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2009/11/29(Sun) Platina Jazz -Anime Standards Vol.1
 Rasmus FaberがやっちまったCDを買いました。
 てっきりラスマスさんがアニソンをいつも作るちょっぴりジャジーなオサレハウスにアレンジしたCDかと思っていたのに、聴いてみたらとても普通にジャズだったことに驚きました。
 とはいえ畑亜貴が作詞するような曲をラスマスさんがジャズにしてしかもコメントで大真面目に語っている構図というのがオタク的には大変笑える。(笑)
 でもなんかそれって商品戦略誤ってない? という感想しか出てこないのですが....
 せめて踊れるクラブジャズになっていれば…という想いがあれどもそれすら裏切る落ち着いたジャズ。
 ジャズに評価を下せるほど耳が肥えていないってのもありますけど、すでに書いたように商品戦略的に微妙っていう気だけはする。
 もしろん超VIPであるラスマスさんの意向に沿った結果がこれだというのは、一生懸命豪華演奏者を集めたとか、とても熱心にアニソンについて語るインタビューを見ればわかるし、
アニソンという企画についても菅野よう子が大好きでたまらないことが痛いほど伝わってくる選曲から本人がノリノリだったことも伺えるしで無理のある企画ではなかったのでしょう。

 でも問題は誰に売るか? ということなんですよね。
 実際のところで購入層にアニオタ以外を意識していることは、曲ごとにバックボーンとして元のアニメそのものの解説もある点からもわかります。
 でもオタ向けに売るための話題提供という意識も抜け切れていなくて、最初の2トラックがハレ晴れユカイとハッピー☆マテリアルという、およそラスマス大好き乙女ハウス大好きな層の中心からかけ離れた曲を持ってきています。
 #んでもって次の2トラックがアクエリオンとマクロスFの星間飛行で、色々なところからエッセンスを持ってきて(好意的表現)仕上げる菅野よう子の曲はジャズにもアレンジしやすいのだということを実感させられる、と。
 アニソンのアレンジというジャンルではダンス系になるのが一般的です。
 それはダンス系の曲をオタクが好むと思われているからであり、私も実際その通りだと考えています。
 ゲームだとI'veが売れてそれがある種ベンチマークになっているため後発もやっぱりダンス系がベースだし、それにノリがいい方がライブで映えるし。
 それにアニソンアレンジの歴史は私が知る限りではユーロビート→ハッピーハードコア→トランスという流れですよね。
 そもそも好まれなきゃExit TunesのCDがいつまでも出続ける理由がない。
 それなのになんでダンス系から外れたものにしちゃう?

 個人的にはアニソンアレンジは流行から微妙に一週遅れている感があるのがちょっと面白いと思っています。
 世間的にもトランス以降新しい爆発的なムーブメントがないといわれていた昨今、その中で日本での成長分野がジャズ等とクロスオーバーしたオサレハウスだったわけで、ブームになってから3年以上経つし、周回遅れの法則から見るタイミング的にもオサレハウスの分野に突っ込むのがちょうどいいのではないかと。
 そういやラスマスさんのSo Farは今は亡き秋葉原のヤマギワソフトで買ったんだよなぁ....
 そんなわけでダンス系を好む、周期的にもちょうどいい、ということでやるなら断然ダンス系、しかもそこにこの分野での超ビッグネームであるラスマス御大自らオサレハウスに! なんていう話になったら無茶苦茶話題になるし絶賛される可能性も高いじゃないですか。
 なんでそのような好機をガチなジャズにすることでわざわざ逃すのかが理解に苦しむというか。

 なんでだろう? と考えてみて、ちょっと検索するとちょうどANIME HOUSE PROJECTなんていうハウスアレンジものが出ているみたいなので、同じ方向性で行くことを避けた結果なのかな?
 でもこのANIME HOUSE PROJECTを見てやっぱり周回遅れでブームがやってくるという分析をして、そこに商機を見出しているレコード会社があるものなのだなと思えたのと、私の感覚がそれほど的を外れているわけではないこともわかってちょっと安心。
 これだともし日本でもDubstepにブームが来れば、数年後には和製アニソンアレンジDubstepが量産されるようになるのか。(笑)
 …まあDubstepブームは来ないのでしょうが....


2009/10/17(Sat) 仏陀再誕
 今日から公開! 幸福の科学が送る3年に一度のおまつりイベント(今後は6年に一度のおまつりイベントが新たに増えそうですが)である幸福の科学アニメ映画です。
 今回は基本書である「〜の法」以降のシリーズとして「仏陀再誕」が制作されました。
 永遠の法もかなり飛ばしまくりなスピリチュアルムービーではありましたが、今作は公開前からそれをさらに上回る予感を持たせる事前情報の数々があり、コレを観ずして何を観るんだ? という気配。
 なんといっても小清水亜美に代表される今が旬とも言える声優陣の採用と、映画の脚本が若干20歳の大川隆法ジュニアである大川宏洋氏という組み合わせ。
 え? これって息子がアニオタで自分の趣味に基づいて声優を選んだっていうことか!? という大川ジュニアアニオタ説がウォッチャーの間で囁かれたりされなかったり....
 その真偽は本作を観賞することで明らかになる! これでは「観に行かない」という選択肢は存在しないです、はい。
 で、どうせ観るなら旗艦である丸の内TOEIへ。
 太陽の法以来KKアニメは全部ここで観てるな。(笑)
 しかも今回は初回放映前に舞台挨拶まで開催されるというではないですか。
 当然ながら舞台挨拶まで観ましたとも。

 まず観るべきは映画パンフレット。
 企画・脚本の大川宏洋氏と監督の石山タカ明氏の対談が掲載されているのですが、そこに書かれたプロフィールが以下のようになっています。

 「1989年東京都生まれ。大学生。幸福の科学総裁室長。趣味はアニメ観賞やベースギター演奏など。本作品で、企画・脚本に初挑戦」

 えーと、リアルアニオタでした。(笑)
 普通だったらベース演奏を先頭に持ってくるかと思うのですが、アニメ観賞が優先されているということで、ここで「ベース演奏を始めたのはけいおん! 放映開始後である今年4月以降なのではないか?」という新たな疑惑が生じざるを得ないわけですが、そこはまた別のお話。
 対談自体も非常に興味深く、小清水亜美についての部分では「コードギアス」や「狼と香辛料」といったタイトルが、三石琴乃については「エヴァンゲリオン」とアニメタイトルがポンポン出てきて非常にナチュラルなアニオタなのだということが見える内容でした。
 20歳ということはエヴァはリアルタイム視聴ではなくDVD等で能動的に観ている可能性が高いし、狼と香辛料に至ってはU局アニメ。
 調べるとTOKYO MXで放映されていたようなので、AT-X加入してまで観ていたかどうかは不明(それでも加入していそうな気もするが)なのが少々残念。
 しかしつまりはこれが何を示しているかというと、アニメを観賞することで8次元存在の高みに登ることが出来る可能性を示しています。(大川ジュニアは8次元存在の天台さん説がある)
 アニメダイエットならぬアニメ仏弟子修行という新ジャンルが開拓可能に。(笑)

 映画は個人的にはエルカン映画史上最高傑作としてもいいほどの出来で、宮崎吾朗を超える逸材の登場を目にすることが出来たことを喜びたい思いです。
 言葉ではとても言い表せない怒涛の超展開と長尺の説法シーンが印象に残って仕方がない。
 主人公と元彼の関係性が明示されないまま話が進んでいったり、前触れなく登場するUFOとそこからの攻撃〜東京ドームでの池田大作、じゃなくて荒井東作及び東作にとり憑いていた覚念(恐らく元ネタは日蓮系で嫌われている覚鑁上人)との超能力バトルまで、
どうつないだらそうなるんだ? という宏洋氏がアニメ観賞で得てきたイマジネーションをそのまま具現化しちゃったような出来は一見の価値あり。
 また作品自体も随所に主人公小夜子のツンデレ的言動をエッセンスとして加えることでアニメとしての敷居も格段に下がりました。
 この部分に関しては間違いなく宏洋氏の功績だと思われます。
 また途中のC.V子安武人 = 大川隆法総裁先生イメージボイスによる説法シーンは大川隆法著書での記法をそのまま使っており、非常にストレートなものになっているのも見どころ。
 不勉強にも仏陀再誕は所持していないのですが、その続編という位置づけの「永遠の仏陀」でも同様の記法を見ることができます。
 そのまま引用しても仕方がないので多少参考にして書いてみるとこんな感じ。

「あなたがたは、ランキング一位にしなければならない。

 仏陀再誕を映画館に観に行くことで、映画興行ランキング一位にしなければならない。

 毎月のように発行される新刊を紀伊国屋書店で買うことで、ベストセラーランキング一位にしなければならない。


 あなたがたは、知らねばならない。

 仏陀再誕のパンフレットを購入して、仏陀の子息がアニオタに育っていたことを、

 ベース弾きで恐らく澪派であることを、けいおん! が生きがいであることを、

 知らねばならない。


 諸々の比丘、比丘尼たちよ。

 おまえたちは、きょう子の扱いが変わったことに気づけ。

 仏陀再誕に隆法=子安が出演していても、

 きょう子=井上喜久子が今作では出演していないのだ。

 つまり宏洋は隆法派だということなのだ。」


 そんなわけで超傑作なのでネタ映画好きは絶対に観に行くように。
 ちなみに舞台挨拶はジュニア登場を期待したものの、主題歌「悟りにチャレンジ」を唄うウ・ソンミンが登場したのみでした。
 残念....


2009/10/04(Sun) しばらくぶりでございます。
 ここしばらく何か書くようなこともない非常に気の抜けた生活をしております。
 どれくらい気が抜けているかというと、空いた時間はひたすらDREAM C CLUBに費やしてしまうくらい。(笑)
 あれ? それって単にハマッているだけでは? という気がしなくもないですが、それでも別に全キャラクリアしているわけではないし、ネット対戦のランキングでは500台でポイントも獲得できていないしで所詮はザコです。
 それでも多分10年以上ぶり? にゲームショーへ行きドリームライブ2009は観賞しましたけど。
 やべー新曲ダウンロード超楽しみ…なんていうアイマスに魂を奪われた者達と同じような思考回路になりつつあることに危機感を抱く毎日です。

 それはいいとして、このラスマス・フェイバーがアニソンカバーアルバムを出すってのはどうなんだろう?
 昨年はDAISHI DANCEがthe ジブリ setなんてものをリリースしていましたが、なんかそういうのがウケる時代なんですかね?
 dubstepにハマってからラスマスさんに代表されるオサレハウスはなんとなく物足りなくなってきてしまっていてあまり買っていないのですが、これはとりあえず買ってみようか....
 ラスマスっぽいジャジーでオサレ感のあるハピ☆マテとかありえなさすぎて逆に聴きたいですし。(笑)


2009/08/31(Mon) オチがついた
 結果として幸福実現党が議席を獲得することはありませんでした。
 あら残念。
 面白さを追求するならばここが議席を取ることが一番だったのに。

 で、比例の得票数はNIKKEI NETによると以下の通りとのこと。

 地域:得票数:得票率(%)
 北海道:20276:0.22
 東北:36295:0.67
 北関東:46867:0.62
 南関東:44162:0.51
 東京:35667:0.51
 北陸・信州:32312:0.71
 東海:57222:0.68
 近畿:58141:0.52
 中国:32319:0.75
 四国:19507:0.86
 九州:54231:0.67
 合計:436999:0.61

 得票数 = 信者数ということはありません。
 非信者の方で投票した人も0ではないでしょうから。
 逆に投票しなかった信者の方もいるとは思います。
 でもアクティブな信者の方ならば、さすがに比例は投票するよね? というある種性善説的な立ち位置で扱いたいところ。
 つまりはこの約43.7万人という数値は「選挙権を持つアクティブな幸福の科学会員の上限値」ということになるかと。

 実際には選挙権を持たない年齢の信者さんもいらっしゃるとか思います。
 両親が信者ならば未成年の子供も半ば自動で入ることになるということは想像に難くないわけですから。
 両親ならほぼ確定、父または母のみが信仰している場合に子供が信者になるか? と問われると非常に微妙ではありますが、ここは想定できる最大数という観点を取りましょうか。
 2008年現在の合計特殊出生率は1.37だそうです。
 この数字を倍率として掛ける(男性は出産しませんが、その配偶者が子供を産む想定)と有効得票数436,999 * 1.37 = 598688.63となります。
 (間違えてました)43.7万人の親から59.9万人の子供が生まれて全員がKK会員になれば103.6万人です。
 これで比例得票数から想定できるアクティブな信者数は最大で約103.6万人という結果が出ました。

 本当にこんな最大数計算が成り立つわけがないのでそれより少ないことになるとは思いますが。
 もちろん言い訳として「過去の選挙で応援していた自民党候補に票を入れた」という人もそれなりに居るとは思いますが、それでも「選挙における集票能力」という点ではこれで最大値が露呈したわけで、
各ブロックで公明党が軒並み10%台の得票率を得ているのを見ると選挙への影響力は現時点では皆無とせざるを得ないという現実が見えます。
 また自民党の「比例は公明」があるとはいえ、20倍近い得票率差は「尻尾が見えている」という大川隆法総裁先生の認識も改めるしかないわけで、
またしばらくはおとなしくして、静かに勢力拡大(本当にしているのかは知りませんが)を待つ戦略に戻るのではないかと。

 個人的には次回も出馬して「鳩山由紀夫 守護霊の霊言」なんてものを出版していただきたい気分でおりますが。(笑)


2009/08/30(Sun) 本日は運命の日
 何がって? 幸福実現党が議席を取れるかどうかという点についてですが。(笑)
 いや実際は笑い話ではなくて、今回の選挙では政党条件を満たさないため政党名が「空白」でしたが、仮に今回の選挙で議席と一定の得票を得れば政党として認められてしまうわけです。
 公明党に続く新興宗教系の政党が出来るってのは意外とインパクトが大きい。
 それ以上に今回の選挙の結果でわかる最も重要な事項は「幸福の科学の実勢がわかる」ということ。
 自民党が「比例は公明」と選挙協力を訴えているので必ずしもイコールになるとは限らないものの、比例代表における公明党と幸福実現党の得票差により幸福の科学と「尻尾が見えている」としている創価学会との勢力差をはかるバロメータになり得る。
 これはある意味言った者勝ち状態の信者数が丸裸にされるわけで、KKにとってはそれによるダメージが一番大きくなる可能性があるのではないかと。
 実際のところ公称通り(1995年時点で1,000万人)・・・はさすがにアレだけどその1割でもいれば100万人で、たしかにそれなりの規模。
 これだと顕正会の公称と同じレベル(今はオフィシャルサイトによると130万人)になるはずで、しかし活動及び経済への締め付けが相当強いはずの顕正会でも幸福の科学のように各所に一見ラブホテルに見えなくもない支部を立てまくるほどの財力がないということから、顕正会を上回っていることだけは確実と見られます。
 ならば組織票により比例区で1人以上当選させることが可能なはず? それともKK程度の規模では無理? ということも判明します。
 これは楽しみすぎる。

 個人的な見解を出させてもらえれば、消費税等の税金を少なくすれば経済が回るという理論は誤っていないと思います。
 むしろそのことを幸福の科学が我々の目の前で証明しているわけですから。
 宗教法人には税制上の優遇があり、その免税効果によりこうして約300人の小選挙区候補の供託金(300万 x 300人 = 9億円!)をポン! と支払い、3年に一度アニメ映画を作り、
各都市の駅近くに独自建築の支部をバンバン建てているわけですから、これ以上わかりやすい実証は存在しないと思うのです。
 本当にどれだけ金を使えるんだと....

 まあまず1議席取れるかどうかを楽しみに見ておくことにしましょう。


2009/08/08(Sat) KKまつりに参加してみた
 去る8/6、東京都港区芝公園脇にあるザ・プリンス・パークタワーで幸福実現党 東京1区 合同講演会なるものがあったので興味半分に観に行ってみました。
 しかし講演会にホテルのコンベンションルームを借りるなんて本当に金持ってるよな....
 多分キャパ1,000人のホールは満員でやっぱりおなじみの「お久しぶりです!」などとスタッフと会話をしている参加者(つまり信者仲間)を横目にしつつ、約2時間に及ぶ講演会を観賞、と。
 今回登場したのは東京1区から立候補予定の田中じゅんこと大川隆法総裁(どう屋ら幸福実現党も幸福の科学と同じで最高権力者を「総裁」と呼ぶらしい)の二人。
 あれ? そういえば自民党も「総裁」だな....
 東京1区といえば自民党から与謝野馨、民主党から海江田万里、そしてDr.中松と人気を二分する泡沫候補の星、世界経済共同体党の又吉イエスがしのぎを削り合う超激戦区。
 まあ今回又吉イエスが供託金を支払って立候補できるのかどうかは知りませんが。
 ここに新参として幸福実現党から田中じゅんこが名乗りを上げる!
 なんという熱い展開!!
 ……で、田中じゅんこって誰? どうやら元ニュースプラス1のキャスターらしい。
 自己紹介の時点では気づかなかったのですが、演説の途中で旧姓を名乗ってやっと桜田順子だと気が付いた。
 桜田順子はいつの間にか幸福の科学の信者になっていたのか。
 プログラムは幸福実現党の紹介、田中じゅんこ講演、大川隆法講演、田中じゅんこのQ&Aというもの。

 田中じゅんこについてはQ&Aはその場で質問、その場で回答というものではなく、事前に受けていたらしい質問から3つほど抽出してそれについて語るという方式で、これだと実質的に講演の続きにしかならないような気が。
 内容は基本的に幸福実現党の理念であるところの消費税撤廃等の減税による景気回復策、対北朝鮮政策、そして教育問題というもの。
 特に教育問題については大川家の息子が学校でいじめられたという私怨? もあって設立されたNGOでも活動していたことから、非常に熱意のあるものでした。
 まあその熱意が「ファッキン日教組!」という方向にしか出ていないのはどうなんだろう? という気が非常にしましたが。(笑)
 もちろん口に出してそう発言したわけではなく、あくまで「民主党政権になると日教組出身者が文科省の大臣になってしまう。こんなことが許されますか!」という主張でした。
 まあ実質的には上記の意訳そのまんまじゃないかと。

 大川隆法講演は政治に関連はしているけど選挙演説ではないというよくある講話パターン。
 マスメディアの取材が来ている(らしい)中で、マスメディアに騙されてはいけないというテーマで語る心意気が素晴らしい…のか?
 本人の発言からは政党を作るということに関しては本気を感じることができるのですが、比例代表として選挙に出馬を表明している候補者としては全く本気を感じないってのはどうなんだろう?
 恐らく意図して必死さを見せないようにしていることは想像できるのですが、それって実際に効果があるのか非常に疑問。
 文藝春秋のインタビューでも余裕かましてたし、一体どんな風に自分を見せたいんだろう?
 余裕を持った姿は内側には効果があるだろうけど、外側にはその発言が全く響かない要因足りえることがわかっているのだろうか、と。

 そんな講演会でした。
 個人的に面白かったのは講演そのものよりも、「オバマ守護霊インタビュー」や「金正日守護霊インタビュー」等の、幸福実現党の講演としての場で売っちゃダメだろ…というアイテムが堂々と売られていたことでしょうか。
 私はとりあえず入門用に「幸福実現党とは何か?」という2,000円の本を購入しておきました。
 内容は幸福実現党の主張をまとめたもので、いつもの幸福の科学本同様のラノベより密度の低い文字配置。
 政教分離への見解が一番最初にある辺りに一定の配慮を感じるけど、それでも基本は幸福の科学なのでイエスとモーセからの素晴らしいメッセージまで掲載されていたりと、まあこれを政治本とするのは無理だよね…という内容でした。


2009/07/19(Sun) Moby新作アルバム "Wait For Me"
 かれこれ発売後3週が経とうとしておりますが、Mobyの新作アルバム"Wtai For Me"が日本盤発売となりました。
 Play以降で急激に路線が変わることがなくなったと思っていたら前作"Last Night"で回顧的なハウスアプローチをして驚きを与えられましたが、今回はこれまた打って変わって2000年以降の総決算的なサウンドに。
 "18"以降の自ら歌うMobyサウンド的なもの、いつものMoby的アンビエント、Playから続くサンプリングもの、これらを独立配置したのではなく絶妙な配分でミックスして昇華させたトラックが多数収録。
 "18"以降エモーショナルな印象を受けるトラックを量産していたのが"Last Night"でそれが適度に抜け落ちましたが、その適度に肩に力が抜けた状態のままでアンビエント色がやや強め、でも環境音楽ともダンス音楽ともつかない微妙なライン、そんな雰囲気のものになりました。
 もちろんそれぞれの要素に振り切れたサウンドを見せる曲も残っていますが、今まではダンスとチルでCDを分けていた(例:Animal RightsやHotel)Mobyが、ここまでその2者を融合させる方向に進んだのは初めてだと思う。

 個人的にはTrack.2の"Pale Horses"なんかはまさしく完成型の仕上がりじゃないかと。  Track.8 "Scream Pilots"とかもっと長く聴きたい。
 日本盤ボーナストラックの"Pale Horses(Vc1)"は非常に別名義のVoodoo Child的なサウンド…てVc1ってVoodoo Childを指しているのか?
 Voodoo Childとしての音の方がむしろダンスミュージック色が強いってのは相当に音が緩いってことなのでしょうね。

 そんな仕上がりで、久しぶりにMobyならでは! という新作アルバムを聴く度に現れる新しい感動を与えてくれるアルバムだと断言できます。
 Last Nightも違った音だった? あれはどちらかといえば原点回帰感の方が強いアルバムでしたので....
 驚きはあったけど感動はなかったというか。
 セールス的にこれでマスに受けるのかという点は置いておくとしても、Mobyを知らずに試聴した人が新しい何かを感じて購入してしまう魅力は十分…まあそれも信者補正かもしれませんけど。


2009/06/21(Sun) 続・幸福実現党
 現在私の中では話題独占、世間的には相当忘れられている感が強い幸福実現党。。
 とはいっても結党宣言の本とか結局読めていないのだけれども....
 ここしばらくの動きでは
・福岡8区で麻生とさとうふみやが対決。
・党首がいきなり饗庭直道から大川きょう子に代わった。
・新・日本国憲法の試案を出した。


 などがあります。
 ちょ・・・、新・日本国憲法を出そうとするとか一体どこまでフリーダムなんだ。(笑)
 それはともかくとして、当初は体の良いリストアなんじゃないかと疑ってみたりもしたのですが、なんか各駅停車しか止まらないような私の自宅最寄り駅でまで街頭演説をやっていたくらいなので、一定の組織力と資金力があるということは確実。
 その点が一番驚いたかも。
 まだ一度しか実施されているのを見ていませんが、これが二回、三回と続いていけば知名度は少しずつでも上がっていくだろうし、主張は実現性はともかく耳障りなものではない。
 まあ日本国憲法を変えたいという主張については、本来それに乗り気な自民党ですら選挙運動中には言いませんから、相当リスキーなものであるとは思いますが。

 この辺りを深く考える前に、「なんでいきなり党首が代わっているの?」というのが気になって仕方がないのですが。
 しかしそもそもそのこと自体がそれほど話題になっていないことから考えてもやっぱり知名度は低いのでしょう。
 いや本当にどうなっているんだこれ? 謎過ぎる。

 ところでその党首から広報本部長になった饗庭直道さん。
 公式サイトのプロフィールを見て軽く笑ってしまいました。
 尊敬する人物の欄が
・大川隆法
・マハトマ・ガンディー
・マルティン・ルーサー・キング・ジュニア


 やべー、「ガンジー、キング、イケダ」の再来だ。(笑)
 なんでこういう人たちって宗教活動家と政治活動家が同一ラインに立ってしまうんだろう?


2009/05/24(Sun) 幸福の科学が政界進出を決定
 「幸福実現党」という政党を立ち上げて活動を始めるのだとか。
 そんなニュースが巷(ごく一部か....)で話題に。
 その前には千葉県知事に当選した森田健作を幸福の科学が支援していたことを週刊現代で記事にされていたことも記憶に新しい。
 そんなわけで今期あの結党宣言については支援した森田健作が勝利したことから自信をつけたと観るのが妥当なのかなと。
 昨年セミナーに参加した際にも政界進出については「今はまだ語れない」と言いながらも、近いうちに何かアクションを起こすことを暗にほのめかしていましたし、そういう意味では予定通りのタイミングなのかも。
 流れとしては
 ・モリケンの選挙支援をする。
 →勝ちの場合:結党宣言
 →負けの場合:次のタイミング(別の市長、県知事選を支援して勝利)を待つ
 といったところなんじゃないかなと。

 果たして本当に選挙(多分候補者を出すのは衆議院の解散総選挙ですよね?)で議席が取れるのかが非常に疑問ですが、公称信者数1000万人のパワーがあれば楽勝なはず!
…実質は100万人いないという調査結果がどこかで出ていた(忘れた)ので、それでも多めに見積もって50万人がアクティブに活動していればたしかに比例区で1人くらいは当選する可能性がないとは言えないのです。
 まあ多めに見積もった50万人がいれば、の話ですが。
 普通に考えれたら真理党の二の舞で終わりじゃね? としか思えませんけど....
 モリケンが勝利したのは幸福の科学が支援したからではなく本人の知名度だと考えるのが自然だし、そもそも支援しているという事実自体がそれほど知られていなかったということもあります。
 これが選挙中の時点ですでに広く知られていた場合にどうなっていたか? という点に関しては結局今でも未知数なままです。
 良い意味ではなく、「モリケンの選挙活動に特定宗教(別に新興 / 伝統は問わない)が肩入れしている」という情報がもし広く千葉県民に知れ渡っていた場合はむしろ得票数についてはマイナスに影響することになるのではないかと思います。
 これは個人的な感情に過ぎませんが、実際の例としては創価学会員以外で公明党の候補者に積極的に投票する人がどの程度いるのか? というのと同じこと。
 知り合いの創価学会員から「ぜひ投票してください!!!」という電話でも来ない限りはあまり投票することはないですよね....
 その辺りまでを考慮してなおかつそれでも今回の結党宣言に至っているのであればある意味関心します。
 それでも勝てる見込みがあり、かつ策もあるということですからね。
 実際にそうなのかはわかりませんけど。

 個人的にはまず「幸福実現党」という胡散臭さしか感じない党の名称を変えることから始めるべきでは? と思いますが。(笑)
 あと発行されるらしい書籍『幸福実現党宣言』-この国の未来をデザインする-についてはウォッチャーの端くれとして読んでおいた方がいいのでしょうか....


2009/05/06(Wed) 今度は千葉県の道の駅を漁る
 昨年GWに埼玉県の道の駅18駅を二日かけて訪れたのに続いて、今年は千葉県の道の駅20駅を回ってみました。
 まあ昨年と同じで「道の駅って面白いよね!」というのが抜け切れていなかったのとどこかにドライブしたいのでその理由付けというのが基本的な理由。
 しかし千葉の地形はよくわからない。
 ベイエリアあり、松戸柏の常磐ルートあり、常磐線ルートから微妙に外れた成田周辺あり、内房・外房の房総半島がありと、地域ごとにアクセス方法もその街並も全く違ったものになっているという印象。
 まあ実際には柏と千葉で商圏が完全に二分されていて、それ以外は実質田舎というのが実態ぽいけど。
 そして最近では森田健作でも御馴染み。
 この人はいつ更迭されるんですかね?
 道の駅では早くも先走り気味にモリケン土産菓子が売られていましたが....

 ということは置いておいて、道の駅ガイドを見てみるとまた面白いことに気が付きます。
 「土建王国と呼ばれている地区ほど道の駅の数が多い」ということなんですけど。(笑)
 千葉県は関東地方でも土建の強い場所として知られており、え? なんで? 東京湾沿いとか整備されてるじゃん? とか思うのは甘くて、房総半島へ行くとこれはたしかに高速道路が必要だと思える感じになっていたりします。
 そして千葉県の道の駅はやたらと内房〜南房総に設置場所が偏っている。
 こんなに密集させても意味ないんじゃね? というくらいに偏っていて、20あるうちの半分がその地域にあるという。
 逆に千葉県の東端である銚子方面には1駅もないという状況です。
 この地域にこの数の道の駅って必要なの? と思うと実際に訪れても別にそんな感じは受けない。
 強いて言えば主要幹線道路沿いにある駅に関しては繁盛していたので、キャパ不足→駐車場の拡張ではなく新しく道の駅を作っちゃえ! というノリな気がする。
 もしくは有力な政治家がこの辺りにいた?

 千葉を巡った収穫はありました。
 千葉といえば落花生だと思っていたのに、むしろ落花生よりもビワに力が入っているということ。
 もうどこに行ってもビワ、ビワ、ビワ....
 一部の道の駅では金属で作られた1mサイズのビワが置かれていたりして、どこまでビワにこだわるんだ……という気配に。
 逆に落花生と一蓮托生という雰囲気の道の駅は存在せず。
 千葉が県を挙げて落花生からビワへイメージの転換を図っているのでしょうか。
 確かに出荷量を確認すると長崎に続いて二位のようです。
 ただしそもそも全体の出荷量自体が多くない模様。
 つまりビワそのものの知名度を上げて消費の底上げを図るということか?

 あと実は酒蔵が多い。
 実際埼玉県より多くて、でも埼玉と互角なほどに有名な蔵がない....
 せいぜい福祝くらいじゃないかな。
 その福祝だってgoogle検索すると1万件も出てこない。
 あれ? よく行く酒屋では3件くらい入れている店があるんですけどね。
 まだまだ一部のマニア向けってことなんですかね、美味しいのにもったいのない。

 ドライブ自体はもっと渋滞に巻き込まれなければより楽しかったのだろうけど、個人的には高速道路代なんて最初から気にしていないのでもっと渋滞のない道を走りたいです。
 1,000円になったからっていきなりみんな使いすぎなんだよ....


2009/04/15(Wed) DNA、3枚目のアルバムでパンチラに
 サイケトランスでDNAっていうイスラエルの人たちがいるのですが、最新アルバムを何気なく買ってみたらジャケ絵がパンチライラストになってた。(笑)
 1st→下乳(よく見たらこれもパンチラしてるな)
 2nd→スリット
 3nd→パンチラ + 耳リボン

 なんだこれ....
 毎回同じ人が描いているのかどうかは知りませんが日本人感覚で観た場合に今回の絵が一番まとも、というか日本人にも観られる絵になったかなと。
 この人たち好きなんですよ。
 1stではProdigy / No Goodを、2ndでは2 unlilmited / No Limitをそれぞれネタにしていてレイヴ音好きにはたまらないものがあったので。
 My Spaceでジャケ参照するとちょっと面白いかも。


2009/03/21(Sat) 戦い続けてみた結果
 超ひだまつりZのチケットを得るために第一次先行予約〜第二次先行予約〜一般発売と全部を万全の体制で臨んでみたものの、結局入手できないという結果になりました。
 さすがにオークションで手に入れてまで、という気にはなれないのでこのまま諦めます。
 なんか最近仕事で運を奪われているのか、可憐Girl'sのアルバム購入特典ライブも当たらないし、過去は意外とどうにかなっていたのに今はどうにも当たる気がしません。
 これは由々しき事態。
 いつの間にか運がなくなってきているのだろうか....
 ここ3週間で観た映画3本である、ストリートファイター、ヤッターマン、ドラゴンボールもアレでしたし…まあこれはわかっていて観に行ってますが(笑)、どうにも運が回ってこない。
 これで釣りキチ三平も観に行ったらもっととんでもないことになっていたのだろうか? 評判は悪くないようですが。

 ところでチケット購入作業時に気が付いたのですが、月島きらりのファイナルライブのチケットも3/20から売り出されていたのですね。
 こちらも見たときにはすでにチケット完売でした。
 ただし全3回公演で、最初の2回は中学生以下及びその保護者のみが入場可能という仕様。
 で、そちらはまだ余裕でチケットが取れる、と。(笑)
 こっちも行きたかったなぁ....
 なんだかんだで3年間観続けたので。


2009/03/01(Sun) ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー
 Prodigyの新譜が回帰的でいい感じであるとか書きたいことはあったものの、やっぱり今話題? のコレ! ということで映画「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」を観賞してきました。
 映画公開前からアレでソレな予感がしまくりでしたが、実際観たらやっぱりそんな感じでした。(笑)
 スピニングバードキック誕生秘話やロシア人のローズが「ハラショー」と言うシーンなどの見どころも満載。
 そしてこの「レジェンド・オブ・チュンリー」を経て初代ストリートファイターに繋がっていく、と。

 映画そのものはツッコミどころ満載のアクション映画でした。
 少しだけ挙げてみると・・・
 ・フロント企業の社長としてとはいえ、google検索で顔写真まで出てきちゃう秘密結社頭領のバイソン将軍(日本版はきちんとベガになっていましたが)。
 ・なんかいい人になっているゲン、しかも最初に襲撃を受けた時点ですでに春麗を監視していたって・・・どこのストーカーだよ....
 ・秘密結社のはずなのにやっている活動がスラムの治安を悪くして地価を下げる仕事というスケールの小ささ。
 いくらなんでも頭が悪すぎる。(笑)

 でもそんなツッコミどころ以外は見るべき点があまりなくて、いまいちバカ映画としても突き抜けていないのが問題じゃないかと。
 多分ツッコミを入れるだけなら前回の映画の方が面白おかしくやれると思う。
 そこがこの映画の最もマズイ部分じゃないかなと。
 3/1は映画の日だったので客も多かったですが、きっと観た人間の大半がしょっぱい気分になっただろうな....


2009/02/08(Sun) 無敵せんせいのコミックスが発売に
 3年前の作品が今になって出版されました、という。
 2005年にまんがタイムきららMAXで連載していたけれどもその際には単行本化されなくて、連載終了後から2年以上経ってからジャイブから発行てどんな経緯をたどったのかと。
 とりあえず全話入っている + オマケありで一部改変あり。
 3話で読んでいたのは「戦車タイムきゅらら」だったはずなので。
 内容は今読んでも「???」という疑問符が付くネタやらシュールなネタやら、そんなのばかりでフリーダムな感じ。
 見た目の間口の広さと内容が伴ってないんだよなぁ....

 でも好きだからいいんです!
 ロリプニだった無敵せんせい終了後にやったピコピコぱんち! はメインキャラがプニ巨乳に変わっていましたが。(笑)
 あー、こっちも発刊されないかな。


2009/01/24(Sat) スクエニ or 秋田書店の真似しても仕方ないと思うのだが
 「かなめも」がアニメ化されるというよくわからないニュースに驚きを隠せない今日この頃。
 4コマをアニメするのはいくつか成功例があって、それによって「意外と勝率高い」と思われているのかもしれないのか?
 だからといって「けいおん!」「GA」「かなめも」とまんがタイムきらら3誌からそれぞれアニメ化するっていうのは一体どうなんだろう? と。
 スーパーきららタイム枠でも作るのかね....
 一作品に資金を重点投入できなかったのか? とか、正直GA以外厳しくね? とか(けいおん! に京アニ説があるようですが)、思うところは多々あれど、よく訓練されたきらら信者であるところの私は素直に喜ぶべきなのでしょうか。

 ところでブランド(本当にブランド力があるのか知りませんが)ってやっぱり重要なんですね。
 4コマオタ的に発言させてもらえば、単純に面白くて萌え4コマと呼んでも差し支えがなさそうなくらいキャラに魅力がある作品ならきらら以外の芳文社の4コマ雑誌を探してもいくつかあったりします。
 でもやっぱり屋号が必要なのかね。
 ぶっちゃけた話、たかがまんがタイムきらら程度の屋号で観る/観ない、買う/買わないの一次振り分け条件になるとは思えないのでそういう別方向で冒険してみてもいいのに、と。

 ま、でも信者なので全部チェックしますが!!


2009/01/01(Wed) 2008→2009
 2008年はありがとうございました。
 2009年もよろしくお願いいたします。
 更新頻度少なくて申し訳ありません。
 昨年末はかなり休みのない生活をしていて、仕事が終わった後はMU-6さんのコミケ売り手伝いを成り行きでやることになり潰れ、大晦日はやめておけばいいのにやっぱり鷲宮神社に初詣ということをやっておりました。(笑)
 コミケ会場で声をかけてくださった方は本当にありがとうございます。
 今年はKK映画の最新作『永遠の仏陀』もやるので、それくらいは確実に観に行きたいと思います。

 さて去年の話を適当に振り返る。
 個人的な話を書いていくと職場的に役職が1ランク上がったとかもありますが、個人で一番のトピックは「Dubstepにハマッた」ということでしょうか。
 初めて聴いたのがKode9のアルバムで、これは尖端すぎてついていけないと思っていたのですが、"Benga / Diary of An Afro Warrior"を聴いて一気に転びました。
 私にとっての2008年ベストアルバム。
 次が"金原千恵子 / SWEETEST DAY〜ROMANCE FOR STRINGS"なので節操のなさは相変わらずですが....
 Dubstepは私の感覚だとダンスミュージックの最終進化系の一つです。
 同じような最終進化系の一つとしてUKスタイルのHappy Hardcoreなんかがありますが、とにかくこれ以上の進化が必要ない、またはこれ以上進化しようがない終着駅みたいな音楽。
 イギリスでは2006年には流れが出来ていたみたいですが、日本で売り出され始めたのは2008年に入ってからでしょうか。
 そこに見事に釣られたってことなんですが、でも日本ではあまりブレイクせずに終わってしまいそうな雰囲気がしなくもないですが、通販せずに入手できる状況が続いていってもらいたいものです。

 で、今年の話。
 性懲りもなくらき☆すたの聖地である鷲宮神社に友人と初詣に行ってみました。
 例年7万人程度だったのが昨年いきなり30万人が参拝に来たことで話題になりましたが、今年はどうなのかな? と思ったので近いしせっかくだからと。
 色々な意味で最悪でした。
 参拝までに2.5時間待った....
 もうアホかと。
 参拝者数が多いというのももちろなるのですが、通年7万人だった神社にいきなり30万人訪れたらどうなってしまうのか? というケーススタディをやったら出てくる弊害がそのまま残り続けている感じ。
 多くて5人しか一度に参拝しないんだぜ? しかも小銭を投げ入れるのは最前列だけなんだぜ?
 少しでも参拝者数が大目の神社または寺に行ったことがある人ならわかると思いますが、一回5人しかやらなかったらそら時間もかかるわ。
 脇に一応警備のオッチャンがいたけど特に列整理をするわけでもなく見ているのみ。
 この体制でよくもまあ「今年も30万人の動員を図る」とか言ってるな、鷲宮は。
 普通の感覚なら「こんなに待つならもう行かない」になるって....

 そして今年もらき☆すたグッズが売られる、と。
 面白いのは神社の参道は完全に通常に出店のみで、神社脇の駐車場部分に地元の商工会が企画した地域の店の物販や企業からの物販などが並んでいたということでしょうか。
 コンプティークが売られているのもどうかと思うけど、春日部の桐タンス職人が作ってしまった迷品『らっ桐すたー』に続く『らっ桐箱』なるアイテムやら、なぜかズワイガニまで売られていて軽くカオス。
 初詣に出てズワイガニを買って帰る人なんて世の中にいるのか?
 ただ500円で売られていたカニ汁は良いアイディアだし美味しかったです。
 あと埼玉新聞の元日版が売られていて、そこにという記事がトップ掲載されていて吹いた。(笑)
 さつきとメイの家じゃないんだから....

 感想としてはまずキャパを増やす努力が必要。
 駐車スペースも少ないのでもっと増やさないとダメだろうし。
 町役場脇のサンクスの駐車場があきらかに参拝向けに停められている車で満車状態なのに文句を言わないのはとても寛大だと思えました。
 神社の駐車場を潰して地元店の物を売るアイディアは良いと思えるので、あとはそこで何を売るかをもう少し考えてみることでしょうか。
 ズワイガニとかカー用品とかいくらなんでもそりゃないだろうと。
 そしてそれなら日本酒『鷲宮』も売ろうぜ! と。(個人的な要望)


2008/12/09(Tue) 何がどう回っていくとそうなるのかがわからない
 「けいおん!」がアニメ化されるという今月のまんがタイムきららを読んで驚いたというお話。
 なぜ「けいおん!」?
 という疑問が真っ先に生じるのが普通な気が。
 いや好きですけど。
 けいおん! → コミックス1巻発売中。
 別にドージンワークのように死ぬほどコミックスが売れたわけではない。
 ひだまりスケッチみたいな雑誌の顔的存在というわけでもない。
 特別待遇ってこともない。
 じゃあ何をきっかけにチョイスされたんだ? という感じに。

 まあめでたいことに変わりはないので、とりあえずドージンワークよりもDVDが売れるといいなぁ、とかそういう比較的ネガティブにならない感じに楽しみにしたいと思います。


2008/11/30(Sun) 越谷鴨ネギ鍋を食べてみた
 最近埼玉県越谷市が必死に売り込もうと頑張っている「越谷鴨ネギ鍋」が100円で食べられるというイベントが開催されたので食べに行ってみました。
 限定5,000人、つまり総人口30万人中で約1.7%の人だけが食べられる選ばれし者のための料理です。
 越谷鴨ネギ鍋は「越谷ネギ」という特産品を浸透させるために2年ほど前に企画されたもので、市内に宮内庁埼玉鴨場があることから鴨を合わせて鴨ネギ鍋ということらしい。
 相当気合を入れているらしく、マスコットの鴨「ガーヤちゃん」を作りさらにその着ぐるみまで作成、埼玉ゆる玉応援団なるゆるキャラ軍団にも登録されてもはやプロジェクトが失敗しても戻れない状態になっていたりします。
 それにしてもゆるキャラ祭の時にも思いましたが、食用マスコットの着ぐるみ化はあまりよろしくないと思うんですよ。
 鴨ネギはそれほど違和感がありませんが、兵庫県香美町の松葉くん・かすみちゃんの松葉蟹コンビは相当違和感があったので。
 だってガーヤちゃんが脇に立って鴨ネギ鍋売ってたらさすがにおかしいでしょ? 仲間煮込んでるのかよ! てな感じで。
 まあ幸い鴨ネギ鍋の脇にガーヤちゃんはいませんでしたが....

 しかしガーヤちゃんってのもおかしな話で、越谷市の市の鳥ってシラコバトなんですよね。
 つまり越谷のマスコット=シラコバトであるべきなのですが、シラコバトをあしらったマスコットをコバトンという埼玉国体の時に作ったキャラに取られてしまったのでまあいいのかね?
 どちらかというとシラコバトが使えないから第二の策として鴨を出してみた的な感覚があるよなないよな。
 しかし自己紹介もなかなか素晴らしいです。
 『ぼくは越谷市の鴨場にいるカモの中の一羽です。特産の越谷ネギくんと一緒に、越谷の地域ブランドとしてみなさまに愛されるようがんばります。ぼくの名前が公募で決まりました。“ガーヤちゃん”と呼んでください。』
 …って、宮内庁管理の鴨場にいる鴨食ったら普通に捕まるだろ。(笑)

 そんなわけでこしがや産業フェスタ2008の会場へ。
 越谷市周辺の農業工業その他特産品が売られるイベントで、その中で目玉として振舞われておりました。
 まあ一杯100円だし。
 100円といってもその内容は非常に豪華。
 鴨肉が2枚、越谷ネギが2切れ、その他にも大根人参コンニャクつくね椎茸などが入って、これだけ入っていれば味わいも深くなって普通に美味しいですわ。
 確実に原価割れした仕上がり。
 一緒にもらったチラシによると12月から24店ほどある提供店で越谷鴨ネギ鍋を食べることが出来るそうで、だいたい一人前当たりで安い店で945円〜高い店で3150円まで。
 どの程度クオリティに差があるんだろう....
 ここで越谷が甘いと思うのはらき☆すたのように全店制覇でグッズプレゼントとかを作らないことじゃないかと。
 まあそもそも最低2人前からで指定している店もあるので24店全部制覇すると80,000円を超えるのでやる人もいないか。

 とにかくこうしたイベント売りで安く売る分には目玉に出来る程度になってきた(後ろに並んでいたオバちゃんたちは「500円とかだったから並ばないよね〜」とか言っていましたが)のでこのまま発展してもらいたいものです。
 それにしてもこれが発展したとして、鴨ネギ鍋なんて安く食べられるわけがないので名物になるまで浸透するのは無理なんじゃないかと思いますけど。
 なんでこんな無茶な戦いを挑んでいるんだ越谷は?


2008/11/16(Sun) ボディ・ジャックされました
 映画「ボディ・ジャック」を観賞してきました。
 こいつは単館映画もいいところなのですが、なぜに見に行ったかというと原作の出版元が幸福の科学出版だからです。(笑)
 先日KKの東京正心館に行った際にもこれの原作に「映画化」の帯がついていたことに気がついていたのですが、その上映時期を確認しておりませんでした。
 実は10月末から上映されていたのですね。
 幸福の科学出版から刊行されている普通(?)の読み物ということで、いつものアニメ映画とは違い特に幸福の科学が全面的にバックアップしているわけではないっぽいです。
 もしかしたら映画館近隣ではバックアップ司令が下っているのかもしれませんけど。
 原作は未読なのですが、聞いた話によると幸福の科学の世界観を肯定した内容らしい。
 いうなれば暗黒神話体系と似たようなものですね!!
 こちらの映画ではそんな宗教色はかなり抑えられていて、せいぜい悪想念の法則とか、高次元霊は光をまとっているとかそんなレベル。
 あとは原作者の「秋葉原の大量刺殺事件の犯人はあの瞬間悪霊にボディジャックされていた!」というトンデモ主張がパンフで見られることくらいです。

 内容は相当にヘビーでした。
 ツッコミどころが満載過ぎる感じで。
 もちろんそれは低予算から来る「30後半の役をやっている女優が20年前の回想シーンでも同じ役をやっている」とかが大半なのですけど、内容自体もかなりのツッコミどころが。
 きっと原作を端折ったためであると信じたいところですが、主人公(オッサン)に取り憑く霊は他のある特定の霊を探しているのですが、霊の正体が分かる前に探している霊が恨みを持っている相手が自分にとり憑いている霊だと分かっていたり、「他の霊に対して気配を消す修業をした」と自称していたのに自分は相手の霊に気づかずに一方的に相手にバレていたとか、もはやギャグかこれ? という世界。
 またパンフを買うと原作者のプロフィールに学生運動で「もちろん闘争では赤ヘルの先頭集団を担い、この年の「10.21国際反戦デー」では丸太ん棒部隊として防衛庁を攻撃した。」とか堂々と書いてあってある意味凄みだけは伝わってくるという。
 とにかくとんでもないことになっているという気配。

 とりあえずキーワードが幕末、学生運動、スピリチュアル、という三点なのはどうなんだろう?
 しかしよく考えてみるとこれらに共通しているのは「革命」なんですよね。
 だから最後もちょっとした自分にとっての革命で締められています。
 え? スピリチュアルと革命の関係? そりゃアセンション(次元上昇)のことでしょう。(笑)

 でもそういったツッコミ待ちな部分も含めて楽しめたことは事実。
 いやー、なんだかよくわからないけど観ておいて良かった。


2008/11/09(Sun) ガーヤちゃんについて
 ゆるキャラつながりで。
 YOMIURI ONLINEにこんな記事がありまして、埼玉県のゆるキャラ? コバトンと、あとは羽生のムジナもんくらいか? とか思っていたら盛大に越谷市のキャラがいて軽く吹きました。
 あれ? こんなのいたっけ? と記憶を漁っていったら最近力を入れているらしい「越谷鴨ネギ鍋」のキャラでした。
 そもそも越谷鴨鍋というのがなんなんだ? という話ではあるのですが、要は埼玉県越谷市には皇室向けの施設として宮内庁が管理する鴨場が存在しており(別に鴨が名産品というわけではない)、そこに全然メジャーじゃないけど売り出しているらしい「越谷ねぎ」とセットにして鴨ネギ鍋、と。
 しかも埼玉県産業労働部観光振興室のサイトを見たらすでに着ぐるみまで存在していたりと、色々驚き。
 しかしこうしてみるとムジナもん以外は極めて微妙だ....
 いや草加のパリポリくんの着ぐるみ写真は相当に面白いことになっていますけど。(笑)
 こういう記事を見ると本当にゆるキャラってブームまたは彦根に便乗した地域振興策として認知されているのだなと思えます。
 こんなにたくさん出したって結局は露出→認知という流れを「自分で」作らないと仕方がないのに。
 越谷だったらレイクタウンの駅前に毎週居座って着ぐるみと一緒に鴨ネギ鍋を売るとかすればいいんですよ。
 今さら市内にあるどの駅に対しても遠い場所に地域農産品の特売場を作って、そのこけら落とし的イベントで鴨ネギ鍋を限定で売るとかそんな意味のわからない広め方をしちゃう意味がわからない。
 キャラを売るための下地(イベント規模)があって、その上で露出を増やす必要があるわけですが、レイクタウンのイオンモールは規模が巨大ということでそのチャンスは十分にあったのにな....


2008/10/26(Sun) ゆるキャラまつりに行ってきました。
 ひこにゃんの呼びかけにより実現したということになっている、ゆるキャラまつりの初日に行ってきました。
 金曜日の夜に出発して日曜日の早朝に帰宅という強行スケジュールで....

 ひこにゃんが人気が出たせいか、どこもかしこもゆるいマスコットキャラクターっていう雰囲気の昨今、これってローカルヒーローも似たようなものだと思いつつも、こういう一堂に会するイベントが開催されるというのはとても楽しいと思います。
 そもそもこの手のキャラで本格的に人気があるのってほとんどいないじゃないですか。
 ひこにゃん以外ではほとんどのケースで「まず悪い方向で評判 → それがきっかけで注目を浴びる → ネタにされるうちに定着」というパターンが多すぎます。
 例えば今回「せんとくん」がやってきたのですが、イベントステージで最も盛り上がったのがヤツでした。
 あんなに「キモい」とか「ビックリマンシール」とか言われまくっていたのに。
 801ちゃんなんかがそういう流れでのブーム醸成の走りだったように思えるのですが、以降そういった「まず話題性」という方向性はより明確になっていっているのかなと。
 それも仕方のないことで、今回集めただけで40以上いてそれでも全都道府県というわけでもないことから察するに、もはやその数は算出不可能なくらいになっていそうな気が。
 私の近所でも春日部市の武里商店街にすらなんか貝獣物語のパクリみたいなデザインのキャラが昔からいますからね。
 あと行きつけの酒屋の看板に店長の似顔絵風キャラが描かれているので、これだって名前を付けてゆるキャラだと言い張ってしまえばゆるキャラ扱いできるんじゃね? とか。
 そうすると際限ないよな、この世界。

 そんなことはどうでもいいことで、とにかくブームと呼ばれているゆるキャラ業界といっても定期的になんらかの話題を提供しないと忘れられていくわけですから、特にキャラクター商売の経済規模が大きすぎる感のあるひこにゃん(彦根に行くと信じられない量のグッズが売られている)に至ってはまさしく死活問題。
 その解消のため、ここにこうして「業界の盟主たるひこちゃん様による権力保持を目的とした参勤交代のお達し」が誕生するに至ったのでした。
 …もちろんただの妄想ですけど。(笑)
 ただ話題が欲しい彦根が、やっぱり話題が欲しいご当地マスコットとWin-Winの関係で何かイベントをやりたかったという見方で間違ってはいないのではないですかね。

 前置きばかりですね。
 だって書くことあまりないんですよ。
 普通に面白かったので。
 どの辺が面白いかというと、やはりそのクオリティの差。
 少年雑誌の連載作品オールスター漫画のような、異世界の住人同士が同じ舞台に立っているような感じは、ローカルヒーローの集まりでは出せない雰囲気。
 そしてそのゆるキャラそのもの、または背負っているものの異様さも面白い。
 例えばカニのマスコット「松葉ちゃん」、後ろに松葉ガニのカニ料理写真が....
 せんとくんのライバル? のなーむくんが坊さんに両手をつながれていない満足に歩くことすら出来ないのも良かった。
 それに子供達が積極的に絡む人懐っこさのあるキャラと、何故か遠巻きに見られるばかりのキャラがいるところなんかも。
 個人的には「ひこちゅう」とか私には色々な意味で「ねーよww」としか思えないのが意外と子供に人気があったりするのも面白いと感じました。

 さらにアピールタイムという15分のショータイムがあり、着ぐるみクオリティだけでなく、ショートしてのクオリティにもとんでもない差があるのもいいです。
 これに関してはローカルヒーローショーも同じですが、あっちは最初からショーであることを意識している分だけまだマシだったのだと思えるほどにグダグダなものがあったりするのがいい感じ。
 「どこまでなら"インスパイア"で許されるのか?」と話題になった唐ワンくんなんてオッチャンが話すことがなくなったので思わず中の人の名前を言っちゃったりしていくらなんでもフリーダム過ぎるだろ。(笑)

 個人的に非常に気に入ったものを挙げるとこんなところか。

一番面白かった:やなな
 ダンボール被っただけwww
 さらに幼女アイドル『ヤーナとナーナ』。
 ショーのクオリティも圧倒的で思わず最前列で鑑賞しちゃいました。
 中の人お疲れさまでした。

一番かわいい:茶々姫
 公式参加していたわけではなく、路上でグッズ販売&着ぐるみだけいるという感じでしたが、こいつはかなりヤバイ。
 基本的にイラスト>>>>着ぐるみという不文律が存在する業界において、むしろイラストよりも着ぐるみの方がかわいいという希有な存在。
 茶々姫の基本モデルは淀殿だそうで、イラストだと「オテンバ」というキャラ特性を出すために歯に特徴を出してかわいらしさを象徴するリボンが小さめなのですが、着ぐるみだと技術的な問題からか特徴である歯が再現できておらず、かつリボンが大きめに仕上がっているおかげで愛くるしさだけが強調される造形に。
 問題は湖北の観光マスコットとして登場して湖北のパンフレットももらえたのですが、それを見ても湖北のことが全くわからないことでしょうか。
 10/5に着ぐるみを作ったばかりらしいので仕方がないのかもしれないけど、もう少し使い方を考えた方がいいと思う。

一番やっちまった感がある:なーむくん
 ショーのクオリティが色々な意味で半端じゃないものでした。
 手を引いてもらえないと歩くことすらままならない視界の悪さ、坊さん4人を引き連れてのダンス、一緒にステージに登場したおねーちゃんがなーむくんへの質問の合間に見せる苦笑いなど、全てが規格外。
 ヤツこそが現代に蘇ったピクルなのか!?
 せめて誰かから最低限のノウハウくらいは学んでおこうよ....
 しかしその質問はなかなかに俗世間に歩み寄ったものになっていて、「ねーねー、なーむくん、『せんとくん』って知ってる?」は普通に観客の笑いを誘っていました。
 で、この質問はイベント後に行われた、ひこにゃんの仲裁によるせんととなーむの和解というプロレス展開の布石だったという。(笑)

 飲食店以外の地域商業的にはちょっと微妙そうでしたが、今年の感じだと来年も恐らくやるでしょう。
 なぜならゆるキャラには延命のための話題提供が必要であり、「過去に必要だったキャラ」、「今必要とされているキャラ」、「これから先必要になるキャラ」、のそれぞれにとって露出を増やすことがそれにつながるから。
 ひこにゃんは本来過去のキャラのはずですが、井伊直弼関連事業で無理矢理「今必要とされているキャラ」に格上げされています。
 来年は本格的に「過去に必要だったキャラ」となる見込みのため、ここまでグッズ商売が進んでいるとその延命に力を注がざるを得ないわけです。
 そして来年はせんとくん辺りが旬である「今必要とされているキャラ」になるはずで、ここでもプロモーションを進めないといけない。
 もし彦根がやる気を失った場合でも、もしかしたら奈良で同じようなことをやろうとするんじゃないかなと。
 強行軍が出来る歳ではないことを身を持って知ったので、来年行くとしたらもう少し余裕のあるスケジュールで考えます....


2008/10/12(Sun) 幸福の科学で大川隆法総裁先生のセミナーを聞いてみた
 縁があって幸福の科学の泉岳寺にある東京正心館でやっていたビジネス向けセミナーという名の法話を観に行きました。
 幸福の科学は来年また風物詩ともいえるアニメ映画「仏陀再誕」を公開しますし、また話題を振りまいてくれそうな雰囲気ですし、東京正心館を訪れたことがなかったので、これは行っておくしかないだろう、と。

 東京正心館は最近では滅多にないらしい大川隆法本人が登壇するということで、非常に賑わっておりました。
 雰囲気としては顕正会のビデオ説法会に行ったとき同じような騒がしさといったところでしょうか。
 始まるまでの間にレストルームのようなところにあったペーパーを確認したりしていたのですが、
・『大金持ちになる法』スペシャル研修
という、個人的に最も幸福の科学ならではのオリジナリティだと思っている「仏教×現世利益の融合」が前面に押し出されすぎたセミナーの告知などがありました。
 その利益が教団に還元されて法を広める資金になる、確かに理論上は合理的。

 その他に気になったこととしては、正心館近所の商店の紹介ペーパーや会員限定結婚相談所なんてもののペーパーまで。
 どれくらい以前からあったものなのかは知りませんが、いつの間にかここまでコミュニティ機能が充実していたのですね。
 宗教としてよりも地域コミュニティ機能の方が強まっている感が真っ先に創価学会を連想させられます。
 まあつまりはそういうことなのでしょう。
 得意の経営理論として、最も有効(かつ安価な)繋ぎ止め策こそが「信者間の地域コミュニティー機能」であると。
 顕正会のように細かい班に分けてもそれがコミュニティを作るものでなく、単純に信者獲得のための実戦部隊(最近の情勢には詳しくないのですが、今でも"大隊"とかそういう組織名称で動いているのかな?)だったりすると「強制力」ばかりが目に付きますからね。

 で、セミナーの内容は世界情勢や経済状況などの解説とそれに対する姿勢を語る内容で、正直あまりピンとこないものでした。
 それと私が聞き慣れていないこともありかなり聞き取り難い。
 ほら、総裁先生て声が甲高いじゃないですか。
 なので聞き慣れないと言葉がつながって聴こえちゃうんですよね。
 ちなみにKKさんとしては政治的には保守を支持しているとのこと。
 現在の経済状況も長期的視点に立てば日本の発展は続くということも言っていたかな。

 面白かったのはその後の信者との対話コーナーでした。
 これはセミナー受講した信者が直接質問できるコーナーのはずなのですが、その質問内容がセミナーとは全く関係のない内容で、
これはつまりジャンルごとで対象者が異なっているはずのセミナーなのに、実質的には内容に関わらず信者が参加していることの証左であるのですが、そこに関しては気にしてはいけないのでしょう、多分。
 その質問はかなり面白くて、信者も総裁先生もかなりフランクな雰囲気。
 「XXX地区で"S"を飲み込むための作戦を教授して欲しい」とか、なんだその"S"っていう隠語は? あ、創価か! とか思いながら聞いていました。

 ここではかなり本音が出ていて非常に面白い。
 ある意味これって自虐ネタでは? というものが満載でした。(笑)
 上記の質問に対しては「"S"の背中は見えています。」という発言を。
 幸福の科学は公称1,000万人の教団であり、本来はすでに実質250万とか言われている"S"を超えているはずなのです。
 公称信者数が実質に全然追いついていないことを暗に認めてどうするんだと。(wiki見たらSさんは公称1,700万人の実質250〜500万らしいですね。たしかに超えてないなw)
 他にも「私が言うと未来が変わるので詳しくは言わない」が持ちネタになってる感があったりするのもかなりポイント高いです。
 信者の方々もこの発言に対して笑ったりするんですよ。
 これは非常に面白い。
 ダブルミーニングどころかトリプルミーニングくらいありそう。
 発言通りに取れば「私の発言にはそれだけ影響力があり、また全知全能なのでその通りに歴史が動いてしまう」(政治家にも信奉者が多数いると信者の方に伺いました)ということになるかと思うのですが、
ギャグとして成立するということは「私の予言は必ず外れる」という自虐に対する笑いとも取れるし、
さらに端から見たらにそのことを信者も了解しているとも受け取れるわけです。
 映画の動員についても「国民の2%が見る」という目標に対して「毎日映画館に行っても」と、その観客動員数がほとんど信者の活動としてのものであることを認めてしまっています。

 そんなわけでそれなりに楽しいものでした。


2008/10/07(Tue) イオンレイクタウンなるものが生まれました。
 埼玉県越谷市に日本最大級のショッピングモールが生まれたそうで、それなら一度は観に行こう! ということで休出分を代休とって観に行ってみました。
 ・・・・ヤバイね、文字通り無駄にでかい。
 全部回って歩数計計算で6km超。
 途中で食事や買い物まで含めて5h。
 まともに回ったら朝から晩までいられるくらい。
 周囲が文字通り何もない(再開発中なので)場所にポツンとあるこの施設だけで、またしても国道がイオン渋滞の餌食になる様は本当にどうにかしていただきたいと。
 この道今まで全然車通りが少なかったのに....

 で、個人的に侮れないと思えたのがジャスコの酒コーナー。
 ショッピングモールに行って気になったのが結局ジャスコかよ。(笑)
 埼玉県の酒で手に入るものは大抵飲んだ気でいましたが、そもそもどこで買えるのかがわからなくて飲んでいなかったさいたま市(特に元大宮市のもの)や上尾市の蔵の酒が「埼玉県の地酒コーナー」として大量に売られていたことに感動。
 さいたま県では定番である麻原酒造や釜屋、あと埼玉東南部のスーパーでよく見かける寒梅や元岩槻市の鈴木酒造だけではないのが素晴らしい。

 まあ一度くらいは行ってみる価値があると思いますよ。
 「狸や狐の出る場所に出店をする」どころか造成前は蛙やザリガニしかいなかったような場所にポツンと存在する施設。
 とても昔は火葬場と遺跡公園と田んぼしかなかった場所だとは思えませんから。


2008/09/28(Sun) master groove circleがガチ仕様過ぎる件
 とても久しぶりにI'veのCD買いました。
 直接的にはJuno ReactorがRemixやるのって何年ぶり? てな感じで気になったのがあるんですが、他にもGMSとかUNIの中の人とか、それ以上に「なんでここまでサイケデリックトランス一辺倒?」という意味で気になってしまいまして。

 結論から書いてしまえば、あまり一般的でない人たちが一生懸命歩み寄って作ってみましたといった感じでしょうか。
 でもフルオンというほど速度のあるトラックばかりでもなく、とにかく自分の色をどうにか残しながら聴きやすいものをというのを各人がテーマに据えていそうな雰囲気。
 ヴォーカルを残そうとしているトラックが多いですし。
 でも基本的にギターサイケ系のギター使いがあったり、ヴォーカルがほぼそのままなんだけどサイケトランス系統特有の潰れキックとドヨドヨベース音に支配されているとか、そんなのばかり。
 それでいいのか? 普通の人は付いてこれるのか? DJ UTOの人がやってるところとかに頼んじゃった方が親しみやすい(私にとってはちょっと厳しいけど)んじゃないのか?
 と聴く前は相当不安に思っていましたが、実際に聴いてみると上記で書いている通り意外と分りやすい。
 上手く作れていると私には思いました。
 もちろんもっとゴリゴリなのがあった方が嬉しいですけどそれを求めるCDではないので。

 ちなみに買うきっかけだったJuno Reactorは最新アルバムで別ステージに進んでしまった感があり、ここにもその方向性が如実に反映されていました。
 ただ使う音(特にパーカッション)の選択はこの人らしくて楽しい。
 でもやっぱり収録曲の中では一番聴く人を突き放している気はするかな。

 そんなCDなのでリミキサー見ても知らない人ばかりだったりしたとしても案外聴けるかと思います。
 普段リミックスに触れない人には「こういうものもあるんだね〜」という気になれるかと思えますし。


2008/09/21(Sun) 休みを堪能しておりました。
 具体的には沖縄に行ったりドライブに行ったり。
 本当は日本では上映中止が相次ぎ、ほとんど上映されていない渡辺文樹監督の「天皇伝説」を観に行ってそれをネタに何か書こうかとか考えていたのですが、この映画はやっぱり上映されませんでした。
 その結果書くことがなくなりました。(笑)

 この監督、今年頭に宿泊料金未払いで逮捕されて、さらに天皇伝説を都内で上映するべく『いつもの』ポスター(やたら扇動的なキーワードを配した思わず一度目が行くもの)を張っていたら軽犯罪法違反で逮捕され、となんだか中国的に表現すれば不法分子としてマークされていそうな感じなのですが、
まあ作る映画が皇室批判なのだから仕方がないといわれてしまえばそこまでな感じです。

 本当は御巣鷹山も観に行きたいところではありました。
 でもそもそもこの人の映画は電柱にポスターが張られないとどこでやるのが全然わからないことと、上映場所が平日夜のどこかの公営文化会館だったりして、普通の社会人には観に行けないってなものです。
 あれ? 普通の社会人ならば定時退社出来るから観にいけるのか?
 そんなわけで今ひとつ縁がなかったのです。(なので「バリゾーゴン」しか観てない)
 今回はちょうど遅めの夏期休暇中に上映されるのでそれなりに楽しみにしていたんだけどなぁ....

 ということでこれくらいです。
 せいぜいソウルキャリバー4のネット対戦をやったり、旅行メンバーに感化されて学研ムー編集部監修超常現象リサーチファイルを買ってきて遊んでいるくらい。(笑)
 ところで超常現象リサーチファイルはヤバいですね。
 面白すぎる。
 「普通知らないだろ!」というオカルト知識(アダムスキーが初めて宇宙人とコンタクトした年とか)が、まるで一般常識かのように扱われるカルトクイズっぷりと、オタネタ全開のエージェントタグ(らき☆すたとか釘宮病とか)が悪ノリしすぎていてよろしいです。
 ムーは読んでいないけどオカルトネタ(決して信じているわけではない)が好きな人、つまりここを読むような人は確実に買うべき。

 そんな休みでした。


2008/09/07(Sun) 鷲宮のらき☆すた神輿観てきました
 前代未聞!? アニメキャラの神輿が神社の公式行事で使用されるということで、鷲宮で9/7に開催の土師祭(はじさい)に登場するらき☆すた神輿を観てきました。
 鷲宮といえばらき☆すたで町興しというプロジェクトで一躍オタの注目を集める地域として有名です。
 その効果か、年始の初詣では鷲宮神社の参拝客が30万人に膨れ上がったとかなんとか。
 そして4月には住民票を発行。
 町長までイベントに出てきてどこまで本気なのかと。
 その後はらき☆すたメニューの食べ歩きキャンペーンをやったりと、定期的に何かを続けて熱烈信者を飽きさせないように努力をしています。
 ちなみにらき☆すたメニューですが、私がたまたま食べた店では3週目に突入した猛者が客としていらっしゃっていました。
 思わず話を聞いてしまったよ。
 夜しかやってないバーにまでメニューがあって、そこで酒飲んだら車は乗れないし、車じゃないと鷲宮から電車で帰るのは無謀だしで、相当ヘビーなキャンペーンだったのではないかと思います。

 そんな町興しシリーズ。
 今回はとうとう神社そのものにまで手を出してきました。
 ある意味ここで一線を越えた気がします。
 今までは町がバックアップしたことがあったし、神社の駐車場をイベント会場にしたこともありましたが、ついに神社の公式行事です。
 ここまで行くといずれ神社でらき☆すたグッズが売られ始めそうな予感もします。

 あいにくの雨ではありましたが、そんなことはお構いなしに客が集まっていました。
 というか、夜の部でかつ雨が降ってこれだけ人が来るなら晴れだったらどうなっていたんだろう?
 そして開始前かららき☆すた神輿の周囲にだけ集まる人、人、人。
 んで写真を撮る、と。
 他の神輿も弁慶の絵とか描いてあって微妙に面白なのがあるんだからそちらも見てあげればいいのに。。。。
 ということで盛況でした。
 らき☆すた神輿は事前登録した100名くらいの人だけが担げるものとなっていたので、見に来た客は付いて回るのみ。
 あと鷲宮町の規模を知っていれば分りきったことではありますが、神輿は全部含めても5台くらいでそれほど規模が大きいイベントではありませんでした。(昼はもっとたくさんいたのかもしれませんけど)
 なのでらき☆すた神輿の周囲だけまるで大名行列のように人がゾロゾロと付いて行く様があまりにも異様で面白かったです。

 ところで職場の新人にオタが一人いて、しかもそいつがらき☆すた大好きだという話だったのでこのイベントのことを教えたのですが、私が教えるまでこれの存在を知らなかったそうで。
 そのことが私にとってはとても意外に感じました。
 私の中ではハルヒ & らき☆すたってバイラルマーケティングの申し子的な存在という認識でいたのですよ。
 なのでらき☆すた好きは基本的に情報に敏感で、仲間やニュースサイトなどによる集合知で補足されて、関連イベントを逐一追えているような人種なのかなと。
 でも実際にはそうでもないらしい。
 そうではなくてネット上で大量に発信される情報とそこから醸成される人気感に踊らされる人だけではなく、普通のプロセスで好きになる人もいたんですね。
 まあそいつは「京アニであること」を理由の一つに挙げていたので、普通のプロセスとは少々違うのかもしれませんが....


2008/08/31(Sun) おひさしぶりです。
 ところで彦根でやる『ゆるキャラまつりin彦根〜キグるミさみっと 2008〜』にとても行きたい気分になっています。
 「ゆるキャラブーム」などと言われて久しいここ数年。
 ひこにゃんが人気となって、それに続けと出来上がったものから以前から存在しているものまで、世間はマスコットキャラクター & その着ぐるみが流行っているとかなんとか。
 実際に流行っているかどうかはかなり怪しくて、ひこにゃん以外に勝ち組いなくない? という感じではあるのですが、でもそんな採算性は関係なくゆるキャラマスコットは生まれ続けるわけです。

 そんなゆるキャラマスコットが群雄割拠するこの世界、覇者たる地位にいるひこにゃんが自身を誇示するために開かれた参勤交代的に国力(キャラの運営費)を削ぐイベントが開催されると!
 こりゃすげー。
 去る8/27に出演キャラ募集が締め切られたのですけど、なんと総勢42キャラ。
 なんとせんと&なーむまでやってくる! あれ、まんとは?
 他にもラインナップを見ていくと「ゆるキャラとかそんなレベルじゃねーだろ!」という感じのキャラや、着ぐるみですらないものまでバラエティ豊か。
 しかしひこにゃんファミリーはいつの間にやら増えまくっているのですね。
 島左近が現れたのは知っていたけど、石田三成や井伊直弼のキャラまで出来ているとは思いもよらず。

 正直このイベントはかなり行きたい。
 ローカルヒーローショーを超える名物イベントに出来そうな予感がとてもします。
 でも彦根なんですよね....
 関東から彦根はかなり厳しい。
 電車だと高いし、車だと時間がかかりすぎる。
 でもどうにかして行きたいので、今から色々考えておこうかなと。


2008/08/10(Sun) Summer Sonic08に行きました
 タケノコのようにいつの間にやら生えまくっている夏フェス。
 夏にたくさんの人間が同じ目的で集まって、同じ場を共有するという意味ではまあぶっちゃけコミケと大して変わらないです。(笑)
 違うのは同人誌を売るか、スピーカーから流れる音楽を売っているかの違いと、参加費が格段に高いということだけかと。
 そんな夏フェスの中で、フジ・ロック・フェスティバル、サマーソニック、ロック・イン・ジャパン、ライジング・サン・ロック・フェスティバルが四大夏フェスなのだそうな。
 前者二つは海外アーティスト中心、後者二つが国内アーティスト中心。
 そして全部ロック中心のフェス。
 なぜ夏だとロックなんだろう? という疑問はありますが、きっと単純に屋外の爆音で音が映えて、客層の母数が多くて、金落としのいい客もまた多いのが「ロック」ということなのでしょう。
 多分最も金に糸目をつけないのはクラシックを聴く層なのだと思いますが、母数とかフェスをやるには向かないとかありますし、ダンス系は屋外だとサイケデリック・トランスなんかで夏に限らずやっていますが、やっぱり母数に問題がありますし。
 とはいえロック中心のフェスであっても、客層の多様化を図るために多少親和性のあるダンスアクトを招聘するというのもロックフェスのお約束。
 そしてそれに釣られて高い金を払って見に行くのが私、と....

 今年の目的はなんと行ってもPendulum
 Drum'n'Bassのすごい人たち。
 最初はバンドじゃなかったのに、ライブ中心で活動をするためにバンド化してパフォーマンスをやるようになったという、言っている意味がよく分からない皆さんです。
 あとはこれは昨年からなのですが、「ニュー・レイヴ」という、ニュー・ウェイブの現代版なロックダンスバンドを大量重用するようになったので、私にとっては多少聴きやすくてヒマしなさそうというのも理由の一つでしょうか。
 思わず名前で買ってしまったHADOUKEN! もやってくるし。
 昔はフジロックの方がミクスチャーなサウンドに強いという印象だったのですが(だから何度も観に行っているわけで)、なんか最近は印象が変わってきてしまいました。
 フジロックも昔はRoni SizeのBreakbeat Eraとか呼んでいたはずなんだけどな....

 ということで行きましたサマーソニック。
 色々かいつまんで書くとこの辺りか。
・屋内というロケーションがいまいち好きになれない。(冷房が聞いているのは嬉しいけど)
・物版とか列整理とか下手すぎ。
・ダンスステージは狭すぎ。それとゴミが散乱しすぎだろ....
・フードコートそんなに広くなくていいんじゃね?
・スケジュール作ったヤツは死ね! Prodigyと同じラインでメディアが評価しているPendulumをProdigyと同じ時間にぶつけて潰してどうするんだよ? とかとても思う。


 なので環境部分の満足度がとても低い。
 まあ見に行ったくらいなのだから出演者には満足できましたが。
 私が観に行ったリストはこんな感じ。

9日
Perfume:観られず
 観ようとしたらダンスステージに人集まりすぎで入れず諦め。

YELLE:がっつり
 フレンチポップということで観に行ったら想定外に面白い。
 歌っている時はアイドル的な振り付けをしているのに、インストに入るとなぜか飛び跳ねたりヘッドバンギング始めたりします。
 さらに高ぶると用意されたドラムを鬼連打するという、ギター破壊や火吹きに代わる新しい表現に感心しました。(笑)

New Found Glory:がっつり
 疾走感のある曲が多くて、実際一部の人間が走り回ってた。
 なんだこれ?

TRIVIUM:流しで
 休みつつ観てました。
 ひたすら轟音でした。

マキシマム ザ ホルモン:少しだけ
 なんか大人気でした。
 そして素人には相変わらず何を歌っているのか分らない。(笑)

HOT CHIP:流しで
 これもPendulum待ちしながら休みつつ観てました。
 流していたのでどんな音だったのかそれほど覚えていません....
 これもエレクトロロックな作りのバンドで、これ系最近多いんですかね?

Pendulum:本気で
 私の中でのメインイベント。
 最高にヤバかったです。
 盛り上がりすぎ。
 開始直前まで全然客がいなかったので不安でしたが、始まったらモッシュまで起こるほどでした。
 2nd"IN SILICO"収録曲を中心に、1stの曲と、両アルバム未収録のシングルリリース曲までを披露。
 まさかFreestylersと組んだ"Fasten Your Seatbelt"を2曲目に流すとは思いませんでした。
 そして絶対に〆だと信じていた"Another Planet"を3曲目、ダメ押しで4曲目に"Prodicy / Voodoo People [Pendulum Remix]"を披露。
 前半でこんなことやられたら死ぬって....

10日
MGMT:がっつり
 なぜか変に客がマグロでした。
 音はけっこう面白いと思いました。
 なんかうまく表現できないですけど。

The Shoes:ちょっと見
 通り過ぎたら流れていたのでちょっと聴いてみる。
 フランスのエレクトロデュオがそうで、まあそんな系の音でした。

POLYSICS:流し見
 休憩後に立ち寄って見た感じ。
 チップなピコピコ音と軽い女性ヴォーカルと爆音ギターと前のめり過ぎるドラムの組み合わせが面白い。
 よく拒否反応起こらないなぁ〜、と。
 途中でROCKET聴いて「もやしもん」のED曲の人たちだと気が付きました。

Junkie XL:がっつり
 一応目的の一つ。
 最新作があまりいいと思えなかったのですが、ライブはよかったです。
 一つ前のアルバムに収録されていた"Today"が大好きなので、それさえ流れれば幸せという程度で考えていたので、Todayが流れたことも含めて満足。
 でも客層的にはElvis vs. JXLのヤツを流して欲しかったのではないかなと。

Boom Boom Satelites:それなり
 初期は和製ケミカル兄弟などと呼ばれていた人たち。
 音とかビジュアルとかがいちいちカッコイイですよね。
 もうギター弾いている時の足の位置とかまで「どんな風に構えたらカッコイイか?」とか考えながらやってそう。(笑)

Wagdug Futuristic Unity:それなり
 スリップノットとかウルトラブレイン(GUN道OPのアレ)とかと一緒に曲を作ったことがあるということで、そういう音なんだろうと思い興味を持って観てみる。
 破壊衝動ばかりが押し出されたトラック満載でDHRとか思い出しました。

HADOUKEN!:本気見
 二日目のメインとして観てました。
 非常に面白いライブでよろしかったです。
 「知っている日本語は、『コンニチワ』、『アリガトー』、『ハドーケン!(例のポーズ付き)』」とか言ってみたり、いきなり"Prodigy / Breathe"をカバーしてみたり。
 しかしなんでみんなこんなにProdigy好きなんだ?


 そんな感じでイベントを楽しんでおきました。
 二日で28,500円の価値があったかと問われると、ライブそのものは満足だけどイベントそのものへの満足度はかなり低いと答えざるを得ないというのが正直なところでしょうか。
 二日間の開催で毎日日帰りで再び幕張に行きなおすところとか、「サマソニとコミケって何が違うんだ?」とかなり本気で思っています。
 来年もいくかどうかは出演アーティスト次第で。


2008/08/02(Sat) 松沢まりと秋★枝のサイン会に行ってきました。
 なんかライフワークになってきてますね。(笑)
 行けるものには行く、という原則を曲げずにいるとこうなるのか....
 ということでコミックエール! のコミックス発売記念なサイン会が秋葉原で同日二箇所で同時開催という、こりゃ強気に出たな! と思える展開には驚きます。
 今現在のオフィシャルサイトの秋葉原癒着っぷりもちょっと面白いのですが、まあこんな感じでやる気だしまくりなわけでして。
 片方がコミックエール! における主席の立場にある松沢まりで、もう片方が実質一番人気っぽい秋★枝。
 現時点でこの雑誌が持てる最大の力を一気に吐き出してる感じ。
 でも実際秋★枝氏連載の「純真ミラクル100%」は、主人公モクソン腹肉パネルのインパクトがとんでもないことになっていて、そのおかげかは知りませんがメロンブックスでは純真ミラクル100%のショップ特典だけなくなっていました。
 なのでこのいきなりの総力戦はそれなりに効果が得られているのではないかと思われるのですが、
そもそもこの人東方のコミカライズもやっていたりするからそこから人が寄っているだけではないかとも思えるので、これで喜ぶのはちょっと違うのかもしれないです。
 コミックエール! 的には松沢まり「さんぶんのいち。」が一番売れなきゃいけないのでしょうし。

 ということでサイン会。
 秋★枝のサイン会チケットはとらのあなの開店前(10:00)行列の時点で店頭分が締め切られる状況で大人気。
 え? それなのにどうやって手に入れたのかって?
 仕事を休んだに決まっているじゃないか!!
 松沢まりの方はそんな感じで秋★枝チケットを手に入れた後にK-BOOKSの開店前(11:00)行列に混ざって入手。
 こちらは開店前の時点でチケット配布終了にはならず。
 つまり秋葉原での人気はどちらが上かがこの時点で判明してしまったわけですけど、「さんぶんのいち。」もエール! で読んでいれば問題なく面白いと思える出来なので、これはどちらかといえば雑誌の売り上げの問題なのかなと....

 同日同時間スタートで同一コミックスレーベル作品のサイン会てどうなんだ?
 根本的な疑問はありますが、とらのあなの側が第二部だったので無事に両方行けました。
 そこで気になるのは「イベントの進行方法の違い」というもの。
 K-BOOKSははっきり言って無策、とらのあなはシステムが完成されすぎ。
 本当に両極端。

 ●チケット
 Kブ:チケット通番なし、集合時間なし。チケットは引渡し用。
 とら:チケット通番あり。二部構成。名前記入義務あり。

 ●構成
 Kブ:店内に来た順番に並ばせる。誘導は最低限。勝手に始まる。
 とら:イベントスペースに並ばせる。誘導完璧。全員に顔見せさせてからスタート。

 ●待ち時間
 Kブ:すげー長い。
 とら:二部構成ということ以外にも早く回す策を講じている。

 普通に見たらどう考えてもとらのあなの方がシステムが出来上がっていて素晴らしい。
 でも実際のところはよくわからなくなりました。
 もちろん並ぶ側は整列時間が短い方が幸せなのですけど、松沢まりサインをもらう時に人が多くてサインも大変じゃないかという話をしたら「見えないくらい先まで行列があるのが本当に嬉しい」というニュアンスの言葉をもらったので。
 たしかにとらのシステムだとその感覚って得られないでしょうし。
 でもやっぱり早い方がいいです....

 まあそんな感じでした。
 来週はまたアニブロゲーマーズで別のサイン会があるのですが、これはサマソニと被っているので行くことが出来ません。
 残念。


2008/07/26(Sat) パレットコミックスは大丈夫か? というお話
 久しぶりに日本酒を購入するドライブをしに行き、そしたら新規開拓した酒屋の品揃えがあまりにも素晴らしかったので、そこで酒を買いまくってドライブ終了となってしまいました。
 まあ何本買っているんだ? という話でもあるわけですが、その酒を買ったのがさいたま市の武蔵浦和近辺の酒屋だったので、せっかくだからと大宮メロンブックスまで行って今月のまんが4コマKINGSぱれっとコミックスであるところの「パンなキッス」と「有限会社ベンリー」を買ってみたわけです。
 そしてそもそもどこに置いてあるんだ? という勢いでしか配置されていないことに軽く絶望してみたり。

 とりあえず私の認識の中では「パンなキッス」に関してはぱれっとの中では見られる作品であり、巻頭カラー経験もあるはず。
 「有限会社ベンリー」はもう連載は終わっていますが、ぱれっと作品の中でも極端にシュールな方向に突き抜けた作品であり、熱心なファンくらいいるんじゃないかという期待の持てる代物です。
 で、それらときららMAXで連載していて芳文社がコミックとして発売しなかった「ベリースイート」が一迅社から発売されたのですが、これら3冊が漏れなく同数(少なめ)にしか置かれていない状況。
 んー? どうしたらこの状況は改善するんだろう?
 単純に考えればゲームみたいに圧倒的に面白いものをExclusiveで出せればいいってこと(まさしくトリコロを最初に売った時のきららの状況がそれですな)なんだろうけど、そういうのって狙って出てくるものでもないし....

 まあほそぼそでも生きていてくれればいいってことで地味に応援し続けることにします。


2008/07/06(Sun) キン肉マンで山手線29駅を巡る
 本日7/6まで山手線の広告スペースを使用したキン肉マンの「29のキーワードを探せ! キャンペーン」なるものをやっていまして、
職場のメンバー総動員で全駅制覇はしていたのですが、「これは自分でもやるしかない!」という気持ちで一日コンプリート大会()をやってきました。
 別にもうキャンペーンキーワードも分っていてすでに応募済みなんですけどね。(笑)
 これってJRの駅を使った非公式スタンプラリーみたいなものなので、よくJRも許可したよな〜、と思うと同時に、山手線全駅に広告スペースを持っている東映も凄いなと。

 多分世の中には同様に一日でキン肉マンポスター巡りにチャレンジする人間が100人は居るだろうと信じて疑っていないのですが、実際どうなんでしょう?
 そしてどうせならばキャンペーンにチャレンジするであろうライバル達を仮想敵として、最短時間を叩き出してやるぜ! という意気込みで頑張ってみました。
 まずキャンペーンサイトを記載されているポスター展示場所を印刷して、さらにJR東日本のサイトで山手線の駅構内マップを参照。
 どの車両に乗るのが最短かを細かくチェックし万全の体制で臨みました。
 特に今回ベストラップを狙うに当たって外せないのが、車両を降りそこから電車が停車中にポスターを撮影、車両に戻るというインタイムアクセス。
 これが実行可能と思われる駅は内回りと外回りのどちらを選択するかにより変わってきます。
 詳細に調べてみると、内回りだと「巣鴨、渋谷、五反田」が可能で、外回りだと「巣鴨(ただしポスターそのものは内回り側)、代々木、五反田」が可能。
 つまりどちらのルートで進んでも明確なアドバンテージはありません。
 ただし巣鴨がある分だけ内回りの方が少しだけ有利か。
 しかし私は敢えての外回りルート選択。
 選んだ理由は特にないのですが、強いて言えば外回りルートの方が使い慣れているということがあるくらいです。

 結論を書くと、11:58にスタート位置として推奨される有楽町の写真を取り、そこから外回りで最後の東京で撮影を完了したのが14:14。
 実に136分での完了となりました。
 タイムとしてはなかなかの数字ではないかと思うのですが、それでも恐らくポールポジションは取れていないんじゃないかなと。
 先に挙げている3駅以外に田町駅と品川駅でインタイムアクセスに成功したことで時間短縮が図れているものの、その代わりに五反田と巣鴨を逃しました....
 巣鴨はキャンペーンサイトの図を見る限りでは上野側に近い位置にあるようにしか見えないのに、実際にはむしろ池袋寄り。
 完全に逆サイドでした....
 それともう一駅、新大久保も降車してポスター前まで〜撮影〜乗車の3アクションでそれぞれ1秒ずつ短縮できていればインタイムが可能でした。
 この3駅で合計10分の短縮が可能だったはずなのです。
 そしてこれは私が選択した時間が悪いと言われればそれまでですが、京浜東北線が快速運転時間だったことで、京浜東北線を利用した待ち時間短縮のチャンスを逃したことも大きい。
 山手線と京浜東北線の並走区間でスムーズな乗換えを2駅で実現できていれば、120分の壁を超えられたかもしれないと思うと本当に悔しく思います。

 それでは29駅を回った結果のデータ集計を。
■一番登場回数が多い超人は?
キン肉マン。まあ当然か。ソロ出演だけで4つ。他の超人とのセットを含めれば12。

■ポスターがパクられていた駅は?
原宿日暮里。民度低いな。

■これって厳しいの?
→持っていた歩数系が開始〜終了までの2時間に1万歩くらいカウントされました。意外とハード。ついでに平均撮影間隔はおよそ4分50秒でした。


 何にしても目標は達成できました。
 そして意外と楽しめる。
 スタンプラリーとかも同じように楽しめるものなのですかね? と少しポケモンスタンプラリー等に興味を持つのでした。(笑)

 もし他に挑戦者がいたならばタイムが知りたいです。


2008/06/29(Sun) 御形屋はるかサイン会に行きました
 今は亡きもえよんで主力を張っていたのが「ぽてまよ」で、休刊後は「コミックハイ!」に移籍。
 ハイ! はもえよんと同じくらい見かけない雑誌だと思うけど、こちらではどうにか続いてアニメ化までされ、飛躍なのかアニメの業界と双葉社で互いに弾がなくて結果白羽の矢が立った程度なのか分らず、
後者ではないかと思わずにはいられない感じではあるのですが、アニメ自体はけっこう良く出来ていたし、結果としてファンは増えたんじゃないかと。
 ドージンワークとは逆の結果ですね。
 もえよんではどれくらい主力だったかというと、創刊前に宣伝として4枚分のポストカードが期間を切って配布しており、その時の「よ」がぽてまよだったというくらいの主力。
 ちょっと部屋を漁ったら出てきたので。(笑)
 単に部屋が整理できていないだけという噂もありますが....
 ちなみに「も」が男爵校長、「え」が迷走通信、「よ」がぽてまよ、「ん」は・・・これだけ手に入れられてませんでした。
 なんという屈辱。
 多分「もえよん学園」の誰かだったと思うんだけど....

 それで「ぽてまよ」でサイン会をやるのは二回目のはず。
 一回目はコミックス1巻発売記念で名古屋のとらのあなかどこかでやってました。
 この頃は(すでに休刊しているけど)「アクションコミックス もえよん」のレーベル作った記念で数箇所でサイン会をやっていたと記憶しています。
 男爵校長でオイスターサイン会は秋葉原K-BOOKSで開催。
 懐かしいことこの上ないですね。
 で、三巻発売で再びサイン会となりました。
 とらのあな吉祥寺店で。
 だから遠いって。

 サイン会のチケットをもらいに発売当日にとらのあなに行ったわけですが、開店前で20人くらい並んでいたのでこれはなかなか人気者になったものだと。
 名古屋でやった一巻発売記念のは、参加者によると定数行ったっぽい感じではなかったらしいので。
 今回は最終的には当日前に定員100まで行ったそうで。
 しかしこのうちどれくらいがアニメで増えた客なんだろう? 比率としてはかなり高いのかなと思うのですが。
 コミックハイ! で知ったという人もあまりいないだろうし。
 そう考えるとやはりマスなメディアに登場するか否かってのは重要なんだなと思います。
 ネット? 結局影響力のある誰か or どこかという一次ソースの拾い主次第じゃないですか。(暴言)

 このサイン会、正直ここまで異様な気配なものは初めてでした....
 なんだこりゃ? 軽く衝撃を受けたというか。
 まず開始以前の注意事項では
 「必ず名前を書いていただきますので、アンケートに名前を書いてください。P.N.、H.N.でもいいですが、キャラクタ名や他の作家前はお断りです。」
 これはまあ普通です。
 この注意事項を前提とした上でさらに続きます。
 「時間を掛けない為にサインには『苗字』または『お名前』のどちらかのみを入れさせていただきます。また難しい漢字の方がいらっしゃいましたら『ひらがな』での記載をお願いいたします。」
 いやいやいやいや・・・どんだけ遅筆なんだよと。

 さらに会場もかなりおかしい。
 作家が陣取っているエリアは奥まったところにある小さな部屋でした。
 そこはサイン待ちの客が最大5人までしか同時に入ることができず、またそれに対して作家も含めた運営スタッフが10人以上いるという状況。
 なんすかこれ? ものすごいプレッシャーなんですけど。
 記憶によると大体こんな感じ。

┏━━━━━━━┓ 客:待ち客
┃女        ..┃ 受:受付のおねーちゃん
┃  .御声声声  ┃ 進:進行役
┣━━━━━━━┫ 御:御形屋はるか先生
┃男       男┃ 女:双葉のスタッフさん?
┃  .客 客  .男┃ 声:サプライズゲストのぽてまよアニメの声優さん
┃進       男┃ 男:男性スタッフ。腕組んでたりして怖い。
┃受 客客客   ┃
┃ ┣━━━━━┛

 見て解るとおり客は完全に囲まれています。
 特に男性スタッフに威圧感がありすぎ。普通に怖いから。
 なのでもう萎縮しまくり。
 この手のサイン会って客が何か作家さんに挨拶したり話を振ってみたりするものですが、ほとんどの人が無言。
 …まあそりゃそうだ。
 進行役の多分とらスタッフがあまりにも雰囲気がおかしいことを気にしたのか、サインをもらっている人に一生懸命「御形屋先生の漫画は何で知りました?」とか「コミックハイ! 買ってます?」とか、「ぽてまよのDVD買いました?」などと話題作りに必死すぎて、私は苦笑するしかない状態。
 ちなみにほとんど「ハイ:読んでない、DVD:買ってない」でしたが。(笑)
 なぜか事前告知もなくぽてアニメの声優さんがいたので、それがこの洞爺湖サミット並の厳戒態勢の理由なのだなということは想像できるのですが、私が見た客4人は誰も声優さんに話を振ることはありませんでした。
 というか、この雰囲気じゃこの三人が声優だということすらわからんて。
 私も詳しくないので間違っていたらごめんなさいですが、花澤香菜、辻あゆみ、あと一人が自信ないけど多分喜多村英梨。
 一応「ほにっ!」とか「うっ!」とか言いつつオマケのペーパーをサイン本に挟んでくれるんですが、それにリアクションできる猛者は全国を探しても両手の指で足りるくらいしかいないと思います....

 でも私は頑張りましたよ!
 この一瞬でも踊り子に触れそうな気配を見せた瞬間に全方位から拳銃を突きつけられそうな雰気に気圧されながらもどうにか話を振ってみました。
 ・・・「ブラスレイターの特番観ましたよ」とか言って。(考え得る限りで一番最低な話の振り)
 あともえよん創刊時の告知ポストカードの話をしてみたりとか。

 そんなわけでとても楽しゅうございました。
 こんな刑務所の面会みたいなサイン会は二度と味わえないだろうと思うと、この大雨の中わざわざ吉祥寺まで出向いて参加した甲斐があったなと。


2008/06/28(Sat) そういえば鷲宮町が終了するらしいですね
 数日前の読売新聞地方版ページに記事が載っておりました。
 これでらき☆すた町興し終了のお知らせか〜、と思いつつ鷲宮を始めとする合併対象の町のサイトを見ていっても、合併協議会開催の報告しか掲載されておりませんでした。
 読売早まった?
 ついでに合併協議会専用サイトを設けているのは久喜市のみ。
 久喜市が一番やる気があるってことかね?
 とはいえ実際に合併する方向で協議が進んでいるようなので、「鷲宮町」という名称はなくなるのはほぼ確実。
 ちなみに読んだ記事によると市名(久喜市)と新しい市庁もそのまま久喜なのが争点とかなんとか。
 一市三町で合併したらそりゃ市が一番強いなよ....

