抗体ができると記載しています。煎じ茶にも花粉にもタネにも葉のトゲと同質の細胞を見出したのでしょう。杉林のご近所に暮らして色んな抗体を持ちたいですね。それならベランダに杉苗とブタクサの鉢を置きましょうか?
<「花粉」は冤罪:犯人はアナタ>
 春は寒さと湿りとスギで風邪から花粉症になり、秋は燥きと寒さとブタクサで風邪から花粉症になる。などと云う話は成立しませんネ。風邪の「ホンコンA型」と同じで罹らない人も多いのですから。
 一年を通して胃腸の熱から来る便秘が、顔にある粘膜(鼻の穴・唇・マブタ)も腫らし、気の流れを停めるので花粉症が起こります。花粉が便秘を起こすことはないのです。
<胃をシゲキして粘膜を腫らすと鼻粘膜が腫れる>
 呼吸は必ず鼻を通ります。食べすぎで胃に熱が溜まると、鼻粘膜が腫れます。花粉は鼻粘膜を腫らししません。辛いもの、冷たい物も、ソーダー水なども胃を腫らし、食道とノドに熱を昇らせます。
植物ではヨモギの汁は傷や虫刺されに効きますし、葉をナマで食べれば下剤になります。

2006/8/30 (ロ)夏は便秘(下痢)から病気になる 

<ナマモノ・アイスは便秘のもと>
アイス・サシミ・ナマニクは胃腸を冷やし消化不良から便秘します。
大腸が怠けると発熱し、腸管のマンナカの細い便とガスが出て、唇が腫れ口内炎になり便秘します。
冷たい牛乳は胃酸で固まり、小腸が吸わないので下痢します。

☆ビール・タンサン水は禁じます。海草・ゆで小豆・麦粉菓子・スイカ・ゴーヤ・トウガン・ナス・を食べる。

<痔・脱肛は胃腸の衰弱>
☆「硬い便の便秘と、下痢が交互」なのは胃腸の疲れで、良く噛み、夜食・肉食を止め腹巻きをどうぞ。
夏は肛門が緩みますが、胃腸が弱ると更に肛門が緩み、便秘すれば脱肛し、痔出血も増えます。慢性の脱肛は更に緩んで肛門が閉りませんが、痔は出血しません。

☆日常は腹巻と膝までの足湯を。車内ではレッグヲーマーを。

<便秘は夏風邪のもと>
 暑さで身体が乾き、皮膚もゆるみ汗が止まず、呼吸と脈も速く強く打ち心臓はフルに働いて、血液の流れを早めます。こうして陽気が強いので、夜になっても身体が熱いのです。タクサン飲むのに嗄れてノドや舌も乾き、尿も濃い黄色になります。空気が熱いと薄着やハダシで冷房を浴びて身体を冷やし、「夏風邪が長引き」ます。

☆ マナツは午後も洗髪して陽気を落とす。シャワーをまめにする。薄い長袖・マフラー・レッグヲーマーを持つ。

<咳と便秘>
 食べ過ぎや便秘で胃が満杯ですと、その熱が膨張した気管支に伝わって咳になります。慢性になり肺に熱が篭ると痰は硬く黄色く、乾いた咳が長引くと、血管が切れ軽い血痰が出ます。 

☆葱類と辛いものは厳禁です。ゴオヤ・冬瓜・スイカなど解熱する食べ物を勧めます。

<手足のシビレ>
 粘膜は皆暑さで緩み、歯茎やノドが痛みます。眼やノドも充血します。暑さで全身の表がわ〜陽にあたる頭・顔・首・皮膚と鼻・口・胃腸・から汗が出て、そこに冷房が当たると、首がコワバリ、肩や背中が板の様に凝り、手足は痙攣やシビレを起こします。☆車内ではスカーフやレッグヲーマーが便利です。