 まだらき☆すたで稼ぎたいなら久喜ではなく幸手とくっつくべきだと思うんですよ。
 いや、そりゃそんな合併される数年後までらき☆すた町興しが続いているとは全然思っていませんけど。(笑)


2008/06/15(Sun) そうだ、今年はサマーソニックに行こう
 「夏といえば野外フェス」というのが定着したのはいつからだ? 時期は忘れましたが、海外バンドを呼ぶ側でフジロックとサマーソニック、日本のバンドを呼ぶ側でロックインジャパンとライジングサン辺りが非常に有名ですよね。
 でも私はフジロックにしか行ったことがありません。
 なぜならばMobyがやってきてライブをやってくれるフェスがフジロックだけだったからなんですけど。(笑)
 あと会場が苗場でフェスそのものの雰囲気が良すぎるってのも何度も足を運んでいる理由でしょうか。
 轟音音楽とステージ間移動に20分くらいかかる広大な会場、「与えられた箱庭で自由に過ごせ」なシステムで、国外感覚な雰囲気を持ちつつ店や周囲の会話などは日本語が通じる最高に都合のいいリゾートとでもいいますか。
 何より一番の理由はMobyが・・・というよりも、ロックフェスなのにダンスミュージックもので名の知れたライブアクトを用意していて個人的に敷居が低いってのがあります。

 それに対してサマーソニックには一度も行ったことがありません。
 理由は上記をそのまま逆にした感じ。
 都市型で暑そう、Moby来ない、ダンス寄りな姿勢がほとんどないからそもそも行きたくなるラインナップではない。
 そりゃ行く機会もないってものだ。

 例年はそんな感じだったのですが、今年はなんかとんでもないことになっているので「いりゃ行くしかないだろ!」と。
 だってPendulumがやってくるんですよ! しかもダンスステージのトップアクト扱いで。
 こりゃビックリ。
 PendulumはDrum'n'Bassで神トラックを作りまくって前作アルバム"Hold Your Colour"は普通に20万枚規模で売れたという人達。
 2005年の話で私もこのアルバムは当時聴きまくっておりました。
 それが今年になって新作をリリースしたらなんかバンド形態になってる!? 何それ??
 とはいえアルバムの内容はヴォーカル増えたけどやっぱりドラムンメインだし個人的には前作ほどではないけど満足はできる代物。
 ちなみにオフィシャルサイトによると発売後4週間で10万枚をすでに売り上げているそうな。
 Pendulumなんて日本じゃドラムンを比較的に聴いている人じゃないと名前すら知らないと思うんですが、それがいきなり一番上に名前が書かれるってのはどういった風の吹き回しなんでしょう?
 Prodigyの"Voodoo People"のRemixで知られたくらいでしょうか。

 そんな日本でライブやっても盛り上がるかどうか未知数なものをいきなりこの待遇で招待する心意気に惚れました。
 あとProdigy聴いたりJunkie XL聴いたりもできてとても私にとって敷居が低いってのもありますし。
 2nd "In Silico"メインのセットであることはわかりきっていますが、最も盛り上がるタイミングで1stに収録されていたこの人たちの大出世作"Another Planet"を流してくれることに期待してみます。


2008/06/07(Sat) 真田一輝のサイン会に行きました。
 つくづく思う。
 4コマ系列はサイン会をやりすぎだと。
 なんでこんなにやり続けるんだ?
 別にやるのは自由であり、むしろそれに全部行こうとするのがおかしいのは分かっているんです。
 でも行きたくなってしまうのだから仕方がない。

 普通ファンは作家に付くものですが、4コマはその性質上ファンは雑誌全体を支えようとする傾向になりやすいと思うのです。
 まあ私のことなのですが。
 性質ってのが何かというと、4コマ雑誌間の作家重複により購入雑誌が芋蔓式に増えていく通称「スパイラル」と、単行本化率の低さによるファンの雑誌偏重姿勢等を指しています。
 まんがタイムきらら系のは単行本化率が比較的高いですが、それでも一巻だけ発売されて以降発売されないとかそういった事象には枚挙に暇がないわけで。
 じゃあ全部読みたかったら雑誌を買うしかないよね?
 そうすると「買ったからには基本的には全部目を通そう」という気になって好き嫌いに限らず目だけは通すようになる。
 目を通すようになると今度は個人的な好き嫌いと作品の人気、そして打ち切りの多さとかそんな俗っぽい興味が出てきて・・・・あとは気がつけば作品を見るだけでなく雑誌全体に対して語る自称評論家な雑誌そのものへの信者誕生ってな具合。
 うーん、自分自身のこととはいえ文章に起こすと相当痛いな....
 雑誌に付いているわけだから、その雑誌が企画してやろうとしているものがあれば全力で支えるのが信者というもの。
 ええ全力です。
 どれくらい全力かというと、サイン会のチケット整理券番号00001番を手に入れてしまうくらいに全力です。(笑)
 いやこの日は世間的にはバリバリの平日ではありましたが、私にとってはたまたま休日出勤の代休日だったんですよ。
 まあ代休取得日は自由に決められたけどな!
 ちなみにぽてまよ3巻発売記念サイン会のチケットもらえる日もたまたま代休予定らしいです。
 不思議だね!!

 で、そのやたらサイン会をやりまくるまんがタイムきららファミリーで最新のサイン会メンバーがこの人真田一輝で描いているのは落花流水という百合分高めな作品。
 場所は3月神戸、4月横浜、5月渋谷ときて、6月は八王子。
 なんかいきなり地域ランクが下がった感が....
 でも八王子は案外都会でした。
 実はこの人、二巻が発売されたときにもサイン会やってまして、その時の会場は千葉でした。
 東京→千葉は電車で40分で東京→八王子は同約60分。
 なんか・・・・僻地担当?
 でも一人の作家が同じ作品で複数回のサイン会をやるのはきらら界的にはかなりのこと。
 実際きらら作品のサイン会を二回以上やっているのは知る限り他に二人だけのはず。(ヒロユキと蒼樹うめ)
 あれ? 実ははひょっとして大人気?
 とらのあなの週間売り上げランキングの2008/05/26〜06/06を見るとなにげに7位だったりするので(一位は同じくきらら作品の『ふおんコネクト!』2巻でしたが)一定の人気はある模様。
 サイン会チケット100枚配布でサイン会開催日までに配布終了していたらしく、とても良いことだと思えました。

 さてサイン会ですが、珍しく本気を出しすぎて番号00001を取ったはいいけど、サイン会自体は当日来て並んだ順番。
 本気を出した意味がまるでない....
 そして40分前にはすでに人が並びまくり。
 13:30集合と決めたのは店なんだから徹底していただきたいものです。
 早く並べなかった者の妬みに過ぎないことはわかってますけど....
 行列は店の裏側階段で、会場自体は地下でしかも移動するには一度店外に出る必要がありましたが、店の正門を横切るわけではないので岬下部サイン会のようなひどいことにはなっていなくて良かったです。
 ただしこの日の最高気温は27度。
 直射日光が当たらない時間だったからマシだけどかなり暑い。
 環境が厳しいです。
 しかも普段裏側階段は使用可能らしく、そこから店に入ろうとする客がしばしば現れては店員が説明するという微笑ましい風景が見られてちょっと面白い。
 そして地下までの階段には落花流水のカラーコピーした3巻表紙&サイン会告知がこれでもかと張られまくっていて、地下入り口にはそれを使って模様が描かれていました。
 正直ウケた。

 ■  .■  ※■:3巻表紙
■ ■■ ■  □:書店向けに書き下ろされた作者メッセージペーパー
 □  .□ 

 こんな感じに。
 アホだろ....

 それくらいでサイン会は淡々と一人2分ペースで進んでいった感じ。
 特筆すべきはサイン会参加者用にメッセージペーパーが用意されたことでしょうか。
 これ、4コマ関係のサイン会で女性作家は大抵何かを用意してもらえるのですが、男性作家でこれをやる人はちょっと珍しいかも。
 というか、二巻の時はやっていなかったはず。
 何か心境の変化があったのだろうか? まあもらえるものはもらえて嬉しいに決まっているので、とてもいいことだと思います。


2008/05/19(Mon) ミミカのコミカライズの人が代わった件について
 幼児向け雑誌『ぷっちぐみ』にて味楽る! ミミカのコミカライズ…というよりは、アニメの元ネタになったものをそのまま掲載しているわけですが、なんと今号から作家自体が変わるという驚愕の展開に!
 春日あかね→つきりのゆみという変更。
 そのせいか、今までの話はTVで放映されていたものに対する再現度がほぼ100%だったのに、今回のものはそれほど再現度が高くありません。
 具体的にはカット割や構図が変わっていたり、中には表情まで変わっているコマがあったりしています。
 ひょっとして資源の再利用ではなく、新しく書き下ろし直している? なんでミミカにそこまでの労力をかける必要があるんだ....

 なので疑問に思い再度掲載作(ちなみに深川飯)のTV放映版のクレジットを確認してみました。
 今年に入ってからは絵コンテ担当が追加されているようで、深川飯の話の絵コンテ担当はつきりのゆみ。
 つまり今回コミックを掲載している人です。

 んー、これはどういうことでしょう?
 TV版の絵コンテ担当者と同じということは、やはり今まで通り番組制作のために使用した素材としてのマンガを元にしているということに変わりはないのだと思います。
 ところがその再現度はイマイチ低い。
 これの意味するところは『ミミカの番組制作方式が変更された』ということになると思います。
 今までは絵コンテという名の原作コミックをそのままアニメーションに起こすという手法を取っていたものが、
今年からは絵コンテという名の原作コミックを元に、キャラ造型が変わり過ぎないように制作側で原画、動画を起こし直しているのではないでしょうか。
 だからぷっちぐみに掲載されたものとTV番組の差分が増えた、と。
 このように想定するのが妥当かと思うのですが実際のところはわかりません。

 そうすると今度は「じゃあ春日あかねは何しているの?」ということになります。
 ここには「原作」としてクレジットが残っているので、未だ番組制作のどこかに関わっていると思いたいところ。
 でも番組クレジットを見たら「キャラクターデザイン」としてだけのようです。
 つまりもう春日あかね本人は関わってないのかも....
 これがもう一年、二年と経っていくと(四年目があるかはわかりませんが)、また絵コンテ担当者が代わってどんどん別のものになっていくのかもしれませんね。
 それはちょっと悲しいですが、でもまあミミカだしな、と変に納得できてしまうのもまた事実。(笑)
 この先も見守っていこうと思います。


2008/05/10(Sat) 岬下部せすなのサイン会に行きました。
 なんでこんなに? という勢いで続くまんがタイムきらら作家のサイン会イベント。
 いくらなんでも積極的過ぎやしないかと思う今日この頃。
 昨年は最後に12月にやって、今年に入ってから3月にやって、4月にもやって、5月にもやっています。
 なんでいきなりこんなことに? と思いつつも、関東地方でやるイベントについてはせっせと参加してしまう信者根性の持ち主なのでなんら問題はないわけですが。
 もう参加しすぎて必ずイベントにいる役職を持っていそうなおじさんと顔見知りになって、その人と同じ地元だったということまで知っているほどですよ。(笑)

 それはともかく。
 岬下部せすなはまんがタイムきららの黎明期を支え続けた作家の一人であり、その中でも特に主力の一人として、
今ではまんがタイムきららフォワードでシャナとルイズを足してから適当な配分で割り算して出来上がりました的、もっと端的に示せば初見で脳内声優が釘宮りえ以外出てこない『S線上のテナ』という作品を連載している作家さん。
 きらら作家的には本命的存在だからか、サイン会は多分定員100を達成していたっぽかったです。
 配布日開店直後で30番台とか、「あれ? そんなに人気あったっけ?」と首を傾げたくなるような状況。
 やってよかったですね文教堂さん。
 あ、会場は渋谷の文教堂でして、渋谷の領域でサイン会をやられるのは正直キツイという思いは・・・まあけっこうそういうのが開催されているのであまりないのですけれども、場所としてはかなり厳しいサイン会でした。
 サイン会の会場が1F階段踊り場で、待ち行列のキューが積まれるのは店外にある一般使用していない非常階段。
 列を並んでいる最中に店外から店内に入るということで、これが何を意味するかというと、サインをもらうために頻繁に客が出入りする入り口を通過する必要があるってことです。
 これまでも羞恥プレイ度の高いサイン会ってのはけっこうありましたが、これは格別にランクが高い。
 これは厳しい....

 ちょっと面白いというか、頭隠して尻隠さず的な印象を受けたのは、サイン会に参加しなくても作家を拝むことはできるということでしょうか。
 だって階段の踊り場ですから。
 階段閉鎖したら上のフロアには上がれないわけで、ということは通路上でやっているに過ぎないのです。
 多分なんですけど、渋谷の文教堂は普段からサイン会をやっていたとしても、漫画家のサイン会はほとんどやっていないんじゃないのかなと思います。
 芸能人とかアイドルとかの場合は顔見せすることに意義があり、限定数を絞るような事はあまりしないので、目立つ場所でやるのが正しい姿ということでこの場所で開催されることに何の違和感もないわけです。
 じゃあ漫画家の場合は?
 一般的には何故かはわかりませんが漫画家側が顔見せを拒む方向性にあり、また普段本人を目にする機会に乏しい(同人誌作って売っている人ならコミケ等で会うことは可能)ので、だからこそサイン会に参加してみたいという気持ちが客の側には生まれるものと考えています。
 最低限私の場合はそうなので。
 レアキャラなので確認しておこう的な。(笑)
 だから多少解っている店ならば見せないまたは奥まった場所に設置して基本的には参加者以外はお目通りが叶わないようにしているし、また参加者側もそれが当然という気でいます。
 むしろ参加者側は待ち行列にいる姿を見られるのを嫌うから隔離OKっていうのもあるのかもしれませんけどね。

 なので定員100名の漫画家サイン会で入り口すぐの踊り場が会場っていうアンバランスさがある意味楽しいイベントではありました。
 客としても作家として相当厳しい気分だったことは想像に難くないですが....
 ちなみにサイン会は多分初のサイン界にも関わらず、人を捌く速度はなかなか。
 女性作家がよくやるお土産も用意され、描いてくれる絵は作品制限なし。
 相当に良心的です。
 客層は30番台だった私が男性キャラを要望したらそれが初めてだった辺りからも察することができるのではないかと。(笑)
 これでもシルフ(メディアワークスが発行している(やや腐)女性向け雑誌)でも連載しているはずなんですけどあら不思議。
 そういうこともあるよね、うん。


2008/05/02(Fri) なぜ道の駅には農産物ばかりが売られているのか
 暫定税率が再可決され、ガソリン価格がまた上がりました。
 これの是非について語るつもりなんて無いんですけど、どうせ価格が上がるならばその前に車を使い倒しておこうという思いが生まれるのはありがちなことではないかと。
 なので4/29、30を使って埼玉県にある道の駅18施設を一気に回るという、自分一人が盛り上がる謎ツアーをやってみました。
 これが意外と余裕がなくて、施設の閉館ギリギリでどうにかといった感じでなんとか回り終えました。

 さて、ここで確認、『道の駅』って利用します?
 そもそも何物かが分からないということはさすがにないとは思いますが、一応説明すると国土交通省が認定して多分補助金も出ている、自動車ドライバー向けの休憩施設が道の駅です。
 いわゆるドライブインと違うのは国が認定しているかどうか。
 理念を引用するとこんな感じらしい。

 『道路利用者のための「休憩機能」、 道路利用者や地域の方々のための「情報発信機能」、 そして「道の駅」 をきっかけに町と町とが手を結びあう「地域の連携機能」の3つの機能を併せ持つ休憩施設「道の駅」が誕生しました。』

 内容的には駐車場があって、トイレもあって、何か食べられたり、何かを売っていたりといったところ。
 全国の道の駅を紹介するガイドブックも発行されているし、認知度は高いはずです。

 で、そんな道の駅を埼玉県内18カ所を制覇してみるとこれが意外と多様性があって面白い…という結論に至るのはまだ足りていなくて、こんな変遷をすることになります。
 色々あるな→ある特定のテンプレに気がつき面白みがなくなってきた→地域文化の濃度が如実に出すぎることや予算が透けて見えてきて面白い
 大体こんな感じ?
 特に誘致などで政治的な駆け引きがなんとなく垣間見えたりするのが面白いんですよ。

 道の駅にはテンプレートがあります。
 存在意義として『情報発信機能』というお題目があり、これを守る必要があるのです。
 そうすると何か地域を売り込むネタを用意しなければならなくなり、その結果として出てくるのが何か? という話になります。
 ここをどのように扱うか、もしくはそこで特筆すべき文化があるのかが問題で、語れる文化があれば「〜〜会館」とか作ってそこで情報発信をするし、文化がなければ観光案内表示板が一枚ある程度だったりも。
 そしてなんでどこの道の駅に行っても農産物ばかり売られているのだろう? という疑問についてもこれで自分の中では解決しました。
 つまり地域の特徴を出す術が農産物しかないんですよ。
 埼玉県でも特にその傾向が顕著なのは芦ヶ久保と杉戸。
 杉戸に至ってはそもそも主要幹線道路にあるわけでもなく、ドライバーの休憩機能すらまともに提供する気がない感じで道の駅としての能力に疑問符が付きます。
 子供向けの遊具と広場が併設されていて、駐車場のほとんどがそこを利用する地元の車で占められるってどうなのよ?

 逆にその農産物について、どうせ地元のJAが卸しているだけなんだからと道の駅とJAの直売所を分離した花園の潔さは特筆に価するかと。
 単にJAと国交省と花園町(現深谷市)の三者で折り合いが良くなかっただけかもしれませんが....
 農産物しか取りえがない地域であっても大滝や両神のように温泉を売りにしてしまうという方法もあるわけですから、そこはやっぱり地域のやる気とか次第なのではないでしょうか。

 逆に地域文化がある場所であっても、それを積極的に展示する地域としない地域があり、特にやる気がありすぎて入場料を取るレベルのものを作ってしまう道の駅もあります。
 埼玉県だと龍勢会館と大滝がそれ。
 それ絶対に黒字にならないと思うんだけど....
 ちなみに龍勢会館の方は秩父事件と龍勢の紹介で、入れば値段に見合った時間潰しと展示物の参照ができて悪くないものでした。

 この差は一体どこから生まれるのだろう?
 結局見ていった限りでは、その地域がつぎ込める財力次第っぽいというのが一つ。
 もう一つは大量の入場者が望める幹線道路に面しているほど地域紹介にやる気がない傾向がある気がしました。
 そういうところのものはお金はかかっているけどそれを見せる気があまりないように見えます。
 道の駅あらかわのように地域を見せるためのビジターセンターが閉館しちゃっているというのもあったりするのがまた泣けるのですけどね。

 散漫な内容になってしまいましたが、つまりは道の駅が農産物ばかり売っているのは在意義として仕方がないことで、またドライバーよりも地元民を優先しているようにしか見えないのもその制約によるもので、
だからといって農産物だけ売っているというのはさすがに違うんじゃないか? という話を書きたかったということです。
 ダメだ、時間がなくて上手くまとめられない....


2008/04/20(Sun) 今さらですが今年のきらりん☆レボリューションの話を....
 2年で終わるかと思いきや3年目まで始まっているきらレボがいかに素晴らしいことになっているかを書いてみようかと。
 きら☆レボといえばアニメ自体は大友完全排除っぽい作りなんだけど、肝心の使っている声優がモーニング娘でそっち側の人間が子供向けイベントに溢れてみたりしちゃう素敵な作品。
 いつの間にやら子連れじゃないと大人は入場できない規制が出来たりしていたりと面白展開を見せ続けていたのも記憶に新しい(そもそも記憶している人がいなさそうだ)ですよね。
 しかし作品も2年が過ぎ、衝撃的な棒演技を見せた久住小春も今やすっかり普通に聞こえる演技力を身に付け、あまり気にならなくなった昨今。

 いわば順調なはずだったのですが、問題は3年目になって凄まじいリニューアルを見せていることでしょう。
 簡単に書くとなんかSDガンダムフォースみたいなCGアニメーションになりました。
 しかもかなり怪しい描画能力で。
 これならフラッシュアニメレベルと呼ばれた味楽る! ミミカの方が割り切って作られている分だけ動きがいいんじゃないかと思わせるほど。
 それはどうなんだ....

 CG化により見た目に劣化しているところにSHIPも声優変更されました。
 これがまた一年目に久住小春がプロに思えるほどのもので、二年ぶりの衝撃再び! という感じに。
 なまじ見た目が劣化しているので、演技も劣化すると本当にしょっぱく見えて仕方がない。
 SHIPS二人の声優が変更された瞬間におはスタやらイベントやらに顔を出すようになったので、そういう売り方をするための声優変更だということが如実に現れまくっているのが面白いです。

 これだけでは終わらず、さらに今年は三人組ユニットを組むということで、きらりの仲間が新登場。
 やっぱりハロプロ出身者で演技力もとんでもないってどういうことなんだ、これは。
 一人はボーイッシュ、もう一人は不思議ちゃんという構成もどうかと思うけど、最新の三話目でその不思議ちゃんが仲間になりましたが、
「あの娘にはアイドルの素質がある!」とかいうセリフが劇中に出てきても「いやいやいやいや、ただの電波だろ....」としか思えないという。(笑)

 今年のきらレボは一言で表現すれば「商売」でしょうか。
 普通に考えれば途中で声優変更(しかも素人に)なんてことは特別な事態にならない限り発生しないわけで、イベントショー展開を進めたいことが明確です。
 新メンバー二人がハロプロなのも同様の理由でしょう。
 きらレボという作品の一番の肝は「小さい女の子が好きなもの、興味のあるものを目一杯詰め込みました!」という部分なのに、そこにここまであからさまな商業主義を持ち込めるということにある意味感心しました。
 小学館漫画賞の時に弘兼憲史が褒めていた時期のきらレボは「アニメとアイドルのシナジー」でしたが、今のきらレボはもはやそうはなっていないように思えます。

 でもまあこれはこれで。
 これくらいの絵の方がなあに、かえって電波度が増えるってなもので。


2008/04/12(Sat) 鬼八頭かかしのサイン会
 けっこうな勢いで開催される4コマ作家のサイン会。
 なんか変に頻繁なんですよね。
 一体どうしてなのだろう?
 という疑問を持ちつつも、熱烈信者なので今回もきらら作家のサイン会へ。
 あれ? つまりそういうことか?
 狭い村だから作家本人に対する熱烈的なファンというわけでなくても村民総出でお出迎えという状態になりやすくて人数計算をしやすいということなのかも。
 じゃあ私は完全に踊らされている側ですな....

 ここが有隣堂横浜コミック王国という、横浜駅西口地下街のザ・ダイヤモンドというエリアにある書店でして、しかも地下街に入ってすぐの場所という好立地。
 有隣堂のコミック売り場て昔は地下街の奥の方にあったような気がしたんですけどいつの間にかこんな場所に移動されました?
 そしてサイン会用スペースが店内にほとんどないので参加者は店外通路で行列を作り、作家は一応店内にいるけど正面が通路という、かなりエクストリームな状況に震えが止まらない感じです。(笑)
 ここは中野ブロードウェイではなく横浜駅すぐ近くの地下街であり、しかも隣は食品街。
 当然人通りは多く、待っている間に多くのマダムが通りかかってはサイン待ち行列と作家を珍しいものを見る目で確認していくことは想像に難くないですよね。
 さらにその対象書籍がこんなですから。
 ここまで恥ずかしく待ったのは初めてです。
 1.「おっ?」という目で見る。
 2.「何これ? サイン会だって!」なんて一緒にいる友人と語りつつ作家をチェック。
 3.視力が低下しているのか、店内まで入って確認。
 4.オタ絵のマンガ作品のサイン会と知って去っていく

 大体この行動パターン。
 ここまでマダムの注目を集めた4コマ作家は他にいないのではないかと。(笑)

 サイン会は時間区切りで集合させていたこともあってか、開始の儀式とかも特に無く、開始宣言なく始まってその後も粛々と処理されていくような感じでした。
 別にそれでもいいけどもう少し何かやってくれたほうが楽しみがいがあったんじゃないかなと。
 見た限り芳文社のいつもの偉いっぽい人はいたけどそれ以外はあまりスタッフもいなかったような。
 そういえばなぜかまんがタイムきらら公式サイトに告知が無いですね…あまり頑張った感じのサイン会じゃないのかも....


2008/04/06(Sun) らき☆すたツアーを
 せいぜいコミックスを買っているくらいで、しかも毎回コミックスを買っては「面白さが解らない....」と嘆く、そんな楽しみ方しかしていないらき☆すたなのですが、なぜか鷲宮神社にはかれこれ4回くらい出向いているという、なんだかよくわからない愛し方をしてしまっている自分が最近ではよくわからなくなってきました。何なのでしょうね?
 埼玉県民で、しかも比較的近所だから? そうだといいのですが....

 正直凄いですよね、らき☆すた町興し商法って。
 鷲宮町から始まり、こなたの実家があるという設定の幸手市も乗っかり、地域の桐タンス職人に作らせた「らっ桐すたー」などのグッズ生産をして鷲宮町で委託販売という形で乗っかっていた春日部市もここに来て自分の市でグッズを売る方向に傾きつつあるとかなんとか。
 本当にそこまでの経済効果があるのか? と疑問に思いつつも、こうしてその波紋は広がり続けているというのは事実でして。
 もういっそ鷲宮、幸手、春日部で3市町合併して「らき☆すた市」にでもしてしまえばいいんじゃないかとか思えてしまいます。
 それでなんとか人口100万人を達成して「らき☆すた市柊区鷲宮」とか「らき☆すた市泉区幸手」とかそんな地名にしてしまえと。
 きっと熱心なファンが住民票を移してくれて税収もアップ! いいことづくめだね!!

 で、まだアニメ放映開始してから1年しか経っていないのに、この度鷲宮町で柊一家に特別住民票が発行されるということに相成りました。
 フットワーク軽いなぁ…と感心しきり。
 その昔春日部市でクレしんの住民票が発行されたことがありましたけど、それはここまで早くなかったですからね。
 なのでせっかくだからと住民票をもらいに行ってみました。
 ついでに幸手市で配布しているらき☆すた商品券と、地元の酒蔵の酒からラベルを変えただけなのに売り切れ続出のらき☆すた日本酒も手に入れられればいいかなとか? なんて思えましたし。
 この幸手の商品券と日本酒は正直かなり終わっている企画だと思います。
 商品券は無期限に使用可能だけどどうせこんなの買いに来る人間が再び幸手に来て使うはずもないので、まさしくお金を刷っているようなものだし、日本酒はラベルを張り替えているだけだから、そこら辺のOEM日本酒よりも金が掛かっていない。
 でも価格が特別高いというわけでもないのが救いなのかもしれません。

 まあそんなわけで全部手に入れてきました。(笑)
 かいつまんで書いていくと、見方によっては総じて面白いイベントでございました。
 鷲宮の方はますますらき☆すた商法に磨きがかかっていることにまず驚いた。
 食べ物系物販物を地元の食堂/料理店/食品店で販売する商売を開始している模様。
 昨年12月に鷲宮神社でやったイベントを観に行った際、帰りに立ち寄った定食屋で「あれってなんだろうねぇ?」みたいなことを言っていたオバちゃんの店までがこの企画に参加してやがった....
 そして何より今回は住民票発行の記念式典が面白かった。
 せいぜい商工会議所長くらいまでかなと予想していたのに、鷲宮町議会の議長やら鷲宮町長までもがセレモニーに参加するという、まるで「町の商業発展はらき☆すたに託します!」といわんばかりの待遇だとは。(笑)
 どれだけ他に何もないんだよ....
 ちなみにセレモニー終了後の時点で1,000人はいたのではないかと思いますが、2,000人は確実にいなかったように見えました。
 それでも住民票の発行料金300円 x1000で30万円。
 たしか全部で10,000枚発行予定だと記憶しているので、全部売れば300万円。
 現代の錬金術ってこういうもののことを言うのでしょうね。

 もう一つが幸手。
 幸手では3月末からストラップ、らき☆すた商品券(フルコンプで3,000円)、日本酒を売っています。
 鷲宮がここまでらき☆すたオンリーな感じになっているのに対する幸手の対比が非常に面白い。
 幸手市には「権現堂」という桜の名所があるために、今の時期は毎年賑わいまくっているのです。
 なのでその桜の前には、らき☆すたグッズ販売による影響なんて比べ物にならないほどに小さいことを自覚させられます。
 圧倒的多数の花見客でごった返す公民館の出店の数々と、私が行った時点では行列など全くなかったらき☆すた商品券販売コーナー。
 まるで「幸手には権現堂の桜があるから別にそこまでらき☆すたに必死じゃないよ」という余裕が感じられるというのはうがちすぎでしょうか....
 同日なのに鷲宮と幸手でここまで差があるともうなんだか笑うしかないですって。
 売り切れ続出とされていたらき☆すたラベルの日本酒も物販コーナーで普通に売られていたので合わせて入手できました。

 という感じのらき☆すた祭りでございました。
 我ながら必死だなと思いつつも、目標としていたアイテムを全て入手できたのでよろしかったです。
 ただこの時期に幸手に車で訪れるのは無謀だということも悟りました。
 車じゃ二度と行きたくないです....


2008/03/30(Sun) Moby最新作"Last night"発売!
 私だけ、いや多分もう少したくさんの人たちが待ち望んでいたと信じたいMobyの最新アルバム"Last Night"が発売されました。
 今回はダンスミュージックを作るというコンセプトだそうで、そのせいかアルバムジャケにもあの坊主頭の姿はなく女性x2。
 内容もダンスミュージックに回帰した作品ということで、これの直前…とはいえ1年以上前ですね…にリリースしたベスト盤のDisc 2(ヨーロッパ盤のみに付属)のような、真の意味でダンスミュージック仕様なRemix集のようなものを期待するとそれは誤りだったりしますが、
確かに全体的にダンスミュージックとしてリスニングできる仕上がりになっています。
 ただし上記の通りで、レイヴ時代の1stや、当時のジャーマントランスを踏襲して、自身でもきっと一番良く出来ていると思っているからこそライブの締めに使っているであろう"Feeling So Real"などを収録した"Everything Is Wrong"のような音ではありません。
 なんというか、「今のクラブでは流れない緩いダンス」という感覚。
 音の分類としては"18"から小難しい感情的な部分を引っこ抜いたような作りとでもいいますか。
 個人的にはEverything Is Wrongを期待したわけではないものの、とにかくピアノ使いまくりサウンドという方向性で期待をしていたわけですが、そちらについてもそれほどではなく。
 ただし日本盤の解説を読む限りでは本人もその辺りのピアノ音使ってどうこうしたいという気持ちはあるらしい。

 そんな作りであることもあって、日本でのセールスはますます厳しいかもしれないですね。
 明確に興味を示してくれる層が「Moby信者」しかいなさそうな気がします。
 前作"Hotel"は"Lift Me Up"が気に入ればそれがそのまま購入動機になるような感じだったのに対して、今回はそういった求心力のある曲がないように思えるので。
 敷居の低い作品には仕上がっているので、初めてMobyを聴く人にはこの音が気に入ればOKだし、重度のMoby信者にはやはり曲中に現れるMoby節のエッセンスが心地よく聴けるかなと。
 ただしPlay、18、Hotelのどれかから入ってライトに聴いている人にはその変節が耐えられないのではないかという不安は否めません....
 とりあえず私としては今のところ一日中聴いていても飽きない良作ではあります。(信者補正のパーセンテージがどの程度なのかは客観的な判断を下せる状態じゃないので不明です)

 ちなみにアルバムとほぼ同時にリリースされたシングル"Alice"は相変わらずリミキサー選択の妙が発揮されまくっていて非常によろしかったです。
 個人的にHotelからのシングルカットは爆発的にハマっていたのは"Lift Me Up"のMylo Remixくらいだったので、今回は非常に満足。
 Noisia Remixが最高すぎで、他のDrop The Lime - Heaby Bass RemixやGeneral Midi Remixも素晴らしい。
 この先もこういうシングルカットを量産していただきたく。


2008/03/16(Sun) パスネットが終了しました。
 長年使用していたのでとても残念に思います。
 パスネット最大の利点は「通勤定期券 + パスネットによって区間に対する乗り越し / 乗り入れに対応できる」ということ。
 パスネットの廃止によりそれができなくなるのはとてもつなく損害。
 名目としては「PASMO定期券で三路線以上の乗り換えに可能になるからもうPASMOオンリーで使ってください」ということらしいのですが、じゃあなんで3/14で廃止? と思うわけです。
 通常定期券の更新時期は4月、10月なのだから3/14にする意味がわからない。
 そういえば定期券を更新する場合は15日前から買えるんでしたっけ? だから3/14ですかね。
 でもその名目から見ると、複数路線乗り換えで非PASOMO定期券を二つ持っていたものを一つにまとめるのも15日前からやれるのかという疑問がぬぐいきれません。
 そしてPASMO公式サイトには「新しい定期券(a駅⇔c駅)が、1枚のPASMOで発売できない区間のとき→従来どおり、磁気定期券でご利用ください。」と書かれているわけで、結局時期定期券を使い続ける人も存在しているのです。
 じゃあそういう人にはパスネットがなくなるのはとてつもなく利便性を損なうしかないのかという話になってしまいますよね。
 なんだかなぁ....

 そんなわけでとりあえずPASMOを導入しようと考えているのですが、二路線定期券の合体手順の詳細と、合体可能な区間がはっきり書かれたものがどこにもないのはどうなのかと。
 これで変更不可とか言われちゃったら嫌ですね。
 特にこの時期定期券更新に行列できまくりなので、待った末にその仕打ちか! という状況になりそうだし。


2008/03/01(Sat) 樹るうサイン会に行きました
 富永ゆかりサイン会に続いて樹るうサイン会にも行ってきました。
 こいつの方は2/22に発売された『ポヨポヨ観察日記 4巻』の発売記念で竹書房ペット4コマフェアの総仕上げ的なもの。
 樹るうといえば元々ショートコミック描き的なポジションの人だったはずで、4コマ雑誌初連載作がこの作品。
 猫に見えない丸猫のポヨが猫っぽいことをしたり、猫にあるまじき動きを見せたりという内容で、いわゆるペット4コマとしては異端な部類になるかと思います。
 まあ元々まんがライフMOMOで始まった作品なのでペット4コマとして作っているわけではないのでしょうけど....
 フィクション度が極めて高いネタ重視の作風でありながらも、適量の実在する猫フレーバーによって絶妙なキャラ立ちがなされているのがこの作品の最大の魅力でしょうか。
 やっていることに関しては『ちびとぼく』と近い立ち位置かなと。

 そんなポヨもすでに4巻目。
 しかも『クロジとマーブル』同様にフラッシュアニメまで作られて竹書房のペット4コマフェアの中での目玉の一つとして扱われるほどの立場に。
 実際とても面白いので極めて妥当な対応だとは思います。
 さらにサイン会がジュンク堂池袋店で開催されるとなればこれは行くしかないだろうと。
 しかし二件のサイン会が同じ店で開催されるってのはけっこう珍しいのかなと思えます。
 つまりフェアをやるに当たっての旗艦店舗という位置付けになるのでしょうけど、その割にはジュンク堂池袋店のコミックスフロアには専用コーナーがあるわけでもないという、ちょっと不思議な感じ。
 面倒だったり会場が確保できなかっただけ?

 200名まで参加可能という条件だっただけのことはあり、参加者は非常にたくさんおりました。
 男女比率は富永ゆかりの時よりもさらに男性率が高い感じ。
 まあ仕方がないか。
 外周一週するほどの行列を見て「やっぱり人気あるんだな」ということを再認識させられたというか。
 そして私の順番が来たときには気合を感じる差し入れもたくさんおいてありました。
 Tシャツとかポヨのぬいぐるみとか。
 本当に愛されているのですね。
 惜しむべきポイントは描いてもらえたイラストが強制的にポヨだったということでしょうか。
 きっと相当に時短を図った結果なのでしょうがちょっと悲しい。
 「写真撮影OKだけどツーショットはダメ、絵を描いているシーンならばどうぞ」という、それなら撮影禁止にすればいいじゃないかと思えるルールだとか、日付が入っていないこと(入れ忘れ?)とか、
そう思える痕跡がありまくりでした。
 まあ200人を捌こうと思ったらそうでもしないと描く側も並ぶ側もお互い不幸になるだけですし。
 あの「ヒアー」という独特な鳴き声はどのように発音するのかを聞いて実演してもらえたのがとても嬉しかったです。(笑)

 そんなサイン会。
 十分によろしかったかと思います。


2008/02/26(Tue) まんがドカン小町
 世の中は不思議なもので、一度終えた(正確には業界大手以外死滅した)萌え四コマというジャンルにおいて、2006年に一迅社が参入して2008年には姉妹誌を発行しようとしている状態となり…まあ実際に利益が出ているか走りませんが…、実はまだ確たる市場がある!? と思わせていたところに、主に成人向けの雑誌を発行しているメディアックスから事前告知もほとんどないまま「まんがドカン小町」という新四コマ誌が発行されました。
 こいつは驚き。
 今の萌え四コマは市場として成立しているのかがいまいちよく分からない状態で、まんがタイムきららに関しては萌え四コマファンというよりは「きらら信者」という別ジャンルの人間(主に雑誌購読層)と、自分がマンガに関するアンテナが高いと思っている人たち(主にコミックス購入層)に分かれているような気がしなくもないのですがどうだろう?
 あ、私は前者なのでアンテナが高いとは全然考えておりません。
 話はそれましたがとにかくそんな実際の購読層から見ても不安定に思える市場において、このタイミングでニューカマーが登場するとは誰が想像できるでしょう?
 しかも先に書いている通り事前告知がほとんどないという展開で!

 思い返してみれば、一世代前の『萌えよん』(休刊)や『コミックぎゅっと!』(発行元の平和出版もろとも終了)は秋葉原にあるオタ向け書店を相手に広告展開を進めていましたし、現世代であるぱれっとなどはweb広告+作家陣があからさまにきららフォロワーであったり(今はその印象が薄れつつありますが)と、何らかの釣り餌を用意していました。
 もう少し深く考え直すと「きららですら信者ができるのだから、初見で手にとってさえもらえれば後は勝手に人が付いてくる。」もしくはきらら信者=萌え四コマ全般の信者であるという打算が大いににあったのではないかと思えてくるのですが、ここまで展開なしに出てくるとは思いもよらず。

 しかしこの小町、クレジットを見ると既存誌の信者の触手が伸びそうなポイントを抑えてはいるのですよね。
 特にコミックぎゅっと! では上位扱いでありながら、実際にブレイクしたのは一般四コマ誌で連載されている「パティシエール」だったという、つまりぎゅっと! 自体が微妙にベクトルが外れていたことを身を持って証明してしまった野広実由先生の「ぽんきゅ」がぎゅっと! 掲載分まとめて再録されている辺りには、広告を打たなくても勝手に嗅ぎつけてやってくる四コマフリーク対策を感じさせられます。
 さらにきららの初期を彩ったけど結局コミックスが発売されなかったり喧嘩別れして去っていった作家(というか新条るるですが)がいたりと、これまたディープなきらら信者に手を取らせる方策も講じられています。
 しかも表紙担当はぎゅっと! 創刊号の表紙を飾ったむきゅう☆。
 なんか変に今までに存在した四コマ誌のエッセンスが取り込まれている気がします。
 うーん、どこまで本気で作っているのかが全然分からないですね。

 読後感は……なんだろう? ぎゅっと! とまんがタウンの中間なカオス具合といったところでしょうか。
 まんがタウンは本質は四コマ誌なのにメインはクレヨンしんちゃんであるとか、かなり今風のかわいらしい絵柄の作品が並んでいるのに突然BARレモン・ハートが現れたりするそのごった煮感が非常に親和性を感じさせるというか....
 小町は後半に突然ペット四コマが登場しますからね。
 別の意味で度肝を抜かれます。
 作品は全体的にこじんまりとしつつも"Love me doの別次元話"と銘打たれた作品があったりして微妙にそそられる感じ。
 ただ「ひとりでできるもん!」と幼児に言わせる作品はいまいちいただけないですね。
 今はもう「味楽る! ミミカ」だろうが! と。(笑)

 この雑誌で最も特筆するべきであるのはそういった四コマ作品群ではなく、雑誌のカラーとはまるで関係のないカルチャーコーナーである「Akibako」でしょう。
 そのうち合法ドラッグの作り方まで紹介しそうなアンダーグラウンド感のある怪しい化学実験コーナーや、コスプレ写真掲載コーナーなどが配置されています。
 中でも編集者コラムがヤバイ。
 『敢えて、言うほどのことではないけれど「まんがドカン小町」は「まんがタイムきらら」のパチモノとして企画され、』で始まるのってどうなのよ?
 ぶっちゃけ過ぎだろ....
 でもそのおかげかこの雑誌がちょっと好きになってしまいました。(笑)

 そんな微妙ながらも3号で終わりそうで意外と終わらないかもしれない誌面になっているので、どう転んでいくのかを見極めるためにも2号は買おうかと思います。


2008/02/16(Sat) 富永ゆかりサイン会に行きました
 四コマオタだけ大注目! という。(笑)
 「クロジとマーブル」という猫を扱う作品(竹書房にあるサンプル→ココ)のコミックス1巻発売記念として開催されました。
 富永ゆかり先生は結構昔から描いているはずなのですが、なんと今回が初のサイン会ということらしい。
 つまり今まではそんなサイン会をやるほどの人気がなかったものの、今回の「クロジとマーブル」は売る気満々ということなのかも。
 実際には発売元の竹書房がにゃんにゃんにゃんフェア2008というペット漫画フェア企画を開催中で、その一環としてのイベントという程度なのですけど。
 3月には「ポヨポヨ観察日記」というこれまたネコ漫画の発売記念サイン界も開催されますし....

 このクロジとマーブルという作品は、就職浪人で日雇いバイトで生計を立てる女の子みやが、元ノラの黒猫クロジとアメリカンショートヘアのデブ猫マーブルという二匹の猫と暮らす風景を描いた内容です。
 ペットに関するあるあるネタと実際にはありえないファンタジーな猫の行動、この二点が作品の核となっており、これはいわゆるペットもの四コマの基本フォーマットなのですが、
それでありながらこの作品が支持されているのは絵のかわいらしさ(ちなみに猫はそんなにかわいくない)と、派遣の日雇いバイトで貧しく暮らすいわゆる現代の若者が陥るワーキングプアの問題にも切り込んだ社会派作品であるということ。
 そして仕事が一定せず猫のエサを買うのも意外とギリギリという貧しい生活でありながらも二匹の猫が存在することの幸福でそんなことは気にならないというつくり。
 この設定が「猫への愛情、ペットと暮らすことの幸せ」という感覚をより強いものにしており、その点においてこの作品は他の凡百とあるペット四コマから頭一つ抜け出すことに成功しているのです。

 ……まあ社会派云々は冗談なんですけど。
 ただ竹書房で売れているペット四コマものの中で、『ちびとぼく』や『ポヨポヨ観察日記』はギャグのセンスで売っているし、『動物のおしゃべり』は視点のおもしろさとかですかね? まあそんな感じ。
 そういったものとは違うベクトルで勝負できている作品に仕上がっていると思います。
 この辺りも竹書房の特設サイトで読めるのでチェックしてみるといいのかも。
 で、サイン会。
 私が終えた時点では100人限定のところに60人くらいはいました。
 意外と多いかな。
 客は男性比率が高くて7:3くらい。
 3割も女性がいればそれはかなり多めである気もしますが、所詮四コマオタなんて自分も含めてキモオタばかりさ! という現実を再認識するには十分でした。(笑)
 ところで同じ池袋、同じ時間にとらのあなでやっていた『「GAMBLE FISH」4巻発売記念!山根和俊先生サイン会』とはどの程度客層が違っていのかが気になります。
 きっとみんなアビィの絵を描いてもらっていたんだろうな....
 それはともかく、こちらのサイン会は初サイン会ということで気合が入りまくったせいか、オリジナルのメッセージペーパー(前日深夜に作ったらしい)やら、特製缶バッジなんかまで作ってしまい、さらにFLASHアニメーションまで。
 どこまで気合入れてるんだと。
 サイン会は慎ましく進んだだけなので特筆することもないのですが、初サイン会にしては進行速度が結構速めだったことに驚きました。
 人によっては一人捌くのに2分掛かったりしますから、30分そこらで20人進められるのは素直に賞賛できるかと。
 さらに写真撮影OKだし。
 おかげで2ショット写真を撮らせてもらってしまいました。(笑)
 写真を撮らせてもらう人は私よりも前に数人いたらしいのですが、2ショットをお願いされたのは私が初めてだったらしい。
 なんとなく勝者になった気分。
 むしろ2ショットではない写真撮影があるという事実に驚いたのですが。
 写真撮影OK = 一緒に写真に写るという意味だと私の中でいつの間にか定着していたらしい....
 なんでだろう? 自分でも不思議。

 まあそんなサイン会でした。
 個人的には満足できてよかったです。


2008/02/08(Fri) 人間健康には一定の気を使うべきだと思った、という話
 今年初頭に人生初の人間ドックを体験し、しかもその結果が「一部精密検査要」とか「経過観察」が並ぶものとなったために再検査として腸にバリウムを注入してレントゲン撮影するということまでやってきました。
 胃のレントゲン撮影をするためにバリウムを飲むのはよくある話ですが、腸のレントゲン撮影をするためにもやっぱりバリウムだとは。
 しかもバリウムは飲むのではなく直腸注入で、一部の嗜好の持ち主でなければこれはかなり厳しい。
 その厳しさは検査時だけでなく、事が済んだ後も検査時に溜めたガスや、検査直後に排出したバリウムの残存分が積極的に腹にダメージを与えに来る。

 そんなこんなで仕事を休めるし楽勝! という当初の想定はもろくも崩れ去り、検査後トイレに駆け込むことが数回あったりして、もう大変でございました。
 皆さんも体には気を使った方がいいと思います。とても。
 ただそれだけのお話でした。
 ・・・いや本当に厳しいんですって....


2008/01/27(Sun) 劇場版魁!!男塾
 昨日の話ですが、劇場版魁!!男塾を観てきました。
 魁!!男塾といえば今ではすっかりネタマンガの代表して語られるような作品ではありますが、私が小学生の頃はかなり真面目に読んでいた記憶があります。
 今観ると10割全部がネタ要素しかないようにしか見えません。(笑)
 でもジャンプ自体定期購読していなかったので友人の家に行った時に読むくらいだったので部分部分でしか覚えていないんですが....
 今年はアレな原作の映画が年始から多数上映されるある意味当たり年なわけでして、その中でも封切り前から11ヵ国で上映されると発表されている魁!!男塾は本命もいいところ。
 そういえばちょうど一年前くらいにデッド・オア・アライブの映画を観に行ったので、時期的にもDOAクラスの差品を予感させられてとても期待度も高いわけでして。

 で、映画。
 正直微妙でした....
 富樫や塾長はアリですが、肝心の桃がちょっと。
 監督であり、脚本であり、主演でもある坂口拓の声がやや細めであまり合っていないんですよね。
 あと戦闘がガチバトル過ぎて華やかさに欠ける、でもその割に血袋を使ってありえない量の血が噴き出ししかも火薬の量が多いのか、一部では赤い煙まで発生しているというやりすぎ感。
 素晴らしきB級テイスト。
 それと前半は男塾のアホなエピソードがメインで、そこがシーンの移り変わりが唐突で非常にダイジェストっぽい印象となっており、後半の驚邏大四凶殺も意味不明に雪崩れ込み、
そしてマッハパンチのJがいないことから誰もが知っている三面拳で一番メジャーな雷電が登場しないという、男塾を観にくるような客層が求めるものと微妙に違ったものになってしまっているのかなと。
 そりゃ男塾がとても普通にまとまったものだったりすると逆に納得いかないことになるでしょうから、これはこれでいいのかもしれません。
 だからこその男塾テイストというか....


2008/01/22(Tue) 私事ですが運転免許を更新しました
 今さらながらIC免許となっていることに驚いたりしたのですが、それ以上に本籍地が書かれなくなったのは解るとして、それならなんで運転免許証に「本籍地」の欄が残っているのだろう? という疑問だけが残ってしまいました。
 というようなことばかり考えていました。
 ちなみに今まで優良運転者だったので研修30分しかやっていなかったので一時間の研修は意外でした。
 しかもそれが30分入れ替え制の研修室で二回研修を受けるという形式だったことにまた驚きました。
 あからさまになんなる罰ゲームじゃないですか....
 まあ一本目と二本目が別の映像だったのでマシではあるのですが。
 でもそうすると教習ビデオが複数種類あって、しかも優良者は1種類見ればいいということだから国指定で「必ず観ないといけない」という映像は存在しないんですね。
 それならそもそも見せる必要すらないのかもしれないと思うと、研修時間の優良30分、一般60分という基準も何なのだろう?

 そんな日常でした。
 良かったのはこれを理由に有休取って一日遊べたことだけです。(笑)


2008/01/14(Mon) ピューと吹く! ジャガー劇場版を観る
 今年最初に観に行った映画がこれで本当にいいのかと自問したくなる気持ちも多少ありつつも、これを観に行かなかったとしても魁!! 男塾を観に行くことになるのだから、どちらが今年最初の映画になっても大して変わらないわな....
 なので思い切って劇場版ピューと吹く! ジャガーを観に行きました。
 そしたらなんか客数多いんですよ。ほぼ満席って勢いで。
 しかも客の7割くらいが女性。

 ジャガー自体が女性人気が高いという話があるのと、今のジャンプ読者層がどんなところになるのかを見せつけられました。
 しかし少し考えてみていただきたい。
 コミックス発行累計1,000万部に達していないジャガーでこの客数だったらコミックス発行累計2,500万部超の男塾にはどれほどの客が訪れるのか。
 今から楽しみですね!! ……いや結果は見えていますが....

 映画はとても微妙でござんした。
 この一言で終わってしまいそうな内容といいますか。
 元々短編作品なのにそれをつないで長編にしているのだから漫画原作とは勝手が違うというのはわかるのですが、なんか上手くないんですよね。
 笛を吹かない笛演奏とかのインパクトあるシーンは上手く使えているけど、ハマーやジョン太夫(こっちは出演してませんが)がやるような嫌らしさ、浅ましさは出せていなくて方手落ちって感じなのかなと。
 それとジャガーの見た目よりも強いインパクトのあるシーンがないってのもあるかなと。
 要潤のそれのインパクトが全て、という。

 まあそんな感じでしたが笑えるシーンもきちんとあるので決してつまらないわけではないんですよね。
 だから「微妙」というところで落ち着いているわけです....


2008/01/08(Tue) 「まつのべっ!」のコミックスについて
 4コマ好きにとっては非常に名前の知られた作家であると同時に、ここしばらくは連載はあれどコミックスは発売されないという成熟された4コマ作家(配慮ある表現)でもあります。
 で、この人がやっていた長期連載の一つが「まつのべっ!」です。
 1998年から始まって、そこから雑誌の統廃合で中断したり掲載誌が変わったりと紆余曲折を経て2007年に打ち切りじゃない形で連載終了。
 その間単行本化されることはなく、誰もがまとまったものが読めるとは思っていなかったものが奇跡の単行本化と相成りました。
 しかも1巻2巻同時発売で全話を収録。
 選り抜き形式が跋扈する4コマ界においてこれは本当に奇跡。

 で、その奇跡の結果が4コマ形式で1巻辺り260ページあって、それが2巻分同時発売の合計520ページという構成。
 これ全部読むのに何時間必要なんだよ....
 コミックスは嬉しいけど読む人間に優しくはないなぁ。
 サクッと全部読もうとしたけど手に取って感じるその厚さと重さに怖気づいて一気に読むのは諦めました。(笑)
 速度を上げて読んでも1時間で100ページそこらが限度なので、そのペースでも5時間かかる。
 やっぱ量多すぎです....

 内容は4コマのフォーマットで作ったラブコメで、ヒロイン皇香の隠し事や明かされない部分に主人公松延がやきもきしたりするような代物。
 単純に上手いと思えるのは、読者には松延よりも皇香に関する情報が与えられているけど、それでもやっぱり核心部分は見せないようにしていたことでしょうか。
 随所にミスディレクションが散りばめられていて最後よくまとめたよな〜、とも思えますし。
 まあ1ページに8コマあるストーリー漫画みたいな状態になっている部分もありますが、10年無視されていたのがこうして一括発売されるほどに支持のある作品だったので、4コマ的にも良かったんじゃないでしょうか。
 私はゆっくりと読んでいきます。(1巻中盤くらいからは雑誌掲載時に一度読んでいるのですが)


2008/01/01(Tue) 年末年始はらき☆すた祭り
 年末〜年始にかけて鷲宮神社に行ってみました。
 ほら、らき☆すたブームで鷲宮神社に初詣する人続出! みたいな展開をどうしても期待してしまうじゃないですか。
 なんでも今年はらき☆すた客を見込んで13万人の参拝客の来場予想を立てているらしいですし。
 じゃあ観に行くしかないな! ということで事前に少し調べてみたら鷲宮町商工会でなんかまたしてもらき☆すたで町興しグッズを売ろうとしているじゃないですか。
 じゃあますます行くしかないじゃないか!! という感じに自分の中でだけどんどん盛り上がっていってしまったので、車で40分というなかなかに近場であることもあり、気軽に出向いてみた次第。
 ところでこの鷲宮町商工会議所の企画、今回は12/2の公式参拝とは違ってらき☆すたのオフィシャルサイトには特に何も書かれていないみたいですね。
 もう角川とは完全に分離して企画を進めているのかな? と思いきや、年末年始限定でポストカード(しかも多分オリジナルの絵柄)を販売していたりと、緩やかな連携だけは守っている模様。

 で、大晦日22:00のグッズ発売開始とほぼ同時刻に現地の到着して、別にらき☆すたはあまり好きじゃないのに「買えるもの全部ください」とか販売員に言ってしまう私はどうなんだろう?
 まさか口では好きではないといいつつも心の奥ではらき☆すたが好きで好きで仕方がないという、まるで調教ものストーリーのヒロインのような心境になっているんですかねぇ....
 この時点でお客の数は見た限りで200くらい。
 12/2のヤツが3,000人とか豪語していたのでそれに較べればかなりささやかな感じ。
 まあそりゃ22:00に鷲宮にいたら大抵の人は電車じゃ家に帰れないしな。(笑)
 でも私が並んだ後も定期的に人が補充されていたので、きっと身を投げ出す覚悟で20〜30分に一本の電車で鷲宮まで来ている猛者も多数含まれているのだろうな・・・という強気の人も居た模様。
 でもグッズまで買っておきながら初詣は鷲宮神社でやらず、0時を待たずに帰宅してしまいました。
 もし鷲宮神社に並んでいる行列がほぼオタオンリーみたいな状況だったら参加も考えたのですが、見た感じそんなことはなかったので(当然か)、無理に参加することもないかなと。

 で、元日にも鷲宮神社に行きました。(笑)
 お前どれだけらき☆すた好きなんだよ! とツッコミを食らいそうですが、これは本当にたまたまなのです。
 地元ではないものとして扱われている感の強い牛久大仏って元日だとどれくらい参拝客がいるんだろう? という疑問のもと、自分の車で牛久大仏に行ってみたんですよ。
 意外にも客がたくさんいて驚きました。
 牛久大仏ってこんなに客くるんだ、という新鮮な驚きが。
 車では意識せずにBasement JaxxのSingle集(二年前くらいのアルバムですな)を聴いていまして、牛久大仏も見たしこれからどうするかと考えていたところ偶然にも"Lucky Star"という曲が流れてきました。
 これは神の思し召しに違いない! という勝手な盛り上がりで鷲宮神社にも行くことに。
 その距離約80km。どう考えてもついででもなんでもありません....
 でも本当は行ったのには理由があるのですよ。
 大晦日のグッズ販売を商工会議所前の駐車場でやっていたのですが、その時に施設に「鷲宮」という日本酒が飾ってあったので部屋番していたおじさんを呼んで「この酒って何? どこで買えるの?」と聞いたのです。
 なんでも鷲宮市で生産した米を使った日本酒で今期分を12月26日から売り始められたばかりらしい。
 これは日本酒好きかつらき☆すたウォッチャーなら飲まざるを得ない。
 なのでそれを買いに行きたかったのです。

 商工会議所前駐車場では大晦日のグッズは売らずに「柊ソーセージ」のみ販売していました。
 これは12/2にも売っていたはずなのでそれの再販ってことですかね。
 一本買ったらしきりに「二本買わないの?」とか聞かれてその商魂たくましさに辟易したりもしましたが。(かがみとつかさの2枚の紙を手に入れるには二本買う必要がある)
 あと鷲宮神社には春日部の桐タンス職人が手作りしたという伝説の珍アイテム「らっ桐すたー」も再販されており、まあこちらは珍品すぎるので限定数があっても売り切れていなさそうでした。
 らき☆すたが好きならば絶対に手に入れておくべきアイテムだと思うんですけどね。
 件の日本酒「鷲宮」は無事に入手。
 そこはらき☆すた絵馬ストラップも売っていたお店だったので、埼玉県の地酒の話をしつつもついでにその辺についてのお話も聞いてみちゃいました。
 聞いた話をまとめるとこれくらい。
 ・絵馬ストラップは過去に二回入れているけどどちらも即日完売。一番多く仕入れた店で100個くらい。かつ一人限定2個だから一回の入荷で50人くらいしか購入できていない。(口ぶりからしてみんな二個買っていくっぽい)
 ・買いに来る人たちはみんな礼儀正しくて、店で何かしなくても勝手に整列して店の前に並んでくれる。
 ・「今の若い子はシビアだから」絵馬ストラップを買いに来た人が店の他の商品を買うことはほとんどない。
 ・店のおじちゃんもらき☆すたグッズを指して「可愛い絵」と言っていた。


 こんなところでしょうか。
 結局らき☆すたグッズだけを買っていくので地域の活性化にはあまり貢献していないということがよくわかります。
 なので誰か今後らき☆すたグッズを買いに鷲宮の酒屋に行くことがあったら日本酒「鷲宮」買ってあげてください。
 特別純米酒は早速飲んでみたけど、甘みがあってかつスッキリ気味な味わいで予想外に美味しかったですよ。
 甘みのある日本酒は嫌いな人もいるから「個人的な好みにかなりマッチした」という表現の方が妥当かもしれませんけど。
 生酒を冷蔵庫保存せずに店頭に置いているのは酒屋として失格だというのが持論(日本酒好きにとっては共通認識だと思いますが)なので、この酒屋は正直失格ですが、
鷲宮の特別純米酒と純米吟醸生酒を買ったらおつまみのピーナッツをオマケしてくれたり、こういう話もしてくれたりしたので特別枠で「いいお店」に認定したいと思いました。(笑)

 という、初日から変に濃い活動してしまいました。
 あ、今年もよろしくお願いいたします。


2007/12/22(Sat) まんが4コマKINGSぱれっとLite
 ぱれっとコミックスが発売されるに当たっての特典ものを見るためにオフィシャルサイトにアクセスしたら、編集者ブログにだけ「姉妹誌のまんが4コマKINGSぱれっとLiteが創刊します!」とか書いてある。
 いや驚いた。
 何に驚いたかといえば、ブログにだけそれが書かれていて公式サイトでは全く触れられていないこと。
 どこまでやる気ないんだ....
 しかも12/22現在、gif画像が誤っていて東方コミカライズのところに「あにけん」とか別のタイトル入ってるし。(笑)
 ちょっと面白するだろ。

 とても順風満帆という雰囲気でもないぱれっとだけど姉妹紙戦略を取るってのはどういう経緯なんだろう? 作品増やして単行本で回収戦略なのかねぇ?


2007/12/19(Wed) 奇跡の瞬間を見た
 今月のまんがタイムきららMAXの裏表紙のところにメロンブックスの広告が! さらにkashmir作品である「デイドリームネイション」の一巻広告まで!
 私の記憶の範囲ではきららMAXに自社広告以外が掲載されたこと自体がほぼゼロというレベルのレア度なのでこの衝撃はしばらく忘れられそうにありません。
 天然女子高物語のドラマCDのときに広告出たっけ? 出ていなかったと記憶しているのですがどうだろう?
 それ以外では百合星人ナオコサンのコミックスが発売されるときに広告があったはず。
 デイドリーム〜については、何気に先月のコミックALIVEに〇本の住人2巻の広告が掲載されていたので、きっと連動してやっているのだろうということが想像出来ますけど。
 そんな事情があったとしても二社以上の広告がきららMAXに存在したことは過去にない(これに関しては確実だと思う)ですから、まさに快挙であり奇跡と称してもいいのではないかと。

 …四コマ雑誌全般がそうなのですが、自社広告以外では全然まともな広告って出ないんですよね。
 まんがライフオリジナルのサッポロビールくらいか? あとは怪しげ開運グッズや健康グッズ、それと出会い系といったところ。
 竹書房なんて出会い系の広告漫画4Pを毎月掲載しているくらいだし。
 どこの気まぐれコンセプトだよ! という気にもなります。
 そこからすれば萌え四コマ雑誌の方が、雑誌のカテゴリーに合った広告が掲載されている分だけ健全な気がします。
 まあ今月のメロンブックス広告はパンチラありでどーなのよこれ!? という感じではありましたが。(笑)


2007/12/12(Wed) 映画「妄想少女オタク系」
 妄想少女オタク系が実写映像化! というなんだか全然話題にもなっていないニュースがあり、そして先週土曜日から吉祥寺でレイトショーだったので観て来た次第です。
 こいつは存在自体が都市伝説とか言われてしまうほどにあまり本屋で見かけない、でもその割には連載作品はアニメ化されたりするコミック誌で好評連載中、それこそ私の中ではあいたま>妄想少女オタク系>>(途中略)>こどものじかんというくらいに好きな作品なので喜んで見に行ってしまいました。
 まあ原作はあまりにも初期にパワーがありすぎたので最近の衰えに多少がっかり感を持ったりもするのですが、それでもまだ楽しい作品ではあります。

 で、ここで一番面白いのは「映画化」ではなく「映像化」という表現がなされていたことでしょうか。
 限りなくVシネマであろうとも、短館とはいえ劇場でやったらそれは映画として扱われる気がするのですが、きっと映画化という表現はもう少し規模の大きいもので銘打ちたいのだろうとか色々内情を妄想したくなる辺りがとてもよいです。
 さらに監督はコミックハイ! に書かれていた過去の作品群によるとピンク映画撮っていた人らしい。
 原作者も元々エロ方面だから非常にバランスの取れた布陣ですよね。
 ホントなんだろうこのアンダーグラウンド感は....
 観に行ったのは火曜日で、平日の21:00からでしかも吉祥寺というロケーションの割に客が15人くらいいてしかも半数以上が女性でした。
 すごい、ビックリ。

 で、映画の感想。
 非常に安い感じでした。(笑)
 全部で4話構成になっていて、その4話は原作の面白かったエピソードを上手くまとめた感じの仕上がりに。
 読み切り(第一話)、まっつん登場、塚本先輩(ガチホモ)の話、千葉の姉ちゃん登場がメインエピソード。
 そこにちょっと独自設定と他のエピソードからエッセンスを拾ってきたという構成。
 まっつんの腐宣言するところとか色々変わっていたり、あからさまに他の著作に引っかかる内容は抑えられていたり(ガンダムはないけどフュージョンはやってた)、夏休みまでの話だったのでコミケには行かず、千葉の姉ちゃんの登場が池袋の同人誌ショップだったりはしますが、大筋は外していないので問題ないかと思います。

 そういった話の流れの部分よりも、原作ではかなり適当に扱われている登場人物の普段の生活が編に厚くなっている部分の方がむしろ気になる感じです。
 舞台が東急線沿線のちょっと田舎情緒のある土地で、留美の自室も原作みたいな殺風景ではなく扇風機が置いてあったり辺に生活感が溢れているので、その点が受け入れられないと全然ダメかも。
 私の場合は「原作って何気に扱っているテーマの割に無菌なのだな」と思えて、それと共にキャラクターに厚みを持たせるための演出が出来ているのは素晴らしいな、という感想になってしまいました。
 普段それほど映画を見ないので私の感性が腐っているだけかもしれませんけど....
 結論としては原作好きなら観てもいいんじゃないかな、と。
 構成や画質など、あまり映画という感じがしない作りではありますが、ほら、安っぽくなかったらそれこそ原作とは似ても似つかないものになってしまいますし。(笑)


2007/12/01(Sat) 未影サイン会
 行きました。イチローのサイン会・・・あれ? 違った未影のイチロー! 2巻発売記念サイン会へ。
 まんがタイムきらら信者としては行かざるをえないイベントですからそりゃもう喜んで。
 イチロー! というのはまんがタイムきららMAXで毎回表紙 & 巻頭カラー、絵は上手いしネタも決して悪くない、これなら巻頭やってても問題ないし実際誰も文句を言わない、そんな看板作品です。
 ・・・でも何故か地味でいまいち認知されていない、そんな作品でもあります....

 大体参加者は80人くらいでした。(後から増えている可能性はありますが)
 募集120で80ならば別に悪い数字ではないかと思います。
 予想通り師走冬子より少ないですけど。
 そして初のサイン会! という触れ込みだけあって一人さばくのに3分くらいかけてました。
 3x80=240分、つまり4時間かかる計算に。
 最後の方の番号の人はご愁傷様としか言いようがないですな。
 その代わりに店側が最初から全員並ばせていなかったのは高評価。
 私は幸いかなり早い番号だったので地獄の待ち時間とはならくて正直助かりました。

 さて、サイン会自体はつつがなく進んだだけなので大して書くことがない、とはいえ少しだけ書くと、コミックス2巻に10kg増えたと書いてあるのにそれでも痩せ気味に見えたので、昔はどんだけ痩せてたんだよと....
 そして私として一番の収穫は、毎号ある意味最も楽しみにしている表紙のおかしい文句(いわゆるD☆V語)をこの世に生み出している人が現地にいたことです。
 ちょっと太目の多分20代。
 感動のあまり握手してもらってしまいました。
 えー、ちなみに未影先生には握手してもらっていません。(笑)
 「未影先生のきららMAX表紙はD☆V語にとてもマッチしている」というどうでもいいことを語ったら、「そのD☆V語で一番よく覚えているのは何ですか?」と作家席にいた女性が聞いてきて、なんかニヤニヤしてるんですよ。
 「やっぱりSPRING HAZU KAMUが忘れられない」と答えつつ、「あれって編集者さんが毎回考えているんですか?」と。
 そしたら「そこの彼が毎号考えてるんですよ。」と、サイン会の整理券の受け取り係の男性がそうであることを明らかに。
 いやビックリした。
 まあ真・創刊した頃の「本誌より面白い」と言われた伝説級に変なコピーと今のきららMAXでは言葉の選び方が違うので、その頃からやっていた人ではないとは思うのですが、それでも非常に喜ばしいことです。

 ということできらら信者的には非常に満足なサイン会でございました。


2007/11/25(Sun) 第二回の師走冬子サイン会
 個人的に最も尊敬する4コマ作家であるところの師走冬子のサイン会に行きました。
 会場がマグマニ川崎店で、ここは初めて訪れたのですがナムコが運営するアミューズメント施設の中にぽつんとあるのな....
 詳しく書くのは面倒なのでやめておくのですが、そのサイン会、店は小さく「ぽつんと」存在。
 逆にナムコの施設はめちゃくちゃ大きくて、店内にウルトラマンやらガンダムやら何故か牙狼-GARO-まで飾ってあってなんか笑える感じ。
 完全に巨大ショッピングモールの中のアミューズメントスポットという位置付けだけあって、特設ステージを用意して毎週のようにそこで何かイベントをやっているらしい。
 ちなみに11/24は「Yes!プリキュア5」のショーをやっていたとのこと。
 で、そんな特設ステージでサイン会。
 オイオイ、それなんて晒し者? ちょっとワクテカが止まらねーよ!
 と一瞬期待したもの、実際にはセパレートされて外部からは見られず(子供の教育に悪いからか)、ステージ上ではなくステージ下に机を置いてのサイン会ということでした。
 とても残念。
 100人超の参加者でほとんど男。
 まあ予想通りではありますが、とりあえず客が呼べる作家になれているとこを素直に喜びたいと考えている次第です。

 そして今度の土曜日はきらら作家であるところの未影サイン会なるものがあり、こちらは多分師走より人数少ないんだろうなぁ……おかしいな、毎号表紙でエロゲ原画もやったことあって、待遇だけなら順風満帆なはずなのに....


2007/11/19(Mon) ひだまりスケッチx365
 というタイトルを超ひだまつりで見た瞬間にを思い出してしまったのは私だけではないはず....
 つことで行きました超ひだまつり。
 公式発表によれば先行発売分は20分で完売という(4時頃に入手しましたが。。。。)大人気イベントです。
 そもそもひだまりスケッチってどうしてここまで人気が衰えずに維持できていて、イベントもなんでこんなに人がいるのかが謎っちゃ謎ですよね。
 実際10月に発売したDVD特別編も一万枚近く売ったみたいなので、人気が衰えていないことは確かでしょう。
 ここまで人気が出るとは私には予想できませんでした。
 これがきらら力なのか? にしてはドージンワークはかなり残念な感じ(まあ番組構成とか扱うテーマとか要因はあるのでしょうけど)なので、原作力と固定ファンが付いているといわれている新房監督の力ってことになるでしょうか。

 個人的にはその人気の維持の仕方が上手だったとは思えます。
 DVDが結構売れていた時期にたしか放送終了後2ヶ月くらいの5月頭で特別編を告知して、そこから1ヶ月後の6月に原作者のうめ先生が自ら歌うキャラソンが発売されるという前代未聞な発表をしたりもして、
地味ながらもすでにDVDを買ってくれている客に対しては確実に響く話題を定期的に発信していた点が評価に値すると。
 まあ話に聞く限りでは狙ったのではなく企画が立ち上がり次第発表したらたまたまこうなった(100%その通りとは思えませんが)らしいので、偶然の産物なのかもしませんが。
 その牛歩のように一つずつ立ち上がっていったイベントの集大成がこの超ひだまつりであり、そしてイベント開催と同時に決定していたであろう第二期の発表ということなのでしょう。
 超ひだまつりの開催を決めた時点で上位レベルでは二期が決まっていたことは確実としても、特別編の制作決定時点で決まっていたという感じではないので、きっとそれなりな売上でかつ各種イベントで見せつけられたユーザーの忠誠心の高さと、コンテンツ不足が叫ばれる昨今からしたら十分に商売になる安全牌として選ばれたであろうことは想像に難くないですか....

 そんな超ひだまつりの内容をとてもかいつまんで書いてみると、著作権? 肖像権? なんですかそれは? という感じのDVD化不可能なネタ映像を流しまくってみたり、
ぷっすまや笑っていいともにインスパイアされたコーナー(うめ先生がタモリ役)をやってみたりといったカオスな内容で非常に面白かったです。
 当然歌のコーナーもあり、参加者の90%以上がそれ目当てだったであろう、うめ先生のキャラソン"とびきりスイッチ"も披露。
 他の歌もそれなりに盛り上がってはいましたが、うめ先生の時の会場の盛り上がりは異常。
 「そいつ素人やねん、許したってや。」とはならずに緊張した面持ちで一人登場したうめ先生に全力で歓声を上げるオーディエンス達。
 公開レイプ始まったな! という気配でしたがそれでも頑張って歌ううめ先生。
 そしてとびきりスイッチ最大のポイントであり聴いた人間全員が萌え転がったとされる「見ちゃダメ!」のフレーズで会場の盛り上がりは最高潮に。
 私にとって超ひだまつり最大の楽しみが
 「見ちゃダメ!」に歓声を上げることだったので(最低だな)、同じように叫ぶ人多数なのを確認してああ、みんな同じことを考えていたのだな....と妙な一体感を感じてしまいました。

 最後には四回目のスケッチスイッチ(4人で歌える曲がこれしかないというのが理由らしい。当初メディア展開する予定が全くなかったのだから当然か)でやっとうめ先生も一緒に参加してくれて、最初のひだまつりの公約も果たされたし、本当によく頑張ったと褒めてあげたい気分になります。
 本人のステージ上での弁によれば、当初はステージに立つかとても悩んだけど、観に来てくれた人たちに少しでもより楽しんでもらいたいということで決めたのだとか。
 ちょっといい人すぎますって....
 その利他の心に軽く感動を覚えました。

 ここでどうしても考えてしまうのは、同じく横浜BLITZで開催されたらぶドルライブ。
 あと一年早くひだまりスケッチが放映されてしかもうめ先生がこうしてステージに立っていたとしたら、きっと葵ちゃんも負けじと7人目のらぶドルメンバーとしてステージに立っていたのではないかと。
 「最近壁になったばかりの新参者なぞに、帝王であるこの葵が遅れを取るものか!」とか言いながら出てきそうじゃないですか、イメージ的に。(笑)
 そんな妄想も広がる素晴らしいステージでした。

 語りたい部分は語ったのでこれで終了。
 どうでもいいことですが、物販が13:00からあって開場が16:00だったので暇を潰しにアンパンマンミュージアムに行ったら心が洗われました。(笑)
 あと同様に暇つぶしに来ていそうな雰囲気の人は見えなかったです。


2007/11/17(Sat) 11/18は超ひだまつりです
 ということでチケットも最前列が取れるほどの良番だったので精一杯はっちゃけてこようかと思います。
 それよりも問題なのは" target="_blank">" target="_blank">アニメオフィシャルサイトにある振り付け公開映像。
 無音で振り付けだけ流れても意味わかんねーよ。(笑)
 でも熱心なひだまり信者(というかまんがタイムきらら信者だからなのですが)なので無理矢理音を合わせて軽く練習したりしてみましたが....
 他にもサイリウム買ってきたり(会場でも販売しているらしいですが)、ひだキャラ聴き直したり色々準備をしていた次第。
 今のところうめ先生が出演予定にないのですが、当然のようにゲストとして登場すると思っているので、うめ先生の歌で最高に盛り上がれるように準備にいそしまなければ!


2007/11/04(Sun) エーコン6を買わないヤツは非国民箱ユーザー
 いや私がそうなんですけど。(笑)
 この冬にかける箱ユーザの大きすぎる期待を一身(いや、ロストオデッセイもあるから一身ではないけど)に背負ってしまった感じが伝わりまくっているエースコンバット6は遊ぶと面白いんですかね?

 だが、少し待って欲しい。箱は立ち位置が近い関係もありセガハードと同一視され、セガマニアの受け口と化している感があるはずなのに、どうしてエースコンバットに狂喜乱舞するのか?
 エースコンバットってセガハードでは一作も発売されてないんですよね。
 俺なんてセガールとアンソニーのCMでおなじみのウイングアームズしかプレイしてねーよ。(笑)
 ということで購入せずなんですけど、どれくらいの売り上げが見込めるんでしょうね?
 楽しみにチェックすることにします。
 まあ期待度ほど売れないであろうことは想像に難くないですが、それでも売れると嬉しいですね。

 そんな私は箱版百年戦争で遊んでます。
 Kingdom Under Fireのしょっぱい版という印象ですがそれはそれで楽しいので、年末に発売されるKUFの新作(アクションRPGになってしまいましたが・・・)までのつなぎとして遊ぶことにします。


2007/10/28(Sun) 小さいのとチケット
 小さい超ひだまつりに行き、超ひだまつりのチケットも届いてみたら整理番号2桁台。
 これはもうりっぱなひだまり厨と言っても過言ではないかと。
 ということで小さいのに行ったのですが、内容はともかくこの台風の日にも関わらず秋葉原にやたら人が多かったことの方が驚きでした。(笑)
 素晴らしき行動力。
 まあ小さい超ひだまつりに参加した私も同じ穴のムジナなんですけどね....

 イベントは大いに盛り上がり、立ち見の客がアニメOPに合わせてオタ芸を打ってみたり、出演者である阿澄佳奈の言葉に色々レスポンスしてみたりといった御仁も。
 当日もこれがあると思うと今から憂鬱になります。
 仕方がないからこういう寒い感じの盛り上げを封じるべく、それ以上のものを何か考えた方がいいのかな?
 いやまあキャパ200人とキャパ1,400人と大きな差がありますから、これくらいの小物はきっと気にならない程度で済むに違いないと思い直すことにします。

 そして超無理矢理にまんがタイムきららにつなげてみると、今月のキャラット掲載分でドージンワークは無印のみになるらしい。
 なんつーか、ひだまりスケッチ特別編とドージンワーク2巻のとらのあなでの並べられ方とかも含めて、ここまで明暗分かれると笑うしかないって感じですよね。
 私はアニメ版ドージンワーク大好きですけどね!! …主にBパートがですが。(笑)


2007/10/20(Sat) 超ひだまつりのチケット取った
 第一回ひだまつりは抽選に当選しないという残念な結果に終わってしまったので、今回の「超ひだまつり」は必死でイベントチケットを取りました。
 しかし「超」というタイトルの付け方がすげーやと思えますよね。
 二回目にしてもう超えたのか! って二回目で前回よりも会場が大きくなっているんだから前回のひだ祭りは超えていて当たり前か。(笑)
 あえて出演者に「うめ先生」を入れていない辺りに逆に確信的な何かを感じてしまうわけで、これはきっとうめ先生の持ち歌である"とびきりスイッチ"が披露され、さらにアンコールではうめ先生も参加した"スケッチスイッチ"が披露されるのだろうという期待を持たせるには十分すぎるというか。
 18日25:00に販売開始されたイベントチケットを予約するために4時まで重いサーバと格闘を続けていたおかげで、本来はそういう意図ではなかったのだけれど金曜日は仕事を休みます! と宣言しておいて良かった。
 休暇取ってなかったとしたら金曜日は眠気で仕事にならなかったでしょうし....

 で、さらに今日は「小さい超ひだまつり」のチケットももらってきました。
 11時配布開始のところを8:30に行ったらすでに約100人くらい並んでいて少し驚いてしまいましたが、とにかく無事に手に入れたので順番は気にしません。
 これで完璧、もうこれ以上の負けはない。
 まあ仕事が押して行けませんでした、なんてオチになる可能性が否定できないのが怖いですけど。

 ちなみに20日はローソンチケットでのチケット一般発売日だったわけですが、文字通り瞬殺されてしまったようで。
 無理矢理チケット買っておいて本当によかった....
 ついでに公式サイトには先行発売は20分で完売とか書いてありますが、私がチケットを取ったのは4:00なのであからさまな誇張ですな。
 でもローソンチケット分は本当にあっという間だったみたいなので人気がないということではないみたいです。
 何にしても今から11/18が楽しみです。


2007/10/08(Mon) Kawaii! JeNnyがヤバすぎる件
 きっとさまざまなところで散々語られているに違いないと確信しておりますが、秋の新作アニメではKawaii! JeNnyが圧倒的すぎて他の番組が霞んで仕方がない感じです。
 昨年味楽る! ミミカを初めて観た時以来の衝撃。
 クレイアニメがアニメとして認められるんだから、ジェニーの人形を動かすのだってアニメには変わりない! というパラダイムシフトに、歴史に残る作品であることが第一話を観ただけで誰にでも認識できる意欲作といえるのではないかと。
 しかもそこはかとないバカさ加減は監督が超星神シリーズでシリーズ構成がパンシャーヌということに由来するのでしょうか?
 つか、すごい組み合わせだな....

 これの何気に凄いところは、人形なので口は全く動かないのに、オーバーアクションを施すことで普通に喋っているように見せたり、物を食べているように見せていることでしょうか。
 まあそれ以上に凄い点は開始後1秒目にしてその強烈なインパクトに細かい(というか細かくない部分も大いに含めて)突っ込みどころが全く気にならなくなってしまうことでしょうか。
 残念ながら私にはこの作品の無限大な魅力を上手く言葉に表すことが出来ずもどかしいです。
 なんだろう? とにかく観るべきとしか言いようがない。
 もう少し修行します....


2007/09/22(Sat) ということで楽勝だったドージンワークのDVDイベントに行ってみた
 とらのあなの他にゲーマーズでもやったそうで、合計二回開催されたとのことです。
 私が行ったのはとらのあな。
 軽くまとめると・・・・

 ・104席分のチケットは全て捌けたらしい。
 ・斎藤桃子Tシャツ着た人3人
 ・女性参加者が3人
 ・大体半分くらいがゲーマーズのイベントにも参加していたらしい。
 ・コミケイベント、同人誌即売会イベント、DVD発売イベントx2をフルコンプしている人が10人くらいいるそうで。
 ・とらのあなで夏コミ頃に売り出した露里のブルマ(Sサイズ)を5名様にプレゼント! …ってどんだけ余ってるんだ、このグッズ....

 と、いうことで原作ファンに支えられているわけではなく、アニメのファンに支えられているわけでもなく、単純に声優目あてな人に支えられたイベントであることが明白すぎるイベントでございました。
 それでも2イベントで150〜200人分(ゲマズの入り具合が解らないので・・・・)のDVDは売れたわけだから、もしかしたらDVDが1,000枚くらい売れる可能性があるのでは? と軽く期待したのですが、oriconのアニメDVDの売り上げデイリーチャートを見たらランク圏外でやっぱりそこまで行かないのかも。
 まあ仕方ないよね....


2007/09/17(Mon) お前達はぷっちぐみ Vol.5を読んだか?
 小学館が何を目的にしているかはわからないけどちょくちょく発売する女児向けキャラクターにフォーカスした雑誌「ぷっちぐみ」というのがあって、ここに味楽る! ミミカが連載されていることはミミカファンの間ではとても基本的な知識であるわけです。
 で、女児向けですが何か? という感じにいい加減これを毎回買うことに抵抗がなくなってきている昨今ではありますが、今回はついに快挙が!
 なんと毎号ついている付録がミミカグッズでした。
 Vol.3まではTV放映したものの「原作」(描いたコミックを元にアニメっぽく仕上げて作られているらしい)でしたが、Vol.4ではついにオリジナルストーリーが掲載されたこともあり、そして今回も恐らくオリジナル。
 つまり明らかに扱いがよくなっているということ。
 そこにきてVol.5では付録までミミカという、「これもう本当に味楽る! ミミカは大人気なんじゃね?」と考えても決して誤りではないのではないかと。
 さらに10月にはリンガーハットのキッズメニューでミミカグッズを配布するというニュースまで掲載されています。。
 ちょっと頑張りすぎじゃね?
 と思えて仕方がないですが、とにかく味楽る! ミミカは今が旬。
 ついでに今週のミミカは軽いラブ話が絡んだりして初日から神回の予感。
 つまり何を主張したいかといえば、「とにかく観るんだ!」ってことなんですけどね。(笑)


2007/09/09(Sun) 即売会イベントは即SOLD OUTなのにDVDイベントは楽勝な件
 さてさて、先週見事に撃沈したアニメ版ドージンワークBパートの同人誌即売会イベントですが、どうやら無事に終わったそうですね。
 謝罪会見ではなく無事に同人誌も売られたらしいし無事にオクにも出品されているしで、まあ表紙だけでも画像が見られたからそれで諦めることにしましょうかね....

 そんな大盛況なドージンワークですが、9/8から配布が始まったDVD1巻発売記念イベントは9/8の夕方にもらいに行ったら余裕のチケット番号50以下でした。
 やっぱりドージンワークそのものが人気あるわけじゃないということが半ば証明されてしまったわけですが、それじゃあ
 1.主にどんな人が今日の同人誌即売会チケットを取ったのか
 2.やっぱりBパートの方が人気ある?
 という二点がどうしても気になるわけです。
 いや・・・まあ普通に考えれば6,000円払う価値が見出させないというだけの可能性が高いですけど。(笑)
 何にしても、ここまでアニメ本編に求心力がないのに無料の同人誌即売会イベントだけが即効で捌けてしまったというのはちょっと特殊な例だよなと思えました。
 つまりこれは何か新しいマーケティング手法の一つして得るものがあったのではないか? ……んなことないか....


2007/09/01(Sat) 齋藤桃子本を手に入れることが出来ませんでした....
 アニメはいい感じに低人気。
 客が呼べる感の薄い声優陣(超失礼)。
 「カメラに映っちゃっても文句言うな!」という参加条件。
 これなら客もそれほど来ないだろうと高をくくっていたら全然配布開始時間より前に定員達成配布終了。
 なんだそりゃ?

 …ああ、アニメ版ドージンワークのBパートでやっている実写企画として製作される齋藤桃子とこやまきみこの同人誌(完成すれば売るということになっている)の即売会の参加券のことです。
 これが当初「同人誌即売会で売る」と宣言していたので何のイベントで売るのかと思いきや、恐らくとらのあなビルのイベントホールで参加サークル1つという同人誌即売会で売るということらしい。
 それ普通のショップイベントじゃね?(笑)
 とは思わないのは純真な心の持ち主であるか、参加サークルが1つであったとしてもそこで流通を通さずに売ればたしかに同人誌即売会だというトンチ的な手口に関心したかのどちらかの場合だけじゃないかと。
 ちなみに定員250名だそうです。
 そして「同人誌は800円だからお釣りがないように金を用意して来い」と、とらのあなのイベントインフォに書かれていたので800円 x 250名 = 200,000円の売り上げが約束されたということ。
 すげーな、たしかに同人誌でボロ儲けですね!!

 もしこの即売会イベントチケットの条件がアニメのDVD1巻全額予約だったらこんな速度で捌けるようなことはなかったんだろうな……と思うと少しやるせない気持ちになったり。
 アニメそのものは
 1.好事家
 2.きらら作品ならなんでもOKな感のある熱烈きらら信者
 3.アニメのDVDを声優買いできるような熱心なファン
 4.アニメ版も許せる原作ファン

 これら4要素のうち2つくらい満たしている人でもないと買ってくれなさそうな出来ですし。
 あ、私は1と2を満たしているので買う気ありまくりですよ。(笑)
 それでもって2/4を満たす人が世の中にどれほどいるのかと問われれば、そんな人ほとんどいないんじゃないの? としか私には思えない。

 まあチケットが手に入らなかったことへの負け惜しみはこの程度にしておくとして。
 印刷代までは自腹としてもイベントスペース使用料であるとか、スタッフへの当日の賃金であるとかはきっと売り上げから差し引かないでしょうから、これで当初の目標であったPS3と薄型TVの両方を買うことが出来ることになってよかったですね、と。
 そんなところです、はい。


2007/08/26(Sun) ということで結果
 テレ玉の報道番組が終了した時点で58,000票だそうな。
 あ、埼玉県知事選挙期待の新人武田氏のお話です。
 今回の県知事選て現職含めて3人しか立候補者がいないのにそのうち一人が泡沫という体たらくなのがとても埼玉的なんじゃないかと。
 そして県知事選だというのにテレ玉は報道特番を最初から番組延長する気なく放映。
 これで絶望先生もらき☆すたもそのまま録画可能だね! やった!!
 …なんて思うことはないですけど、どれほどこの知事選に緊張感がないのかが知れるというもの。
 そらそうだよな、現職の勝利で最初から決まっているし....

 ということで、オリエンテーリングとして少し歩き回って武田氏の選挙ポスターが何種類あるのか見て回った結果、合計4種類まで確認できました。
 2,4,5,6の4種類。(内ダブりも3箇所くらいで発見)
 あとは1,3だけどこかで見つけられれば制覇だったのか?
 それとも7,8,9くらいまであったのか。
 それはわかりませんが、なんという手の込んだマネを。
 ポスターだからきっと適当に張っているだけなのだろうから、一地域で必ず全部そろうという構成になっていることはないわけで、全部確認するのは到底不可能でした....
 というか、選挙ポスターって何種類までとか決まってないんでしたっけ? でも現実にこうして複数種類を作っているみたいなので可能ということなのか。
 そんな無駄な休日でしたとさ。


2007/08/18(Sat) 期待の新人現る
 何のことはない、埼玉県知事選挙の話なのですが。
 武田信弘さんという人が立候補しているのですが、この人がかなり天才な雰囲気で期待度大です。(笑)
 私はこの存在を選挙公報よりも先に選挙ポスターでその存在を知りました。
 いやね、なんかポスターを見たら文字がびっしり書いてあるんですよ。
 どうやら立候補前は教師をやっていたらしいこともそのポスターから知ることが出来ました。

 …それだけならば別にどうということはないのですが、なんかポスターの後半が英語の文法について書き連ねたものになってる....
 しかも別の場所にある選挙ポスターを見たら後半部分の英語講座が別の内容に!
 よく見るとPart.1〜何種類かあるような書かれ方がされていたので、このどうでもいい英語講座を全て極めようと思ったら地域中を見て回らないといけないらしい。
 これはヤバイ、なんかそこら辺探し回って全種類を写真に収めたい気分でいっぱいです。(笑)
 気分はトレーディングカードですな。

 で、その後新聞折込の選挙公報をチェックしました。
 なんかホームページがある!!
 観に行くとなんか凄いので一度確認することをオススメします。
 どうやら選挙ポスターに書かれている英語講座はここにある文章を分割してポスターに記載しているっぽい。
 うーん、タネが出されてしまっているのは残念。
 でもやっぱり漁りに行ってみたい気がします。
 ちょっとしたオリエンテーリング気分というか。


2007/08/12(Sun) コミックス買って驚いた。
 妄想少女オタク系が実写化されるという事態に驚きを隠せません。
 なんか凄いですよね。
 最初に企画を持ち込んだのは誰なんだろう? とか、どうしてドラマなんだろう? とか思うところが色々ありすぎる辺りに恐ろしさを感じるというか。
 最近(?)腐女子云々がメディア的にブームの兆しがあるかのように見せている感があるので、それに乗っかってみたということなのだということは想像に難くないわけですが。
 でも「実写」ってどういうことよ? と。
 その昔「プリンセス・プリンセスD」という作品が…とかそういったものしか出てこないよな。
 でもここで新しいのはオタ向けマンガがアニメを飛び越えて最初からドラマになるということかなと。
 鋼鉄天使だって魔法先生だって先にアニメになっていたわけだから、この変なショートカットぶりは一体なんだろうと思わずにはいられないです。
 それとも別のどこかからオファーが入ったということなんですかね?

 まあ例えジャニーズタレントが出演するような、タレントプロモーションの具として使われるような作品だったとしても必死に観て行こうかと思います。


2007/07/29(Sun) Chicaneの新作リリース
 なんとChicaneのアルバムが発売されました!
 かれこれ6年ぶり?
 Mobyよリリースのブランクが長い....

 Chicaneさんといえば今ではメインストリームからは離れてしまって好きな人だけ聴いている感のあるエピックものの中で超ビッグネームの人。
 2003年にリリースされた"Love On The Run"の出来に少々絶望しつつ、その年に発売予定とされていたアルバムはリリースされず、2006年にもやっぱり先行シングルっぽいトム・ジョーンズをフィーチャーした"Stoned In Love"(タイトルだけだと1998年頃リリースしたStrong In Loveと名前を間違いそう)を発売したことでアルバムリリースの噂がありのにそれもやっぱりリリースされず。
 2007年になってやっとこさリリースされたのがこの新作。
 きっと途中に作ったけどリリースされていない曲とかたくさんあるんだろうな、などと思うと少しもったいない気もしますが、待ち続けたファンとしてはとても嬉しい気分に浸れるというものです
 ついでに今さらになって3年ぶりくらいに"Love On The Run"聴いたら当時感じた「普通すぎてなんか幻滅」が失せていて、これはこれでアリじゃね? とか思えました。(笑)
 きっと私の嗜好が変化したからなのだろうな・・・・とは思いますが。
 前回のアルバムリリース時にも谷間の時期のリリースになってしまったせいで音の方向性が新作と違いすぎて結局アルバム未収録となってしまった"Strong In Love"が大好きなので、なんだかんだでこの谷間リリースものとなった"Love On The Run"も好きらしい。
 マジ3年前に気づけと。(笑)
 ちなみに"Stoned In Love"もSingleで最初微妙かなという感想だったのですけど、なんかDisco HouseになったRemixがあってそれにやられたこともあって結構早い段階で微妙という評価から外れていたのでした。

 そんなChicaneさんの新作アルバムがどんな出来になっているかといえば、ほとんどのトラックがVocalありでさらにPOPな方向に寄った感があります。
 それでいて特定の"Chicane的なトラックメーキング"だけが芯に残っている感じ。
 トラックとして特筆するべきものがあるとすればTrack.2 "U R Always"でしょうか。
 クレジットに書かれている通り、Bentの"Always"のChicane版が収録されるとは思いもよりませんでした。
 そしてこのアルバムで最も聴くべき曲かと。
 何にしてもよく出来ているアルバムだと思うので気になる人は買ってあげてください。


2007/07/21(Sat) ちょっとした酒屋のお話
 というのを書いてみようかなと。
 少し前に買った日本酒の入門書がありまして、そこに何店舗か本で紹介した日本酒の買えるお店が書かれていました。
 それじゃ飲んだことのないのがけっこうたくさん取り扱っている店まで行ってみるか〜、と訪れてみたわけです。
 ちなみにそこに紹介されていた店のうち2店舗は普段からよく行く店でした。(笑)

 で、そこのお店。
 とても狭い店内に似合わない大きな冷蔵庫、所狭しと並べられた焼酎の瓶。
 そして「店内で携帯電話はご遠慮ください」の告知。
 こりゃ相当ガチ仕様な酒屋だなと思いつつも酒を選び購入して帰ったのですが、なんか店に居た人、私という客が店内にいてもずっと携帯電話(N902is辺り)いじってるの。
 客に強要しておいて自分はそれか! というか客がいても携帯電話いじる店員(つか、小さい店だしオーナーだよね多分・・・・)ってのはそれ以前の問題だろ! とか思うわけです。
 こういうのはなんか萎えるよな....
 日本酒はジャンルがジャンルだけに入り込みにくく、排他的な雰囲気があって(実際には熱心なショップがそういう空気をなくそうと努力しまくっているのですが・・・伝わらないんだよな)、気難しい印象があるじゃないですか。
 それがこういう単なる常識不足という形で裏切られるとどうしても「はぁ・・・・(ため息)」という感じになってしまいます。
 まあもう一種類くらい飲んでみたい酒があったので再び訪れる日もあるかとは思いますが、その時はこうでなければいいなと。


2007/07/10(Tue) ぽてまよも観た
 4コマ原作アニメがプチブームなのか、まさかぽてまよがアニメ化される日が来るとは誰が予想したでしょう? 最低でもコミックハイを読んでいる人間では一人もいなかったのではないかと。(笑)
 もちろん元もえよん読者も....
 どういう意図でぽてまよを押したのか疑問ではありますが、別に嫌いな作品ではないのと、最後までお付き合いしたもえよん出身ということで個人的には変に愛着があったり。
 これのコミックス一巻発売時に名古屋でやったサイン会では客少なく元々BL界隈にいたりしていた人なので女性客が多かったらしい、というくらいに世間的な知名度が低いものをアニメ化したところで、どうやってこの一攫千金商売で勝算があるというのだろうか? と半ば本気で悩みます....

 でもアニメそのものは同時期に開始している4コマ原作アニメであるドージンワークと比べて原作準拠度が高くて非難は少なそうです。
 それどころか原作で見せていないオチをつけて分かりやすくしていたりと非常に丁寧に作っているなと思えました。
 ということはそもそも原作に問題があるのか? と思えなくもありませんが、作り自体は悪くないのではないかと。
 まあ第一回にして「第二原画」にクレジット入りまくりで間違いなく作画崩壊への道を歩むと約束されている感じなのが非常に不安ではありますが....

 それ以上に気になるのはコミックハイのCMで一番頭に現れる絵があいたまだということか。
 TVに師走画がドンと出てくる日が来るとは思いもよりませんでした。
 素晴らしい。
 このままアニメ化まで突き進む…のはそもそも作品名が呼ばれもしないレベルだから無理か....


2007/07/08(Sun) 二日連続で酒井香奈子を観に行ってみる
 一体何をしているんでしょうか私は?(笑)
 7/7に映画「キサラギ」の如月ミキ復活祭で酒井香奈子が扮する如月ミキを拝み、7/8はお台場潮風公園で開催されたナナカナのイベントを観る。
 どう見てもラムズ厨です。本当に(ry
 という言葉以外浮かばないのはどうしたものかと。
 やっぱりらぶドルアニメで瑠璃というか、「純情娘はラルラルン♪」にハマってしまったのがいけないのか....
 それ以前から普通の曲も歌唱力を加味すれば電波曲だろ? という感じなのに何事もなかったかのように「私、いわゆる電波曲って歌うの初めてなんですよ〜」とか答えちゃうセンスとか、色々気になるポイントがありすぎました。

 なので二日に渡り追っかけしてみたわけですけど、大体集客力は100人以上200人未満といったところなのかな? うん、頑張ってますよね。
 でも本当にその集客力とかイベントの微妙さとか、どうしてこう如月ミキの設定そのままなのか。(笑)
 潮風公園のイベントでは権利関係を無事にクリアできたのかは知りませんが、如月ミキの「ラブレターはそのままで」が披露されたのですけど、敢えて下手に歌おうとしてみた劇中とほとんど大差ない歌唱力にしか感じられないとかどこまで神懸っているのかと....
 おかげで私自身はすげー盛り上がって映画と同様のコールを入れたりしてました。
 そういう意味では二日間酒井香奈子を追っかけたのではなく如月ミキを追っかけていたのかもしれませんね。

 というちょっと綺麗目にまとめるのは簡単なのですが、二日間共にオタのダメな部分だけが目立つ結果になっていることが非常に悲しいというか楽しいというか。
 7日のシネクイントでは非オタ客もいるだろうに、上映前は最前列から後方を見回すイベンター特有の行動をやったり、劇中のライブシーンで光ものを振り回す人がいたりして悪目立ちしまくり。
 8日の潮風公園は周囲に普通に遊びに来た家族連れやらカップルやらがいる脇でレッツライブ! という状況。
 8日の方は、『一般客』相手にチラシを配ったり、アナウンスでもアニメロビーのED曲を歌うことを強調したりと、恐らくイベントでの使用許可を「子供向けアニメのエンディング曲を歌う」という触れ込みで取ったであろうことが想像できる感じではありましたが、
そもそも客の大半はオタだからな! という状況 + たまたまその場で見知った子供が二人だけ熱心に観ているという絵面になっていましたし。
 ああ、引いた視点で書いてはいますが、チラシを配るオネーちゃんに「一般客なのでチラシください」と声をかけたら「一般客のオーラじゃないからダメ」と一蹴されるくらいには熱心にイベントに参加しましたよ。(笑)
 で、そんな一般客へのチラシ配りは見ている限り受け取り拒否されまくりでした....

 でも楽しい二日間を過ごすことができたので総合的はOKということで。


2007/07/05(Thu) ドージンワークのアニメがどうにかして欲しいくらいに素晴らしすぎる
 まんがタイムきららアニメ第二弾として登場したドージンワーク
 一作目のひだまりスケッチの頃から「相当制作費が少ないのでは?」と囁かれていたきららアニメですが、ドージンワークではむしろ「いっそ制作費が少ないならば少ない資金で作れる時間だけ作ればいいんじゃね?」を実現してしまったものになっていました。
 凄い! 凄い!
 バカだろもう....

 きらら信者であり、気がついたら斎藤桃子が大好きになってしまっていた私としては観ないわけにはいかないアニメでした。
 まさかここまでのものに仕上がっていたとは! と驚愕せずにはいられない神アニメに出会えてしまった私はまさしく幸せもの。
 「ねーだろ!」も重なっていけば魅力に変わる、まさにそんな内容。
 頭身が下がり親しみやすくなったキャラデザ及びその性格設定とか、本編が15分しかなくてしかも残りが実写の声優バラエティーとか、ここまで誰に向けて作られているのかが見えないと逆にすがすがしい気がしてくるから不思議です。
 原作の魅力はその意地の悪さだと思っているので、言動がソフトになってしまったということは当然そこはスポイルされてしまったということ。
 その分客を選ぶ感じの嫌味が減っているとはいえ、そもそも同人誌即売会というジャンル自体が客を選ぶのでそんなところをマイルドにしても仕方がないだろうと。
 その上大半が拒否反応を起こすであろう声優出演のバラエティコーナーまで出してしまって、どこまで客を振るい落とそうというのか。
 そして振るい落とした層と、声優目当てで見る新規客での増減差はどの程度なのか。

 まあ私にとってはこのどうしようもなさがたまらない魅力に映るのできっとDVDも買っちゃうでしょう。(笑)
 DVDのCMを早くもやっていて「3話収録」とか書いてあるし。
 つまり実写コーナー込みで発売されるってことですよね? アニメだけだと4話入れないと60分に満たないわけですし。
 こりゃ今から楽しみで仕方がないというもの。
 でもこの出来ならDVDが1,000枚売れたら奇跡なんだろうな....

 ちなみに番組中で一番感動したのはまんがタイムきららのCMがリニューアルされて教艦ASTROが追加されたことでした。(笑)


2007/07/01(Sun) ラーメン屋の行列基準
 書けることがないので恐ろしくどうでもいい世間話でも書こうかなと。
 職場の近所にラーメン屋があるんですよ。
 そこの店には昔何度か行ったことがあって、その時には特に美味しいとも思えない程度の出来栄えで、2〜3回くらい利用したけどそれ以降特に訪れることはありませんでした。
 最近はまた仕事がクソ忙しいおかげで休日も午前中から仕事をすることが多くなったせいか、同僚と昼食を外に出て食べることが多くなりまして、それで「そういえばここにラーメン屋あるよ」という流れで久しぶりに食べに行こうということになりました。
 そしたらなんか知らないけど行列とかできてるの。
 土曜日の昼間で観光やショッピングといった需要が全くないような場所でなんでこんな行列作っているんだ? と不思議に思うことしきり。
 なによりもそもそもこの店そんないおいしくないだろうと。

 その日は行列に並んでまでラーメンを食べようという気にならなかったので諦めたのですが、それから何度かその前を通りかかるたびにやはり行列ができており、それを見るとなんだか食べた方がいいような気がしてきてしまうのが不思議ですよね。
 行列のマジックというか....
 そんな中ついに昼時に入店することができました!
 ・・・・店内の8割がブルーカラーな人たちでした。
 なんでこんなに極端に!? と店内を見回すと「ご飯一杯無料」の張り紙があり。
 ご飯無料なんて特別珍しいわけでもないよな? と思いつつ注文してみたら山盛りのご飯がでてきた。(笑)
 なんかそれで変に納得してしまいました....
 ご飯無料がここまで極端に効果を発揮するロケーションってあるんだなと。
 味? やっぱりリピートするほどのものじゃなかったですよええ。
 でもご飯付きで食べれば量的な満足度は十分といったところ。
 強いて言えばトッピングにキャベツがあったので味楽る! ミミカ厨としては「リンリン特製、キャベツラーメン!」とか喜びながら食べることができるので、それのためにもう一度くらい行っておくべきかとか思いました。(笑)


2007/06/24(Sun) キサラギ観ました
 ラムズ一号生筆頭の酒井香奈子がD級アイドル役で出演しているということでオタ界(というよりもラムズ界?)で話題のキサラギを観に行ってきました。
 これがなんと映画そのものが非常に面白いことに驚きました。
 さすが脚本がオールウェイズの人。
 ワンシチュエーションで3,4回転する展開の末に綺麗に締めつつ、自分達オタクの視点で見ても笑えてしまうオタ行動など笑いどころも盛りだくさん。
 そしてそれ以上に顔出しなしでパンフレットにも名前が載らないというありえない条件を受けたD級アイドル役の酒井香奈子がヤバイくらいにハマッていることに驚きました。(笑)
 エンディングで酒井香奈子演じるD級アイドル如月ミキが歌う曲が流れるのですが、ところどころわざと下手にしているなと思える箇所があるものの、基本的にはいつもの酒井香奈子なのに、それが普通にD級アイドルの歌として何の違和感もなく成り立っていることには本当に感心させられました。
 思わず歌が聴きたくなってサントラまで買ってしまいましたよ....

 で、その後秋葉原に行ってたまたま入場フリーだったBlondy bon Biancaさんのイベントを見たのですが、なんか「オレが本当のD級アイドルを教えてやる」と言われたような衝撃を受けることに。
 いやー、奥深いですねアイドルの世界って。


2007/06/10(Sun) また一週間ぶりでもつらつらと書いてみる
 相変わらずな調子の私です。こんばんわ。
 書きたいことはそれなりにあれどもそれを細かく書く余裕がないといいますか。

 やっぱり一番の驚きはついに蒼樹うめ先生が歌う!という衝撃ニュースかと。
 いくなんでもこれは酷い。そしてその酷さが私は大好き。(笑)
 絶対に当選する! と、なんの根拠もなく信じて疑わなかったのに当選せず参加できなかったひだまつりでは、うめ先生が「次回があればスケッチスイッチを一緒に歌いたい」と発言したらしいのですが、
まさかこんな形で歌を披露することになるとは本人も予想していなかったのではないかと。
 サイン会で本人を見た時やDVDのオーディオコメンタリーからは全然本人にそういう出たがり的なものは感じないのに、誰の陰謀なのかどんどんこういうイベントに使われていく姿がたまらなくよろしい。
 きっと飲み会なんかで真っ先に「何かやれ〜」とか言われちゃういじりがいのある感じなんでしょうね。(笑)
 と思いつつ、今回うめ先生がゲストということで初めてひだまりラジオを聴いたら実際「マルチタレントのうめ先生」とか言われていじられまくってるし....

 二つ目に語りたいのはiRiver Clix2(ラブゲッCHU! ゆりしーEdition)があまり使いやすくないということでしょうか。
 Flash Liteのコンテンツを頑張って探してきてダウンロードしてゲームをやりたいとか思わなければそれほど利用価値がない気がする....
 SDカードスロットでもあればデジカメ画像ビューアとしてのパワーが発揮できそうな感じに画像は綺麗なんですけどね。
 音の満足度は問題ないのだけど。
 あと今まで頑なにディレクトリ管理方式のプレイヤー以外使ってこなかったので、DB方式初体験(Clix2も一等ディレクトリ管理もやれるけど)には、この使い難い感じは堪えます。
 せめて2項目でソートできるとか、もしくは曲選択時点でアルバム名 + 曲名 + アーティスト名まで表示するとかして、何を選択しているのかわかるようにしてもらえないものかと。
 iPodとかだとどんなもんなのでしょうね?
 ただ笑ったのは、このiRiver Clix2が送付されてきたのがゆりしー勝利宣言騒動が勃発した次の日だったことでしょうか。(笑)
 狙ってやっていたらiRiverとゆりしーは凄いと思いました。
 そしてこうしてあまりiRiver Clix2には満足していないのだけれど、買ってしまったからには使い切るまで使おうと誓いを立て、さらには新発売されたスピーカーユニット付きクレイドルまで注文してしまいました。
 …だってこれがあればもう少し使い道が増えるかな? とか思ってしまったのですもの。
 なんだか順調に金を吸い取られている気がします....


2007/06/03(Sun) 味楽る! ミミカのコミックスが発売中です!
 仕事がヤバくてせっかく味楽る! ミミカのコミカライズ版を買ったというのに感想すら書く余裕…は突き詰めればあるんだろうけどそんな気分になれませんでした。(笑)
 ということで、コミックス版味楽る! ミミカのお話。
 以前から児童向け雑誌「ぷっちぐみ」などで時折掲載されていたミミカのコミック版ですが、これが恐ろしいまでの再限度であることはファンなら誰もが知っていること。
 そこから「ひょっとしてコミカライズではなくて、コミックスを元にデジタル漫画に変換しているのか?」と思わせるには十分でした。
 そして今回の一巻作者コメントにより隠された真実が明らかに!
 ……本当にアニメを作るために原作マンガを描いていたらしい。
 すげー! フィルムコミックなんていらねーよ。(笑)
 ちなみに1話14〜16ページでエピローグ編だけ12ページ
 つまり1エピソードにつき約60ページが必要で、かつ新作放映は2週間おき。
 一週間で30P描かないとダメって、ほとんど週刊連載並のパワーが必要ってことですよね?
 苦労しているなぁ....

 で、昨年一年間で合計15エピソード60話分がすでにあるわけでして、今回はそのうちの3エピソードを収録。
 このペースならばすでに5巻まで発売できるストックがあるということ。
 コミックス1巻発売時点ですでに5巻分のストックがあるってのもなんかすごい。
 残念なのは料理関連の説明がほとんどないことでしょうか。
 この部分だけはやっぱりはめ込み映像の方が強力というか、それ以上に中途半端な実写はめ込みが番組のカオス感を高めていることに改めて気付かされます。
 絵だけだとなんか落ち着きすぎなんだよな....
 あと当然原作コミックではミミカの髪の毛がグルグル回るような表現はないので、そういう意味不明なギミックはマンガをデジタル動画絵本に直しているCGスタッフの遊びによるものだということなのでしょう。
 CGスタッフ頑張ってるな!

 と、いうか、秋葉原のオタ向け書店では全然置かれていないというのはどういうことなのかと。
 みんなアンテナ低いよ!!
 個人的にはメロン積みくらいやってほしかったです。(笑)


2007/05/27(Sun) 味楽る! ミミカのDVD BOX発売決定!
 味楽る! ミミカのDVD BOXが2007/07/25に発売されることが決定! これはなんという大事件!!例えばHMV
 オフィシャルサイトに何も書かれていないのに先にweb通販に登場しちゃうのはどうかと思いますが、とにかく発売されることは非常に嬉しいことです。
 DVD6枚組ってなんかすごいですね。何が凄いって、一年間の三分の一の日数放映していたのに6枚で済んでしまうという点が。
 一年間でレギュラー75回、総集編25回、残りの平日全部再放送という脅威のスケジュールのなせる業かと。
 ついでに考えてみると、一話10分75回で750分必要なはずなのですが、DVDは6枚分。
 収録時間が他の通販サイトに書かれていたのですが、それを観ると492分で菜々ちゃんコーナーも収録されているらしい。
 gomaコーナーが消える?
 どんなにクソコーナーだったとしても、収録されないとなるとDVDレコに撮り溜めたものを消すのが難しくなるな…と、それほどまでにミミカを愛しているのか!? と自問したくなったり。

 もう一つの可能性は「一年分を収録しない」というケースなのですが、これだと「DVD BOX1」と書くと思うのですよね。
 はてさて、真相はどうなることやら。
 あー、ちなみにすでにDVD BOXは買う気でいっぱいです。
 フィギュアまで付いてきますから。(笑)
 というか、フィギュア付きて、一体誰に対して売るつもりなのかと。
 大きなお友達層はそれほどいないと思っていたのになぁ....
 もちろん私が典型的な「大きなお友達層」なので、最低でも1任意上の客層がいることは確実なわけですけど。
 願わくはこれを契機にミミカブームが起こらんことを。。。。


2007/05/20(Sun) ハッピー☆ミ
 やっとこさきらレボOP曲ハッピーのCDを買ってきて聴いているのですけど、これいいですね。
 なんか2.5万枚売れちゃうのもわかる気がします。
 まあモーオタ買い支えの可能性もあるけど、最初のシングルより売れているのだからそれ以外で買う人も確実に増えているということでしょう。

 ただひたすらにポジティブ。
 女児向けアニメのOPだからこそなストレートな歌詞。
 でも曲そのものは低年齢向けになりすぎないように上手くアップデートされている感じ。
 んでもって久住小春本人と月島きらりが完全にオーバーラップしている歌詞が秀逸だなと素直に思えました。
 さらに別の解釈もできそうで、考察厨はみんなこれ聴いて講釈たれろよと(笑)
 変に黒い感じに解釈するとなお楽しいですし。

 例えば最初の「山の頂上〜」のくだりに関しては自分のアイドルとしての立場の比喩と取れます。
 で、そこを「月島きらり」として解釈すると微笑ましいんだけど、これを「久住小春」として解釈すると、「山の頂上」 = トップアイドルということですから、ちょっとビッグマウスっぽい雰囲気になっちゃう。

 OPでは流れない2番の歌詞なんて、単純に受け取れば「個々人の趣味の多様性を認めましょう」でその後の歌詞でピンク色が好きなことを高らかに宣言することで、「好きなものを好きと言っていいんだよ」というメッセージになるのですけど、
それをゲスに解釈すれば趣味の多様性を裏返しして、「モーオタさんも大事なお客様なんだから変な目でみたりしないでください。夢中になる気持ちは同じです。」と幼児およびその親御さんへのメッセージとして見ることも可能。

 こんな風に楽しむのはありなのかどうかがそもそも怪しいですが、とにかくこうやって楽しめる歌なのでいいんじゃないかなと。


2007/05/12(Sat) iRiver clix2のミラクル声優モデル
 私が密かに大好きだった愛すべきクソアニメであるラブゲッCHU〜ミラクル声優白書〜(ミラクルの第一変換候補が「味楽る」だった…)モデルのが発売! …って、なんだこりゃ?(笑)
 ラブゲッCHUなんてすでに番組終了後半年が経ち、DVD BOX前編はリリースされたけど後編は音沙汰なしで、気が付いたらアニメ公式サイトも死んでいる状態なのに、これは一体何の冗談ですか?
 というか、どちらかといえば限定100台ゆりしーモデルを売るための方便で、さらに簡単にライセンスを拾ってこれるから、ということなのでしょうけど....
 何故かやっていたラブゲッCHUラジオにも出演していたし、ToHeart2の次に立場のいい役だったのがこれくらいしかないっぽいしということでこの選択だったのだろうな、と。
 まあメインヒロインではなく恋の当て馬キャラだったけどな!(笑)
 でもせめてあと半年早ければここまでの違和感はなかったと思うんですよね。
 ただその時点では、ゆりしーこと落合祐里香のネタのような楽しい転落人生もなければ、iRiver clix2も発売されていないわけですから、こんなモデルが発売されるわけもないのですけど。

 それにしてもこれ、色々凄いです。
 絶対に他でお披露目されることがなさそうな貴重なアニメ関連データコンテンツの数々が収録され、さらに

「7. iriver japanおよびアリコシステムではコンテンツの再配布は一切いたしません。
誤ってコンテンツを削除した場合などに備えて、あらかじめバックアップしておくことをおすすめいたします。 バックアップの方法は下記をご確認ください。」


 と書かれているということは、つまり入っていたデータは無制限にコピーできて、さらにclix2で再生できるということはどうせJPGとかなのでPCにバックアップを取ったら以降無制限に再配布できて誰でも見られる状態になるってことですから。
 そんなノーガードなデータでも平気で提供できちゃうのは一体どうなんだ? と。
 まあこんな条件でもOKを出せるのもラブゲッCHUだからこそということですかね....

 …つうことで早速注文しちゃいました。(笑)
 ラブゲッCHU全話観てDVDにも焼いて保存しているほどのフリークとしては買わないわけがないですから!
 でも別にclix2は欲しいと思ったことがないんだよな....
 買うとしたらiRiverのX20か、iAudioのCOWON D2だったので、こいつは正直対象外だったのですけど、まあ買ってしまったからには使っていくことにしましょうか。
 ええ、もうサインなんて消えちゃっても全然問題ないですから。(笑)


2007/05/04(Fri) 大観音訪問マップ
 GWいかがお過ごしでしょうか?
 私は大してやることがないです。
 というか、どこかにドライブとか行きたいところなのですが、本格的なGW期間だと渋滞が激しすぎてどこにも行きたくないので....
 それならここを整理しろよ! とか思うわけですが、それよりもうん、こうして時間があるのだから、最近地味に私の中で趣味になっている大観音等の巨大オブジェクト巡りで行った先のリストを作ってみたりしてました。(笑)

 こんな感じ

 Google Mapってこういうことができてとても便利ですよね。
 制覇した場所を全部残せるってのはかなり嬉しい気がします。

 巨大オブジェクト系のアイテムはなんかとても面白いんですよ。
 「ねーよw」みたいなところが多くて笑えるのと、「お〜〜!」と感嘆の言葉で出てしまうところもあって、しかもそれが行ってみてからのお楽しみという感じで、どちらに転んでも満足できるといいますか。
 まあどちらの方向にも感想が振れなくてとてもつまらないという結果に落ち着く場所も当然存在するわけですが。
 そういうのも含めて面白いんですよ。
 ぶっちゃけ巨大仏像 = B級スポットなのですが。(笑)

 さすがに数が多かったので作るのには苦労しましたが、今後も気が向いたときに更新されているかもしれないのでよろしくです。
 しかしこうしてみるとよくもまあ色々といったものだ....


2007/04/28(Sat) 出戻り選挙はどの程度有効なのか? の結論
 非常に間が空いてしまってとても申し訳ないのですが、前回の続き。
 ・元々市議会議員だった人物が県議会議員に鞍替えを図る→連続で惨敗
 ・市議会議員に出戻り立候補
 という流れが結論としてどうなるか? という話でした。
 まあ結論は「落選」でした。
 当然っちゃ当然だよな....
 しかしこの市議会議員選挙のおかげでらき☆すたがテレ玉延長しまくりで観られなかったのが惜し……いなどと思えるほど面白くないのでどうでもいい感じです。(笑)
 地元の選挙では落選者が8人くらいしか出ないで80%の候補者が当選するロケーションだったので、この不人気は本物なのだろうなと。
 長崎市長選挙も世襲当選しなかったし、その辺りの冷えた感じはいいことなんじゃないかなと。

 今日はきらら信者として真田一輝サイン会に行ってみたりもしたんですが、前回の結果を書いていなかったのでこの辺りで。


2007/04/22(Sun) 出戻り選挙はどの程度有効なのか? という話
 非常に間が開いてしまい申し訳が立ちませんね....
 毎日23:00まで仕事とかで何もする気になれないのですよ、はい。

 それはともかく。
 今日は地元の市議会選挙がありました。
 当然投票くらいはやりましたが、今回はちょっと面白い? ことがありまして。
 元市議会議員の人がいまして、その人が市議会議員から県議会議員に乗り換えようとして2回か3回くらい出馬したんですよ。
 で、結果は惨敗。惜敗ではなく惨敗。
 最後に県議会選に出馬したときは得票数が区域で下から2番目とかそれくらいの惨敗具合で。
 なので今後どうするのかな? と軽く気にしていたら今回市議会議員選挙に出馬をしていたという....
 このあまりにも「出戻り」とか「都落ち」とかそんな言葉が似合いすぎる状況がちょっと面白かったり。
 今回はこういうケチが付いた場合ってどれほど大きな傷になるのかを確認できるのが楽しみでして。
 ちなみに私の母親が県議会選挙の時に事務所の手伝いをやっていたことがあるのですが、なんでもその人は元々は測量の仕事をやっていたそうで、「議員の肩書きがなくなってから仕事が激減した」とかなんとか。
 解りやすい利益誘導乙、とかツッコミたくなるあたりも素晴らしい。
 なので当然この人には投票しませんでした。(笑)

 それにしても夕張は羽柴秀吉負けてしまったのですね。
 残念、というか善戦したらしいことが一番恐ろしいですな....


2007/04/08(Sun) ミミカ第二期始まる
 味楽る! ミミカの第二期が4/2からついにスタートしました。
 去年一年間で一番ハマッたことは何か? と聞かれれば1秒で「味楽る! ミミカ」と回答できるほどにミミカ好きになっている自分がいるわけでして。
 そして味楽る! ミミカは放映開始時こそあまり世間からも注目されていなかったものの、なんかいつの間にやら子供達の間で大人気だそうでして、それに伴いオタ界隈でも注目され始め…ているのかはよくわかりませんが、
もし放映開始直後から注目されていたならば、GUN道もキャベツも富士山もきっと「たいしたことないな」と鼻で笑われる程度で済んだんだろうなとか思えます。(笑)
 まあミミカはそれが味になっているので何も問題ないわけですが。

 二年目は予想外に人気が出たせいか、色々変わってしまいました。
■初年度
 月〜水:本編(紙芝居アニメ) + Gomaのミニコーナー
 木:月〜水の総集編 + 本編後日談 + Gomaのミニコーナー
 金:子供タレント(山内菜々)による料理コーナー

■二年目
 月:本編のみ(これは二回目以降変わるかも)
 火水:本編 + ミミカ人形コーナー
 木:本編 + 料理コーナー(出演はミミカ人形)
 金:月〜木の総集編 + 投稿料理コーナー

 ここからわかるはっきりしている差分は以下の通り。
 ・Gomaリストラ
 ・菜々ちゃんリストラ
 ・ミミカ人形(非常に出来がいい)追加
 ・毎日アニメ本編が観られる

 これらをまとめると....
 ・一年目開始当初の「食育」をテーマにしたコーナーは大半削除
 ・人気があるのはアニメ本編のみ
 ・意外と投稿者は多い(毎週紹介できる目処が付いている)

 つまりミミカは小児にとってはアニメとして人気があって、Gomaのコーナーや菜々ちゃんコーナーには大した人気はなかったということかと。
 ただし視聴者投稿料理が多いことを加味すると、菜々ちゃんコーナーについてはそれなりに受け入れられていたのだと思いたいところです。

 菜々ちゃんコーナーに関しては大きなお友達なミミカフリークにとっては絶対に欠かせないギャグコーナーだったのに、さすがに子供には理解できなかったのでしょうか....
 美味しそうに味楽る料理を作る。
 →菜々ちゃんで料理を再現する。
  →料理を食べた後の反応があからさまに「美味しくない」という表情になる。
 というリアクション芸を楽しむのが大人としてのミミカの楽しみ方だったわけです。
 そんなある意味オチ担当だった金曜日が普通になってしまったことは非常に悲しい。
 料理アニメにありがちな「これって本当に作れるのか? そして作ったら美味しいのか?」という疑問に答えてくれる(回答:作れるけど美味しくない)のは画期的だったのに。
 これによってミミカの魅力が半減しないかがとても心配です。
 まあ人形の存在で魅力は倍増しているので差し引きゼロってことなんですが。(笑)

 あとは今の構成である一週放映、次週再放映という構成が変わってくれれば....
 これはもう一段階人気が高まるとそうなってくれたりするんでしょうか?
 とりあえずまだミミカを観ていない人は4/9からの再放映でチェックしてミミカフリークの仲間入りをしろということです、ええ。


2007/04/01(Sun) 新しいマイメロについて
 いやとりあえず観た訳ですが、何よりも奏姉ちゃん実写出演おめでとうございます、みたいな。
 いい加減3年目だしあからさまに対象年齢下げてきたから人畜無害な内容になるのかと思いきや、それでもやっぱりネタがきついですな。
 なので安心しましたが、それだと普通に考えて実写の小児向け情報コーナーのような何かとは合わないだろと....
 まさかの三年目、15分情報バラエティー番組とワンセットとなれば、いい加減普通になるだろと思わせておいて、実は加藤夏希を出演させることで逆にマイメロ色を強めるという手法に驚きを隠せません。
 それに普通に歌ちゃんとか出てくるし。
 マリーランド住人を呼んでいたから、今度は逆に人間界の住人を呼ぼうというコンセプトに、よくもまあ手を変え品を変え・・・・と関心してしまいました。

 まあそれ以上にビックリしたのは、その後10:00から始まったハヤテのごとく! のアニメスポンサーにコナミがいたことなのですが。(笑)
 前番組のメルヘブンでメインスポンサーだったからどうなるのかと気になっていたけどそのままスポンサーとして残るとは。
 さすがコナミ様は心が広いですな。


2007/03/25(Sun) 顕正会違い
 ところで今日は長野でローカルヒーローショーをやっていたのですが、観に行く気満々だったのに雨天だったので辞めてしまいました。
 うーん、悲しいですね....
 最近本気で仕事しかしてないっぽい感じだったのでいい息抜きというか、ストレスを溜め込まないためのイベント見学はとても重要なのですよ。
 今日という日に備えてカーナビの地図データまで最新に更新したというのに。
 そんななのでこれは痛い。
 なんで雨降るかなぁ。
 いや雨降っても行けよ! という話もあるのですが、その他にもそもそも現地は雨ではなかったらしいですよ? ということも知って非常に悔しい気分。

 ということで失意の気持ちを持ちながら適当にドライブ(日本酒を買いに行くと同義語)をしていたらこんなものが。



 一瞬「オイオイ・・・・」と思ったのですが、実際に存在する医療法人なのですね。
 私は初めて見たのですがこれって有名?
 でもgoogle検索で「顕正会」って入力すると最初の1ページ全てが冨士大石寺顕正会で占められるってのはあまりにもかわいそうかつ笑える状況ですよね。
 この手の話はよくあることとはいえ、その対象があまりにも不憫すぎるのが....
 これみてなんとなく癒されたのでまあいいかなと今は思っています。(笑)


2007/03/18(Sun) プレミアムなレモンチューハイ
 というアイテムが発売されるらしいのですが。
 電車の吊り広告を見たらそんなのが書いてありました。
 これどうなんだろう?
 そもそもチューハイ自体が安価を武器に売上を伸ばしてきたものであり、その安価な代物の中で一番売れているのがレモンだといっても、それでプレミアム版を作ったところでどうにかなるものなのか? と激しく疑問なわけでして。
 その昔、「フルーツスパークリング」という酒があってね....
 なので作っても無理じゃね? と思うわけです。
 んで気になって帰宅してからサイトを確認したら、プレミアムなのはレモンなだけで、しかも定価が通常なのと5円しか変わらないという代物でした。
 …プレミアム名乗る意味ないじゃん....
 というかやっぱり高いチューハイという選択肢はありえないってことなのでしょうね。


2007/03/10(Sat) 影ムチャ姫が最終でした。
 らぶドルライブツアー in 横浜BLITZ(一箇所でしかやっていないのに何故かツアー)に行ったのですが、仕事続きですっかり書く機会を逸してしまったのでMU-6さんラジオでも聞いてください。(笑)

 それはともかくまんがタイムきららで最長連載にして最後の一般4コマ出身者であるナントカの影ムチャ姫が終了してしまいました。
 これで一般4コマ作家の連載はキャラットに残っている二人だけか....
 でも面白いですよね。
 当初は比較的一般4コマ作家度が高かったまんがタイムきらら本誌に対するオルタナティブとして機能していたきららキャラット…とはいえ初期は女性向け萌え4コマを作るつもりだったっぽかったけど…に一般作家が未だ残り、本誌からは居なくなるという構図は。
 緩やかに変化していることを実感させられるなと。
 今後も少しずつ変わっていって、気が付いたら今のきららとはまた別の何かになっているのでしょうね....

 え、ドージンワークのアニメ化? それどころではないので....


2007/03/01(Thu) 日刊ゲンダイも大絶賛の味楽る! ミミカ ナンバーワン
 なんとあのみんな大好き日刊ゲンダイ様に味楽る! ミミカ ナンバーワンの紹介が!
 コレ
 すげーよゲンダイ! やっぱり最高の夕刊紙だけのことはある。
 そもそも子供たちに大人気って本当かよ? などと思ってしまうわけですが。

 まあ全国160万のおじさま方が読む日刊ゲンダイですから、これでシングル初回盤はオークションで高額取引されることになるのは確実というもの。
 事実日本のどこで買えるんだ? というくらいに見かけないし。(秋葉原では見かけません。そして秋葉原以外でどこがこのシングルを入荷するのだと....)

 そんなわけで資産価値も高まった味楽る! ミミカ ナンバーワンをよろしくお願いします。


2007/02/28(Wed) 味楽る! ミミカ ナンバーワンのCDついに発売!
 全人類待望の味楽る!ミミカ ナンバーワンの主題歌CDが発売されました。
 ということで皆さん買ってください!!!!
 なんと初回プレス盤にだけ特製オリジナルステッカーまで付いてきますよ!
 そもそも初回プレスって何枚だよ…とか思いますが。(笑)

 "味楽る! ミミカ ナンバーワン"はNHK教育TVで好評放映中で今私が一番ハマっているアニメのような何かの番組のOP曲です。
 アニメとして観たらGUN道すら裸足で逃げ出す超アニメーション…なのでこれはフラッシュアニメーションの一種だと判断するべき。
 そのいかにも予算がかかっていないアニメーションの作りがどれほどの破壊力を有するかは、OPの腕をグルグル回すシーンを観れば理解できるので、未見の人は一度は観ていただきたく。
 ちょうど今は総集編を毎日やっているので今から味楽る体験するにはとてもちょうど良いですし。

 で、今回のCDはTVでは絶対に聴けない2番、3番を聴くことが出来る!
 さらに曲間の「アジマル先生! とっても美味ですぅ」、その後のサビで「お口の中でとろけるよ」と入って、なんか要らん妄想まで湧き上がります。(笑)
 こりゃもう今すぐ買って聴くしかないね。
 あ、あと金曜日にだけ流れているEDも聴けるので。(どうでもよさげ)


2007/02/25(Sun) Power for living
 最近なんだかよくCMをやっているアレ。
 ヒルマン監督とか、m-floの中の人とかがCMに出てなんかしゃべってるやつ。
 あれを取り寄せて呼んでみました。
 まあ人生のお勉強ってやつですよ。(笑)
 私としては顕正会本読んだり、幸福の科学本を読んだり、福永法源本を読んだりと、これまでも色々勉強してきましたから別段珍しいことでもないだろうと....

 さて、このPower for livingという書物。
 何者かというと、アーサー・S・デモス財団というアメリカの団体が配っているキリスト教の宣伝本です。
 ちょっと検索してみるとかなり不思議な団体みたいで、本は配るけど自身が宗教法人というわけではなかったりと真意が見えない活動方法をとっているのだとか。
 これだけだとすげー怪しいですよね。
 しかもそれなのにPower for livingを入手するには住所を晒して郵送してもらうしかないという....
 まあ私は気にせず住所を記入して送付していただいたわけですが。(笑)
 実際のところ日本でこれを郵送してもらった人ってどれくらいいるんでしょう?
 あまりいるとは思えないんですが。
 とりあえず活動目的を引用してみると、
『このような方法で『パワー・フォー・リビング』という本を宣伝しているのはなぜなのか、不思議に思われていることでしょう。また、私どもがどのような存在であるか、なぜこのような活動を行っているのか、疑問に思われているかもしれません。それは、ここに書かれているメッセージが日々、生きる力を与えてくださることを私どもが直に経験しており、そのメッセージを日本の皆様にお伝えしたいからです。』
 ということらしいんですけど。

 頁数は約140ページで、そこには広告塔になっている皆さんによるコメントや、キリストを信仰するにはどうすればいいか? 聖書の読み方入門など、キリスト教に興味のない人間にわかりやすく読ませるための配慮がなされた構成で、かなり丁寧に作ってあります。
 これなら初心者も興味深く読み進めてくれるのではないでしょうか。
 ……「所有権」とか「支配権」とかそういうキーワードが出てこないならば。
 翻訳本である関係なのか、はたまた意図的なのか、ありがちな言い方ならば「キリストにその身を委ねなさい。」くらいの表現に収めそうなものを、「キリストに自分の体の支配権を与えなさい。」という表現になっていてドキリとさせられます。
 元々キリスト教右派と見られている団体だそうですので、そこからするとキリスト至上、聖書至上を明確にするためにこの表現としているのと解釈するのが妥当なのかも。
 でもここまで強い表現だと普通の日本人は引くと思うんですけどね。

 例えばちょっと開いて目に付いた箇所を見てみましょうか。
 この本では「エペソ人への手紙5章18節」の引用でこのように書かれています。

 『聖霊様に満たされ、支配していただきなさい。』

 webで該当する章をいくつか確認しても出てくるのは

 『御霊に満たされなさい。』

 であって、『支配』なんていう強い言葉は出てこないんですよ。
 どう翻訳すると「支配していただきなさい」が追加されるのかがとても不思議。というか「引用」のはずなのに「意訳」になってない?
 そんな点を差し引いても全体的に見たらプラスに思えるのは文中の表現の巧さにあるかと。
 導入部とか普通に上手いと思います。
 日本の(主にカルトな)新興宗教はもっと研究した方がいいんじゃないかと。(笑)
 共感→興味→実践方法の紹介という流れは非常に利に適っているし。
 恐怖→救い→実践方法という日本で大人気な方式よりも警戒感は薄まるんじゃないかと。

 で、結局これってどうなの? という話になるのですが。
 よくわかりません。(笑)
 「とにかくなんでもいいからプロテスタントのキリスト教徒を増やしたい!」ということに落ち着くんですかね?
 自分の信じるキリスト教を多数派にしたいっていう意図なのかなと。
 Power for livingの本文中には聖書の話はいくらでも出てきますが、ローマ法王などのカトリック的な要素は一切出てきません。
 だから邪推するとすでにキリスト教という土台があることを前提にした多数派工作活動? と妄想してみちゃう。
 怪しい意訳は随所にあれども、本そのものがカルトの入り口っていうこともないので興味があれば読んでみるといいかもしれません。
 金保さんとかにキリストの教えを請うよりはずっといいんじゃないかと。(笑)


2007/02/24(Sat) ぱれっと4月号
 もえよんサルベージktkr!!
 来月号の予定に珠月まや作「にゃんことカイザー(仮)」というタイトルが。
 明らかに一年で休刊した『もえよん』で連載されていたブリードスターじゃねーか。(笑)
 いやブリードスター大好きだったので素直に大喜びなわけですが。
 しゃべる犬(エロ) + 純真さのかけらもない幼稚園児の辛口ギャグ、みたいな内容だったはず。
 しかしテコ入れでこれなのか....
 まあたしかにテコ入れなんですけどね。
 ぱれっとにはキツ目のネタがあまりないのでこういうのがあった方が・・・というかパラ見すると見るところがないんですよ、ぱれっと。
 小さくまとまったものが沢山という印象にしかならないので、ブリードスター程度の意地の悪いものがあった方が良いかと思います。

 私からはとにかく生き残ってくださいとしかいいようがないですので。。。。


2007/02/16(Fri) CD買い増し。
 何も気の効いたことが書けない生活をしているので申し訳ない感じです。
 だからといってそれが忙しいことが理由じゃないのが泣けます....

 さて、すげー久しぶりにCD漁りに行きました。
 ここ3ヶ月くらいは本当に欲しいものだけをweb通販で買うというものに終始していたのですが、やっぱりこれだと新しい音と出会う機会がないんですよね。
 やっぱりお店に買いに行くのは面白いです。
 渋谷のタワレコとHMVをふらついて気が付いたら一時間半とか、昔はよくやっていたのになんでこんなにご無沙汰になってしまったのだろう....
 と考えたら11月以降毎月収支が赤字だったからでした。(笑)
 一応先月、来月は黒字だったのですけど、そうやってweb通販で買ったCDなどのカード支払いがやってくるので多めに備えを用意したらやっぱりトントン程度になってしまうわけでして。
 だけどCD購入という散財をしても大丈夫な目処が立ったのでやってしまった、と。

 あとはこの購入した2.5万円分の中にどれだけ当たりがあるかが楽しみですな。


2007/02/09(Fri) dokidokivisual.comのCMが12話全部違う夢は崩れました。
 ひだまりスケッチのアニメでやっているdokidokivisual.comのCMが一巡して一週目に戻ってしまいました。
 残念。
 えー! きらら信者的には12週全部別のマンガの紹介をやってくれるものと思い込んでいたのに....
 あまりにも残念すぎます。

 さて、きららといえばスーパーメイドちるみさんがきららで最終回に。
 あのー、2/8に最新刊である6巻が発売されたばかりなのですけど?
 あまりにも残念で仕方がありません。
 まあ別の芳文社の雑誌で連載が続くので完全終了というわけではないですけど。
 でも太陽新聞もけっこう早く終わってしまったことから考えると、ちるみさん真の最終回もそう遠くない将来に目にすることが出来てしまうのかもしれないと思うと、今から非常に悲しい気分になります....
 この悲しい気持ちはとりあえず明日から公開されるDOA The Movieで癒すことにしておきます。(笑)


2007/02/03(Sat) らぶドル Song Best
 らぶドル Song BestのCD発売記念イベントを観に行ってみました。
 いやー、なんか普通(?)にらぶドルハマッてしまっているので....
 以前にも書きましたが、ここまで商業主義を隠さずにグッズ展開をする姿勢は斬新ですよ?
 8100円のアニメDVD限定版が毎月2巻ペースでリリースされる短期決戦ぶりだとか、ザッピングドラマが堪能できるらしいバラエティCDが6枚同時リリースでしかも一枚2,100円するとか、
らぶドルアニメの公式サイトはavex内のコンテンツなので、ランティスから発売されたサントラCDなどは全く紹介されていないだとか、
現在進行形で伝説を紡ぎ続けているその姿勢には脱帽することこの上ないです。
 それでもって、アニメのDVDは地上波放映なしで売るよりも、あらかじめ地上波でプロモーションとして流しておいた方がナンボか売上がいいという統計? から打ち出した応用戦略である「地上波未放映の13話の先行上映会」を全国津々浦々で開催することによる新手のプロモーション手法など、
avexはどこまで受け手を楽しませるつもりなのかと毎回ワクワクしている今日この頃です。
 きっと3月4日のらぶドルコンサートもライブDVDとして売りつけて小遣い稼ぎに勤しむのだろと予想できまくりなところとかも素晴らしい。

 しかも今回のイベントではそもそもSong Bestは発売されていなくて、ゲーマーズの予約特典であるという点もまた見逃せないです。
 DVDを毎月2巻発売するという「財布の紐が緩い間に売りつくせ」を基調とする戦略において、事前全額予約さえしてくれれば、イベント当日に「ジャケイラストがやっと出来ました」なんて発表してもOKってことですから。
 そもそもCD発売記念イベントなのに歌とかやらないし。
 本当にらぶドルは凄いと思いますよ。
 この半年で他にも抜けがあるだろうけどちょっと考えてみた範囲で、DVD(8,190)x7 + 主題歌&キャラソンCD(1,260)x7 + ベスト盤3,150 + 先行版DVD2,500 + プロローグDVD3,990で合計85,240円。月間1万以上を平気で払わせる元気な信者から取れるだけ取る、これこそ勝利の方程式ってことですか?

 でまあイベントなんですが、13話の先行上映とトークショー(葵ちゃん付き)という構成。
 トークショーはなんか取り留めのない、だけど笑える人には色々な意味で笑える感じのトークだったので割愛するとして、問題は13話。
 相変わらずの「愛すべきクソアニメ」ぶりに安堵しました。
 なぜか宇宙空間の引きから始まったり、同じ顔が18人並んでみたりと、「ねーよwww」という方向に面白すぎる内容に、7巻も絶対に買おうと私に思わせるには十分でした。

 ・・・・ああ、こうして貢ぐことになるのですね。
 やっぱりavexの戦略は天才的だな。(笑)


2007/01/26(Fri) 今月からまんが4コマKINGSぱれっとも月刊化です。
 ぱれっとも月刊化されました。
 おっぱい漫画は掲載されていませんでしたが....
 えー、なんで〜? と思いつつ部屋に未だに残しておいたVol.2の次号予告を見たら名前がなかったから、載っても載らなくてもいい存在だったようです。
 残念。

 で、月刊化するからには何か新しい秘策が! と思いきや何もない。
 おい! これでどうやって前号より上向きにするんだ?
 相変わらず悪くないけど求心力が弱い感じのままだし。
 まあ気にせず買い支えてみます。
 きららフォワードとどちらが長持ちするんだろう? とか思ってしまいますが、ストマンの方がコミックスを出すスパンは短いからぱれっとの方がキツイかもしれませんね....


2007/01/23(Tue) 今月からきららフォワードは月刊化です。
 ま、普通に無理あるよな....
 早売りで買いました。
 月刊化されるのは良いこと・・・なのかどうかは別として、相変わらずどんな方向性に持って行きたいのかわからない感じです。
 まず第一義として「きらら作家にストマン描かせりゃ信者は付いてくるだろう」があるのはいいとして、それ以外も含めて総合的に観ると作品が「バトル」「微エロ」「説教」が大半って、どんな組み合わせだ。(笑)
 月刊化ということで、今回は「前回までのお話」が1ページ設けられていて少し成長したかなと思いました。
 というか、それって季間の頃に必要だったものでは....
 その辺がD☆Vクオリティというか、一歩ずつ真摯な態度で成長しているのか?

 で、今月の見所。
 1. 据次タカシの憂鬱が掲載。
 2. dokidokivisual.comのまともな広告が掲載

 いやー、据次タカシ面白いなぁ。
 もえよん組の中で真っ先に拾ってくるべき作家だったと思うんですが、このまま連載にならないかとちょっと期待しておくことにします。


2007/01/20(Sat) ドキドキ☆ビジュアルなTV CMの第二回
 一体誰が想像できたか、ひだまりスケッチのアニメで流れているドキドキ☆ビジュアルなTV CMが先週と違う内容という事実。
 なんでそんなところにまで気合入れているんだ? と思えますが、やっぱり芳文社的に一大プロジェクトだということなのでしょうか。
 アニメの評判は賛否あるっぽいですが、私個人としては、「特典映像としてD☆VのTV CMを収録!」とかやってくれたら全巻買っちゃうんですけどね。(笑)

 ということで、CM通りに検索してみてみました。
 第一回がひだまりスケッチで、第二回がドージンワーク。
 ちなみに一話の提供絵がヒロユキで二話の提供絵がきゆづきさとこだったので、提供絵→CM行きと予想すると次回はGAか。

ひだまりスケッチ→検索
Google
TBSアニメーション「ひだまりスケッチ」公式HP
ひだまりスケッチ - Wikipedia
ひだまりスケッチとは - はてなダイアリー
Yahoo!
TBSアニメーション「ひだまりスケッチ」公式HP
a p r i c o t +
ビーケーワン:ひだまりスケッチ

ドージンワーク→検索
Google
自称清純派
ドージンワーク - Wikipedia
Amazon.co.jp: ドージンワーク 1 (1): 本: ヒロユキ
Yahoo!
自称清純派
Amazon.co.jp: ドージンワーク 1 (1): 本: ヒロユキ
ビーケーワン:ドージンワーク

 この微妙な差は検索エンジンの質なんですかね。
 Amazon.co.jpが入っているのはアフェリエイド張られ度の高さから来るのかとか、別の方向に興味深くはありますが、とりあえずはっきりしていることとして、親玉であるdokidokivisual.com/に誘導されることはまずないということか。
 きららwebでは既刊コミックスの一部を立ち読みできるので、それを想定したCMになっていると思えるのに、そもそも誘導できてないってどうなのよ....(まあ一応CMの最後に「アクセスはdokidokivisual.com」とはナレーションしてますが)
 全12回が終わる頃までにきらら連載作品名で検索かけたらdokidokivisual.comがトップに来るようになるといいですね。


2007/01/12(Fri) ドキドキ☆ビジュアルなTV CM
 D☆VのTV CMなんていうものを生まれて初めて観てしまいました。
 はい、ひだまりスケッチのアニメでのお話です。
 いやまあそもそもCMをやったこと自体が初めてでしょうから当然なのですが。
 なんか芳文社がまんがタイムきららでCM打ってるの。
 変な分身エフェクト含めてD☆V的センスが好きな人には(かなり特殊)大満足なCMでございました。
 その昔竹書房の4コマ雑誌連載である「先生のお時間」がアニメ化された時に竹書房がスポンサーとして流したCMがあらいぐまラスカルだったこともあり、
またアカギがアニメ化された時にはスポンサーにすらなっていないという感じだったので、同じような位置づけにある芳文社がまんがタイムきららでCMを打つなどという行為に出るとはまったく想像できませんでした....
 一体どこまでやる気を出すことやら。

 アニメの出来?
 原作者であるところの青樹うめが「うめ先生」役でなんかあくびしたりしてるのが印象に残るくらい?
 でもきらら信者なのと、サイン会に参加する程度には原作好きなので観ますとも。ええ。


2007/01/10(Wed) ROM-レス。が終了してしまいました
 長いようで短い、短いようで長いまんがタイムきららの歴史における最重要人物の一人、白雪しおんのROM-レス。が終了。
 正直終わるとは思っていなかったのですが、まあそんなこともあらーな。
 でも最後のオチのつけ方は悪くないと個人的には思えました。
 終わらせ方の筋は通っているけど多分誰も納得しない終わり方ってのがなんともいえずよろしいじゃないかと。(笑)
 でも単行本あまり売れなかったんですかねぇ....


2007/01/05(Fri) 俺の冬休み
 正月に何をやっていたか?
 答え:主にロストプラネットをやっていました。
 いやもちろんその他にも初詣に行ったり、秩父までドライブしてみたりと、それなりに普通の生活もしておりましたけど。
 そんなわけで今ロストプラネットが熱いわけです。
 こりゃハマります。
 一人用のオフラインプレイも面白いのですが、オンライン対戦はかなりヤバい。
 FPSものの対戦と対して変わるところがないと言えばそれまでですが、後方視点なので周囲が見渡しやすいとか、ジャンプやワイヤーを使ったアクションがわかりやすいといった効能があるのでTPS視点での対戦っていいですよね。
 ゲームを始めるまでの敷居が低くなるのが何よりもいいと思います。

 そんなわけで買ったまでは良かったのにブルードラゴンを未だに全くプレイしていない状況です。
 どこかのタイミングでプレイしたいとは思っているのですが....


2007/01/01(Mon) 2007の元旦
 明けましておめでとうございます。
 今年も一年よろしくお願いします。
 どれほどの人が見ていたいているのかは分かりませんが。(笑)
 それはともかく、今年こそここを整理したいと思う所存です。
 でもなぁ....
 昨年末は自分の部屋を大掃除したら、10時に開始して18:30に終わるという、過去最大の大手術となってしまいました。
 部屋の空きスペースにおいてきたCDやら本やらを整理して、一度見えるところにかき集めてみたら時々ニュースで紹介されるゴミハウスのようになってしまい、
そこで絶望したくらいで、それ以外ではお約束の「うわー、懐かしい。」をやらずにこの時間ということから状況をお察しくださいというか。
 ちなみに次の日は普通に筋肉痛でした。(笑)

 さて、今更ながら去年を振り返るのも野暮というものですが、とりあえずお約束で昨年聴きまくったCDを購入順に列挙。

Tayo / These Are The Breaks (Mix CD) - Breaks
Farbi Boys / Twilight Zone - Psy Trance
Moby / Moby Remixed CD Hotel Tour 2005 - House, etc
V.A. / Tokyo Rockers -The Best Of Japanese Drum & Bass Vol.1 - Drum'n'Bass
V.A. / Chemical Playground - Psy Trance
金原千恵子 / Strings Of Life - House
Rasmus Faber / So Far - House
のみこ /しちゃいましょう - アニソン
Leama & Moor / Common Ground - Chill / Breaks
Linus Loves / Stage Invader - House
Aquasky / Teamplayers - Breaks
月島きらり starring 久住小春 / 恋☆カナ - アニソン
JohnB / Electrostep - Drum'n'Bass??
BON-BON BLANCO / ユラユラ揺れる - POP
酒井香奈子 / そよかぜらいふ - アニソン
Hammor Bros / Air Raid Your Ass! - Hardcore / Gabber
Kaleido / Kaleido - Drum'n'Bass, House
Void / The Angry Brigade - Psy Trance
LoveLoveLoveのせいなのよ! / らぶドル第三期 - アニソン
Bent / Intercept! - House
V.A. / Prolific Recordings vol.1 - House / Breaks
Gloria Estefan / The Very Best Of Gloria Estefan - POPS CLOVER / 4HOPES - アニソン等
MOSAIC.WAV / 百合星式おゆうぎうた - 電波?
Moby / Go-The Very Best Of Moby - Moby
Gloria Estefan / The Very Best Of Gloria Estefan - POPS
Jamiroquai / High Times_ Singles 1992-2006 - Jazz, funk

 Jamiroquaiは本編よりも輸入盤についているRemix集がメインです、はい。
 ああ、本当に列挙しただけだな....

 一応今年最初の目標は、らぶドルのイベントに行くことです。(笑)


2006/12/28(Tue) James Brown Is Dead
 もう数日前の話ですが、James Brownさんがお亡くなりに。
 そしてJ.Bさんがお亡くなりになったということは文字通り"James Brown Is Dead"なわけでして。
 このハードコアテクノが流行ったのは1990年くらいだっけ?
 「なんでこんなタイトルなの?」という質問にも酔っ払いが叫んでいたのを聞いたからとかそんな人を食ったコメントをしていたはず。
 でもこうして本当になってしまうとこの先"James Brown Is Dead"をネタにした曲は遠慮して作りにくくなるのでしょうか。
 というか死んでいないのに"Dead"ってやっていたからネタ的に面白かったわけで、今後はネタとしてのおいしさはないから使われなくなると考えた方がいいのかね?
 で、そんな中で今年この"J.B Is Dead"ネタの曲を収録してある意味ベストなタイミングで発売できたVoidは運がいいと思います。


2006/12/23(Sat) らぶドルX'mas PARTY
 というイベントを観に行ってました。
 いやー、なんかTVアニメ版のらぶドルにハマっちゃいまして。
 微妙アニメ好きにはたまらない出来栄えだったことと、
ED曲"LoveLoveLoveのせいなのよ!"が名曲過ぎて微熱気分になってしまったことと、
7週連続CDシングルリリースや西又葵ちゃん先生自ら出演も含む強烈な販促イベント攻勢などの「どこまでオタから搾り取るつもりなんだ…」という売り込みがすっかり楽しくなってしまいまして。
 しかもその販促イベント攻勢があまり成功してなくて非常に空回りっぽい辺りが本当にたまらないというか。(笑)

 そんなアニメ版らぶドルにおける今年最後の大型イベントと言えるのがこの"らぶドルX'mas PARTY"。
 ランティス関連から2人、AVEX関連から2人、ラムズ関連から2人という出資者の意向が透けて見えすぎるらぶドル3期メンバー6人のうちの、茅原美里と酒井加奈子が登場する一大イベントです。
 ちなみに今後も1月にTV未放映の13話上映会やら、3月にはらぶドルコンサートなんていうものまでやってしまうので、この先三カ月は踊らされる楽しみが続いたりします。
 本当に短期間でどこまで搾取するつもりなんだ....

 私の主な目的は酒井加奈子を拝むこと。
 だってこの人凄いですよね。(ネタ的に)
 RECでの素晴らしい演技に始まって、実写ドラマのすさまじい出来とか、技術を全く感じさせない歌唱…まあこれについては、「これはこれでいい」という感じもしますが、ラムズ1号生筆頭の立場に恥じない活躍ぶり。
 いずれラムズ3号生筆頭の野川さくらに大威震八連制覇で勝利する日が来るんじゃないかと本気で思えてしまう逸材だと思うのですよ。
 私のこの評価が信じられない人はらぶドルキャラクターCD6で彼女が歌う"純情娘はラルラルン♪"を一度聴いてみるべき。
 酒井加奈子の歌声で電波ソングを歌うことで、ここまで最低なクソ歌(ここでの扱いは最上級の褒め言葉と捉えるように)が誕生するのか…と震えすら覚えますよ。
 これで「いわゆる電波ソングを歌うのは初めてなんですよ〜」とか普通にのたまっているのですから、その潜在能力は相当なものといえるかと。
 あー、ごめん茅原さんのことはよく知らないや。

 つことでイベント会場の石丸ソフト2へ。
 …なんか普通に200人近くいるんですけど。
 この二人ってそんなに集客力があるのか? そもそもらぶドルアニメは絵的には崩れまくり、かつ西又先生の絵をかなり忠実に再現したことにより髪形及び髪の色以外でキャラが識別できないとか、
話的には盛り上がりが全くないとか、非常に微妙な出来なので、正直アニメの人気はあまりないと思われるのですが....
 そんな状態でイベント中は酒井加奈子ファンがあからさまに多い気配だったので、これは加奈子の集客力なのでしょうか。
 人気なのか。

 イベント内容については特筆するほどのものもありませんでしたが、とりあえずらぶドルオフィシャルサイトに17:00〜19:30と記載されていたので「おいおい、2.5時間もやるのかよ!」と思っていたら17:00は集合時間でした。つまらん。
 トーク→プレゼント大会としてらぶドルカルトクイズ→ミニライブという構成。
 らぶドルカルトクイズは二問目で敗退してしまいました。
 どうやら私はまだまだLoveLoveLoveが足りないらしい....

 で、ライブ。
 茅原のキャラソンで始まり、次に"純情娘はラルラルン♪"。
 生でこの曲を聴くことができる幸せ、これは何者にも代え難いと思えるほど。
 その強い電波はスタジオ収録で作られたものではなく、歌う際の表情も含めて全く劣化するなく表現することが出来る酒井香奈子の実力そのもの。
 すげーや酒井香奈子。
 その後はクリスマスにちなんだクリスマスソング3曲を経由して最後の"LoveLoveLoveのせいなのよ!"では本来6人で歌うものを、茅原と酒井によるBack 2 Backで披露。
 いや感動的でした。

 そんなステキライブでしたが、よく訓練されたアニオタはそこまで多い感じではなかったのが少し残念。
 もっとこう…自分も含めて末期的ならぶドル患者達の阿鼻叫喚の祭典くらいの勢いでコールが入りまくるライブを期待していたのに。(笑)
 これは横浜BLITZでのライブに望みを託すしかないか....


2006/12/20(Wed) W44Sの使用インプレ
 W44Sですが、不具合発生でさっそく熱い展開に。(笑)
 本当に一体どうなんだと....
 それはともかくこう一週間ほど使ってみているのですが、概ね満足なスペックで問題なく使えています。
 まあそもそも機種変更前が2年前の端末なのだから、それに比べれば動きが良いに決まっているのですが。
 とりあえずやれる機能は一通り試しました多分。
 なのでどうせ書くこともないし、使ってみた機能に対する使い心地や感想を列挙してみようかなと。

・web
 操作しやすいです。
 ページ送りがやりやすい。
 キー配置がそれに向いた形になっているので。
 でもページ送りキーを押しっぱなしにするとショートカットキー扱いになってソニエリのサイトに飛ばされるがウザい気がします。
 そこは連続ページ単位スキップさせるべきだろと。

・POBOX
 正直変換効率だけならATOKの方が上かなと。
 でもカナ入力後に無変換扱いで数字に変換できる点はかなりよろしいと思います。

・カメラ
 縦開きでも横開きでも写真が撮れるのは良いことです。
 横開きならばかなり普通のデジカメっぽく扱えてよろしい。
 画質も3M+手ブレ補正でCMOSだけど頑張ってます。
 写真の撮れ具合も悪くない感じ。
 ただし手ブレ補正をかけるとサイズが2048→2000に。
 補正用のマージン領域なのか。
 48pixくらいどうってことはないのですが、通常ないサイズなので、いいアプリケーションを使わないと640や320にリサイズした時にかなりジャギが目立つことに。
 便利だけれども、そういう意味ではかなり使い勝手は悪いかも....

・電子コンパス
 方向オンチ気味の私には神アイテム。(笑)
 最近のVersionのEZナビウォークはノースアップにならずに、進行方向を上に向けるようにしてくれるのですが、電子コンパス付きだと圧倒的に反応が速くてよろしげ。

・PCサイトビューワ
 つーかopera。
 1M以上の容量も読めるようになって使い勝手が向上。
 また横開きによる横長画面もかなり快適。
 でもそもそもgoogle提携によって変換してくれるので、大抵の一般サイトは普通の携帯電話ブラウザで観られちゃうんだよな....
 でも便利なことは確か。

・au Music Player
 正直音質はたかがしれてる。
 デフォルトの48kbpsはお話にならないけど、でも64kとかにすればかなりマシかなといったところ。
 DBEXというシステムにより音質が最適化されているらしいのですが、これを設定するとイコライザーが使えないので楽しみは薄い。
 プレイリスト再生すると演奏を止めないと別のプレイリストを選択できないのはストレス。
 曲単位、アーティスト単位、アルバム単位でソートすることはできるのに、ジャンル単位でのソートは無理。
 私がこれに見いだした利用価値は、ある日突然聴きたくなった時に手軽に聴けるようにオールウェイズベストな曲だけを突っ込んでおくというものなのですが、
これだとアーティストもアルバムもバラバラなのでプレイリスト作成しないと対応できないんですよね。
 その辺どうにかしれ。

・ATRAC3聴ける方のプレイヤー
 あー、使ってないや。(笑)
 そもそもPCにSonic Stageを入れたくないので一生使うことはなさそう。

・ワンセグ
 メモリースティックへの保存がサポートされていないので本体メモリに最長30分。
 ちなみに共有メモリ領域への保存だからだから他のデータが満載だともっと単時間しか予約できません....
 こんなんんじゃせいぜい10分番組くらいしか録画できないだろと。
 まあ味楽る! ミミカが10分番組なので使い道はありますが。
 というか最初からミミカ専用だというソニエリの意図では!?
 そうすると愛称は味楽るケータイだな!(絶対にそんなことはない。)
 あ、あと録画予約もできません。
 まあ録画せずに観る分には全然問題はない感じ。
 ワンセグの方が普通の地デジより受信しやすいっぽいし。

・デジタルラジオ
 職場では聴けました。
 家では聴けません....
 音は綺麗でしたよ。
 それくらいしか書けることがない。

・その他
 横開きで通常ブラウザとか使えるようにしてほしい。
 いやむしろすべての操作を横開きでやれるくらいの勢いで。
 これ、横の方が開きやすいんですよ。
 縦開きに比べて横の方が支点となるヒンジが近いので少ない力で開けられるというのが一点。
 折りたたみ式の携帯電話を片手で開けようと思ったら、指を折りたたみ部に食い込ませるようにして開けません?
 それをやろうとすると半々くらいの確率で横に開いちゃう....
 だから横でもメールとか観られるようにしてくれと。
 つか一行文字数は多いほどいいので横長対応してくれ。


 こんなところか。
 とりあえずスペック厨なら買って損はしない感じではありますよ、と。


2006/12/10(Sun) W44S
 auユーザーの間でだけ話題のW44Sを買ってしまいました。
 ちなみにソニー製品を買うのは10年くらい前にCDウォークマンを買った時以来な気がします。(笑)
 プレステも買ってないくらいなので....
 まさかソニー製品を買う日が来るだなんて自分自身想像もしてなかったです。

 あー、これの何が話題かって、横に開くという新構造と、それのおかげでヒンジが横に出っ張っているという、今までの携帯電話のデザインの流れから逸脱する構造ということと、
新型高速通信以外はワンセグや今やほとんどのメーカーが入れていない電子コンパスまで入った全部入りというスペック厨(自分含む)が大喜びな性能だということ、
短小+巨大ふぐりにしか見えない外見ということ。(笑)
 これらが相まって発表時のインパクトは相当なものでした。
 なので発売されたら瞬殺かな? と思っていたらなんか普通に機種変更できたので思わず変えてしまった、と。
 使うとなかなか面白くて、一番興味のが横開きでメールを打ったりwebを見たり出来る点。
 しかもこれが普通に横開きしたらメールを見たりすることが出来なくて、縦開きしてメール編集画面やwebブラウザを開いてから横に開きなおさないと出来ない=ソニー的にはそんなことさせる気はないんだけど
画面開き直されちゃったから仕方なく対応させているということが丸分かりなところがなおよろしい。(笑)

 まあそんなだから普通に機種変更で手に入るんだけどさ...


2006/12/08(Fri) www.dokidokivisual.com
 まんがタイムきららの予告を見て何かと思ったら公式サイトがリニューアルしてhttp://www.dokidokivisual.comなどというものになったそうな。
 作家が自力でFLASH4コマを作っていたりと、そういう意味でもなかなか楽しいです。
 リニューアルを機にかなり整理された内容になったことと、既刊コミックスの初回の数ページが見られるのはとてもいいことだと思います。
 …と思ったら最新刊しか読めねーじゃん....
 まゆかのダーリン! の初回をちょっと見たくなったときにいいかと思ったらそっちはダメなのか。
 残念すぎるので改善を希望したく。
 いや商売を考えたら当然なのでしょうけど。
 webコミックも作るということだったので最初はケータイまんがタウン対抗策かと思っていたんですが、案外そうでもないらしい。
 というかケータイまんがタウンのことを忘れてました。(笑)
 後でアクセスしてみよう....
 と思ってアクセスしてみたらレッドとブルーで課金2回かよ。
 というか携帯電話で読むコンテンツのことがよくわからない。
 ちょっと見る限りだとこれ絶対日本の独自文化ですよね? と思える微妙にめまいがしそうなコンテンツとかあって興味深いのですが。
 まあとにかくwebまんがくらいは見てあげてください。はい。


2006/12/03(Sun) なーさんブログ
 原作には全く登場しないオッサンの流し目ポーズ(エフェクト付き)が何話にも渡ってリフレインされて出ていつの間にやら定着していたり、
最新話では空気イスが決めポーズの熱血刑事が登場したりと、ほとんど毎週電波垂れ流し状態の暴走というか迷走というかな内容のきらりん☆レボリューションは本当に最高だと思うのです。
 早々に原作に追いついている状態なので、追加エピソードばかりなのですが、原作準拠の話はドリーミーすぎて笑えるし、アニメ独自の話はノリと勢いと電波だけで出来ていて笑えるしでとても素晴らしい。
 どうしようもなさだけを基準にすれば敵うものはなかなか存在しないんじゃないかと。

 で、そんなきら☆レボの暴走ぶりにさらに拍車がかかる出来事が。 「なーさんブログ」だそうです。
 『な、な?なんな、なー、な☆(みんな、元気?なーさんだよ☆)』
 お前・・・・・!!!
 RSS対応させるとか、もう少し芸が細かいとなお良かったので、そこだけは残念で仕方がないです。
 しかしこれ、どれくらいのペースで更新するつもりなんだろう....


2006/11/22(Wed) 今、月刊化がブーム・・・?
 きららフォワードvol.3をちょっと早売りで買ってきました。
 こいつはどの程度売れているのかさっぱりわかりませんが、まんがタイムきらら作家の非4コマが読みたい人のためのコミック雑誌と称しても全く問題ない感じの内容で、
まあそういう面子じゃない人も描いてはいるのですけど、主力扱いはやっぱり4コマで実績作っている人達なのでその認識で問題ないでしょうきっと。
 今年の3月に創刊して季刊っぽいペースで発行されていまして、今回が栄えあるvol.3というわけです。
 3号目といえば終了タイミングとしては最も適当な号数として知られているわけでして、もう私は誌面を開いてまず次号予告から読み始めてしまいましたよ。(笑)
 で、だ。
 次号から月刊化とか書いてあるんですけど?
 どこまでやる気があるのでしょうか。
 早めに単行本作れるところまで回して資金回収? とかそういう穿ったことを想像してはいけないですよね....

 それからやっぱりちょっと早売りされていたまんが4コマKINGSぱれっとのvol.2も購入しました。
 こっちは一迅社が9月に創刊させたきららフォロワーな代物で隔月刊誌。
 …だったのですがこれも次号から月刊化とか書いてあるんですけど?
 きららフォワードほどではないけどかなり無理あるんじゃ....
 で、だ。(二回目)
 ぱれっとといえばFate/stay nightの連載をすると創刊号の予告に書かれていたのですが!
 いややってましたよ、そのように名乗っているやつは。
 ただし全くFateと関係ないのが。
 ちょっとぱれっとが好きになった瞬間でした。(笑)
 それ+読者プレゼントコーナーに「奈須きのこ&竹内崇のサイン入りFateのDVD版」があるのも非常によろしいかと。
 一般紙で18禁ゲームプレゼントすんなよ....
 家庭用移植版まで待てなかったんですかね?
 これでもっとぱれっとが好きになりました。

 なんなんでしょうね、この流れは。


2006/11/19(Sun) やっていたこと
 えー、書けることがないのですが。
 まずいよね....
 ということで(?)何か書こうと頑張ってみた結果、XBOX360でしばらく前に発売されて発売日に買ったのに色々あってほったらかしになっていたCall Of Duty2を箱版カルドセプトが発売される前にクリアしようということでやり込んでました。
 どんな内容かというと、第二次世界大戦を題材にしたFPSもの。
 とりあえずクリアすることだけは出来ました。

 ところでXBOX360にはゲーマータグを持つプレイヤーがどの程度ゲームをやりこんでいるかがわかるように、特定条件を満たすことでポイントが入るようになっています。
 このシステムはゲームを完全制覇するための餌として機能しているので、とてもいいアイディアだと思っています。
 で、このCall Of Duty2の場合。
 普通に一周クリアして手に入るポイントが2種類しかない....
 残りは全部「Veteran」ランクでプレイしていかないと条件を満たせないというかなりのガチ仕様。
 さすがアメリカン! とか意味もなく感動してしまいました。(笑)
 極端すぎだろ....
 ちなみにベテランランクだと、ナチス兵士からマシンガン3発くらったら死亡するくらいの難易度です。
 ベテラン制覇なんて無理無理無理・・・


2006/11/13(Mon) 師走冬子の「あいたま」がコミック化
 師走冬子がコミックハイ! で連載している「あいたま」の一巻が発売されたので、ここで語らないわけにはいかないということで思う存分語ろうということで。
 買ってもいないPS3の素晴らしさを語るとかそんなことよりよっぽど建設的ですね!(笑)
 師走冬子さんはいわゆる専業4コマ作家さんで、主な活躍のフィールドはいわゆる4コマ漫画雑誌全般。(きららのような萌え4コマ以外も含む)
 4コマ誌のメインの購買層は4コマオタクを除けばファミリー層…というか暇潰しに買ってそのまま読み捨てるような一般人層ということになっています。
 なので「わかりやすい」とか「4コマ一本完結、最悪でも1話で完結させる」とか「ドギツイネタや読者を不快にさせるようなオチは原則禁止」などの制約条件がある世界です。
 この系統の月刊誌を発行している主な出版社としては芳文社と竹書房と双葉社があって、この4コマの傍流とも取れる実話投稿系雑誌なんていうものも存在しています。
 で、師走冬子はこの主な出版社全部に連載持ってたりする人。
 しかも実話系統にもネコ関連でちょっと描いたこともあるという、典型的な4コマ世界の住人です。
 しかしそこから出てきた新ジャンル(?)である萌え4コマにもそれなりに対応して「スーパーメイドちるみさん」を連載していたりもします。
 初期にはもっとたくさんいたまんがタイムきららグループで連載していた一般4コマ作家というカテゴリーにおいて、数少ない現役連載持ちでもあるというなかなかに稀有な存在。
 ちなみにそのカテゴリーは3人(一般と萌え4コマとどちらがメインか判断しきれない作家さんも数名いらっしゃいますが)しかいません・・・・
 元々一般4コマ作家→別方面に進出というパターンはそれなりにあったりなかったりするのですが、(倉たまとかやくみつるもそうか)そこからオタク系に進んだのは海藍含めてかなりレアな例。
 …とはいえコミックハイ! は双葉社なので雑誌のジャンルを越えたオーダーではあっても出版社を超えたオーダーではありませんが。

 ということでこうしてファミリー4コマの枠をぶっちぎったところで初の連載となったのが「あいたま」。
 これがどのような意味を持つかというと、今まで負っていた制約を外されたということに他ならないわけです。
 まあ代わりに非4コマ誌としての制約も受けているのかもしれませんが。
 なのでそりゃもう期待するしかないわけですよ。
 今まで檻の中に居た(割には檻の中でだいぶ暴れていましたが)野獣が世に放たれる瞬間をこの眼にできるのですから。

 んでここまで前置きに手間をかけておきながら結論を書いてしまうと、「主人公が一番の変態」「変にハイテンション」「やっぱり師走オチ」な内容になってました。(笑)
 師走作品には大抵変態野郎がいるのですが、そのポジションを主人公が取るという今までありそうでなかった試みがなされています。
 もちろん他の連載にそういったものがあってもいいのですが、頭おかしいのが主人公だとアクが強くなりすぎるので、一般4コマ雑誌ではやりたくてもやれないことなのではないかと。

 内容:アイドルオタクが高じて堀越みたいな芸能学科のある学校に編入した主人公(女)がアイドルの卵である同級生達にときめいて興奮のあまり鼻血を出す

 よくこんな設定で4コマ漫画かけるよな……と普通に感心してしまいますよね。
 そんなわけでオススメなので気が向いたら買って読んであげてください。
 人気が出れば出版社の壁も越えたオーダーが受けられる時代が来るかもしれませんので....


2006/11/6(Mon) Moby / Go - The Very Best Of Moby発売中
 Mobyのベスト盤なるものが発売されています。
 Mobyのベスト盤だと、過去にInstinctから"Rare"が、Elektraから"Moby Songs"が発売されていましたが、こいつは初の現在契約しているレコード会社からの発売です。(笑)
 Moby不遇の歴史というか、まず最初の大ヒット"Go"をリリースした時のレーベルがInstinctで、メジャーであるElektra移籍を契機に去ってしまったわけですが、その後Instinct時代にリリースしたトラックを集めたベスト盤的なものが出ています。
 CD2枚組でDisc2には"Go"のRemixが一時間以上14トラック入っているというなかなかに壮絶なアイテムでした。
 次の"Moby Songs"がリリースされたのはアメリカでV2移籍後。(EU圏ではMuteのまま)
 アルバム"I Like To Score"後にElektraから契約を切られたのですが、その後のPlayのヒットによるものか、Elektraでリリースした"Move EP"から"I Like To Score"までの曲から集まったものだけで構成されていました。
 これがアルバム"Everything Is Wrong"から拾ってきた曲が多くて、Everything〜はアルバム全体で聴かせるタイプのものなので違和感だけが残るというかなり微妙なアイテムでした。
 当時のMobyはアルバムとシングルでMixがかなり違う(例えば"Hymn"はシングルCDではやや速度が緩いトランスだったり)ので、せめてそっちで集めるとかしていれば存在する価値もあったものを....

 で、今回のアルバムは正真証明なベストアルバム。
 「アルバム未収録曲を初収録」ではなく"New York, New York"という「ベスト盤用に新曲追加」ですから、本人に売る気がある初めての望まれたベストアルバムとなります。
 ということでV2以降の第三タームのMobyの曲を寄せ集めたアルバムです。
 特殊なのは"Go 2006"とEverything Is Wrongに収録されていた"Feeling So Real"のライブVersion、"God Moving Over The Face Of Waters"の別Version(Heat Mixのはず)が存在しているくらいか。
 これMoby Songsにも入ってなかったっけ?
 確認したら確かに収録されていました。
 あー、やっぱりMoby Songsは自分で望んでリリースしたアルバムじゃなかったんだなぁ……ということがよくわかるのではないかと。
 内容も基本的に文句がない構成と選曲なので問題ないです。
 個人的に好きな曲がいくつか収録されていないのは…まあ仕方のないことでしょう。

 で、買うなら日本盤ではなく断然輸入盤です!
 DISC2としてRemix集(しかも珍しくUnmix)が付いてきます。
 当時ハマりまくったBodyrockのOlav Basoski Remixなどが収録されていて満足度はかなり高いです。
 まあそれでもPlay DVDに付いていたMix CDと同じ曲が数曲あるのがちょっと残念ですが。
 その辺はオマケなので仕方がないと諦めておきます....

 まあそんなことはどうでもいいのです。

 とにかく買え!!!!

 これだけが書ければ良かったのです。(笑)
 実際Mobyの曲ってTV/ラジオ/映画などを通じて必ずどこかで聴いたことがあるはずなので、ちょっと気になっているようなものがあれば損はないので買ってみるといいかと思うのです。
 もしくはお店で試聴できる状態になっていたならばぜひ一度聴いてみてもらえればなと。


2006/11/5(Sun) 「0からはじめましょう」発売記念なととねみぎサイン会
 まんがタイムきらら信者として外せない行動の一つともいえるサイン会への参加。
 今回は11/4にととねみぎのサイン会が。
 芳林堂書店高田馬場店でやるのは刻田門大サイン会以来ですかねたしか。
 きらら関連以外ならば重野なおきなんかもやっていたはずですが。
 しかしこのサイン会の対象となっている「0(れい)からはじめましょう」はなかなか凄いことになってますよ。
 まんがタイムきららMAXの10月19日発売分までの話が収録されてます。
 0から〜は恐ろしく原稿を落とし気味なので、最新号のきららMAX掲載分を休載していたらそもそもコミックスが発売できなかったんじゃないかとか、別の意味でドキドキな作品です。(笑)
 無事に発売できてよかったね。

 そんな作品のサイン会をよく企画したよな…とか思うのですがどうなんだろう?
 こういうサイン会とかって企画は数日前に開催が決まるものではなく、作家のスケジュールや開催地となる書店の都合とか、いろいろ事前調整があって初めて開催できるものでしょうから、
ここで「ページ数足りないから発売延期」という事態になっていたらどれほどの影響があったんでしょうねぇ....
 というかそんなギリギリな状態にあるものでサイン会を企画しちゃった方がどうかしてるとも取れるし、ページ数が足りる前からコミックス化を決定しちゃうのもどうかと思えます。
 単行本を出すと決定した時点でページ数足りてなかったって話をコミックスのあとがきに書いたのは誰でしたっけ? 阿部川キネ子かな?
 そして単行本収録分の最新が一年前の原稿だった白雪しおんとの温度差がまた泣けるというか。

 そんな売れまくる予定のととねみぎ先生サイン会。
 これは私も全力で応じなければなるまい……と仕事を午前休してチケット取に行きました。(笑)
 きっとサイン会チケットは余裕があるだろうなとは思っていたのですが、実際そんな感じでした。
 開店直後に行って10番台の良番が手に入る程度。
 青樹うめやヒロユキのありえない行列度合いとかを体験した後だとどうしてもねぇ。
 ねこきっさでサイン会をやればともかく、0からは知名度その他を含めてやや微妙だから仕方ないとは思いますが....

 結果として当日もつつがない人数の列で開催されており、私が見た時点では60人ちょっとくらい。
 複数回参加も楽勝でやれるという程度でした。
 いつもいる芳文社の偉い人と思われるおっちゃんは確認しました。
 そういえば女性作家の場合には必ず偉そうな女性も付いていたと記憶しているので、なんか作家の性別で対応方法を変えているのかもしれませんね。
 という程度の感想しか浮かばないのでこれくらいで。


2006/11/3(Fri) 風じゃないシルフィード for XBOX360
 頑張って先日購入した箱用シルフィードをクリアしました。(かれこれ一週間くらい前ですけど)
 シルフィードといえばPC88だったりメガCDだったり、PS版もあるんでしたっけ? という伝統の一作。
 というかゲームアーツって今でも活動していたんですね、とか本気で感心してました。(笑)
 んでもって箱でこのたび発売されたのでメガドライバーだった過去があるので買わないわけがないという話は前回書いた気がするのでこの辺りで止めておくとして。

 問題はこのシルフィードです。
 クリアするにはしたのですが、やたら難しかった....
 よく言えば骨太なのか。
 でもかなり不親切であることは間違いない感じです。
 新武器はごく少数が支給されるのですが、それ以外はステージクリア時にもらえるポイントを使って開発するという手順が必要です。
 で、1プレイで全ての武器を開発できるほどポイントはもらえない上に、武器を作る前提条件に「XXXX開発済み」とかがあるので、開発する武器の当たり外れを見極めるのが難しい = 絶対に無駄金を払わざるを得ないわけでして。
 とりあえず敵をたくさん倒したり、条件を満たすとポイントがたくさんもらえるというシステムにはなっています。
 なのでステージクリア後に再トライすることができるので納得できるまでやってみろということなのかもしれませんが、
そもそも「次のステージに進む」を選んだ後じゃないとスコアが分からないとか、そこのメニューでセーブもできるんですけど、そこでセーブしたデータをロードすると再トライのメニューも出ずに次のステージへ進んじゃうとか、
どんな風にゲームデザインしたらこのシステムになるんだ?
 なんかやり直しさせるつもりがないとしか思えなくなってきます....

 私が最も画期的だと思えたのが、ステージクリアできずにコンティニューを繰り返すと「スキップ」という選択肢が追加される点ですかね。
 文字通りスキップして次のステージに進みます。
 先に進めない人への救済手段ということなのでしょう。
 …ステージクリア後のデモが再生されずに次のステージの開始デモが再生されるので、話の内容がさっぱり分からなくなりますが。
 ちょっとバカすぎだろこのシステム。
 ・コンティニュー契機に自機の耐久度を上げる等でゲーム難易度を落とす方向に進む
 ・スキップを表示しないといけない難易度にしないで根本的にバランス調整を加える
 ・無難でオススメな武器の開発順番をヒントとしてレクチャーする
 こんな風にもう少しまともな解決策を考えられなかったのかと。
 てなわけでどこまでガンダムSEEDが好きなんだ? とか思えるシナリオも含めて結構散々な出来なのですが、
35万ポイントで開発できる60本ロックできるホーミングビーム(ちなみに私が初回クリア時点での総獲得ポイントが36万。明らかにクリア後のポイント引き継ぎ再プレイ者用アイテム)
の性能を見てみたかったので二週目もプレイしちゃいました。
 無事に60本ビームも開発しましたけど、二週目以降前提の武器だからゲームバランス無視な劇薬ウェポンなのかと思いきや、間違いなく強いけどゲームバランスを破壊するほどではなくてこれまたゲンナリでした。

 まあ次回頑張れ、とかそんな感想でいいんじゃね? という気分になる程度のゲームでしたということで。


2006/10/28(Sat) 何が起こったまんがライフMOMO
 裏表紙広告がこれになってました....
 ちょっ……あきらかに雑誌のカラーと合ってないって!
 まんがライフMOMOは竹書房が先生のお時間を撒き餌に萌え4コマ雑誌を目指してみたけど、元々一般4コマ雑誌で比較的キャッチーでかわいい感じの絵を描ける人材を集めた構成だったこともあり、
早々に路線変更して中途半端というか、きらら作家で比較的一般にも受け入れられそうなコテコテじゃない絵柄の作家やら、
それ以外にも色々なところからゲストを引っ張ってきたり、(今月はRYU-TMRとみなづきふたご…ってどこのコミックガムだ)そんなことをやっている4コマまんが雑誌。
 さらに今月の綴じ込み付録は「人妻スペシャル」だ!
 …4コマ作家に女性&家庭持ちが多いという前提がないと絶対にやれない企画だよな、これ。
 こんなのをつけちゃう雑誌が萌え系統なわけがないわけでして。
 萌え絵描く作家ばかり集めた雑誌でこんなのやったら暴動が起こりそうですよね。(笑)
 しかし松本ぷりっつまだ30くらいだったのか....

 ということで何ヶ月この広告が掲載され続けるのかは知りませんが、個人的には非常に面白いので数ヶ月載り続けてくれないかなと。
 あー、それと竹書房って方文社より広告主拾ってくるのは上手いなと思いますよ、ええ。


2006/10/25(Wed) 千乃先生お亡くなり
 千乃裕子会長がお亡くなりになったそうな。
 とても残念です。
 GLAの系譜の中で最も面白い方向に有名だったLRがとうとう終了してしまうという点から見ても興味深いと思います。
 もう一つ同じ系譜で語られるビッグネームたる幸福の科学の総裁先生はまだ60にも満たない若者ですから、すぐに後継者問題が発生することはありませんが、
黄金の法で顔見せ? した天台さんの魂を持つ恐らく息子さんが表に登場するのはいつ頃になるのでしょうね。
 もしかしたらこれで危機感抱いて跡取りさんが登場し始めるかもしれませんね。
 それでもって総裁先生が押す子供Aと会長先生が押す子供Bのグループに分かれて権力闘争が起こって…みたいな北朝鮮的な方向に進んだりするとなお楽しいかなと。(笑)

 なんにしてもご冥福をお祈りいたします。


2006/10/23(Mon) SBにビックリ
 箱のシルフィードをクリアしたのでその軽い感想(主に文句)を書こうと思ったらソフバンが携帯電話で定額っぽいのをやる発表に驚きまくってしまいそれどころではなくなりました。
 しかしこの対抗値下げ対策は一体どこのヤマダ / コジマ競争だ....
 3Gってサービス開始前は「ATM回線使用により効率的な通話回線を・・・」とか謳っていたじゃないですか。
 で、ATMはその後結局機材やネットワークの維持費が高止まりしちゃって、世間の流れも全部 XXX over IPという流れになって…という流れだったはずなので、
そのままATMの交換機を使っていたら割に合わないまま定額をやるということになるのではないかと思えるのですが、そうするとこれは明らかに体力勝負ってやつですよね。
 …無理くね?

 今後がとても楽しみですね。
 いつ終わるのかが....


2006/10/20(Fri) CDのライナー書いたりする評論家ってある意味すごいと思う
 書くことがなくて申し訳ないです。
 本当はステキ声優酒井加奈子のバースデーライブに行って、CDのライナーノーツのような胡散臭いスーパーポジティブ評論文章みたいなのを書きたいと思っていたのですが、それ以前にチケットが売り切れで参加すらできないことになるとは思いもよりませんでした。
 人気あるんですね、びっくりしました。
 もしかしたら「チケットは即日SOLD OUTし、そのシンガーとしての人気の高さを証明した。」とか、そんな箔をつけるために内部配布がやたら多いという可能性もあるかもしれませんけど。(笑)
 まあ何にしても残念です....

 本当にくれくらいしか書けることがない私の枯れっぷりはどうなのかと思う今日この頃です。
 あれか、最近の趣味がドライブというのが悪いのか?


2006/10/15(Sun) 金がなくて督促来た・・・
 えー、今月は洒落にならないほど金がないということを書いたのですが、クレジットの月賦を払い終わったと思い込んでお金を使う予定を立てていたら、実は一つまだ引き落としがされていなくて、
「約4万円を口座から引き落とせなかったぞコラ!」てな督促状がやってきたので貯蓄用の口座から急遽引き出してコンビニに支払いに行きました....
 赤にならないようにしっかりと残金の使用予定を立てよう! などと息巻いていたら、そもそも残金の使用予定を立てるまでもなく確実な赤字だったというオチに。
 お金のコントロールって難しいですね。

 それにしても詐欺じゃない督促って初めて見ましたよ。
 普段体験してみたくてもできない貴重な経験でした。
 正直ビビるので二度と御免ですが....

2006/10/10(Tue) 金がないので極力家でゲームで暇をつぶしたいこの頃
 えと、私が大好きなVoidの新作アルバムが発売されているという情報を得たので買いに行きました。
 今月の私は洒落にならないほどお金がなくて、8月旅行でカードから7万円引き落とし、夏季休暇もあり残業少ない、六ヶ月分の通勤手当は最安値ルートでしか支給してくれないので定期券代自腹2万上乗せ…という三重苦によりお金がなくなってしまいました。
 なのでVoidのアルバムとあと通販で注文したけど入荷待ち最大27日と書いてあって困っていたHybridの新作くらいで止めておこうと思ったのです。
 そしたらKascadeとか他にも色々回収必須なのがたくさん出ていて非常に困ってしまいましたよ。
 まあカード払いにして全部購入しちゃったんだけど。(笑)
 問題先送り....
 Voidの"The Angry Brigade"は素晴らしいですね。
 一曲目からL.A.Style "James Brown Is Dead"ネタですよ!
 Track.6なんてこのフレーズのGabber聴いたことあるんですけど。
 曲名が思い出せないのが口惜しい....
 そんなわけで素晴らしいバカトラックに仕上がっていて大満足というものです。
 何気にDisc 2がチル風味なことにも驚かされましたけど。

 それはともかく最近はアイマスの移植とか、スピリチュアルダンサーであるところの髭が送るブルードラゴンなどでプチ話題の箱で発売されたシルフィードを買ったわけです。
 そしてゲーム内容がシルフィードではなくスターラスターだったことにひどく悲しみを覚えているわけです....
 いや別にスターラスターじゃなくてもスタークルーザーと表現しても問題ないですが。
 まだそれほどプレイしていないのですが、敵ミサイルにロックされた警告メッセージは出てもそれがどこからやられているのかがよくわからないですね。
 一発終了となることもないだけフライトシミュレーターものよりはマシですが....
 なのでかなり困惑気味なのですが、どうしてこれでシルフィードを名乗ろうとしたのでしょう?
 武器換装システム以外どこもシルフィードじゃないし。
 宇宙の帝王ザカリテどこ〜?
 それでもプレイし続けるのが元セガっ子のアイデンティティーな気がするので続けてはみますけど....


2006/10/05(Thu) ショック! 「永遠の法」初登場一位ならず
 姉さん大事件です。(今さらですが・・)
 映画ランキングで幸福の科学アニメ映画「永遠の法」が初登場一位になりませんでした。

1位:涙そうそう
2位:イルマーレ
3位:フラガール
4位:レディ・イン・ザ・ウォーター
5位:X−MEN:ファイナル ディシジョン
6位:永遠の法/The Laws Of Eternity

 こんな感じだったらしい。
 これがどれほどの大事件かというと、ヘルメスがどうだったかは残念ながら覚えていないのですが、太陽の法、黄金の法と映画ランキング初登場一位で続いていた(さらに黄金の法は二週連続だったような記憶が)ところを、
永遠の法では一位ならずどころか、トップ5にも入っていないということです。
 まさかこんなことが起こり得るだなんて....
 いや驚きました。
 興味深いのはgoo映画の分析でしょうか。

 『作品対比は『黄金の法』(2003/10/11公開、最終興収17億円)との興収比71.7%となっている』

 確実に集客力が落ちてます。
 でも6位という、ギリギリTVで紹介しなくてもいい位置ということに少し疑惑を感じてしまう自分がいます。
 もしくは集計方法を変えたとか、そういうのもありえるのかもしれません。(安っぽい陰謀説)
 私は旗艦である丸の内東映での集客度合いを観ているので、この結果はまあ納得できてしまうのですけど。
 せっかく機関紙で「映画へのお誘いの仕方」特集までやっていた(宇都宮の施設を見たときにそんなのを見ました)のに、これはきっと全国津々浦々の支部でえらい事になっているんじゃないかとか心配になってしまいます。

 とりあえず私の希望するシナリオは来週突然不自然に一位になることなので、ぜひ会員の皆様には巻き返しを図っていただきたいものです。


2006/09/30(Sat) 映画「永遠の法」公開!!
 ついに公開されました。
 え? 何が? スケバン刑事?
 いやこれも観に行きましたけど。(笑)
 ここではもちろん「永遠の法」を指します。
 「永遠の法」は幸福の科学三大基本書として知られる(信者および一部有識者の間で)、全人類が一度は目を通しておくべき書物。
 私も映画が公開されるまでに無事に永遠の法を読みつくしましたし。

 さて当然観に行ったのは旗艦劇場となる丸の内東映。
 前二作は丸の内TOEI2だったのが、なんと今回はより収容人数が多い丸の内TOEI1で公開!!
 すげーよここまで成長するとは!
 …でも初回なのに満席じゃなかった。(笑)
 それとグッズ類は全然なかったです。
 前作はストラップとか色々あったのになぁ....