<ハナジ:鼻ヅマリは肺の熱>
 鼻は肺の関所で「吸う息」を見張っています。熱い空気は胃/大腸にも熱を繋ぎます。
 怒りや心配など感情を波立たせると眼・鼻にも胃腸にも熱が出て便秘し、鼻が塞がります。肺の熱が長引くと鼻にポリープが出るなど傷がつき、逆上せると脳の血が溢れてハナジが出ます水のような鼻水は肺が寒いのです。
   
☆ ハナジには長葱の芯をコソイデ鼻の穴に入れる。☆オデコに葉蘭の葉(表)を貼る。

☆ 枇杷の葉を煎じて飲めば、逆上せがなおります。

2006/8/15 (イ)腰痛  <夏の腰痛は長引き、秋の腰痛はすぐ治る>

[症状別の養生]〜

ウナギが受難の「土用」の暑い毎日は、草木も茂り子供の背丈も伸びます。暑いとカロリーも多く使うので、元気な人は多く食べますし、食べないと夏痩せをします。夏の主役は胃腸などの消化器で、全身に栄養を回します。同時に咽が乾いて水を多くのみ尿や汗も多くなります。

腰骨が支える腎臓も背骨が支える膀胱もフルに働きます。腰は体の中で最大の「関節〜チョウツガイ」があります。腰の前の腹に胃腸などがありますが、腹と腰は裏表〜陰陽で、部位は近くても反対の性質なのです。腹が病気しやすい夏場の腰痛は治り難いのです。

<胃腸は土嚢の役目>

消化器の働きを「土」に、腎臓を「水」にたとえますが、身体の「土」である腹も荒れると下痢や便秘が起きます。土用の頃は台風も多く、山も荒れ海では土用波が立ちます。東洋では「易」によりこの時期の土木作業は避けています。河川が氾濫すると、土嚢を積んで水が溢れを防ぎますが、腰と腹の関係に似ています。台風や雷は「陰気と陽気」のアンバランスで起きますが、腰痛もおなじことなのです。

<こわい季節のプレゼント>

四季にはそれぞれプレゼントが有りますが、どれも「風」に乗って来ます。春は東風で、梅の香りや、春一番の黄砂を運びます。梅雨どきから夏にかけては「湿り」を、真夏は「熱」を、秋は「燥き」を冬は「寒」を連れてきます。都会生活で壊した身体には「梅の香り」も花粉症の原因になってしまうのです。「湿り」はウツ症や関節痛で悩む人を増やし、夏は熱中症、秋はアトピーや喘息、冬は風邪引きや肺炎となるのです。

日本の美しい四季も、都会に暮らす人々の生活が「病気の苗床」になっている為に、それぞれが侵入して発病します。一口に腰痛と云っても、季節ごとに原因も予防も違うのです。

<大工さんの腰痛>

Aさん46歳は外仕事の大工で、4月末ころから外で雨に打たれながら仕事を続けていました。腰痛で病院に行き「椎間板ヘルニア」と云われました。数日の入院と点滴で治まったのですが、5月に再発し今回は手術が必要だが、「手術しても治らない場合もある」と言われ鍼灸で治して欲しいと相談に来ました。

聞けば4年前に胃潰瘍に罹っていました。その後も朝は吐き気がして食事をしないで仕事に行っていました。「胃腸と腰痛」の関係を説明し、食事指導と、腹巻、夜の靴下を勧めました。

*食事は三食とる:生野菜:刺身をやめて温野菜と火を通した魚などに切り替える。

(胃の手術後消化する機能は衰えているので、成長力の強いナマヤサイは消化が無理である)

*冷たい牛乳は胃酸で凝固する。ヨーグルトの酵素が胃に合わない場合があるので注意。

*納豆菌・サツマイモにも自分の相性を注意する。(合わないとガスが多くなる)

*「大根おろし」は根の先は成長力が強く、カラミがあるので食べない。

*冷酒:ビールは厳禁*梅雨時から夏にかけては「湿・冷・風」がスネから腹を冷やすので、腹が無力になり反対に腰がきつく痛みだします。養生は腹やスネを包み温め、飲食も温いものが良い。

*背中や腰を雨に当てると治りにくい腰痛を起こします。