 まず映画自体の感想ですが、ちょっと霊界に入るに至るまでの過程がかなり退屈でした。
 正直少し寝た....
 物語が動き始めるのはゴッドイーグルが登場して四次元に上がってからになります。
 そこからは怒涛の展開で観るものを飽きさせません。
 あー、あまりにも説明的過ぎてKK知識が少ないとあまり楽しめない可能性があったりもしますが。
 相変わらずエルカンの声は子安武人で、副総裁であるきょうこ夫人の過去世の一つであるナイチンゲールの声も伊藤美紀でした。
 劇中で歌われる曲「幸福の天の河」は作詞:大川隆法でなんと霊示:トスの文字が。(笑)
 トスはアトランティス文明最大の指導者でエルカンこと大川隆法総裁先生の過去世の一つ。
 また「永遠の不思議」は作詞:大川隆法で霊示:ゴータマ・シッダールタ、つまりお釈迦様による霊示により書かれた詩です。
 なんて凄いことでしょう。
 特にトスによる霊示なんて、アトランティス出身なのに歌詞に織姫・彦星とかどう考えても面白すぎだろ....
 そしてなんといってもスタッフロールにクレジットされた須田正己氏の名前。
 最近ではMUSASHI-GUN道-内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎で名が知られるあの御方が参加しているだなんて、なんて話題性十分なのでしょう。

 映画について詳しくネタバレしすぎるのもアレなので、比較的自分が印象に残った部分だけを中心に書いていくことにしましょうか。
 あ、あと予備知識があった方が楽しめる部分についての解説も。

●ゴッドイーグル
 これは幸福の科学ヒストリーには出てこない映画オリジナルのキャラクターと思われる登場人物。
 恐らくニューエイジ系統でよく知られる「ホワイトイーグル」のインスパイアと思われます。
 六次元でパトリックとロベルトを放置していなくなるゴッドイーグルの容赦のなさは作品中で1,2を争う爆笑ポイントなのでお見逃しなく。

●五次元善人界世界観
 飛ぼうと思えば飛べ、行きたいところを願えばそこに行けるという概念はスウェーデンボルグから持ってきているっぽい。

●なぜ七次元菩薩界に松下幸之助?
 日本で新新宗教ブームが起こった時、オウム真理教に代表されるように、執着を持つのは悪、金儲けは悪という姿勢が強い団体が多かったのですが、
幸福の科学では金儲け? むしろ素晴らしい(お布施してくれるならば)という、社会的地位のある人間にやさしい路線を取ったのです。
 松下幸之助、技術者の本田宗一郎、あとソニー創業者の盛田昭夫などがこぞって七次元にいるのもそうした「社会的勝利者への優遇」を示すためのものと思われます。

●ナイチンゲール
 この映画最大の見せ場の一つ。
 大川きょう子アフロディーテ会会長の過去世の一つです。
 これを知っておかないと、映画館でどうして周囲の客から緊張感が伝わってくるのかがわからないので絶対に覚えておくこと。

●アインシュタインが三十世紀にタイムマシンを開発
 元々黄金の法で示された今後の地球文明発展予定表によると、三十世紀頃にタイムマシンが開発されることになっているから。
 ちなみにそのころ日本は世界最大の富を持つ国になっていることになっています。(私が読んだ当時は)
 またこの三十世紀というのは、タイムマシンで『時の激流下り』をする前作「黄金の法」の舞台でもあり、そのつながりも意識したエルカン映画ファン感涙の演出でもあります。

●地獄のニーチェスとヒスラー
 ニーチェは「神は死んだ」の発言により地獄界にいると過去の書物で書かれています。
 なので映画内でもしつこいまでに「今度こそ本当に神は死んだ!!」と狂人のように叫びまくっています。
 ヒトラーは言わずもがな。
 どうして松下幸之助は実名なのにニーチェは名前を変えているのかの理由は不明です。

●九次元存在
 キリスト、孔子、モーセ、ニュートンなどの名前が出ています。
 裏側の存在とされているエンリルについては名前が出ませんでした....

●「現代のトスよ」の解釈について
 ここはもっとも議論が必要な部分と言えるでしょう。
 トス=エルカンの一部なので、主人公の隆太もまたエルカンの一部である可能性をここで示唆されます。
 しかしその後の回想ではトスではない別の科学者として現れているため解釈が難しいです。
 でも名前が「隆太」であからさまに「大川隆法」から一文字もらっているし・・・・、その辺りはパンフを読んでも分かりませんでした。
 誰か正しい解釈を教えてくれるとありがたいのですが。

●太陽の脇で光っている謎の星
 これは幸福の科学で行われる各儀式、イベントの開催日において、太陽の近くに謎の光が見えることがあり、またそれが写真に収められることがあります。
 私は最近までそんなものの存在を知らなかったのですが、幸福の科学の精舎を見学したときに「〜〜式の日にも!」などの見出し付きで写真が掲載されているのを見て知りました。
 つまりあれは信者向けのニクイ演出ということになります。
 ぜひ覚えておきましょう。

●九次元から霊界エレベーターでお帰りの時の風景
 作中では現れなかった龍などの生物が登場しています。
 これは4,5,6次元辺りに外部世界として存在している「竜宮界」や「精霊界」「仙人界」など、作品中で紹介されなかった世界を少しだけ見せているのです。
 ちなみにこれらの外部世界について詳しく書かれたものは私の少ない知識で知る限りでは存在しないので、詳しく紹介したくても出来ないだけだと思われます。(笑)


 というわけで
「(へい! へい! いっちゃって!!)
 この紹介を読んで(ゴッドイーグル)萌え〜、とか(エルカンに)お近づきになりた〜い、とか思っちゃってるキミ、そう! そこのキミ!! 永遠の法公式サイトに急げ! さあ、www.eien-movie.jpにアクセス! 永遠の法で真実の世界をゲッCHU!」


 という、『ラブゲッCHU ミラクル声優白書』の名物CM改変ネタというマイナーすぎて誰にも理解されなさそうなオチをつけて終了。


2006/09/26(Tue) まんが4コマKINGSぱれっとが発売されてしまいました。
 こいつが何者かというと、一迅社が発売した新たな萌え4コマ雑誌です。
 あれ? もえよんって現在一迅社の一部であるDNAの請負編集って噂がなかったでしたっけ? 本当かどうかは知りませんが。
 それはともかく、気がついたらまんがタイムきららの寡占…というか実質独占市場と化していた隙間産業である萌え四コマ業界に一年ぶりのニューカマーが登場という、この狭い世界においてはビッグニュースに話題も騒然ってことですよ。
 しかも参加している作家25人のうち現役できららで主力扱いされている面子が4人いて(しかも最初に発表があった時点では+2人で6人だった)、
主力扱いされていないけどきらら作家が1人いて、以前きらら系列で連載していたことがある作家もいて…といういくらなんでもそりゃないんじゃない? という雰囲気。

 その点については元々きらら自体がアンソロ作家を大量起用した時期があって、その面子が軒並み当たりでそのまま定着したという経緯があるので、以前から契約関係があった人を集めたらたまたま派手に被ってしまった可能性も否定できないわけです。
 ……でも湖西 晶を表紙+巻頭にしてしまうのはやりすぎだと思います。
 同じように結構きらら作家が描いていた「COMICぎゅっと!」だってメイン扱いは自前で持ってきていたのに。(そのうちの二人は今やきららファミリーの主要作家と化していますが....)

 まず表紙が普通に「D☆V語の書かれていないきらら」って感じがたまらないですね。(笑)
↓見比べてあげてください....
ぱれっと表紙

きらら表紙

 さらに目次やアンケート欄のレイアウト、萌えを名乗りながら変に事務的なちぐはぐ感まで含めてとってもきらら的、というかコピー。
 「どうすれば受けるか?」をリサーチしまくった結果で、「そうだ! きららにしよう!」ということになったのだと思うのですが、でもそのリサーチ結果は多分間違っていると思う....
 例えばもえよんでは、主力作家のパワー不足(とはいえ今では一般4コマ誌で活躍しているボマーンとオイスターとか、地味にいい人材を発掘しているわけですが)を積極的な企画立案で盛り上げにかかっていたし、(失敗したけど)
ぎゅっと! では「期待の超大型新人」を導入(ちなみにきゆづきさとこ氏のことですが)したりして、(3号作って倒産したけど)どうにか目玉を作ろうとしていたし、
コミックメガミマガジンと漫画学園4年生は……何か目玉があったかと聞かれると非常に疑問ではありますが、まあこの二つは忘れてください。(笑)
 とにかく市場における占有者と新参者の関係(たしかこれって用語があった気がしたけど忘れた…)に則って目玉を用意した2誌に比べて、王道を真似ればいいんじゃね? という結論に至った理屈はどうかと思うのです。
 そもそもきららに対して変にコアなファンがついた理由には、まあ私がハマッてしまった理由でもあるのですが、やっぱり「製作者側の頭が悪くて素敵すぎるセンス」によるところが大きかったと思うのです。
 そうでもなければ"Doki Doki☆Visual 4koma誌"という今世紀最大の発明的斬新さを持つフレーズや"Spring has come"を"SPRING HAZU KAMU"と書く等に代表される「D☆V語」なんていう用語も生まれなかったわけで。
 今ではそのD☆V語はせいぜいきららMAXの表紙くらいでしか見られませんが、元々中毒性の高い4コマ漫画のフォーマットは作品に慣れさせるまでが勝負なので、今やきらら本誌はD☆V語がなくなっていてもすでに一定の固定ファンがいるためあまり問題がないわけです。
 それなのにD☆V語が失せてからのきららをリサーチしちゃったのが"ぱれっと"なのかな? と思います。
 なのでレイアウトはきららだけど中身は「企画のないもえよん」または「期待の超大型新人がいないぎゅっと!」という雰囲気に落ち着いてしまいました。
 でも次回からFateの4コマをやるらしいですよ…これももえよんでやろうとして流れた企画のコピーにしか見えませんけど。
 ああ! それよりもコミックメガミマガジンの舞Himeアンソロ4コマの方が近いのかも。
 どちらにしてもこれもすでにある企画ですよね。
 …ちょっと不安を感じます。

 外堀へのコメントはこれくらいにしておいて、内容そのものについてはなかなかの玉石混淆具合かと思います。
 説明不足でよくわからないものもあり、ちょっと前のめり過ぎるものもあり。
 ただやっちまった感がある作品はなかったような気はします。
 それはそれで寂しいものですね。
 きらら作家上位陣は前半に集中していて、なぜか自前で揃えたものの中で絵が上手い部類にあるものほど後ろの方にあるのが不思議。
 ネタ重視の姿勢なのかこれは?
 コミックメガミマガジンで一番輝いていたオッパイ4コマ"プルルンぽよよんひらりさん"の広輪 凪氏は比較的後ろの方。
 元コミメガ読みを確実に釣れるからもっと目立つところに配置するべきだろ....
 一応背表紙に名前は出ていますが、表紙に名前を出さないのは確実に失敗だと思います。
 ちなみに内容はやっぱりオッパイ4コマ。潔すぎ。そして大好き。(笑)

 それでもって読んでいて一番興味深く感じたのは、「他の4コマ誌に連載経験があるメンツは誰も8ページ以上描いていない」という事実。
 未経験の作家さんには10ページとか普通にあるのに。
 限界がわかっていない作家に誌面埋めを押しつけた感ありまくりなのですが....
 いきなり潰しにかかってどうするんだ? と。
 もう少し長生きできる方策を考えた方がいいと思います。
 もしかしたら当初名前が上がっていたはずなのに実際には掲載されていない現役きらら作家の穴埋めなのかもしれませんけど。

 そんなわけで今のままだと既存の萌え4コマ読み、というかきらら読者以外に購買意欲をそそらせる要素がないので、二号以降のFateアンソロでどう変わるのかが少し楽しみ。
 ちなみにコミックメガミマガジンの舞HIMEのは面白いくらいに違和感ありまくりだったので、編集さんの技量も問われるかも。
 あと4コマオタとしては新しい才能の発掘も図ってもらいたいかなと。
 ある日突然現れてあっという間に主力になっちゃうような凄い人が出てくると読み手としてはとても盛り上がるので。
 きららやまんがライフMOMOだとしばしばそういう人材が出てくるから信仰度が高まっちゃうんですよね。
 まあMOMOの場合は男オタが知ることが少ない少女漫画や女性誌から拾ってくるケースが多いからってのもあるんですけど。
 そしてMOMOで最近連載開始した山口舞子の「カギっこ」最高。超萌える。


2006/09/19(Tue) auの携帯電話でベンダを変更するのは難しいというお話
 ところでauユーザーとしてはこの秋の新作端末が欲しいわけです。
 今使っている端末がW21CAでそろそろ1年と9ヶ月くらいになるので時期的にも買い替え時ですし。
 で、私は比較的メーカー忠誠心が高いっぽくてカシオか日立端末が欲しいとか思っています。
 元々は気配りスイッチ最高! ってな感じでH端末大好きだったのですが、もうこの機構を付けなくなってしまったんですよ、日立の野郎は。
 それで忠誠心が途切れたはずなのですが、それで選んだのが中身のソフトウェアが日立と共通化されているカシオ端末....
 で、結局呪縛は解けていない、と。(笑)
 ただ選択肢にHの他にCAが増えただけっていうか。

 携帯電話って売り上げランキングを見ると、こういった「特定メーカーシンパ」という立ち位置にいる人間があまりいないのでは? と思えるのですが、実際どうなんでしょう?
 DoCoMoのN,P、VFのSHなんかは固定ファンの比率が高い結果だと思えるのですが、auだと特定メーカーの端末が常に売れるという状況はあまりない気がします。
 強いて挙げればauにおけるスタンダード端末という位置づけに見えるTくらいか。
 W41CAは死ぬほど売れているらしいですが、逆にW42CAはさっぱりだし、なまじデザインが毎回変わりまくるから固定ファンが付きようがないという感じにも見えます。
 auは同じベンダでもデザインが統一されていないし、最近では「機能全部入り」が存在しないので決定的な端末がないのですよね。
 その状況がここまで続いているということはキャリアであるau側の意向なのだろうな…と思えるわけですが、
過去のHは大抵新機能の人柱端末で、新機能対応端末第一号→第一号だから粗があって後発端末の方が人気になるというコンボが元セガっ子として非常に好感が持てる感じだったのに、
とうとうEV-DO Rev.A対応ではTに譲ることになってしまいました。
 そうするとRev.A対応端末買った方がいいんじゃね? と一瞬考えたのですが、よくよく考え直してみるとどうせ携帯電話本体でしか通信しないならばRev.Aの速度は不要なんですよね....
 Webを見るのだってOperaを使ったとしても1M超えたらメモリ不足で表示できないし、TV電話なんてDoCoMoですら総トラフィックの1%も使われていないんじゃなかったでしたっけ?
 なのでRev.A使えなくてもいいや、と思うとその次にスペック重視で考えるとH,CA組か、電子コンパスがついているSくらいに。
 ということでやっぱり呪縛は解けないまま、と。(笑)

 ベンダ毎に目指す機能の方向性が鮮明過ぎて、一度しっくり来るとそこから抜け出せないんですよ、auは。
 でも前述の通り同じベンダでも端末デザインに統一性がないからこれまた困るわけでして。
 だからそれでも我慢して特定ベンダに付いていってしまうか、デザイン重視で毎回違うベンダの端末に乗り換え続けるかの2種類に分かれていそうだな〜、と。
 そして私は結局前者なんだな〜、と。
 こうして呪縛は永遠に続くのだろうな〜、と……


2006/09/14(Thu) skaziがインストアライブをやったので観てきました
 SCA-自さんではなくskaziさんです。
 サイケデリック・トランスの偉い人? という位置づけにある二人組さんです。
 この人達が率いるChemical Crewは大人気で、かくいう私も大好きです。
 特にVoidという人達の曲が最高なのですよ。
 普通に90年代ハードコア・テクノサウンドとサイケをミクスチャーしちゃうセンスが素晴らしすぎ。
 というか作る曲が全部ネタトラックに聴こえる。(笑)
 そんな素敵なChemical Crewでトップを張るのがskaziさん、ということです。
 あー、私にとってのツボがその主にVoidのバカ路線なだけで、世間的にはギタフレ入れまくりのアゲまくりなトラック連発で人気となっています。

 で、そんなskaziさんが今年の6月に「もはやサイケデリック・トランスを超えたサイバーパンク」というふれ込みの新作アルバムをリリース。
 世間の期待も大きく、なんでも10,000枚くらい売っているらしいですよ?
 このアルバム"Total Anarchy"はskaziさん4年ぶりのアルバムで、その中身はお得意のハードなギタートラック満載! かと思いきや、
1トラック目から「あれ? これAdagio For Stringに聴こえない?」と思わせ、中でも最も強烈なのが"Others"という曲で、これまんまProdigyの"Out Of The Space"....
 9トラック目も"Flight 643"ぽいし、私にはVoid並のアホトラック満載なアルバムとしか思えない代物でした。
 なのでサイケ? と疑問符がつく出来なので、逆に普段サイケを聴かない人にオススメかもしれません。

 んでインストアライブ。
 ライブというかDJプレイでした。
 この新作アルバムには収録されていない曲も流していてかなり満足です。
 途中で"Real 2 Real / I Like To Move It"のネタものトラックとか流しててかなり笑いました。
 懐かしすぎだろ....
 1時間くらいやるのかな〜、と予想していたら40分くらいで終了。
 その後サイン会もやりました。
 子連れで来ている人がいたのですが、子供に怖がられたのがたいそう面白かったらしく、サインを書くための机が倒れそうになるほどに身を乗り出して驚かせてみたりと、かなり陽気なオッサン達でした。
 いや若いのかもしれませんが。(笑)

 そんなわけで楽しかったです。


2006/09/11(Mon) ネパール釈尊館
 日曜日の話ですが、幸福の科学宇都宮支部のすぐ脇に出来たという愛・地球博ネパール館の再現施設を見に行ってみました。
 私は愛地には行かなかったのでこれは普通に観てみたかったのです。
 ちなみにどうしてこんなところにネパール館が移設されたかというと、愛地の終了に伴って仏教寺院を再現したというネパール館を、本国に持ち帰らないから誰か買わない? というアナウンスがネパールからあり、
それに名乗りを上げたのが幸福の科学でした、というお話です。
 ネパール側は幸福の科学が「仏教系教団」という触れ込みだから売ったのでしょうか....
 まあ移設費用さえ出してくれればどこでもいいという話だったんでしょうけど。
 今年の7月にオープンしていたそうで、私としたことが2ヶ月も観にいくのが遅れてしまいました....

 さてこのネパール館に行くにはまず宇都宮の幸福の科学の場所を確認する必要があります。
 一応オフィシャルサイトに住所が記載されているのですが、私はてっきり霊波の光のように巨大な敷地に建物が分散されているのかと勝手に想像していたので、
実際には一般の土地に点在しているという形だったために探すのに苦労した....
 入場は無料で毎日10:00〜17:00まで開館。
 建物の名称は「ネパール釈尊館」だそうです。
 ネパールはお釈迦様が生まれた地であり、いわば大川隆法総裁先生のルーツの一つですから。
 隣には幸福の科学宇都宮支部があり、さらにその隣には総本山・正心館が立っています。
 東南アジア系仏教寺院、無機質なビル、西洋神殿風建造物という全くもって統一感のない建物が3件並びしかも同じ宗教だというのだから楽しすぎますよね。
 んでもってそれが同一宗教の施設だと分かるようにネパール館にまでORマークが付いてるし....
 あー、ちなみに正心館で職員さんに聞いたらあれはORではなくROらしいですよ。
 それは知らなかった。
 いや、知ってても生きていく上で困ることなどこれっぽっちもありませんが。(笑)

 中身は普通に「おっ!」と思わせる日本の仏像とはまた違ったデザインの仏像を見ることができたりと、なかなかによさげな施設だと思いました。
 たしかにこれなら普通に見る価値があるかなと思えます。
 でも問題なのは、ネパール館の一角に「エル・カンターレとは?」みたいな映像が延々と流れるスペースがあるということ。
 台無し感ありまくり。
 まあネパール館を取っ掛かりに世間の理解を得ようということはよくわかるのですが、こんなネパール館に訪れようと思う人は大半がまともに仏教的な興味や信仰心を持っているのではないかと思われるわけですよ。
 もちろん私みたいな人もいるでしょうが。(笑)
 そこに「釈尊の生まれ変わりの大川隆法総裁先生…」などと映像つきで語られたら普通は嫌な気分になりますよね?
 正直逆効果だろ....

 ちなみに正心館も信者じゃないけど入ってみました的なことを言えば職員さんが案内してくれて、7mのエル・カンターレ像まで拝むことが出来ますから、もし行くことがあれば合わせて見てみることをオススメしますよ。
 霊波の光の玉乗り像よりも大きいですし。


2006/09/08(Fri) NUDAに新フレーバー
 気がついたらNUDAに新味のレモンフレーバーが発売されていました。
 NUDAって世間の評価では大抵おいしくないと言われるのですが、でもアレをきっかけに無糖炭酸飲料のムーブメントが生まれたことからすると存在意義はあったし、実際追随があったのだからどこかの層には人気があるはずなんですよね。
 実際私もNUDA大好きだし。
 あの「無味と見せかけたNUDA味」がいいんですよ。
 実際かなり作りこんでいるのかと思わされるのが、NUDA以外の無糖炭酸飲料はクリスタルガイザーを筆頭に「レモンフレーバー」と銘打っていること。
 他のはこうして普通に無味な無糖炭酸ではさすがにダメだからレモン風味をつけることでお茶を濁している感じ。
 それでもってこの中途半端なレモン風味ってやつはちっともおいしくないんですよ。
 風味では物足りないのでこれならいっそない方がいいと思うのです。
 NUDAはレモンフレーバーに頼っていないという点を見ても自信とプライドが伺えるというもの。

 でもそんな中で無糖炭酸における革命的な商品が登場しました。
 「午後の紅茶スパークリングレモン」がそれ。
 これ、とてもレモンティーの風味がはっきりとしている上に無糖なのに甘みすら感じるという、どんな手を使って人間の舌を騙しているんだ? と本来健康志向で登場したはずの無糖炭酸が逆に科学物質でも使っているんじゃないかという不安すら覚える代物。
 これは本当に凄いことだと思いました。
 でもまあ私にとっての話なので世間で売れたのかは知りませんが。(笑)

 で、NUDAのレモン味。
 午後スパークリングと真っ向勝負なレモン風味と甘いの強い味わいを実現してありました。
 それでいて午後に比べると微妙に控えめ。
 相変わらず絶妙なところを上手く突いてくれる。

 よくできていると思いますよ。
 ただNUDA味はなくなってしまいましたが。
 そこだけ残念なんですよね。
 というか午後ティーもNUDAも両方キリン製品なんだからNUDAに午後ティー風味を加える必要はなかったのでは....


2006/09/04(Mon) 味楽るカレーパン
 味楽る! ミミカがやっと新エピソード開始ですよ!!
 これまたすげー長かったです。
 7月末にやった話で「また新学期に会おうなのね〜」てなセリフをアジマル先生に語らせてそのまま本当に夏休み明けまで休止しやがった....
 しかも奇妙なことに35話で長期停止という。
 普通だったらキリがいいところで40話にしそうなところをなぜ…ってまあ高校野球シフトだから仕方がないのですが。
 でも高校野球期間中もミミカはドキドキでしたよ。
 雨で休止になった場合はどのエピソードを放映するのだろう? など。(笑)
 基本的に月曜日〜木曜日は続きもので、金曜日だけがスタジオ収録の料理バラエティというのがミミカの構成です。
 私はNHK教育だから杓子定規に木曜日分だけが放映されるのではないかと期待したのですが、一度木曜日だけ放映された週ではきちんと当たり障りのない本来なら金曜日にやっている料理バラエティーコーナーを放映していました。
 意外とまともだなNHK教育。

 とにかく長い沈黙を破って味楽る! ミミカここに復活!! とい具合です。
 変わったのはGOMAのコーナーくらいでしたが。(笑)
 まあミミカ本編のデジタル紙芝居はすでに完成形と私は信じて疑っていませんから、改善の余地などないのですよ。
 なのでみんな見ましょう。


2006/09/01(Fri) いよいよ今月末に永遠の法公開
 ご厚意で永遠の法の販促DVDをいただいてしまいました。(笑)
 というかそんなものがあったことにまず驚きなのですが、内容は全1チャプターにこれでもかと永遠の法の素晴らしさを語る内容でした。
 トレーラー映像もエジソン先生によるプチ霊界物語と階層構造説明も、ハリウッド仕込みのVFX紹介もひとまとめ。
 もう少し考えてくれれば良いのに。

 ところでその原作となる永遠の法ですが、現在一生懸命少しずつ読み進めているところです。
 まあぶっちゃけ太陽の法や黄金の法でも散々語られている霊界階層構造の説明を少し視点を変えて繰り返しているだけの内容なのですけど....
 その「少し視点を変えた」というのは、黄金の法が歴史上の有名人→何次元の人という見せ方であったのに対して、永遠の法では区次元存在→エル・カンターレやイエス・キリストというように次元の解説が先に来ていることを指します。
 まあぶっちゃけアプローチの仕方が変わっただけでやっていることは同じ、逆に言えばすでに他の本で得た幸福の科学的知識を再確認するという意味合いでしかないという感じ。
 うーん、基本三部作....


2006/08/28(Mon) まんがタイムきららの最終兵器、ROM−レス。ついに発売
 「まんがタイムきららの熱心な読者ならば必ず買わなければならない!」と言い切りしても問題ないくらいに、きららの裏の顔である白雪しおん先生の「ROM−レス。がついに単行本化!
 ネウロでも解明できなかったまんがタイムきらら最大の謎である「白雪しおん」という存在について、コミックスのあとがきでついに明らかになります。(笑)
 いや冗談ではなく。
 意味が分からない方が圧倒的に多いと思われますので補足説明をしますと、比較的出所が明らか(どこかで連載持ち、同人作家等)な作家が多いまんがタイムきららにおいて、白雪先生だけは全てが謎だったのです。

 恐ろしく腐女子を感じさせる絵柄
 女キャラより男キャラの方が総じてかわいい
 誰かが落とすと二本立てだったり三本立てだったりする代原っぷり
 webで検索してもほとんど情報が出てこない(たしか昔のエニックスのコンクールに入賞していた情報だけが出てきたような)
 同人活動しているのかも謎

 という感じに本当に作家に関する情報が手に入らなかったんですよ。
 それでいて元横浜ベイ監督の権藤の現役時代のような馬車馬っぷり。
 「こいつ・・・何?」と誰もが思う働きっぷりでしたから....

 読む側としては成長していく様が良く分かって楽しかったというのもあります。
 代原→定住→初カラーページ→いつの間にか欠かせない存在に
 というなんともミニマムなサクセスストーリー? を一緒に追っていくのは育成ゲームに通じるものがあってやっぱり面白いんですよね。
 おかげでコミックス1巻掲載分の最後でも一年前の原稿という。(笑)

 そんな白雪しおんの生態が多少明らかになるコミックスですから、きらら信者は内容の好き/嫌いに関わらず買わざるを得ないのです。
 デビュー作は何? とか、同人やってるの? どんなの描いているの? などの今まで誰も知らなかった秘密が大量に明らかになります。
 「レンタルきゅーと」や「たかねのはな」は投稿作品だったとか普通に驚きました。
 ただし注意点としては、表紙裏にビッチリと書かれた解説や、自己完結して読み手に分からせるつもりが全くないコメント群や、随所から滲み出まくるガチな腐女子っぷりに引く可能性があるということでしょうか。(笑)

 まあ何にしても一部書店では販促小冊子も付いてくるので(どの女キャラよりも萌えるショタっ子とか出てくるので)、それを込みで買ってみるといいんじゃないかなと。
 そんなきらら信者からのたわ言でした。


2006/08/26(Sat) あの麺吉がフラッシュまんがに…
 「コミックバンチで今一番キレている漫画は何か? と問われると回答に困る。」というのが正しいバンチ読者の姿かと思います。
 蒼天の拳や財前丈太郎などと熟考せずに答えてしまうような輩はにわかバンチ読者なわけです。
 実際には突然の学園編でベルゼバブ様がママ衣装を纏い読者にトラウマを与えたゴッドサイダーセカンドや、
ロシアの特殊部隊出身の女達が博多でメイド喫茶をやって銃撃戦までやってのけて新宿より治安の悪い都市博多をアピールしまくるサムライ刑事や、
最近とうとう終わってしまった山下たろー君といった、「お前そろそろいい加減にしておけよ・・・・」的なキレ具合の名作を多数擁するのがバンチの真の姿。
 そしてこれらバンチのミラクルな作品群の中でも最も強烈な個性を放っている作品が「殺し屋麺吉」であることは真の読者の間では疑いのないこと。
 いや、もしかしたらゴッドサイダーセカンドとどちらが頂上かで千日戦争が起こる可能性も大いにありますが。(笑)
 で、そのコミックバンチ最強の作品がGyaoの謎コンテンツ「Gyaoコミック」で無料で読めるらしい。
 こりゃすげー。

 ……で。そんなバンチの告知を読んでさっそく麺吉を観たわけですけど本当にすげーなこれ....
 第一話のしょっぱなから「スーパー大学生」などの素敵ワード出まくりなので麺吉を知らない人はさっさと観た方がいいよ、マジで。
 スーフリネタなのは掲載時期が古いだけなので許してやってください。
 あー、コンシェルジュは普通の意味で面白いのでそっちも見てやってください。(最上さんの声が合わないと嫌なのでチェックしていませんが)


2006/08/20(Sun) 旅に出ていました
 こんにちわ。
 旅行に行っておりました。
 結局どんな旅行をしていたかというと、自宅のある埼玉県→三重県伊勢→奈良→和歌山→兵庫→大阪→滋賀→愛知→自宅を6日間でやり遂げてきました。
 で、その成果ですが、最初は聖地巡礼がテーマだったはずなのに、気がついたら巨大建造物、特に巨大仏像を漁る旅に変わりかけるという結末に。(笑)
 いやー、巨大仏像好きなんですよ。
 ここ数ヶ月で牛久大仏高崎白衣大観音東京湾観音を見て周り、あとは大船観音と鎌倉大仏も観にいこうかなと思っているほどです。
 巨大仏はとても楽しいです。
 なんというか、「やっちゃった感」てやつ?(笑)
 例えば東大寺の大仏は全長15mで、牛久大仏は120m。
 でも実際両者を見比べてみると、牛久大仏は高さは感じるもののかなり間抜けで笑える仕上がりに。
 牛久大仏よりも小さいものに至っては、どうしてここまで迫力が違いすぎるのだろう? と。
 東大寺の大仏を見ながら何がいけないのか真剣に改善案を考えてしまいましたもの。
 とりあえず見て分かるのは横幅。
 巨大仏系は全長を伸ばすことに執着しすぎているためか、縦幅はあるのに横幅があまりないものが多いんですよね。
 そこがまずいけないのかなと。
 それと東大寺の大仏は屋内に設置されているということ。
 他の巨大仏系は大抵は野ざらしで設置されていますから、屋内の方が影が出来ていいのかなと。
 まあ鎌倉大仏も屋外野ざらしですけど、あっちの場合は経た年月が質感を生んでいるからそれほど間抜けに見えないのでしょうか。
 大観音系はコンクリートだったりするので年月を経ても汚れこそすれ、質感を生むことはないのかな…と思われます。

 そんなことを書いていても仕方がないので見て回った聖地と巨大建造物をリストアップしてみます。
■聖地の部
伊勢神宮:神道の三大神宮であり天照大神を祀っている神社さんです。厳かな雰囲気がとてもよろしゅうございました。

天理市の天理教教本部:町中が「三角」ばかり。本殿にも自由に入れます。施設の周りを棒のようなものを持った高校生がうろついていて警備員かと思いきや、靴を履くときに「靴べら使いますか?」とその棒を手渡されました。軽く衝撃を受けました。(笑)

朝護孫子寺:幸福の科学では地獄行き扱いされている覚鑁上人が興した新義真言宗の総本山です。宿泊することもできて、朝5:00からの儀式や本殿での経読みまで参加しちゃいました。それにしても現世ご利益を語りすぎだなここ....

金剛峯寺:真言宗の総本山ですね。一部改修中だったのがとても残念。こんな山中なのに周辺だけは活気がある(まあ観光メインですが)のが楽しかったです。

紀州備長炭振興館:びんちょうタンの聖地ですね。野中藍のサインとか飾ってありました。それよりも面白いのはみなべ町案内看板で、町のイメージキャラクター2体とみなべ川森林組合のイメージキャラクターとしてびんちょうタンが並んで描かれていてかなり笑えます。違いすぎだろ....

・兵庫県西宮市:涼宮ハルヒの聖地ですよね。珍しくタイムリーです。(笑) 私以外にも同じように巡回している二人組を見かけたので、現在相当熱いスポットなのでしょう。

東山スカイタワー:センチメンタルグラフィティ山本るりかの聖地。今さら行くなよ! とか思われそうですが、時間もあったし行ってみたかったんですよ、ええ。


■巨大建造物の部
東大寺の大仏:言わずと知れた大仏さん。観光客もいっぱい。修学旅行等で過去に一度見ているはずですが、物の価値が分かるようになってから見ると受ける印象が全然違いますね。素晴らしいです。

朝護孫子寺にある世界最大の張子の虎:元々朝護孫子寺に行ったのはこれを観にいきたかったからだったりします。(笑) 世界最大ってそりゃこんなバカでかい張子の虎なんて作るやつは他にいないだろと。

・やっぱり朝護孫子寺にある世界最大の地蔵菩薩:存在すら知りませんでしたがありました。14.5mだと巨大仏像関係で見たら全然小さいのですが、地蔵菩薩限定だとこれでも大きいのか?

ルーブル彫刻美術館大観音寺の純金大観音:有名な珍スポットらしいこの施設。ルーブル彫刻美術館には高さ11mに及ぶ十一面千手観音が、大観音寺には33mの純金開運寶珠大観世音菩薩があります。全力で商売繁盛金運向上を謳いまくる割に施設は閑古鳥が鳴き気味でとても素晴らしい施設でした。超オススメ。行ける人は絶対に行ったほうがいい。

壺阪寺にある天竺渡来大観音石像と天竺渡来大涅槃石像:眼病に効くという奈良県のお寺に巨大仏像があるという情報をキャッチして立ち寄りました。大きさは観音はほんの20m、涅槃像は8mで、うーん、最大と呼ぶにはかなり難しい大きさなんじゃないかな?

淡路島世界平和大観音:約100mある淡路島のランドマーク。(笑) 観光施設としては閉鎖済みだったのがとても残念。見た目からして面白すぎなのに....

太陽の塔:行くのが遅くて施設に入ることは出来ませんでしたが、遠くから眺めることだけは出来ました。これだけ見て回った巨大建造物の中で、東大寺の大仏の次に迫力を感じられました。というか怪獣が見下ろしているようにしか見えない。(笑)


 という感じに見て回っていました。
 その他には松阪城跡や安土城跡や彦根城なんていう城シリーズも見たりしていました。
 こちらも巨大建造物に含めれば確実に聖地よりも巨大建造物の方がたくさん観てますね。(笑)
 写真をUPしようかと思っていたのですが、大抵のやつは今ではほとんどオフィシャルサイトがあるので、載せるのが面ど…いやオフィシャルで観たほうがいいんじゃないかなと。
 とにかく色々見て回れてとてもいい旅行でした。
 心残りはPL教団の塔など一部観ることができなかった施設があることでしょうか。
 また行く機会があれば取りこぼしがないようにもう少し計画を練って行きたいと思います。


2006/08/13(Sun) それではしばらく留守にします
 明日の朝から聖地巡礼の旅に出ます。
 探さないでください。(笑)
 戻りの予定は土曜日で。
 基本車でドライブなので死なないかが心配です。


2006/08/11(Fri) オシャレTシャツ
 コミケに行ってしまいました。
 目的は芳文社のまんがタイムきららの冊子とかオシャレTシャツ(オフィシャルに「オシャレTシャツ」としていた時期があった。さすがきらら)とか双葉社のコミックJr.ハイを手に入れたかっただけなんですけど。
 ということで本当にそれだけ手に入れて、あとは頼まれごとを少しだけ…という感じで終わってしまいました。
 コミケなんてそんなもんだよね、うん。
 ちなみに実際オシャレなのか? という根本的な疑問についてはきゆづきさとことすかのヤツはアリな気がします。
 残りの二つはマンガの登場人物を引っ張りすぎかなと。
 せっかくオリジナルデザインのオシャレTシャツを名乗っていたのだからこだわらなければ良かったのに....

 んで一緒に買ったよくわからないきらら作家陣によるイラストブックなるものがありまして、それ見たら使われているロケーションに結構実在している場所が多そうなんですよね。
 秋葉原二箇所と渋谷二箇所はすぐにわかるし、実は素子が鉄オタというネタを仕込んでいたHRの都電荒川線雑司ヶ谷駅や中華街も名称が描かれているからわかる。
 そして「松岡駅」ってのがあるんですが、これ福井県にまともに存在しているんですよね。
 福井県なら観光旅行ついでにいけるじゃん! とかちょっと期待してしまったのですが、でもどうやら探して写真を見たら現在はリニューアルされてしまっているみたいです。
 聖地巡礼の地を増やせるかと期待したのですが残念です。


2006/08/08(Tue) 旅行に行こうと思っています。
 夏休みの季節になりつつあります。
 そこで今年は遠くまで車で旅行に行こうかなと思う次第です。
 一昨年前に北へひたすら進んでみたので、今度は西に進んでみようかなと。
 大体兵庫県くらいまで。
 最初は出雲大社まで行けるんじゃないかと考えていたのですが、さすがにそれは無理だろうと諭されたのでそれについては諦めます....
 で、毎度のことなのですが、こういうのは何か一つテーマを決めてそれに基づいた行動を取るのがいいと思うので、今回はこういうテーマを標榜してみることにします。

 聖地巡礼

 はい、ありがちですね〜。
 今更聖地巡礼なんて恥ずかしいったらないだろうと。
 でも私は関西方面には生まれてこの方数回しか行ったことがないので、そんなことは気にせず観たいものを観るのが一番だということにします。

 さて、今回訪れようと考えている聖地はこんな感じ。
 伊勢神宮:三大神宮の一つですから基本でしょう。むしろ行かなくてどうする、と。
 兵庫県西宮市の辺り:涼宮ハルヒの聖地。ごめん書いておきながらあまり興味ないです。
 太陽の塔:大阪万博、そして岡本太郎なある意味聖地と呼べるかなと。
 天理市:天理教の聖地といえばここ。宗教が地名を変えさせた稀有な例。観ないわけには行きませんよね。
 PL教団 大平和祈念塔:PL教団が立てた180mの塔があるそうな。ここもまさしく聖地。
 みなべ町紀州備長炭振興館:すべての人間がびんちょうタン音頭を踊れば世界は平和になるよ教(仮)の聖地。間違いなく聖地。

 という感じで。
 これだけたくさんの聖地を巡礼すればかなり楽しい気分になれるんじゃないかなと期待しております。


2006/08/04(Fri) ブラックブラックガム、こっそりリニューアル
 ブラックブラックガムが新しくなってました。
 一日に9本入りを1つ消費するペースを誇る黒々ユーザーであるところの私は微妙に変化したパッケージに真っ先に気づきました。

 今回のリニューアルによってブラックブラックは大きな変化を遂げました!
 なんと原材料の一つであった「ウーロン茶抽出物」が「カカオ抽出物」に!!
 あとは全部同じ....


上が旧、下が新

 ところが実際食べ比べてみると味が結構違っています。
 リニューアル版はやや重く深いダウナーな感覚のミントになっていました。
 こちらを食べた直後に従来のものを食べると、舌の上で弾けるような派手で辛いミントとの差がはっきりと判るほど。
 最近まで食べていたブラックブラックってこんなにキツかったんだ……と自身で驚いてしまいました。
 しかしどうしてウーロン茶→カカオに代わったんでしょうか?
 なんというか、カカオXX%がプチブームになったのを受けて流行に乗ってみただけじゃないのかこれ? とか考えてしまうのですが。
 だいたいそもそも着色料としてもともとカカオを使ってるし。

 まあ何にしてもガムだから一気に全部入れ替わることはないので、今なら両方買えるから食べ比べをしてみると面白いですよ、と。


2006/08/01(Tue) 「センコロ」って最初に略したヤツの顔が見たい
 XBOX360版の旋光の輪舞をなんとなく買ったらなぜかハマってしまいました。
 いやー、自分で買っておいてアレですが、最初からあまり面白くないだろうと高をくくっていたんですよ。(それなら買うなよ…)
 ただやりこんでいる友人がいたので、話半分くらいの気持ちといいますか。
 アーケード版を一回プレイして動き遅いし意味わからないし思い通りに自機が動かないしで二度とやらねー! とか思っていたクチでしたので。
 でもその友人のプレイを見るとなんかスピーディーで遊び方を覚えればまともにプレイできるのか? という考えがあったというのもあります。

 んで8キャラ中2キャラしかストーリーモードがクリアできない状態ながらもネット対戦をやり始めました。
 もちろん負け試合の方が多いのですが、対戦自体は結構面白いんですよね。
 そのやりこんでいる友人から基本的な対戦テクニック(そのほとんどがマニュアルに書いていない)を教わって活用してみたらいきなり勝率が上がったのを体験して、奥深い、というか知識の蓄積があるヤツが強いタイプのゲームということがわかったので、
最初からアーケード版をやりこんでいた人には瞬殺だけど、そういった蓄積された知識がない新規プレイヤーに対しては友人というあんちょこがある分だけ勝てるから楽しいという。(笑)

 そんなセンコロですが、ネット対戦を本格的にやろうかなと思いヘッドセットをつけてプレイをしようと考えました。
 が! 部屋から箱を持ち出したこともないのにヘッドセットが見当たらない....
 どうやらCDの山に埋もれてしまったらしい。
 別にヘッドセットがなくても対戦はできるというのに何に急かされたのか、家探しを打ち切って買ってきてしまいました。
 さてこれで準備は万全です。
 レッツネット対戦プレイ。
 ……ヘッドセットつけて対戦やってるやつなんてほとんどいねぇ。
 20戦くらいやって出会えたのは4人....
 ヘッドセットをつけてプレイする必要はまったくなかったというオチでした。
 声ありの人と会話してもやっぱり使っている人はあまりいないみたいですね。
 まあそれもわかる気がしますが。
 これのランキング対戦は一試合する度にセッションが切れるので、同じ人と継続して対戦することがないんですよ。
 だからあいさつくらいしかしようがないのです。

 あー、無駄な買い物だった。
 これですぐに埋もれていたヘッドセットが出てきたら完璧にオチがつくのですが、それは私があまりにも惨めになるので探しません。(笑)


2006/07/29(Sat) ドージンワーク2巻発売記念のサイン会
 ということでサイン会に本当に行きました。
 まんがタイムきらら信者として、きらら作家のコミックス発売記念サイン会は一つを除いてすべて参加している男としては半ば義務であるわけです。(痛いヤツだな我ながら)
 その一つってのは師走冬子サイン会と被っていたので当然そちらを優先したので。
 まあ師走たんは明らかに一般四コマ雑誌向けですけどきららでも描いているのでこれもまたきらら作家のサイン会ということにはなりますし。
 あー、そういえば一般四コマ作家のきらら作品といえば、次回からきららキャラットで辻灯子の「帝都雪月花」が「続・帝都雪月花(仮)」として復活するらしい。
 もともと女性向けとして登場したはずだったきららキャラットにおいて、一番最後までその色が残っていた作品だったのですが、そんなことは関係なく面白かったんですよ。
 もうすっかりカラーが変わりきってしまったので二度とキャラットで辻を見ることはないと諦めていたのに、まさかここで復活するとは。
 ひだまりスケッチアニメ化よりも100倍嬉しいです。
 これを知った直前にコミックバンチを読んで山下たろーくんとM.C. LAWが終わったことに深い悲しみを感じているところにこの告知を見たのでその喜びも倍増というもの。

 それはともかくドージンワーク2巻発売記念ヒロユキサイン会ってやつに行ってみました。
 が、もう普通すぎて何も書くことがありません。(笑)
 それでも無理やり何かを書こうとがんばってみると……
 ・花は芳文社さまからのみ。
 ・芳文の四コマ作家のサイン会に行くと必ずいるおっちゃん(多分偉い人)はやっぱりいました。てっきり「もうわしらには何がなにやら分からん…」という感じにノータッチ状態なのかと思っていたのに。
 ・サインをする前にスタッフに本と名前と書いてほしいキャラ名を渡して、ヒロユキはそれを受け取って黙々とサインを描いて、描き終わったら別のスタッフに本を渡してそれを受け取るという、読者にとってはつまらないサイン会でございました。

 サイン会の進め方については定刻どおりに終わらせるにはどうすればいいかを研究し尽くした結果がこれなのかと思えるのですが、これすげーつまらないですね....
 すごいんですよ。
 もうこっちは見てるだけ。
 サイン会におけるありがちな流れとコミュニケーションのタイミングとしては
1.作家に挨拶
2.サインを描いてくれる本などを手渡す
3.サインに描いてほしい名前や描いてほしいキャラを聞かれたりする
4.絵を描き終えて本を手渡される
5.一般的な社交辞令による別れの挨拶

 となるのですが、1〜4まではスキップして5も一瞬顔を上げて「お買い上げありがとうございます」とかそんな感じの言葉が言い終わる前に顔を伏せてくれました。
 なんかもうこれ対面でやる意味がちっともないよね....
 お互いのために郵送して返ってくるか、最初からサイン本を売ったほうが良かったんじゃないかと思えて仕方がないというか。
 これがどこの店舗でやっても同じ確固たるシステムとして成り立っているのならばもう絶対に行かないと思います。


2006/07/27(Thu) ドージンワークの二巻について
 一巻発売の時期にいろいろなサイトに宣伝バナーが貼られていたような気がしたのですが、今回はどうなのでしょう?(ごめんなさい全然ものを見ていなくて)
 まあそんなわけでまんがタイムきららときららCARATで好評連載中のドージンワークに二巻が発売されたので買ってみました。
 読んだ感想としては一巻に比べて内容がかなりソフトになってますよね。
 いやまんがタイムきらら信者なのですでに雑誌で読んでいたわけですけど、限定版とかわけわからないことやっているので買っておかないとなどと思いまして。
 「これが限定版商法だ!」という典型的な例に引っかかってるな....

 まあそれは置いておいて。
 一番の問題は限定版についてくる冊子ではなく一部ショップ配布の小冊子に描かれたざら作品が面白すぎたことだと思います。
 これは別に茶化した話ではなくて、この人がやったネタというのが露理がなじみに対して「税務署に睨まれるほど売れるようになりたければ323や7-O NULLのトレスしろ」とか、「パロディ元ゲームの内容に関係なくいきなり幼女犯して最後に『時間がなくてここまで(泣)』とか言い訳しとけば大丈夫」といったブラックなことを推奨するんですよ。
 でもこれって初期のドージンワークのノリなら作品本体でやっていそうなネタだよなぁ…と。
 そう考えるとかなりキバが抜けちゃってるよね、と悲しい気持ちになったり。
 まあ「税務署ににらまれるほど」という言い回しはこの人ならではでしょうけど。

 それでもまだキバが抜けているとはいえ笑える本に仕上がっているとは思うので構いませんけどね。
 とまあかなりテンション低めに書いた感想でした。
 …えっ? どこで買ったかって?
 そりゃもちろんサイン会チケットを入手するために池袋のとらのあなに仕事を午前休して買いに行きましたとも。
 我ながらただの信者だな。(笑)


2006/07/25(Tue) まんがタイムきららフォワードのVol.2
 きららフォワードのVol.2が発売されていました。
 こいつは芳文社が何を思ったかリリースしてしまった非四コマなまんがタイムきららファミリーの一冊。
 売りは何かと聞かれれば普段4コマでしか呼んでいない連中のストマンが読めるということくらい? ある意味最高のファンサービスであるとはいえますが。
 でもそれがファンサービス的なもので済んでいればそういう割り切りもできるものを、掲載作品の大半が続きもの(一話完結になっているものが多いですが)で、なまじ本格志向なので手に負えないというか....
 第二号目にしてその傾向はあまり変わらず。
 それでもコミックALIVEの一話完結な作品すらほとんどなくて「XXはどうなってしまうのか!?」という引きばかりの雑誌よりはマシという気はしますが、そもそも手ゴマが少なすぎるというか、読み応えがありそうなものがないのが問題。
 イメージボイス:釘宮理恵以外に想像のしようがないツンなロリが以下略なやつとかどうなのよ? と思ったり思わなかったり。
 簡単に言えば"豪華14大まんが"に450円払えるか? ということに他ならないわけですけど。
 あ、今確認したら今月のコミックハイ! も14しかないですね。。。(女子高生とあいたまが入るから普段は16?)
 まあ難しいですよね、いろいろ....


2006/07/22(Sat) きらりのモー娘。マンセー物語
 で、問題のきらり meets モー娘。の回がついに放映。
 全面的に「モー娘。マンセー!」な扱いがいい感じにキモくて素敵でした。(笑)
 ファンたちは今やほぼトップアイドル扱いの主人公きらりのインストアライブなんて誰も見ずにモー娘。のライブに行き、「みんなキラキラ輝いてる〜」「全然敵わない」などときらりにも言わせちゃうその無茶さ。
 ああ! たしかにリアルでも18125枚でオリコン週間12位だったからモーニング娘。には及んでいないや。
 そこまで考えていたとはさすがだな!
 あと吉澤ひとみが第一回を観たときの小春の素晴らしすぎる演技に比べたらメリハリが利いていないながらもまだ幾分自然にしゃべれているのを知った今、モー娘。だから演技がアレなのではなく、小春の演技が(以下略

 とりあえずエリナの歌ったクソ歌をCD化していただきたく。(笑)
 というか、きらり以外の人の曲が何らかの形で歌われたのが今回が初めてっていうのはどうなのよ?
 SHIPSですら歌は非公開だし。
 すげーアイドルアニメだな....
 来週あたりで今の実写OPは終わるのでしょうか?


2006/07/19(Wed) きら☆トコその後
 きら☆トコを使い始めて1.5ヶ月。
 当初数ヶ月はかかると思われたSランク達成が早くも出来てしまいました....
 ちょっと早すぎるんじゃないかなと思うのですが、これは二ヶ月以上は子供に飽きられるという予想の元なのでしょうか?
 というかSランクになったところで何かエンディングやメッセージがあるのか期待していたけど実際には何もないし。
 それでいいのかきら☆トコ??
 オーディション採点システムのうち宙人の採点基準が「運動量」なのですが、難易度を落とすためなのかこれがどうも累計数になっているっぽいです。
 なので初期は4点とかばかりなのに、今では一日平均6000とかでも8点とか付けてくれてしまいます。
 それは違うだろと....
 あとBランク以上は「採点が厳しくなるよ」と表示されたのに相変わらず合計20点ちょっとでランクが上がっちゃうし。
 ということで歩数だけ稼いでしまえばあとはどんなにぞんざいなファッション(はっぴと網タイツとか。どこの不審者だそれ…)で星司くんが5点つけても宙人は8点つけるしもう一人の監督は基準が不明だけどとりあえず6点は付けてくれるしで20点を超えてしまうんですよね。
 この部分はとても残念に思います。
 実質難易度が上がらないわけで、だからこそこうして簡単にSランクになってしまったわけです。
 個人的にはその週にどれだけ歩いたかでやってくれたほうが、歩いたことそのものへの評価になるので、「週間合計10万歩けば宙人が10点くれるからもう少し余計に歩いてみよう」とかそういった新しいモチベーションを持たせてくれていいと思うんですよ。
 本当に残念。

 あと全51種類のアクションもどうやら図鑑には載らない形らしいのが残念、というか許せない感じ。
 基本形がいて、その形態の時にボタンを押すと何かアクションをしてくれるのですが、どうやらそのアクションを含めて51種類らしい。
 しかもボタンを押して出てくるアクションは図鑑には残らないという。
 意味がないって....

 というわけで最初は絶賛していたのに最終的には少々残念な結果になってしまいました。
 とはいえ意外にも電池は初期のものがまだ使えているし、それなりに満足感は得られているので電池がなくなるまでは使い続けてその後は改めて歩数計を買おうかなとか思い始めていたりいなかったり。
 それでも色々アイディアは詰まっていたことは確かなので画期的な万歩計ゲームであったという初期の感想は嘘ではないですよ。
 ただ大人には低難易度過ぎただけで。。。。


2006/07/17(Mon) いろいろ死んでいました
 またノートPCが死亡しました。
 今回はHDDなので復旧不可で完全に終了。
 問題は今年に入ってから液晶がお亡くなりになって修理しているということ。
 もう修理はしないでいいかな....
 一年くらい前までは仕事で外出→ホテルに宿泊というパターンがかなりよくあったのでノートPCがあるととても助かっていたのですが、この先しばらくはそういう状況にならないっぽいので基本的にはW-ZERO3でごまかしておこうかなと。

 で、W-ZERO3といえば[es]の発表。
 ホットモックを触ってみました。
 なかなか素晴らしいですね。
 胸ポケットに入らないくらいに大きくてかつ厚いんだけどPDAとして考えるとスリム。
 それで感心したのは画面が広いから予測変換に出てくるキーワードがやたら多かった点。
 携帯電話(まあPHSですが)として見た場合に解像度を上げることに何か意味があるのか? という考えの持ち主だったのに、これ見て「ああ、なるほど。」と。
 テンキーでも文字入力できるし、キーボードでも文字入力できるし、スタイラスでの文字入力もできる、そんな選択肢が多いことがよろしいですよね。
 とりあえずMSは日本でWindows Mobileを電話のOSとして売ろうという思惑があるのなら、今回シャープがMS提供機能を積極的に使おうとせずに別から調達した機能(operaやatokなど)は弱点と認識して自社製品にフィードバックするべきだと思う。
 日本で初めてまともに「ヒットした」と言えそうなWindows Mobile製品であるわけで、今までのものには何が足りていなかったのかを分析して標準機能に取り込む程度のことはやっておかないとまた気がついたら忘れ去られていることになってしまいますって。
 まあこれだけ褒めても現行機から変えるつもりはないんですけどね。(笑)

 また話が飛びまくりますが、秋葉原のヨドバシカメラにファインたんがいらしていたんですよ。
 もうね、必死で写真を撮ってしまいました。
 あの場で一番キモイのは誰だと問われたら満場一致で私が一番不振人物と言われそうな勢いで。(笑えない)
 で、その場で取れたベストショットがあるので置いておきます。


アダルトコーナーの脇を歩くファインたん



2006/07/12(Wed) 久し振りに4コマの話
 来月でまんがライフオリジナルで連載されていた小笠原朋子の「ウワサのふたり」が終わってしまうそうな。
 とても残念。
 作品全体からフェミニンな香りが漂い過ぎていて男が読むと「生きていて申し訳ありません」と誤りたくなるほどに男=滑稽で弱くて使えない存在という構図の作品ばかりなのが小笠原作品。
 まあものによってその方向性が強いものから弱いものまであることは確かなのですが、基本的には女=主人公、強い存在で男=ドジだったり弱かったり尻に敷かれたりという構図に変わりはありません。
 その中でなぜかウワサのふたりだけは好きだったんですよ。
 多分主人公が小学生の女の子で、なんだかんだで使えない親(男)だけど世間的には認められて、かつ心のどこかで親を頼っている感が出ているからかなと。
 でも終わっちゃうとは....
 他にもまんがライフオリジナルでは後藤羽矢子は今月で終わったし、結構古い連載を数本切ったしとやけに動きが大きいです。

 それ以上に来月から施川ユウキが連載するってんだから驚き。
 その上まんがライフMOMOで読み切りが載った時に他のどの作品より萌え度が高かった(笑) カギっこがゲスト。
 素晴らしいですね。

 他にも4コマの話をすると、らき☆すたの3巻をなんとなく購入してしまいました。
 相変わらず動きがない上半身コマばかりであるあるオチばかりですね....
 逆に考えるとここまで共感ネタだけに徹することができればそれはそれで芸風なのかもしれないけどもう少し幅広げろよとか色々思うわけです。
 まあそれでも売れるならいいんじゃないかなと。


2006/07/11(Tue) 恋☆カナ
 よく分かりませんが気が付いたらきら☆レボ強化月間と化してますね、ここ。(笑)
 ということでさらにその傾向を強める意味を込めて(?)、OP曲である恋☆カナを早売りで買ってきました!
 秋葉原のゲーマーズで買おうとしたら入荷していないんですよ、これが。
 そのスルーっぷりに驚愕。
 まあもしかしたら明日には並んでいる可能性がありますけど。
 なので今度はヤマギワソフトに行ったんですよ、ヤマギワ。
 アニメ関連CDが売られているフロアに行ったらやっぱり置いてない。
 マジかよ!?
 …で、J-POPを販売している1Fのアイドルコーナーに置いてありました。
 アニソン扱いされてねぇ....

 限定版には"恋☆カナ"レボリューションというブックレットが付いていまして、ここにはアニメの紹介とか、小春のインタビューとか、
やっつけもしくは全面的にアシスタントに任せたとしか思えないクオリティな絵のきら☆レボのサイドストーリーとか、関連グッズの紹介など見所満載。
 特に「恋☆カナ」ダンスレッスンが必見。
 これを覚えればおしゃれファンタジーに続くカラオケネタが出来ることでしょう。
 まあプライドを捨てる必要がありますが。(笑)
 しかし小春の歌はこのギリギリ感が良いんでしょうね、多分。
 りぼんガールみたいな小学生の合唱大会状態にはなっていないだけマシなのかもしれませんが、斉藤桃子版しちゃいましょうくらい男でも楽に歌えそうってのはプロの歌手としてどうなんだろう....


2006/07/07(Fri) 今週のきら☆レボが神過ぎた…
 21日放映分のきら☆レボが楽しみなどと書いたばかりですが、実際には今日の放映分がすでに傑作でした。(笑)
 こんなに暴走していいんですかね....

・OP
 久住小春の恋☆カナのプロも映像でした。
 何かと思いましたよ。
 しかしやっぱり何度観てもこの踊りで唄うのは無理だよな。

・本編
 SHIPSとCD売り上げ勝負! というアニメオリジナルストーリー。
 しかし原作では今後なーさん三兄弟の一匹であるみゃ〜さんを擁する藤堂ふぶきとCD売り上げ勝負をするはずなんですが....
 同じネタで被らせちゃってどうするんだ? ふぶきとのCD売り上げ対決はカットか?
 そしてTシャツ+レオタードのきらりがやけにエロく見える件について。
 ちょっ、それ角度キツイよw みたいな。

・勝負曲
 きらりの曲は恋☆カナでした。
 7/12のCDシングル発売に合わせた恐るべき宣伝工作。
 アニ横でもりぼんガールズのCD発売に合わせてアニメの中で「りぼんガールズ最高!」なんてあみちんに喋らせていましたが、きら☆レボではそんなレベルではなく一本丸ごとプロモーション!
 実はこれ前後編なので二本丸ごとプロモーションですよ!!
 さらにその翌週は期待のきらり meets モーニング娘。ですから、一体何週掛けて小春のプロモーションを続けるつもりなんだよ....
 それにしても「ラブゲッCHU ミラクル声優白書」もSISTERS×SISTERSが本編デビューするのに合わせてCDをリリースするくらいの心意気を見せて欲しかったですね。(笑)

・番組最後
 忘れていましたが番組最後はトコチェックではなく恋☆カナ振り付けダンス講座でした。
 お前これを幼稚園か小学校のお遊戯会の出し物にでもするつもりかと。

 という感じでかなりの前代未聞具合でした。
 しかし7月から放映開始されたキッズステーションでこの話をやる頃にはなんでこんなことになっているのかさっぱり分からないんだろうな。
 いいのかそれで....


2006/07/05(Wed) 出ましたっ! のコミック版
 りぼんでパワパフガールズZのコミカライズ連載が開始ということで読んでみました。
 というか毎月きら☆レボとアニ横を読むために漫喫に行って読んでいるのでそのついでで目を通してみただけだったりしますが。(笑)
 で、このコミック版は素晴らしいです。
 アニメ同様の観ている側が完全に置いていかれるハイテンション&スピード感。
 もう何がなにやら。
 こういうことやっちゃうと大抵全1巻か2巻で終わるよね....

 それはともかく今月のちゃおに衝撃の情報が。
 「今月のきらりん☆レボリューション放映予定7/21:ウソッ! きらりがモー娘。入り!」
 お前!! と店内で叫びそうになりました、マジで。
 ということで7/21はきら☆レボを観ましょう。
 きっとコナンの高山みなみ役くらいの勢いでアニメ絵小春が登場するに違いありません。(笑)


2006/07/01(Sat) 出ましたっ!
 パワパフガールズZ....
 一体どこから突っ込めばいいのか非常に迷うところではありますが、一番の問題は意外と萌えることでしょうか。(笑)
 園児どころか中学生かよ! とかケミカルZの副作用で変身ってなんだこの東京ミュウミュウは? とか、コミカライズ連載はりぼんかよ! とか、ふたご姫よりどれみ度高そうとか、指摘してもちっとも面白くないツッコミはいくらでも入れられるんだろうけど、
 なんか変身シーンを観たらちょっといい感じに思えてそれ以降は愛でながら見れば問題ないんじゃないかと思い始めている私がいるわけです。
 末期的ですかね?

 それ以上にふたご姫の「この学園にちょっと調べるなど必要ない。」というセリフに大爆笑してしまったわけですが。
 いや勉強するならちょっと調べるのは必要だろ....


2006/06/28(Wed) ひだまりスケッチ アニメ化決定
 …ごめん意味がよく分からない....
 まんがタイムきららキャラットで毎月表紙と巻頭やってる作:青樹うめのひだまりスケッチがアニメ化ですって。
 なんですか? うめさんパワーでラムネのアニメと同じ本数売れればいいな的な何らかの戦略があるのかこれ?
 ハリウッド映画並のコンテンツ不足が叫ばれるアニメ業界とはいえこんなものまで....
 出版社とアニメ制作会社のどちらが主導なんでしょうね?

 で、4コマをアニメにすると間の取り方が変だととても薄ら寒くなので今からとても不安なわけです。
 そこで味楽る! ミミカのような新感覚アニメーションで動く4コマ漫画で構成したら案外悪くないんじゃないかと思うのだがどうだろう。
 吉野家先生の腕とゆのが描く絵だけ実写にするとかして。(笑)
 ダメですかね....


2006/06/26(Mon) 今日から味楽る! ミミカ新作放映
 長かった…本当に長かった。
 もうあまりにも楽しみだったので帰宅して4回観てしまいましたよ。(笑)
 でもNHK番組表を観たら来週はまた普通に再放送なんですよね....
 まだ開始してから3ヶ月なのに新作よりも再放送の方が回数が多いってのはどうかと思うのですよ。
 どうにかならないものかね?
 今週はスーパー頭突きをかましてみたり、「イタ〜リア! ナンバーワン!!」なんて連呼してみたりと初回にして飛ばしまくりなので明日以降も楽しみです。
 ということで観てあげてください。
 お願いいたします。


2006/06/25(Sun) BON-BON BLANCOのライブを観に行きました
 BON-BON BLANCOのライブに行ってきました。
 見に行くのはとても久しぶりです。
 具体的には二年ぶりくらい。
 実際単独ライブをやるのは1年半ぶりらしいので。
 BON-BON BLANCOは一応アイドルグループで、元ミュー5だったりかみちゅっ! のゆりえ様だったりするMAKOが所属している人達。
 私が普通にライブを観に行ってしまう唯一のグループだったりします。(笑)
 いやこの人達のライブって楽しいんですよ。
 名目アイドルなのにライブ中にモッシュが発生したりするライブってのはどうなのよ? と。
 アイドルっぽいコール入れやPPPH等の手拍子と縦ノリで飛び跳ねまくりが同居ってのはなかなかないんじゃないんですかね。(私が知らないだけかもしれませんが)

 この人達、一年以上新曲もリリースしていないしかなり沈黙気味だったのに、突然ライブをやるっていうからとても驚いたのですが、それでも客席ほぼ満杯という状況ということにも驚きました。
 これをやったSHIBUYA BOXは話によるとキャパ400で、すし詰めではないけど座り込むような空きスペースはなく、当日チケットを出す必要がない程度にはチケットが捌けているという状況。
 これって結構大盛況!?
 まあそもそも仮にも10万枚以上シングルCDを売り上げた実績を持つグループという見方をしたらそうとう微妙ではありますが....
 なんで次につながらないんだろう? 不思議だ。

 で、ライブの感想。
 このライブは驚かされました。 <あbr>  誰? これ? が第一声。
 なんかサントス(ヴォーカル)の髪型がどこのR&Dシンガーだよ? って感じの凄いことになっているし、他のメンバーも軒並み10代らしからぬケバい…いや年齢を高く見せる化粧とコスチュームで登場。
 以前のライブに比べて明らかに音量が上がっている各種楽器群。
 1年半の間に色々変わったということを表すには良くできていたということでしょう。
 今までは半分アイドル、半分本格派という中途半端な立ち位置だったのを補正しにかかっているような印象を受けました。
 それを象徴する意味でのサントスのソウルシンガーヘア化とパーカッションの音量大幅増なのかなと。
 個人的にはもっと前からこの方向に進むべきだったと思いますが。

 何にしてもやっぱりボンブラのライブって楽しいし、8月末に新しいシングルCDがとても久し振りにリリースされるらしいのでそれを楽しみにしておきます。


2006/06/22(Thu) ドラマCD スーパーメイドちるみさん
 4コマ作家の師走冬子が好きで好きで仕方がない私は当然ながらスーパーメイドちるみさんのドラマCDを買って聞いたわけです。
 というかそもそもなんでドラマCDなんて発売されるんだ? というのが謎で仕方がないのですが。
 まあアレですかね。
 Aice5に何かやらせるために天然女子校物語がドラマCD化されたのと同じようなノリなんでしょうか。
 というかドラマCDって恐ろしく作品化の敷居が低いってのもあるのかもしれません。
 それじゃちるみさんのCDは誰のために作ったの?
 そりゃもうラムズ声優てんこ盛りってなもんですよ。
 ところで最近斉藤桃子の素晴らしさに気がつき始めてしまったので実写版パルフェの発売記念インストアイベントにとても行きたい気分になりつつあるのを必死に抑えているところだったりします。(笑)
 ちるみさんの声も斉藤桃子だ。やったね!!
 声を聴いただけだとちるみさんとソルティとゆうまとプリンセスキャットの西町すもものどれを演じているのかさっぱりわからないや。
 でもそれが桃子の売りなんだってことが私にはわかっていますので全然へっちゃらです。(幸せ回路発動中)

 そんなこんなでドラマCDを聴いたわけです。
 そしたら大変なことがわかりました。
 桃子のちるみさんがラムズ声優陣の中で一番マシな配役だった....
 演技どうこうではなく声が合わない感ありまくりで。
 ちゆりさんとかあの声じゃ普段のツン声は出せてももう一つの顔であるいじられ役になるのは無理があるだろと。
 単発のドラマCDではその状態になることがなかったので構わないのかもしれませんが。

 それでも「火星人と今日子と醤油」の番外編が掲載されているので師走ファンはドラマCDを買う価値はあるかとは思います。
 ちなみに5話入っていて、1話目が初期の色々詰めあせて、2話目がちるみとデパートに出かける話+α、3話目がちゆり初登場で紅林家に遊びに行く話、4話目がちまき教官初登場で原田家に視察に来る話、5話目が銭湯に行く話となってます。
 あとは火星人と今日子と醤油が5話分。
 まあ興味があれば買ってあげてください....


2006/06/20(Tue) 何かについて
 来週こそは味楽る! ミミカが本放送となります。
 まあ一週間前に裏切られたばかりなのでいい加減NHK番組表が信用できるかどうかすら怪しいのですが....

 それはともかくとして、少年ジャンプのテニスの王子様ミュージカルの六角中学のメンバーの一人がセイザーXのアドの人だということに今更ながら驚きました。
 実写映画版テニスの王子様では海堂薫役がアムドライバーこと鯨井康介だし、私としては笑わせに来ているとしか思えないのですが。(笑)
 というか全部スポンサーがコナミだな....


2006/06/17(Sat) 恋☆ライブ
 次世代ワールドホビーフェアに行ってきました。
 しかし「ワールドホビー」ってタイトルが凄いですよね。
 児童向け市場としてはコロコロとちゃおという強すぎるカードによって絶対君主の地位を揺るぎないものとしている小学館だからこそつけられるタイトルかと。
 「ワールド」のはずなのに小学館関連の利権持ちしか出展してないけど、それでもワールドと名乗っても何ら問題がないということなのでしょう。
 で、これに行った理由はもちろんきらりん☆レボリューション オンステージで一緒に「イェイ!(ゆい! にしか聞こえないけど)」ってやるために決まりすぎてます。(笑)
 これもきらレボ愛があればこそというものですよ。
 それにしてもイベント名を確認すると「第1章」とか書いてあるのが非常に気になりますね。
 何度もやる気か!?

 ぶっちゃけ大人が一人で行って楽しめるものでもないのでステージイベントと巨大なーさんを見たくらいなので、見た範囲で書いてみますか。
 まあ二つしか見てないんですけど....

■少年サンデー スペシャルステージ
 やったのはMARと妖逆門とメジャー。
 MARのコーナーでゲストに声優二人が登場。
 保志総一朗に黄色い悲鳴が。
 もう一人のゲストである清水愛はそれほどでもなかったです。
 どうやらこの時点では会場は声オタ男よりも腐女子のほうが多いらしい。
 しかし着ている服の都合なのか、保志の方があいにゃよりもスリムに見えますね。(笑)
 つか、あいにゃ少し太くない?
 司会ねーちゃんの「まだまだ謎が多いメルヘブン」に爆笑してしまいました。
 原作では謎も何も誰もが予想できるとおりに旦那が出てきて3週で戦い終わりかよ! という状況なのに....

 次が妖逆門。
 福原香織という声優さんがゲスト。
 少しだけ声援。
 すげーちっちゃい人ですね。
 脇にいたガッシュの着ぐるみの方が大きいし。

 三つ目にMAJOR。
 そもそもステージがあることに驚いた。
 有力コンテンツだったのか。。。。
 ゲストは森久保祥太郎。
 やったことが吾郎と寿くんの名場面ダイジェスト。腐女子向け編集ですかこれは?
 しかし司会ねーちゃんの「メジャー毎週観てた子は手を挙げて〜」に結構な人数が挙手しているのな。
 まあ血+なんて観ないよな。。。。


■きらレボステージ
 で、お目当てのこれです。
 やべー、サンデーステージより客の集まりがいいよ。
 子供も多いけど同じくらいの比率で大人(男性)が。
 ステージ説明が始まった時点で早くもモーオタの皆さんとおぼしき連中の歓声が上がってました。
 立ち上がり禁止だとかサンデースペシャルステージの頭ではアナウンスしてなかったよ。(笑)
 前の方の席はファミリー優先だから大人(絶対にモーオタを指してる)は席を譲れ、とか。
 携帯電話は絶対に電源を切れとか。
 なんだこの厳戒態勢は....
 始まる前から香ばしいな。

 そしてステージ。
 スペシャルゲストでなーさんの着ぐるみが。
 二頭身で頭がとても重そう。
 というか歩行すらままならないと言った鈍重な動きが同情を誘う感じでした。
 でも近場にいた女の子がとても喜んでいました。
 やっぱり普通にきらレボ好きな子っているんですよね。
 で、ゲスト声優としてまた保志出てくるし....
 出ずっぱりだな。
 そこに少し遅れてきらり役のモーニング娘。メンバー久住小春が登場して会場(の一部)が一気に超盛り上がり。
 「楽屋にクレープが置いてあって食べてて遅れちゃいました〜v」とか、そんな予定調和な言い訳が楽しいよね! 楽しいんだよ! 多分。

 前半は完全にキャラクター紹介だったので飛ばすとして、中頃からは「きらりん声優スクール」と称するコーナーが。
 なんと久住小春に声優やってどうよ? という観ている側からしたらタブーとも取れるインタビューをしちゃいました。
 そこでSHIPS役の二人に、「毎週すごい」という感想を持たれるのはどうなんだろう? どう受け取ってもネガティブな方面な表現だろ....

 さらにきらレボ関連アイテム紹介も。
 グッズ販売にも余念がないな。
 なにげに小春もきら☆トコつけてるし。
 それでブームはやってくるのか!?
 あー、そういえばきら☆トコは最近みゃーさんが出てきました。
 ちょっと嬉しい。

 んで最後にメインイベントである恋☆カナのライブが!
 なんとTV用のエディットではなくフルコーラス。
 恐らく本邦初公開。
 そして最初から唄うことを否定した口パク前提な激しいダンスを披露する小春。
 口パク? 当然だろ? という意識が徹底された素晴らしいステージでした。
 特定の座席ラインに集中して広がっていたモーオタさん達は盛り上がりまくり。
 というか、小春目当てのモーオタ or 私のようなきらりん☆レボリューションそのものが目当てのアニオタ以外は手拍子すらしません。
 これで弾けるのは無理....
 私にはせいぜい前日にモーニング娘。のファンサイトを見て覚えた「イェイ!」の振り付けをやるくらいしかできませんでした。(笑)
 ヘタレでごめんなさい。

 そんな素晴らしいステージイベントでした。
 これが終わった後はムシキングだったはずなのですが、残る人は皆無で客席のほとんどが退出。
 恐るべしきらレボ。
 しかしきらレボステージには保志総一朗が出ていたこともあってか、"キラヤマト"とマジックで書かれた紙を持った恰幅のいい女性もいました。(笑)

 それ以降はなーさんと写真撮影会を見たりしたくらいです。
 本当はこのきらレボステージイベントと同じ時間にちゃおのブースで「なーさんつかみどり大会」なる恐ろしく興味をそそるイベントが開催されていたのですが、残念ながらそれを見ることは出来ませんでした....


 最後にこのイベント全体を見た雑感。
 ・ちゃおはきらレボをまずプッシュ。そしてもう一本メディア展開のコマとして、「チャ−ムエンジェル」で商品展開をするつもりらしいこと。
 これ、最近ちゃおで始まった連載ものなんですけど結構読める内容で今月は主人公が挫折したりと長期までやる気がありそうな感じ。
 で、タカラトミーで「くわしくは「ちゃお」を見てね!!」をクリックした先のちゃおオフィシャルサイトには全然このマンガのことなんて書いていないわけで。(笑)
 ・そこまできらレボをプッシュしまくっていても、やっぱり少女向けの人気は
 ラブ and ベリー>>きらりん☆レボリューション
 だということ。
 ・さらにきらレボの中でもグッズやステーショナリー商品としては
 なーさん>>きらり
 だということ。まあ実際売り出すならなーさんの方が確実ですし。
 ・きらレボで関連イベントをやろうと思ったらこの先ずっとああしてモーオタがオプションとして付いてくるのか…と考えて今後の展開に不安を覚えたこと。
 ピッチの時の中田あすみもティーンズアイドル系だったけどどちらかといえば少女に支持されているという立ち位置だったのでこんな組織的な集合とかはなかったでしょうし。
 ・カードゲームものが山ほど出ていて、男子向けはカードなんだなぁ…と改めて実感したこと。
 まあ私の世代もビックリマンシールが大ブームだったわけですし。
 その辺りは意外と今も昔も同じメンタリティーらしい。

 以上。


2006/06/12(Mon) 今日は悲しい日
 WC日本敗北? 知らん。
 それより今週新作放映だったはずの味楽る! ミミカが土壇場で再放送になってしまったことの悲しみに支配されています。
 朝刊の時点では再放送ではなかったはずなのに。
 NHK教育に何が起こったのでしょうか? まさかあの構成の番組で制作が間に合わないなんてことはないよな。(笑)
 せっかくWC観る振りして早い帰宅して録画したミミカを観たというのになんなんだこれは? と....
 NHKの番組表を確認したら来週も再放送になってました。。。。
 新作はいつになったら観られるんだろう?


2006/06/11(Sun) あれから一週間…
 きら☆トコのことなんですけど。
 この一週間できら☆トコのことがもっとよく分かってきました。
 まず絵の変更は火木土(正確には日付が変わる1〜2時間前くらい)でした。
 実はこれはマニュアルにも書いてあったのですが、そこの説明だと「なーさん以外のキャラに変わる」というニュアンスに見えたので関連あることに気が付きませんでした。
 で、週3回変更で51種類だとランダムでなければ17週必要ということになります。
 やっぱり長期間遊ばせる気満々だな。。

 さらに最も重要なことがこちら。
 「ポケットに入れても動く」こと。
 これですよ、これ!
 元々小さい上にメニュー操作を行うにはアクションボタン長押しなのでポケットに入れても不自由なく動きます。
 まあ1歩で2歩カウントされたりしまくりますが....
 これで完全に隠匿したままきら☆トコ活動が可能に!!
 素晴らしすぎる。

 逆に問題点。
 時々動作しなくなる....
 歩数カウントするためのスイッチ(?)が詰まるのか固定されて反応しなくなることが時々あります。
 そこはおもちゃですから叩いて直せ、と。(笑)
 まあそんなわけで一週間で飽きることなく続けております。
 少なくとも一ヶ月は使い続けますよ!


2006/06/10(Sat) ボクしんちゃんだよ〜
 宣言した通り外郭放水路の通水式典を観に行ってみました。
 なかなかよろしかったです。
 その「よろしかった」度合いが普通なベクトルに向いているのでここで書けるべきことはあまりないのですが。(笑)
 それにしてもこんなお役所ものの祭典にも客来すぎ。
 庄和町(現春日部市)には他に娯楽がないのか? とか思ってしまいます。
 まあ越谷市から訪れている私も同じようなものなのですが....

 さて、ここで面白かったのは春日部市名誉市民であるところの野原しんのすけがスペシャルゲストとして登場したことでしょう。
 会場放送をしているナレーターの人(声的に多分オバチャン)が「しんちゃんが駆けつけてくれました。」と言った後に野原しんのすけが登場。
 するとナレーターの人が声を作ろうともせずに「ボクしんちゃんだよ〜」と早口で。
 本当にたまげた。
 矢島晶子に一言録音してもらえばそれで済むであろうに、なぜにそこでケチる?
 しんのすけの中の人は軽快に動き高校生とその引率の先生に呼ばれた時にも動じることなく動いていたので、恐らくはプロを雇っているものと思われました。
 じゃあなんで声だけ本物使わないんだ? とますます不思議に感じるわけで。
 まあそんなわけで(どんなわけだ)楽しんできました。
 おかげで今日のきら☆トコは2万歩オーバーでしたよ。(笑)


2006/06/09(Fri) ごめんなさい
 今週も仕事ばかりで何も書ける状態にありません。
 仕方がないので明日は外郭放水路でも観に行きますかねぇ....
 それにしても二週連続で録画予約したきらレボが撮れていませんでした。
 なぜだ!! なーやん初登場シーンが観られなかったよ....


2006/06/06(Tue) 味楽る! ミミカが来週から新作公開
 このニュースに心踊りました。
 第一話から再放送を始めたのでてっきり4週回して3カ月単位のスパンで新作を放映するのかと思っていたのですが、ここにきて2週間で新作放映が決定。
 NHK教育テレビは偉い!
 何なんでしょうね? 新作やれという問い合わせが世の中のお母さん方から大量に出たのでしょうか?
 この流れならタイミング的にも7月から新作が鉄板ですよねぇ。
 今週もがっつり仕事をさせられそうな状態で、心を潤す何かがないとキツいと思っていましたが、このニュースで一週間を乗り切れそうです。

 あーそういえばきら☆トコなのですが、しばしばセンサーが動かなくなる事象が発生しています。
 内部でどこかに引っかかっているのか、カタカタ言わなくなってカウントされず。少し悲しい。
 初期不良?


2006/06/04(Sun) きら☆トコについてキモイくらい詳しく語ろう
 きら☆トコ買いました。
 こいつはきらりん☆レボリューションの関連おもちゃ商品です。
 んでもってきらりん☆レボリューションは小学館ちゃお連載で現在テレビ東京でアニメが絶賛放映中な代物。
 主人公きらりの声をモーニング娘。の久住小春がやっていて、そのハイクオリティなデスヴォイスと第一話から死んだ作画と電波ストーリーでオタの心もわしづかみ…なはずだったのですが、
早くもオタク界隈では忘れ去られていそうな感じがする作品です。

 私はふたご姫のコミカライズを読むために漫画喫茶でちゃおを読むようになったのですが、気が付いたらきらレボの方を楽しみに読むようになってしまっていました。
 ちゃおの読者層にストライクな少女の夢を漏れなく具現化したそのストーリー展開は、普通の少女漫画であれば大人にはついていけない内容になるところを、
きらレボは作者の持つ持ち前の才能なのか、それが大人には強烈な電波ストーリーとして、バカっぽいものが大好きな私のような人間には楽しく読めてしまうのです。(笑)
 そして「なーさん」という謎生物(一応ネコということになっている)がもう可愛くて....
 まあそんなわけできらレボは味楽る! ミミカの次くらいに毎週楽しく観させていただいております。

 で、話は戻ってきら☆トコのお話。
 こいつは要するに一時期流行ったてくてくエンジェルやサクラ大戦の万歩計ゲームと同系統のおもちゃです。
 きらレボ関連おもちゃということで、なーさんやその他登場キャラのペット達が画面に表示されていて、特になーさんファンにはたまらない代物であることは確かなのですが、
このきら☆トコはそれだけにはとどまらないとんでもないアイテムであると私の感性が告げるのです。
 むしろ大人向け商品ではないのか? と。

■ゲームとしての機能
 遊び方はこんな感じ。
 歩くことで「きらりんポイント」が溜まります。(だいたい10歩程度で1ポイント)
 ポイントを使って各種服装やアクセサリーを買うことができたり、サロンに行ったりすることが出来ます。
 毎週日曜日17:00になるとオーディションが開催され、その時点での服のコーディネートや徒歩数によってアイテムをもらえたり、さらにポイントをゲットできます。
 開始時点ではランクEですが、オーディションで良い得点を取っていくとランクが上がり、ランクが上がることでさらなる新しい服を買えるようになるとかなんとか。
 このメインゲーム以外にも、なーさんが占ってくれる占い機能や、なーさんのたい焼き食べゲーム、今まで観たキャラクターパターン(全51種類)を確認できるアルバム機能などの短いスパンで楽しめる機能もあり。
 服装については上着、インナー、パンツ、シューズ、アクセサリx2で6種類もあるし、サロンも3種類と非常に選択肢が広く混乱しそうなほど。
 赤外線通信ポートを備え、他人とアイテムやポイントの受け渡しも可能。

 ここまで書いただけでも分かるかと思いますが、これ女児向けおもちゃとしては相当に多機能かつやり込み度が高いです。
 アニメ本編ではデジカメとして描かれているのに「デジカメ風おもちゃ」として発売されてしまったアニマル横町のアニフォトと比べてもその差は歴然かと。
 というか、オーディションが1週間単位という長いスパンであるとか女児向けとしてはやりすぎだろ....
 一体Aランクに上がるまでには何ヶ月かかるんだ??


■万歩計としての機能
 こっちについても実は意外と充実。
 上記のゲーム機能のシステムとの絡みもあるので時計として使うことができ、歩数履歴は7日分を保持します。
 また毎日4時に自動バックアップを取ってくれるそうで、電池が切れても前日午前4時時点のデータで復帰させることが可能。
 当然サウンドのON/OFFもできるし、何もボタンを押さなければ3分で液晶画面をOFFにする省電力設計。
 もちろん画面が消えていても歩数はカウントされます。
 最近の高機能万歩計で主流となりつつあるカロリー計算機能や体脂肪測定機能はありませんが、おもちゃであることを考えれば非常に満足できる仕様です。
 しかしこうして電源関係の充実ぶりを見る限りでは、逆に一つの大きな不安を感じさせられます。
 つまり「あまり電池が長持ちしないのではないか?」という疑問。
 まあ説明書に「※商品に同梱されている電池はテスト用です。」と書いてある時点で電池の持ちが相当悪いことが想像できますが....
 でもバックアップ機能の存在がそれを許してくれそうかなと。

 大人がきら☆トコを使用するに当たっては万歩計としての精度はどうなのかが一番気になるポイントではないかと思われますが、これはそこら辺で安く売っている万歩計と変わらないレベルの仕上がりにはなっていると思います。
 ジーンズの前ポケットに財布を入れた状態で、ちょうど前ポケットの辺りに触れる位置にベルトからきら☆トコを垂らして、Tシャツの裾で隠れるようにして(ここ重要)歩いてもきちんとカウントされました。
 ただし財布に当たるせいか、だいたい100歩で10〜20余分にカウントされてしまいましたが....
 またお尻の方にぶら下げて同様にTシャツの裾で隠れる状態にして歩いたところ、震動をTシャツに吸収されてしまうのか、ほとんどカウントされず。
 これはきらトコが一般的な万歩計のような「ベルト等に直接設置する」という方式ではないために発生していると思われます。
 万歩計を使っていて意外と気になるのはカウントした時に鳴る「カチッ」という音。
 これについてもやっぱり家にある安い万歩計と同程度の大きさがしました。


■何より重要な外見
 普通ならば外見から書くべきところを、敢えてここに持ってきたのはきら☆トコで最も優れているのがこの「外見」だから。
 女児向けおもちゃとは思えないスタイリッシュなデザインは、おもちゃだけでなく今までの万歩計と見比べてみても圧倒的に優れていると思います。
 一言で表現すると「なんちゃってiPod」なのですが、それでもなぜ今まで万歩計も女児向けおもちゃもこの方向に行けなかったのか? と逆に疑問になりますね....
 万歩計のデザインに関してはこいつを見ても分かるとおり、せいぜい腕時計型が存在する程度で、ゲーム要素がないものは横方向に細長くて液晶画面にただ歩数が表示されるだけ、ゲーム機能付きのものに関しては「おもちゃっぽさ」が全面的に押し出され過ぎているのが現状。
 そこにこのiPodライクな縦長で、サイズは単三電池4本を横に並べた程度で携帯電話よりも軽くて小さく、ベルトから垂らしたりネックストラップを付けて首からぶら下げたりできるという作りには衝撃すら感じます。
 基本デザインがホワイトをベースにボタンと外枠が水色、オレンジ、ピンクのカラーバリエーションですから、オシャレ大好き女の子ならばコーディネートの際にただのアクセサリとして装着することも出来るでしょう。
 そしてタカラトミー側もそれを狙っているんだと思います。
 この商品は表面に透明なプラスチックカバーが付いていて、主に小さな子供向におもちゃっぽくしたい人用に「ドレスアップシート」が2枚付加されているのです。
 それはホワイトカラーのプレーンなデザインがあくまで基本だということ。
 ちなみに画面表示させない状態でこれがきらレボ関連女児向けおもちゃだと分かるのは液晶画面の上下にある「KIRARIN」と「KIRA☆TOKO」の文字だけ。
 つまりカバーを外して白い紙でこの文字の部分だけ隠してしまえば、知らない人にはこれがきらレボ関連おもちゃだということすらわからない状態にすることができるのです。
 しかもそれはオフィシャルにはアナウンスされていませんが、ドレスアップシートを裏返しにして使うだけで実現できてしまうという....
 すごすぎ。


■誰に向けての商品なのか?
 きらレボが連載されているちゃおは少女漫画雑誌売り上げNo.1で約100万部発行されているそうです。
 ちなみにこの部数はりぼんやなかよしの2倍らしい....
 ちゃおを読むと分かるのですが、ちゃおってなかよしやりぼんに比べて明らかに漫画の対象年齢が低いんですよ。
 だからSEX満載の少女コミックとの中間を埋める存在がいないという悩みもあるようなのですが。
 で、そんな低年齢層向けマンガばかりなのに誌面には毎月ジャニタレやモーニング娘。のようなアイドルの写真が掲載されています。
 さらに現在社会現象とマスメディアで報道されていて、開発責任者であるブラック博士(ムシキングネーム)の「オタクが興味を示さないデザインにすることを心懸けました。」という伝説の発言で知られるオシャレ魔女 ラブ and ベリーと全面タイアップして特集ページが掲載されているのです。
 そういうポイントから観るとちゃおってやつは「おしゃまな女の子(でもやっぱガキ)」がメインターゲットなのだと思います。
 だからきらレボの関連グッズもなんちゃってコスメや着せ替えカードなどが発売されていて、一番ガキ向け雑誌の決定版ドリームマンガのはずなのに関連商品を見ると明らかにおもちゃ然としたアニ横やシュガルンと性質が違う....
●参考
アニ横:まあ最初から少女向けというより幼児向けだし(ネタはドリフとかオッサン向け多いけど)
シュガルン:プリキュアと同レベルかな?
きらレボ:なんすかコスメって? というか電子おもちゃがきら☆トコしかない....

 つまりはラブ and ベリー世代を狙い撃ちにした「オシャレ感」がきらレボ関連グッズの根底にあって、きら☆トコもその文脈から外れていないということなのでしょう。
 その結果がなんちゃってiPodなデザインであり、ラブ and ベリーライクなゲームシステムである、と。
 ちゃおの現状が分かっていなければこの商品展開はありえませんから、ちゃお編集部とかなり綿密に打ち合わせているのかな? と感じられますよね。
 きら☆トコに関してはどこまで要求されたのかはわかりませんが、よくぞここまで意向を反映させられたな…と感心させられます。
 ただすでに書いていますが、おもちゃとして見ると明らかに詰め込みすぎ。
 これ本当に費用回収できるのか? と思わずにはいられません。
 そして実際原価がキツイだろうことは、説明書の写真ではベルトが本当のベルトのように編み物になっているのに、製品ではただのペラペラなプラスチックになっていることからも想像できます....


 長々と書いてしまいましたが、そんなわけできら☆トコは相当に出来がいいので、単純に万歩計が欲しいと思っているだけの人にもお勧めできる非常に高品質な商品です。
 きらレボを知らなくてもなーさんは動物だからあまり気にならないし。
 何よりも恥ずかしくないデザインなことが素晴らしい。(笑)
 昔職場にサクラ大戦万歩計を着けている人がいてかなりイタタな雰囲気だったんですけど、これなら操作されなければ大丈夫。
 「これ何?」と聞かれてもただの万歩計と言い張れ!!
 もしこれが売れたら他の一般的な万歩計も少しはデザインを考えるようになるかもしれませんね。と希望を込めて....


2006/06/01(Thu) 翼くんもいまや普通の成人男子
 最近NUDAが好きになりました。
 NUDAは誰に聞いてもあまりおfいしくないとという感想が返ってくるのですが、これ思ったよりまずくないよ?
 初めて飲んだ時には味がなくて、焼酎やウィスキーを割るために売られている味なし炭酸水とさして変わらないという印象だったのですが、なんか飲んでいるうちに悪い気分がしなくなってきてしまいまして。
 だがそれがいい! という開き直りにも似た感覚でNUDAを飲むようになってしまいました。(笑)

 んでその炭酸水気分に感じたのなら、焼酎を割るのに使っても自然に飲めるのでは? などと考えて米焼酎をNUDAで割って飲んでみました!
 微妙でした....
 NUDAはただの味なしなのではなく、味なしに感じる味なのだということを知りましたよ。
 ほとんど味のない甲類焼酎なら普通に飲めるかな? と考え直してとうとう先日購入した平壌を開ける日が来てしまいましたよ。
 どうなのよ平壌。
 ……まあ普通に味のない焼酎でした。
 NUDAで割ると、米焼酎を割るのに使うと米焼酎の味とNUDA味が混ざって大変微妙だったのですが、平壌を割るの使うとアルコール入りNUDAになってこちらの味の方が強い感じ。
 米焼酎等の焼酎乙類はNUDAに混ぜるべきではない、という教訓だけが頭に入りました。


2006/05/29(Mon) 味楽る! ミミカが再放送な件
 先週から仕事が忙しくなってろくに何もできない生活になってしまいました。
 せいぜい日本酒で晩酌するくらいってなものですよ。(笑)
 でもこのきつい生活も「今週から放映されるはずの味楽る! ミミカの新エピソードがあれば乗り切れる!」と信じていました。
 ところが今週は第一週目の再放送....
 ミミカは一週おきに新作やって、その再放送をやって…というスケジュールで今まで放映されていたのですよ。
 先週は再放送でした。
 そしたら今週は新作だと信じて疑わないですよね普通は。
 先週だって「今週さえ耐えればミミカで心の渇きを癒すことができる!」と思っていたからこそ激務をこなすことができたのです。
 それが今週も再放送でしかも第一話。
 一週間1エピソードで、現在第四エピソードまで放映されていたことから計算すれば、このまま第四エピソードまでやって6月中は新作を拝むことができないということになるわけではないですか。
 …心が折れました。
 ミミカを心の拠り所としていた私にとって、この仕打ちはあまりにも厳しい。
 ただでさえ本放送→次週に再放送を繰り返してこの恋心にも似た思いでやきもきとしていたのに、一気に遠距離恋愛になったような喪失感に襲われました。

 でも、これでまた初回から放映なので新たにミミカをたまたま観てその魅力に気がついてくれる人が少しでも増えてくれればと思えば少しくらいはこの喪失感も和らぐかもしれません。
 なので今まで観たことがなかった人たちは今回を契機に是非一度視聴していただきたく。
 それで味楽るワールドの虜になる人が一人でも増えてくれれば幸いです。
 数回だけ観てきった人も今度こそ観るべき。
 オトメロディーに匹敵する名曲「味楽る! ミミカ ナンバーワン」の歌詞として登場する天使のスプーンと魔法の呪文も4週目には明らかになりますから、歌だけが印象に残っているのであればやはり観ておきましょう。


2006/05/28(Sun) 中ノ目有輝トリビュートライブに行ってみる
 大佐こと中ノ目有輝さんの一周忌追悼トリビュートライブなるものが5/27にあったので行ってきました。
 この人は"はいぱぁ☆やっちゅー!! MEGA・みなみん♪"の作曲をした人であり、その他にも色々ライブ活動などをされていたお方。
 そんな深い縁を持つ人物ということで、なんと現在活動を休止し表に出てこなくなってしまわれた長崎みなみおねいさんが出演! ということですから、そりゃ行くしかないだろうと。
 先の火曜日からいきなりやたら忙しくなってしまい、毎日0時過ぎに帰宅する生活になってしまいまして、当然ながら土曜日も仕事だったんですけど「どうしても外せない用事があるので勘弁してください。」とお願いして、直前の16時で抜けてどうにか行けました。
 もし無理だったらとても後悔しているところでしたよ....

 ライブについては細かく書くのはやめておくことにして、とても簡単にまとめると「みなみで始まり健で終わる」という感じでした。
 健って誰だよ? となりそうですが、こういう感想が出てしまうほどに強烈なキャラクターを目の当たりにしたら誰だって同じような気分になりますって。
 流れとしては長崎みなみおねいさんのはいぱぁ☆やっちゅー!! で始まるという予想外のオープニングで、その後は関わりのあった人達が大佐の作曲したものやそうでないもの(主にガンダムソング)を1〜3曲披露していくという序盤。
 本格的に追悼ムードとなった、オタ系ライブとは別のカテゴリーからやってきた友人、仲間を呼んで、当時の映像を見せたり演奏をやったり、さらに大佐が大好きだったCCBの曲を一部CCBの中の一人を演奏者として呼んだ演奏会をやった中盤。
 ライフルを持ったおねいさんや全員集合でアニソンを唄う最後半。
 そんな構成。
 17:30に始まり21:00過ぎに終了という長丁場で、恐ろしい豪華さだなと。

 まず外せないのは長崎みなみおねいさん。
 とても久し振りに観ることができました。
 やっぱこの人にはいいですよね。
 他者の目から見える、マジな部分とツッコミ待ちな部分のブレンド度合いがとても魅力的だと思うのです。
 ピンクレディーのUFOを振り付きでやった時の衝撃は今年一番であったことは間違いありません。
 またオープニング、中締め、CCBコピーバンド後と要所でメインアクトとして登場しつつ、それとは対照的にイベント最後で「今後の予定についてある人は一言どうぞ。」という振りへの困惑気味な対応に少々残念な気分になったりも。

 注目するべきは学生時代の友人として登場した佐々木健氏。
 なんか(主に私と一緒に行った方々の)興味を一気に持っていかれました。
 登場時はスーツで礼儀正しく。仕事帰りか何かか? と思いきや抜群の動きで飛び跳ねながらたしかソフトバレエの曲をやる。
 何この人!?→オフィシャルサイトによると吹き替えやナレーション業がメインの声優さんらしいです。
 他の出演者に構わず一人でモッシュやダイブを敢行したりとやりたい放題。
 昔バンドをやっていたとはいえ、今はステージの中心ではなく裏方をやっている人間だろうに、なんでここまでやれますか?
 それだけでなく、(100%それだけの理由というわけではないでしょうが)大佐のために、大佐が好きだったガンダムの仕事をやるという誓いをガンダム ON FLETSのCMに参加することで果たしたという報告には感動を覚えました。
 正直ファンになった。
 というか「たけし〜〜!!」って野太い声援も入れてしまいました。(笑)
 これが観られただけでもライブに行った甲斐があったと思えました。
 朗読会とかをやっているらしいので、いつか一度は観に行ってみようかと思います。

 もう一つの注目はCCBのコピーライブでしょうか。
 相棒だったRUCAさんがCCBにまつわる思い出を語り本当に追悼っぽいダウナーな雰囲気になり、それを湿っぽくならないように軽口を叩いて和ませようとするプレイヤー達のせめぎ合い。
 まあ実際にはその軽口が逆にどんよりさせるのに貢献しているというか。
 ライブの意義としては成功だったと思います。
 あれほど健の活躍で盛り上がっていたのが一発でしんみりになる高低差の激しさはさすがにどうかとも思いましたが。

 そんなライブでございました。
 行って良かった。
 Tシャツも買えたし。
 ブリーフ刑事なんてものまで登場するし。
 もう少し短くまとめてくれるとなおありがたかったかなとは思いましたが、それでも思い出に残る内容でした。


2006/05/22(Mon) タカラトミーの本気を感じる
 トイザらスで「きらトコ」検索した結果

 これで正常にリンクされるかね?
 きらレボグッズの「きら☆トコ」関連グッズがすげーたくさん同時発売されるのな。おじさんビックリですよ。
 プリキュアの携帯型おもちゃを収納するケースはありましたけど、万歩計ゲームにそれ用ストラップとか、収納できる人形とか、よくぞそこまで…と思えます。
 しかもカラーバリエーションまであって、キャラクターグッズからはもはや離れてますからね。
 もしかしたら小学館ちゃお側からの入れ知恵なのかもしれませんね。この「おもちゃだけど微妙なオシャレ感」の演出は正直素晴らしいと思う。
 ちゃおが全面的にタイアップしているラブ&ベリーがヒットしている要因をきちんと分析しているのかなと。

 まあそれよりもきら☆トコの出荷予定日が6/10であることの方が問題ですが。
 せっかく大佐追悼ライブできら☆トコ付けて歩数を稼ごうと思っていたのに。(笑)
 それにしてもなんで本体よりも関連グッズが先に発売されるんだよ....


2006/05/21(Sun) テニプリ実写映画を観に行ったお話
 昨日劇場版テニスの王子様を観に行きました。
 ワーナーマイカルではレイトショーは一律1,200円!
 とってもお得!! ですよ。
 まあね、その一週間前に昼間の回を座席予約して車で映画館のあるイオン浦和美園に行こうとしたら駐車場満車で時間内にたどり着くことができず1,900円(大人1,800円+座席予約チャージ100円)を無駄にしているので、実質的にはこの映画を見るのに3,100円も支払っているのですが....
 イオン浦和美園は絶対におかしいですって。
 イオン浦和美園はあの埼玉スタジアムのある埼玉高速鉄道浦和美園駅のすぐ近くに出来上がった巨大なショッピングモール。
 そして埼玉高速鉄道といえばとんでもなく赤字垂れ流しでエライ目を見ている鉄道でして、その上料金も初乗り210円でかなり高い。
 何度か最寄りの鉄道が事故停止した時にこの駅を利用したことがあるのですが、始発駅とはいえ朝のラッシュ時に一両数人ですからね....
 まあその先で東京メトロ南北線に接続するのでその頃には普通に混雑していますけど。
 浦和レッズの試合以外利用者が全然いなくて正直これどうすんの? という雰囲気。
 そこにこんな巨大ショッピングモールが出来てくれればみんな電車で来てくれて万々歳というもの…なんですけどね、本来は。
 この埼玉高速鉄道ってやつは他路線への乗り換えが可能なのは東京メトロに乗り入れる赤羽岩淵駅と、JR武蔵野線東川口駅のみなのです。
 つまり最初から高速鉄道の沿線に住んでいるヤツ以外電車でなんかこねーよ、ということ。
 それじゃみんなどうやってここに来るの? というか車以外ないよね。
 てなことで3,000台の大型駐車場は早々に満車となり、係員に「臨時駐車場とかないの?」と聞くと「いやー、ないんですよ〜」なんて笑いながら言いやがって来場者の神経を逆なでしまくりというクソ対応。
 あれ? イオン浦和美園の文句しか書いてないな....

 話を戻し、そこでは諦めて改めて昨日21時過ぎに訪れてみました。
 そしたらそんな時間でもほとんど駐車スペースの空きがないし。
 そんで21時過ぎてもゲームコーナーでお子様達が親と一緒にラブ&ベリーや恐竜キングで遊んでいて、18時過ぎは15歳未満はゲームコーナーにいちゃいけないんじゃないのかと。
 あれ? まだイオンの文句ですね。
 まあそれでレイトショーを観たんですよ。
 ちなみに先週は一日5回上映だったのに今週は3回上映内一回レイトショーというお寒い状況になっていたりします。
 内容の感想を書いてもそんなものはどこにでもあるのでとても短く表現すると、「バカ映画でした。」で十分かと思います。
 少林サッカーの地区大会バリの超絶スキップを始めとして、跡部様関連のシーンはどこを切っても笑えるし、手塚ゾーンは手塚のいる方向に打たされるということなのかと思いきや、超絶ホーミングで手塚の元にボールが吸い寄せられる技だったことが判明するなど、笑いどころは満載。
 でも常に必殺技を打ち合うわけではないので、なんで勝負が付いているのかさっぱり分からないという....
 あ、それは原作通りか。(笑)

 語りたいのはお客様についてです。
 4人でした。
 私と、高校生くらいの娘さんと、その両親。
 これが先週観客動員10位(ぴあ調べ)の実力ってヤツですよ。
 で、観始める前までは腐の娘とレイトショーを一人で観させるわけにはいかない付き合わされた両親という構図なのかとばかり思っていました。
 ところが蓋を開けてみると母も一緒にエキサイトしてる....
 越前に対して「越後屋だかなんだか知らないが…」というどこが面白いのかさっぱり分からない許斐ギャグに対して大笑い。
 それを見てこの母がガチなテニプリファンであることがよくわかりました。
 その後もなにがなにやら・・・という雰囲気のお父さんと笑ったり耳元で何かを語り合ったりしている母と娘というのが最後まで続いていましたからね。
 というかお前映画よりそっちメインで観てるのかよ! とツッコミを食らいそうですが、それくらい楽しく鑑賞できました。
 お父さんが可愛そうすぎる....
 映画終了後も語る母娘だけ楽しそうでした。
 映画観た後に思い出したのですが、レイトショーって保護者同伴でも18再未満は入場できなかったので、あの娘は18以上か……18歳以上が両親とテニプリかよ!
 それは人間としてどうなんだろう。。。

 そんな感じに映画を楽しむことが出来ました。
 レイトショーでしかもこんな僻地浦和美園(それでも一応埼玉県の県庁所在地さいたま市内)とはいえ4人しか客がいなかったので見たい人はお早めに。


2006/05/16(Tue) そういえば
 今週の少年ジャンプの「みえるひと」でも舞台として使用されていた外郭放水路が完全開通するそうな。
 その告知ポスターが最寄駅に張られていたのですが、なぜかweb上にはちょっとしか告知しかなくて何をするのかさっぱりさん。
 しかしその内容がかなり微妙で笑えます。
 セレモニーだけでは飽き足らずに激しくどうでもいいイベントが目白押しで、これで16時くらいまでやるっていうのだから正気の沙汰ではないというか。
 なんで子供相撲が記念イベントに入るんだ? 普通に意味がわからんですよ....
 ※ごめんなさい。こども発表会とかたこ揚げ大会でした。似たようなものか……


2006/05/13(Sat) ふしぎ星のふたご姫GYU! のCD発売イベントに
 ふしぎ星のふたご姫GYU! のOPEDシングルCD発売記念なゲーマーズの歌&トークイベントを見に行ってきました。
 テニスの王子様実写版舞台あいさつを蹴ってまで....
 整理番号20番台で良い位置をキープできるかと思いきや、当日集合時点で整列した順だったために真ん中ら辺になってしまいました。
 先に告知してくれ。。。

 マイメロしゃっほーの黒木マリナのイベントと違ってチケット全部掃けてて満席、子連れが二組さらに片方は衣装まで持ってました。
 その子の母親はピザ体型で元オタっぽい予感がとてもしましたが。(笑)
 午前の部と午後の部でそれぞれ100人ちょっとずつで200人が埋まるというのは女児向けにしてはなかなかかと。(午後も埋まったのかは知りませんが)
 ま、9割成年男子でしたけどね!
 しかしね、一年前にオフィシャルサイトに掲載された着ぐるみショーの日時がゴールデンウィークにやったふたご姫の総集編特番と完全に被っていたり、
今度も11時集合で当日のふたご姫GYU! をリアルタイム視聴できない時間に設定されていたりと、本当に何を考えてイベント日時を決めているのでしょうか....



 イベント内容はこんな感じ。
 1.「こんにちわー。司会のおたっきぃ佐々木でーす。」
 2.FLIP-FLAPが登場。
  少しトーク。その後GYU! のOPとカップリング曲を唄う。
  アニメに関する内容を司会からたくさんされてすこし弱り気味。
  「テレビで観たり、ビデオに録画したり…」という回答はかなり微妙ですよ....
 3.ワンダー☆5登場。
  予定にはなかったような。(直前に追加されていたようです)
  自己紹介とふたご姫で好きなキャラを言わされたり。
  新キャラの妖精2体(ピュピュとキュキュ)が人気、あとプーモとファイン。
  「ファイン」と答えた右から二番目のユウタくんは将来このアニオタという修羅の道を歩む素質があると思います。(笑)
  こっちは学園天国をテレビと同じショートでしかやってくれませんでした。
  でも正直フリフラよりも歌は盛り上がりましたよ。(曲のノリがいいから)
 4.小島めぐみ&後藤邑子&佐藤順一総監督登場。
  熱狂的な後藤ファンと思わしき最前列が席を立って大歓声。さすがだな。
  どうせならおしゃれファンタジーでも唄ってくれれば100%大満足なのですが、
  さすがにそれはやってもらえませんでした。残念。
  20分ちょっとをひたすらトークでした。
  「ロイヤルワンダー学園秋葉原校の生徒たちとももうお友達だから、友達百万人まであと99万9千人だねっ!」というマジボケはどうかと思う。
  この会場約100人しかいないのにあと900人はどこで友達になったんだよ....

 そういえばプレゼントじゃんけんのないイベントを見るのは久しぶりな気がする。(ダメすぎる…)

 それにしてもたかがショップ主催のインストアイベント(場所がないからインストアではなく代アニ秋葉原校でしたが)でここまで豪華ってのはどういうことなのでしょうか。
 普通はアニメの監督までは呼ばないですよね。
 世間に対してもオタに対しても特別な人気があるわけではないデュオと、声優で熱狂的なファンを持つエロゲ声優という組み合わせではさすがにチケットを捌き切れないとイベントを企画した時に踏んだのでしょう。
 実際ふたご姫はサトジュンだから観るという層がいるくらいだから集客を見込むなら監督を呼ぶのは当然か。
 でもGYU! の象徴ともいうべきエリザベータ様の声やってる人はどうして呼ばなかったのだろう?
 この人が出てきていたら絶対会場は祭り状態になっていたと思うんですけどねぇ。

 ただし総監督により集客を見込もうということですから、当然ながら客層はおとなしめ。
 というわけでイベンターが少なく盛り上がりに欠ける中で歌がメインだったFLIP-FLAPはちょっとかわいそうでしたけど....
 「盛り上げようと頑張る二人。いまいち乗りきらない客」という構図は最後まで崩れることはありませんでした。
 つかね、正直に感想を書けばFLIP-FLAPは"プリンセスはあきらめない!"を唄うべきだったんですよ。
 曲としてもそれが一番盛り上がっただろうし。
 だって私や他のハッピーベルンを持ってくるような客(なぜか10人近くいた)なら絶対に「♪その気、やる気、気合じゅうぶん!」ってOP曲ダンスを繰り出しますよ。(笑)
 同じシリーズものだから事情により不可能ということもないでしょうし。
 あとイヤイヤダンスを声だけで振り付きで披露しなかった小島後藤ペアにも失望しました。
 せめて人間にも比較的容易に再現できそうな「みーんななっかよっく友達友達」なら披露できたのではないかと。

 あーなんか熱が入りすぎて自分のキモさが伝わりすぎてしまうのでこの辺で止めておきましょう。

まとめるとこんなところ。
●良かった点
・シングルCD二枚で参加できるイベントとしてはかなり豪華。
・きちんと成年アニオタに向けた内容に仕上がっていた(良かった点なのかそれは…)
・子連れがいた。
・後藤ファンの素晴らしさが少しだけ垣間見えた。

●残念な点
・β様がいない。
・無印ふたご姫の曲も唄ってほしい
・ダンスやれ

 以上。


2006/05/12(Fri) 尊敬の念
 この世で一番尊敬しているライターさんチームがいます。
 その人たちは私がまだ幼かった頃から活動していて、そしてその血脈は絶えることなく21年にも及んでいます。
 当時はお金を自由に使えなかったので自分で買うことができず、友人から見せてもらうくらいしかできなかったこともあって、普通の人よりも余計にその仕事の素晴らしさを感じられたのかもしれません。
 たまにしか読む機会がなかったことが渇望を深め、その体験が今でも私に尊敬の念を持たせ続けているのではないでしょうか。

 初めて読んだ時はなんとなくカッコイイと思わせるキーワードが並んでいることに興奮していました。
 しばらく年を経てから読んでみると、その短いセンテンスの中にとても読み取り尽くすことのできない多数の情報が内包されていることに気づき、壮大な世界観が構築されていることに震えたものです。

 そして現在。
 数年ぶりにそのライティング活動の成果物を読みました。
 そこには昔から変わらぬどんなに頑張ってマネをしようとしてもマネすることのできないハイテンションと、読み手をライターたちが持つ世界観に無理やり引き込むパワーとテクニックが当時のままにありました。
 器の違いというものをまざまざと見せつけられてしまい、いつか こんな文章を平然と書けるようになりたい と思いました。
 その道はとても険しいだろうけれどもいつの日にかこの境地へ至りたいですね。

 まあビックリマンチョコのシールに書かれた文章のことなんですけど。(笑)

 あの電波ゆんゆんなハイテンション文章は一体誰が書考えているのでしょうか本当に。
 もはや書いている側も意味がわかっていないんじゃないかとまで思わせる名作の数々。
 今年は21周年(なんでそんな半端な年で祝うのかが謎)でさらにシール裏にあるQRコードを読み取ることでさらに電波文章が表示されるという遊び心に溢れた仕様。
 それで二次元コードで新事実(ニューライツ)へ接近(アクセス)!して出てくるのが、「黒光源系バットズーが黒の元へ飛翔し魔伝命受けノアの姿変身」とかそんな理解に苦しむ文章で思わず頭を抱えたくなります。
 そもそもQRコードが書かれたところに十分この文章書けるんじゃね? という....

 ビックリマンシールはやっぱり私などでは到底届かない領域にある代物です。
 まあシールを集めることなんて絶対にないでしょうが。(笑)


2006/05/10(Wed) 祝杯をあげる日?
 こんなどこかしこで書いているであろうありきたりなコメントでとても申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、それでも書かずにはいられません。

 もしかしてXBOX360ユーザーが勝ち組になる可能性があります?

 おいどうするよ、生まれたときから負け組であることが保証されてプロミスドランドへの道を一直線に歩いていた箱に、PS3がその道を走って追い越していきそうな、そんなプレッシャーを与えられていますよ?
 ローエンドモデルで6万円超、フルモデルでは家庭用ゲーム機(多分)初のオープンプライスですか。
 今までPSは軟派なハードだと思ってきたけどその認識は誤りだったと認めざるを得ないですよね。
 その上なんかこんな山本和枝先生新作版画展などに行くと販売員のお兄さんお姉さんが気づかせてくれるようなパラダイムをインタビューで堂々と喋ってしまうクタたん。
 いつの間にこんなマッチョ路線になったんだソニーは....
 この価格による買い控えとカルドセプトの新作という、そのソフトの存在だけでハードを買う人間が現れることが予想できるある意味初めての真のキラータイトルの効果で箱が売れちゃったりするのではないかという妄想にも似た期待を持ってしまうのですが…まあ妄想で終わるんだろうけど。

 そういや6万円といえばPCエンジンの初期型CD-ROMユニットもそれくらいしたんでしたっけ? そう考えると重度のヘビーユ−ザーなら飛びつける価格なのかもしれませんね。
 我が家の長男はPCエンジンCD-ROM2を買い、X68000を買い、セガサターンも発売日に買い……ということをやってましたので、そういう人がまずは買っていくのでしょう。


2006/05/06(Sat) ヒマだったので霊波之光本部を観に行ってみました。(笑)
 3月に暇つぶしに顕正会本部を観に行った第二弾として、今回は前回時間切れで行くことが出来なかった霊波之光本部を観に行ってみました。
 こちらは千葉県野田市。
 自宅から車で1時間もかからない場所です。
 JR日暮里駅の山手線ホームに看板があるし、JR上野駅から常磐線ホームに降りる階段にも大きな広告看板がありますので、ある意味とても知られる団体。
 私が10歳に満たない頃に朝のテレビ東京かな? でよくCMもやっていました。
 雨の日に女性と男の子が傘を持って歩くCMだった記憶が。
 そんな身近なカルト宗教。
 国道16号線で春日部から柏に向かうと謎の天守閣が見えるのですが、そこが本部となります。
 敷地はかなり広くてgoogleマップで見たマーク地点の区画とその北側の信号までの一角が全部この教団の土地。
 しかし顕正会本部にも霊波之光本部にも1時間で行けるこの越谷という地域は何か特別な想念でも渦巻いていそうですね。(笑 "想念"とかカルトっぽい表現書くな)
 んでもってこうした悪想念を中和するために越谷市にあり一般入場が禁止されている宮内庁埼玉鴨場には巨大な祈祷施設が…なんていう夢物語を空想すると楽しいかもしれません。

 一応オフィシャルサイトを見ると「本部、各支部とも、どなたでも、自由に参拝することができます。」と記載されているので別に潜入とかしたわけではなく、普通に車で行って受付で話を聞いて、
礼拝堂で玉乗りしているようにしか見えない御守護神様の像を見て、礼拝堂入り口に張られた「奇跡! 銀のスプーンが金に!」だとか「奇跡! ガンが治った!」などのあからさますぎる御利益宗教っぷりに内心辟易してみたりとそんな感じでした。
 もう少し詳しく書いていきますと、まず度肝を抜かれるのがとんでもなく広い駐車場です。
 第四駐車場とか平気でありました。
 それで入り口付近には警備員が多数。
 白装束を着込んだ信者の方がそこかしこと歩き回り、「あいさつ」が教団のキーとなっているらしいので、不自然なほどに通りかかる人皆「こんにちわ」と挨拶してきます。
 挨拶自体は悪いことじゃないので私も空気を読んで「こんにちわ」と返してましたが。(笑)
 施設の中は写真撮影禁止。
 なので写真はほとんど撮っていません。
 天守閣(天使閣が教団名称)の写真は取りたかったんですけどねぇ....
 また天守閣自体も特別な日以外は入れないとのこと。
 これまた残念。

 それと時間があったので「御由来館」という施設も見てきました。
 この御由来館は相当凄いですよ。
 御守護神様こと波瀬善雄氏が大宇宙神の御分神として立ち上がるまでの半生を劇にした映像で一度見せて、さらに重要なポイントを機械人形のアクションで再度見せるという壮大なもの。
 全部観ると60分超という大長編です。
 中でも私のオススメは「大雪山の頂上で九字を切る御守護神様」の人形で、信者の人以外が見たら絶対に笑える仕上がり。(笑)
 右手で九字を切るのはいいですけど、なんで左手が腰に当たってるのだろう....
 大まかなストーリーはこれ(ttp://www.rhk.or.jp/osieb.htm)を見ていただければと。
 御由来館でのストーリーでは途中で「末法の世」とかなんで独自宗教のはずなのに仏教用語(というか意図的な使い方をしている日蓮用語とした方がいいのかも)とか出てくるかな? とかそんな疑問もありましたが。
 恐ろしく金の無駄づかいという気もしますが、それでも自分の(空想上の)半生を全国公開のアニメ映画として制作しちゃう幸福の科学に比べればまだマシという感じですかね。(笑)

 とまあそんな施設でした。
 御由来館まで堪能すると2時間くらい時間を潰せる良質のテーマパークとして訪れてみるといいかもしれませんよ。(笑)
 とりあえず挨拶さえ返しておけば不審な目で見られることもありませんし。
 ちなみに霊波之光的には御守護神様が御生まれになられた大正四年が霊波元年で今年は霊波92年だそうです。
 どこかで皇紀表記をしている場所があったら対抗して霊波歴で書いてみるといいかもしれませんね。


2006/05/04(Thu) コイクル ハレソラ
 ♪キスキスッキ ルンルン・シャッフル 恋来ルキタ!
 っつことで「おねがいマイメロディくるくるシャッフル」のOP曲シングルCD発売記念な黒木マリナの歌とトークイベントに行ってみました。
 いやだっていざ休みに入るとやることがないんだよ普段がワーカホリック気味なので。
 N3は思いのほかさっさと終わる上にクリア後のおまけがあまり充実していないのでハイスコア獲得のためのやりこみへのモチベーションがあまり得られないし。
 せめてフリープレイとして他キャラのシナリオのマップで遊べるようにするとか、もっとやれることはあるだろ、と。

 話を戻しますが、マイメロのOPはオトメロディーがあまりにも名曲すぎたのでくるくるシャッフルのOPはどうしても見劣りしてしまいますよね。
 しかもタチが悪いことに作っている側にもオトメロが二度と作れない怪作に仕上がっていることがわかっているらしく、「枕パンチ」等の以前の曲で使われたフレーズを再使用していたりと、新曲へのがっかり度を高めるのにとても貢献しています。
 まあそんなことはこの歌っている黒木マリナ嬢の責任ではないのでグチグチやっても仕方のないことですな。
 どうせならまいめろでぃーずも一緒にやれとか個人的な要望についても同様か。

 私が行ったのはヤマギワソフトの16時の回。
 たしか13時にはアソビットシティでやっているのですがそちらについてはどんな状態だったのかはよくわかりません。
 整理券は全部で200発行のところを合計参加人数約50人。
 少ないなぁ....
 まあ私もチケット取ったのは前日でしたけどね!
 これに行く目的は「♪恋来ルキタ!」にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! というコールを返して楽しもうというそんな理由です。(笑)
 なんつーの? こういうアイドルのライブって街中や自宅で大声で叫ぶとただの危ない人だけど、会場なら思う存分叫べるじゃないですか。
 なのでストレス解消にはちょうどいいというか。(カラオケ行け)
 あと秋葉原に出向く用事ができるのでついでにドルアーガオンラインもやりに行けるし…自宅近辺にはないので。
 そんなさまざまな要因が…って全然さまざまでもなんでもないですが。
 うん、んで参加したということです。

 内容についてですが、なんかこうもっとお通夜ムードなのかなという予想の下に参加をしたら予想よりははるかに盛り上がっていましたよ。
 後ろの方に悪ノリ気味なグループがいていろいろやってましたので。
 まあ私自身はとにかく「はしゃいで騒いで歌っちゃえ」というMAHO堂体験さえできればあとはどうでもいいので、それに乗じて好き勝手にコールを入れて楽しむことができたので全然問題ないわけですが。(笑)
 他に印象深かったのは子連れのお父さんがいたことと、約50人の客のうち約8割がプロ仕様なカメラを持っていたということでしょうか。
 はい普通にアイドルオタ向けイベントでした〜
 やべーよ多分黒木マリナにとってはアニメタイアップ効果は全然ないよ....


2006/05/03(Wed) どうせなら主体思想塔の絵でも描いてあればよかったのに
 しばしばここにも書いている仕事場近くの酒屋さん。
 ヨンの写真が描かれた韓流ポカリスエット以来あまり当たり商品がなくて少々がっかりしていたのですが、久し振りにデカいのがきました。


甲類焼酎「平壌」


 このあからさまに北朝鮮製造なところとかたまりません。
 というかどういうルートから入荷したんだこれ? 一応日本の輸入代理店が入れているみたいですが。
こんなものがあったのでけっこうメジャーなんですかこれ?
 高級酒でも198円か....
 飲んだ感想を書きたいところではありますが、あいにく焼酎の味はよくわからんのです。
 しかも甲類ですからほとんどアルコール味 + アルコールの香りしかしないわけで、美味い不味いなんて評価できるわけもなく。

 それにしても北朝鮮がどれだけ必死に外貨獲得に勤しんでいるかがよくわかる商品ですよね。


2006/05/02(Tue) 連休報告
 どうも、先週後半が連休だったのに何か書くほどのことが何一つなかった寂しい男です。
 しかも今週は仕事してます。
 本当にもったいないことをしている気がして仕方がありません。
 全然やりたいことがないということでは決してなくて、例えば千葉県にある「東京ドイツ村」と群馬県にある「ドイツ村」の二ヵ所を二日かけて両方行くとか、
カーナビとEZナビウォークを頼りに一日で市内にある神社を何ヵ所まで制覇できるか挑戦してみるとか、(ちなみに自宅周辺2km内だけで17ヵ所、市内中心地から5km内で検索したら93ヵ所ありました)
そういうことをまとまった休日でやってみたいと思っているのですが、通常のGW休暇に合わせると道路が混雑するからちょっと無理めなんですよね....
 本当に残念だ。
 あー、そういえば何げにURLを確認すると群馬の方がdoitsumuraで千葉県東京ドイツ村がt-doitsumuraなのね。
 東京ドイツ村の方が有名だと思うのですが、URLで見ると群馬の方が先っぽいですよね。

 それはともかくそんな私にできるGW後半は味楽る!ミミカを見直しして過ごすとかそんなことしかできなさそうです。(笑)


2006/04/28(Fri) 今週のきらレボ…ヤバくね?
 ダメアニメ大好きっことしては欠かせない作品No.1であるところのきらりん☆レボリューションですが、今のところダメすぎて好き状態だったりします。
 味楽る! ミミカはすでに一周してガチで楽しく観ているというのに。(笑)
 で、そのきらレボは今週が初のアニメオリジナルエピソードでした。
 先週までは基本的に原作遵守だったので原作が電波なだけで制作スタッフの責任はダメ作画とか、そういった部分にしかなかったので、今週のエピソードこそアニメスタッフの真の実力が発揮される回でした。

 ……いやー、ヤバイですね。
 オリジナルエピソードも原作に負けないドリームな電波ストーリーでした。(笑)
 婆ちゃん登場が脈絡なさ過ぎ。そもそも初登場じゃね?
 なんで該当演説? おのれはとらぶるクリックの琴吹杏珠かと。(マイナーすぎて通用する相手がいない可能性が高いな…)
 しかもきらりがファンのことを意識し出すのはCDリリースのエピソードで、そこはなかなかいいシーンだったのですが、こんなどうでもいいオリジナルエピソードでアイドルとしての自覚を語らせたらそのシーン使えないじゃん....
 来週も原作にないエピソードっぽくて、まだ数回でここまでオリジナルで攻めるのは原作があまりにもアレだからなのか、それとも1年以上やることを前提とした構成なのかのどちらかが気になります。
 両方か?

 それにしても最も衝撃を受けたのは、原作にはアイドルになることに対する親娘のやり取りが全くなかったという事実でしょう。
 原作はヤオイ並の100%ドリームな内容だということを改めて感じさせられました。
 あんなアニメでも原作より良くできているってどうなのよ? まあそれこそがきら☆レボ最大の魅力だから仕方がないか。(笑)


2006/04/27(Thu) 一面下風連想ゲーム
 今月のきららコミックスで落花流水を買いました。
 特定書店で購入すると小冊子が付いていますから。
 それに合わせてGWを早めのシフトで取得してオタ向け書店へGO! という完璧な計画を立てたところ、その特定書店がごくごく普通の一般向けな書店も多く、しかも職場近くの書店でももらえるようになっていたことで私のGW計画は失敗に終わったわけですが。(笑)
 だって誰が想像できますかこんな百合度高い4コマで一般書店で小冊子(内容はやっぱり百合ネタ)配布なんて。
 営業した芳文社の担当さんは相当頭が弱いとしか思えませんて....

 オマケが付くといえばとらのあなでコミックハイ! を購入。
 師走冬子のイラストが載ったペーパーが付いてくるとあればそりゃとらのあなで買うだろと。
 それにしても復刊したコミックハイ! が一年続くとは誰が想像したでしょうか?(笑)
 とりあえずあいたまがコミックス化されるところまで保ってくれれば部屋にまとまった分を捨てに行けてありがたいのですけどね。

 それにしても巻末のみーたんがあまりにもやりすぎな件。
 石塚篤史(仮称)が昔作った同人誌並の出来栄えで8ページももらえるとは雑誌編集の人は心が広いなと思いました。

 コミックハイ! つながりで妄想少女オタク系。
 コミックスの一巻が発売されていたことに今さら気づき買いました。
 しかもとらのあなの無料配布誌に作者のインタビューまで載ってるのな。
 コミックハイ! を毎月購入している理由の60%が師走冬子のあいたまで残りの40%のうちのほとんどが妄想少女オタク系で占められているほどに好きなのでもうこれは保存だな。
 いや面白いんですよこれ。
 ラブやんのカズフサ女版という感じの腐女子妄想が随所で現れて、しかも元々コンビニ売りエロ漫画描きだけにそうとう色気のあるヤオイ絵で妄想シーンが描かれるのがとても素敵です。
 つか、「鋼の王子様」読みた過ぎる。(笑)


 という感じに朝日新聞で天声人語を執筆していた人が最近お亡くなりになられたそうなので頑張ってそれ風のどうでもいい連想ゲームをやってみました。
 どうせ書くなら無理矢理硬い文章にしてみれば良かったのですが面倒なのでこんなので。


2006/04/22(Sat) やっぱりパチンコ = 一昔前のゲームセンターという位置づけだと思うのです。
 私はケチな人間なのでパチンコパチスロはまるでやらないのですが、パチンコ屋って恐ろしい勢いでキャラクターものがリリースされていて、見た目だけならもはやギャンブルじゃない状態ですよね。
 まあその実体はハイリスク・ハイリターン度合いがどんどん増していっていて、パチンコ人口は減少傾向にあるのに売り上げだけは変わらないという、これ絶対に総合で勝ちになっている人間なんていないだろうと思うのですが、
それでも続けている人達はきっとパチンコ・パチスロというゲームそのものにハマっているのだろうと勝手に納得しているんですけど実際はどうなんだろう?
 パチ中毒な知人・同僚に話を聞いてもパチンコのゲームそのものが面白いという人はあまりいないんですよね。
 んで話を聞いても別に買っているわけでもない。
 続けている理由が全然わかりません....

 んでなんですかこのパチ屋の広告は?




 普通に笑ったんですけど。
 エヴァンソナタンという名称や煽り文句もかなりハイレベルだと思います。
 こんなのばかりなのかパチ屋は??


2006/04/20(Thu) ウソのようなホントの話(タクティカルロアのラッシュ・ビヨンド風に)
 電撃大王の早売りを確認したのですが、なんと本当にトリコロやってましたよ!
 まんがタイムきららから電撃大王に移る話は知っていたのですが、それは予定だけで二度と復活することはなくてきっと都市伝説に違いないと本気で思っていたのですげー驚きました。(笑)
 しかも「次号につづく」と書いてあるんですよ!
 本当にそれは実現できるのか? と心配で仕方がありません....
 ちなみに内容は一応本編とは別にキャラクタ紹介ページが用意されてはいるものの、以前から読んでいないと普通に意味が分からないことになっていてやはり妥協を許さない作風はそのままでした。(笑)
 ハイエナとか実家がヤクザとか初見で通じるわけないし。
 まあ頑張れ。
 そうそう、驚いたのは芳文社から発売されている一巻二巻の広告が掲載されていたことでしょうか。
 自社雑誌以外に広告を出す甲斐性があったのか....
 メディアワークスの判断かもしれませんけど。


2006/04/16(Sun) 太陽がいっぱい
 秋葉原でこんなものを見つけてしまいました。
 なんと通常3,000円するところを1,500円ですよ!
 通販番組ならば「わぁ、とってもお買い得!(感嘆)」という声が聞こえてきそうな代物です。




 googleで検索したらもっぱら1,000円前後でオークションで取引されているようですが。(笑)
 全力で80年代な絵が飛び跳ねたりイルカに乗ったりと、大分素敵なことになってます。






 まあむしろ一緒に入っていた作:花井愛子、絵:くすのせあつこの本の方がアレでしたが。(笑)
 あー、でも大乃元初奈とかこれと大差ないよな…とか考えると、おねがい朝倉さんは80年代に少女だった世代にはとても親しみやすい絵で、
四コマ漫画雑誌のメイン読者層への訴求としては必要なものなのだろうなと思えてきました。


2006/04/13(Thu) 味楽る! ミミカが面白すぎませんか?
 味楽る! ミミカにハマりまくってしまった私がいます。
 だってこの番組最高に面白いですよ?
 マンガとアニメの華麗なる融合という実験作でありながらもNHK教育らしく往年の「ひとりでできるもん!」を彷彿とさせる実写とCGの融合もやってのけるその姿勢がたまりません。
 何より私の心を掴んで離さないのはそのテンポの良さ。
 マンガのようにコマ割りで進めていきながらもアニメとして強制的にコマを進めていくのでスピード感があるんですよね。
 そのスピード感はウゴウゴ・ルーガに通じるものがあります。
 まあそれ以上に内容が頭悪すぎて笑えるというのが大前提にあるのですが。(笑)

 それであまりにもハマッてしまったので思わずアニメ原作及びキャラデザ…というか漫画を描いている人らしい春日あかねのコミックスまで買ってしまいました。
 小学館Cheese! 連載のコアな少女漫画(エロあり)を....
 で、読んでみたんですが、これ最高に頭悪いですね。(笑)
 きらりん☆レボリューションもかなりドリーム入ってましたが、これはなんかさらに輪をかけてドリーミーな仕上がりで正直読み進めるのがツライです。
 なまじSEX描写OKなのでそうした肉体関係を結ぶ描写が随所に入るのですが、そこに至るまでの思考回路があまりにも男の理解を超える超思考で、しかもいかにも少女漫画っぽいリリカルな感じ(でも何か思考回路がおかしい)です。
 正直「なんだこれ?」と思いましたもの。
 ミミカの原作は 春日あかね と かめだますを の二人ということになっているそうですが、かめだますをは検索すると英語であそぼ! とかをやっている人だそうなので、
ミミカのこの何かを超越したおかしなセンスはほとんど春日あかねから出ているんだろうな……と改めて感心させられるのには充分でございました。

 ということでみんなミミカ観ろ!!


2006/04/11(Tue) 朝ズバッ! が面白いと思うのです。
 ところで最近朝ズバッ! がとても好きな私がいます。
 「ところで」という導入でも恐ろしい違和感ですがそこは気にしない!
 朝ズバッ! のおもしろさは常軌を逸していると思うのです。
 普段みのもんたuzeeeeeeeeeeeee!!! とか本気で思っている人ほど観るべき番組と化している点が特に素晴らしい。
 この番組の基本的な構成は
 1.みのもんたが放言する
 2.局アナが必死でフォロー or はいはい最近おじっちゃんボケちゃってきてるから気にしないであげてね的な対応をする
 の繰り返しなんですよ。
 その華麗なスルーぶりは観ていてかなり笑えます。
 みのの放言はかなりひどくて平気で他局のレギュラー番組の宣伝してみたりと推敲する前に口から言葉が出ている感じ。
 それらをフォローして誤魔化すか、徹底的にスルーして別コーナーに進めていくのかを誤りなく選択していく局アナとの福本もビックリな心理戦が熱すぎ。

 朝ズバッ! はんあかTBSの救世主的存在として朝のワイドショーの視聴率を一気に奪っていっているということで一番勢いのある番組らしいんですよ。
 しかもみのもんた。
 この組み合わせによりみのだけでなくTBSもやりたい放題。
 最近では何のために株を持っているのかさっぱり解らなかった横浜ベイスターズを猛烈プッシュし始めました。
 以前から「相撲、ラヴ!」と言いながらポーズを決めてみたりと暴走ぶりが目立っていた大相撲コーナーの再来かと期待しております。

 そんなわけで興味を持てたら朝ズバッ! を確認してみてくださいませ。
 高度な笑いがそこにあります。


2006/04/08(Sat) ハッピーベルン、早くもCM内容変更
 私の中で話題騒然、ふしぎ星のふたご姫GYU! の関連おもちゃ商品「ハッピーベルン」のCMが二週目にして変更されました。

■一週間前



■今週



 ……なんだかよりシュール度がアップしているのですが。
 体を振るだけのふたご姫の着ぐるみ、次々と世界の名勝に切り替わっていく背景、なんですかこの恐ろしくやっつけ感のある映像は。
 親御さんから批判が来て急遽差し替えたんだろうな....

 結論としてはよりステキなCMになったことに大満足ということです。(笑)


2006/04/07(Fri) きらりん☆レボリューションついに放映開始
 予想通りの素晴らしい出来でしたね!!
 いやもう私はこれを一秒でも早く観たいがために超速で仕事をこなしてほぼ定時退社し、さらに前哨戦として帰りがけに本屋で買った最新第6巻を電車の中で普通に読んでしまうくらいに楽しみでした。(笑)
 しかし最新刊に付いていた帯を見ると「累計700,000部突破!」とか書いてあるのですが、6巻合わせて70万部って多いのか???
 それでもちゃおで一番人気なんですよね。
 四コマ漫画並みのパイの小ささだな....
 それはともかく、もうあのCMから地雷臭が漂いまくるアニメ版を観ないわけにはいかないですよ。
 しかもきらり役の声優がモーニング娘。の誰もがメンバー名を知っている全盛期の人ではない誰かとあればその期待度はうなぎ登りというものです。

 で、観た感想なのですが……うん、まあ…その…あれだ。
 最高に私好みでした。(笑)
 きらりの声のダメ具合とかアニメとしての低品質さとかもう非の打ち所がないですよね。
 味楽る! ミミカ錬金3級 まじかる?ぽか〜んが最強だと信じて疑わなかった私に自分の小ささをまざまざと見せつける出来というか。
 木から下りられなくなった亀とか、コミックスでもそのシュールさに笑いましたが、アニメで改めてみるとアニメそのものの低品質さも相まって全体的にそのドリーミーな無茶苦茶さが際立っていたと思います。
 ちなみに初見がアニメだとあまりにも電波かつドリーミーでどうしようもないという感想を持ってしまうかもしれません。
 が、しかし!! あれでも比較的原作に忠実なんですよ、恐ろしいことに。
 もう原作読むしかないと思うでしょ?

 でもアニメの第一話はちょっと間延びしすぎでしたね。
 コミックの第一話と同じところまでしか進んでいないのですが、少女まんがのバカでかいコマ割りで40P程度のものを30分アニメにするのは無理がありすぎます。
 独り言多すぎで観てて飽きるっての。
 近い将来の楽しみはきらりが初CDリリースの回ですかね。
 OP,EDを聴く限り歌唱力がかなりヤバイので、非常にリアリティに満ちた内容になるのではないかと。(笑)


2006/04/05(Wed) ビール業界の安易な後追いは格好悪いと思う
 電車の吊り広告で気が付いたのですが、本日4/5はキリン 一番搾り 無濾過<生>の発売日なのだそうです。
 これは新しいビールのプレミアブランドとしてキリンビールが作った新作なのですが、ここに来て無濾過で生という手法を出してきたことに少し驚きました。
 正直「おい、小池!」(いやビールですが)という気分でしたよ....
 無濾過で生っていうのはここ最近の日本酒におけるブームとも言えるもので、無濾過の酒ばかりを取り扱っている酒屋もあるほどです。
 日本酒の場合は純米(アルコール添付なし)で無濾過(濾過なし)で生(火入れなし)で原酒(加水なし)ってのがセットになっていることが多く、その味は主に新潟の酒が築いた淡麗な味わいとはほど遠く、強い香り、濃い米の甘み、高いアルコール度数というもの。
 純米吟醸無濾過生原酒などは間口を広げるというよりはすでに手に入れたパイをよりディープな方向に導いて離れられなくするという類の代物です。
 まさかそこにビール業界が飛びつくとは思いもよらず。
 でもあからさまに日本酒の後追いだよな....

 でもビールにこういうのが出てきたというのはなかなか興味深いです。
 ビールって飲み会でとりあえずみんなで乾杯するためにあるものというイメージが強くて、ビール愛好家になってもそこで選択できるブランドはエビスビールも含めて大手が販売する数種類のブランドと、
あからさまな下位クラスとして存在する発泡酒や第三のビール、それとせいぜい住んでいる地域に取り扱っている店がないとまず手に入れる機会のない地ビールくらいしかないじゃないですか。
 そこにこうした無濾過という新しいプレミアの概念を導入するとは。
 価格を見ると普通の一番搾りは350ml缶24本で4,000円程度、一番搾り無濾過生は330ml瓶12本で3,800円でほぼ倍の価格です。
 もしこれが大ヒットしたりすると地ビール製造業者にはとんでもない追い風になると思うのですよ。
 地ビールって基本的に大手には価格で敵わないので割高にならざるを得ないわけですが、ここでこういうタイプのプレミアが受け入れられれば、無濾過にすることで大手と大して変わらない価格帯で提供可能になる可能性があります。(大手より利益率は低いでしょうが)
 それで地ビールがまた盛り上がる日が来る……かもしれません。
 それこそ今の日本酒のように愛好家はまずCMを打つような大手のものを買うことはないという状態になることだってあり得るわけです。
 ちょっと夢が広がりますね。
 まあそれでもビールを家で飲むことなんてまずないんですけど。(笑)
 でも一度くらいはこの無濾過生ビールも飲んでみますわ。


2006/04/03(Mon) ありがとうタクロア、さらばタクロア
 とうとう最終回でしたタクティカルロア
 まあ多くを語る前に初見での感想を一言で述べるとすれば「何、これ?」に他ならないというか。
 予想通りではあるわけですけど。(笑)

 先週予想した戦闘前で終了というわけでもなく、戦闘無しでいきなりスキップでもありませんでした。残念。
 正解は「途中まで戦闘やってクライマックスはスキップ」でした。
 スポーツ漫画なんかではしばしばやる演出ではありますが、こうして艦隊戦闘もので観ることになるとはちょっと驚きですよね。
 潜水艦との因縁のリターンマッチを割とあっさり終わらせてしまったので、この先のロア発生装置の直前が最大の見せ場なのだろうと思わせておいて、CMを挿んだところで「六ヵ月後」ってのはなかなか唖然とさせられます。
 あれ? それって力の入れどころ間違ってない? と。
 まあこの大スキップはいわばタクロアの得意技ですからね。
 ここでいちいち驚いていたらそれこそブリザードアクセルのようにマユ毛が100mくらいまで伸びてしまうというものです。
 頭髪ならばむしろ歓迎ですが。(笑)

 さてそんな自虐はさておき、今週は全ての伏線を回収しようとして頑張った結果、戦闘シーン以外はほとんど会話だけで終わるという、ここ数週間のタクロアをそのまま地で行く展開でした。
 戦闘は止めたほうがよかったのでは....
 それでもなお伏線回収のために相当頑張ってました。

 ・ノイントテーゼ九つの命題はOP曲前の導入部でひたすら読み上げ。
 ・まず謎の少女は最後まで謎のまま。自然信仰部族の爺さんのとなりに座り込んだりしていたので、大地もしくはグランドロアの意識とかそういった類ということなんですかね。真相は不明ですが。
 ・以前敗北した潜水艦は粘りなく破壊されて終了。
 ・ノイントテーゼの論文に乗ることで恒久的な金儲けを講じていたリディルは潜水艦の轟沈により簡単に舞台を降りる。
 ・美晴(ホシノルリもどき)と関係のあった少年レイゲンはさっさと射殺。暦に加担するきっかけになったであろう出来事についてはレズ姉妹テロリストが以前こいつらがいた施設をテロで破壊したことを含ませ気味に語ることで察するようにお願いされた感じ。
 ・翼を振る漂介君というもう一つの見せ場に成り得たシーンは翼の回想だけで実現。
 ・真秋真冬の双子と暦の関係はEDの「声の出演」で同一姓だとわかりその他は写真一枚で表現。


 とまあ見ている側が納得できるかどうかは別として一応の決着を図ろうとしたことは評価できるのではないかと。
 全部をお話の流れとして明かすのではなく、回想とシーン切り替えだけでやってのけてしまうそのどうしようもなささえ気にしなければな!
 いきなり六カ月後となっている理由もそこにあるのだと思います。
 ストーリーに絡ませるとそこに至るまでの流れを用意しなければなりません。
 でもそんなことしている余裕はお色気シーンと長すぎた戦闘シーンの積み重ねにより一切ありません。
 それじゃ過ぎたことの思い返しとして視聴者に見せたいシーンだけ回想させれば尺がなくても大丈夫。
 うはっ、オレ天才じゃね? くらいの勢いで全部語りと回想によるストーリーの終息を図った結果がこれなわけですけど。
 この脚本にゴーサインを出せるのは紛れもない「才能」であると。

 さらに素晴らしいのはここまでやったにもかかわらず、それでもなお恋愛関係に関しては決着が着き切らずにループの様相を呈したものになっているということでしょう。
 翼は振られたのに三度艦に戻ってきた漂介君にまだ特別な感情を抱いたままだし、七姉に至っては漂介君唯一の見せ場だった告白イベントを通過したのに、
エピローグで示されたその関係性は恋愛関係ではなく「わだかまりがなくなった心を許せる家族」という描かれ方がされてます。
 一体なんだよこれは....
 オーラスで七姉と漂介君が初めて出会った時の回想があるのですが、結局二人の関係はあの時のままということが言いたかったんですかね?
 もしくはこの時から二人の恋は始まっていた、とか。
 まあそうなりうる描写がまったくないのでこうして浮いているわけですが。

 文句ばかり書いても仕方がないですからポジティブにまとめてみようと思います。

 愛すべき駄アニメでした。(笑)

 初回からダメな子オーラを漂わせてそれが最後まで続くという、負け組家庭用ハードを愛でる気分で最後まで安心して観られる素晴らしい内容であったと。
 本当にありがとうございました。


2006/04/02(Sun) 二週目シリーズ
 ふたご姫とマイメロの二年目が始まったわけですが。
 まずふたご姫GYU! に関してはOPがあまりにも少し前の日曜8:30ぽいことに驚き、エリザベータ様のあんまりな演技に驚く相当に微妙な出来だったのですが、それらを全て帳消しにするハッピーベルンのCMとエンディングの尻振り双子に脳を焼かれてしまったのでまた見続けたいと思います。(笑)
 あのCMは大友を笑い殺すために作られたと考えてよろしいですか?
 「何かがおかしい」というよりは「全てがおかしい」ですからね。


こんなの…


 そもそもふたご姫の番組中以外では絶対に放映できないだろと。

 マイメロに関してはOPがオトメロディーのような神トラックでなくなっただけで魅力が半減したと表現しても過言ではないかと。
 この先期待できるのはまいめろでぃーずだけですね!
 まあ内容については初回からいきなりマイメロママが子供の教育に良いとは思えない心の傷をえぐるナイフのような言葉を吐きまくる内容で満足でしたが。(笑)
 さらに8つ音符を集めると願いが叶う魔法のアイテムが第一週にして簡単に音符8つ集まってしまうという、今度は目的までもを希薄化させてしまって一体どんな無茶をやりたいんだろう? と思わずにはいられません。

 まあそんなことよりもリスペクトする四コマ作家であるところの師走冬子の日記に書いてあったスーパーメイドちるみさんのドラマCDが出るという話に狂喜乱舞しているわけですが。
 でも4/1の日記なのでエイプリルフールなのかがわかりません。
 本気だといいんですけどね。


2006/03/29(Wed) ローカルヒーロー大作戦
 つことで行ってきました、ローカルヒーロー大作戦。
 5:30過ぎに家を出て9:45頃到着というとんでもなく遠い土地までわざわざ行ってしまいました。
 おかげで行き帰り合わせて約8時間の運転とショーを見るので座った時間約4時間により腰が痛いことこの上ありません....
 とりあえずテキストでひたすら出てきたヒーロー達のショーの感想を列挙していきますわ。
 写真もあるけど未整理なので気が向いたらそれも付け足そうかなと。


■SPEED太郎
 初回はこの人たちでした。
 ちょっとね、初回から濃すぎました。
 何者かというと長野県駒ケ根市の民間伝承らしい「名犬早太郎の伝説」をモチーフにしたヒーローだそうです。
 なかなか構成に凝っていて、昔の伝承を紙芝居でやり、現代にリメイクされた早太郎伝説「SPEED太郎」の紙芝居もやり、最後に着ぐるみショーという作りでした。
 なんでこうした構成となっているかといえば着ぐるみSPEED太郎がアクション可能な仕様にないからに他なりませんが。
 おかげで着ぐるみのショーでのまともな動きはパンチ一発のみ。
 まあこれはSPEED太郎がその持ち前の速度でクロックアップして私達の目にはパンチ一発しか見えなかったということなのだとポジティブな解釈をしておきました。(笑)
 これだけならばかなり普通なのですが、問題はSPEED太郎の声にあります。
 かなり上手であからさまに俳優または声優養成学校を出ていますよ状態。
 さらにクロックアップにより一瞬で終わった着ぐるみショーの時間を埋めるべく行われた主題歌歌唱ではSPEED太郎の中の人の女性が超ノリノリでステージに登場して唄いまくり。
 なんで中の人出てきてるのー!!
 SPEED太郎にマイク持たせておけばいいだろうに....


■おおぐち元気戦隊ダッシュマン
 愛知県大口町から。
 青の衣装と動作がエロいこと以外覚えてないデス。(笑)
 やっぱりヒーロースーツは上下別の色にしては行けないと思うのです。
 とたんに超ミニに見えてしまいますから。


■正義の閃光! クルメイザー
 たしか去年も出ていたはず。
 東京都東久留米市だそうです。
 正直東久留米市がどこにあるのか知りませんが....
 こちらは一人でナレーションと雑魚戦闘員3人の4役をこなすお兄さんの頑張りだけが目に付きすぎました。
 しかもその中で戦闘員B(仮称)の声が甲高くてアニメ版美味しんぼの富井副部長にすげー似ているんですよ。
 それ以降富井副部長のことしか頭に浮かばなくなってしまいました。(笑)


■黄金戦隊カボッチャマン
 沖縄が生んだヒーローカボッチャマン。
 なんかやたら子供に人気がありました。
 司会のおねえさんがやたら巧くて、場違いな南国衣装で登場するあたりから客を掴みにかかっているし、標準語でありながら、その発声リズムからは適度ななまりを感じさせて子供の心の垣根をとっぱらうことに貢献しているだろうことなど、プロの仕事だなと。
 でもやっぱりかすり姫とストレッチャーマンはキモい。。。。
 敵ボスの声にリアルタイムでリバーブをかけていたり、カボッチャマンがステージ上から転がり落ちてみたりして、やっぱり高レベルだと思いました。


■ときめき! オレパンダー
 名古屋出身銭金にも出演経験有りというネタ臭漂うヒーローさんで昨年も出演。
 まあ相変わらずの芸大生的パフォーマンスでした。
 なんでか子供にも大人気。
 最初オレパンダーの曲を作っているきゃらめるまんさんだったかな? そんなニーチャンがオンステージで歌い、さらに一緒にいたダンサーが「アイドルユニットをやっている」と本気気味に持ち歌を唄うという衝撃の展開に客席引きまくり。
 恐れを知らない無茶な作りに私は感心しましたよ。
 寒かったけど。(笑)
 オレパンダー登場後はお約束のロボや新兵器のキャタピラなどにより子供にもウケておりましたが。


■観光戦隊イセシマン
 ややたるい印象が。
 普通のヒーロー衣装にワンポイントでつけたスカーフがちょっとかわいい。
 なんか社会への帰属と自己実現みたいな話をやっていたのですが、ここでやってどうするんだろう?
 そして各所にちりばめられた伊勢志摩名物の紹介。
 特徴としてはそんなところか。


■写真撮影とダンスパフォーマンス
 時間が押しまくっていたのでてっきり中止になるかと思っていたダンスパフォーマンス。
 無事にやりました。
 そして最高に面白かった。
 小学生の女の子がたくさん出てきて「手のひらを太陽に」に合わせてダンスを踊るという学芸会ステージで、ここでやる意味としてはローカルヒーローたちも一緒に踊っていたということでしょうか。
 しかもそれが事前練習はほとんどなかったっぽくてカッセイカマン以外ほとんど踊れなくて見よう見まねでやってるし....
 で、最高たる所以ですが、この最高は決して小学生の女の子に掛かっているわけではありませんよ?(笑)
 東京都北区出身ステレンジャーが最高すぎ。
 黄色のいい笑顔と青の挙動不振さが。
 ちょっとヤバイですよこれ。
 合計3回踊ったと思うのですが、毎回黄色は間違っていても関係なしに笑顔でダンスし、青はいじられ担当ツッコミ待ちみたいな自信なくビクビクしながら踊っている感じ。
 もうそこしか観ていません。


■超速戦士G-FIVE
 「グレイト群馬」等の時折素敵セリフが出るものの、基本的には真面目風味だったかなと。
 司会のマサミおねえさんはステージ上で堂々とカンペ見ながら読んでました。
 大物だな。
 作りとしてはなかなか本格的で、最初は3人で戦っていたのがゴールドプラチナム(ブルースワットなんて誰も覚えていないか…)のごとく2人の仲間が現れて大逆転という展開でした。
 そして決めのシーンでカッセイカマンから剣を借り受けて倒すいう演出がちょっと新しかったです。
 それにしてもこいつらは応援の強制をしすぎ。
 いうなれば競馬で騎手が馬に鞭を入れすぎなのですよ。
 もっと溜めが必要でしょう。
 子供にここぞという時に声を出してもらえるように何度か予行演習的にやらせるのはいいと思うのですけど....


■津に来て戦隊ツヨインジャー
 なぜかうし君のパペット持ち。
 なんかネタ臭が強い。
 序盤は津市の紹介しかしてません。
 そこから話を展開させて悪者を登場させるという展開はちょっと子供にはわかりにくいんじゃないかなと。
 そして後半敵の下呂軍団が出てきてからは"48の殺人技"、"ハリケーンミキサー"、"無駄無駄無駄無駄!!"等のジャンプネタを連発。
 さらに「ジーク下呂!」というフレーズを出したりガンダムの効果音も使いまくり。
 なんというかアニオタが脚本書いていることがよくわかる感じ。
 なかなか寂しい出来栄えだ…

 さらに強制的にアンコールして第二部までやりやがりました。
 その第二部はパペットマペットのショートコント風味。
 牛くんの兄妹が主役の三匹の子豚の童話をモチーフにしたほぼコントで津市は関係なし。
 強いて見どころを探せば、牛妹が氷上恭子にやや似た声で「お兄ちゃん」と呼ぶのが萌えるくらい?
 こちらでは後半のバトルでは敵の負けセリフが「謀ったな、シャア!!」でした。
 どう見てもオタ仕様です。本当に(略)
 でも劇中のセリフ「待って、お兄ちゃん!」はオタなら「やめて、お兄ちゃん!」By ユリ・サカザキとするのがデフォだろと。
 ちと詰めが甘いかと。


■環境戦隊ステレンジャー
 東京都北区出身で見た感じからして赤羽顔の三人組。
 中の人は劇団員なのだそうです。
 特徴はなんといってもマスクの口の部分が見えるようになっているということ。
 さらに素顔バレOKという、代役を立てられない強気の仕様になっています。
 劇団としての活動だからこそできることなのでしょうね。

 そして内容ですが!
 ヤバイ、超面白い。なんといっても黄色の笑顔がw
 そしてやっぱり挙動不審気味の青が。
 口元が見えることは説明しましたが、その中でも黄色(もちろんピザデブ)の口元が常に笑っているんですよ。
 それも満面の笑みって感じに。
 「どうしてあなたはそんな風にいつも笑っていられるの?」と問い詰められそうなほどに。
 青は別にムスりとしているわけではないのですが、どうも動きの弱々しさが。
 もしかしたらその消極的で挙動不振な動きはすべて計算ずくなのかもしれないと想像するとゾクりとしますな。。。。

 内容についてはなぜか手品を始めてみたりとエンターテイメント性に富んだ素晴らしいショーでした。
 素顔で登場して変身と称してその場で着替え。会場大爆笑。
 ヒーローボケ役、敵突っ込み役という役割分担がきれいに出来上がっていて、そのツッコミの容赦のなさは完全にサマーズ三村。
 戦いはパントマイムで綱引き勝負とか、会場から引っ張ってきた子供に緑のヘルメット被せて最強の戦士ステグリーンにしちゃうとか、正直他と比較してセンスが違いすぎると思いました。

 今後の参加予定は4/1に東京都北区の第9回さくらSA*KASO祭りだそうです。
 …というかこのコスプレイベント自体に行ってみたいのですが。(笑)


■地域戦隊カッセイカマン
 幼女二人のユニットがMCをやるという、なんか別の方向性に進化しているのが恐ろしいです。
 ペドオタは必見。(笑)
 時間が押しまくっているけどやりきりました。
 内容は地域特産品の宣伝を折り混ぜつつな作りでした。
 しかし怪人の名前が"年金崩壊"って....
 年金崩壊の動きがかなり良くて、カッセイカマンよりもアクション性能は上でした。
 しかし本当に地元の子供には人気があるんだなぁと。
 ゲストとして登場した農婦の爺さんにまで応援するほどのインサイドぶり。
 やっぱりこういうローカルヒーローは地形効果というか、地元で圧倒的な支持を得るということが大切なのだと改めて知ることが出来ました。


 イベントとしてはだいたいそんな感じでした。
 一番の収穫はやはりSPEED太郎とステレンジャーかなと。
 まあ真の収穫は帰りに買った日本酒なのですが。(笑)
 やっぱりこういうイベントは面白いですね。
 ローカルヒーローの皆さんはそれぞれ等身大というか、やれることをやっているので出来上がったレベルにも差があるけど、それぞれ見せるべき特徴を用意して決してチープなだけでは終わらないようにしているのが良いと思うのです。
 来年も行っていいかも…と思えるモチベーションは充分に得られたので大満足でした。
 でもやっぱり遠いよな....
 前日宿泊とかしないと正直キツイ。
 根羽村のネバーランドとかに行って宿泊しておけばいいのでしょうか?


2006/03/27(Mon) タクロアもあと一息
 いい加減に飽きてきそうなところをまだ気合いで追い続けるタクティカルロア。
 二週前に船底に高速魚雷を食らって航行不能状態だったパスカルメイジは何事もなく復活。
 しかしクルーの誰も復活したパスカルメイジに対してコメントしません。
 え? 船との別れや復活はもっと大事に扱うべきじゃないの?
 ゴーイングメリー号の最後を見てみんな泣いただろ?
 ニューノーチラス号の出現にみんな心踊っただろう?

 本当にこのアニメは見せたいところ以外はスキップだなこれ....

 さて本編について。
 あと2話しかないので七姉のセカンドキスを奪ったロリ副大統領のいる東ルース共和国の政変の状況をOP曲前のプロローグで一気に読み上げるという荒技により話の流れを一気に戦闘に戻しやがりました。
 援護をしに行くという展開なのに肝心の背景をナレーションだけで済ませるってのは本当にどうなのよ?
 きっとこれはなんか難しいことをたくさん喋らせてバックボーンがしっかりしているフリだけして、本当は話を進める都合を合わせるだけにしか思えないガンダムシリーズに対する強烈なアンサーであるに違いないと解釈しました。
 もうそんな雰囲気だけの説明だったらいらないだろう? と。
 さすがタクロア、富野なんて目じゃないぜ!!

 それだけではありません。
 こうして前代未聞の大スキップをやってのけてなお尺が足りないという。
 スキップして手に入れた時間は何に費やしたかというと、前回漂介君が「七姉を守るから!」と告白込みで慰めても全然復活していなかった七姉のわだかまりの解消に三分の一
それとノイントテーゼという論文の概要説明と今回の戦いの先に七姉たちの目指す暦がいることを示し、双子もそれに関わりがあることも無理矢理示し、リディルという組織が死の商人であることも示し、
実は元々のグラウンドロアにも人為的であった可能性を示唆する発言まで飛び出しておりました。
 さらに翼も「あんたが好きだから今回のミッションが終わった時に答えを聞かせや」と漂介君に宣言しました。
 この辺りをほとんど無味な会話だけでやっていくのも素晴らしいですよね。
 前半のわだかまりの解消を無くすかもっと短くするかしろよ....
 でもそんな気の利いたことはしない、なぜならタクロアだから。

 次回予告を見る限り、これかなりの確率で話の根本解決なしのまま終了パターンぽいですね。
 「俺たちの戦いはこれからだ!」by 黒岩よしひろ くらいの勢いで。(笑)
 多分人間関係の辺りをどうにか整理して(最後の5分くらいでと予想)、それ以外の世界観に関する部分は投げっぱなしで終わりかなと。
 …と思っていたのですが、二回目視聴したらなんか全部無理矢理解決させそうな気がしてきましたよ。
 20分くらい説明セリフ入れまくって。(笑)
 次回予告では戦闘シーンの映像がまったくなかったので、ロア発生装置の破壊活動後から始まるくらいの暴投を再び見せるのではないかという気分になってきましたよ?
 もしくは七姉の追う暦(能登)が気乗りしない発言をしていたことがあったのでいきなり裏切って組織を壊滅させた上に七姉たちからも逃げて「一つの困難は去った。だがしかし以下略」くらいの展開とか。
 ここまでテンプレを積み重ねたのに最終的には予測不可能な最終回になるとは誰が予想したでしょう?
 まさしく監督は天才だな!
 とにかく最終回はとても楽しみです。


2006/03/26(Sun) 死ぬほど疲れた。。。
 ローカルヒーローショーを観に行ってきました。
 また長野くんだりまで片道4時間かけて....
 んでマイメロの最終回リアルタイム視聴を蹴ってまで行った甲斐は正直あったのですが、その感想を書くよりもさっさとマイメロを観てタクロアも観たいので感想はいずれ。(笑)


2006/03/23(Thu) きららフォワード
 本日発売です。
 ついに4コマを飛び出して完全ストーリーマンガオンリーの雑誌が登場してしまいました。
 思えばきららMAXも当初は非四コマが多かった気がするのですが今や普通の萌え四コマ雑誌。
 萌え4コマ雑誌が普通でない時代はもはや終わったという認識ではありますが、実際萌え4コマ誌はきららシリーズとギリギリで一般四コマ誌として成り立っているまんがタウンオリジナルとまんがライフMOMOくらいしかないのですが。
 雑誌として上手いと思えるのはきららで描いている作家に描かせることできらら信者は買わざるをえないという状況に持ち込んでいるということでしょうか。
 でもそれ以外の作家さんはよく知りません....
 まんがタイムジャンボの方で見かける大井昌和と水上悟志、あとはテコ入れとしてなのかどこかから拾ってきたのというメンツで。
 内容としては作家個人のファンなら! というファミ通的玉虫色の回答でどうにか満足いただければと。(笑)
 ちなみに全裸成分は小西晶の下ネタマンガにだけありました。
 笑えるのは大井昌和のやつですかね。
 どういった方向の笑いかはノーコメントで。

 ついでにタクロアDVD一巻を買いました!
 まあ二巻以降を買う気は今のところはないのですが。
 しかしタクロア第一話を改めて(実際には4回目くらいですが)観ると、この掴みで二話目以降を観る気になる人は正直マゾだと思います。(笑)
 まあ一話目はwebで観られるわけですが。
 しっかし現在17歳で5年会っていないでずっと想い続けている漂介君は一途ですね。
 特典のピクチャードラマはかなり笑えます。
 萌え産業への迎合ぶりに自らツッコミを入れるところに普通に爆笑しましたよ。。
 解っていて敢えて笑われる方向に進もうとするその心意気がステキですね!
 哨戒機かもめはVTOL(垂直離着陸機)だと紹介しているシーンでその正面で漂介君が大の字になって道を塞ぐ描写が使われるのが最高に笑えます。
 お前、VTOL相手にそれやったって全然意味ないじゃん....

 あー、風呂場の湯気や泡による隠蔽はDVDでも変わりませんでした。(笑)
 もう二巻以降はいらないな。


2006/03/20(Mon) それでも今週のタクロア
 今回の11話は制作側がやりたかったことを詰め込んだいわば主題的な話らしいですよ!
 ……で、表現したかったことってこれなのか? マジか?
 まさか戦死者への追悼とか遺品の遊園地のチケット2枚を見てさんごが涙を流すのが表現したかったとは。
 もしくは翼が見捨てられて七姉と漂介君がラブラブしてそれを翼が見てしまうありがちなラブコメ展開が表現したかったのか!
 ひょっとしてあり得ない速度で引っ張られて回収されるパスカルメイジから未来テクノロジーを感じろと?
 …すげー意地悪いな。
 まあまともに見ればみんなそれぞれ心情吐露するその内容なのでしょうけど。
 これがまたタクロアクオリティーに満ちていて、今までの話において各クルーが持っている思いを描写したシーンは七姉と翼の漂介君への恋愛感情と双子が少し語ったくらいなのに、突然今週ではクルーの死をトリガーにして自分語り大会に。
 今週含めて残り三話で今さら感ありまくりなんですけど。
 そういったものも含めて「今まで張ってきた伏線を回収するには一つ掘り起こしたら全部つながっていました。びっくり。」ってのをやらないと絶対に無理なところに来ているんですが大丈夫か?
 何らかの回答を出さないとさすがにまずいだろうと思われるタスクリスト。

 ・漂介君と七姉がくっついたことによる翼への最後通告
 ・七姉が追っている元同僚の女とのやりとりと追う理由や思い出したように真面目な顔をする双子の目的とか、美晴のいた研究所とか訳ありクルーの皆さんのお話
 ・ノイントテーゼって何? その論文の内容は?
 ・海賊を束ねる組織の真の目的が相変わらず不明です。
 ・背景女は一体何者?
 ・物語前半戦ってきたレズ姉妹が理由なく出なくなってしまいました....
 ・敗北を喫したオカマちゃんの潜水艦との再戦はあるの? いやないと観ている側のカタルシスが解消できないからヤバイだろ。

 細かく見ていけばまだまだありそう。
 で、あと2話しかない、と。
 どうやら風呂敷は畳まれないことになりそうです。
 というかこんな風になるなら最初からしょっぱいお色気とかに時間を割かなければ良かったのに....

 タクロアは観ているとこういう循環を繰り返している気がします。
 1.物事に説得力を持たせるためか、見せ場となる特定の一シーンを長尺でやろうとする
→2.時間が足りないから他がスキップされまくり
→3.背景がすっ飛ばされているので説得力が出ない
→1に戻る。
 きっともうこの負のスパイラルは止まらないから初心に返ってしょっぱいお色気でお茶を濁して終わらせた方がいいんじゃないかと思えてきました。
 まあ本当にそういうラストだったら大喝采ものでしょうけど。(笑)
 どうあがいてもあと2話なので最後までお付き合いさせていただきます。


2006/03/18(Sat) 神戸にない、博多にない
 最近職場帰りに通りかかる神戸らんぷ亭(関東地方のみに存在する牛丼チェーン店)でうどんを売り始めたんですよ。
 でも他のらんぷ亭ではそのようなアイテムは販売されておらず、なんでここだけ? 店の規模とかで変わるのかと思いました。
 でもらんぷ亭のを見てもうどんの販売なんて書いてないんですけど....
 実はテスト中の新業態店だったっぽい。
 で、そこで打ち出されたうどんというのが「博多風うどん」。
 ちょっ……ただでさえ神戸にないことで有名な神戸らんぷ亭なのにさらに博多風うどんて……経営者の顔が見てみたいと心の底から思う一瞬でした。(笑)
 もう地域名なくていいんじゃないか?
 ちなみに私は知らなかったのですが、博多うどんってそれなりにメジャーなうどんのジャンルなのだそうな。
 有名どころは丸天うどんらしい。
 当然このらんぷ亭でも売られていたのですが、そんなものはあとで調べるまで知らなかったので普通に一番安い博多風うどんしか食べませんでした。
 味の方は……載っている具の種類も含めてなか卯うどんとコンパチ度が高いっぽい。
丸天うどんもいずれ食べてみることにしようかね。

 しかし問題はこのらんぷ亭の最近の流れあるかと思います。
 他にらんぷ亭がやっている商品戦略はこんな感じ。
 ・牛丼休止が相次ぐ中豚丼に行かずに牛丼を継続。
 ・カレーを作ってみる。
 ・一度大敗したっぽかった親子丼やカツ丼を期間限定メニューとして復刻。
 ・ハバネロ牛丼なるものが登場。
 ・まだテスト中かもしれないですがうどんを開始。


 あらゆる牛丼チェーン店で食したことのある安い飯大好き人間にはよく分かることだと思いますが、最初の牛丼継続以外は全部どこかでやっている定番メニューの後追いなんですよね。
 松屋、なか卯、すき家、なか卯の順番ですかね?
 ちとあからさま過ぎるくらいなので逆に応援したくなりますな。(笑)
 もう少し商品開発部はオリジナリティーを持って開発に臨んでください、マジで。


2006/03/16(Thu) 家庭で頭皮チェック
 USBマイクロスコープを思わずというにはあまりにも即決気味に買ってしまいました。
 12,800円もしましたがこれは決して高い買い物ではないと私の頭が告げていたのです。(笑)
 こういうのってさすがに思い浮かばないアイディアだと思うのですよ。
 USB電源シリーズは世の中に多々あれど、そのほとんどがPCとの連携なんてないじゃないですか。
 でもこれは違います。
 電源取ってさらにソフトで映像映るし。
 本当に素晴らしいアイディアだ。
 webカメラと同じなだけな気もしますがいやいや素晴らしいといったら素晴らしいのです。

 でも実際頭皮の状態ってどうなんでしょうね?
 毛穴部分に脂分が詰まっていないほどいいというのが定説ではありますが、それと同時にこまめな洗髪により脂を落としすぎるのも乾燥につながってよろしくないのだとか。
 まあどんな説がおろうとも現状では完全なメカニズムは解明されていないので、全てオカルトの領域を出ていないのが髪の世界。
 そうでもなければアデランスがこんなに儲かるわけがないし育毛剤市場に資生堂が新規参入してみたりなんてするはずがないのです。
 とはいえこうして頭皮の状態を見られるというのは普段なかなかできないので新鮮な驚きがあります。
 まあすぐに飽きるわけですが。(笑)
 これ、本当にマイクロカメラなので普通のwebカメラとして使うことなんてまずできません。
 顔全体なんてまず映らないし。

 それでもこうして見比べてみると面白いですよ。
 こっちは風呂に入る前。


 で、こっちは風呂上がり。


 たしかにあからさまに違いますよね。
 そもそも毛穴の数が少ないって? 気 に す る な!!


2006/03/13(Mon) まだ飽きずに今週のタクティカルロア
 今週は全編戦闘で恋愛的な要素は皆無でした。(しかも戦闘は死傷者発生航行不能という完全敗北)
 そうすると主人公ということになっている漂介君は非戦闘員なので出番がまるでありません。
 今回が過去最高なんじゃないかな? 出番のなさが。(笑)
 だってほんの一カットですよ....
 存在価値がまるでないということをこれでもかと示して一体どうなんだろう?

 いやはやバランスが悪いというか、最初は役立たずだけどそのことを実感して何か手に仕事を作るというのがとりあえずの王道だと思うのですが、
ここまで何もしない(というかできない)というのはお約束とテンプレだけで出来上がっているタクロアの中でも例外的に際立った特徴とすることができるかもしれませんね。
 漂介君は絶対に翼が思っているような一生懸命な人物ではないよな、これ。
 現代の若者気質としてしばしば取り上げられる指示待ち人間だもの。
 ちょっと社会の病巣を鋭く描きすぎですよ。(笑)
 世界系でありながら社会派でもあるなんてタクロアは本当に傑作ですよね、ええ。

 そして先週の死亡フラグの回収は櫻となりました。
 翼も飛行機が落とされて来たかと思いきや、撃墜とおなじカットで脱出しているシーンが描かれている上に、次回予告の映像にも普通にいたのでこっちは死亡回避確定。
 なぜ脱出含めて生死不明にして次回へ繋ぐとか、漂介君に動揺させるとかをしないのか激しく謎ですが、そもそも毎回スキッププレイ状態の作品ですからここも早回ししたかったのでしょう。
 もう10話目だしな....
 タクロアは戦闘シーンに対して時間を潤沢に設ける(その割に微妙なんだよな、戦闘…)代わりにそれ以外がスキップされすぎなので、もう少しバランス取れよと。
 いつの間にか不沈艦扱いされていたパスカルメイジとか、戦闘時に敵側を有利にする能力が毎回レーダー/ソナーから消えることばかりで芸がなさすぎる点とか、
そもそもここまでレーダー無効化技術が発達していたらこんな現代の延長線のような戦闘がいまだに行われているわけがないだろうとか思うところは多々ありますが、
それらがすべて「まあタクティカルロアだし。」で済んでしまいそうな点こそがこの作品の美徳ですから、あまり真面目になりすぎない程度に先に進んでいただきたいものです。


2006/03/12(Sun) 一日家にいる
 霊波之光を観に行こうかと思ったのですが雨降りという話だったので行きませんでした。
 でも今日雨降ってないよね....
 最近ということもないですが、やはり天気予報は当てにならない、というか平野部が山の天気並みに変わりやすくなったのか。
 でもうっかりそういうところに行くとまた日本酒を売っている店を見かけて買ってしまいそうな気がしてしまうのですよね。
 来週末+火曜日でお休みはたくさんあるのでそのうちの一日を割り当て余暇と思います。

 そういえば消極的にプレイし続けていたeMはクリア後にエスタークを倒しにいけるかのようなスペシャルダンジョンを無事にクリアできました。
 仲間に入るステキキャラとしてはライコウ様と大統領くらいでした。
 しかしゲームをクリアできるレベルが50程度で、このダンジョンを制覇したレベルが76という状況で、ちょっと敵強すぎだろうと。
 そんなでした。


2006/03/09(Thu) それはインターネットサイン会とは呼ばないのでは?
 なんですかこれ!?
 インターネットサイン会てあーた....
 なんかグッズプレゼントのもう少し豪華版? でも別にそれ「インターネットサイン会」などとは呼ばないと思うんですけど。
 まあそれ以上にビビるのは楽天を巻き込んでいるということか。
 きららコミックスものでもここまで気合い入れてイベントをやったことなんてなかったのに。
 ほとんど生命線状態なのか、らいかデイズ....
 まあ実際萌えたりしんみりした空気感が心地よかったりして老若男女オタ非オタに限らず楽しく読める出来の4コマなんてほとんど奇跡としか言いようがないので、当然っちゃ当然なんですが。
 とりあえず3/10 0:00になったら予約ページを見てみるか…と思ったら現時点で「売り切れ」とか書いてあるんですけど、これでどうやって予約するんだ? 0時を過ぎたら在庫が入るのか?
 謎だ....


2006/03/06(Mon) ♪地球は二人のために〜 回ってるぅ〜
 まだまだ目が離せないタクティカルロア。
 どうして毎週こんなに視聴者を楽しませる仕掛けを盛り続けられるのでしょう?
 これが実力というやつなのか。

 で、今週のを一言でまとめると「何このあからさまな死亡フラグ?」ということになるのですが。(笑)
 今艦内には幸せの絶頂で歌いながら仕事するヤツが二人います。
 それはすっかりとろとろに溶けきった二大ヒロインの方割れである翼と前回彼氏が登場した櫻。
 櫻は「今度の休みに遊園地でデートするの〜」などとのろけているし、翼に至ってはまだ一度不意打ちでキスを奪っただけにも関わらずシャワーを浴びながら(サービスシーン)「凪宮翼」などと描き結婚まで考え始めているという浮かれっぷり。
 さらに翼とのキスシーンを目撃した瞬間に実は漂介君のことが好きだったということに気づいてしまった七姉(今週とうとう再婚時の連れ子同士で血がつながっていないことが明かされてました)が、
漂介君との間でシリアスなんだけどどこか言っていることがおかしい息の詰まるやりとりに対比してカットインされる浮かれる翼のシーン。
 というか、今週漂介君と翼は一度も顔を合わせていないという状況なんですが。
 なんだこの引き立て役っぷりは!?
 この大胆な演出はまさしくタクロアならではのこと。
 しかしここで大いに迷う点は「死ぬのは翼と櫻のどちらだ?」ということでしょう。(笑)

1.櫻
2.櫻の彼氏
3.翼
4.櫻と翼の二人とも

 バファリンの半分は優しさで出来ていますが、タクロアは9割がお約束で出来ているのは一度観れば丸わかりというもの。
 しかしこうしてあからさまな死亡フラグを二人に施すことにより、そのお約束すぎる展開を逆手に取った謎を投げかけてくるネウロもビックリの演出を仕掛けてくるのもまたタクロアの魅力か。
 櫻はオフィシャルサイトのキャラ紹介にいないゾウザリー状態なのでこっちの方が鉄板か。

 そういえば七姉と漂介君のやりとりも半端じゃなかったです。
 意を決して「私は漂介君の何なの?」発言に答える漂介君。
「七姉はやっぱり大切な人で…」
「それだけでは答えが不十分だわ」
「何で大切なのか、どうしてそう思うのかが聞きたかったの。」
「漂介君は、私のことが好きなの? 聞かせて。」
「七姉はどうなの? 七姉は僕のこと、好きなの?」
これに対して言い訳し始めてその末に
「私達、姉弟じゃなきゃいけないのに。そうじゃなきゃいけないのに…」と自分に言い聞かせるように。
「僕が七姉をつらくさせてるの? そうだよね、僕たちはいつまでも子供じゃないんだ。」と部屋を出て行く漂介君。
部屋から出ていった漂介君に対して「逃げてたら何も答えが出ないままじゃない…。」ってどこの敗者の勝利宣言ですか。
 ?? お前が思考停止しているから漂介がその意を汲んで出ていっただけとしか思えんぞ。
 そんで翼は徹底的に蚊帳の外だし。
 いや本当にタクロアはすごい作品だ。
 漂介君そのものは艦の指揮にまったく絡んでいないために情勢が変わっていくことに逆らえず、二大ヒロインでありながらその回にピックアップされた側のヒロインだけがその流れとは関係なく漂介君との間のシナリオを押し進めていくという。
 …そうか! これは世界系と呼ばれる部類の作品だったんだ。(笑)
 劇場版最終兵器彼女も公開されたしなんてタイムリーな。(内容のしょっぱさも通じるものがありますし。)


2006/03/05(Sun) ヒマだったので顕正会本部を観に行ってみました。(笑)
 何しているんでしょうか....
 まあドライブしたかったからなんですけど。
 最初は一日で顕正会本部(埼玉県さいたま市)霊波之光本部(千葉県野田市)を見て回ったらいい感じに楽しめるんじゃないかなと考えて行動開始してみたのですが、顕正会に行く途中に地酒を売っている店(ここでした。)があったので立ち寄ってお薦め聞いて買ってみたりしていたために二つ行く時間がなくなりました。(笑)
 んでまあ名目会員ですから施設の中も見てみたのですが、なんかあんまり変わってませんでした。
 青年会館のすぐ隣にあるアパートが入居者募集中なのもやっぱり変わらず。(笑)

 でも変わっていたこともあったんですよ。
 なんと各種グッズの中にDVDが追加されていました!
 ビックリしました。
 あんな現代に取り残された明治魂みたいな団体からDVDなどというアイテムが出てくるとは想像することができませんて。(笑)
 とりあえずDVDは買わずに男子部大会とやらで発表されたらしい楽曲演奏のCDを買ってみたのですが、これなにげにライブCDで進行役のナレーションが入っていてちょっと面白かったです。
 それとさらに第二青年会館なるものも作るつもりらしく、建設用地が出来ていました。
 これでアパート同様マクドナルドも人が入らなくなるのだろうな....

 霊波之光のお城見学はまた次の機会に行こうかと思います。


2006/03/04(Sat) なんか速くなったらしい
 NTTの職員がやってきてプランがハイパーファミリータイプに変わったのですが、実際FTTHなんてそんなの変わったってどうせ元々速いんだから何が変わるわけでもないだろうと思っていました。
 でも実際のところどれくらい速くなったのだろうと気になったので、光を導入した時に速度を測るのに使ってみたhttp://www.bspeedtest.jp/で再び測ってみようと思いアクセスしてみたのですが....
 恐ろしいまでのアダルト広告の山に涙が出ました。
 少しは広告選べよ....


2006/02/27(Mon) ますます目が離せないタクティカルロア
 盛り上がって参りました。(私の脳内が)
 先週突然デレになった翼がもはや100%陥落してて、先週の告白未遂のおかげですっかり漂介くんも翼のことを意識するように。
 すごいぜ最高に都合が良いぜ!
 お色気担当の衛生長看取先生は既婚者だった等の衝撃の事実を明らかにしつつ、一緒に泳いだりしてロマンチックな夕日を二人で見て翼が積極的に漂介くんに不意打ちのキス。
 なんだこりゃ? 翼はいきなり恋愛巧者にレベルアップしたな。

 そしてもう一人のヒロインである艦長の七姉。
 キスして走り去っていく翼を横目に漂介くんに話しかけ、「違うんだ、これは……」と弁解する漂介くんに対して「そんな翼が悲しむようなことを言わないであげて!」と声を張り上げた後に
「私は漂介君の何なの?」と。
 あれ? 先週の翼突然デレになると同じくらいの衝撃を受けたのですが。
 作中に漂介と一緒で楽しそうな翼と一人で物憂げな七姉という対比が随所にあって演出としては秀逸だとは思うのですが! ですが!
 問題は七姉がこの回まで弟である漂介くんにそれらしい感情を抱いている描写がまるでないことにあると思うんですよ。
 というかそれ致命的だろ....
 たしかに不可抗力による漂介くんとのキスがファーストキスでしたというエピソードがあって、それ以降時折そのシーンをリフレインしていることはありましたけど、
それならせめて同室で過ごす漂介くんに対してなんらかの感情の変化を示すエピソードとか入れてくれよ頼むから。
 こっちも5話目以降漂介くんとの絡みがほとんど皆無でキスシーンのリフレインだけで勝手に感情が育ってますからね。
 なんというか、ある意味表現の限界(どこまでなら表現をスキップしても視聴者が脳内補完できるか)に挑む実験作に思えてきましたよ....


2006/02/26(Sun) エマニュエル・スウェデンボルグの霊界 マンガ版
 しばらく前に秋葉原ヨドバシカメラの7Fにある有隣堂で「エマニュエル・スウェデンボルグの霊界 マンガ版」ってのが置いてあったので買って読んでみました。
 ていうかあそこの本屋、精神世界コーナーがかなり面白いことになっているので結構お薦めです。
 情報ソースに堂々と「月刊ムー」と書いてあるような書物が普通に平積みで売られる風景は正常じゃないですよ....

 スウェーデンボルグさんは知っている人ならば誰でも知っている(当たり前だ)有名なお方です。
 こんなのがあるくらいですから。
 とても簡単に説明すると、キリスト教から見ると異端とされる教えを説いたスウェーデン出身の霊能力者さん。
 でもその内容が当時としては画期的なもので、その世界観は確実に後の新興宗教の成立に影響を与えているであろうという。
 興味はあるけどこの人の書物は残念ながら読んだことがないのですよ。
 なのでまあとりあえずで読むにはいいかなと思いマンガ版なんてものを手に取ってしまったのですが。

 内容としては世界観のさわりを紹介するような本でした。
 でもこの世界観はとても楽しいです。
 何が楽しいって? そりゃもうその内容が大川隆法総裁先生が説く四次元、五次元の世界観とほぼコンパチであるということです。(笑)
 ああ、参考にしたんだな……と。
 人間は死ぬと霊界に進み、その霊界で人は人格を磨く第二の人生を歩むといった感じですか。
 人間として生活するために得た知識は剥ぎ取られて自身の魂が持つ人格を磨いていくのだそうで。
 そこでの長い生活(もう死なないので時間は永遠にある)では、似た人格を持つ人達が集まりコミュニティーを作り、そこでの生活で魂の位を上げていく。
 この部分もたしか総裁先生の話にあったと記憶しています。
 それで霊界は階層構造になっていて、デフォルトの精霊界から上に三層が霊界。
 逆に下に三層が地獄界といった具合。
 天使や悪魔というものは個体として存在しているわけではなく、人が霊界に行き、そこから人間に対して指導霊の役割を果たすのが結果として天使であり、悪魔もまた同様。
 とまあそんな感じ。
 総裁先生の場合ベースとして使用しているのは確実ですが、骨格だけ持ってきて天使や悪魔といった部分については曖昧にしてお茶を濁している感があります。
 天使はいる。いるけど指導霊もまた別にいる。天使より高い霊格を持つ現世人もたくさんいる。さらに現世にいる総裁先生が一時的に魂だけを霊界に戻すことで地上にいながらにして天使に指示することもできちゃう。
 都合いいなおい....

 とまあそんな内容でした。
 実際の教えについてはやっぱり本を読まないと分からなさそうです。
 機会があれば読んでみることにします。


2006/02/24(Fri) 今月のコミックハイ!
 表紙の裏側がタクティカルロアのDVD広告でした。
 ビックリ。
 そいやタクロアの監督さんは女子高生アニメの監督もやるんですってね。
 この広告はご祝儀か何かか?
 アニメの監督なんて全然興味なかったんですが、こうして少しだけ知ってみると女子高生のアニメもきっとどうしようもな…いや素晴らしい出来栄えとなるに違いありません。

 それでよく見たら毎回制作スタッフのインタビューが載っているんですよね。
 しかも今月で第三回。
 今まで普通にスルーしてましたよ。(笑)
 なので「これならきっと監督インタビューもあったに違いない!」ということで前号までを漁ってみました。
 2月号に監督インタビューがありましたわ。
 とっても無難な回答にまたビックリ。
 どうしてここまで無難な回答が出来るのに作る作品は半分電波で笑われるために存在しているかのような内容のものばかりなのだろう????
 世の中って不思議。


2006/02/21(Tue) 翼が突然デレになった件について
 相変わらずタクティカルロアは最高におもしろいな!
 なんか突然安いツンデレこと翼がデレモードに入っているのですが。
 あれ? なんで??
 あまりにも不思議だったので第1話からもう一度観直しちゃいましたよ。(笑)

 以下、影の薄い主人公漂介くんと翼との関わりについて。

1話
翼、初対面で漂介に裸見られて蹴りを入れる。
その後いやいやながら漂介の艦内案内をさせられる。

2話
翼、他の船のクルーを相手に男嫌いを示すエピソードあり。
その後の展開で主人公を飛行機に乗せて一緒に艦長を助けに行くけど一瞬で終了。
その間特に会話等はなし。

3話
漂介、ビーチで倒れた拍子に翼のオッパイを揉む。
その時点では「だから男は…」なんて感じに完全に相手にしないムード。
でもその後泳いでボールを取りに行く漂介になぜか対抗して水泳勝負。
この水泳勝負は直前でオッパイ揉まれたことに対する「男なんてサイテー」→「こんな男になんて負けない」という対抗心からなのでこの時点で好意があるとは思えず。
漂介の仕事が終わって艦から降りるということでお別れパーティー。
砲雷長に「本当は気になって居るんじゃないの?」とかそそのかされて突然意識したような表情に。
でもその後会話なし....

4話
なんだかんだで再び艦に戻ってきた漂介。
姉艦長と弟漂介の挨拶をしつつの親しげな会話を立ち聞きしてちょっとムッとしてみたり誰の部屋に宿泊するかの話では絡むこともせずに無視してみたり。会話がないよ....
翼と漂介、通路でバッタリ会い翼は無視して歩いていく。
その時工具に足を引っかけて転びそうになった翼の手を掴んで支える漂介。
なぜか一方的に翼は意識しまくり。
手をほどいて走り去ってしまう。
「なんだ…なんなんだよ……ボク……」これは笑うところですか?
※翼はデコ気味でショートなボクっ娘です。

この話は姉ちゃんと同じ部屋で寝泊まりして倒れた時にキスしてしまう最高に寒くて熱い話だったのでこんなシーンがあったことを忘れていましたよ。(笑)
しかし何度見てもこのエピソードは笑えるな。

5話
翼が食堂で漂介を見かけて美晴(ホシノ・ルリのコンパチみたいなキャラ)と仲良さそうに話しているを見ながら無視して食事。
あれ? これだけ? すげー放置っぷりだ。(笑)

6話
翼戦闘で大活躍。
その後ちょっとあからさまなサービスシーンでギリギリなコスチュームを着る。
カメラを向けられた恥ずかしさから走って逃げ出す翼。
その頃漂介は焼きそば屋台で働いていました。そんな折ふと視線を上げると恥ずかしそうに逃げる翼と一瞬目が合う。
やっぱりそのまま恥ずかしそうに走って逃げる翼。
「なんだぁ?」漂介まるで意識せず。

7話
翼、突然デレになる。
「ボク…最近ちょっと変なんです。」と衛生長との問診で話して「それはお医者さまでも草津の湯でも治らない難病よ。」などと。
翼はその後漂介に会いに行き、そこでその問答が恋煩いだと指摘されたらボク…キミのことが……と告白しかける。
その直前の会話が「キミっていつも一生懸命なんだね。」「ん? さあ?」とか漂介の態度がそっけないどころか「別に全然そんなことないんだけど何いってんだ?」というニュアンスで温度差ありまくりなのが笑えます。

 で、ここで問題です。
 翼フラグはどこで立ったのでしょう?
 フラグが立ちそうなエピソードがまるでないのですが....
 4話の時点ですでに意識しまくりなので3話での砲雷長のセリフで突然スイッチ入っちゃった? そんなエロゲの_summerじゃあるまいし無理ありすぎだろと。
 男嫌いどころか憎しみすら持っていたはずなのがなんで突然こうなるのか理解できません。

 今回のエピソードはなにが面白いかって、七姉のことばかり考えていて翼のことなんて全く気にしていない状態の漂介に対して、翼一人が勝手に盛り上がっているその姿に尽きます。
 反発キャラって反発しあいつつ少しずつお互いを分かり合って…という課程があるものだと思っていたのですけど、
放置しているだけで勝手にデレになっていくというまるでときメモの美樹原のごとき展開
 斬新だな....
 あれか。

 つまりタクティカルロアはそんなことを気にして観るものではないというですか。

 たしかに真理です。


2006/02/19(Sun) Prodigy "Greatest Hits" Japanツアー2006@Studio Coast
 観に行きました。
 Prodigyさんとはもうかれこれ10年以上前からのお付き合いで、最初はまだ2ndアルバムが発売される前くらいでしょうか。
 この人たちを知ったのはCharlyやEverybody In The Placeがヒットしていた頃ですから。
 当時はとんでもない高速ブレイクビーツのトラックやラガとの混成として知られていて、でも当時はそっちにはあまり興味がなくて4つ打ちトラックの方が好きでした。(CharlyやFireとか)
 その後2ndが出て、その頃にはOne LoveやNo Good(Start The Dance)やVoodoo Peopleといった高速ブレイクビーツ系も好きになっていたのでハマリまくりましたとも。
 でも2ndはそんなレイヴィーな高速ブレイクスと遅くて重厚なトラックの混成になっていて、やはり私がまだ若かったせいかそっちの遅いトラックにはあまり興味が持てませんでした。
 その後しばらく沈黙していてある日パッと売られたのがFire Starter。
 2ndアルバムの二つに分かれた曲づくりをちょうどよく割ったような出来栄えで、シングルCDをループして聴きまくったものです。
 あの曲のジャケはなぜかタイマツ持ったおばあちゃんなんですよね。
 Prodigyが日本において一般に知られてきたのはこの頃。
 ちょうどケミカルブラザースやアンダーワールドが流行って「ロックとテクノの融合」という系統が取りざたされた頃にこのFire Starterはまさにその言葉を体現した曲だったことと、
その次にリリースされたシングル Breathがもっとその方向を押し進めた「エレクトロパンク」という感じの出来だったのでそれで完全に火が付いたという感じでしょうか。
 3rdのThe Fat Of The Landはおかげで日本でもヒットして世界中で合計1000万枚とか売ったらしい…(MobyのPlayも900万枚くらい売ったそうですが。)

 ということで一気に頂点にかけ上がったProdigyさん。
 その後はまるでヒットした漫画家のごとく(笑)、寡作になっていきます。
 まあライブツアーとかをやったり個人名義でMix CDやアルバムをリリースしていたというのもありますが、とにかく沈黙。
 2003年くらいに一枚シングルをリリースしたら「全然曲に成長がない」と酷評されてまた沈黙....
 実際私も焼き直しすぎてダメだと思いましたし。
 2004年にやっとアルバムをリリース。(その先行シングルは収録されず)
 これがどれくらい売れたのかはよく知りません。
 もうこの頃にはレイヴ色は完全に抜けていたのであまり興味の沸く曲はなかったので。
 というわけで4thの時点で私の中でProdigyは終わっていました。

 その状態で2005年にベスト盤がリリース。
 イギリスでもアルバムチャートのトップを取ったそうで。
 あまり買う気はなかったのですが、秋葉原のヤマギワソフト2階でDVDに付いているビデオクリップ集が流れていたんですよ。
 そこで流れていたNo Goodを聴いて当時を思い出してスイッチが入ってしまった私はベスト盤を買い、
そしてちょうどアルバムが最高に素晴らしくて聴きまくっていたPendulumによるVoodoo PeopleのRemixを聴きまくり…とまたすっかりProdigy大好きっ子に戻っていたのでした。
 そしてこのベスト盤リリース記念のツアーが日本でも行われるというではないですか!
 そりゃ行くしかないだろうと。

 んでまずは結論。
 行ってよかった。
 もともとProdigyはライブに定評がある人たちで、それは今のスタイルになる前のジュリアナ東京でボディコン着たネーチャンたちを前にEverybody In The Placeとかを流していた頃からの話だったので、ぜひ一度は観てみたいと思っていたんですよ。
 18時開始で最初の30分は前座としてBOOM BOOM SATTELLITESが登場。
 私はこの人達にはあまり興味がないので正直昨年iRiverのCMで流れていた曲くらいしか知らないんですけど、やっぱりロッキンなエレクトロビーツな人達に支持されている人達なのでとんでもなく盛り上がってました。
 なんで一曲目からモッシュ起こりまくりなんだよ、体中痛いよ....
 しかしブンブンはなんか「カッコイイ」という言葉の一点突破みたいな曲ばかりですね。
 ライブは楽しいけどアルバムで聴くと胸やけしそう。
 まあ緩急織り交ぜてそうならないようにしているだろうとは思いますけど。

 その後はProdigyが。
 やっぱりモッシュ&ダイブな雰囲気、というか実際最後までそれで、結構前にいたので足は踏まれるわ顔はぶつけるわ体中をぶつけまくられるわでとても大変。
 もちろん負けじとぶつけまくりましたが。(笑)
 基本的にはベスト盤にも収録されている曲がほとんど。
 ただ一曲目が2ndのTrack.1のやつ(アルバムを部屋の中から探すのが面倒なので曲名は許して)だったのが印象深かったです。
 あとはロッキンなのをメインに押しつつといった感じ。
 一番盛り上がっていたのはやっぱりFire Starterだったかな?
 圧巻だったのはアンコールが入る前の最後か。
 No GoodとVoodoo Peopleの連チャン。
 死ぬって。
 Mobyのライブは最後はFeeling So Realだけだからまだ命が残るけど、こんな高速なキラートラック2曲を連続で流されるともう体が保ちませんて....
 個人的にはOne Loveをお願いしたいところでしたがこれだけでも充分です。
 あとは出ていってアンコールして戻ってきて、「そういや絶対やると思っていなかったのにやらなかったな。」というPoisonとSmack My Bitch Up、たしか4曲やったと思ったんだけど一曲忘れてオーラスにOut Of The Space。
 私はOut Of The Space最高!! って人なのでとても満足でしたよ。
 やっぱりOut Of〜は昨年Voodoo People [Pendulum Remix]とセットにしたRemixのSingleを出したから入れたんですかね?

 そんなこんなのライブ90分、18:00の開始から2時間30分をとても楽しく過ごすことが出来ました。
 なんか今年に入って一番の運動だった気がします。
 ひたすら飛び跳ねてモッシュして叫んで…を繰り返してましたから。(笑)


2006/02/17(Fri) 今日読んだ漫画雑誌
 ヴィクトリーとスプラッシュ!! が終わっちまったよ。
 どうしたんだよコミックバンチ。
 バンチの魅力である泥臭さと安易な泣きと人情エピソードを支える作品群が二つも同時に終わってしまうなんて
 さらにゴッドサイダーとサムライ刑事も休載で今週は確実に魅力の10%も出ていなかったです。
 これで麺吉っつぁんの新奥義精神注入ネギが出ていなかったら本当にヤバかった....
 いや何がヤバいのかはよくわかりませんが。(笑)

 話は変わって今月のまんがライフ。
 数カ月の短期連載と相成った「およめに鬼嫁」が激しく「ちとせげっちゅっ!」テイストになっていたことに驚きを隠せません。
 以前のゲストのときはここまでじゃなかったと記憶していたのですけど....
 そんなことより問題なのはこれが鬼嫁じゃなくてただの暴力妻なだけである上に来ている服がストライプで言動がアレな「これどこの藤ねえ?」(いやアニメ版しか知らんけど)ということにあるのではないかと。
 安易すぎ。
 それと森島明子の一本ものもなんか微妙かと最初は思っていたのですが、書き文字の「マ●メロ萌え〜」ってのを見た瞬間にすべてが許せてしまいました。(笑)
 やっぱりマイメロ大人気だなオイ。


2006/02/14(Tue) オールドボーイを観てみる
 ユリョン、リザレクション、マイリトルブライド、シルミド。
 私が観たことのある韓国映画です。
 ユリョンの激しく沈黙の艦隊な内容に衝撃を受け、リザレクションの宣伝文句通りにマトリックスを墓場送りにする超シナリオに度肝を抜かれ、
マイリトルブライドには真実の愛、つまりトゥルーラブ(藤岡弘、のアルバムより)に感動の涙を流し、シルミドの誰もが知る事件の真実を明らかにする社会派な姿勢に心を打たれ…と、
韓国映画には観る度に新たな発見と感動があることを身をもって体験してきました。
 その割に4本しか観てないって? 察してください。(笑)

 ということで韓国映画をどうして日本の映画配給会社は高い金を支払って購入するのかが不思議でしょうがないのですがこれは極めて一般的な感覚であると私は信じています。
 だってオバちゃん以外で韓国スターを追っている人なんてほとんど見かけないですよねぇ?
 とはいえそのオバちゃん層が以外とパイが大きいということなのでしょうか。
 だからといって比較的若い層に向けた映画作品を俳優買いしたって失敗することは目に見えていると思うのですが....

 まあとにかく当たりなんて生まれてこの方引いたことのない韓国映画でどこぞの国際映画祭でグランプリを獲得したオールドボーイを所持している同僚がいたので先日借りて観ました。
 そしたらこれが驚くべきことに普通に最後まで観られる内容でむしろ面白かったんですよ。
 いやビックリ。
 まあ原作は日本の漫画って話なのでとんでもない超展開にはなりようがないし(日本人にはいまいち理解できない心情変化は多々ありましたが…)当然っちゃ当然なのですが。
 しかしこれ最悪に後味悪いな....
 まあそれでも楽しくはあったのでいつかどこかで原作を見かけたら読んでみようかと思います。

 それにしても打率0.200ってのはどうなのよ? いくら私がネタ映画ばかり観るとはいえ、観た韓国映画のほとんどは本国でとんでもない観客動員数を記録したものや、なんらかの賞を獲得しているはずなのですが……
 もしかしたらオオカミの誘惑も面白いかもしれない可能性がある気がしてきたのでDVD買ってみましょうかね?
 ※オオカミの誘惑:女学生がネット小説として発表して大評判になったという原作を元にした映画で、主人公の女子高生が転校して来た学校で突然不良二人からアタックをかけられて揺れ動く乙女心が以下略な、まさしく夢見すぎ乙女の妄想をそのまま人目に晒してしまったかのような期待度抜群の韓国映画です。昨年DVDが発売されていました。


2006/02/12(Sun) 箱360劣化中
 XBOX360初のRPGということで箱ユーザーにだけはとても注目を浴びていたフロム・ソフトウェアの"eM"をプレイしていて無事にクリアまで進めました。
 このゲームはゲームクリア後にもシナリオに絡まないダンジョンが用意されていて、そこに大統領や源頼光が出てくるという話を聞いたからには絶対にそこまで進まざるを得ないってことですよ。
 そもそも大統領に勝てるキャラなんてフロムにいるのか? という気がしますが。

 なのでクリア後もちょくちょくプレイしているのですが、これが一回クリアするまでは全然そんなことは起こらなかったのに、最近は多分DVDのシークエラーでゲームが止まりまくりでやる気が急速に萎えています。
 なんか全然リトライがかかっていないっぽいんですよね。
 読み込み失敗後に常に同じ速度で30分でも回りっぱなし。
 一日で3回止まった時にはさすがにキレましたよ....
 しかし購入後2ヶ月で早くもドライブ劣化と思われる事象に陥るのはどうかと思います。
 あれか! HD-DVDドライブが搭載されるからそれを見越したタイマーか!!
 そう思わないとやってられません。
 今月はOver Gを買ってA-10の操縦でもしようと思っていたのに…とオフィシャルサイトを見たら発売日が3/16に延びているのですが....
 シナリオ描きが妖怪大戦争の人らしいですよ! もう期待せずにはいられませんね!
 どっちの方向なのかは聞かないでください、はい。
 まあこんな仮想戦記ものなら話の流れはほぼ固定だしとんでもないことにはならないと思いますけどね。


2006/02/09(Thu) まんがタイムきららフォワードってなんですか?
 まんがタイムきらら今月号より。
 なんか非四コマ誌を一冊リリースするのですと。
 大丈夫なのかこれ?
 フォワードってぺんぎん書房辺りからフォワーディングされてきたものメインだったら普通に笑うのですが。

 それよりなにより本当に驚きなのはこの新規で販売する雑誌の広告を白黒ページで1枚ということ。
 芳文社は本当にスゴイ!
 お前それでどうやって部数伸ばすつもりなんだ? と。

 ああ、誌面自体はことごとく外れた一周前の新連載群が軒並み終わりまくって代わりに入ってきたのはそれより全然良くなっているので安定度は増しそうかなと思いました。
 絵はショボイけど天獄パラダイスがやけに気に入ってます。
 まあいいや。
 きららMAX初回並みの飛んでもナッシングな出来に期待しておきます。(笑)


2006/02/08(Wed) 素晴らしき水曜日
 最近一週間で一番楽しみな日は水曜日です。
 水曜日は私が勤めている職場では定時にあると「本日は、全社一斉の定時退社日です。」というアナウンスが流れるのですが、誰も帰らないという感じになっていて典型的な定時退社出来ないような環境です。
 いやそんなことは全然関係なくてどうでもいいんですよ。
 自宅最寄り駅前のオリジン弁当で毎週水曜日に唐揚げ100g 98円セールをやっていてそれを買って酒のつまみにするのがとても楽しみなのです。
 ……あーなんか自分で書いていてとんでもなく寂しいオヤジと化していることに気が付きました。
 今日なんてそのためだけに早めに仕事を切り上げてたりする辺り自分でも相当本気で楽しみにしていることが伺えてちょっと悲しくなります。
 さらに酒のつまみに唐揚げなんて食べていたら太るだろうからとわざわざ夕食を抜いて唐揚げをつまみにしているというのはさらにどうなのだろう....
 いいんだよ! オリジン弁当の総菜は健康に気を遣ったヘルシーな代物なんだと店に書いてあったからそれを信じることにしているんですぅ!!(駄々っ子の逆ギレ言い訳)
 つまりはオリジンの竜田揚げが美味しいということですよ、ええ。
 ちなみにその近所のオリジンは昨年は金曜日にカキフライ39円セールもやっていてそれもよく買ってつまみにしていました。
 なんか飼い慣らされている感もありますが、とにかくオリジンはドンキなんかに買収されないで欲しいと切に願います。


2006/02/05(Sun) ローカルヒーロー大図鑑
 ローカルヒーロー大図鑑なるものが売られていたので思わず買ってしまいました。
 ローカルヒーローというと一見寒いだけだけどあの独特の安っぽさと色々な方向性があって観ていると意外と面白い人達(かなりポジティブな評価)なわけですけど、
これが日本中の全都道府県どころか100以上もいるという、気が付けばブームになっているという状況なのだとか。
 つことで全国津々浦々の77組を写真付きで紹介! というキチガイ企画本がこれ。
 そんな見たことのないヒーロー紹介なんて読んだって面白くないと思うっしょ?
 いやいやこれがまたけっこう面白いんですよ。
 ちょっとありえない見た目のやつとか、佐渡島の"シマナガシーブルー"ってなんだよw とか。
 上野に「オーエドマン」なるものがいるのを知って上野商店街連合会のサイトを見たらブロッコリーカードが裸足で逃げ出しそうなオーエドマンデザインのクレジットカード(しかも上野のイメージを取り入れたオリジナルデザインらしい)とかあるし。(笑)

 ローカルヒーローは本当にバカバカしいけどむしろそれがいいわけで。
 それにバカバカしさだけを見ればセイザーXなんかはテレビ番組なのにこれらのローカルヒーローを遙かに凌駕したバカ番組だし、新作仮面ライダーなんて主人公普通に特殊学級の出身だろ? とか思えてくるのに比べればどうってことないというか。
 「おばあちゃんは言ってた。」って何だよ? マイメロの「…ってママが言ってたわ」のパクリかよ!
 まあそんなわけで安っぽいこと以外はテレビの特撮ヒーローと比べても対して変わることもないので、子ども達に人気が出ればむしろ手の届く場所にいる分だけいいんじゃないのかなと思うのです。
 今年も下條村のローカルヒーロー大激突を観に行こうかな? という気にさせられる良い本でした。


2006/02/01(Wed) タクティカルロアが面白すぎる件について
 最近楽しみなアニメがふたご姫やらマイメロやらとそんな少女向け(を装った)作品ばかリですっかり大友化しているのがちょっとマズいかなと思い始めている私がいます。
 もうすっかりオヤジですな....
 そんな私ですが久しぶりに最高に楽しいと思えるアニメに出会いました!

 タクティ力ルロア

 いやもうマジ最高なんですけどこれ。
 一目見ただけでその性格付けがわかるキャラ達がお色気(オッパイ)と安い萌え要素を振りまく様が狙いすぎてしょっぱさ満点、主人公はなぜかハーレム状態で姉とツンデレの二大ヒロイン制で…というなにこの中二アニメ? という作りがもう楽しすぎて。
 毎回大笑いしながら観させていただいております。
 …なんかやっぱり普通の楽しみ方をしてない気がしますね。
 いやホント今のところDVD買ってもいいかもと思ってしまうくらいに(ニヤニヤしながら)楽しんでますよ!

 しかしなんでこんな駄アニメに心惹かれるのか自分でも不思議に思ったのですが、なんか調べると監督さんはぴちぴちピッチをやっていた人なんですって。
 驚きすぎてキバヤシの表情で「時空を超えてあなたは一体何度我々の前に立ちはだかってくるというのだ!! ぴちぴちピッチ!!」とかやりたくなりました。
 ぴっちも友人が台湾旅行の土産にくれた「真珠美人魚」のタオルとか普通に部屋で使っているくらいに大好きなので。(笑)
 ていうか駄アニメ製造k…ゲフッ、ゲフッ。
 よそ見していて人にぶつかってオッパイに顔を埋めるとかつまずいて倒れた拍子にオッパイ揉むとか、倒れかかった拍子にお姉ちゃんとベッドでキスとか、
そんな超が付くほどありきたりすぎて頭が痛くなってくる展開を真面目にやってるのがあまりにあんまりなのでなんかやめられないのですよ。

 このアニメ、本当は誰に向けて売り込みたかったんだろう....


2006/01/30(Mon) げに恐ろしき酒屋の世界
 私はたまにドライブがてらに地酒売っている店を車で適当に巡ってみて店のオススメを聞いて買って回るという、一体何をしているのやら…という行動を取ることがありまして、
でもその店を探す基準もwebなので大抵通販も扱っていてそれならそっちでいいじゃん! といった感じなのですが、それは普段からあまり通販を利用していないということと、
酒屋ってやつはこだわりを持っている店ほどそこのオッチャン(意外とオバチャンも多い)が楽しそうにオススメを語ってくれたりするのでそれを聞くと勉強になるし楽しいのでやっぱり直接訪れてしまうんですよね。
 で、そんな中で店のオバチャンがいい人なのと安い割にはかなり好みの味を出してくれる埼玉県入間郡の麻原酒造の酒を売っている埼玉県富士見市(自宅から車で50分とかかかる…)の酒屋さんにしばしば行きます。
 先日そこに行ったところ業界紙なのかよく分からないけど何かの雑誌に2005年の旨い酒の人気投票結果みたいなのが張ってあって、そこには1位が獺祭の二割三分、2位が黒龍のなんかのクラス(忘れた)、3位が醸し人九平次となっていました。
 獺祭の二割三分のやつは1万円とか信じられない価格なので飲んだことはないのですが50%のは美味しいです。
 二割三分とか50とかってのは精米歩合で、米粒を何%削っているかの割合となります。
 当然ながらたくさん削っている方が同じ量の酒を作るにしても原価は高いので必然的に価格は高くなるわけでして。
 普通の最高級クラスである大吟醸が50%以下という条件なのに対して23%ってのはさらに半分なわけでこの値にはやりすぎな感じすら覚えます。
 だから一万円。
 こうしていわくを語ってもまだ価格に納得できませんがそれはまた別の話。
 ちなみにこの獺祭をメインに扱っている酒屋が清澄白河にあってそこのオッチャンに「獺祭美味しかったんで似たような味わいのってありますか?」と聞いたら「本物の地酒に似たような味なんてない!」と説教されたのは良い思い出です。(笑)

 話を戻して2位の黒龍はgoogle検索すると10万件以上引っかかるスーパーメジャーな日本酒なのでクラスは違えど飲んだことはあります。
 ただ3位の醸し人九平次は普通に知りませんでした。
 当然飲んだこともないので店のオバチャンに入荷していないのかを聞いたら扱っていないと。
 でも私が乗っていた車のナンバープレートを見て、「そういえば春日部の方に九平次扱っている店がたしかあったはず。」とかいうんですよ。
 確か越谷で店の名前は忘れたけれどコンビニもやっている酒屋なんですけど…とか。
 なんだこのネットワーク。
 オバチャン自分の店で入れているブランドだけでなく他の酒屋の情報まで持っているのかよと。
 んでもって帰宅して検索したら本当にあった……しかも自宅から車で10分程度で行ける場所に。
 もう感謝感激すると同時に世界の狭さというか、その業界のつながりというやつを知りましたわ。
 いずれ買いに行こう…家にストックされた四号瓶4本を空けた後だとどれだけ先になることやら。
 根がオタ気質だからストックばかりが溜まる....
 どうにかしないと肝臓を壊しそうなので適度なところで止めなければ。


2006/01/27(Fri) あれから一週間
 はい、そのままW-ZERO3を使用しております。
 なんつーかこれヤバイですね。
 神ハードというか。
 こんな既存の携帯電話から一歩どころかダーウィン4078のBlack Deameのようなとんでもない突然変異ハードを作ったシャープを褒めてあげたいです。
 まあ携帯電話(PHSだけど)とは思えないほどにフリーズしまくるので予防保全で2〜3日に一回はシステムリセットが必要という作りもどうかと思いますが....(普通のPocket PCはもう少し保つ)

 何が凄いってtelnetとftpとリモートデスクトップ接続ができる=出先でPC使いたいときにこいつと無線LANのアンテナだけ持っていけば必要最低限の仕事ができてしまうということ。
 所詮画面サイズが640x480でリモートデスクトップ接続するととんでもなく画面が狭いとかいろいろ不都合はありますが、工夫をすれば想像していたよりは苦痛にはなりませんでした。
 重いPCを持ち運ぶ必要がなくなるのはとてもありがたいことです。

 まあそれでも相変わらず万能というわけではなくやれること、やれないことの割り切りができないと不満ばかりが募るWinCEクオリティに変化はありませんが、
※やれることの例:リモートデスクトップ接続、wordやexcelやpdfが見られる。
※やれないことの例:リモート接続は頑張っても640x480、wordやらpdfやらはちょっとサイズの大きいファイルだと全然見られない(というかフリーズしたりする)

こういった「これがやれます! でもこんな制約があるのは勘弁してね。おねがい♥」という取捨選択条件が常に付きまとうものの、その「やれます!」の部分がここまで拡大されたというのは素直に嬉しく感じます。
 つことでとても気に入ったので大事に使っていきたいと思います。


2006/01/23(Mon) おー! 野菜
 大塚食品の「おー! 野菜」なる謎の菓子が発売されていたので食してみました。
 マヨネーズ味の方を。
 大塚食品って多分大塚製薬の関連企業ですよね?
 だから医薬部外品と紙一重な健康とか栄養とかをキーワードにした商品を中心にリリースしているのかと思っているのですが、違っていたらどうしよう....あ、サイトみたら間違ってなさそうですね。
 良かった。
 で、なぜかオフィシャルサイトを見てもおー! 野菜が紹介されていないわけですが。
 まだ最新なのかな。

 それはいいとして夕食を食べるのを惜しんでお菓子または酒のつまみを食べる私としてはこれを食さないわけにはいかないわけでして。
 ということで早速食べました。
 まずこれがどのような商品なのかを説明した方が良さそうですね。
 この「おー! 野菜」という菓子はなんと本物の野菜をカリカリに揚げてスティック状にしたという代物。
 感覚としてはじゃがりことか一時期流行ったエンドウマメスナック(ビーノとか)を想像していただければわかりやすいかなと。
 これで他と違うのかというと、その味と色がガチで野菜だということ。
 ニンジン、インゲンマメ、ゴボウ、ジャガイモという4色4味が本当にそのままその色、その味でスティック状になっているのです。
 一応マヨネーズ味ということになっているのと乾燥させた上でフライで揚げたという雰囲気なので多少味が薄く感じはしますが、その味は紛れもなく野菜味。
 この味を誰が求めているでしょうか....

 スナック菓子ってのはその油っぽさとか濃いめの味とかそういったものが売りというかなんというか、「こういうもの」というのが決まっているからこそのスナック菓子だと思うのですが、
これに関してはその常識を打ち破ったといいますか。
 たしかに乾燥させて揚げるタイプの菓子って以前からいくつかあるのですが、そういうのって大抵はフルーツでこれがまた酸味ばかり強くなるからやっぱりあまり美味しくないというのがパターンで、
まさか野菜でかつそれを食べやすいスティックサイズにして出すとは!
 …正直10年早かった。
 健康ブームとか自然食品とかそんなものがあったとしてもそこにスナック菓子との融合を求める世代が表れるのはまだ10年は必要なのではないかと思うのです。
 まあここまで書いても結局は正直美味しくないという言葉だけで全てが表されてしまうのですが。(笑)
 ゴボウはかなり凶悪。
 マヨネーズ味だけで判断するのはフェアじゃないのでうすしお味にも手を出してみようかと思います。


2006/01/21(Sat) W-ZERO3を買ってしまいました
 とうとう関東地方に雪が降り積りました。
 この冬は全然雪が降っていなかったので今さら降るなよという感じなのですが、それはともかくW-ZERO3をついつい買ってしまいました。
 いや電気屋行ったら普通に置いてあったので思わず即決で。
 一応元々欲しかったのですよ。
 使用していたPocket PCはいい加減バッテリーも疲弊してきていて換え時を考えていたのですがそもそも後継機種を出さなくなってしまっているのでどうせ買うならこれしかなかったというか。

 実際使ってみるとPocketPC2002の時代からは考えられないくらい動作のレスポンスは速いし(初めてPPCに触る人にはそこまで感動はしないでしょうが)、
やっぱりキーボード付きってのは今までとは比べ物にならないほどの快適さなわけでして。
 その快適さの前には側面にアップダウンキーがないとかカーソルボタンが小さいうえに不安定な感じがすることなんてほんの些細なことかと。
 ここまで順調に機能改善されているとちょっと嬉しくなってきますね。
 手書き文字の認識も依然とは比べては別ものというレベルで改善されているし。
 過去にPPCに挑戦してダメすぎて諦めた人でも再挑戦できる仕上がりだと思います。
 でも本当にPPCが初体験という人にはそれでも敷居が少し高そうな感じは拭えませんが....

 逆に元々PPC使いから見ると移動体通信標準への擦り寄りがちょっと嫌だったする点もちらほら。
 何故か外部メモリがminiSDであることや、ヘッドホン端子ではなくイヤホンマイク端子になっていることなど。
 まあその辺りは変換ケーブルもあるし、miniSDなんてそこまで高いものでもないので枝葉ではあるのですが、一番気になるのは全ての接続端子部にガード用のゴムが付いていることでしょうか。
 Pocket PC端末は端子部は全て裸だったので逆に違和感を感じてしまいます。
 逆に端子部に保護用ゴムが付いていないと既存の電話ユーザーから見るととんでもない違和感を感じるのだろうとは思いますが....

 全体的には今のところ高評価。
 端末に対してというよりはWM5に対してですが。
 XBOXは進化の方向性の舵取りが微妙なのにどうしてPPCに関してだけはMS製とは思えないほどユーザーが望む方向に正統進化できているのでしょうか?
 …やっぱりこのままじゃ使えくて普及しないという本格的な危機感があるのだろうなと。
 そんな関心をした導入初日でした。


2006/01/17(Tue) コミックキラリティー Vol.2
 学研がどういうわけか作ってしまった4コマ誌「コミックメガミマガジン」が2号でコミックキラリティーにリニューアルされたのが去年の8月。
 その後音沙汰なしだったのでそのまま死亡確認か!? と思われていたところに気がついたら第二号が発売されていたので今回も頑張って買ってみました。(笑)
 うるし原智志の表紙+A5版ってどこのノーラだよ! っていう感じなのですがこれはどうしたものでしょう....
 で、このシリーズは誌面が面白いように変わっていっておりまして、徐々に薄くなっていったコミックぎゅっと! にも負けない迷走ぶりを楽しむという通な楽しみ方ができるのが良いところ。
 オリジナルの4コマメイン→アニメのアンソロジー企画導入→ゲームアンソロまで入り始めてアンソロジー比率上昇→そろそろ初期にあった4コマ作品が数えるほどしか残っていないという感じに。
 次回には4コマが消えていそうだ....

 なんか今回急にページ数がアホなくらい増えてしまい読み進めるのが今まで以上にツラくなってきたのでとりあえず掲載されていた4コマ全部と草野紅壱が頑張って描いている一般漫画を中心に読みました!
 …やっぱりつらいわ。
 年末に部屋を整理した時に前回のコミックキラリティーはビニール紐で括ってしまったので(次号が発売されると思っていなかったので…)前回あった4コマがどのくらい減ったのかを確認するのが面倒なので出来ないのですが、
とりあえずイバンティ・パニックだったかな? なんかそんなタイトルのやつ。
 コミックメガミマガジンが発行された時にメイン扱いのうちの一つだったぽいのにやっていないことに驚き。
 あーなんか作家コメント欄を見たら卒研書いているからイラストだけで勘弁とか書いてありますね。
 編集さんはやさしいなぁ。
 それと藤井理乃がまだ頑張ってることにも驚きでした。
 いやこの本見た目が萌え絵であることが何より優先される傾向にある…割には微妙な絵が多いのがまた楽しいのですが…のでこの絵だと少女まんが的すぎて無理があるかと思っていたんですよ。
 投稿規定に『なによりも「萌える」オリジナルの4コマ』と堂々と書くくらいですからね。
 D★Vの方の編集さんは何より面白いことが条件とインタビューで答えていたのに比べるとすげー差だなと。

 個人的に一番センスを疑うのが一番最後に掲載されていた作品でしょうか。
 別に内容にケチをつけようというわけではありません。
 でも明らかに何かが間違っているような気がするんですよ。
 それがどんなことかというとですね、誌面でリリカルなのはA'sのアンソロジー作品が掲載されているんですよ。
 それなのにその最後に掲載されているやつは「魔法が使える女の子が国家を守る公的機関で魔法使いだけで構成された治安維持部隊に入ることになってカードキャプターさくらのどこかで似たデザインの服があるんだろうなという感じの変身衣装に身を包んで戦う」という内容でして、
なんでこんなインスパイアされた風味なプロットの作品掲載してるんだ? と。

 いや本当に熱く楽しむことが出来ました。
 まあまだ非4コマのものを数えるほどしか目を通していませんが。(笑)
 次号がどうなるのかとても気になるので次回も頑張って買ってみる方向にしてみます。


2006/01/08(Sun) 最近一式
 次号のジャンプで魔人探偵脳噛ネウロが巻頭カラーというのをみて驚きを隠せない今日この頃です。
 というか「何と巻頭カラー!」と書いている辺りに編集者的にもネタ漫画と認識していることがよく表れているのではないかと。
 そこまで切羽詰まっているのか少年ジャンプ....

 という話は置いておいて、私の部屋はだいぶダメなことになっておりまして、徐々に生活空間が失われていく状況にあります。
 なそれなのに年末に大掃除をしなかったのでやっと部屋の小整理をしました。
 部屋の二大タワーであるCDの山と漫画雑誌(主に4コマ誌)のうち雑誌タワーの方を。
 もえよん全号+コミックぎゅっと!全号+まんが学園4年生創刊準備号+コミックメガミマガジン全2号という涙が出てきそうなセットとか、最近一部で話題になっている私屋カヲルの「こどものじかん」が唯一表紙になった時の一度休刊する前のコミックハイ! とか、
そんなステキなレアアイテムが出てきてどうしたものかと。
 なんか捨てるのも惜しいし誰か欲しい人はいませんかねぇ?
 CDの山はそろそろ二年くらいほったらかしているのでいい加減ヤバイんですけど片づけ方が分からない状態になっているので正直手がつけられません....

 ところで新聞の折り込みチラシに「今だからこそ構造見学!」なるものが。
 建築会社名は「木村建設」。
 ここは埼玉県なので例のところではないのでしょうけど、同じ会社名なおかげでよほど影響を受けたであろうことが一目で分かる素晴らしいチラシだと思いました。(笑)
 その構造見学とやらも今施工しているのが3箇所あるから勝手に見に来てくださいというかなり男気溢れる内容でかなり熱いです。
 どうせ見たって素人に分かるわけがないけどがんばれ木村建設。

 日本酒の話で夏子の酒で知られるらしい久須美酒造の清泉というのを飲みました。
 飲んだのはしぼりたて生酒なのですが、なかなかよろしい代物でした。
 所詮初心者なので新潟産だとどうしてもすっきり辛口気味という印象が強くなってしまうのですけどこれはそうでもなかったです。
 でも問題はラベルなんですよ、ラベル。
 ここで見ることが出来ますが正直なに…これ? という感じなのですが。
 なんでここまでやっちまった感に溢れてしまっているのか....
 このデザインは絶対に購買意欲が良い方向に傾かないと思うんですけど実際どうなんでしょう?

 なんてのが最近の私です。


2006/01/03(Tue) 今年もよろしくお願いします。
 ということで。
 今年の正月はなんと何もしていません。
 起きて寝て起きて寝て起きて寝ていただけ。
 ここまで何もしなかったのは本当に久し振りです。
 Gyaoでクリーミーマミを観るとか、漫喫行ってきらりん☆レボリューションのコミックスを読んでみるとか、酒屋に行って氷結果汁の新しいのを買おうと思ったら正月休みでゲンナリしたとか、そんなどうでもいい生活を。
 もちろんDOA4もそれなりにプレイしていました。
 しかし3とゲーム性があまり変わっていませんね4は。
 開始即終了、みたいな試合運びも相変わらず。
 変わったのは見た目のきれいさと障害物の存在くらいですか。
 車に轢かれて吹っ飛んでみるとかそんなのが追加されているのに少し新しい感が。
 それ以外は変更を列挙できるほどDOAキチじゃないのでわかりません。。。。

 今年はもう少しまともに更新をしたいと今のところ考えているのですが明日からの仕事始めで状況がどう変わっているかに依るので確約できないのがなんとも悲しい限りです。
 とにかくよろしくお願いいたします。


2005/12/31(Sat) 今年も一年ありがとうございました。
 ども、この感動のない大晦日をまゆかのダーリン! 2巻を読んで癒されているEFAです。(キモい…)
 まあそれはともかく今年も最後となりました。
 数年前までこの年の何かベストを挙げたりしていたことを思い出したのだけれどそもそもそんなベストを挙げられるほど何かにたくさんのリソースを費やした記憶がないことに気がついてとても悲しい気分に。
 そんなときこそまゆかのダーリン! 2巻で癒される!(だからキモいって…)

 さてさて、今年の冬はコミケに行きました。
 そりゃもちろんきららオタとして企画本&らいか・デイズカレンダーを買いに行きたかったことと草柳順子のアルバム「ネコミミ☆ソラミミ」が欲しかったからに決まっています。(笑)
 もっとキーの低い曲を提供してやれよ……と同情したくなるネコミミ☆ソラミミもきらら企画本も満足だったので行く価値はあったと思います。
 まんがタイムきらら企画本は夏は相当並んだらしいという話を聞いていたのに今回は全然余裕で買えたのでちょっとヤバイか? と不安になりましたが最終的に完売していたのでとてもホッとしました。
 きららに関してはなんかもう入れ込みすぎて(ダメな)息子を見ているような気分なので。
 そう、まるでXBOXを愛でるような感覚に近いですな。(笑)

 それにしても前日にShy FXがゲストというDrum'n'Bassのイベントに行き4:00過ぎまでそこにいたので正直コミケはつらかったです....
 でもやっぱりShy FXはすごいですね。
 伊達に長く業界にいないというか。
 Avexが日本にジャングルを持ち込んだ時の目玉だったのがこのShy FXさんの"Original Nuttah"という曲ですから、かれこれ10年以上前ですかね。
 一応この辺で視聴可能ですがイントロだけなので微妙だ....
 でも当時はなんとCMまで打っていたのでこのフレーズには聞き覚えがある人がいるかも。

 今年はアニメをよく見ました。
 具体的にはふしぎ星の☆ふたご姫とおねがいマイメロディと甲虫王者ムシキングとアニマル横町と超星艦隊セイザーXなんですけど。(笑)
 もれなく子供向けで半分が幼女向けという状態で大友道を歩みつつあるのを感じる今日この頃です....
 ヤバイかオレ?

 それじゃ最後に今年聴いたCDについてでも。
 今年のベストは"Shpongle / Nothing Lasts... But Nothing Is Lost"で決定。
 サイケデリック・トランスを基調にした「オレワールドで流れているBGM」という感じの表情豊かなサウンドがすごすぎ。
 それ以外は適当に今年買って聴きまくったのを買った時期順に挙げてみるとこんな感じ。(その中でも特に聴きまくっていたのは色つき)

Paolo Fedreghini And Marco Bianchi / Several People(club jazz),
OutRun2 SoundTracks Side B(Sound Track),
Lee Coombs / Breakfast Of Champions(Breaks),
M People / M People Ultimate Collection The Remix(House),
Moby / Hotel(Electronika),
V.A. / Winter Blessing(Deep House),
Yahel / Around the World(Psy-Trance),
DJ Producer / Doomsday Mechaniks(Break Core),
Freestylers / Raw As F**K(Breaks),
Mylo / Destroy Rock And Roll(Electronika),
Pole Folder / Zero Gold(Progressive House),
ファイン☆レイン / おしゃれファンタジー(アニソン),
高橋美佳子 / オトメロディー(アニソン),
Faithless / Forever Faithless The Greatest Hits(Epic House),
Shpongle / Nothing Lasts... But Nothing Is Lost(Psy-Trance),
MAKO / アイスキャンディー(アニソン),
Deep Dish / George Is On(House),
ILS / Bohemia(Breaks),
Pendulum / Hold Your Colour(Drum'n'Bass),
Superchumbo / Wowie Zowie(House),
Chemical Crew / Raveolution(Psy-Trance),
Jazztronik / Cannibal Rock(House / Jazz),
高橋名人ソングコレクション / 16連射20th Aniversary(名人ソング),
V.A. / Bad Taste(Drum'n'Bass),
Prodigy / Their Law(Rave / Breaks),
ファイン☆レイン / パタタタ・ルン♪(アニソン),
Riovolt / Sambarama(House),
V.A. / 7 year itch(House / Breaks),
London Elektricity / Power Ballads(Drum'n'Bass),
Olav Basoski / Remixes, Vol.4(House),
高橋洋樹 / ジャンプだ!僕らのセイザーX!!(アニソン),
あみ with イヨ・ケンタ・イッサ / 飛んでもNothing(アニソン)

 今年は去年に比べてあまり音楽を聴いていないと思っていたのですが列挙したら相変わらずだったみたいです。
 とんでもなく雑食なのはもう治らないので許しとけ。
 赤字はマジオススメ。

 ということで珍しく長々と一気に書いてみました。
 こんな更新頻度が低くなりまくったサイトに足を運んでくださった方々には大いに感謝いたします。
 それでは良いお年を。


2005/12/26(Mon) 休暇だったのでムシキング&セイザーXの映画を観てきました
 どう見てもベイブレードです。
 本当にありがとうございました。

 いや映画版ムシキングの感想で。
 そもそもなんでこんな映画を観に行っているかといえばセイザーXが大好きだからという理由以外にないのですが、さすがにこの映画を一緒に観に行ってくれる心の広い友人はいなかったので一人で観に行くのにちょうどいい休暇の日を使ってみてみた次第です。
 映画館は笑えるほど客がいなくてこれはきっとまだ小学校は冬休みではないに違いと固く信じることで折り合いをつけることができましたが、それにしても本当にこれで先週の映画ランキングトップ10に入った映画なのかと目を疑いました。
 で、そのムシキング。
 TVアニメでやっているローテンションで仲間との死別や裏切りが満載の鬱ストーリーで子供がそっぽ向くのが目に見えた内容をベースにしたものではなく、現実の延長線上の世界でムシキングのゲームバトルをする内容でした。
 この手のゲーム原作って2タイプありますよね。
 ポケモンとかポトリス(笑) のようにその作品世界での出来事をベースにするものがまず一つ。
 TV版ムシキングも基本的にはこのタイプですよね。
 そしてもう一つあるのは遊戯王やらベイブレードやらのように現実世界の延長線でその存在はあくまでゲームであったりと仮想のものとして扱われているもの。
 そんな風にものによってアプローチが違うわけですけど、ムシキングに関してはTVと映画で両方をやっているのがちょっと新しい感じ。

 主人公がムシキングの大会で勝つために努力して勝利するというとてもありがちでスタンダードな内容なのですが、これがなかなか大友視点で見る限りではとても良くできた子供向けアニメ映画だと思いました。
 「ムシキングのゲーム大会にみんなも参加しよう!」という明確な販促メッセージ。
 ジャンプ最大原則通りの努力、勝利、友情の三段活用。
 そして何より適度なハッタリが効いているところなんて最高です。(笑)
 当然のように世界大会が開催されるという無駄な壮大さ、主人公の少年の精神力がなぜかゲームに作用しちゃうレッツ&ゴー!! やベイブレードから受け継がれた超バトルもあり。
 やっぱり子供にはこういうのがウケるんだろうなぁ、と。
 まあ客はいなかったけどな!!
 で、主人公の少年の声がくまいもとこでバトルは立体映像、頑張れ! ムシキング!! の声に応じて超必殺技を繰り出すといったディテールは紛れもなくベイブレード。
 正直子供向けに売り出すならこっちをテレビアニメとしてやるべきだったよな…とも思えますが、あまりにもベイブレード過ぎるのでさすがに不味いか....

 あー、セイザーXは普通でした。
 映画だからってバカをやらなくなるというとても日和った構成に失望せずにはいられないといったところでしょうか。
 観たのが昼時だったというのもあるのでしょうが、ムシキングが終わった時より(20人くらい?)もセイザーXが終わった時の方があからさまに観客が少なくなっていて笑いましたよ。(一桁……)
 でも映画が終了した後に普通に数少ない客である家族連れで男の子が「格好良かった!」とポーズを真似して騒いでいるのを見て、こんな客を動員できないネタ特撮映画でも夢を与えられているのだと思うと制作者でもないのになんだか満たされた気分になりましたとさ。

 だいたいそんなところで。
 あとは秋葉原でドージンワークひみつブックを手に入れてホクホク顔です。
 しかしみんなジャスティス大好きだな....
 このドージンワークひみつブックで一番の見所は白雪しおんの手書き文字を拝めることです!!!!(超ごく一部のニッチな層向けの見所)
 まあ4コマにも手書き文字は使っていますが長文は激レアなのできらら信者は確実に狩ることを推奨。
 内容もアレな感じで笑えますし。


2005/12/20(Tue) 360を買って一週間少し……
 来月のまんがくらぶオリジナルにゲストで秋吉久美子!!
 という4コマオタにとってはとんでもない大ニュースなのですがそれ以外の人間にとってはどこが大ニュースなのか分からないどころかそもそも何者? というレベルだったりしますが....
 これがどれほどのレベルかといえばこち亀の作者がある日突然マガジンでゲスト読み切りをやるというほどの衝撃。
 あえて微妙な線にしているのはまあ察しろというかなんというかそういうことで。

 それはともかく。
 箱360が発売されて一週間。
 HD-DVD対応だとか発売後3日で10万台売れていないとか芳ばしいニュースが多すぎて発売日に買ったことで自分自身が選ばれし人間だったということを認識し優越感に浸る……という感じにポジティブシンキングに努める日々であります。
 負け組には負け組なりの意地があるのです。
 この時点ですでに負け組と認識してしまっているのがそもそもの問題ですかそうですか。

 XBOX360はXBOXアーケードの存在が面白いかなと思います。
 とうとうリッジ6もやり始めたけどやっぱり一番プレイしているのは一連のXBOXアーケードものなんですよね。
 固定画面のシューティングをダウンロードしてそれで遊んでばかりです。
 まあそもそも毎日仕事からの帰宅が遅すぎて重いゲームをプレイしたくないということにも起因しているのですが。
 デフォルトで入っているMSNメッセンジャーでも遊べるヤツも普通に遊べるしよく出来ていると思いますよ。

 しかし今回はマイクロソフトは売り方を間違えたと思うのです。
 ん、今回「は」?
 いや前回もダメだろと思われたらそれまでなんですけど、今回はハードのCMはひたすらイメージを植え付けるだけのものだったおかげで全然ゲーム機のCMとは思えないものにしかなっていなかったですよね。
 せめてリッジ6のCMとの二本立てを打ちまくってリッジレーサー専用ハードという印象を持たせた方が短期的には良い成績を上げられたのではないかと。
 今までゲーム機に触れてこなかった層を取り込みたいとかそんなの夢物語ですから。
 その場合に必要なのはたしかに印象操作が重要なのかもしれませんが、そこで必要な印象操作はなんとなくオシャレさんとかそんな腹の足しにならないものではなく「みんなが買っている」とかの長いものには巻かれろな雰囲気を出すことだろと。
 どうせゲームなんてニッチなもので、よほどのキラータイトルでない限り一般人には大した影響力なんて発揮できないですし。
 必要なのはスピリチュアル坂口という名前ではなく今やその手を離れたFFという名前だということはマイクロソフトも分かっているはずなのに。
 なのにそこでどうして枯れたタイトルである12で妥協してしまったのかなぁ…と。
 それともFF12の移植版までが精一杯引き出した結果だったのでしょうか。
 なんにしてももう遅いですよね。
 まあこれから巻き返すと適度に信じ続けていればいつかきっと叶うかもしれないということで、世間の流れは気にせずに欲しいソフトが発売されたら買って遊ぼうと思います。


2005/12/10(Sat) 果たしてXBOX360がバカ売れする日は来るのでしょうか?
 ボーナスが予想より多く出たので思わずXBOX360を買ってしまいました。
 結構早い時間に秋葉原に行ったのですが!!
 とらのあなでコミケカタログ発売>ボークスイベント>>>箱
 という行列ヒエラルキーが…というかそもそも行列なんてねーよという状況にマイクロソフトの底力を感じずにはいられませんでした。(笑)

 それにしてもXBOX360で最大の売りはXBOXアーケードかと。
 なんといっても初代ガントレットが買えるのですから。
 ということで購入したリッジレーサーをプレイせずにこっちばっかりやっているのです。
 いやマジレゲー好きは買うしかないですって。
 今のところサブローを使ってプレイしたゲーム → テトリス ザ・グランドマスター、ガントレット、XBOXのテクモアーケードクラシック(特にボンジャック)。
 我ながら懐古趣味が強すぎると思う今日この頃です....


2005/12/03(Sat) PC戻る
 やっとこさ画面が映らなくなったノートPCが修理から戻ってきました。
 修理に出して一ヶ月。
 何でこんなに時間がかかるのやら....
 触るととても懐かしく、やっぱりデスクトップPCよりもノートPCの方が色々扱いやすいよな…と思う次第です。
 私の部屋にはデスクトップPCも当然ながらあるのですが、こっちはせいぜいゲームをやる時とかスキャナを使いたい気分の時とかリッピングしたい時とか、そんな特定の作業をする場合でないと起動しなかったんですよ。
 理由はそれほど複雑じゃなくてただ単にスペックが必要な作業じゃなければノートPCで充分だし、そして何よりデスクトップPCは起動するとうるさいのと部屋が熱くなることに尽きます。
 冬は正直部屋が暖まるのでありがたいですけど夏は地獄。
 世間の一般的なPC使いの人達は一体どうやってこの暑さを凌いでいるのかとても気になります。

 ところで久し振りに時間があったのでGyaoのハッスルマニアをやっと観ました。
 いやー、やっぱりセイザーX vs ジャスティライザーの試合が観たいじゃないですか。(笑)
 セイザーXは毎週ネタ満載で面白いですけどいくらなんでもプロレスに出場するところまで行くとはさすがですよね。
 …というかメインスポンサーがコナミだからこそ出来る荒技かと。
 ところでライザーグレンって高校生なんですよね。
 んでもってライオセイザーはF1ドライバーを目指すフリーター(設定からしてお笑い系)のタックン。
 名目高校生がプロレスで金取るなよ....
 そんな感想でした。


2005/11/28(Mon) そういえば「ほんにゃら」って何だろう?
 かりあげクントリビュート増刊本日発売!
 なんというかこの存在だけでネタとして成立してしまう感じを受けるのは私が4コマオタだからでしょうか?
 いや普通に考えてもおかしいですよね?
 「夜のぎ〜んざ〜〜 ほんにゃら〜な こ〜〜い〜〜〜」なんていう(よく覚えてるな…)主題歌のアニメをやっていたのは十何年前の話でしたっけ?
 それはともかくものすごい勢いで(4コマ作家的に)有名なのがこれでもかとかりあげクンを紡いでいくその様は…その様は……ものすごく間抜けです。(笑)
 萩野真弓のかりあげクンなんてこれじゃオメガトライブの梶くんじゃねーかよ! とか思っちゃいますもの。
 …ん? というかこれ観て梶くんの頭ってかりあげクンっぽいことに初めて気がつきました。

 それはともかくコミックス版ふしぎ星のふたご姫を早売りしているところに行って買ってきました。
 かなり泣ける内容なのでとってもオススメ。
 少女まんがのコミックスってやたら作者の自己主張が強いというか、毎回「前回までのあらすじ」の部分が空くからそこに好きなことを描く作家って多いじゃないですか。
 その他にもどうしようもなく自分の個人情報を晒してみちゃう人とか、まあそういうのが楽しい場合もあるのですが。
 ところがふたご姫のコミックスは作者コメント1ページ。
 しかも「とても勉強になりました」「本当にありがとうございました」といった最終巻用コメントみたいなものがいきなり書かれているという超豪華仕様!
 ……これ絶対にアニメ放映と同時に終わるんだろうな....

 さらについでに今月のきららコミックスのあづまゆきのやつ。
 表紙カバー外すと幼女のヌード絵(見えないようになってるけど)と主人公雫がチア服着ている絵でしかもそのチア服が激しくこれっぽいのはどうなのかと。
 あー、内容はほとんど追加もないしきららMAXで読んでいれば不要かなといったところです。

 つことで以上。


2005/11/27(Sun) 阿部川キネコのサイン会に
 阿部川キネコのサイン会なんてものがあったので行ってみました。
 すいませんねこんなのばかり行っていて....
 キネコ先生は一般的には辣韮の皮? なんですかね。
 でもまんがライフMOMOで連載している「お菓子な片思い」の推薦文にみつはしちかこがいたりコミックス化されていないけどまんがタウンオリジナルでやっているのは笑えるくらい絵が違っていたりとなんだか凄い人。
 きらら信者としてはビジュアル探偵明智クン!! を連載しているのでサイン会には行くしかないだろうということで。
 んでまああまり語るほどのことは無かったのですが意外なのは女性客が意外にも多めということくらいでしょうか。
 さすがBL作家でもあるということか。
 それとなんかやけにイタタな感じのお客を多く見かけたのも特徴的だったかも。(笑)
 ポジティブな視点で見れば少しでも絵を描く阿部川キネコを楽しませてあげようという優しさが周囲から見るととんでもなく空回りしていたということだと思います。
 というかそう思わせてください....
 しかしあの人にはそういったものを何か引き寄せるものがあるのでしょうかねぇ?
 本人はあんな4コマのネタ出している人間とは思えないほどに普通っぽかったですし。
 ただ一人当たり3分とかかけるので50人回すのに90分という後ろの方の人は一体どんな気持ちで待っているのだろう? と思える状態だったりと色々大変そうではありました。

 それじゃそれくらいで。


2005/11/20(Sun)
 以前にも書いた私が大好きな仕事場近くの酒屋にて。
 いや今日も普通に仕事をしていましたので。
 この店はどこからともなく見切り品を仕入れてきて格安で販売しているという、たまによくある小さな町の雑貨屋的ノリの店です。
 その手の店は大抵あまりお客がいないものですが、この酒屋は昼時に行くと結構お客が入っているんですよね。
 大規模店ならともかく小さい店でこういうことをやると怪しさが爆発しすぎて逆に客が寄りつかなくなりがちになるというのをよく見かけるので客が多いってのは結構珍しいような気が。

 で、毎度のように楽しげな謎アイテムを物色していたらこんなものが。



 驚きのあまり店頭で歓喜の叫び声を上げそうになってしまいましたよ。(笑)
 ヨンのはだけた青シャツ+右手を高く突き上げたポーズ+スマイル。
 マジで頭がクラクラしました。
 これが「微笑みの貴公子」ヨン様の持つパワーかとその場で一人納得していたり。
 これは買い占めるべきなのか迷いどころですなぁ。


2005/11/19(Sat) すねこすり vs. 神木隆之介
 龍Q館にて土木の日記念? ということで、予約なしで首都圏外郭放水路が見られるイベントがあったのでちょっくら行ってみました。
 夏に訪れて普通に中が見てみたかったのでとてもちょうど良いタイミングでした。
 ここの調圧水槽は水樹奈々のPVで使用されたり妖怪大戦争やらウルトラマンなんちゃらやらと特撮ヒーローものでしばしば使用されたりと、絶対にスタッフに特オタいるだろ? と聞いてみたくなるようなそんな隠れた名所。
 普段は平日に予約して個別に訪れるか、毎月不特定な日(大抵は平日)にやっている先着応募制の見学会しかないのでとてもじゃないけど見に行けなかったのです。
 それはてっきり安全や事業への配慮によるものだと納得していたのですがこうして土木の日だからというだけで一般公開できてしまうというのを見ると、国土交通省が土木の日に懸ける意気込みなのか、それとも普段はあまりにも閉鎖的ということか。
(まあ後者なんでしょうけど....)

 まあということで入ってきたのですけれども普通に驚く大きさでした。
 感想を書くのはちょっと難しいですね。
 片田舎で空を見上げた時に空の面積の大きさに「おー」という感嘆を漏らすのと同じような気分とでもいいますか、よくもまあここまで作ったものだなと。
 金の力って凄い! と思えます。
 なぜか外国人の子供がローラーブレードで走り回っていたりしてなんだこれ? という感じでもありましたが。(笑)


こんな感じ。


 欲をいえば立杭も見学できればなお良かったんですけどね。
 そこは来年以降に期待ということなのでしょうか。
 ところで施設を去る際に係員のお姉さんに「何で今日は土木の日なんですか?」と聞いたら「私も知りたい」と返されました....
 調べると土木の日って「十一月十八日」なんですよね。
 土木の日記念といいながら実は土木の日は前日でしたということみたいですね。
 そんないい体験でした。

 ちなみにこの日で一番感動したのは龍Q館の中で見かけた少女の絵です。


「絵がへたでも自分のかわいさわまけないもん!!」


 右から読むのか左から読むのか、どちらからでも意味が通じるので判断することは出来ませんがとてつもない衝撃を受けました。(笑)
 本気で相田みつを級の名句だと思いましたもの。
 特に『自分のかわいさ「わ」』の辺りに非凡なる才能を感じさせられます。
 アルテッサもミルロの真似して描いたけど全然ダメダメだった絵を見せないとかそんな小さなことはせずにこうやって開き直ればいいんですよ、と本日分のふしぎ星のふたご姫を観てそう考えてしまいました。
 とまあどうでもいいまとめが入ったのでこれにて。


2005/11/13(Sun) また開いてごめんなさい。
 また期間が開きまくって申し訳ありません。
 今週もちょっと色々仕事が詰まっておりまして。
 締め切りを延ばしてもらっている状態なので....
 そんな毎日ですが一週間サラシア緑茶を飲み続けています。
 体重が減ったかというとそうでもなく。
 一ヶ月続けるにはストックが足りないし、やっぱりこういうのは気分なんですかねぇ?

 ところで「ノーパンツガールズ」を観ました。
 理由はもちろんタイトルによるものなのですが。(笑)
 まあ観た感想はとても語るのが難しく深い作品としか言いようがないものでした。
 なんつーか、見終わった後全員無言、みたいな。
 誰かが最初に「つまんねー!」と言い出すのを待つしか無いというか。(笑)
 ペニシリンのGISHOが音楽を提供! という割にメインテーマ曲がマジカルぶっくまーくを作っていた頃のtororo級な出来なことに衝撃を受けますよ本当に。
 色物好きは観ておいた方がよさげですよ、とりあえず。

 さらにところでの話。
 「だん、だん、大臣! プロミネンス・ドレスアッ〜〜プ!!」と中年オヤジが魔女っこ変身を決めるという歴史に残る荒技をやってのけたふしぎ星のふたご姫ですが、ちゃお連載版ふたご姫を漫喫で読んだらシェイドがレインに愛の告白してて驚きまくりました。
 なにこれ・・・・・・
 もうやりたい放題だな、コミック版。
 このまま行くとおそらくアニメが終わる前にコミック版が終了になりそうな予感が。
 全然人気なさそうだし....


2005/11/06(Sun) 最近のこと
 ここ一週間とても修羅場な感じで月曜日から日曜日まで毎日仕事をしていてとても何か書けるようなこともなく、という日々を過ごしておりました。
 そんな日々でもほぼ唯一の楽しみがありました。
 それは仕事場から少し歩いていった先にある酒屋に行くこと。
 別にそこで日本酒を物色するのが楽しいとかそういうわけではなく(いや少しはありますが)、その店で売られている捨て値のカップラーメンや飲み物、キムチ味のポップコーン等のどこから輸入したきたのかわからない見たことのない謎のお菓子を買って楽しむのです。
 そんな中また怪しげなアイテムを発見しました。
 その名も「サラシア緑茶」。
 ……なんというかこのネーミングの時点で「プギャー!」とやりたくなる気配に溢れている辺りがとても素晴らしいと思います。
 このステキネーミング飲料サラシア緑茶がなんと一本69円!
 楽天市場で確認すると一本180円とかなのでとってもお買い得です。
 ということで数本買ってみたりしていました。
 ところがこれが検索すると実はれっきとした健康食品らしい。
 とてつもないインチキ臭が漂ってますが....
 しかしこれはすごいですよ。
 体内の血糖値を下げる効果があるそうです。
 糖分が分解されずにそのまま排出されるのだとか。
 つまりこれって食べても栄養が溜まらないので食べた分だけはき出されるということ。
 …激しく健全でない気がするのですが。
 だって「排出される」ということは人間の体内に入ったものの排出先はごく限られているわけでして。
 これはアレですか?
 今やっている仕事から逃れるために成人病と診断されたい人が健康診断の前日に焼酎のサラシア緑茶割を飲んで尿検査に臨めば漏れなく糖尿病認定される魔法のアイテムってことですか?
 なんだか楽しそうなので数日間昼食と夕食時に飲んでみようかと思います。


2005/10/29(Sat) ひだまりスケッチのサイン会行ってみました
 ということで木曜日にやけに頑張り過ぎちゃって蒼樹うめのサイン会チケットを入手したので普通にサイン会に参加してきました。
 とはいえ特記するようなことは全くなくて、クソ長い時間並び続けて得られるご褒美が一人一分程度の時間で描かれるサインとディフォルメ版のメインキャラ4人中の一人という、「えー! 吉野屋先生が選べないどころかリアル画も描いてくれないのかよ!」と現代のキレやすい若者だったら正面と向かって文句を言ってしまいそうな内容でございました。
 まあもう少し詳しく。
 13:30集合の14:00開始で13:30ちょうどくらいに集合しに行ったらすでに会場であるゲマズ本店6Fから4Fの階段くらいまで行列が。
 一度6Fまで行って戻ってきた感じでは60〜70人くらいですかね。
 チケットを貰いに行った時にも思いましたが熱心な人多すぎ。
 で、そのまま14:00まで待ち、サイン会が開始されたアナウンスもなくただひたすらゲマズの階段で立ったまま待ち続けるというどこの罰ゲームですかこれ? な展開が私を待ち受けていました。
 最終的には15:30前くらいにサインもらってはいさよーならー、と。
 正味二時間階段に立ち続けってのは正直どうなのかと思いますよ。
 終了時点で階段を下りながら待ち行列を数えていったら多分130人くらい。
 200限定だったはずなので14:00開始して一人一分計算すればちょうどいい感じ。
 つまり200番目の人は14:00に並び始めたとしても200分待つわけでして。(ちなみに最後尾は1F階段。)
 えーと、3時間20分?
 コミケかよ!
 あー、正直階段下の方はかなり男臭かったので文字通り悲惨な環境下であったのではないかと思います....

 それにしても本当に人気あるんですねぇ。
 K-BOOKSでやったもえよん作家主役クラスのオイスター氏サイン会なんて全然人がいなかったのに....
 星野誕生氏に見に行ってもらった名古屋ゲーマーズの同じくもえよん作家主役クラスの御形屋はるか氏サイン会だって50人くらい女子3割という話だったのに。
 今回のは200人男子率99%ですよ。
 …なんか女子ファンがついている方が男女に人気があっていいような気がしなくもないですがとりあえず動員数はすごいよなと。
 ちなみにひだまりスケッチが連載されているきららキャラットは当初「女性向け萌え四コマ」という位置づけだったことを考えると完全にその路線は無くなったことがよくわかります。
 唯一の名残であった辻灯子の連載も終わってしまいましたしね。
 そんな個人的な感傷はともかくこれくらい客を呼べる人が連載を持っていることは雑誌としては幸せだと思いますのでこのまま頑張って海藍のごとく富樫病にならずにご発展をお祈りいたしますということで。


 あー全然関係ない話になりますが、その後ヤマギワソフトにCDを漁りに行ったらProdigyのベスト盤が売られていました。
 今更Prodigyもないだろ…と思って最初は全然買う気がなかったのですが、試聴できたので「うわー懐かしい」と聴いていってNo Good(Start The Dance)を聴いたら鳥肌が立ってしまったので購入してしまいました....
 まさか数年ぶりに聴いて…いや数年ぶりだからこそですかね、鳥肌が立つとは思いもよりませんでした。
 やっぱりこの頃のProdigyは神懸かっていましたよね。
 私は世界的に売れまくってオシャレロック少年のマストアイテムと化してしまったProdigyではなく、CharlyやVoodoo PeopleやNo Goodを出していた頃のオバカでレイヴィーなProdigyが大好きだったということを再認識させられてしまいました。
 もう正直"The Fat Of The Land"以降のアルバムは無かったことにしてもらっても一向に構わないというのが持論ですので。
 全てのダンスミュージック好きは金があるならProdigyのベスト盤は買っておくべき。
 「2000年くらいまでの流行りってこんなだったよね〜」と懐かしむこともできますよ。(笑)


2005/10/27(Thu) ひだまりスケッチ
 以前にも書いたとおり私は浅井先生に忠誠を誓う顕正会員くらいの勢いでまんがタイムきらら信者なので、信者のたしなみとして秋葉原ゲーマーズで蒼樹うめのサイン会のチケットをもらってきました。
 まあ9時前に行けばそれなりの通し番号がもらえるんじゃないかと軽く考えていたのですが、実際には9時前なのにすでに100人以上いてなんか開店時間の9時を待たずに店が開いているんですけど....
 蒼樹うめってすげー人気あるんですね。
 というかねこねこソフトって今でもまだ力があるんですね、と言い換えた方が妥当なのでしょうか?
 何にしてもきららコミックスが売れてくれるのは良いことです。

 しかしですね、今月のきららコミックスは私が敬愛して止まない辻灯子の帝都雪月花の単行本も発売されたのですよ!
 私にとって辻灯子はその洗練され過ぎてしばしば一度読んだだけでは解らないオチと他の作家とは一線を画す独特のテンポを持つ唯一四コマ神であり、「辻灯子の良さが解らないヤツは真の四コマ読みとは言えないね」などという厨発言をしても構わないくらいに好きなのでとても嬉しいことなのです。
 まあゲーマーズの長い行列待ち時間で手に取っている人は見かけなかったけどな!
 読み慣れてその独特のテンポに慣れれば面白いんだけどなぁ…みんながもっと辻灯子のことを知ってくれたらイイナ!
 そんな風に考えていると目の前にクロミ様とバクが現れて「アタイがその夢かなえてやるよ!」と夢の扉を開いてくれて、
そしたら何か本を買うとフロムゲーマーズのように頼んでもいないのに店の在庫になっている辻灯子のコミックスをセットで寄こしてくれるようになるんだけど、やっぱりフロムゲーマーズのように邪魔になって秋葉原駅のゴミ箱に捨てられまくって、
それを見た私が切れてクリーチャー化するなんていうとてもマイメロっぽい話を妄想してみたんですが、私の夢の扉が開いたら本当にそんな感じになりそうなのでこれ以上はやめておきます。


2005/10/23(Sun) 錬金術研究の成果、それはホムンクルスと同人誌制作
 某氏のお付き合いで同人誌即売会の売り子のお手伝いというのをやってみました。
 そもそも同人誌即売会自体滅多に行かない男が一体何を考えてこんなものに行ったかというと…楽にクリエイティブな世界に生きている人達がどのように生活費を得ているのかをこの目で確かめたかったというか、うんそんな感じです。

 で、実際に体験してみた感想なのですが。
 ……いやあ、世の中に錬金術って本当に存在するんですね。
 このクラスのイベント、このクラスの作家(変な意味ではなく単に大手サークルではないという意味ですよ、念のため)で数時間で札束ビンタとかできるくらいになるんですよ!(千円札ですけど)
 そりゃもう友人連れてディズニーランドに行ってその上ホテルのスイートルームに宿泊した上に友人が自分の分の金を払おうとしたら「私がいるのにどうしてあなたがお金を払う必要があるの?」などという神セリフをいう人間も現れますわ。
 まあ錬金術ってのは言い過ぎでそこに行き着くまでに努力や苦労があって、その結果としてこうなっているのですから努力の結果とクリエイティブな仕事に対する世間の評価ってことなのでしょうけど、なんか色々やりきれない気分になりました....


2005/10/21(Fri) くらオリは一体どこへ行くのか…
 今月のまんがくらぶオリジナルについて。
 その昔leafがコミケか何かで売った柏木四姉妹の人形に匹敵するメメ子人形を100個も作ってしかもプレゼントしてしまうという驚愕のセンスに正直震えました。(笑)
 というか当時それを買っていた自分自身を思い返すと意外と甘酸っぱい青春の一ページって感じがしてきますな。
 まあそれはいいとして、さらに用意された携帯電話向け待ち受けフラッシュのあまりにも笑える完成度。
 竹書房は力の入れ方が明らかに間違っていると思いました。
 ディオールのコスメセットを1名様にプレゼントする予算をもう少し待ち受けフラッシュの制作費に回せよ....
 本当にアホだと思います。
 オタ視点を抜きにしても出来のいいフラッシュ作らないと誰も使ってくれないじゃないですか。
 しかも携帯電話関連に関してはオタ非オタ関係なくモノにはうるさいわけですし。

 そんでもって肝心の中身についても。
 最強の萌え四コマであるところのらいか・デイズを描くむんこのがんばれ! メメ子ちゃんが表紙と巻頭カラー…ですが!
 前号と比べてあからさまな路線変更により全く影のない作品になっていて、んー…と唸りたくなります。
 まあそれ以外は連載大幅入れ替えがあるわけでもなく相変わらずなのですが。
 例えば18歳高校生のお父さんと4歳の娘という設定の作品を読み切りとして普通に掲載してしまうセンスとかな!
 それ普通に社会モラルとして問題ありますから! この設定が父から母になっていたら発禁回収されてもおかしくないですから!

 結論としてはそんなおかしなおかしなくらオリが大好きだってことです、はい。(何その取って付けたような締め)


2005/10/20(Thu) 助けを(ryのさらに先
 AX300lの修理見積もりが来ました。
 「HDDにアクセスできなくなっていて交換しないとダメですね。それとDVDドライブもDVDが取り出せない状態になっているのでこちらも交換が必要です。」
 DVDドライブなんてほとんど使ってないのに一体いつどこで壊れたんだろう....
 で、お見積もりが65,000円超
 ……すいません300GモデルのDVDレコーダーがもう1台買える値段なのですが。
 AX300を愛し続けていこうと誓った心がこんなに簡単に折れるとは思わなんだ。
 ちなみにDVDはそのまま放置したらいくらですか? と聞いたら4万ちょっととのこと。
 あのDVDドライブが2万円かよ。
 手間賃が2万だとしても160GのHDDが2万かよ。
 こんなことなら壊れる前にHD自力入れ替え手順を確認しておくんだった....
 ということで愛すべきAX300は私の元から去っていくことになりそうです。
 でももう生産してないしここで手放すと一生目にすることが出来ないんですよね。
 まだ発売されてから2年も経っていないのに後継機種もなく終了とは!
 いつの日か静音と高速起動とtelnetをインストールできてしまうほどの自由度と抜群のPC連係がセットになった超絶進化版がリリースされる日が来ることを期待しないで待つことにします。


2005/10/18(Tue) エイリアンvsヴァネッサ・パラディ
 仕事が深夜勤務だったのでエイリアンvsヴァネッサ・パラディを観に行ってみました。
 まあ一言で表現すれば「B級」で済みそうな内容でした。
 平日初回だったこともあって客も10人いなかったですし....
 原題が「Atomik Circus」でどうして「エイリアンvsヴァネッサ・パラディ」という日本語タイトルになるのかがそもそも謎という。(笑)
 ヴァネッサ・パラディのプロモーションフィルムであったり隕石にくっついてきたらしいエイリアンが街を襲うパニックものだったり、エイリアンに体を乗っ取られたやつとのバトルアクションだったりと、
色々セットにしてみたらわけの分からないものが出来上がりました、といった感じの仕上がり。

 一番の笑いどころはエイリアンの襲来を予見していたジイサンが後半になって突然宇宙服に身を包んで現れて「私は異次元から来た戦士だ。」とか言い出しちゃうところなんて最高!
 そこまで言わせておいて「奴らには弱点がある。それは……」まで喋ったところで後ろから殴られて倒れてしまい結局エイリアンの正体やら弱点やらはわからずじまい。
 そんで最後まで弱点を突くこともなく兵器の力でドカーン! とやって倒しちゃう。
 歌の力で「デ・カルチャー!」と叫びながらエイリアンが戦意を喪失するとかそんなことも全然ありません。
 …要するにヴァーサスしてません。(笑)
 もう期待を裏切るとかそういうレベルの話ではなく、ロングカットがほとんどないことも相まって理解するとかじゃなく「あはは〜、バカだなぁ」とシーン毎にツッコミを入れて楽しむような作品でした。


2005/10/16(Sun) なにげにI've in武道館を観に行ってました
 10/15にI'veの武道館ライブに行ってみたりしてました。
 今年プレイしたエロゲーが買ったきりになっていたぬいぐるまーを正月の暇つぶしにプレイしていたくらいという勢いな現在、当然I'veサウンドの曲も新しいものはほとんどよく分からずといった状態でまあ行く割にはそのシチュエーションは最悪だったりします。
 いやまあ曲自体が嫌いなわけではないですしそんあ悪いことはならないだろうと。
 そんな中途半端な気持ちで参加してごめんなさい。

 それはともかく。
 どんな感じだったかというと、最初は三時間やると聞いて正直最近の曲はわからないしこれ絶対途中で飽きそうだ……と不安だった割には結果として4時間休憩なしでも楽しめましたです。
 なんかですね、メンツが多過ぎるために一人当たり2〜3曲+トークで持ち時間は多くて20分という構成なので飽きが来ないんですよ。
 よって私には満足でしたが濃いファン的にはどうだったんでしょうね?
 その辺はよくわかりません。
 んで曲も新旧入り交じりだったので私もまあまあ対応できましたし。
 ちょっと意外に思いました。
 I'veキチな人は曲目当てでクソ高いゲームソフトを購入するのも当然な「特濃」っていう印象があるので主催側もその空気を読んだ濃い口な構成にするものだとばかり....
 まあそれだとついていけなかったわけですが。
 座席位置が隅過ぎて困ったとか、舞台奥からスタッフらしき人達の笑い声が聞こえてきてえらい迷惑だったとか、なぜかPRIDEの選手紹介やってるレニーハートが登場してみたりとか(BGMがDarudeの"Sandstorm"だった…)、
どの歌姫よりも折戸伸治やI'veコンポーサーの面々(ほぼオッサンばかり)の方が会場が沸くのがオレ的にすげー面白かったとか色々思うところもありましたがそれも思い出ということですかねぇ。

 私にとって最も驚きだったのは他の曲では飛びまくりだったのに「Last Regret」と「鳥の詩」で飛ぶ人が全然いなかったことでしょうか。(笑)
 いや真面目な話で私の中ではあの2曲って飛ぶ曲じゃね? というトラックだったのですが、誰も飛ばないので浮くのが嫌だったから飛ぶのを諦めてしまいました。
 Last Regretなんて速度は遅めですけどフォーマットが思いっきりエピックハウスだからキック入り始める部分とかどう考えても飛び+歓声モードじゃないですか!
 ヴォーカルに対してコールでレスポンスを入れるように曲に対して歓声を上げる等でレスポンスを入れるっていう文化は比較的曲の制作者の方を重要視するI'veキチの皆さんにもまだないようです。
 鳥の詩に関しては速度的にも展開的にも飛ぶタイプなはずなのですが、こっちはどうしてなのか本当によく分かりません....
 ゲーム補正がかかった?
 そう考えると「ゲームのOP/ED曲」っていう縛りは私が想像している以上に大変だなぁ…と思います。

 そんな感想を持ったライブでした。


2005/10/12(Wed) 助けを求めた先
 それではその後の私の話。
 結局どのような展開になったかと申しますと、思わずRD-XS57を買ってしまいました。
 だって修理問い合わせのために121wareの24時間サポートに連絡してもまるでつながらないんですもの。
 24時間とか言っておいて0時以降対応者いないんじゃね? とか疑ってしまいます。
 なので一度DVDレコの便利さを知った後にそれがない生活など出来るわけもなく早々に購入。
 ちなみに選択した理由はデータ吸い出しが出来るからなのですけれども、これについてはないよりマシという程度でかなり残念な感じだったりします。
 しかしまともなDVDレコーダーって凄いですね!
 電源OFFから起動すると1分かかるとか、ファンの音が非常にうるさくて電源ONのままではとてもじゃないけど眠れないとか、そんなAX300クオリティを普通なことだと思っていた私には正直カルチャーショックでしたよ。(笑)
 それでもAX300が大好きなのですが。
 録画したものを外部機器に持ち出しして観たいというニーズに対してだけは圧倒的に強力なものでしたから。
 あとユーザインタフェースは「〜〜ナビ」という同じような名前のボタンがたくさんありすぎて逆に分かり難いRD-XS57よりも良くできていると思うんですよ、個人的には。
 なので頑張ってAX300も直して使い続けようかなと。
 どうせもう生産終了品だから修理代にとんでもない価格を吹っ掛けられるんだろうけど....
 それでも戻ってきたら今度は音のうるささに耐えられなくなりそうな自分がいることも確かなのですけどね。

 ついでにもう一つの助けて欲しかった事項。
 無事にデスクトップPC用のモニタに繋げて据え置きノートPCになりました....
 バックアップデータ保持用にLAN接続のHDDを注文したのですが、これが取り寄せ扱いになっていてそれが来るまではこのままかなという感じに。
 取り寄せで注文するんじゃなかった....
 しかし外部モニタに繋げっぱなしなノートPCって信じられないほど使えない代物と化しますね。
 もう少し悲しい気分は続きそうです。


2005/10/06(Thu) 助けてください
 最近愛用のノートPCのディスプレイの画面がフラッシュしたりブレたりと、とても調子が悪いです。
 これは修理に出さないといけないのかなと思い始めています。
 で、今日は帰宅したら愛用していたDVDレコーダーのAX300がお亡くなりになってました....
 撮り溜まったふたご姫が!!
 なんかもう助けて欲しくて仕方がないんですけど。
 何これ? Let's NoteのW4秋モデルに買い換えろってこと? そしてAXも捨てて適当な値段でRDシリーズに買い換えろってこと?

 かなり本気で泣きそうです。。。。。。。


2005/10/02(Sun) こんにちは
 特に何かあるわけでもなかったので白瀑のAngieというちょっと変わった発泡日本酒を買って飲んだ話でも書こうかと思ったのですが、それよりもそんなAngieを飲みながら録画したセイザーXを観たらそんなものは吹っ飛びました。(笑)
 Angieはちょっとウケ狙いというか、正直頭のネジが数本外れているとしか思えないパッケージのいかがわしさにさえ目を瞑ればなかなか美味しゅうございました。

 それはともかく問題なのは超星艦隊 セイザーXですよ!
 もうね、無茶苦茶面白いんですよ。
 ピチピチピッチの第一話を観た時以来久し振りの感情です。
 ツッコミどころというよりは「狙いすぎて暴走したなれの果て」が第一話にして完成しているというのがすげーです。
 ガオレンジャーかよ! というOP曲、ゲームボーイアドバンスにしか見えないスカウター、そしてヒゲの外人オヤジなセイザーゴルドの「こっちはオレ達に任せろ!」
 エンディングのムシキングサンバを軽く凌駕するセイザーX体操(曲名は ジャンプだ ! 僕らのセイザーX!!)の「ウッ! ハッ!」と「僕は、神山満月ちゃん!」のAAにしか見えないセイザーXジャンプ。
 最後の最後に「今日の一言」で第一回目は『友達に会ったら「こんにちは」って挨拶しようね』
 もうね、あんた達やりすぎ。
 ここまでネタに徹して一体誰を対象に売り込むつもりなのかと…ってお子様か。
 コメットさんのエンディングばりに一般人との写真撮影シーンがエンディングでふんだんに使われてましたし。

 素晴らしい番組なのでこれから毎週観ることにしますわ。
 とりあえず「こんにちは」の次は「ありがとう」かなと。
 公共広告機構の「ツンツン娘」がこんにちは、ありがとうだったので。(笑)
 で、三回目がごめんなさい、と。
 さて、予想は当たるでしょうか?


2005/09/26(Mon) 久し振りに幸福の科学キタコレ
 ネパール館買い取りですとよ。
 黄金の法以来しばらく話題を振りまかなかった幸福の科学が久し振りにやってくれました。
 しかも来年春以降に一般公開してくれるとか。
 愛地に行っていない私としては是非観に行きたいと。
 ついでに幸福の科学の施設も見せてくださいと。
 エル・カンターレ像とても見たいです。(笑)



2005/09/25(Sun) 夢の扉を開けてみた
 私の中での今日のマイメロ。




 …ただの一発ギャグでしたごめんなさい。

 録画一覧の内容は気にするな!


2005/09/24(Sat) 99 99
 もういい加減手に入らないだろうと思っていたSHOP99のテーマソングCDを入手できてホクホクのEFAですこんばんわ。
 何件か入ったことのある99ではどこでも売られていなかったので無理かなと思っていたのですが、たまたま見かけたところに入ったらそこに置いてありました。
 ちなみにその店が私の自宅から一番近い場所にある(とはいえ隣の市ですが)というのがなんともまあ。
 このCDが熱いのは歌詞がパッケージ裏に書かれていることでしょうか。
 CDを手に取れば店で流れているの歌の内容が完璧に判る、と。
 素晴らしいですね!

 それはともかく。
 ところで先日秋葉原ヨドバシカメラのレストランフロアで食事を取ろうとしたことがあったのですが、なんか恐ろしいことになってました。
 秋葉原デパートの1,2Fを合わせた数より店舗数が多いような気がします。
 さすがヨドバシ。
 にも関わらず待ち合わせなしで食べられる店がないという状態でした。
 時間的には19:30くらい。
 それじゃ仕方ないか....
 焼酎BARがあったのでいつか行こうと心に決めたのでいずれ…とは思うのですが、新規店舗特需が消えた頃に行ってみようと思います。
 あとあそこに入っているタワーレコードはなんか変です。
 タワレコって基本的にテクノとダンス/クラブを分けていないのに何故かあそこは別れてます。
 しかもその分け方もかなり適当でテクノのところとハウスのところの両方にBTのタグがあったりしてなんか笑えます。
 Axel Fのトランス版を作ってちょっとヒットしたCrazy Frogのアルバムもテクノのコーナーに....
 確たるものがないなら分ける必要なんてないのに何を考えているんでしょうね?
 個人的にはもう少し広くして輸入シングルもコーナーを作っておいてくれれば渋谷や新宿に行く必要がなくなってとても嬉しいのですが、秋葉原ではそれはさすがに無理なのでしょうか。
 あんなに無駄に広くジャズのコーナーがあったりしてすげー無駄だと思うのです。
 それならクラブミュージック置き場にもジャズとのクロスオーバー系の音をたくさん置いてみるとかすればいいのに。
 ちょっとコンセプトがないよなと。
 すぐ下の階でヨドバシカメラとして新作CD売っていたりするし....


 なんだかとりとめないことだけ書いてますが以上で。


2005/09/20(Tue) 今日の4コマ雑誌について
 今日は新しい発売日と価格になった少しだけリニューアル版きららMAXの発売日。
 まあ何か変わったかと聞かれればせいぜい「あづまゆきが新連載になった。しかもどうあがいても長続きできそうにない設定でこれなら前作をブラッシュアップして4コマ化した方がマシなのでは?」という感じなんですけど。
 あー、あれですね。
 前のは年齢低いけど頭身が高かったのであづま先生は今回はロリキャラが描きたかったんですよきっと。(ポジティブシンキング)
 ごめんなさいもう記憶の片隅に追いやられていた佐々木亮の「ちかちかプラネッツ」が復活してました。
 全然感想はないんですけど。(笑)
 で、わざわざ1ヶ月以上前から10/29にゲマズの本店でやる蒼樹うめサイン会の告知が。
 むちゃくちゃ売る気満々ですね!
 なんだかまゆかのダーリン! の一巻を売る時以来の気合いを感じさせます。
 そりゃまあねこねこソフトのサイトで漫画描いている人だし実際中身もまったり風味な割には楽しかったりするので高い売り上げを計算できるのでしょうけど。
 これに関しては固定ファンが多そうなのでさすがにチケットも消えちゃいますかね?
 私としては「まんがタイムきららと生死を共にしてでもお応えしてまいる決意であります!」と広宣流布を浅井昭衛先生に誓う支隊長のスピーチのごとき忠誠心を持ってまんがタイムきららに接しているわけですから、これも出来れば行きたいわけです。
 久し振りに無理してチケットもらいに行くか....

 ついでにもう一つ4コマ雑誌のお話。
 今年の4月に大幅にリニューアルしたまんがくらぶオリジナル(通称くらオリ)が半年にして速攻でさらなる大幅リニューアル。
 迷走しているなぁ....
 しかも今回のリニューアルはメインをむんこに変えるそうな。
 なんだよ「メメ子マスコット人形100名プレゼント」とか「携帯電話待ち受け画面ダウンロードサービス」って。
 いくらなんでも押しすぎ。
 むんこ作品の中では一番微妙な気がするメメ子がメインってのは冒険しすぎだと思います。
 私の中でむんこ作品では
 らいか>だって愛してる>マイホーム>メメ子>ウッキー
 という評価なのでらいかの表紙とメメ子の表紙なら勝負にならないというか....
 まあくらオリに関しては梶原あやの連載が終わらなければそれでいいや。
 というお話でした。


2005/09/18(Sun) 男爵校長のサイン会
 最初で最後? 一山当てるつもりが一年で終了の憂き目にあった「もえよん」が休刊後にコミックスを発売! …ってそりゃギャグですか?
 いやいや本気でございます。
 てなわけでその今や消え去ってコミックハイ! とかまんがタウン系列雑誌などに細かく移籍していきすっかり空中分解してここまでバラければ復刊はまずないだろうと思わせるもえよんですが、
こうしてその中でも人気があったっぽい「ぽてまよ」と「男爵校長」がまずコミックス化。
 この先も数ヶ月もえよんコミックスが出続けるらしいです。
 まあこの先でコミックスを楽しみに出来るのは「でゅあるてぃーちゃー」くらいかなという感じなのですが。
 それでもってもえよん最終号のコラムで「潰れる雑誌に言うべき事はない」と本音を書いたK-BOOKSで男爵校長発売記念なサイン会と相成りました。
 すごい皮肉だ!
 ちなみに明日は名古屋ゲーマーズでぽてまよの方のサイン会が。
 行きたいですなぁ。

 そんなとても楽しみなサイン会でしたが「お客、少なっ!」って感じだったのは少々残念です。
 男爵校長に関しては微妙にシュール系な内容でやや客を選ぶネタなので仕方がないのかもしれませんが。
 名古屋の方はもっとお客が…来ていると良いんですけどねぇ....
 だいたい一年前くらいに行ったコミックぎゅっと! の作家3人サイン会の方が数倍お客が来ていたというのがなんだか泣けます。
 ま、でも仕方がないですよね。
 もえよんだし....

 ちなみに男爵さんは今後まんがタウンオリジナルで続けているので次回何かがあればガチな4コマオタの集まるサイン会になるのかも!?
 一般には信じがたいことかもしれませんが4コマ作家のサイン会って結構人がくるんですよ。
 4コマまんが雑誌っていうのはオヤジかOLのためのものという印象がそれこそ今のようにドハマりしていても拭えないほどに強いものなので、一般的にもそんな感じだと思うんですよ。
 それでもってサイン会なんてオタか熱狂的なファンしか行かないよね? という印象もまた一般的かなと。
  最低限私の頭の中ではそういう風になってます。
 で、それを組み合わせるとオヤジかOLがサイン会に行くか? っていうことになり結論としては「人は来ない」ということになります。
 でも実際にはそれなりに人は来る....
 4コマ雑誌はその極端な業界全体による囲い込み戦略のおかげで入り込むと特定作家に限らないジャンル全体に対する熱狂的なファンとなる習性があるので、「4コマオタ」というあまり世間に知られていないオタ属性が作り上げられてしまいます。
 ここで「オタ属性」と書いている通りのオタ気質ってやつになってこういうサイン会イベントにも来てしまう、と。

 で、今日のはそれほどお客は来ていませんでした。
 つまりはまだ男爵校長は一般4コマオタには受け入れられていないのでしょう。
 同じ4コマ漫画なのにこの断絶。
 こういうのを見るとまんがタイムきららで「4コマ雑誌として新しい客層を開拓した」ってのは真なのだろうなぁ…と思います。
 そりゃ私も開拓されたクチですから当然っちゃ当然ですが。

 そんな色々と考えされられるサイン会でした。


2005/09/17(Sat) 無題
 最近仕事しかしてないです....
 なんつーか申し訳ない気持ちで一杯です。
 それでは何か振れそうな話題を頑張って探してみると何かあるかというとそうでもないという。

 あー、こんな話があります。
 少し前に比較的近所にあるAPITAに行ったんですよ…ってどこの小学生の夏休み日記だよ。(笑)
 APITAってのは関東〜中部地方にならどこにでもありそうな郊外型マーケット展開を主にやっている店舗です。
 んでそこでシンハツバイのサッポロ ザ・フルーツスパークリングを新発売記念セールをやっていたので一通り買って飲んでみました。
 これが大長檸檬酒の説明に「レモン単体で発酵させるのは非常に難しい」とか書いてあったのになんで普通にレモン味とかグレープフルーツ味とか出来るんだろう? と疑問に思ったら堂々とサイトの説明に「糖類」とか「香料」とか書いてしまうのはどうなんだろう???
 たしかにチューハイとは味が違うので差別化は出来てはいますが....

 ん? いやいやそういう話を書きたかったわけではないのです。
 日本酒の販売コーナーを見たらやたらと県内の酒蔵の酒が置いてあるんですよ。
 そのことにビックリ。
 この手の店だと全店画一銘柄しか入れないのだと思い込んでいたので。
 まあぶっちゃけ地元製造酒はブランド力が低いおかげでやたら安いから入れているだけなのかもしれませんが....
 それでもとりあえず地元銘柄も1種類ずつくらいはすでに飲んでいたので食指は動かず。
 ただ岩槻産のがあったのでそれだけいつか買おうかなと。

 んん? この話でよかったのか?
 あー、あとそこのメガネ屋で視力を測ってもらったら数年前から判っていたけど右目の視力が低すぎると言われてしまいました。
 曰く「ほとんど使っていない状態」と。
 でも左目は比較的通常視力なので裸眼で車に乗ることはできたりしています。
 んで測定してくれたオッチャンが自信ありげにちょうど良いレンズを組み合わせたメガネを用意してくれまして、それを掛けて試しに店内を見回してみました。
 オッチャンが言うには「どうですか? 見え方が全然違うでしょ?」と。
 でも元々利き目が左なので右目に大幅補正が入っても結局脳が見せているのは左目の情報ですからあまり変わり映えせず。
 「いや別に。」と返すのも忍びなかったので「何となくディテールがクリアに見える気がします。」などと答えてしまいました。
 どうやらもう少し裸眼でも過ごすことができそうです。

 ……という感じに本当にデパートに家族で出かけた子供状態に楽しんでいるオレは何をしているのだろう....


2005/09/11(Sun) めいすいくん
 本日は総選挙の投票日。
 みなさまいかがお過ごしでしょうか?
 私は一日何もせず……なんですが投票だけは行きました。
 ところでこの選挙投票、今回は期日前投票という新システムが導入されておりまして、金のかからない新しい物好きとしては「期日前投票やっちゃう? やっちゃう?(脳内レインによる相づち) やっちゃおう! やっちゃおう!!(以下略)」という感じに一人で感情を盛り上げてやりに行きました。
 それにしてもふたご姫のこの「やっちゃう? 〜」のやり取りはとても上手な演出だと思います。
 あれは二人いるからこそできることであり、双子だからこそ同じ言葉を言い合っても違和感を感じずに受け手は見ることができるのかと。
 まあふたご姫に関してはそれに限らず双子がお互いに対してGOサインを出し合うおかげで暴走しまくるという展開が多くそれが楽しいというのもあるので、あのプロミネンス前のやり取りはこのふたご姫の傾向に対する象徴的な部分なのかなと思います。
 一見民主的に見えるけど実際にはお互いの車のアクセルを踏み合っているだけという感じがたまらないんですよ。(笑)

 で、行ってきました土曜日の夜に。
 歩いていける距離に市民会館という市役所の出張所のようなものがあってそこでやっているではないですか。
 これはちょうどいいいということで喜んで行きました。
 ……市民会館での投票受付は夕方5時までだそうな。
 よって行くだけ損して帰ってきたということになってしまいました。
 期日前投票って難しいですなぁ....
 まあ特別な理由なしなのに期日前投票をやりに行ったことへの天罰か何かと思うことにします。
 しかしこの期日前投票ってとんでもなく便利ですよね。
 ここまで来ると逆に意図的に投票日を決めていたはずの本来の選挙投票の意義を考える必要があるんじゃないかな? などと思えたり。
 まあいずれ変わるのでしょうね...


2005/09/08(Thu) 日常のこと
 仕事場で懇親会というかふれあいフェスタなるものが行われまして、内容としては会社とか関係なしで一般人も参加可能な夜祭りだったのですが、そんなわけでありがちなジャンケン大会もなんとなく豪華。
 なんでも17人にアサヒ新生24本ケースがもらるというじゃないですか。(いわゆるビールっぽい何か飲料なので本当に豪華というわけではない)
 そこでオタイべントで鍛えたジャンケン予測能力により見事入手。
 で、もらったはいいけれどそれをケースではい、と渡されてそれっきりというのはどうなんでしょう....
 350ml x24で単純に1リットル1kg換算したとしても8kgの荷物を手渡しされてそこから持って家に帰れと?
 都心から自宅までこれを持って行かせるのはかなり無理があると思うのです。
 …まあ持って帰ってきたのですが。(笑)
 運動不足人間にはかなり堪えました....


2005/09/03(Sat) 明日の天気は晴れのちハレ! にはならず
 えと、MAKOを拝みにゲマズのかみちゅのイベント観てきました。(笑)
 この間キャラショーで観たじゃないかとかいわれると「ごもっともです。」としか返す言葉がないのですが、まあ観られる機会に観ておきましょうよ、ということですな。
 本店前でやるゲーマーズのイベントって観たくて見に来ている人にとっては本当に最悪でして、なんでオタイベントを店頭でやるんだよと。
 もう観衆の好奇の目がとても気になるわけです。
 店としては実際にイベントスペースが全然ないということと、あとはイベントをたまたま見かけた人が現れることによる売り上げ効果を狙ってのことなのかなとは思うのですけどね。
 そもそもイベントやっている間は人の壁が邪魔で客があまり入らないだろ....

 ということでとにかく見てきました。
 このイベントはなかなかに秀逸だと私は評価したいと思います。
 イベントとしては店頭で唄ってトークしてハイ終了、あとは商品を買った人だけ参加できるスペシャルグッズの手渡し会(握手会の場合もあり)という「いつものゲマズイベント標準フォーマット」ってやつでした。
 じゃあ何が面白かったかって?
 それは客層。
 この手のイベントにおいて客のノリにはだいたいの基準があります。
 アイドルオタ > 声オタ >> アニオタ >>(恥辱の壁)>>> ゲーオタ
 もちろん人によってはオタ趣味が複数に被っている場合がありますから必ずこの通りということはありませんが、イベントを見る限りではこれで間違っていないかと。
 で、今回はアニメかみちゅのOP曲を歌う富田麻帆とED曲を歌うMAKOという二人がメインです。
 このお二人さんはアイドル畑の人なんですよね。
 よって客層はアニメを観てイベントに参加する人と二人のネームバリューで参加する人に二分されたわけです。
 しかもツライのはこの二人のネームバリューがそれほどまでに強くはないということ。(笑)
 アイドル目当ての客は全体の中では少数派でした。
 なので面白いくらい場所毎に温度差があって、それを見るのが面白かったです。
 所詮店の入り口前なので観客スペースはとても狭いんですよ。
 なのでその温度差を遠くから俯瞰しなくてもよく分かってしまうのです。
 そうすると一部で異常に盛り上がっているのにその理由が分からない人達は、なまじ近くて温度差を感じ取れてしまうためにますます冷めていくということに。
 この感覚は広い観客スペースの会場では味わえないのでとても満足です。
 私の後ろにいた人もアイドルオタな人達で、待っている間に富田麻帆が昔カラムーチョのCMに出演していたとかそんな素敵な無駄知識が聞こえてきてお勉強になってしまいましたよ....
 しかもそういう人達が待っている間に「今日はアウェーだなぁ」とか話しているのを聞いてちょっと目から鱗だったり。
 やっぱり見えない壁ってあるんですね〜。
 ところがMAKOが歌い始めたら最前列の異常な盛り上がりに「あいつ絶対にハロオタだよ!」と話しながら水を得た魚のように声が弾んでいったのが私の中でかなりヒットでした。(笑)

 そんな感じで満足したイベントでした。


2005/08/28(Sun) 小さなパイの土台を支える人達
 ところで本屋に今月のまんがライフMOMOとか買いに行ったんですけど、レジ待ちしていたら手前の客がかみさまのいうとおりの2巻とはるうらら(両方4コマ)を買ってました。
 なんか奇特な人とエンカウントしたなぁ…とか思いました。(笑)
 でもレジの奥を見たら何冊かストックが積まれているのを発見して、あれくらい売れる予定なのだということを知りどうして最近のきららで表紙なのかという疑問にも普通に納得してしまったりしていました。

 それ以外ではSUDEKIをプレイしておりました。
 中原麻衣が声をあてているキャラがまだ中盤にも入っていないのにパワーアップして露出度が下がっていく仕様にゲンナリしました。(笑)
 中途半端に頭を使わせようとするのがなんだムカつくのと、途中まで進めたイベントがメニューで確認できるのですが、その情報の詳細度が直前にプレイしていたジェイド・エンパイアに遠く及ばなくて分かりにくいのが萎えるんですよね。
 まあ箱ゲームの話を延々と書いても仕方がないのでこの辺で。


2005/08/25(Thu) 今月のまゆかのダーリンが直視できない件について
 これは宣戦布告かと。
 好きなキャラクターの着ぐるみショーがあるということで喜ぶまゆかたん。
 でも所詮着ぐるみなのでビミョーだと思うまゆかたん。
 んでもって「おおきなおにいちゃんもいっぱいですねぇ」と大友を見て感想を述べるまゆかたん。
 すげーグサりと来たよ....
 何これ? 先週末のオレですか? と。(笑)

 それはともかく。
 4コマといえば国民新党なわけですけれども。
 4コマ(3)の綿貫太陽とか面白すぎて笑い死にしそうになりましたよ。
 それにしてもなんで北朝鮮と小泉を必死に関連づけているんでしょうか?
 そこが一番よくわからないです。
 まあそもそもこのわずか数回にして世に存在する全ての4コマまんがを墓場送りにするほどにエポックメイキングな4コマ作品を生み出すセンスの方がよくわかりませんが。(笑)
 ちょっと国民新党が9/11をもって解党した後はこの4コマ作った人だけ竹書房か芳文社で連載するべき。
 もしくはアサッテ君の代わりに毎日新聞で連載するべき。
 今後の第4弾、第5弾も楽しみにしております。


2005/08/23(Tue) とりあえず360が発売されるまでは現役で使用予定
 どうでもいい話ですが!
 休暇を使ってやっとジェイド・エンパイアをクリアしました。
 これ何かって? XBOXのアクションRPGみたいなものなのですが、奇妙な中華ファンタジー + スチームパンクっぽい何かというとても変な世界観で主人公は拳法家でそれでいて霊についての長いうんちくとか、
飛行機に乗ると突然シューティングゲームシーンになってそこ用の特殊ショットを店で買いそろえることが出来たりとか、相当量の文字情報で語られる世界設定などがふんだんに盛り込まれた怪作です。
 元々洋ゲーなのですが、日本にローカライズされたということは海外で一定の支持を得ていると思われます。
 しかしこれどうやって売ったんだろう....
 なんつーか一見してカルトゲームに分類されそうな感じなんですけど。
 戦闘はやや単調なもののプレイしている分にはけっこう面白いんですよ。
 でも無茶な文章量が非常に眠気を誘うといいますが、仕事して帰宅して余った時間にプレイすると先に進む前に会話を読んでいて寝てしまう....
 おかげでこうしてクリアするのに2ヶ月もかけてしまいました。
 とりあえずクリアできて良かったです。

 次はSUDEKIっつー1月ほど前に発売されたまたアクションRPGっぽいXBOXゲームが待ってます....
 ちょっと遊んだ限りではジェイド・エンパイアよりはすっきりですが移動速度とかかなりタルそう。
 というかXBOXは本当に謎だけど妙に出来の良い海外ゲームを遊ぶハードになっているなぁ…と。
 ゲームが出ないので当然ですが。(笑)


2005/08/21(Sun) のりこのなつやすみ日記 8/21
 タイトルはきららMAXっぽく。
 なんとなくまたむさしの村に行きました。(笑)
 もう懲りろと……
 いや今日はむさしの村でふたご姫の着ぐるみショーがあったので。
 5月に見たヤツから三ヶ月も経過しているし新作をやってくれるんじゃないかなと期待して行ってみたわけですが! 同じでした....
 お金を無駄にしてしまいました。
 いや別に構わないのですが。
 着ぐるみと一緒におしゃれファンタジーで踊る子供の姿を確認できただけでも大満足ですよ、本当に。
 さらに明らかに夏コミで入手したっぽいふたご姫のうちわを持った大きなお友だちを確認できたことで大大満足ですよ、いや本当に。(笑)

 何しているんですかね....

 その帰りに国道16号線を走っていたら龍Q館とかいう施設がありまして、何この探偵学園Qを彷彿とさせる名前の施設は? という感じで訪れてみたのですが、なんかそこが凄いことになってましたです。
 まずこの名称は公募で決めたそうでして、龍とQなんてこの名前を投稿した人はさとうゆみやマンセーでネタとして出してみたとしか思えないのですが....
 そして現地で初めて知ったのですが施設の紹介用にわざわざレジェンズの新作アニメ作ってるのな。
 金持ってるな国土交通省。
 この施設は首都圏外郭放水路という、要は中川とかの決壊しやすい川の水を地底トンネルに逃がして最終的にこの龍Q館が立っている場所から江戸川に放水するという、なかなかに壮大なプロジェクトについて地域民衆に知ってもらうために作られたという施設だそうです。
 売りはその地底にある巨大貯水施設を見学できることだそうなのですが、これは完全予約制で当日見学は不可、受付は電話のみ(9月からはwebで予約できるみたいです。遅いな…)、見学会は基本は平日のみで時々土日ありという、
リタイア後か学校での見学以外ではどうやったら見に行けるのか分からない感じに仕上がっているのがかなりしょうもなさげです。
 でもオフィシャルサイトのフォトギャラリーを見ていただければわかるのですが、実物はかなりとんでもない仕上がりでそりゃ国交省も一般庶民に見せつけたくもなりますわ…と納得できてしまうほど。
 つか、正直見学会に行ってみたいです。
 そして「深さタイタニック級だぜ!」とか言いながらECHOごっことかしたいです。(笑)

 それはともかく、この施設で一番驚きなのは水樹奈々のサイン色紙が壁に貼ってあるということ。
 他にも妖怪大戦争で半ケツを披露した神木隆之介のサイン色紙(すげー字が下手かつなんか猫の足跡マークまで書いてある)とか。
 巨大な地下トンネルなんて珍しいということでドラマのロケや水樹奈々の場合は"WILD EYES"つー曲のPVで使用したそうな。
 つことでつまりはオタの聖地の一つとして琉Q館は観に行くべきだということが結論ということで。


2005/08/19(Fri) むんこコレクションの話
 芳文社が毎月発行している「まんがタイムコレクション」というのがございまして、今月はむんこコレクションでございました。
 この「コレクション」という枠は3年くらい前までは単行本発売前の作家の特集をやっていたりしていたのですが、ここ2年は特定作家4人くらいでローテーションというかなりしょんぼりな感じになっていました。
 そして今月はそこに入り込むようにむんこコレクションが。
 10月にらいか・デイズの2巻が発売されるのでそれの宣伝も兼ねているということで珍しくローテーションから外れて発売されたという感じに。
 ものすごく売る気だ、芳文社。
 最近のきららコミックスよりもよっぽど売る気あり気なのが怖いです。
 なんか書き下ろしはあるし、まんがホーム表紙画への作者コメントとか載っているし、2巻の広告には「らいかタン」とか書いてあるし。
 オタ向けにターゲッティング完了してますかこれ?

 それはともかく。
 もう一つ芳文社でやっている連載の「だって愛している」も収録されているし、ついでにセットで収録されている安堂友子のインスタント食品の妖精天子様が普通に面白いので未読なら読んでおくのが吉。


2005/08/18(Thu) とりあえず小旅行に行ってきました
 今年は何かあまり考えていなかったため、とりあえず一日で行ける場所ということで、突発な小旅行をしてきました。
 まずは埼玉県は飯能市のあけぼの子どもの森公園へ。
 ここが何かというと…それはまあリンク先を見ていただければ分かるかなと。
 つまりムーミン谷をイメージしているという。
 過去には火事にも遭っているらしい....
 ここはなにげにいい場所でした。
 家の中にも入れてそれが三階建てで中には色々なものがあり。
 ミニチュアなスナフキンのテントやら原作から切り取ってきた各キャラのセリフなんかが書いてあってよろしい感じです。
 しかもそのセリフが意味深なのばかり、というか何か真意があるセリフをあえて抜き出しているんだろうなぁ…なんて。

 「この人はおこることもできないんだわ。
  ………それがあんたのわるいとこよ。
  たたかうってことをおぼえないうちは、
  あんたには自分の顔はもてません。」
  −−−−ミィ

  「はい、そのとおりですわ。」
  −−−−ニンニ

 何この童話にあらざる強烈なイデオロギーの対立は?
 元々ムーミン童話は戦争批判とかそういう観点で生まれたらしい(そうちょっとした資料館の説明に書いてあった)ので、まあこういうセリフを吐かせたかったんだろうなぁ、と。
 この施設で驚きなのは普通に子供や親子が多数訪れていること。
 市営施設なのに普通に子供が遊びに来ているってのは私の中ではむしろ珍しい部類だと思うのです。
 池の汚さは異常だし公園自体はかなり小さめですが、雰囲気は出ているしなかなかよく出来ていると普通にまともな施設でした。



 次は日高市にある巾着田なんてものを見に。
 ここは曼珠沙華の花が咲くのが見所らしいのですが今は夏。
 せいぜい田んぼが見られればそれでいいかなくらいの気持ちでいたのですが、これが驚きなことにお客がたくさん。
 何故かといえば巾着田の周囲を囲う高麗川へ泳ぎに来る人がとても多いから。
 私は物心ついた頃から埼玉県民なのですが、埼玉県は海なし県で川は生活用水で汚れまくっているから埼玉県内でプール以外で泳ぐという遊びは存在しないと脳内で勝手に決まってました。
 なので高麗川で泳ぐたくさんの親子連れにはとてつもないカルチャーショックを受けてしまいました。
 ここ本当に埼玉県なのか!? と。
 なにげに失礼なことを書いていますが本当に埼玉県において川で泳ぐという行為が可能なことは、綾瀬川や中川といった日本でも有数の…それこそワースト5常連の川が流れる私の住む都市から見れば本当に考えられないんですって。
 んで外側は川、内側は新潟辺りに行かないと見られなさそうな一面の稲田と木々。
 用水路の周囲には普通にトンボやバッタが飛び、何故か馬まで見られるという。
 何このパーフェクトな日帰りリゾートスポットは?
 思わず普通に数時間楽しんでしまったじゃないですか。(笑)
 秋口に行けば曼珠沙華が一面に咲き誇る場所になるそうで、なんだかこことてもいい場所ですね。
 たまたま行っただけなのに予想外に良い場所に巡りあえて大変満足でした。



 あとは何故か狭山市の市立博物館でやっている水木しげるな妖怪展を見に。
 どうにか埼玉県内で見られる観光先を探したらこんなものがあったので行ってみたという程度なのですが。
 そこも楽しかったですよ?
 妖怪コバトンの姿が....
 埼玉県のマスコットキャラとは微塵も感じさせないラリった目とか最高。(笑)
 ※コバトンとは何か? についてはコレを。



 とまあそんな一日でしたとさ。
 なんか普通に満足できてしまったのでネタとしては面白くも何ともないのですがね....


2005/08/17(Wed) まっしろな嘘をつくことが大人になる第一歩
 とりあえず夏休みになったので妖怪大戦争を観てきました。
 なんか素晴らしかったです。
 観に行ったら意外と人が多くて、女性率がやたら高い!
 …それは当然ながら親子連れだからなのですが、親子連れ以外にも女性客が結構多い....
 こんなのどう考えてもオタ向け映画だと思うのに。
 とか思っていたらその女性客が普通にオタトークを繰り広げていたりと業の深そうな方々がしばしば。
 さすがだな神木隆之介。
 伊達に劇中でやたら印象的な着替えシーン&半ケツは見せてないですね。(笑)
 あとは生まれて初めてまっしろな嘘をつく前に自分の姉に心配をかけまいと本当は寂しいのに「平気だよ」と言って涙していたりしていて全然生まれて初めてじゃないじゃないかとか、とりあえずなんじゃそれ! な決戦のオチがあった後さらに何これ? というシーンを持ってくる辺りがただ者じゃないと思いました。
 まあ見るべき点はそれくらいなのですが....
 あとはあまり書くことがありません。
 せいぜいまんがライフプラスの"+"のロゴがPositivaのそれとそっくりそのままであまりよろしくないんじゃないかなと思ったくらい。(笑)
 …ごめんなさい本当にそんなところなのです。


2005/08/13(Sat) 東武伊勢崎線はクソ
 夏休みを取るために必死に仕事してました。
 それでも来週一週間休みのはずが火 or 水からの休みになってしまうのですがね....
 今の私に出せる話題といえば8/12に東武伊勢崎線せんげん台駅で雷の影響による信号故障で電車が止まりまくったことくらい。
 昨日は久し振りに早めに帰宅できる予定だったのです。
 それで半蔵門線経由で東武伊勢崎線に乗り換える予定が「落雷の影響により相互乗り入れを止めております」と。
 仕方なく大手町〜千代田線で北千住まで到着しました。
 すると北千住駅にはとんでもない人だかりが。
 なんでも各駅停車以外は全て止まっていて復旧予定時刻は不明だと。
 それで各駅停車に乗るには3Fホームに行かなければならないのですが、そこはものすごい人だかり。
 一度駅の外に出ようと思っても自動改札は止まりまくりで入り側も出側も人だかりで外に出られそうもありません。
 自宅に電話をして親に車でも出してもらおうと下のですがあいにく飲んだくれていて車は出せないと。
 仕方がないのでホテルに宿泊して一日を終える、と。
 そんな感じでした。
 そして東武伊勢崎線はその後無事に復旧したものの、五反野駅の辺りで1時間近く停車して救急車に運ばれる人まで現れる始末に。
 結果としてホテルに宿泊できて良かったね、といった感じになってしまいますが。
 困っちゃいますよね。
 待っている間に見た感じコミケ帰りはいなさそうだったんですが(まあ夜までいたら翌日に障りますわな)、いたら本人も周囲もかなり死ぬ目に遭っていそうだなぁ…とか思いました。

 まあそんなところで。


2005/08/07(Sun) 音頭からサンバへ
 大長檸檬酒ってのが職場近くの酒屋に売られていたので買って飲んでみたらかなり美味しかった件について。
 初めて目にしたのですが、なにげに広島県産のヒット商品だったらしいです。
 飲めば売れることが納得できる感じ。
 チューハイって何故かレモンとかグレープフルーツが基本という印象があるじゃないですか。
 なのできっと需要があるんだと思うんですよ。
 んでもって実際にこの大長檸檬酒を飲むとチューハイよりもさらに果実臭が強くて(そら当然ですな)美味しい、と。
 サワーにしたければ自分で炭酸水を用意しないといけないのはちょっと面倒ですが、普通にロックで冷やして飲むだけで充分美味いので問題ないかと。
 残っているうちにもう2本くらい買っておこうそうしよう。

 それはともかく、プリンセスコレクション☆ファイン、同レインを購入。
 そこに「サンサンサンバ」という曲が収録されています。
 最近ムシキングもそうですけど子供向けアニメの夏のED曲と言えば「〜音頭」だったわけですが、最近はそれが変わりつつある気がします。
 そう、昨年まで「〜音頭」だったのが「〜サンバ」に変わっている、と。
 原因はそらもう深く考えるまでもなくマツケンサンバの影響なのでしょう。
 つまりふたご姫はプリンセスコレクション☆なんていうオタ向け商売においても未だ王道を守ったままであるということ。

 しかし侮れないのはムシキング。
 現在衝撃映像付きでムシキング・サンバが番組中に流れておりますが、シングルCDを買うとカップリング曲として「ムシキング★おんど」が収録されているのです。
 すげーぞムシキング! 盤石の体制だ!!
 マイメロのソング集にも「〜サンバ」が収録されていたらイイナ!


2005/08/04(Thu) 8/5にマイメロのサイン会
 仕事が深夜勤務でした。
 帰宅途中に電車の吊り広告で横浜タカシマヤで第27回 横浜タカシマヤ サンリオサマーフェスティバルなんてものをやっていることを知って思わず観に行ってしまいました。(笑)
 マイメロを見ていると少しずつサンリオに興味を持ち始めてしまうわけでして....
 とりあえずキティ(ペットのチャーミーキティ含む)が鉄板でシナモンがグッズ豊富、ウサハナは着ぐるみが子供と一緒に写真を撮っていました。
 マイメロは思ったよりも頑張っていて、売り場の序列ではナンバー4くらいの位置づけ。
 そりゃアニメ放映中で扱いがなければそっちの方が怖いわな。
 …いやアニメ化されても序列が4番目ってのもそもそもどうかと思いますけど。
 なので思わずクロミグッズを買ってしまいました。(笑)
 何しているんだ俺....
 マイメログッズはこんな感じで売られてました。

 モニター使ってアニメのCM流しまくり。
 それで子供は立ち止まるけど親は買ってくれない、みたいな。

 あーちなみに8/4はシナモンのデザイナーのサイン会、8/5はマイメロのデザイナーのサイン会、8/6はキティのデザイナーのサイン会だそうです。
 興味のある人は行ってみるといいのではないでしょうか。
 平日ですが。
 そしてサインが欲しい純真な子供を押しのけてサインを貰ってひんしゅくを買ったりしたらまさしく神だと思います。(笑)


2005/08/01(Mon) フジロックフェス2005(3日目のみ)に行ってきました。
 フジロックフェス2005の3日目だけ行ってきました。
 もちろん目当てはMoby様のライブ。
 最初にやってきて時は2番目に大きいステージの昼間という序列だったのに、今回は3日目に一番大きなグリーンステージでメインアクトであるNew Orderの前という高い位置に昇格。
 うぅ…こんなにもビッグになって……なんて感慨深げ。
 しかしHotelは日本で何枚売ったんだ?
 まあそれはともかく。
 見てきたのはこんな感じ。

 11:30 White あふりらんぽ
 見て回ったりドラゴンドラに乗ってたしろ高原に行ってみたり。
 GreenでくるりとBeach Boysを聴きながら睡眠。
 18:20 Red Royksopp
 19:20 Green Moby
 21:30 Green New Order
 23:30 Green Primal Scream
 25:00 Red Mylo


 なんだかあまり物を見ていない雰囲気です....
 それはともかく面倒なのでMobyのライブだけでもどんな感じだったのかを。

 19:20からの開始だったのですが、私は18:30くらいよりステージ前に陣取り開始。
 おかげでそれなりに近い位置での鑑賞ができました。
 開始30分前くらいまではそれほど客も多くなくてちょっとヤバイか? と思ったりもしましたが、最終的に人は多かったので良しとしましょう。
 本音を言えば10分くらいしか見られなかったRoyksoppをもっと見たかったのですが....
 とにかくMoby様のライブです。
 今年の3月に最新アルバム"Hotel"をリリースしてのライブですから、きっと"Lift Me Up"のPVのごとくスーツ姿で熱唱するのかと思っていたのですけれども…普通に黒シャツしてました。
 なぜ?
 Mobyのライブは作品のゆったりとした感じとはほど遠いパワフルでエンターテインメント性溢れる内容で定評があるのですが、こう何度も見ていると特定の不満が生じます。
 それは「毎回セットの構成に大差がない」ということ。
 初めて見た時はそれはもう「うわー、"Go"だ! 最後は"Feeling So Real"かよ!!」とまるで浅井昭衛先生を目の前にした顕正会員のごとく大感動だったものですが、基本路線がブレることなく決まっていて、そこから楽曲の入れ替え制という構成のためどうしても「毎回同じ」という感想を持ってしまうんですよ。
 今回はさすがにPlayでツアーをやってから5年も経っているから変わったかな〜、と期待していたのですが、やっぱり大差ありませんでした。
 まあそれでも楽しいライブではあるのですがね。
 記憶が正しければ最新アルバム"Hotel"からの曲は"Raining Again","Beautiful","Lift Me Up"の3曲
 え? だってせっかく直後がNew Orderなんだからカバー曲の"Temptation"とかやればいいじゃん。
 そして"18"からは"We Are All Made Of Stars"と"In My Heart"だけだったかな?(もう一曲くらいはあったかも)
 つことで固定化されすぎです。
 "Go"はMobyの名が知れるきっかけの曲であり外せないというのはわかります。
 それはもう一つの初期Moby大ヒット曲"Next Is The E"をやらなくなったのでこの1曲は必要でしょう。
 そして"Feeling So Real"はMobyがトランスに興味を持っていた頃の最大のヒット曲であり、最も盛り上がる曲であることは間違いないですから外せないというのもあるのでしょう。
 でもアルバム"Everything Is Wrong"の収録のアッパーな曲ならどれをやっても盛り上がると思うんだけどなぁ....
 もしくはフィーチャーされているVocalがかわってしまうけど"Into The Blue"をやるとか。
 個人的にはやっぱりマイベストトラックである"Everytime You Touch Me"とかをやって欲しいわけでして。
 あとは結局主に"Play"からで。
 いいじゃんもうここまで認められているんだから黒歴史の"Animal Rights"から"Come On Baby"とか、同じ頃にライブ用でやっていた"Go"のパンクバージョンでやってみるとか、Voodoo Child名義でリリースした曲を流すとか、いくらでも冒険は出来ると思うのですよ。
 それをやらないMobyは正直守りに入っていると思います。

 なんとも不満たらたらですが、「AC/DCとビリー・アイドルのどちらかのカバー曲が聴きたい?」と客席に求めてきたりショーとしては相変わらず良くできていたので私の評価は70点で。
 でも昔やったように"Thousand"で楽器の上に乗って何かやるとかそんな面白エンタメもやって欲しかったですね。
 あ、あと今になって気が付きましたが"James Bond Theme"もやらなかったんですね。
 これも"Go"とかと同じくらい外せない部類なのかと思っていたのに。
 とにかくMobyのライブには脱Playを図って頂きたいものです。

 ひたすら長くなりましたがまあそんなところで。
 それ以外に観たライブのコメントは差し控えさせていただきますが概ね楽しかったです。
 New Orderの演奏時間30分余らせたところで帰っていってアンコールで戻ってくる予定調和の世界とか。(笑)
 個人的にはNew Orderには映画「24アワーズ・パーティー・ピープル」のエンディングで流れていた"Here To Stay"をやって欲しかったのですが、やってもらえなくてとても残念でした。

 越後湯沢駅で一合350円で買えるものも一般的なプレミア酒である久保田や八海山が一律500円で飲めることを良いことに酔いが覚めては日本酒を飲みを繰り返しつつ楽しくブラブラと非日常な世界を歩き回る、そんな私のフジロックフェス2005模様でございました。


2005/07/30(Sat) 日記
 お久しぶりです。
 明日はMoby様に会いに苗場まで行ってきます。
 今週は問題なくこれに行くために先週末から休日なしで仕事をしていたのですが、結局他人がやっている作業については残りまくりのまま強行して行くことになりました。(最低)

 それはそれとしてかがみふみをの4コマであるところのほんわかちづる先生の1巻が発売されたわけですが。
 まんがライフMOMOで毎月毎月掲載位置が後ろの方でいつ終了してしまうのか不安で仕方がなかったのですが、無事に発売されるまで続いて良かったね。
 というかMOMOは初期連載のほとんどが終了していないのですが。
 そら作家名だけで見れば4コマ雑誌の中では最も強力な布陣となっていてこれ以上いじりようがない状態(実際に面白いかどうかは別として)なので、こうして固定化されてしまうのも仕方のないことなのですけれども、これだとどうあがいてもパイは広がらないよなぁ…と。
 まあいいや。
 とにかく楽しんで参ります。


2005/07/24(Sun) MAKO is back
 あいあい〜、つことで今週末は土日ともに仕事をしていたのですけれども途中で抜けて東京キャラクターショーで歌うMAKOを観に行ってみました。(笑)
 しかしあれすね、予備知識一切なしで行ったはいいけど幕張メッセの会場を広々と使える約30ブースって確実に規模が小さくなってますなぁ....
 それはともかく会場を見て回って思ったのは他のブースではコンパニオンのお姉ちゃんがたくさんコスプレしているのに何故かリオのコスプレだけいないんですよ。
 私はパチンコ / パチスロは正直金の無駄だと思っているのでやることはないのですが、もしやってたらリオ萌えとかわけ分からない賭けにそぐわない感情で金をつぎ込みそうな感じなのでコスプレネーチャンがいてもよかったのにと。
 でもイベントで実機に触れられたので(参加費400円取られたけど…)とりあえず楽しんでおきました。
 ……絶対パチスロはやらないと心に誓えるくらい何も揃いませんでしたけどね!

 それはともかくMAKO見ましたMAKO。
 「歌を唄うのは初めて」という少々聞き捨てならないセリフもありましたが、期待していた「キャラショーのステージに上がるのは初めて」はなかったのでとても残念でございました。
 電波も飛ばさず限りなく普通な受け答えでしたし。
 まあそんなところで。
 やる気なくてごめんなさい。


2005/07/21(Thu) D・V・D!!
 どうも、マイメロのDVDが見つからなくて博品館まで足を運んでみてしまった者です。
 あそこはキッズビデオは取り扱っているからあるかなと期待したのですがまあ全然なかったわけでして。
 残念。
 まあ結局入手できたので助かったのですがね。
 そもそもなんでマイメロはOPシングルといい品薄ですか?
 マーケットは誰も期待していないのに実際には今世紀最大級のトンデモアニメとしてオタ人気が高いという状況に対して、秋葉原のショップまで読み違えているってのはどうなのでしょう?
 ちょっとMIQが低すぎますよ、まったく....



2005/07/18(Mon) MAKO、再び大地に立つ
 ふり兄さまが東京に来たので接待していました。
 いや接待とかいいつつ萌えキャラふりすきーをいじる会と化していた感がありますが。(笑)

 まあそれはそれでどうでもいいことなのですが。
 ところでその場で話を聞いて初めてかみちゅの主人公の声優がBon Bon BlancoでマラカスやってるMAKOだと知ったオレはボンブラ好きとしてダメだと思いました....
 だって新譜リリースでもされないとオフィシャルサイトなんて見ねーよ!
 このMAKOたんと言えば伝説の短命ユニット「ミュー・ファイブ」でざくろ役をやっていたという黒歴史があるわけでして、しかもこの人ライブとかでトークすると漏れなく電波不思議系発言をものすげーアニメ声で喋るいうなんだかすごい人。
 とうとう声優やってるのか…というか単品売りが始まったんですかね。
 しかもなんかいかにも無理矢理押し込んだっぽいよな....

 んで問題はMAKOたんが7/24(日)の東京キャラクターショーでステージイベントをやるということなのですが!
 ちょうど4年前の東京キャラクターショーでミュー・ファイブとして衝撃のステージイベントを披露したMAKOたんが再びキャラショーのステージに立つ!
 なんかすげーーーー!!
 無茶苦茶観に行きたくなってきました。
 そして華麗に負の記憶を封印したまま「わたし〜、こういうところでステージに上がるのって初めてなんでとっても緊張してます〜」とか言ってほしいです。(笑)
 時間があれば観に行こうと思います。(ステージも夕方からみたいだし)


2005/07/14(Thu) 最近の一コマ
 とてもどうでもいい話なのですが、最近深夜勤務がありまして、翌日の昼過ぎに帰宅となりました。
 それで帰宅のための電車を待っていたのですが、時はちょうど7月。
 期末試験やらなにやらだったのでしょう、ちょっとケバめな多分中学生女子数人がホームのベンチに座って喋ってました。
 どうでもいいのでたいして意識していなかったのですけど、なんか気が付いたらそいつらプリキャアのOP曲歌ってるの。
 何かと思ったですよ。
 「制服着てるから私今ちょータフじゃん。」とか言ってるの。
 珍しいものを見させていただきましたわ。
 …まあそれだけなんですけどね。


2005/07/10(Sun) もえよん最終回にあたって
 1年前にさっそうと登場した新萌え4コマ雑誌であった「もえよん」ですが、この度ちょうど一年後、13号目にして最終回となりました。
 これを早いと見るべきか、よく頑張ったと見るべきか....
 まあもえよんは第一号目がかなり素晴らしい出来だったので、これなら3号終了も夢じゃない! という世界だったのですが、実際にはコミックぎゅっと! の方が3号終了でした。
 雑誌の出来とその寿命には関連性がそこまで大きくなくて、出版社の意向の方が大きいのでしょうね。
 いや最終号面白かったですよ?
 数ヶ月前にぢごく学園がカラーページを貰ったら、作者が体調不良か何かでカラーページ2ページ以外を落としてしまった過去があったのですが、それをネタにしたとしか思えないカニメガ大接戦! 特別編がカラー2ページのみ掲載して勝手に伝統化させちゃってるところとか。
 あと前回新連載開始した忠臣蔵之介はいきなり終了にキレたのか、4ページ使って黒岩よしひろ伝統の打ち切りスタイルをそのままパロディーに。
 まあ気持ちも分かりますけど。
 ちなみに比較的人気のあった作品はコミックハイとかまんがタウンオリジナルとかメンズヤング(!)に行くとかそんな感じらしいです。
 ハイに移っても数ヶ月でこっちも雑誌ごと消えそうなんですけど....
 まあハイに行くのはぽてまよとぴるぴるとちびもの(ひらがなしかない…)なので、師走冬子たんのあいたまが追いやられるようなことはないだろうから良しとしましょう。
 でもブリードスターは救済なく終わってしまうのですね。
 好きだったのに。

 何がいけなかったのでしょうね?
 全部?(笑)
 隙間産業だったところに急に市場拡大を狙ってみてもうまくいかなかったこともあるでしょうし、せめて他の双葉の雑誌に誘導できるような形で作家を起用するとかすれば良かったのにとか思います。
 最初期の手駒があまりにも微妙すぎたというのが一番大きいのだろうというのがあるのですが、改めて見てみると消えたのって1/3程度なんですよね。
 もっとたくさん消えてなくなっている印象があったのに実際には作品レベルが上がっていたということなのかね?
 まあそんな変化なんて継続して購読している人にしか分からないわけで、1/3が消えたくらいでは最初の衝撃的な微妙さは払拭できるわけがないのです。
 逆に全取っ替えしたらもはや雑誌として成り立たないし。
 つまり1号目の出来が悪かった時点で短期決戦で軌道に乗せるのは無理だっつうことですな。
 時間を掛けて少しずつ入れ替えていくにはどうしても時間が必要ですから....
 まあボランティアみたいな人達に支えられて生きていた雑誌ですから、それに甘んじてもう少し続けていれば良かったんじゃないかなと。(笑)
 何にしてもご冥福をお祈りいたします。


2005/07/06(Wed) そいえばぽよ出てますよね
 タイトル通りでぽよぽよ観察日記の1巻が発売されています。
 ぽよぽよ観察日記は樹るうが何故か4コマ雑誌業界に来て描いている猫風ふしぎ動物が主人公の作品です。
 最初まんがライフMOMOでゲスト掲載されて、それが好評だったのか連載化。
 さらに人気があったからなのか、まんがライフでも連載がスタートして最終的にはほんの1年ちょっとでコミックスの第一巻が発売されるという信じられない人気ぶり。
 素直に凄いと思えちゃいますよね。
 4コマなんて連載始まってから2年経った時点でコミックスが発売されればラッキー、そんな世界なのに。
 よほどの優遇を受けなければこんなことはまずありませんからね。
 実際面白いと私も思うので、というかまんがライフMOMOはせんせいのお時間よりも全然ぽよとか師走冬子とかの方を楽しみに読んでいるくらいですので。


2005/07/02(Sat) これが逆境だ!
 逆境ナインを観てきました。
 逆境ナインといえば、今は亡き少年キャプテンで連載されていた島本和彦の名作コミック。
 無駄に熱くて変に理屈っぽくて(小学生の言い訳レベル)、しかもそれを無理矢理押し通してしまうという展開がひたすら繰り返されて甲子園に行く、そんな無茶な原作を映画化するという勇気がまず信じられませんよね。
 そして映画館に行くとものすごくたくさんの逆境ナイングッズが売られいくらなんでもそんなに作ったって回収できないだろう……と不安にさせられる、と。
 私がこの原作が少年キャプテンコミックスで所持しているくらいに大好きだったので喜んで観に行ってしまいました。

 まあ結論から言えばやや微妙な出来でした。
 あのテンションだけが高いノリを再現するために特殊効果を使いビジュアルに訴える方向に進んでいるのは悪くはないと思います。
 内容は基本的に原作に忠実、ただし時間やシーンの都合で丸め込まないといけない箇所をバッサリやった感じ。
 ところがその「丸め込まないといけない箇所」という部分に「七人の侍方式で獲得した新部員」があるというのはちょっと痛いかなと。
 だってハギワラすらいないんですよ。
 ただし原作では112対3だったのが王もどきがいないので112対0になっている点だけはちょっと原作を意識していて楽しげ。
 そんな構成で一番の問題は逆境ナインで特に顕著だった「理不尽さ」がほとんどスポイルされていることでしょうか。
 理不尽でずれた言動が何故か押し通ってしまうのが逆境ナインの一番の笑いどころだったのに、ずれた言動だけは残しつつ理不尽さが消えているのはちょっと原作を読み違えているのではないかと思いました。
 それが最も象徴的に現れているのは「無理が通れば道理は引っ込む」のシーンが存在しないということでしょう。

 その辺りは原作を知っているかどうかで評価が変わってしまう部分ではあります。
 それ以外で気になるのは「なんだかとっても少林サッカー」というところでしょうか。
 演出や特殊効果がかなり少林サッカーを意識している感ありあり。
 まるできららMAXの落花流水が一度目を通すだけで「あー、この人海藍をリスペクトしているんだな〜」と分かるのと同じくらいに。(笑)
 あー、落花流水といえば今月掲載分で行き先の銭湯の見た目がどう見てもかすかべ湯元温泉なことにすげー笑いましたわ。こんな感じ
 それはともかく劣化少林サッカー + 劣化島本イズムという謎エンターテインメント作品に仕上がっているので熱心なファンが観ると島本和彦本人登場シーンと藤岡 弘の水着シーンくらいしか笑えるところがないかも。
 それでも構わなければ島本原作映画として記念碑的に観に行ってみるといいかもしれませんね。


2005/06/26(Sun) インディアンに薄毛はいないんですって。(嘘くせー)
ところでHi-Hoから定期的に発行される会報で●毛髪について悩んでいる方へのお役立ち情報(?)と称してweb広告でこんなものが
 インディアン伝承シャンプーって何物だよ....
 しかも「ネットで購入して洗髪秘伝書をもらおう!」っていうフレーズはなんだよと。
 この手の眉唾もののネタを堂々と会報に掲載するPanasonic Hi-Hoはステキだと思いました。(笑)
 しかも詳細を見ると本当に特典として洗髪秘伝書とか付いてくるし。
 思わず購入しちゃったじゃないですか!(笑)
 洗髪秘伝書欲しすぎなので。
 笑える内容だったらスキャニングでもしてみますので。
 しかしこんなのよく広告としてOKしてな....


2005/06/25(Sat) もえよんお亡くなり決定
 昨年の今頃にさっそうと登場したもえよんがちょうど創刊1年後の7/9分で終わりだそうな。
 いやー、早いなぁ....
 ちょうど一年前は萌え4コマバブルなどと世間から取り沙汰されたりしたものでしたが、そんなものは最初から存在しなかったということがはっきりしたというか。
 すごいですよね。
 一年間で4社参入して3社消えるって。
 残りの1社も季刊でその出来が散々な感じで3号目って本当に出るんですかねぇ? という具合ですし。
 結局まんがタイムきららの一人勝ち…というかきららも本当に勝ち組なのか分かりませんが、出版社として切らなきゃいけない状態ではないのでいいんでしょうね。
 まんがライフMOMOは一度萌え4コマとしては撤収して竹書房の4コマ雑誌の美味しいところだけを持ってきたステキ布陣の雑誌となっていましたが、最近は読み切りで萌え4コマ方面の作家を起用しまくっているし、なんか流れがいまいち見えませんなぁ。
 とりあえずもえよん全号部屋に残っているので高く売れたりしないかなと思うのですがそれに需要があるのか激しく疑問なのが....
 なんといっても休刊直前号になってしまった今月号の「まどろみさん」で「なんかボランティアみたいな人達だけが買ってくれてるような」とか堂々とネタとして使ってるし。(笑)
 なんか、すげーよね…もえよん。


2005/06/24(Fri) 帝都雪月花が終わってしまう
 今月のきららキャラットのお話です。
 というか色々終わりすぎ、そして色が急激に変わりすぎ。
 「次号掲載します」と書かれたものが5つもあるってどういうことよ?
 誌面を上位、中位、下位で割って、下位は全て終了…という勢いが恐ろしいです。
 そして毎回一番楽しみにしていた辻灯子の帝都雪月花も次回で終了、と。
 悲しすぎる....
 しかも明らかにやっちゃった感ありまくりな失禁連発4コマは連載ですか。
 つか、これ本当に毎月やるの? 正気?
 すげー英断だな。

 で、今月の目玉であるお亡くなりになったコミックぎゅっと!! からやってきたGAと火星ロボは相変わらずな感じで良く出来ていたのでまあいいでしょう。
 それにしても火星ロボの「銀河に消えたス○タ発言からはや半年」ってあーた。
 ぎゅっと!! では堂々と「スマタだ!」と伏せ字なしで書いてあったのですが、(つか最終号でそりゃどうなんだ?)こっちではNGなようです。
 それなら失禁連発とか掲載するなよな....

 ちなみに一番の見所はどうしてまゆかたんの口調が敬語なのかという謎が解明されるところだったりします。(笑)


2005/06/21(Tue) 子供向け番組でもハピマテはNG…
 どうでもいいんですが、ハッピーマテリアル。
 世間様ではチャートに入れよう運動とかやってたじゃないですか。
 で、今日朝起きて出勤準備をしながらオハスタをTVで垂れ流していたのですが、そこでCD売り上げランキングなんてものを。
 これが今さらながらハッピーマテリアル発売週のものでした。
 1位がオレンジ・レンジ、2位がベニー・K、3位もオレンジ・レンジ、で、4位は浜田省吾……
 まあつまりアレだ、アニソンは紹介すらされない云々以前に子供向け番組でありアニメ本編を放映しているテレ東のオハスタからすらもそういう扱いにされてしまうネギマってのはどうなのよ? とツッコまずにはいられないわけでして。
 つか普通にTVの前で笑ったよ。

 マスコミ云々よりもまずはオハスタに挑戦状を出した方がいいんじゃね? とか思いました。

2005/06/18(Sat) マジありえない映画でした。
 「アイゴー!! マジありえない!」の映画「マイ・リトル・ブライド」を観てきました。
 この映画は今やすっかり定着したとまで言われている韓流ブーム。
 昨年本国で300万人以上の観客動員を果たし、その主演女優ムン・グニョンは一気に国民的アイドル女優となりファンクラブ会員数は8万人にも及ぶとか。
 そんな大ヒット映画がとうとう日本に上陸したのでした。

 あらすじはこんなの。
 祖父の半ば無理矢理なお願いにより幼なじみの美術大学生サンミンと結婚することになってしまった主人公で16歳の女子高生ボウン。
 急な結婚で分かり合えない二人の奇妙な共同生活が始まります。
 そんな日常の中で、サンミンと結婚する前から憧れていた野球部の先輩といい感じになって付き合うことになったボウン。
 さらにそこにサンミンがボウンの高校に教育実習生として現れて....

 ……なんつーか昔日本でそんなドラマやってなかった? 「奥様は18歳」とかいうやつ。

 またパクリか!!

 いやまあたまたま似てしまっただけだと私は信じていますともええ。
 しかも写真で見るとボウン役のムン・グニョンがかなりヤバめでこれでどうやって300万人を動員したのか、一体どのようなプロモーションをやればそうなるのか気になって仕方がありません。
 つことで観に行ってきました。

 まあ一言で感想を言えば、「韓流ってすごい!」そしてそれにハマるオバチャン連中はもっとすごい!!ということでしょうかね。(笑)
 映画の出来自体は予想通りどう見ても300万人を動員するポテンシャルを秘めた作品には見えない代物でした。
 ボウンは別にサンミンのことを嫌っていなくて、ただの仲の良い幼なじみのお兄ちゃんという認識らしいんですが、それなら別にそこまで結婚生活を嫌がることはないじゃないですか。
 その辺りが全然見えてこないんですよね。
 この手の舞台であれば「1.反目」→「2.打ち解けて友人関係に」→「3.相手男性が他の女性と仲良くするのを目撃して自分でも理由の分からないジェラシーを感じる」→「4.恋していることに気付く瞬間。近くに住んでいるのに聞くことに出来ない距離感の悩み」→「5.その女性との関係が誤解だったと知って一安心、そして告白」
といった流れがセオリーかなと思うのですが、
普通に観ると1の次に5が来て終わりという....
 しかも実際にはスタート地点は2でした、でも行動は1のレベルというのがまた。
 一番客が楽しみにしているのは1→2への移り変わりと3,4の部分なわけで、一瞬そんなジェラシーを感じる瞬間が作品中にあることはあるのですが、一瞬あっただけで終了。
 お約束フォーマットをなぞってみはしたけれども、その流れの中でどの部分が重要だったのかは分析しきれなかったようで....
 もう何がしたいのかと。

 そんなアレな映画でしたがやっぱり凄いんですよ。
 オバチャンが。(笑)
 映画館のお客はオバチャン、そして「大人じゃない、乙女です、恋するのが仕事です」ならぬ「オバチャンじゃない、オネーチャンです、(韓流スターに)金を貢ぐのが仕事です」という妙齢の女性がその8割を占めていました。
 それで上映中は私にはどの辺が笑いどころなのか全く分からないところで会場大爆笑。
 理解不能です。
 なんかね、「箸が転がっても面白い年頃」ってあるじゃないですか?
 それを思い出しました。
 そしてそんなオバチャン達が少女に戻れる瞬間、それが韓流ブームということなのかなと。
 韓国ドラマは日本のドラマの20年前の雰囲気といわれますが、奥様は18歳は1970年代のドラマだそうですからその雰囲気は20年どころか30年前。
 そりゃオバチャンも大笑いしながら観ますわ。

 さて、この映画を観て本当に驚かされるのはその日本文化の浸透ぶりです。
 韓国は日本文化への規制が強いことは誰もが知るところです……まあその割にドラマのシナリオがどう見ても日本のものを拡大再生産したものにしか見えませんが。
 しかしそれだけじゃないんですよ。
 劇中でボウンがサンミンにハンカチで顔を拭うシーンがあるのですが、そのハンカチの柄がなんとマイメロディ
 マイメロの登場に大興奮でしたよ。(笑)
 日本では洗濯されて吊される等の体を張った笑いで現在大きなお友達に大人気のマイメロが韓国で300万人の目に晒されるとは!!
 さすがマイメロ。
 さらに美術教師の悪口を秘密のアッコちゃんだったかな? の替え歌してみたりと、オイオイそれきちんとJASRACに金払っているのか? というシーンがあったりと、実際にはかなり日本文化は浸透しているようで....
 そんなネタ満載の観ていて楽しい映画でしたとさ。



2005/06/12(Sun) 山本山のほうじ茶
 こんにちわ。
 ヤバイくらい書くことがなくて困っているEFAです。

 それじゃ私が大好き秋葉原の100円ショップ話でも。
 秋葉原の食品中心の100円ショップhundredは毎度毎度捨て値の2つ100円ものが非常に熱く、行く度に新しい感動を私に与えてくれます。
 ……100円ショップで売っている食品で新しい感動を与えられるってあなたどこの主婦ですか?
 まあそれはともかく、今の狙い目は6/23が賞味期限のスモークチーズ2袋100円と、楽笑栗という割りやすく切れ目をつけた甘栗が2袋100円の辺り。
 酒飲みかチーズ好きなら賞味期限が6/23といっても全然問題なく大量購入しても食べきれるかと。

 そんな中でちょっと驚いたのが山本山のほうじ茶ペットボトル500mlが2本で100円。
 山本山といえば関東地方では海苔のCMで有名な茶店です。
 しかしそもそもこんなの初めて見たのですが....
 よくよく調べてみるとサークルKサンクスで以前から売られていたらしいのですが、売っているところなんて見たことなかったです。
 さて、これが驚きなのはサントリーの伊右衛門はあくまでサントリーで販売しているのに対して、この山本山のほうじ茶は販売者が株式会社山本山だということ。
 自社売りですよ? なんかすげー。
 しかもそれが100円ショップ流れになるほど残ってしまっているのもすげー。
 普通に美味しいので飲んだことがない人はさっさと秋葉原デパートの100円ショップに行って購入するべき。
 そして「上から読んでも下から読んでも山本山」という今に思えば下からひらがなで読んだらちっとも同じじゃないフレーズを思い出してあげてください。


2005/06/08(Wed) 北朝鮮で"I Want More"とは
 Faithlessのベスト盤"Forever Faithless The Greatest Hits"の日本盤を買いました。
 これの初回盤にはP.V.を収録したDVDが付いてくるんです。
 Faithlessといっても別にからくりサーカスのラスボスというわけではなくて、イギリスのダンスミュージッククリエイターさんです。
 Rollo & Sister BlissとMaxi Jazzという3人組で(当初はもう少しメンバーがいたらしい)、それはもう色々有名な方々です。
 最も有名な話はアコースティックなサウンドと歌唱力を持ってイギリスやアメリカでCDを売りまくったDidoがRolloの妹だというもの。
 Mobyオタ的には"When That I Reach For My Revolver"や"Honey"のRemixをやっていることでよく知られているのではないかと。(笑)
 エピックハウスの夜明け的作品である"Insomnia"が長く入っていたりしていて聴いていて損した気分にはならない良好な出来です。

 で、問題は初回盤に付いてくるDVD。
 最新より一つ前のシングルカット"I Want More"が収録されています。
 このP.V.ヤバすぎ。
 全編北朝鮮のマスゲームや体操の映像なの。
 あの素晴らしい北朝鮮の精密機械のように正確な体操軍団の映像がひたすら映し出され、そこに彼らにしてはアッパーなトラックが流れるという。
 それで曲のタイトルが"I want more"、意訳すれば「もっと欲しい」ってところですか。
 ……痛烈だなぁ。
 こんなの日本じゃ関係団体から抗議が来てとても流せそうにないですよね。
 DVDコンテンツにも満足出来たのはけっこう久し振りだったりするので初回盤を買ってよかったと思いました。


2005/06/04(Sat) 電車男がんばれっ
 映画「電車男」を観に行ってみたりしました。
 あの大ヒット小説であり実話とされる電車男がものすごく早い勢いで映画化されて公開されちゃうんだからびっくりですよね。
 …いや商売で尻馬に乗るのは即時性が大事というか、作っている側も賞味期限が短そうだから一気に作ってみたということなのかなと思ったり思わなかったり。
 最初に書籍化が決まった辞典でここまでメディア展開させることを考えていたとしか思えないその迅速さは普通じゃないですよね。

 まあそんな商業主義に乗りまくったトゥルーラブストーリーなドラマがこの電車男なのですけれども、あー細かいことを書くのは面倒ですね。
 途中までがほぼ実話とされるストーリーをそのままなぞり、後半にちょっと盛り上げるために挫折させたりドラマティックな告白シーンになっていたりと、適度にオリジナリティを塗した作りでございました。
 いくらなんでも普段からそこまで挙動不審に動くオタなんてさすがにいねーよ、とかセーラームーン好きという設定(設定とかいうな)だったはずなのに部屋にあるオタグッズ類のメインは士郎正宗とエヴァンゲリオンとケロロ軍曹って、何この薄ィー人? とか色々ツッこめる感じ。
 職場のパソコンにガンダムの小さいフィギュアが置かれているけどそんなの今の20代総ガノタの時代だからそんなの普通に職場で見られる光景じゃねーかと。
 私だってガンダムの人形を置くくらいなんの躊躇もしませんよ。
 でも「なりきりふたご姫」のガチャポンで手に入れたプーモボックスは置きたくても置けねーんだよ!
 …それはともかくとして、とりあえず確実なことは、基本的に電車男は電車さんの自己申告書き込みを元に構成されているわけです。
 なのでエルメスたんも電車の人から見たエルメスたんであり、それは一個体の人間を電車男という第三者から見て、さらに電車さんが脳内で解釈して足りない部分を補完したものを2chに書き込みしたものに過ぎませんから
そりゃもうまるで人間味のない、それこそロボットのようなキャラクターに仕上がっているわけでして、しかもそれをそのまま女優が演じるのですから恐ろしいことこの上ありません。
 そのくせ「ちゃんと掴んでますから。」等の私が敬愛して止まない某萌え話クリエイターが書いたSSのようなギャルゲーイベント的なセリフを原作通りに喋るんですよ。
 あの辺りのセリフは本物の人間がやるとかなり「アイゴー!! マジありえない!」感じに仕上がることがよくわかりました。
 私は電車男を「多少脚色はあるだろうけど基本的には本当にあった話」と思っていたとのですが、映像で見たらその認識が「いかにも本当にあったっぽい今作った話」どころか「本当にあったとは思えないうさんくさい話」に変わっていきました....
 映像の力って凄い!

 つことでテレビドラマ版も期待ですね!
 以上で。

2005/05/31(Tue) XBOX360
 今月の箱通を買ったらXBOX360の特集記事が。
 というか誌面全体の1/3が360。
 気合いの入った特集記事ではあるのですが、むしろ他にXBOX関連の話題がないということに他ならないというのが微妙に泣けます。
 もちろんトップ記事はFFムービーでスピリチュアルな方向に舵を切った坂口博信関連。
 FF映画で一気に神通力を失った感がとてもありますが、それでも映画自体が黒歴史として一般には存在を抹消されていますから、まだまだ一般人を騙すには使えるってことでしょう。
 え? それは穿ちすぎですか? でもインタビューで相手からスキルを吸うとか、なんかもうすでに霊的なものを感じるわけですよ。
 最後は魂の癒しとかそんなテーマになるんじゃねーの? と思わずにはいられない、そんな仕上がり。
 次の序列がDOA4。
 八極拳の使い手(女)が登場してついに「DOA3は今までの3D格闘ゲームで最高峰」とビッグマウスぶりを発揮していたteam NINJAの偉い人がその発言を実現に移したのか!? と思わずにはいられません。
 それ以降はフロム、ナムコ、カプコン、セガと続いていって、マイクロソフトが発売するナインティナイン・ナイツ。
 私の中では名作扱いのキングダムアンダーファイアを作った韓国の会社が開発ってことですげー期待なんですけど。
 プロデューサーは日本人ということで、あんなどの主人公も他国への敬意を全く持たない極端に尖ったゲームにはならないでしょうけど、その分きれいにまとめてくれるのではないかと。
 それ以外で密かに注目なのがアタリジャパンからリリースされる「テストドライブアンリミテッド」。
 スーパーすんげー版ハードドライビンなニオイが。

 こうして特集記事を見てみると、なんつーか既存のXBOXユーザーは惹き付けられるっぽいですな。
 んでもって新規層には坂口ゲーで訴求力を、といったところでしょうか。
 FFムービーがあるおかげで好事家ではないまともなゲーオタはこれでは寄りつかないような....
 まあMSですから。
 ハード優先からソフト優先になったことで成長の色は見えますが、それでもまだ「ゲーオタ以外に注目されること」という視点が足りていないようです。
 XBOX360の次の720(勝手に想像)くらいになればそこまで学習できるのではないかと。

 ところで気になっているのはXBOX用ソフトでテクモクラシックアーケード。
 テクモ(旧テーカン)のゲームをたくさん詰め込んだナムコミュージアムみたいなソフトなんですけど、なんと雷牙が入ってる....
 雷電、雷龍と雷牙があったわけですが、自社開発の雷牙が明らかに出来が微妙という曰く付きの一作。
 それよりジェミニウィングを入れてください、マジで。
 X68000版とかやりまくったよ。
 あとテクモで印象に残っているのは……何かありましたっけ?
 ボンジャックやアルゴスの戦士は収録されていますし....

 とりあえず明日以降時間がある時にぐるりんにしか見えないXBOX Live ARCADEのZumaをダウンロードして遊んでみましょう。


2005/05/28(Sat) 午後カレー
 EFAです。
 最近奥の松の全米吟醸酒ってのの一升瓶を買いました。
 酒屋で見つけてなんか珍しいなぁ〜、と思ったのが購入したきっかけだったのですが、私の中ではこれすげー美味しいです。
 香りが良くて飲み口もスッと入る、それでいて値頃感もあるという。
 そんなわけでうめーよこれ〜、楽しみに少しずつ空けようと思っていたのに親に全部空けられてました....
 まだ1/3も飲んでないのに。
 そのくせ「そんなに美味しくない」とかホザきやがりまして、だったら勝手に飲むなと。
 悔しいのでまた買ってきますかね....

 というわけで、ケロロ軍曹の次回予告のような振り(実際にはサザエさんの次回予告のパロディーですよね、あれ)は置いておいて、いつの間にやら出来ていたゴーゴーカレーの秋葉原店で食べてみました。
 カレー販売のチェーン店の中で私が一番好きなのはなんといってもココイチです。
 あのノリと勢いだけで決めたかのようなネタメニューの数々。
 そしてこれ見よがしに売られている社長の執筆本。
 なんというか訪れるだけで食さなくとも心を豊かにしてくれます。
 しかしゴーゴーカレーはココイチとはまた違ったステキ臭が漂う素晴らしいお店でした。
 ヤンキースの松井秀喜を超絶リスペクトしているらしく、店にはメジャーリーグ関連グッズやら何やらが飾られ、松井がホームランを打った日はサービスあり。
 店員全員が来ているTシャツの胸にはヤンキースのマーク。
 一店ものなら理解できますが、これがチェーン展開していることが恐ろしい。
 「ゴーゴー」という名前がすでに松井の背番号から採られていますから、もし松井が引退したらこのフランチャイズのアイデンティティーの全てが崩壊してしまうじゃないですか。
 そして使用してる米とかも石川県から持ってきているんですって。
 まさに松井仕様。

 なんでこんな松井パラノイアが……と思ったら親チェーンらしいターバンカレーの本拠地は石川県のようで。
 昨年石川県に旅行に行って分かったことなのですが、石川県といえば松井なのです。
 なんかもうどこに行っても土産に松井サブレが売っているし、県を挙げての松井リスペクトっぷり。
 石川県は松井と森前首相以外に誇れる人間はいないのか? と思ってしまいます。
 しかしなるほどこりゃゴーゴーカレーはまさしく石川県ノリだわ。

 正直ゴーゴーカレーはネタ的にココイチを超えたな、と。
 そんな素晴らしいお店なので一度見てみるが吉だと思います、はい。


2005/05/25(Wed) オトメロディー
 おねがいマイメロディのOP曲「オトメロディー」がとうとう発売されました。
 すげー嬉しいです。
 ちょうど外出先での仕事だったので昼前に秋葉原で買いに立ち寄ったのですが、なんか石丸にもヤマギワソフトにもとらのあなにもアニメイトにもねーの。
 どの店の店員に訊ねても「売り切れです」と。
 本当かよ。
 そもそもアニメの主題歌コーナーにマイメロのコーナーすら作られていないし、お前最初から入荷してないだけなんじゃねーの? と店員に対して吐き捨てたくなる気持ちをグッと抑えつつ最終的にゲーマーズに売っていたので無事に回収できました。
 危うくたかがマイメロで難民になるところでした....
 実は大ヒットとはさすがに思えないので、恐らくそうとう入荷数を絞ったら思いのほか買う人がいたといったところでしょうか。
 おしゃれファンタジーが普通に売っているところから考えてもインチャネの販売網が弱すぎるってこともないでしょうし。
 つかおしゃれファンタジーと同程度入荷させておけと。
 曲の中毒度はオトメロディーの方が確実に高いし番組を見ている層も被ってるでしょうから....

 つことでさっそく聴きました。
 すげーすげー。
 番組OPで流れている「おっとめですぅ〜」の部分だけでも想像に難くないですが、2番はああいう語り口調なのが満載でおもしろすぎ。
 というかバカ歌だなこれ。(笑)
 ジャケ絵の歌ちゃんとマイメロがありえない可愛くなさなのを差し引いても素晴らしいです。
 売っているのを見かけたら買ってくれたらイイナ!


2005/05/24(Tue) GAと火星ロボがきららキャラットへ
 月刊化されたきららキャラットの2つ目が発売されたわけですが、最後まで読んだら驚きましたわ。
 どうやら結局Vol.3まででお亡くなりになられた平和出版「コミックぎゅっっと!」の連載作品2作がきららキャラットにお引っ越しで登場するそうな。
 やっぱり四コマまんが雑誌の相互扶助機能は強力だと改めて認識するのでした。
 それだったらねこ日和も復活してほしい....
 まあ私としては帝都雪月花が掲載されてドージンワークの気持ち悪い世界観がいつまでもそのままであれば構わないのでどうか終わらないでくださいお願いしますよ本当に。
 つかキャラット連載作品変わりすぎ&増えすぎなんで旧作品がものすごい勢いで世代交代していくのがもう恐ろしくて仕方がないのですが。
 とりあえずどこか一本芯だけは残しておいて欲しいものです。
 このままだと骨格まで壊して作り直しちゃうやりすぎビフォーアフターなことになりそうなので....


2005/05/21(Sat) 個人情報の取り扱いとPOSシステムの好ましくない使用方法について
 別に小難しいことを書こうとしているわけではありませんのであしからず。
 マツモトキヨシからダイレクトメールが届きました。
 そういえばマツキヨポイントカードって貰う時に住所とか書いていたんですよね。
 すっかり忘れていました。
 それを開けてみるとアデノゲンの広告でした。
 アデノゲンが何の薬かって?
 発毛促進剤ですが何か?
 そしてそこには『薬用アデノゲンお買い上げのお客様に、抽選でもう一本プレゼント! キャンペーン期間 2005年5月21日(土)〜2005年7月31日(日)』と書かれていました。
 さらにアデノゲン500円割引チケットまで付いていました。
 確認するともう一本プレゼントキャンペーンの方は資生堂のオフィシャルキャンペーンらしいのですが、問題はそのDMに書かれた「アデノゲンをお買いあげいただきありがとうございます。」の文字。
 そうです、このDMはマツキヨでアデノゲンを買った人にだけ送付されているのです。
 つまりPOSレジで集められた情報から購入者のIDを割り出して狙い撃ちして送ってきているんですよ。
 POSのシステムから考えれば住所登録ありのポイントカードを発行しておけばこうしたことが出来るのは容易に想像はつきますが、それをここまであからさまに客に分からせてどうするんだと。
 私は「500円引きラッキー!」と思う前に不快になりましたよ....
 他の化粧品とかなら問題ないのでしょうけど、こと育毛/発毛に関しては一般的に見てあまり他人に知られたい情報ではないですよね?
 それをこうして「お前が薄毛を気にして"アデノゲン"買ったことはわかっているんだぜ?」(翔さん風の表現)そして今までどんなものを買ってきたのかも全部記録していていつでもその情報を閲覧することができるということを見せつけているわけですよ。
 普通はそのことがあまり見えないように購入合計金額で優待キャンペーンのDMを送る程度に抑えているわけですが、今回のこのマツキヨDMは明らかにそれを逸脱しています。
 せめてアデノゲン購入者限定のキャンペーンであることは隠すべき。
 しかもこうして資生堂のキャンペーンとタイアップを打っていると、その購入情報が資生堂にまで見られているのではないかと不安にさせられます。
 本当にマツキヨは何を考えているのだろう....

 まあこんなことを書いておきながら私はこうしてキャンペーン開始日である本日5/21日に早速2本目のアデノゲンを嬉々として購入しているのですがね!!! ……いやだって先週MU-6の人に会ったら「なんか髪の毛増えてません?」とか言われたので効果があるのかと思いまして。(今になって思い返すとヒドイ発言だなコレw)
 ちなみにアデノゲンを買った時にレジ打ちした店員は女性でしたよ…
 しかもこんなアデノゲン購入者限定キャンペーンだったためにその存在を知らなくてスタッフルームに問い合わせに行き3分くらいレジ前で待たされましたよ....
 なんかもう失う物は何もないって感じですなぁ。


2005/05/20(Fri) 激流
 キリンビバレッジの激流のCMに香取慎吾が出演しているじゃないですか。
 それで「アチョー!」とか叫んでるの。
 でさ、それ観て思い出したんですけど、香取慎吾って「カンフー」という炭酸飲料のCMを昔やっていませんでした?
 あっという間に消えてなくなってしまったわけですけれども、あの激流のCMを観ているとどうしてもカンフーが頭をよぎってしまう....
 なんか思い出してきました。
 昔秋葉原にオレ通称「カンフー自販機」ってのがあって、もうその自販機にはカンフーは置かれていないのに、自販機の電光掲示板には「サントリー カンフー シンハツバイ」という文字が流れ続けるそんなステキな自販機でした。

 つか激流は今すぐあのCMをやめれ。
 絶対に私の他にもサントリーのカンフーを思い出している人がいるでしょうから....


2005/05/15(Sun) 休暇の終わり
 遅いGWが終わってしまいました。
 明日から普通に仕事です。
 で、GW中に最も驚いたことを。
 久し振りにストレッチマンを観たんですよ、ストレッチマン。
 正確には「ストレッチマン2」ですが、これがまたとんでもないことになっていて震えが止まりませんでした。
 なんかストレッチマンとまいどんの他にストレッチマンキッズという謎の3人組が登場してるの。
 なんだよストレッチマンキッズって。
 趣味が車(ハイブリッドカー)の8歳って何者だよ!
 でも3人中2人が女の子ってのはちょっと珍しいかなと。
 さらにオフィシャルサイトを見たら1年近く前にビデオとCDまで出ていたんですね....
 しばらく観ていなかったらこんなことになっているとはつゆ知らず。
 もうこのまま30分番組を目指した方が良いんじゃないのか? と思えてきます。
 明らかにイロモノのはずなのになぜか順調に発展していくストレッチマン。
 そんなに人気があるならばドーモくんとかのようにグッズを作っていただきたいものです。
 そしたら買いまくるので。


2005/05/13(Fri) オッパイ星人
 オッパイ星人という映画を観てきました。
 バカすぎて笑えるので超オススメ。
 公式サイトを見れば分かるのですが、これどこにも映画の内容が書かれていないんです。
 登場人物達も絵は歩けれども実際の映像はなし。
 トレーラーもなし。
 ……これで誰が見に行けるのかと。
 とりあえず「オッパイ星人」というタイトルに惹かれてエロ有りと思った人が見に行く可能性に賭けています? そんな感じの映画。
 そういうのを期待していくと詐欺以外の何物でもない内容ですがひたすらバカなので問題なし。

 オッパイ星から地球侵略に来たはずの宇宙人4人が目的を忘れて四畳半の部屋でくだらないトークをしてダラダラと無目的に生活するショートコントを45分に渡りアイキャッチを挿みつつ繰り返される、そんな内容です。
 登場人物は基本的にCGで顔だけ人間のはめ込み合成。
 あからさまに初期ウルトラマンをネタにしたテーマ曲中の影だけの登場人物等のクスリとさせられるポイントを経て映画が始まるとひたすらダラダラムードに。
 お笑い番組のシリーズコントのようなバカトークを繰り広げて適当にオチが付いたところでスタッフ一覧が映り、そこからアイキャッチが入り、また次の話が始まるというものの繰り返しです。
 ネタとしては宇宙語でしりとりをやって笑い合うとか、することがなくて「そういえばさぁ、こんなことがあったんだよ。〜〜〜」「…それで?」「それだけ……」「………」を繰り返すとか、そんなのばっかり。
 私はシュール系大好きなのでかなりツボに入りましたわ。
 どれくらいツボに入ったかというと限定30枚のTシャツを買ってしまうくらいに。(笑)
 そしてDVDがリリースされたら買ってしまいそうなくらいに。

 つことで5/20まで上映しているので、やる気の感じられないオフィシャルサイトを見て「うはっw」とか思ってしまった人は観に行くべきかと。
 多分そういう意味では期待を裏切りませんので....


2005/05/11(Wed) アーリャマーン
 アーリャマーンを観てました。
 これはインドのテレビ番組だそうでして、なんでもインド史上最高の視聴率を叩き出した怪物番組だそうです。
 すごいよね。
 内容はもうジャケが全てを物語っているというか、要するにスターウォーズを大胆にパクってみましたという作品です。(笑)
 それにしてもジャケット面白すぎ。
 アーリャマーンが普通のオッサンなこととデススターのような何かが最高に笑いを誘うというか。
 私はこのDVDを地元の新星堂で買ったのですが、堂々とスターウォーズコーナーに置かれていました....


 狙っているんだか素で間違えているのか。


 そんな素晴らしい作品アーリャマーンがどのような内容かというと…というのはオフィシャルにある予告編を観ればその何とも言えないセンスが分かるのでそれだけ観て頂ければいいのかなと。
 とりあえず期待を裏切らないチープさとアホさは体験できますです。
 日本語吹き替えでは主人公アーリャマーンの声優が水島 裕な辺りが見所ですかね。
 それとトボというR2-D2とC3P-Oをワンセットにしたブリキロボの歩き方が味ありすぎ & インチキくさく強すぎ。
 んで初回なのでお約束通りにアーリャマーンが悪者ナーラックに破れたところで終了。
 さすがに腕は切られませんでした。
 こうなるとEPISODE IIが気になりますな。
 そもそもEPISODE IIが発売されるかどうかという点から気になりますが。(笑)


2005/05/09(Mon) 海峡がないのにドーバーとは…
 遅いGWだったので、銚子まで日帰り旅行してきました。
 というか日帰りだったら別にGWとか関係なく休日に行けばいいじゃないかとか色々普通にツッコミくらいそうなのですけれども、普段の休日に行ったら旅行をした気分に慣れないじゃないですか!
 ということで「休暇中」であることが重要なのですよ。

 とりあえず目標だったのは誰に聞いても「なにそれ?」と言われてしまった銚子市や千葉県が必死に宣伝しているのに誰も知らない『東洋のドーバー』こと屏風ヶ浦を見ることでした。
 私がこれを知ったのはたしか千葉県の施設に泊まり込みで会社の研修をやった時のこと。
 泊まった部屋にはテレビが付いていました。
 そしてビデオデッキと謎のビデオテープも。
 気になった私はそのビデオを見てみました。
 本当はAVを誰かが忘れて帰っていたというのを期待していたのですが、(笑)
それは千葉県の紹介ビデオでした。
 それを見た時に紹介されていたのがこの「東洋のドーバー」こと屏風ヶ浦。
 もちろん私以外の人間も東洋のドーバーなんてしりませんでした。
 というか知っている方がおかしいよな実際....
 そのあまりに不憫な知名度に私はとても行きたくなってしまったのでした。

 長々と書いても仕方がないので結論から書けば、普通に絶景でした。
 他にも銚子には「地球が丸く見える丘展望館」とか魚以外に景色を見るのが楽しげなスポットがそれなりにあってなかなかよいところだと思います。
 しかしあいにく靄がかかっていてその景色を見ることが出来なかったのが大変残念です....
 何にせよ千葉県及び銚子市はその誰も知らないシリーズを改めて普通の名称で売り出すべきだと思いました。


2005/05/08(Sun) うららか一日
 よくわかりませんがなんとなくむさしの村に行ってきました。
 野郎と二人で。(笑)
 いやね、埼玉県に観光やレジャー施設はあるのか? という話をしているうちに、その埼玉県のあまりに絶望的な観光地のなさに無理矢理どこか行く先を考えた結果「むさしの村」に行くことになってしまいまして。
 別にプリキュアのショーが見たかったわけでもなくただどこか埼玉県だってどこか行ける場所があるんだということを証明したいという理由だけです本当です。
 むさしの村というのは埼玉県加須市にある遊園地で、昔は関東キー局でCMをやっていたこともあるほどにメジャーな(はずの)施設です。
 最近は全然見なくてテレビ埼玉でたまに見かける程度だったりしますが....

 で、いったんですけどすげー人の数でしたよ。
 プリキュアショーの観客が....
 多分合計で600人以上入っていたのかなと思うのですが、その内の200人以上がプリキュアショーを見てるの。
 客席は芝になっていて、そこにレジャーシートを敷いて見るのですがそれが開場した途端に大挙してシートを敷きに行き陣取りしているんですよ。
 もちろんショーも客数多すぎ。
 というかそもそも客がたくさん入るとは思っていなかったので、むさしの村にこんなに客が入っていることに普通に驚きました。(笑)
 まあショーは普通に楽しんできましたよ。
 黒キュアの顔がまるで鬼太郎のようで、キモキュアことシャイニールミナスが寸胴すぎてとても怖くてよかったです。

 ちなみにむさしの村がどんなところかというと、花屋敷と同系統の緩い遊園地アトラクション、直接触れ合うことに主眼を据えたちょっとした動物ランド、あとは野菜の直売とかイチゴ狩り、ジャガイモ掘りといった自然満喫系のものといったところ。
 正直大人には普通の意味では楽しみきれませんが、ポジティブに受け取ればとても楽しめる施設です。
 中でも圧巻だったのはお化け屋敷とマジックハウス。
 もはや怖いとかそういうレベルではない笑いどころ満載のアトラクションはある意味必見です。(笑)

 こんなことばかり書いてはいますがとてもいい施設だと思いましたよええ。
 なんというか基本的には劣化東武動物公園なのですけれども、その代わりにひよこや犬や山羊に自由にケージの中に入って触れられるという。(犬に触ろうとしたら全力で逃げられましたが……)
 そしてなぜか宿泊施設もあったりして、徹底的に家族で楽しむ / 自然と触れ合うというコンセプトにこだわった作りは好感が持てます。
 でも遊具はショボ過ぎ....
 あと開演前に入り口からプリキュアショーのリハーサルをやっている音と踊りが見えるのはどうかと思いました。
 子供の夢が壊れます。
 まあだいたいそんなところですかね。
 あとは本当に普通に遊んでいただけだったので。
 とりあえず子供はOK、大人は微妙、家族なら超OKといったところですかねぇ。
 埼玉県も捨てたものじゃないなと思いましたです。


2005/05/06(Fri) 生命の言葉(いのちのことば)

 ■五月
  己の欲せざるところを人に施すこと勿かれ
      孔子

 東京都神社庁配下の神社にて毎月配布されている「生命の言葉」という紙があります。
 ここには毎月過去の偉人達の言葉が書かれていて、その言葉の解説が書いてあるというものです。
 つまりは人生の指標にしてくださいねということなのだと思います。
 今年になってからその存在を知り、毎月仕事場近くの神社からもらってきていたりします。

 1月 - 野口英世
 2月 - 宮本武蔵
 3月 - 鍋島直茂
 4月 - 武者小路実篤

 と続いていたのですが、5月は孔子でした。
 私はてっきり多少なりとも神道に関連しそうなものを選んでいるのかとばかり思っていたのですが、今回の孔子の登場で実は全然関係がなかったということが判明。
 やるな東京都神社庁。
 とこで3月の鍋島直茂は全然知らない人でしたがこの人の言葉は凄いです。
 「子供の将来の運命はその母の努力によって定まる」
 戦国時代の人らしいので封建時代から考えればこの言葉は間違った発言ではないのでしょうか、現代にこの言葉を生命の言葉として出しちゃうのもどうかと思います。
 「自分がニートなのは親の努力が足りなかったから」とかいくらでも言い訳できてしますので....


2005/05/04(Wed) ふしぎ星の☆ふたご姫キャラクターショー
 ふしぎ星の☆ふたご姫のキャラクターショーを観に行ってきました。(笑)
 ふたご姫最高。大好き。
 このアニメの魅力がどこにあるのかといえば、かわいらしい見た目、「イヤイヤイヤ〜〜ン」の暗黒舞踏ダンス、そしてこれでもかというほどにあからさまなグッズ売りのためのアイテム描写の数々。
 なんて魅力的な作品なのでしょう!
 少女がこれを観て一瞬でもハマれば漏れなくグッズ売りの餌食になりそうな、そんな殺伐とした雰囲気がたまりません。(笑)
 作品内容も秀逸で、一番最近の放映分では他の国の姫にかかったネックレス盗んだ疑惑を張らすために魔法を唱えたら空から小麦粉が降ってきて、何の脈絡もなしになんとなくコロッケを作り、出来上がったものを鳥がついばみにきたらその鳥がネックレスを盗んだ犯人でした、なんていう予測不可能な超展開。
 やべー面白すぎ。
 みんな観るべき。
 で、そんなバンダイの新たな金ヅルになるべく頑張るファインたんレインたんがお友だちの前に姿を現す! ということですな。
 というか放映開始後一ヶ月でもうキャラクターショーをやるとは。
 それだけ人気があるのかそれとも売るのに必死なのか....
 5/3にも別の場所でやっているのでこれが第二回だと思います。
 私はあまりの観たさに本当は普通に仕事があるのに午前休を取って観に行きましたよ。(笑)

 会場のダイヤモンドシティキャラはいわゆる郊外型のショッピングセンターです。
 そりゃもう普通にお子様連れの父母がやってきます。
 なのでふたご姫の知名度に関わらず見物客は多数。
 余裕で100人以上いました。
 そして私は堂々と一人でシートに座り込んで鑑賞、と。(笑)
 しかしこのイベントもおかしいですよね。
 ショーは11時開始なのですが、5/4は11:30からテレビ東京でふしぎ星の☆ふたご姫の特番やってるんですよ。
 絶対に片方しか見られないじゃないですか。
 ということはこの新しい商品…もといヒロイン達を世間に知らしめるためのドサ回りな営業活動ということなのでしょう。
 ショーで客を呼ぶんじゃなくて、たまたまその場所にいた子供達に存在を知ってもらおうという感じで。
 実際司会のおねーさんが「ふしぎ星の☆ふたご姫は知っているかな?」の問いに対する「はーい!」の声はあまり大きくなかったですし。
 きっとこれから大きくなるんです、ええ。
 ちなみにお客の中には高そうなカメラ持った大きなお友だちもごく少数ながらおられました。

 さて、ショーが始まります。
 ショーの第一印象はレインとファインの双子の動きがやけに軽快ということでしょうか。
 昔見たドレミショーの着ぐるみよりも格段に動きがいい気がします。(ドレミショーの時の動きはほとんど忘れてしまっていますが。だって軽くトラウマ入るくらい大人がいなかったんですよ....)
 走る、回る、踊る、転ぶといった動作に加えてマスコット小動物(CV:こおろぎさとみ)がしゃべる時にはどちらかが手に持った人形を揺らしてわざわざしゃべっているように見せかける小細工などがたまりません。
 そういえばドレミショーでは魔女リカもコピーロボット妖精も出てなかったような。
 つまりは双子だけではキャラが薄いということなのかもしれませんが....
 そして始まってすぐになんと他の国のお姫様の着ぐるみまで登場しました。
 なんということでしょう。
 認知度を上げるためのショーだと思っていたのに、しかもそのキャラクターに対してたいした自己紹介もやっていないのですからこれでは番組を見たことがないお子様にはさっぱりわけがわかりません。
 掴みの部分では結構客も笑ってくれていてスタートダッシュに成功したと思いきやこれはいただけませんよね。
 レインが「ブライトさま♥」といいながら妄想で一人ダンスを踊るシーンなどは本来笑いどころのはずなのに、おかげでそこでは誰も笑ってくれませんでした。
 登場したのはお兄様大好きなツンデレ姫こと宝石の国の「アルテッサ姫」とネコミミ姫ことメラメラの国の「リオーネ姫」、そしてレインあこがれのアルテッサの兄「ブライト王子」、あとはまだ番組内で謎キャラの位置づけでやっていることがクレヨン王国のクラウド王子と何も変わっていない「エクリプス」。
 どの着ぐるみもなかなか良い出来です。

 以下ストーリー。
 プリンセスパーティー会場に足を運ぶレインとファイン。
 しかしそこでメラメラの国のリオーネ姫がどうも行方不明らしいという話を聞き、周囲に心配をかけないために二人だけでこっそり探しに行こうとします。
 そこに宝石の国のアルテッサ姫が現れていつもの高慢な態度で二人に話しかけてきます。
 アルテッサにも秘密のまま探したいということで彼女が最近凝っているという占いをしてもらってお茶を濁します。
 するとどうやら運命の人に出会える日とのこと。
 当然のように妄想を膨らませて一人踊り出すレイン。
 そうして二人はアルテッサの前から去っていきました。
 入れ替わりにアルテッサの前にリオーネ姫とブライト王子が現れました。
 実はリオーネは行方不明でも何でもなく、タネタネの国に立ち寄ってからパーティーに行く予定だったのです。
 その道中でブライトにたまたま会い、一緒に会場に向かっていたのでした。
 アルテッサはファインレインの悪口を言って去っていきました。
 やっぱりアルテッサと入れ替わりにやってきたファインとレイン。
 ブライトを見かけたレインが「ブライトさま〜〜♥」。
 二人の横にリオーネがいることに気付かずに王子との掛け合いをするお約束の展開もありつつ、姫が無事であったことを素直に喜びます。
 「よかった、よかった、よかったな」のダンスも冴えます。
 道中で拾ったというおいしい果物を二人に勧めるリオーネ。
 ところがそこに謎のキザ男エクリプスが現れて果物を奪い去って逃げてしまいました。
 エクリプスを追うファイン。
 残されたレインたちはとりあえずファインを探しに行きます。
 ファインは追いつき、魔法で足止めして果物を奪い返すことに成功しました。
 舞台は変わってファインを探すレイン達。
 突然リオーネが原因不明の高熱により倒れてしまいました。
 心配するブライト。
 そこにアルテッサが現れて「お兄様、その果物は食べちゃダメ!」
 どうやらこの果物を食べると三日三晩高熱にうなされて最後には命を落とすということらしいです。
 ブライトはリオーネを休ませるべく城に連れて行きました。
 3人を見送るレイン。
 するとマスコット小動物がこの果物について何かを思いだしました。
 この症状を治すには運命の王子様がキスをすることだけだと。 ←超展開その1
 王子樣のキスならすぐそばにいるから簡単です。
 でも…私の憧れのブライトさまが他の娘とキスするなんて堪えられない! と苦しそうな親友のリオーネを見ているにもかかわらずゴネてDQNぶりを発揮するレイン。
 そこにファインが帰ってきました。
 早くリオーネを助けに行かなくちゃ。
 もう一刻の猶予もない! でもあこがれのブライト様がキスするのはイヤ....
 じゃあプロミネンスの力(つまり魔法)でどうにかしちゃおう! そうしよう!!
 トゥインクル、トゥインクル…
 呪文が終わる前にエクリプスが現れたことに驚いた二人は呪文を止めました。
 果物を奪い去ったのは果物のことを知っていたからなのかと問い詰める二人。
 肯定するエクリプス。
 さらにここぞとばかりに「そのステッキが必要なんだ。よこせ!」と二人に迫るエクリプス。
 こうしてあーだこーだとしていると、なんと熱で倒れていたはずのリオーネが元気に起き上がり、マタタビに酔ったように「私と一緒に踊りましょぉ〜」とブライトを追いかけまわし始めました。
 「果物のせいでプモ」とマスコット小動物。 ←えぇーーーっ!! 高熱にうなされるっていうたやん!!
 今のうちに今度こそ魔法でどうにかしちゃおうそうしよう。
 トゥインクル、トゥインクル…「リオーネを助けて!」
 アニメと同じポーズで魔法が発動!
 ……出てきたのはバナナの皮。
 なんだそりゃ。
 「えーい! なんだかわからないけど」とりあえずバナナの皮を投げてみちゃうレイン。
 エクリプスを追いかけ回していたリオーネはバナナの皮に滑り、エクリプスを巻き添えにして倒れ込み、その時にエクリプスとキスしてしまいました。 ←すげー超展開....
 リオーネ復活。めでたしめでたし。
 エクリプスと二人きりになって再度何者なのか問いつめてみるファイン。
 「リオーネが治ったということはどこかの王子さまなの?」
 何も言わずに去ろうとするエクリプス。
 それを止めて「私、占いは信じる方なの。運命の人に出会うってね!」なんてアニメでは当分先まで言いそうにない恋愛フラグが立つセリフを吐くファイン。
 ガッテム! なんてこったい!!! と私の方がダメージを負ってしまいましたよ。(笑)
 こうしてお話はおしまい。
 あとはエンディング。
 おしゃれファンタジーが流れアニメと比較してもかなり再現度の高いダンスを踊る二人。
 普通に感動しちゃいました。


 ショーは終了。
 序盤はワイワイガヤガヤな感じでお子様も大喜びでしたが中盤からは話が少しづつ進みアルテッサが登場する頃にはアニメを見ていない人はほぼ置き去り状態に。
 うーん、もう少しキャラクター紹介的な部分を増やせばいいのに....
 終盤ではまたワイワイガヤガヤな感じでしたがちょっと真ん中がもったいないよなぁ。
 それと「イヤイヤイヤ〜〜ン」のダンスを踊らなかったのは失敗でしょう。
 一番わかりやすい他との差別化要素であり、また子供の心にも容易に届くキャッチーなフレーズですから。
 代わりにやった「たいへん、たいへん、たたたいへん!!」やよかったダンスは普通に子供達に大ウケしていたのでこれは間違いではないでしょう。
 まだ着ぐるみの中の人の熟練度が足りていないからでしょうか?
 あと個人的に期待していた握手とサイン色紙がなかったのも残念です。(笑)

 でもアニメ同様の超展開を堪能できたので案外満足度は高かったのでした。
 やっぱりふしぎ星の☆ふたご姫はこうでなくちゃね!
 ちょっと今日の感じではアニメが子供にウケるのかはいまいち未知数ではありましたが、知らないなりに見た目で人が集まってくれるポテンシャルはあるようなので、今後を左右するのは売り方と露出かなと。
 あ、あとこの超展開が子供的にどうなのかという部分が(笑)

 あー、マイメロもピューロランド以外でショーやらないかなぁ....


オマケの写真集







2005/05/01(Sun) ローソン必死すぎ
 祝! おねがいマイメロディーのOP曲「オトメロディー」5/25発売!!
 これアニメは激しくどうでもいいんですけどOP曲だけすげー名曲じゃないです?
 私の中では少女向けアニメの曲の中ではスーパードールリカちゃんの「ねっ」以来の衝撃だったんですけど。(笑)
 曲の基本パート全てがブツ切りのようにまるで違っている構成が大好きです!(褒めてねぇ…)
 絶対に買おう。


 ところで私の仕事場の最寄り駅周辺にはローソンが3件あります。
 内2件はまさしく目と鼻の先にあり、なんで2つ作って競合しているのかさっぱり分かりません....
 しかも同じような感じにファミリーマートも2件並ぶようにあって、ローソンといいファミマといい、一体何を考えているのでしょう?
 所詮元の親会社が負け組企業のダイエーや西友だからか....
 そしてもう一つ最寄り駅ではないのですが、私は健康と運動のためにその最寄り駅ではない1つ先の駅までよく歩いています。
 そこに至るまでに見かけるローソンは4件。
 それぞれ2件ずつが100m以内に隣接しているという意味のわからなさ。
 さらにその内の2件はたしか1年ほど前にほぼ同時期に開店していました。
 本当にわけが分からない....

 それら7件のローソン群はどれも酒を扱っています。
 コンビニってたしか全店一律で酒類を扱えるわけではなくて、店舗毎に届け出が必要なんですよね?
 この辺りのローソンではどこでも取り扱いですから、それをこの地域での売りにしたいということが明確になっているような気がします。
 んでその中でも1件だけ酒が売りたくて売りたくてたまらないらしい。
 ここまで酒の売り込みに必死なローソンは初めて見ましたよ。(笑)

 ちなみに現在ローソンでは「ローソン限定日本全国の銘酒十二選」という企画をやっておりまして、まあそれでローソンを漁っていたのですけれども、この酒を売りたすぎるローソンよりも別の店の方がシリーズが充実してました....
 このシリーズは熊本の美少年と京都の玉乃光は飲みました。
 美少年はもう一度飲みたいかな?
 玉乃光はなんかやたら飲みやすい印象を受けました。
 500mが一晩で空いてしまいそうだったのでわざわざ自制してしまいましたし。
 菊水は普通に飲んだことがあるので残りもなくなる前に買って飲むことにしましょう。


2005/04/30(Sat) 都民じゃないので腹を切らずに済みます
 休日出勤の帰りに今月のきららMAXとまんがライフMOMOとふしぎ星のふたご姫のED曲を買いに秋葉原に立ち寄ったらあの唯一神又吉イエスが駅前で演説をしていました。
 他の人ならともかく、又吉イエスでありますから秋葉原の住人達も携帯電話で撮影しまくり。
 多分秋葉原が一番客がついていたんじゃないですかね?(笑)
 とりあえず唯一神は総理大臣になることだけはわかりました。
 他の話は想像力のない私には難しすぎて....
 どうして郵政民営化に反対するのかの理由がよくわかりません。
 郵政民営化は財政破綻を招きます→よって小泉はダメというところまではわかりました。
 でも郵政民営化するとどうして財政破綻するの? がどうにも説明していたっぽいけどよく分からないんですよね....
 解決策は世界経済共同体理論にあるそうです。
 私も東京に住んでいたら選挙で投票するんですけどねぇ。
 せっかくなので握手してもらってきました。
 想像以上に力強い握手ぶりにちょっとだけオーラを感じましたよ。(笑)


 それはそれとして今月のまんがライフMOMO。
 湖西晶がゲストで来月のゲストは藤凪かおるだそうな。
 再来月は荒井チェリーとか予想してもいいですか?
 んでその次が松田円辺り。
 がんばれ竹書房....
 それにしても樹るうのポヨポヨ観察日記のコミックス発売はやっ!
 6月発売ですか〜
 そりゃ師走冬子信者の私をしてMOMOで一番楽しみに読んでいるのがポヨですから、よほど普通に人気があるのだろうなぁ、と。
 ポヨみたいにきらら陣営から頼らない人材登用を図ってくれたほうがカッセイカ(カッセイカマンを見てから変換候補の最初がこれになる)されていいと思うんですよね。
 まあそんな一日でした。


2005/04/28(Thu) 日本全国「まゆダー」フィーバー!
 きららコミックス「まゆかのダーリン!」が発売されてしまいました。
 これが何物かといいますと、従兄弟のおにいちゃんのことが大好きで大好きで仕方がないまゆかたん(5歳)が毎日おにいちゃん(17歳)とラブラブしたり背伸びするけどうまくいかなかったりする話ばかりが詰まったペド野郎の欲望具現化系4コマです。
 ということで有無をいわさず私は購入したわけですが。(笑)
 だって裏表紙に「おにいちゃん、だいすきです♥」なんて書かれたら買っちゃいますよ?

 これの売りはそれでも犯罪臭が薄いという点ですかね。(なんだそれ?)
 つまりは一応微笑ましいレベルになっているということですな。
 もちろん狙いすぎ感ありありなんですけど、それでもまゆかたんの行動に打算を感じさせないように配慮しまくったネタ作りや、オチは笑わせることは二の次でこっ恥ずかしいのか萌えネタなオチを優先させていることでそれらのそしりを免れようと精一杯努力しているのは素直に感心するべきだと思います。
 それでおにいちゃん側はまんざらでもないんだけど恥ずかしがる程度には一般常識を持つ人間なのであまりストレンジワールドしてもいないですし。(ここ重要)
 その違いはきららMAXで連載されている同じ世界設定の外伝的作品「ことはの王子様」と読み比べてみても明らか。
 ことはの王子様はまゆかたんと同じ幼稚園に通う大金持ちのクラスメイトの男の子と、その男の子に仕えるメイドのことはたんのちょっとラブラブ話なのですが、こちらは積極的にオタ受けしそうなネタ(服装とかとかね)を出してきたりするのがちょっと鬱陶しく目に付いちゃうんですよね。
 ちなみにことはの王子様はショタコンのメイドさんが幼稚園児の少年に恋する物語なので、いつか襲いそうでD★V度満点です。(笑)

 そしてなぜかこの作品は完全きらら向けと思わせておいて、ちょっときらら寄りではあるものの、恋する乙女応援4コマ雑誌(笑)ということになっているまんがタイムスペシャルでも連載しているんですよ。
 しかも2色カラーだったり8ページだったりと比較的いい扱いで。
 ひょっとしたらオタ以外にも読める内容なのかもしれません。
 ロリとは関係なく子供を扱う作品というのはファミリー4コマ誌にはやはり多いわけです。
 もしかしたらそれと同様なちょっとおませな女の子の微笑ましい一幕という目で見られているのかもしれません。
 でももしそうなのだとしたら一般萌えオタ両対応の稀有な作品なのかも……そりゃないか。

 そんなわけでまゆかのダーリン! は本当に出版社側も売る気満々なのでまんがタイムきららのオフィシャルサイトの紹介文とかも超最高。

 「ボクは木村りょう、17歳。自分で言うのもなんだけど、カオもアタマも並以下のなんのとりえもない高校生。ある日、そんなボクの元に届いた大きなプレゼント。ひょっとしてクラスの女の子からの愛の告白!? と思いきや、贈り主はお嫁に行った姉貴。ちぇっ!
中身は何かと開けてみると…えっ! えっ!? ウソ!? 中から出てきたのはなんとめいっ子のまゆかちゃん!! もう驚いたのなんのって!? さらにビックリなのはこのまゆかちゃん、なぜかボクのことが大好きみたいで…。その日から木村家の一員となったまゆかちゃんとボクとの、楽しくも赤面しっぱなしの毎日が始まりますっ!!
朝、目を覚ませばまゆかちゃん、いっしょにおかわりまゆかちゃん、見送りありがとまゆかちゃん、待ち受け画面はまゆかちゃん、笑顔でおむかえまゆかちゃん、手作りおやつもまゆかちゃん、夕飯カレーだまゆかちゃん、夢の中までまゆかちゃん…な、朝から晩までまゆかちゃんづくしの生活。この先ボクはいったいどうなるの…?」


 何回「まゆかちゃん」をつければ気が済むんだよ!! という感じです。
 いろんな意味でいっぱいいっぱいすぎて笑いが止まりません。
 煽り文句は非常に病的ではありますが、内容はここまで病的じゃないですよ?
 私の脳内でフィルターがかかって病的ではないように見えているだけかもしれませんが....

 まああれだ。
 なんにしても思わず4kbyteを超える神への祝福の言葉を書きたくなるほどの(私は書きませんが)幼女ものなのでロリオタは黙って買っておけってことですよ。
 なんといってもちょうどねこねこソフトの最新作が発売されて計らずとも宣伝効果がありそうな今月のきららキャラットの表紙に『日本全国「まゆダー」フィーバー!』と書かれるほどですから。(笑)
 ふぃーばーしてやってください本当にお願いしますよええ。
 それでもって恥ずかしかったら一緒にビジュアル探偵明智クンの単行本か、竹書房より同日に発売された真逆な設定の幼女4コマ「ちとせげっちゅっ!!」の2巻でも買ってあげてください。


2005/04/26(Tue) それでもまぐろうどんは登場しません
 どうでもいい小ネタでも、のその3。
 仕事場から駅に向かう途中にマグロ丼を扱う店があります。
 その店はフランチャイズチェーン店です。
 以前その場所はゲーセンでした。
 それが閉店して、店の前を通ると常におさかな天国が聞こえてくるステキなマグロ丼のお店になりました。
 ただしこのお店は今のマグロ丼の店ではなく他のチェーン店です。
 で、その店は毎日毎日おさかな天国を流し続け、1年ほどしたところで閉店を余儀なくされました。
 おさかな天国が聴けなくなってとても寂しかったものです。

 で、そこが消えてしばらくしたところでうどん屋のチェーン店になりました。
 ちょうどさぬきうどんブームが起こり激安うどんが取りざたされた頃の話です。
 かけうどんミニなら100円という良心的な価格設定で、都心でこれだといくらなんでもテナント料がかかりすぎてやっていけないんじゃないのか? と思わせる危うさがあったのですが、これがどうにか2年以上営業を続けました。
 …まあ途中から単価の高いマグロ丼に移行しつつありましたが。
 ここのフランチャイズは同じ親会社でさぬきうどんの他にもマグロ丼のチェーンも扱っているようなのです。
 それを利用してさぬきうどんとマグロ丼の両方を扱うことでランチタイムの客をゲットしようということだったのでしょう。
 うどん屋でありながらマグロ丼がメインでセットでミニうどんが付いてくる、という本末転倒なランチメニューはある意味見物でございました。
 で、やっぱりそれではいけないと思い始めたのでしょうね。
 今年に入りとうとう看板が掛け変わりました。
 うどん屋からマグロ丼屋へと。
 それを見た時私はあのおさかな天国が常に流れる店を思い出し、人知れず涙したものです。
 それにしてもさぁ、マグロ丼屋が潰れた跡地に再びマグロ丼屋をやるというセンスはどうなんですかね?
 ちょっと頭悪すぎやしませんか?
 末期的とでもいいましょうか、この迷走ぶりはなかなかのものですよ。

 こうして出来上がったマグロ丼屋さん。
 まだマグロ丼屋に看板が掛け変わってから一度もその店には訪れていないのですが、通勤ルートですから毎日のように店の前を通り過ぎています。
 ちなみにマグロ丼の店に変わっても客の数はあまり変わっていません。
 ランチタイムには客が入り、それ以外の時間ではそれほどでもないという感じ。
 ディナータイムの客数は近くにあるすき家程度でしょうか。
 で、そして最近その店の前を通りかかったところ、このような看板が立っておりました。
 「自家製うどん始めました」と。
 こういうのって楽しいよね。

 まあそれ以上にゲーム脳来たよ! ゲーム脳!!
 相変わらず森先生は何でもゲーム脳に結びつける大槻理論の持ち主だなぁ....
 以上で。


2005/04/24(Sun) ベジータ様もYahoo! BBがオススメ
 どうでもいい小ネタでも、のその2。
 今日もやっぱり仕事だったわけですが、ちょっと別の作業場に行っておりました。
 そこで見かけた風景がこれ。


 えーと、ここはよくあるYahoo! BBショップなのですけれどもちょっと宣伝のオリジナリティが強すぎますなぁ。
 これ以外にもフリーザ様とクリリンもいてとってもドラゴンボール度の高いお店でした。
 あえて悟空にしなかったのはどこかからのお叱りを恐れたせいか、それともPOPを作った人間がマニアで悟空を使うなんてそんな一般人のようなことをするのは許せないとでも思ったのでしょうか?
 他にもこの街の日高屋(関東地方にある安さだけが売りのフランチャイズのラーメン食堂)には「店内での睡眠は他のお客様にご迷惑をおかけしますので、ご遠慮願います。」というオイオイ……という感じの注意書きがあったりと、とっても楽しい街でした。
 眠って欲しくないなら深夜4時まで営業しなければいいのに....

 ところで新生コミックハイ! を買いました。
 3つくらい山名沢湖と区別つきませんでした。
 男性向け少女漫画ねぇ....
 それはそれとしてよえよん売るのに必死なところとか、師走冬子のあいたまが頭から2番目に掲載されるほど人気があるっぽいところとか、4コマ雑誌でたまにゲスト掲載されているたむら純子の漫画が載っていたりとか、なんだかやけに偏った方向に楽しい本だと思います。(そういえば竹書房の4コマ誌に大島永遠がゲストで描いていたこともありましたな)
 今度は1年続けられるんですかね?
 それだけが楽しみです。(笑)


2005/04/23(Sat) 角川xメディアワークスxアスキーxエビ=カオス?
 なんとなく気になった小ネタでも。
 今日も仕事に出かけていたのですが、電車に乗っていたら戦国自衛隊1549の車内広告がありました。
 それを見たら「角川書店 X メディアワークス X アスキー X エンターブレイン + 1PS(ポータルサイト)共同企画」などと書いてありました。
 …つかさあ、なんでこんなに角川グループの出版部門てオタ関連メディア向けにバイアスがかかりまくっているのですかね?(笑)
 戦国自衛隊1549はオタ向け(というかネタ用)映画と宣言しているかのごとく企画連動共同出版社群が堂々と書かれていることに逆に驚きを隠せませんな。
 それでもってこの手の広告のお約束として共同企画出版社の発行物のロゴがたくさん入っているわけですが、そこを見てもやっぱりコンプティークとか電撃PSとかあるの。
 なんだこりゃ?
 ローレライも実はオタ向け説がありますし、戦国自衛隊1549もこんなだしで、福井晴敏原作映画は全部オタ向けですかそうですか。
 ……架空戦記物が好きかミリタリー好きが元々の対象だからあながち間違いでもないのか。(笑)
 そんなことを考えさせられるナイスな車内広告だと思いました。


2005/04/19(Tue) Moby来る
 そういえば少し前から気が付いていたのですが、今年のフジロック祭にはMoby様がいらっしゃるそうです。
 でもどうせまた3日連続券しか発行しないだろうからこれだけのために3万払うのはいくら信者とはいえさすがにツライのでスルーかなと思っていたのです。
 ところが何げに今年は枚数限定で1日券を発行するんですね。
 通し券のみはよっぽど評判悪かったのか....
 なので今年は絶対に行くことにします。
 しかし7月末ってのは夏期休暇ではないんですよね。
 しかも来るのは3日目。
 それに終わった後に帰宅しても次の日出勤なんてとてもじゃないけど出来ませんから!
 まあ夏の風物詩だしMoby様のライブも観られるので全然問題ないですが。
 とりあえず楽しみです。
 あー、楽しみな割にテンション低くてすいません。
 いや正直なところ少々不安なのですよ。
 18リリース後の来日公演は演奏曲の6割がPlayの時のライブと同じだったので、またそれだとさすがに冷めるなぁ、と。
 個人的にはどうせならMoveをリリースした頃の曲とか流して客の期待を大いに裏切ってみるとかしてほしいわけですよ、昔からのファンとしては。
 でも今ではもう無理だろうし....
 とまあ期待と不安が混ざった複雑な心境によるものと思ってやってください。
 んでは。


2005/04/17(Sun) 近況
 書くことがないので近況として何か書いてみましょうか。
 まずGWが暦通りに休めないことになりました。
 おめでとうオレ。
 暦通りの休みじゃないのは実は昨年もGW中2日間は上司から「休みだよね、出られるよね?」という感じで緊急で仕事していたりしたのでもはや毎度のことなのですけれども、ちょっと悲しいです。
 今年はこれをお客からやられてしまったので断ることが出来るわけもなく、はあそうですかそれじゃやりますよええ…という半ばふてくされ状態で。
 なんだかなぁ....

 ところでGW中に仕事をするという行為は実はすでに予定が決まっているわけでなければ意外と楽だったりします。
 飲食店では忙しいとは思いますが、普通のデスクワークであれば大半の人員はGWで休暇を取っているわけで、出勤は楽勝、仕事も相手側も大半が休みを取っているので粛々と自分の持つジョブを消化すれば良く、そのおかげで進捗が上がるので普通に定時退社もできるのです。
 いや定時退社できるのがこんな時だけってのがそもそもおかしいのですが。(笑)
 その上シフト休暇となりますから、平日人が少ない時に思う存分休暇が取れるので例えば愛・地球博にだって楽勝で行けます。
 素晴らしい!
 まあシフト休暇なんで普通に働いている友人とは休みの時期が合わないので限りなく一人きりというのが悲しいことではありますが....
 それはそれで楽しいので別に構わないんですけどね。
 時期をずらして旅行が出来るのはなかなか気分が良さそうなので、どこかに出かけましょうかと考えておりますが、実際その時に何をするのかは不明です。
 らぶデスやってるだけかも。(笑)

 それでは二つ目。
 最近川口浩探検隊のDVDを借りたのでとりあえず魔獣バラナーゴ編を観ました。
 バラナーゴ編は川口浩探検隊の醍醐味が余すところなく盛り込まれたまさに傑作でした。
 洞窟で頭上からヘビがボタボタと降ってくるのとかどう考えてもありえないですから!
 「制作秘話」ってのを観たら「川口浩が洞窟に入るとすでにそこにカメラがいる」という誰もが思うツッコミにも「ドキュメンタリーではなくドキュメンタリー"タッチ"なのだから当然」という開き直りな回答が書いてあったりと、もはや言葉も出ない壮絶さ。
 まさしく上質のエンターテインメント。
 こんなステキなシリーズを8年間で40回以上放映していたかと思うと、当時のテレ朝はとてもロックだったと思います。

 だいたい書けるのはこんなところで。
 それではどもでした。


2005/04/12(Tue) そういえば
 Fable一週終わりました。
 なんだか最後まであっさり風味でした。
 基本的には楽しんですけど最後が意外とあんまり盛り上がらないのが非常に残念です。
 まあフリーシナリオもののゲームは大抵そういった感じなのでシステムの構造的な問題なのですかねぇ。
 でもフリーイベントあり、アイテム探しあり、育て方によるプレイスタイルの多用さもありでゲームとしては普通に楽しめます。
 適度に無双ぽさもあるし。
 そりゃ海外で大ヒットしますわ。

 なので私も当然のように二週目をプレイしてしまっているわけでして。
 1回目のプレイで取り逃した部分を出来る限り回収して行こうかなと。
 多分半分も取っていないので....
 じっくりプレイして取り残しを極力無くしてゲームの醍醐味を満喫しようかと思います。
 さすがに今のままこのゲームをやめると明らかに楽しみ尽くせていないですから。

 んで、1プレイ目に50歳超えてから結婚したので、今回は重婚+男とも結婚をぜひ実現したいです。
 そういえば幼女も口説けるか試してみたんですよ。
 当然ながらダメでした。(笑)
 もしかしたらいけるかもしれないので次回プレイ時も必死に男を磨いて口説き宝石もプレゼントしてみます。
 結婚できたらモラル値最低になりそうですががんばります!


2005/04/10(Sun) 弓長九天のサイン会
 土曜日の話なんですけど弓長九天のサイン会に行ってきたりしていました。
 この人がどんな人かっていえば4コマ描きなんですけど、さゆリンという作品を描いている作家さんです。
 そしてさゆリンがどんなお話かというと、鈴本さゆりさんという女子高校生が毎回異次元空間を通過した理解不能なボケをかますという内容です。
 大抵被害を被るのは同級生の勇太くんなのですけれども、たまに勇太に対して異性を意識して照れるのがちょっとかわいかったりします。
 んでそのサイン会のチケットを配布初日も貰った時点で67番だったのでさぞたくさんの客が付いているのだろうと思っていたのですが、当日確認するとせいぜい100人超くらい?
 本当に欲しい人だけが来たのでしょうね、きっと。
 スタートダッシュだけ早すぎですよ....

 そんな一部の固定客に熱烈支持されている弓長九天がどんな人かというと…普通のおっさんでした。(笑)
 なぜか和尚の格好で。
 そして「お色直し」と称してやっぱり別の時代劇風衣装を。
 なんか熱い人だ....
 基本的に4コマの専門雑誌ってのはダンスミュージック(えろげー主題歌でも可)における女性ヴォーカルの優位性なみに女性作家率が高く、(きらら関連除く)
男性作家は保守的な方向にバイアスがかかった作家が重宝されるといった感じなのですけれども、さゆリンに関してはそれほどオタ向け方向でもなく保守的な方向でもない作風なのでちょっと珍しいです。

 まあ普通の人だったらこんな異次元ボケを延々と2巻分も続けられるわけもないですからある意味当然っちゃ当然ですかねぇ。

 んで気になったのは男率の異常な高さとあと学生服を着て急いでやってきた風味の子がいたことくらいですか。
 高校生までですでに4コマ雑誌にどっぷりってのは相当危険な気がします。
 いやホントこの世界は蟻地獄みたいに抜け出せなくなるので。
 それともう一つ。
 このサイン会は9日の開催ということでまんがタイムきららやもえよんの発売日だったのです。
 なのでサイン会待ち時間にきららを読んでいる人たちがちらほら。
 でも誰ももえよんは読んでないんですよ。
 くそう、なんてこったい!
 今月はカニメガ大接戦! のどうしようもないオチと才田雅孝の意味が分からなさすぎる3ページものがあって非常に楽しめるのに。(限定されすぎ)
 というご報告でした。


2005/04/04(Mon) 何故「痔」という言葉は聞いた人間の笑いを誘うのか
 こんにちわ。
 痔で入院していたEFAです。
 いや冗談なんですけど。
 大井昌和のサイン会とやらが池袋のとらのあなで開催されたんですけど私はそれに行こうと思っていたのですがどうにも珍しく熱が出て出向くことが出来なかったのです。
 それで代わりに二人分のサインを貰うために一緒に行く予定だった知人(まあここの人なわけですが)が店員に向かって弁解した言葉だそうな。
 普通に笑われたそうなので大変ショックです。
 いいですか、デスクワーカーの職業病でもある痔は一説によれば世の中には日本人の半分以上に痔の経験があるという話もあるわけでして、それを笑うことは到底許されるべきことではないのです。
 痔に笑うものは痔に泣くのです。
 …まあたしかに入院するほどの痔持ちの人がそこまで多くいるような印象は受けませんが。
 悔しいので今週末にbook 1st渋谷でやる弓長九天のサイン会のチケットが今日から配布だったので早々に入手しておきました。

 あー、私は別に痔じゃないですよ。


2005/04/01(Fri) ローカルヒーロー大爆発の後半
 それじゃ後半で。
 まあそんな特別なことがあるわけでもないのですが。
 午前中の集合写真の後は昼休みとしてそばの早食い大会なんかをやったりして地域の宣伝に余念がありません。
 なぜならばここ下條村は峰竜太の生まれ故郷なのです。
 峰竜太をキャラクター化したグッズや竜太そば、竜太焼き、竜太飴....
 それで本当に村おこしなのか!?
 つことで午後の部。


●黄金戦隊カボッチャマン
 沖縄県南風原町からやってきた私の中で期待度NO.1! に輝いたスーパーヒーローカボッチャマン。
 司会のオネーチャンもここが長野とは思わせないトロピカーな衣装で非常に寒そうでした。
 カボッチャマン軍団はなんといってもこの見た目のインパクト。
 すごいことになっていますよね。
 そりゃオレパンダーの人も「カボッチャマンのショー見なきゃ」とか言い出しますよ....

 見た目はアレでしたけど、実際にはカボッチャマンのショーはかなり気合いの入ったセミプロレベルの演劇でした。
 踊りありアクションありロマンスあり、そして大道具のバイクもありと、非常に完成度の高い舞台演劇が展開されておりました。
 まあやっぱりキャラはキモいんですけど。
 登場人物その一である男の子の名前はストレッチャーマン。

軽快なステップで踊るストレッチ…いやストレッチャーマン

 なんだか見た目もアレだし体中にストレッチパワーが溜まってきそうな名前ですね。(笑)
 ストレチアという花から名前をつけたとのことですが、ストレッチマンという究極メジャーなヒーローと名前が似ているのはちょっといただけません。
 登場人物その二がヒロインかすり姫。
 かすりにも何か意味があったと聞いたのですが忘れました。(笑)
 それにしても琉球からやってきたお姫様なのにこんな農民着ってのはどうかと思います....
 しかもやさしいキャラという設定なのに普通に敵であるウー軍団の戦闘員と戦ってるし。
 よくわかりません。
 登場人物その三が黄金大主ジイサン。
 造形が普通なのでコメントなしで。
 そしてメインヒーローがカボッチャマン。
 名前の通りカボチャをイメージしているのですが・・・・なんで?
 バイクまで乗りこなすカッコイイ系なのにカボチャ。
 しかもご丁寧に体つきが太め。
 先に体格ありきなネーミングの予感....

 演劇の完成度が高いのはさすがです。
 テーマ曲だけでなくストレッチャーマンやかすり姫にも持ち歌があり、ストレッチャーマンは昔のジャニーズもののような曲に合わせて踊ったりしていますからね。
 そしてハイライトではカボッチャマンがステージの外からバイクにまたがりさっそうと登場するのは子供の目には普通に格好良く映ると思います。
 それでもやっぱりキャラがキモいんですけど。(笑)

ポーズも決まってます。



●美化戦隊エコレンジャー
 長野県豊野町のヒーローだったはずなのに長野市に併合されホームタウンを失った悲劇のヒーロー5人組。(笑)
 カボッチャマンとは180度違う安っぽさを醸し出していたのがエコレンジャー。
 セリフはほぼ棒読み。
 ところがその安っぽさを逆毛にとった等身大な脱力系エンタメ路線のショーは非常に好感触。
 エコレンジャーなんて誰もが考えつきそうできっと全国に5組はいそうな名前ですけどそれでもその存在感は随一ではないかと。
 劇中で怪人にまで「相変わらずキテるな」とか言われちゃうコメディアンぶりですから。
 バカすぎて笑いながら楽しませていただきました。
 見どころは洗脳されたエコイエローの変態的な腰振り運動。(笑)


●町健康戦隊ニシバルカン
 愛知県西春町産のヒーローさん。
 「まちけんこうせんたい」ではなく「ちょうけんこうせんたい」と読むらしいです。
 もちろんバルカンと付いているからには当然3人組。
 ニシバルカン達の衣装の見た目は結構格好良さげなのですが、いかんせんテンションが低いのがちょっと気にあります。
 敵が「ダメダメダー」といいながら低い声で世の中のものにダメ出しするだけでなんだか大して....
 ちなみにニシバルカンの3人はそれぞれ町、体、心を表していて、特にハートレッドは必殺技がイチジクカンチョーで子供が大好き。
 マイコーかよ!
 そういえば下條村近くにはネバーランドもあるみたいですし、ここはマイコーの庭か!?

青山劇場を超えるこどもの城が長野に!



●レインボー戦隊五湖レンジャー
 福井県三方町からやってきた五湖レンジャー。
 テーマ曲はゴレンジャーのテーマを改造して五湖レンジャーになってました。
 コレといった特徴があるというわけでもないんですけどただ一言いいたい。
 口元がキモイよ!!
 何故か口元が黒いんですよ。
 何のためかはわかりませんが中の人への配慮ですかねぇ?
 そして五湖ピンクの胸が不自然に大きくて面白すぎ。
 本物だったらすげーな。
 ひらりさん超えてるよ。

巨乳ヒロイン五湖レンジャー



●地域戦隊カッセイカマン
 地元長野県下条村出身のヒーローカッセイカマン。
 子供達の歓声も一際でさすが地元のヒーローです。
 カッセイカマンそのものはなんだか普通気味なんですけど、地域の宣伝に必死すぎるのが私の中で大ヒット。
 赤はリーダーのはずなのにいつも食べることだけを考えているバカで、青は常に敬語でしゃべるというヒーロー戦隊にあるまじき堅物人間。
 そして最強がピンクというなんだか田嶋陽子が喜びそうなフェミニンな雰囲気はちょっと賛否ありそうですね。

 しかしカッセイカマンは私の中では金字塔ですよ。
 なぜならテーマ曲があまりにも名曲過ぎ。(笑)
 Aメロの「地域の平和が乱れてる 過疎化の波が押し寄せる」「大型店の進出に 地域商業大打撃」「国県財政大赤字 公共工事は削減だ」といった笑うに笑えない歌詞と、
サビでの苦しそうな男性ヴォーカル、サビの最後の「ゴー、アヘッ!!」「オー、グッジョブ!!」 等の名フレーズは真面目に聴いていると吹き出しますよマジで。
 オフィシャルサイトで試聴できるので聴くべき。
 そして気に入ったら通販で買うべき。

微妙に格好良くないカッセイカマンの皆さん



●多摩川戦隊コマレンジャー
 東京都狛江市から来たのですが歌うだけでした。
 つまんねー。


 以上がこのショーの中身でした。
 集まった10大ヒーロー達はなかなかにバラエティ豊かで良かったと思います。
 本格的なショーからエンタメ路線もあり、ただのお笑い芸人ありと、演出力の差はそれぞれの持つ特色でカバーしてあるので極端に見劣りする事もありませんでしたし。
 この辺は企画者の選択の妙だと素直に関心してしまいます。
 何グループかが集まってやるイベントってのは他にもあるみたいですが10組も集まるってのはそうそうないみたいでして、これなら十分売りにはなるのではないかと。
 ショーの尺がだいたい30分程度なので観ている方もあまり負担になりませんし。
 強いて挙げればここは道の駅周辺に本当に何もないので途中で飽きても息抜きする場所がないことくらいですか....
 個人的にはかなり楽しめたのでまた同じようなことをやってさらにメンツが変わっていたりするならば観に行きたいですね。
 行き帰りで10時間1万円超はあまりにもツライですが....


2005/03/28(Mon) ローカルヒーロー大爆発
 3/27(Sun)にローカルヒーロー大爆発というイベントを観に行ってみました。
 何故ですって? だって見てみたくないですか?
 「カッセイカマンと10大ヒーロー大集合」ってどの辺が10"大"なんだよ! とか、そもそも開催場所が道の駅ってどういうことよ? などなど見た瞬間にツッコミ体質じゃない人でも思わず数回のツッコミを入れずにはいられない、まさに大爆発なイベントじゃないですか!
 なので朝は6時に家を立ち、5時間かけて会場まで行きました....
 というか、5時間かけてまでこんなものを観に行くのはどうなのかと我ながら思いますが、それ以上に快く車を出してくれた友人に感謝ですな。

 つことで埼玉県の三郷ICから長野県の飯田ICまで約4時間がけで道路料金は約5000円という決して安くない金を払って現地に到着。
 10時スタートのところを11時ですからすでにショーは始まっていました。
 それにしても驚きなのは会場の道の駅下條は駐車場満車につき臨時駐車場が設けられるほどに盛況だったということ。
 マ、マジですか....

 大半が松本ナンバーだったので地元民なのでしょうけど、それでもこの盛況ぶりには驚きを隠せずにはいられません。
 しかもその客層はこんな私達のような好事家ではなく普通にお子様を率いた親御さん達。
 うわっ、めっちゃ普通だ。
 子供ってヒーローなら誰でもいいというか、とにかく格好良ければいいんでしょうなぁ。
 素直な心で楽しめるのはとても良いことだと思います。

 この先はちょっと駆け足気味にそれぞれのヒーローの皆さんのことを。
 一番最初にやっていた爆音戦隊スンプレンジャーは見ることが出来なかったのでごめんなさい。
 戦隊ヒーローの格好をしてトランペットを吹いたりするちょっとシュールなロックバンドだそうです。
 CD買ったけどなかなか頑張っていると感じましたよ。


花びら戦隊コスモスレンジャー
 到着した時点でショーをしていたのは岡山県北房町からやってきた「花びら戦隊コスモスレンジャー」のみなさん。
 お約束な赤青黄色の三人組。
 私が見た時には敵1人に三人がかりでやっていてオイオイ卑怯だなと思いましたが、きちんと戦闘員もいたみたいですね。
 オフィシャルサイトで見ることの出来る変身前の牛飼☆現八郎さんが最高にKOOLなのでちょっと惜しいことをしたと後悔していたりします。(笑)


よいとこ戦隊ダイトレンジャー
 島根県雲南市大東町からお越しのダイトレンジャーさんはショーはやらなかったのですがとりあえずいたみたいです。
 ショーがないので印象に残らず。
 でも触覚付きなのがちょっと面白げでした。


オレパンダー
 名古屋からやってきたオレパンダーさん。
 見た瞬間に誰もが不審者と思うに違いないパンダっぽいボディーペイント。
 もうこれだけである意味大満足ものですな。
 ヒーローというよりも鉄拳みたいな芸人だな〜、と思いながら見ていたのですが、公式サイトで出演暦を見てみると鳥肌実と同じイベントに出ていたり、それどころか銭金にもビンボーさんとして出演もしていたみたいなので鉄板でお笑い芸人でしょう。
 しかもグッズ販売のプリントTシャツには機動戦艦ナデシコのタグがついていたりと、わかりやすすぎて恥ずかしくなるほどのシュール系狙い。
 ちょっとイべントの趣旨と合わないんじゃないかと。
 もうね、こんなところに来るヒマがあったら何千本もの木を切り倒したダークヒーローのモリゾー&キッコロを倒しに行けと。
 でもまあオレパンダーロボを呼んだら関節が曲がらない足で必死に歩いてくるというギャグは普通に子供達にもウケてましたし、こういう人材がいるのも筆休めとしていいのでしょう。
 そしてそこでオレパンダーロボが原子力で動くという話を聞いた時に頭に思い浮かんだのが梶原あやのもしもしぐまでお手伝いロボットが出来てきた回のネタ「ほうしゃのうがもれてる!!」でして、うん、シュール系としても梶原あやの方が上だなと思いました。(梶原あやは漫画描きですが)

お笑い芸人を目指す正義の味方貧乏さん



クルメイザー
 東京都東久留米市からやってきたクルメイザー。
 内容は非常に本格的で正統派風味。
 殺陣ではシーンによっては相手に拳や蹴りが当たっていたりと臨場感もバツグン。
 そしてエロすぎ。
 必死で写真撮ってしまいましたよ。(笑)

エロいぜ! クルメイザー



 ここまでやったところで昼休憩に。
 まあ一番ヤバそうなオレパンダーももう見たし、これでだいたい見所はなくなったかな? とか思っていました。
 しかしヒーロー達がステージ上に立ち集合写真を撮らせてくれたのですけど、そこでふと端の方を見ると……なんか凄いのイター!!!




 午後も楽しみになりました。(笑)
 すいませんが後半戦はまた後日でお願いします。


2005/03/23(Wed) PCサイトビューア定額化!!
 来たよ来たよ〜〜〜!!!i
 W21CAを買ったオレは勝ち組!!
 ちょー嬉しいです。
 そりゃまあPCサイトビューア自体の使い心地がちょっと微妙だとか、画像含めて1ページ当たり1M以上だと表示が途中で止まってしまうとか、それなりに弱点はありますけれどもこれはとてつもない朗報です。
 しかしどういう心境の変化なんですかねぇ?
 最近DoCoMoに押されているから?
 それとも利用動向を確認した結果ほとんど誰も使っていなかったという事実が発覚したから?
 まあ何にせよ嬉しいことです。
 これからしばらくはau携帯買うならW21CAしかないですな。


2005/03/21(Mon) Fable
 XBOX期待のアクションRPGであるところのFable買ったので遊んでました。
 ちょっと体調が良くなかったので寝転がりながら。(笑)
 いやー、いいゲームですよ。
 善と悪のどちらの再度に立つかはプレイ次第っていうのは今までなかったわけではない(女神転生とかあったし)ですけど、セクシャリティまで自由に選べるってどういうことよ?
 恋愛歴、結婚歴、離婚歴、ベッドイン回数までステータス画面で確認できちゃいます。
 というか、なんとストレートな....
 男ナンパしてベッドインすればセクシャリティは男色になると思われ。(まだ試してないけど)
 ホモゲーとして認知されて大ヒットとかしたら笑っちゃうんですがやっぱりXBOXでは問題外ですかね....
 マイクロソフトってなんかすごいなぁ、と再認識しましたですはい。

 体調良くないのでこんなとこで。


2005/03/19(Sat) 鉄人28号
 お久しぶりです。
 仕事が終わらないんです。。。
 そういえばDaft Punkの2ndアルバムに邦題「仕事は終わらない」という曲がありましたな。
 本当はMobyのアルバム買ったりDaft Punkのアルバム買ったり、まんがライフオリジナルにちとせげっちゅ2巻発売情報が出たはいいけど「1巻」と堂々と書いてあってその誤植ぶりに改めて炊け書房の底力を感じてみたり、
fable買ったはいいけどまだ封すら切れていなかったり、3連休なのに日曜日は休日出勤だったりと色々語りたいことがあるにはあるのですがヒマがありませんでした。

 まあそんなことは全然関係ないわけですが。

 本日公開の映画「鉄人28号」を観に行ってきました。
 そりゃもちろんあの東京タワーを折るブラックオックスの気合いが抜けたCGとややブサな正太郎くんの魅力にやられまくってしまったからなのですが。(笑)
 いや、だってデビルマンとか観に行っているなら鉄人も合わせて観に行くしかないでしょ?
 昨年から続く懐かし漫画原作の実写映画化ものも一段落してこれが最後発? になりそうですから、観に行かない方がむしろおかしいというか。
 しかも舞台挨拶もやってくれるというのですからこれは観に行かないわけにはいかないわけでして。

 さて、映画鉄人28号の売りはなんといっても「鉄人としてリアルなCG」に尽きます。
 CGを感じさせない映像というわけではなくて、いかにも鉄人っぽいロボのCGというのがミソ。
 ブラックオックスは黒光りし、鉄人は真っ青。
 それらがまるでラジコンのように画一化された動きで操られる様は本当に遠隔操作ロボットという感じ。
 ……ええ、ラジコンロボの動きです。
 あんな「行けーっ! 鉄人!!」(声:くまいもとこ)といいながらガシャガシャとリモコンを操作するだけでとても人間的な動作をしようと頑張る僕らの鉄人28号ではなくて、パンチ動作ボタンを押すと特定のモーションでパンチ攻撃が出るようなそんな感じの。
 重心の問題があるのかキック攻撃は完全に封印。
 もちろん敵のブラックオックスも同様の動作をするので巨大ロボットものとしてはある意味非常にリアルと言えなくもないのですが、そんな戦闘のどこで盛り上がれというのか分からないです....
 しかもお互いパンチじゃ装甲を破壊する攻撃力がないわけだからまるで将棋の千日手のようで「これどうやって戦闘終わらせるんだ?」と心配になりましたよ。
 正直私はあの戦闘シーンを見て紙相撲を思い出しました....
 リアル志向のロボ戦はするべきではないですなぁ。

 映画そのものはダメすぎず、良くもなく、そんな微妙にネタにならない出来栄えでした。
 もっとチープなのを期待したんだけどなぁ....
 現代日本(主に田町、三田)のシーンと昭和っぽさを演出したいように見えるシーンとが中途半端に混ざり合っているのはどうなのかと思いましたけど。
 おかげでちょっと時代背景が見えづらく、ここら辺は今川アニメの方が徹底していたと思います。
 ただやっぱり正太郎役の池松壮亮は普通にブサな農村顔。
 さすがラストサムライにも出演していただけのことはありますね!
 つことで話題先行にもならず、実際話題にもならずに消えていきそうな予感がする映画なので見たい人はお早めに。
 グッズ売り場ではバラ売りなしの下敷き4枚セット2,100円等の大人向け価格設定のものが満載です。(笑)


2005/03/13(Sun) 舞姫
 土曜日の夜の話。
 録画した舞-HiMEのアニメを見ながら舞姫という銘柄の日本酒を飲んでました。
 いや別にネタとして欲しくてこの酒を買ってみたのではなくて、酒屋で500ml 315円という破格の値段で売られていたので買ってみたというだけなんですけどね。(笑)
 日本酒を好んで飲むようになったことは以前に書いたとおりなのですが、相変わらず「日本酒といえばコレ!」みたいなものは飲まずに安いのとか、瓶の色がピンク色でキレイだな〜、とかそんなどうでもいい理由で酒を選んでいたりします。
 和酒洋酒に限らず酒なんてどれもそうなんですが、お酒にはエロゲのブランド乱立なんて全然可愛いと思えるほどに山ほどブランドがあって、それこそ全てのブランドが揃う酒屋なんてこの世に存在していないわけで。
 なので初めて訪れる酒屋に入ると見たことがないブランドのものが置いてあって、それが楽しいと思えてしまうんですよね。
 そんな乱発時代においても美味いと言われて有名な高級酒があるってのはすげーですよね。
 まあ高級酒なんで値段が高いから飲んだことはないですが。(笑)

 で、この舞姫の話。
 「本醸造 生酒」ってタイプなのですが、というか相変わらず大吟醸だったり本醸造だったりとよく頭に付いているやつの違いがよく分からなくて単純に同一ブランド内のクラス分けとして使用しているのかな? という程度の知識しかないのですけれども、
それでも一口飲んだ時に「??」となりました。
 なんか…美味くなくね?
 そりゃたしかに500mlで315円で売られる酒なのですから当然っちゃ当然なのかなと納得できますよね。
 でもそれは315円という価格の裏付けがあるからその先入観で美味しくないと感じているだけかもしれません。
 ところが気になってちょっと検索をかけてみると、舞姫酒造という由緒正しい酒蔵が出所で、それなりにブランド力もあるっぽいんですよ。
 そんなブランド力があるところの酒が美味しくないわけがない! でも甘口〜辛口までとりえず一通り飲んでみて、比較的どのタイプのものも普通に飲めることは確認しているから合わないだけってこともあまりないと思うし....

 自分では判断がつかないので父親に一口飲んでもらいました。
 答えは「これ美味くないな。」
 っしゃあ!!
 別に私が舞姫 本醸造生酒のレベルを理解できるようになっていないだけで本当は美味しいんだよ、みたいなコピペ状態ということもないっぽくて一安心。
 有名ブランドの日本酒を飲んでいなくてもそれなりに味の善し悪しが分かるようになるものなのだなと思いました。
 とりあえずさっさと飲みきってもう一本半額で1100円した方を早く飲みたいです。(それでもやっぱり半額なのな)


2005/03/08(Tue) Moby最新作"Hotel"は3/9発売
 Moby様の最新アルバム"hotel"がとうとう3/9発売です!
 黙って買え!
 …ってそりゃいくらなんでも話がつながらないし横暴過ぎるので精一杯宣伝してみようと思います。

 Mobyさんはアメリカ人。
 その活動歴は長く、シングル"Go"のヒットにより1990年代初頭にはすでに有名なダンスミュージッククリエイターの一人でした。
 その他にも"Thousand"という1000BPMの曲を作ってギネスブックに載ってみたりと色々ヤンチャする人でした。
 最初の絶頂期は1995年くらいで、"Everything Is Wrong"というアルバムをリリースし、これが非常に評判の良い代物。
 私がMobyに一生付いていこうと決めたのもこのアルバム。
 ちなみに内容はメインとなる当時のジャーマントランスなのが1/3とパンクロック風味なものやアンビエント、チルアウトなものもありでいわば何でもありなものでした。
 今でこそそんなダンスミュージック系クリエイターのアルバムに多趣味なサウンドごった煮なんてしばしば見かけますが、ここまで堂々とやるのは当時珍しいにもほどがあったと記憶しています。
 Everything Is WrongにはUKだけのリリースでRemix集なMix CDも発売されていて、これも素晴らしいので見かけたら購入していただきたいアイテムの一つです。

 Mobyの転機その1が1996年のアルバム"Animal Rights"。
 ロックでした。
 「ダンスとロックの融合」とかそんな生やさしいやつじゃなくて本当に普通にロック。
 そりゃ客も引くわ....
 一応シングルとしてリリースされた"When I Reach For My Revolver"や"Come On Baby"ではRemixによりダンスミュージックになってはいましたが。
 当然ながら商業的にも振るわず苦難の時代に突入します。
 私も「もうMobyは次のアルバムとか出ないんだろうなぁ…」などと信者にあるまじき想像をしていたほどです。

 しかしまたしても転機が訪れました。
 007 Tomorrow Never Diesの映画用に制作した"James Bond Theme"のシングルCDがヒット。
 すげー嬉しかったです。
 この頃から音が今の方向になっていったと記憶しています。
 Mobyの中で自分の持っているものを上手くまとめられるようになった、ということなのだろうと初めて聴いた時に感じたものです。
 まあJames Bond Themeを収録した映画提供楽曲集"I Like To Score"も商業的には微妙だったらしくてアメリカのエレクトラとの契約は切れてしまったそうですが....
 自分の本国でレコード会社から契約を切られてしまうというのはよほどショックだったのではないかと。
 おかげでPlayが売れるまではMobyの本国はドイツだとかイギリスだとか、とても間違った情報が雑誌で平気で書かれるほどでした。

 1999年に大して期待されずにリリースされたのが"Play"。
 発売直後はFatboy Slimのパクリとか言われてました。
 実は私も先行シングルの"Honey"を初めて聴いた時にMoby版ビッグビートだと思いましたのであまり否定はできません....
 でもJames Bond Themeの時点でそっち系だったので狙った二番煎じじゃないんですよ。
 それに聴けば分かりますが、PlayはHoneyの系統の曲ばかりではないですし。
 そのプレイが発売後半年ほどしてからじわじわと売れ始め、最終的には世界中合わせて何百万枚も売れてしまうとは本人も想像すらしていなかったとか。
 まあ当たり前ですな。

 2002年には満を持して"18"をリリース。
 Play以降で初のアルバムと言うことで世間の期待も大きく、日本でもなんと1万枚以上売れました!
 …つか、1万かよ....
 海外ではPlayほど売れたわけではないものの、それなりには売ったみたいです。
 18は成熟したMobyという感じでちょっと勢いが弱かったこともありますからねぇ。
 信者としてはダンスなMobyを再び聴きたいという欲求もあります。
 そこはRemixに期待するしかないという現状はとても残念です。

 それ以降のオリジナル曲では2004年のオリンピックの季節にPublic Enemyと組んで"Make Love Fuck War"のシングルをリリース。
 2005年2月に今回のアルバムの先行シングル"Lift Me Up"もリリース。
 Lift Me UpはMobyにしては久々に売る気満々な気配を曲から感じさせる出来です。
 何よりも音の層が厚いし。(笑)

 こうしてHotelに至るわけです。
 だからHotel買ってください。(やっぱり話がつながっていない)
 Hotelの売り上げ次第ではまたいつものマイナーなMobyに戻ってしまう予感がしますが、信者としてはそれでも全然構わないので売れても売れなくてもどうでもいいかなと。(笑)
 ちょっと最近のMobyは「今度は何をやってくれるんだろう?」というワクワク感が薄いですからね。
 きっとまた売れなくなれば好き勝手にその時その時興味のある音楽を節操なく作り続けるMobyに戻ってくれるんじゃないか、という期待がどうしても捨てきれなくて....
 とにかくHotel発売! 興味がなくても手に取っていただきたいものです。
 きっと秋葉原のヤマギワソフト2Fで試聴できるに違いないのでそこで聴いてください。
 必死に宣伝したので以上で。


2005/03/07(Mon) 休日に掃除をした話
 日曜日に部屋のおかたづけをしてみました。
 部屋をかたづけられないことに頑張って理由を付ける「片づけられない女たち」なんて本もありますが、私の場合は普通に整理が無精なだけなのでしょう。
 私の部屋には触れることすらタブーになりつつある山が2つあります。
 一つは4コマ雑誌の山。
 もう一つはCDの山。
 CDの山の方は金曜日にまた色々買ってきてしまったので手を付けるのは後にして、4コマの山を整理しました。
 部屋が1/5くらい広くなった気がしました。
 でもCDを片づけると部屋が半分くらい広くなりそうな気がするんですよね....
 まあそこは気にしたら負けかなと。
 ともかくそれなり自分の中では頑張って掃除をしたつもりでした。
 結果として大サイズの袋2つ分のゴミが出たのですが、それを見た親が一言「あれ? たった2つだけなの?」と。
 なんですかその二つじゃ全然足りないだろ! といわんばかりのツッコミは。
 いやたしかに2つじゃ全然足りていないんですけど。(笑)
 ああ、どうせ私には2つで精一杯でしたとも....

 4コマ誌を片づけるのに1.5hくらいかかってその時点で疲れたので(というのは言い訳で実際にはCDの山を切り崩す方法が思いつかなくて諦めているだけなのですが)そこで片づけを終了させてしまいましたからねぇ。
 こうして目を背けることでますます手に負えない状況になるのは分かっているんですけど気力が続かないんですよ....


2005/03/05(Sat) むんこ・デイズ
 今週も同じようにヤバイ感じに仕事をしていて更新も何もあったもんじゃなかったですごめんなさい。

 それはともかくとして、まんがタイムオリジナルとまんがホームで好評連載中の「らいか・デイズ」1巻発売記念なむんこサイン会に参加するためにまんがの森町田店まで行ってきました。
 らいか・デイズは素晴らしい作品です。
 何が素晴らしいかって、萌え4コマが取りざたされて久しい昨今ですが、まんがタイムきらら系で連載されているどんな4コマよりも萌え度が高く、萌えで人を殺せる4コマとして一部で話題沸騰な作品なのです。
 まあ絵は萌えませんが....
 どんな内容かというと、頭脳明晰でリーダーシップもあり、クラスメイトだけでなく先生からも頼られまくりというスーパー小学生春菜来華さんのお話です。
 この説明だけだと高野宗美の描く完璧超人なOLや主婦達と何ら変わらない印象を受けるのですが、実際にはらいか・デイズの売りはそんなところではありません。
 一見スーパー小学生なんだけれども、恋の話が苦手で小学生としての流行やファッションにも疎いんだけどそんなものに憧れたりするというギャップが最高なんですよ。
 他にも同じクラスで来華のことが好きなんだけど上手く感情表現できないので勉強のライバルとして接してくる竹田くんとの絡みに至っては、初期はそうでもなかったものの最近の連載分では読んでて思わずニヤけてしまいます。
 まあ多少狙いすぎな感もありますが、素直に楽しんで読むとかなりやられるのでとてもオススメ。
 気になる人は今月のまんがホームでは表紙でその上読み切りのちょっと泣けるショート付きなので是非立ち読みを。
 作者のむんこは天才だと思います。
 その上自画像ではデブオタねーちゃんですからね。
 これはもう本人を観に行くしかない!! ……最低だ。

 で、電車で行くよりも楽ではないけど色々気分転換にもなるだろうなどと思い町田まで車を使って行ってみたのですが、あれですね、初めて訪れる土地に対する勘が働かない人は絶対にカーナビを買うべきだと思いました。
 地図ソフトでは自宅から1時間40分で到着するはずだったのに実際にドライブしたら3時間30分かかりましたよ....
 特別渋滞していたわけでもないのに倍の時間を要するってどういうことですか? いやどういうこともなく私が全部悪いのですが。
 もう道とかわかんねーよ。
 首都高速は分岐が多すぎだし東名高速道路に乗るのには失敗するし、本当に無理。
 「○○m先」と書いていない標識を見たら直後の交差点を曲がらないといけないと思うに決まっているじゃないですか。
 それで曲がったら一本先だったとかそんなのばかり。
 疲れましたわ。

 サイン会は普通に客が多くて驚きでした。。
 石塚あつしの人に発売日に買ってきて貰っていたのですが、それでも77番という人気ぶり。
 発売日初日の開店直後で77番なのは予約OKだからだったのですが、その予約も店頭のみ受付ですから本当に普通に人気があるのだと思います。
 まあ客層は野郎ばかりだったけどな!
 やっぱり紛うことなく萌え4コマなのだと実感しました。
 それでもってむんこ先生はそんな自画像ほどデブオタねーちゃんじゃなかったです。
 残念。
 作者紹介欄に「体脂肪率30%!」などと書いてあるので、自画像といい自分ではかなり太っていると感じているのでしょうけど、女性で体脂肪率30%は別に肥満じゃないのでそんなに気にすることはないと思うんですけどねぇ。
 だた普通に腐女子1号2号みたいな感じでした。(笑)
 いや大変失礼かもしれないですけど、サインしている最中におもしろ話しながら「オレに萌えな!」なんていかにも昔KOF好きでした! 的なセリフを吐いてしまう辺りは明らかに腐女子だと思います....

 そんなこんなの一日掛けなサイン会でしたとさ。
 あー、あとまんがの森町田店限定っぽい竹田君にお姫様だっこされてるドレス姿の来華の絵も萌えすぎて危険なのでぜひ入手して頂きたいものです。


2005/02/26(Sat) Workaholic(2unlimitedの曲名ですよええ)
 今週一週間は毎日6時に起きて仕事に出て帰宅すると1時というのをひたすら繰り返す、よくわからないうちに仕事が佳境でしたという状況に困り切りでございました。
 ところで私は最近太り気味でして、日曜日の時点で68kgありました。
 ちなみに半年前は64kgくらいでした。
 いい感じに肥えてきているのは明らかなのですけど、これが忙しげに仕事をしていたらあら不思議。
 みるみるうちに体重が減り、今朝には65.8kgになってました。
 おー、素晴らしきかな。
 これで標準体重をギリギリ維持できそうです。
 さらにこのままこのままの作業ペースを維持していけば60kg近くまで減量するのも夢じゃない! 仕事ってすげーや!!
 ……つか、なんか体壊してます??
 何かに憑かれるか何かの病気かマイクロダイエットでもやっていない限り、1週間でいきなり2kg減るってのは普通ないような....
 とりあえず体には気をつけておこうと思いました。

 それはともかくきららキャラットが4月から月刊化なわけでして。
 これで毎月ヒメプリハニィが読めるよ! いや毎月掲載されるかどうかは知りませんけど。
 連載2回目にして掲載位置が後ろからトップ5で以降その位置で大安定という作品ですけど好きなんだからしょうがないのです。
 いつ終了宣言されるとも知れないことへのドキドキ感が吊り橋効果でなんらかの錯覚を持たせているのかもしれませんね。(冗談ですよもちろん)

 あーなんかもういっぱいいっぱいなんでこれくらいで許してください。


2005/02/22(Tue) あっきう出てました
 なんかものしり一夜漬けにあっきう先生が出演していたので観てみました。
 あっきう先生は4コマ漫画描いているネーチャンで、なんというかそのアクティブな(自分売り込み)活動ぶりが世間からは芳ばしく見えるそんなステキなお人です。
 ということなので一体何をするために出演したのかと思いつつ観ていたのですが、テーマである「ニオイ」と一応関係がないわけではないけれども別に出演して何かいうほどのものがあるのかこれ? という感じでございました。
 それはそれとして、iモードSTYLEの編集者日記を見たら2/23発売分にあっきうのドコモ施設レポ漫画が載るみたいですね。
 とりあえず読むことにしますわ。
 …しかし本当に漫画の外の世界で活動したい漫画家先生への道に飛び出そうと頑張っていますね。
 あー、本人は意外にも漫画の自画像からは想像できないかわいらしい感じでした。
 3/5にサイン会やるむんこ先生は自画像通りであることに期待します。(笑)


2005/02/20(Sun) こいずみまりのサイン会に行ってきました
 横浜の有隣堂書店まで。
 「家政婦のエツ子さん」というまんがライフMOMOで連載されている4コマ漫画で、家政婦(というかメイド)の市川エツ子さんの話です。
 この非常に安易なタイトルやたまらない魅力なわけですが。(笑)
 それは置いておいて、この有隣堂のサイン会は本を予約した時点ですでに店の整理方法が頭悪すぎだったのですが、当日行ったらもっとビックリでした。
 当日買いに行ってもらった整理券には番号が付いているけどこれは店の管理上の整理券なのでサイン会の整列は待ち行列に並んだ順番なのですと。
 予約した時に聞いた話とまたシステムが変わっているんですけど....
 まあ確かに開始30分前に並びに行ったらその時点で30人いなかったのでこのシステムで何の問題もなかったですけど、いくらなんでも頭悪すぎ。
 わざわざ何のために11時に横浜まで行ったのやら。
 おかげでトム・ヤム・クンラーメンを食べに行けたのでそこまで損したわけでもないですけどね。(笑)

 サイン会は大したトラブルもなく、客が少なすぎて寒々しい状況というわけでもなく(多分100人以上いたと思われ)、普通に粛々と。
 この有隣堂のコミックス販売ブースに入るためにはサイン会をやっている通路を横切らないと行けなかったりして、なのできっと結果的にはサイン会やって客は呼べたけど店に入りずらくなって当日のコミックス売り上げは普段の休日以下だったろうなぁ....
 整列場所はちょうど脇にあったエレベーターホールで、通りすがるエレベーター利用客がこちらをチラチラ見たり、子供に「すっごいひと〜〜!」なんて行列を指さしされて「オレ何やってるんだろう?」と一瞬我に返ってみたりしながらの行列はなかなか楽しゅうございました。
 んでサインしてもらったんですけど、一緒に好きなキャラの絵を描いてくれるということで、しかも家政婦エツ子に限らず何でもいいということで、こんなお願いしてみました。

 「市原悦子の絵って描けますか?」 と。(笑)

 あんまり自信ないですけど…とか言いながらも案外快く引き受けてくれたのが意外ながらもちょっと嬉しかったです。
 でも「そういえば私、家政婦は見た! の市原悦子のやっている役名知らないんですよ。」なんていうオチャメなぶっちゃけトークを聞きながら、そういえば私も親が録画して楽しく観ている時に一緒に楽しんでいたはずなのに改めて聞かれると実は私も役名覚えていませんでした....
 家政婦は見た! の市原悦子がやっている役名は市原悦子だと思っている人はきっと世の中で8割以上いると思います、はい。(ちなみに「石崎秋子」が役名です。)
 ということで似ているかどうかは別として、壁の影から覗く市原悦子の絵を描いてもらったので今日は一日満足ということで。


2005/02/16(Wed) 何かてきとうに・・・・・・
 次回のまんがライフオリジナルのゲストは梅川和美だそうです。
 まんが学園4年生....
 やっぱり4コマの世界は楽しいですな。
 この広そうで狭い閉塞した世界観が非常によろしい。
 …いや自虐意見ではないですよ。
 VIP秋月りすを貶めることが絶対に許されないライオリ世界はあらゆる層に対してアピール出来るようになっており、今回梅川和美の登場によりバンチオタをも取り込もうという算段なのかと勘ぐりたくもなります。
 まあまんが学園4年生掲載作を見てまともにやれそうと見たのでしょうね。
 4コマ雑誌はこの節操のなさが大好き。

 それと多分日曜日にこいずみまりの4コマ作品「家政婦のエツ子さん」単行本一巻発売記念なサイン会に行ってきます。
 昔は「家政婦エツ子」だったはずなのにいつの間にか"の"と"さん"が付け足されているのはどうしてなのか非常に謎な作品です。
 別に"さん"を付けたところでマイルドになるわけでもなかろうに....
 たまたまサイン会をやる横浜に立ち寄ることができたので予約だけしたら、予約時点では整理券はもらえないで実際に本を受け取った時に整理券を配布とかいわれて「この店バカ?」とか思ったりもしましたが頑張ります。
 そんなところです。


2005/02/14(Mon) KUFを続けています
 まだまだキングダムアンダーファイアをプレイしています。
 かれこれ発売から2週間が経過しているわけですが、それでもいかんせんまとまったプレイが休日くらいにしかできないので4キャラ中3キャラしかクリアできていません。
 いやそれでも十分プレイしているような気もしますが。
 残りは魔族の国の凶王だけです。
 それにしてもこのゲーム、海外製のシミュレーションのクセに意外とシナリオとかに力が入っていて驚いちゃいます。
 4キャラでザッピングしていたり、お話がとんでもない展開を見せて圧倒的な戦力を持つ別勢力が登場したりと、良くできていると思いますよ。
 問題なのは難易度低のキャラクターと難易度高のキャラクターでやれることが違いすぎるということでしょうか。
 難易度低のキャラでは使用部隊はほぼ固定で自由度が低く、でも部隊が固定なのでそれを活かして戦闘中にストーリーが展開していくのが面白いんですけど、
逆に最初は選べない難易度高のキャラでは使用する部隊を自由に編成できて楽しいのですが、その代わりクリア条件が敵全滅ばかりでストーリーを進めるのは非戦闘中ばかりに。
 もう少し固定部隊と自由編成部隊の配合を考えて作ってもらえれば良かったのになぁ、と。
 それとユニットの種類はたくさんあるのにほとんどの面で使えるのは3部隊なのでクリアするためにはほとんど使うユニットは固定にならざるをえなくて、幅を広げたつもりが全然狭いというジレンマに陥ってるのがとても残念。
 3部隊しか使えないんじゃ直接戦闘能力が低い工作兵やマップ攻撃だけが強いスコーピオンに大事な使用部隊枠を割けませんて。
 端々に見える不満要素が非常にもったいないです。
 本当に惜しいんですよ。
 まあそれを差し引いても普通に楽しめるので箱持ちだったらプレイしているといいと思います。


2005/02/11(Fri) 阿含の星まつり
 今日は何の日?
 天皇誕生日?
 いやまあそらそうなんですけど。
 アレです。
 阿含の星まつりの日です。(笑)
 阿含宗といえばあのカリスマ松本智津夫先生も一時期入会していたという曰く付きの新興宗教団体。
 一部ではカルト宗教視されてもいるアクティブな団体です。

 その阿含宗が毎年行う最大の催し物がこの「阿含の星まつり」。
 ここ数年関東地方でも正月頃にはJRの主要各駅で星まつりの告知広告がお目見えするなど、その存在感が急速に増しております。
 そんな阿含の星まつりの映像がなんと今年は各地方局で関東地方でも放映されるというではありませんか!
 こりゃもう観るしかないな、と。
 そのことを知った一月初頭からEPGで番組データを収集できないので「番組名なし」で私のDVDレコーダーに予約が入れてしまうほどでしたよ。
 まあすっかり忘れていて今日になってから突然レコーダーが動き出して驚いたりもしましたが。(笑)
 いやホント私もこの阿含の星まつりには興味だけはあったのでそのうち突発的に京都まで観に行くことになっていたかもしれないので、ここでその映像をTVで拝むことが出来ただけでも幸せというものです。
 んでまあテレビ番組を観たんですけど、ジェームス三木や阿藤快とかがコメンテーターやリポーターとして出演していることに驚き。
 阿藤快なんてオフィシャルサイト観ても予定表に阿含の星まつりなんてありませんでしたよ!(笑)

 お祭りは朝7:30から15:00くらいまでやっていて訪れる観客数は45万人という話でコミケの客数より多いとは。
 まあ公称ですから多少は差し引いて考える必要はあるにしても、それでも阿含宗ってけっこうな力を持っているのだということが見て取れますよね。
 でも内容自体は比較的普通? でした。
 二つの護摩供(ごまだん)に火を付けて、燃え上がる炎に願いを込めた護摩木をくべる、というなんともそれ仏教じゃなくて神社で破魔矢を燃やすのと大差なくない? という気がしなくもないのがニンともカンとも....
 左手側は神を祀る護摩供で、右手側は仏を祀る護摩供だそうです。
 もう本当に別に構わないんですけど、仏教団体ということになっているんですから神と仏なんていう色分けやCMの「先祖供養の阿含宗」というフレーズとかも含めてもう少し仏教のフリしましょうよ....
 それ以外にも修験者の格好して弓を射たり刀を振る構えをしたり、コスプレした桐山管長が経を読み上げたりとそんなセレモニーでした。

 まあ吉野家牛丼の行列を見るくらいにはいいものが観られたということで。


2005/02/09(Wed) ジャぱん三昧
 祝! ビジュアル探偵明智クンのコミックス発売!!
 個人的に阿部川キネコが4コマ雑誌で連載しているものの中で、というか辣韮の皮を含めても一番好きなのでこれは素直に喜ぶことにしましょう。

 それはともかく最近また仕事で不味い話があってホテル泊まりとかしていたのですが、せっかくだから一日でジャぱんを5つくらい食してみました。
 なかなか骨が折れましたです。
 現在東京で売られているジャぱんはミドリ亀パン、クッキーメロンパン、それとパンタジア・ジャぱんシリーズのデニッシュサンド、エクレア風ホイップクリームサンド 、長いシューサンドの5種類。
 まず朝食用にクッキーメロンパン、デニッシュサンド、エクレア風ホイップクリームサンドの3つを買ったのですけど菓子パンなので2つ食べた時点であらゆる意味でおなかいっぱい。
 さらにそのままホテルから仕事場までの道程で再度ローソンに立ち寄ってミドリ亀パンと長いシューサンドの2つ追加をしました。
 昼食で食べきろうと思っていたのですけれども、ここでもやっぱり2つ食したところで「もういいや」という状態になってしまいまして、やっぱり一つ残して夕食時に最後の長いシューサンドを食べました。
 おー、これで一日3食全てジャぱんという夢のような食生活を送ることに成功しましたよ!!
 ……食生活が貧しいだけですか、そうですか。
 評判通り特別美味しいなんてことは全然ないのですけれども、ミドリ亀パンについては味の好みはさておき、他のジャぱんシリーズに比べたら冒険の度合いが強くて認めてもいいかな? と思いました。
 最初からこれくらい冒険心溢れるパンを出しておけば良かったのにね。
 やっぱりそれだと買ってくれないんですかねぇ?

 あーそれからアニメ版ジャぱんの公式サイトのBBSはなりきりさんとかいて非常に芳ばし楽しいなぁと思いました。(笑)
 以上です。


2005/02/05(Sat) Air映画
 Airの映画を観てきました。
 池袋のシネマサンシャインの14:20の回に。
 なんで9時に到着して14:20に観るという状況になるのかいまいち理解に苦しみますが、これはもうその昔メッセサンオーが予約販売をしていない頃のようなお祭り行列という感じでしたわ。
 午後の時点で次の日の整理券とか配ってたし。
 仕方がないから空いている時間にテニスの王子様の映画とか観てしまいましたよ。(笑)
 それにしてもテニプリ映画面白すぎ。
 本編は後半笑いっぱなしでした。
 カンフーハッスルを遙かに凌駕する超越者によるありえねーテニスバトルは必見です。
 客はやっぱり腐女子ばかりでしたが、やっぱり腐女子の方々は熱いですね。
 跡部様が登場する度に歓声と笑い声が入り交じった形で劇場が沸くってのも凄いことだと思いますよ、本当に。
 同時上映も良い感じで手塚部長の「越前、こっちだ!」に普通に笑ったよ。
 ま、それはともかくAir。
 正直微妙だと思いました。
 なんか清原のヒザ以上の違和感を感じたんですよ。
 一体何がいけないんですかねぇ?
 1.5h程度の時間でやれる範囲で頑張っているようには思えます。
 観鈴ちんは頭の弱い子からただの病気持ちの女の子になってウザさは半減。
 でもなぁ....
 私なりに考えてみると、まずAirの登場キャラとAirのあらすじを流用して別の何かを作ったような感じなんですよ。
 翼人の話が過去世の話から郷土に伝わる昔話に変わっていることによりファンタジーな要素が削られています。
 なのに元のあらすじは流用されているのでやっぱり観鈴は弱っていくのですが、過去世の翼人と観鈴が直接関係がない(本当はあるかもしれないが明言していない)上に往人も当然直接関係がないので存在価値が半減。
 頑張っているんだけどゲームでは過去の積み上げがあったのに、映画では同じシーン(アレンジはかかっていますが)でもそこに至る積み上げがない分だけどうしても見劣りしてしまうわけで。
 これならイベントをなぞらない方がマシじゃないのかな?
 あとどうやら夏祭りが重要だと判断してしまったらしく、妙に気合いの入った祭り描写と太鼓打ちが目立つこと、目立つこと。
 それ意味ないですから!

 パンフを観ると監督は監督としての作業のみで原作は知らないそうです。
 脚本の人はゲームを元に映画脚本を作っているそうです。
 どうやらこの時の脚本さんの取捨選択が誤っていたようで、その脚本を見た監督は何がどうなっているのか理解できず、そのため意味不明要素の削除とわかりやすさを少しでも持たせるための作業を繰り返した結果こうなったのだそうで....
 ま、そういうこともあるさ。

 観てわかったこと。
 1.自分で思っていたよりもAirにこだわりがあったこと。
 2.鍵信者いまだ健在。


 印象に残った部分。
 1.頭が弱くない観鈴ちんはあまりウザくないという事実
 2.ベイブレード
 3.太鼓
 4.キスをせがむ観鈴ちんの目が必死すぎ


 こんなところで。
 Air観るならテニプリ観た方がエンターテイメント度は高いと思いました。


2005/02/03(Thu) チラシの裏
 スーパーメイドちるみさんの4巻買いました。
 毎回お馴染みの火星人と今日子と醤油はオサケの星座の倉田ジュリでした。
 火星人と今日子と醤油のシリーズは相変わらず意味のわからなさが楽しいですね。
 …といいますか、この倉田ジュリさんお亡くなりになったとか。
 ええええええええっ!!
 オサケの星座好きだったのに火星人と今日子と醤油が遺作とは....
 ご冥福をお祈りしております。

 それはともかくキングダムアンダーファイアの1人目クリア。
 おもしれーですよこれ。
 ロードオブザリングにインスパイアされすぎなのは以前に書いたとおりとして、その他にセリフ回しとか最高です。
 これの元は韓国ゲームだそうで、人間はオークをブタと蔑称で呼び、ダークエルフは人間を猿と蔑称で呼ぶ、ダークエルフはいつもおつきのハーフヴァンパイアに侮蔑の言葉を浴びせ続ける、そんなガチな世界観が素晴らしいです。
 ぬいぐるまーのまるるんが神の名の下に殺せ! とやっているのがギャグとして成り立っているのに対して、こっちは本当に憎々しげ。
 それはアメリカ的正義を振りかざしている結果なのか、韓国人の気性に合わせたものなのか、そこが非常に気になります。
 まあリザレクションとか見る限りでは本当にこんな感じなのかな....とか思ってしまうのは偏見ですかね。
 今のところは自由度が極端に低い与えられた駒でミッションをクリアするタイプのゲームなのですけど、多分残りの二人ではクラスチェンジさせたユニット使い放題のより楽しい世界が体験できることでしょう。
 なのでまずは最初から使える2人をクリアしなければ....


2005/02/01(Tue) エースはジャスミンの香り

 強力加美乃素Aを買ってみたんですよ。(なんで買っているのかは聞くな)
 いや初めて見かけたんで。
 普通の強力ってのが売られていたのでどうせ買うなら「強力」と書いてある方だろうと買ってみたはいいのですが、ジャスミンの臭いが強すぎて若者にはとてもじゃないけど使い物にならねー。
 そりゃたしかに微香性とも無香性とも書いてなかったですけれども、ここまで強烈に香りがするとは微塵も思わなかったんですよ、ええ。
 今の商品センスじゃないよな、これ……と思って確認したら由緒正しい古くから育毛剤を売っている会社なのだそうで。
 なるほどたしかにこれはその当時のセンスだわ。
 仕方がないから次の日にアポジカ買ったよ....
 ということで2,000円無駄にしました。
 悔しいのでそれでもどうにか頑張って使いたいと思います。
 無理だと諦めがついたら捨てるかどうにかするか....


2005/01/29(Sat) しけんとかきららMAXとか
 無事に試験も合格して一安心。
 まあとてもギリギリだったのですが....
 試験一回受験するのに2万円するってのはいくらなんでもぼったくりすぎ。
 これで不合格だった日には二度と受験したくなること間違いなしだったので合格して本当によかったですよ。
 しかし自分の中では100%合格で落ちる気がしていなかったのに(受験後もそう思ってた…)フタを開けたらギリギリという結果に少々危機感が。
 どれくらい落ちる気がしていなかったといえば、受験会場に行くまでの電車の中で勉強せずに電車に乗る前に買ったきららMAXを読んでいたくらい。
 職場で配布された受験用の資料だけではやっぱりダメなんですかね。
 まあどちらかといえば勉強方法が夜勤明けで帰宅して眠気覚ましと称して酒を飲みながらという学習方法に問題があったような気がしなくもないですけど。
 それと受験当日なのにきららMAXなんて読んでるのもマズかったんですかねぇ....

 それにしても今月のきららMAXもとても危険でございました。
 水瀬凛のストーリー物でしかも隔月掲載なのに4ページなんてなかなかマネの出来るものじゃないです。
 代わりにLR少女探偵団が10ページあったのできっと編集者の要望で2ページ増やしたんだろうな....
 ところでなんだか最近きららMAXが面白く感じてきてしまっていてちょっと病気かなと思い始めていたり。
 あらきかなおの魔法のじゅもんにあったはじるすネタに普通に笑ってしまい、そのままスイッチ入ってそれ以降のも楽しめてしまいました。
 つか、「は★るす」って伏せ字にしても読者のほぼ100%が理解できる雑誌なんだろうな、これ。
 あとあづまゆきのストーリー物の4コマページが増えていることに驚いてみたり。
 説明不足な部分の補完やストーリーをスキップして省くために4コマを使用するってのは新しい手法だと思います、はい。
 本当は4コマ描きたかったりするんですかねぇ?

 さらになぜかきららコミックスから発売された大井昌和の「風華のいる風景」のことも。
 これまんがタイム無印でやってて最近まんがタイムジャンボに移った作品なのになぜかきららコミックス。
 多分メディアワークスのあいこでしょと竹書房のいつもいっしょにとキャンペーン組みたかったのかと思わなくもないのですけど、どちらかといえばそれなりにネームバリューでどうにかなりそうな人のをリリースしてブランド力を上げたかっただけかなという感じですかね。
 内容はちょっといい人間ドラマな話を寄せ集めたようなもので、最初の数回は漏れなく幼女が登場するのがやっぱり大井昌和なのかなと思えます。(笑)
 あくまで「ちょっといい話」なので物足りない人には物足りないのでしょうけど温い雰囲気ってのは4コマ系に流れる系譜でありそういう空気が合う人には十分楽しめるのではないかと。

 書きたいことつらつら書いたので以上で。
 あー、OUTRUN2はチャレンジモードを進めると初代OUTRUNのオリジナル版の曲が選択できるようになって非常に嬉しいです。
 なんかパーカッションの音が強くなっている気がしなくもないですが。
 約20年前のゲームだけどやっぱり今聴いても音楽最高。
 そして今でもこうしてアレンジを重ねて採用され続ける楽曲。
 まさしく永遠のクラシック。
 あと個人的にはアウトランナーズの曲も好きでしたけど。
 "Adventure"という曲が超好きだったんだよ〜。
 しかもこれがサントラにはなぜか途中までしか入っていなくて最後まで聴くにはゲームをプレイするしかなかったのです。
 さらに普通に1人でプレイすると最後まで流れてループするかどうかというタイミングでゲームクリアしてしまうという。
 懐かしい思い出です。
 もう10年前ですものね....


2005/01/28(Fri) 今週のXBOXゲーは豊作ったら豊作なんです!(誰も信じないだろうけど)
 さて、予定通りにOUTRUN2キングダムアンダーファイアを購入して遊んでいます。
 とはいえ土曜日に謎の検定試験を受験しに行かないといけないのであまり遊べていないのですが....
 OUTRUN2おもしれーす。
 かなり業務用に忠実で非常に良い出来。
 アナログスティックでプレイするとちょっとハンドル感覚が軽いのですが、これもまたステアリングの反応速度をオプションで選択できるので、遅めに設定すればもっと再現度は上がりそう。
 まあそうした方が難しくなるのでやりませんが。(笑)
 それでさっそくネット対戦も遊んでみました。
 これもまたよろしいです。
 何が良いってレイティングが一切ないことでしょうか。
 大抵のネット対戦ゲームでは勝利数等なんらかのレイティングがあるものですが、OUTRUN2はそれらがないんですよ。
 「気軽に対戦して遊んでね」という制作者側の意図がよく伝わりますね。
 ただ言語種別が表示されないので相手がどこの国の人なのか分からないのが難点ですけど。
 入ってきた人に「日本人ですか?」とかボイスチャットで確認するのがとてもマヌケです。(笑)
 まあきっと国にこだわらず楽しめってことなのでしょうけど....
 それとちょっと対戦した限りでは業務用で遊んだことがない人が結構買って遊んでいるみたいで、なんか嬉しくなってきます。

 対戦プレイでの問題は遅延によるワープに尽きます。
 相手車にぶつかったと思ったら次の瞬間元のコースに戻っていたりとガチ対戦だとシャレにならないような遅延がしばしば発生するのですけど、上記のレイティング一切なしというシステムにより意外とあまり気にならないんですよね。
 その他では処理落ちの問題もあります。
 最大8人対戦という大人数なので5台くらい同一画面表示させると処理落ちが発生します。
 なのでスタート直後なんかはほぼ確実に処理落ち。
 さらにそこで遅延が発生した日には訳の分からないまま1位になっていたり逆に8位になっていたりと、逆の意味で面白かったりします。
 後ろの順位でブーストかかる/かからないとか車縛りとか色々選べるのもいいけどホストの進み具合で選べるステージとかが決まるのもちょっと面倒かなと。
 後ろの順位でブーストかかる/かからないとか車縛りとか色々選べるのもいいですし。
 これじゃ誰もホストやりたがらないよなぁ....

 その他初回盤にはHiro師匠や光吉、伊藤対談が読める上に光吉ヴォーカルのLast Waveがまで聴けるという、昔のセガ音楽大好きっこは歓喜の涙を流しそうなCDが付いてくるのでみんな買ってあげてください本当に。
 かなり売り切れているっぽいけど....

 キングダムアンダーファイアの方もなかなか楽しいです。
 でも一瞬見るだけで制作者はロードオブザリングに相当インスパイアされているなぁ…と誰もが思えるデモの演出はどうなのかと。
 感心する前に笑っちゃいましたよ。
 でもあんなファンタジー世界に浸りたいならばこれ以上のものはないかもしれません。
 ただしゲーム的にはちょっと難しいかもです。
 金と経験値があるんですけど、ちょっと難しい面があってクリアできそうにないと思っても救済措置がないんですよ。
 クリア済みのステージをリトライして金か経験値を稼くなんてことは全然できないので育て方を間違ったらそのまま詰みっぽい....
 地道に少しずつ進めていきますかね。

 そんなところです。
 まずはもっとOUTRUN2を楽しめるようにさっさとテスタロッサに乗れるように頑張りますわ。
 明日以降に....


2005/01/25(Tue) 夜勤モード
 Let's Noteのホイールパッドユーティリティーがヴァージョンアップして横スクロールに対応できるようになったのが嬉しくて嬉しくて仕方がない今日この頃です。
 というかこの円形のスライドパッドの形状でどうして今まで横スクロールに対応していなかったのかがむしろ不思議で不思議で仕方がないのですが、こうして着実に利便性が向上していくLet's Noteのシリーズは偉大だなぁと思います。

 さてさて、それはともかくとして最近夜勤が多くてちょっと大変だったりします。
 固定夜勤シフトではなくて二日分の勤務を一気にやる方式なので前日の午後から翌日の9時まで。
 一見辛そうなのに実際には夜勤明けの場合は後づけの仕事やらがやってこないのでむしろ快適だったりします。
 おかげで今月はいつになく残業が少なく規則正しい生活を送れています。
 つっても徹夜明けなので活発な活動なんてできないですけど....
 まあ利点はアレですかね、午前中の客が少ない秋葉原で買い物したりできることくらいでしょうか。
 今日は給料日でしたので久し振りに秋葉原のヤマギワソフト2Fに行ってCDを物色してました。
 そしたらなんかダンス系の試聴コーナーが全部同人CDというか、ハードコア/ナードコアなインディーCDになっていてちょっと驚きでした。
 でもヤマギワの売りはこういう他の同人ショップで見られる風景ではなくてもっとマニアックなものを試聴に置くところだと思うんだけどなぁ....
 などと思いつつ試聴していたら4枚くらい買ってました。
 あー、こういうのたくさん買うのはすげー久し振りだ。
 いやだって"Raver Rose / Desperate!!"っていうなつかしゲームサウンドのハードコアアレンジと称するCDのソニック・ザ・ヘッジホッグ2ネタと書いてある曲を試聴したら、
構成の半分がソニック2じゃなくてWestbamがまだトランスやっていた1994年頃にリリースした名曲"Wizards Of The Sonic"だったことに思わず吹き出してしまったんですよ。
 そりゃたしかに「ソニック」ですけどソニック違いだろ! と。
 その強引なこじつけ合体に惚れちゃいましたよ。
 なので「ああ、オレの負けだ」と一人で勝手に納得して購入してました。(笑)

 それから雷電IIIがあったので遊んでみました。
 セイブ開発亡き今になって雷電ってのはどうなのかと思ったら、雷電好きじゃない人間から見た限りでは比較的雷電しているように見ますね。
 正確には雷電と雷電ファイターズの中間の雰囲気とした方が合っていそうですけど。
 自機の移動速度が遅すぎることや撃ち込み音の爽快感のなさはまさしく雷電で、異常に敵弾が速いことやかすり点が入ることと、全体的に軽い雰囲気は雷電ファイターズみたいだな、と。
 ボンバー発動が早いのはちょっと時代に日和った感がありますがその分過去の雷電に比べてムカつき度が下がっていて個人的には好印象です。
 うっかり2P側プレイをし忘れてしまったので2Pの方が難易度が下がる伝統がそのままかどうかは未確認。
 今度試してみますかね。

 まあそんな日々です。
 んでももって明日も夜勤なので木曜日はOUTRUN2キングダムアンダーファイアを買ってXBOXの素晴らしさに痺れる一日を過ごそうと思います。(笑)
 本当はパズルボブルやX-MENのゲームも欲しい気がしていまして、箱ゲームで同日にここまで色々楽しそうなソフトが発売されるのは初めてじゃないかなと。
 つことで以上。


2005/01/22(Sat) 現代音楽の世界
 大友良英 NEW JAZZ FESTIVALっていうイベントに石塚あつしさんに誘われて行ってみました。(1/21の話)
 この大友良英という方はなんでも彼が最もリスペクトするミュージシャンの一人で、今春公開される映画カナリアの音楽制作もしているお人。
 その先鋭的かつ常識にとらわれない作風が石塚氏の心を掴んで離さない、まさに知る人ぞ知るスーパースターらしいです。
 ノイズや音響の世界での話ですが....
 で、その大友良英さんは他にもジャズなども嗜まれるということ、そしてこの新宿PIT INNはジャズライブハウスとして知名度の高い場所であるということで、今回は多分ジャズですよ、と誘われたわけです。
 私はほとんどジャズは聴かないのですが、ダンスミュージック関連では昨今ジャズの要素を取り入れたクロスオーバーもののハウスやクラブジャズが微妙に盛り上がっておりまして、
例えばその一例としていいのかはよく分かりませんが、昨年末にリリースされたマツケンサンバIIのRemix集ではその系統における最も有名な日本人クリエイターの一人JazztronikさんのRemixが収録されていたりと、着実に市民権を得つつあるという現状があります。
 そんなわけで流行に流されて(あえて否定はしない)ちょくちょくそれ系のCDを買って聴いているので、じゃあ普通にジャズを聴いてみるのもいいんじゃないかな? などと思い一緒に行くことにしたのでした。

 3,500円を支払いライブを鑑賞……したのですが…………なんつーかとんでもない代物でございました。
 結局大友良英のメインフィールドはノイズなんですよ。
 「曲がりなりにもジャズ」を期待して入場した人(多分私だけ)は一体どうして良い物なのかリアクションのしようもなく、ただただ圧倒されるばかり。
 私が過去に聴いたことがあるノイズものはDelta 9の人がShadow Man名義でリリースしたCDくらいで、それも全然理解できず。
 そして今回もやっぱりどこら辺が曲なのかさっぱり分かりません。
 隣の石塚くんはこれらの曲に対して「かなり良かったですよ」「あれは全部計算ですね」「ノイズやアバンギャルドは哲学だと思います」とかいう始末で、お前なにどこぞのインチキ音楽評論家みたいなこと言ってんの? とか思いました、マジで。
 作る曲から一定の思想、主張があることは良いと思います。
 曲の善し悪しの判断も各自の感性に依るので特にコメントはありません。
 でも哲学とか言い出しちゃうのは普通にアレだと思います。
 聴取者が勝手に哲学を解釈するってのはどうなのよ? そんなの妄想ですよ、と。
 せいぜいゲバラの顔や「クソテキトーなそういうマスコミにまでピースだコノヤロウ!」とプリントされたTシャツを着ていた場合にそこから読み取る程度にしておいてください。

 …おっと、話が逸れましたね。
 それ以外の作品は以下の通り。
 大友良英によるギター(ノイズ)、マッツ・グスタフソンによるバス(ノイズ)、二人の共作(ノイズ)。
 全編ノイズ。
 アルフレート・ハルト、杉本拓、吉田アミによる40分に及ぶ演奏作品…とは名ばかりの40分間ステージの上で楽器の調整したり伴奏なしに踊ってみたりする謎の舞台演劇。
 杉本拓は顎に手を当てて座っているだけ、アルフレート・ハルトは楽器の調整をひたすら続ける、吉田アミはマイクテストしたりたまに声を上げてみたり。
 40分後に何の脈絡もなくステージを降りて終了。
 大友良英作曲作品「153のポケット」(曲名うろ覚え)はメイン楽器がオプトロン。
 オプトロンがどんなものかを知りたい人はここを見ていただければと。
 ビープ音のような警報音の後にこのオプトロンによる「バリバリバリバリ! ブビビビビビッ!!」という音と蛍光灯の光、あとは申し訳程度にドラムスが不定期に叩かれる…それくらいしか印象に残っていないです。
 ……これを曲として解釈するのはかなり無理がないですか?
 と思いちょっと現代音楽について調べてみたらちょっと納得しました。
 でもやっぱりこれには付いていけないと思いました。

 現代音楽って色々あるんですね。
 そしてそれは演奏する側が聴衆に対する挑戦で、聴衆は演奏する側が意図するものを必死で読み取ろうと頑張らなければいけない。
 その様は聞き手全員が評論家となってご高尚な作品論を展開するがごとく。
 そりゃあの石塚君も哲学とか言い出したくなりますよね。
 私はその昔一時期この世の中に存在したソニーテクノに洗脳された信者のことを思い出しました。
 テクノが現在の音楽を変えると心の底から信じて疑わないかのような態度が当時非常に香ばしく感じたものです。
 でも今では多分私が理解できないだけでそれもまた真なのだろうと思えるようになっているので、まあ有りなのかなと。
 ただ私がそういうビリーヴな態度を取ることはきっとないでしょう。
 なぜならばそういう姿勢は盲信を強いるものであったり、今回のショー(演奏ではなくそのように解釈しました)のように評論家的態度を取らざるを得ない無理のある解釈法をするというのが肌に合わないからです。
 ただ石塚君がそんな世界に足を突っ込んでいるとは普段の言動からしてとても想像できるものではなかったので、そういう意味では希有で面白いものであったといえると思います。

 とまあなんでこんな長々と書いているかというと、ただ単に無駄な時間を過ごしたと思いたくないからだったりします。(笑)
 しかも帰りの電車で酔っぱらいにゲロかけられるし。
 こうして何か有意義であったと強弁しないともうやりきれないんですよ本当に....


2005/01/16(Sun) フェイスガードはしていませんでした
 なんとなくきらきら★トリコロールに出向いてみたりお付き合いで新宿に行ってその後タワーレコードに立ち寄ってとりみき & おおひなたごうのトークショーを見たりしていました。
 これがまたえらくアレな感じのトークショーでもうなんというか途中で逃げ出したくなるほどの出来栄えに頭クラクラ、心フワフワ(古すぎ)でございました。

 元々これを見る予定なんて全然なかったのですけれども、たまたま新宿タワレコに立ち寄って、買い物を済ませたらちょうど15時から「エキサイトな事件」発売記念のトークショーが開催されるということでその場で観に行ってみた次第です。
 とりみき、おおひなたごうの両氏はいわゆる特定の世界で熱狂的なファンを持つシュールだったり不条理だったりするギャグマンガ作家さんなわけですが、ギャグ漫画家はお笑い芸人と同じくらい人前に出たら面白いことを言わないといけないというノルマがまるで達成できないトークぶり。
 いやまあそんなノルマなんて本当はないのですが、特定のメディアで面白いことをやっている人に対して、その特定メディア以外の場で見かけた場合にもそういった面白いことを期待してしまうというのは比較的普通なことだと思うのです。
 これが実際に何度もそのような機会に接して現実を知れば決してその通りとは限らないことがわかるものですが、ギャグマンガ作家をリアルで見るのはほとんどなかったので期待しちゃったんですよ。
 そして期待は裏切られる、と....

 おおひなたごうはまあ面白かったです。
 しゃべりにオチをつけてましたし。
 でもとりみきは全然普通すぎて引きますよ、マジで。
 昨年最もエキサイトだったのは屋久島で台風が来た時のこと、とか全然普通じゃないですか。
 普通のことをおもしろおかしく語る能力がないからこうなってしまうんですよね。
 漫画家には不要な能力だから当然であり仕方がないのですが。

 それはともかくこの中で特に引いたのが、エキサイトな事件に対して勝手に作ったというイメージソングの存在。
 ギャグ作家が2人集まったらコミックバンドか、もしくは歌詞がおかしいとかになると思うじゃないですか。
 それがすんげー普通で、しかもおおひなたごうに関しては普通に歌が上手くてもはやどのようなリアクションを返せばいいのかわからなくて客はフリーズ、そんな歌でした。
 もう少し狙ったヤツを歌いましょうよマジで。
 つことで今後はギャグマンガ家さんのリアル喋りには過度な期待をしないことにしよう、そう心に誓った一日でした。


2005/01/14(Fri) 祝!! 特命係長復活
 只野仁復活オメ。
 テレ朝の誇る金曜23時台のB級ドラマシリーズの中でも特に好きな特命係長・只野仁が復活ですよ。
 開始時点で第12話とか表示されているし、シリーズとして続けていくことがよく分かる展開が嬉しいですね。
 相変わらず冴えない格好しているはずなのに明らかにガタイがいい高橋克典や、適度なエロ度合いと笑いを誘うフン! フン! フン! フン! そしてフィニッシュ時のステキ効果音。
 いやもうやっぱり最高です。

 まあそれより問題なのはみさくらなんこつが過ぎたということでしょう。(笑)
 職場でエロゲ雑誌読むなよ係長....



2005/01/10(Mon) おサケの星座
 最近酒を飲むのが好きになりました。
 …いや、この記述には語弊がありますね。
 正確には酒という種類のものに興味を持ちました、といったところですか。
 私にとって酒は飲み会なんかで千鳥足になる寸前程度に酔って自分の体が自由に動かない度合いを楽しむためにあるものという、他人に非常に迷惑のかかる楽しみ方をするものでした。
 なので飲むものなんてビールやサワー等の居酒屋メニュー程度。
 それ以外に家でたまに酒類を飲もうと思ってもせいぜいチューハイ。
 昔はそれすら飲まなかったのですが、数年前から100円かそれ以下の値段でチューハイや缶入りのカクテル類が手軽に買えるようになったのでそれで買うようになったんですよね。
 近所のコンビニで普通のジュースが120円でチューハイが105円とか、アルコール入りの分だけ税金取られて高いはずなのにどうして逆転しているかな? という。
 今なら酒類のディスカウントショップに行けばこの辺は88円とかですからねぇ。

 しばらくはそれで満足していたのですが、ここで何故か日本酒に興味が出ました。
 これがまた全然大した理由ではなくて、たまたま売られていた300mlくらいのが199円で売られているのを買ってそれを飲んだら思っていたより美味しかったという程度のことなんですけどね。
 あと酔うのに効率がいいというのも理由ですか。
 ところがこれが甘口とか辛口とか書いてあるけどその差が全然わからない。
 甘口だってアルコール分のおかげで十分辛く感じるし、逆に辛口も甘口に比べて辛いような、ただ辛口と書いてあるから辛く感じているだけという程度にしか感じられず。
 まあ安物だからなんですかね。
 そうすると何が違うのかわかるようになりたくなってくるものでして、だけどそこに味も分からないのに2lのとか買うのはさすがに冒険が過ぎるので比較的小さいサイズの物を適当に価格と相談しながら見繕って買ってみて…とそんな感じで。

 そんな中「電気ブラン」なるものをたまたま品名だけで買ってみて飲んでみました。
 ……強くて死ぬかと思いました。
 先ほどから書いているように基本的に酒に関する知識がない状態で買っているので、これが何なのか知らなかったんですけど、浅草の神谷バーで売られているブランデーベースの名物カクテルなのだそうです。
 ちなみにアルコール度数は40度。
 飲み方は冷蔵庫で冷やすか氷を入れてロックで飲むのだそうで。
 ネットで電気ブランの評価を読むと「甘みがある」とか書いてあるのですが、そもそも40度のアルコールを口に含んだ時点で舌が痺れて痛いんですけど....
 どこで甘みを感じればいいんですかこれ?
 人間に舌以外で甘みを感じられる器官があるんですかと。
 さすがにこいつは一晩で200ml程度までしか飲めませんでした。
 まあこのまま飲んでいけば酒の味が分かるようになるんですかねぇ?
 それ以前に脳細胞がものすごい勢いで死んでいきそうですが....


2005/01/06(Thu) Disc Review@System F / Gouryella / Best
発売日:2004/12/01(JP)
発売元: Avex Trax(AVCD-17582)

 それまではガバ等のハードコアテクノかKlubheadsに代表されるオランダ産ハードハウスくらいの認識しかなかったオランダから、ダッチトランス(オランダ産のトランス)というオランダ産トランスを世に知らしめたのがこのSystem FことFerry Corstenさん。
 そのフェリーさんがやっていた伝説の別名義"Gouryella"名義でリリースしたトラックを集め、それにプラスしてフェリーさんのベストトラックを集めたという2005年3月までの期間限定盤です。
 このGouryella、ダッチトランスがブームになり始めた時にフェリーさんと今やあらゆる意味で天上人と化したDJ Tiestoさんと組んで作ったユニットでして、1st Singleはユニット名と同じで"Gouryella"。
 ちなみにDJ Tiestoさんが今ではどうなっているかというと、トランス業界のトップDJでリミキサーとしても大人気。
 その名声はアテネオリンピックの開会式の選手入場時にBGMとして延々とDJプレイをしていたというほど。
 いやー、アテネ五輪の入場式はそれだけのために観てました。(笑)
 この人も"Delelium / Silence"の神懸かったRemixがリリースされるまではそれほどの人気はなかったんですけどね。
 10分以上あるトラックにたった一回のブレイクでそこに全てのパワーを注ぎ込む構成は当時画期的でした。
 そりゃ売れるわ。

 Gouryellaとしての全盛期は1999年の2nd Singleの"Walhalla"でしょう。
 イギリスでCold Blueからシングルリリースされたものが普通に売れてましたから。(当時他に売れてたのが"Alice Deejay / Back In My Life"だった辺り、当時のトランスバブルが思い知れますな)
 3rd Singleとして2000年に"Tenshi"をリリース、その時点ですでにDJ Tiestoさんとのコンビとしては作っていなかったそうでして、その後はGouryellaとしての活動は沈黙。
 2003年に突如"Ligaya"をリリースしてその後何をするのかと思えばそもそもFerryさん自身がトランスから外れ始めたのでもうどうしたものかと。
 なので元々はGouryella名義でアルバムを作るとかなんとかいう話を聞いたような気がしたのですが結局そうはいかなかったようでして....

Best
1. Spread Your Wings
2. Tenshi
3. The Midnight Sun [Vocal Version]
4. Together [Extended Mix]
5. Out Of The Blue
6. Ligaya [Extended Vocal Version]
7. Cry
8. Solstice
9. Gouryella [Short Cut]
10.Dance Valley Theme
11.Soul On Soul
12.Walhalla [Vocal Extended Mix]
13.Exhale
14.Spread Your Wings [Vocal Extended Mix]


 えーと、Gouryellaとしてのベスト色が濃いと思っていたんですけど?
 たしかにフェリーさんのヒット曲ばかりでGouryella名義でリリースされた曲も全部収録されています。
 でも肝心のGouryella名義の4トラック中2トラックがShort Ver.ってのどうなのよ?
 そしてGouryellaをShort Cutで収録してそれを「Japan's first release in CD」とか書いてさぞ凄いように書いてしまうのもどうなのよ?
 ベスト盤ってのは人によってベストに挙げる物が違うからそれぞれ文句があるかないかは違うのが普通だとは思いますけど、ことダンスミュージックに関しては市場の評価という形でベストかそうでないかははっきりしている上、Short VersionよりもOriginal / Extendの方が有り難がられますからこの選曲の方法は明らかに失敗ではないかと。
 その辺がAvexなんですかねぇ....

 ということで収録されたるはGouryella名義の4曲、そしてSystem F名義のアルバムのメイントラック2曲、あとはクラブヒットしたトラック群達。
 それらに加えて今回のベスト盤のために書き下ろしたというCyber F名義の"The Midnight Sun"を収録。
 普通に考えたらこれで不満がでるはずもないのにどうしてこうなってしまったのでしょう?
 何か魔法を使われたような気分です....


Track.1 Spread Your Wings
 2ndの最後に入っていた曲ですね。
 なんでも最初から日本のファンのために作った曲だとか。
 まさしくサイバートランス = ハイプな商業トランス。
 そのすがすがしさがたまらないっすね!
 まあ悪くはないのですけど意味が分からないのはTrack.1のこれがShort Versionで、最後のTrack.14にExtendが収録されているということ。
 長いのだけ入れておけばいいじゃんよ。
 そしてこれを潰して余った時間を他のGouryella名義の曲に長いのを入れてくれればいいじゃんよ....


Track.2 Tenshi
 Gouryella名義の3rdシングル。
 「天使」と名付けられたこの曲はいつものGouryellaベースラインにキラキラな感じの上ものとオーケストラが乗ったやりすぎトラック。
 イメージとしては雲から差し込む光の元に降臨する天使とかそんな宗教画の世界なのかなぁ、と。
 が、いかんせんトランスとしてやりすぎなくらいにアゲアゲなので厳かには感じられません....
 Gouyellaトラックの中では一番完成されていると思います。(Walhallaの方が好きだけど)


Track.3 The Midnight Sun [Vocal Version]
 書き下ろし。
 それはいいとして、"Cyber F"って名義はどうなのよ?
 普通に吹き出すくらいに笑っちゃったんですけど。(笑)
 頭の方に入るヴォコーダー声が非常に現在のフェリーさんぽくて、自分が作らされている商業トランス(クラブサウンド系の人たちは大抵ハイプを嫌いますから)へのせめてもの抵抗なのかな〜、なんて哀れみの目で見てしまいます。
 それはTrack.4のTogetherにも言えることなんですが。
 ここまで「エレクトロサウンドにこだわってますよ」という必死すぎる主張がリスナーを泣かせます。


Track.9 Gouryella [Short Cut]
 だからなんでShortかな〜。
 しかもこれ見よがしに日本のCD初収録という説明付き。
 それ別に全然嬉しくないですから!
 この曲はOut Of The Blueが大ヒットしている時にちょうどリリースされたためかサウンドもかなり似通っていて、実際「同じすぎ」と揶揄されたりもしたものです。
 違いはたたみ掛けるようなベースラインですかね。
 Tenshiまではそれが引き継がれていました。
 Ligayaでは忘れ去られていましたが。


Track.12 Walhalla [Vocal Extended Mix]
 アルバム中でGouryella名義最後の収録となるのがこのWalhalla。
 オレ的にはフェリーさんの作った曲の中でもベストトラックだと思っています。
 もうWalhallaをリリースした時点で彼の歴史上の役割は終えたといっても過言ではないくらいに。
 この曲の特色は……なんでしょう?
 うーん、アゲな曲ながらも優しい感じがするところでしょうか。
 トランスでヴォーカルもほとんどないのに(Vocal Versionでも実質歌なんてないですから)まるでラブソングを聴いているような感覚なんですよ。
 それだけキャッチーなわけですから、そりゃシングルCDも普通に売れますわな。
 数年ぶりに聴いたのですけどやっぱりこのアルバムの中でも頭一つ抜け出てた出来栄え。
 しかもこれがExtendで収録されているのだから嬉しいですな。
 ちなみにCode Blue盤のCDにはHybridのRemixが入ってました。
 これもなかなかのものでした。


 ということで収録曲は良くてアルバムとしてはダメという悲しいベスト盤でございました。
 私だったらSpread Your WingsのShortを消してTenshiをExtendに、Cryを消してGouryellaをExtendにするんですけどねぇ。
 あとCDをもう一枚付けてフェリーさんのRemix Track集を収録するんだけど、そういう考えにはいかなかったのでしょうか?
 あらゆる意味で残念な内容でした。
 本当にもったいないよな....
 それでもサイバートランスの神髄が体験できて全曲外れなしではありますので、トランスに興味があれば(今さらいないか……)購入してみてはいかがでしょう?
 と少しだけまともにまとめてみておしまい。


2005/01/01(Sat) 新年明けまして
 おめでとうございます。
 昨日の朝まで4コマ読みというくだらない行動の後、カンフーハッスルを観に行ってきました。
 石塚の人と観に行こうと思ったら彼はヘタレなので眠いという理由で帰宅してしまったので仕方なく一人で。
 丸の内ルーブルの初回は日本語吹き替え版だということでちょっとお客が少なかったのですが、私は敢えて日本語吹き替え版を選んで見てきました。
 だってCMナレーションが思いっきり亀仙人で狙い過ぎだったので作中の日本語吹き替えも悟空とかクリリンとかだったりしないかなと期待しちゃうじゃないですか。
 まあ実際にはそんなことは全然なかったのですが。
 ということで笑える日本語吹き替えに期待して失敗したので本編に期待していたものの、それなりに面白かったですけどコピーの「ありえねー。」と叫びたくなるような展開はちょっとあまりなかったかなと。
 昔のタイトル忘れたカンフー映画のように、一人倒すとその師匠が現れて、その師匠を倒すとそのまた師匠が現れて……とエスカレーションしていくのかと思ったらカンフーの達人はそんなにたくさんいなかったです。
 最後の決め技も少林サッカーの方がやりすぎ感が強かったですしね。
 だってただの石破天驚拳ですよ、ラブラブ版ではないやつ。

 それでもまあそれなりに楽しめる作品ではあったのでまあいっかな、と。
 でもやっぱり鳥山明先生は偉大だと思いましたよ。
 前回を超える派手で強烈でインフレな必殺技を10年以上に渡ってアイデアを出し続けて来たわけですから。
 本当に頭が下がります。
 まあカンフーハッスルはそんな映画でしたとさ。
 以上。


2004/12/31(Fri) 大晦日だよ、4コマ読み祭り
 石塚あつし(仮称)の提案により、意味のない大晦日を過ごすべく、お互いに持ってきた4コマのコミックスを読みあいその寸評をリアルタイムで行うという謎競争をすることになりましたことをここに報告いたします。
 することは上記の通り。
 ルールはこんな感じで。(今決めた)

・お互いに相手に読ませる本を決める。指名と読んでみたい物を交互に。
・どんなにクソ本でも最低半分までは読む。
・読み終えたらサイトに読んだ本に対する感想を書いてアップする。

 こんなところですかね。
 普通な物ばかり持ってくると面白くないので方向性を付けることにしています。
 ちなみに私が持ってきたのは萌えメインで。
 石塚(仮称)は正統派なものから変化球まで色々。
 読む物がなくなったらなにげに充実している秋葉原i-cafeの本棚から持ってくるという方向で。
 終了時間は特に決めませんが明日カンフーハッスルを観に行きたいので仮眠を取りたくなるところまで。
 以上。

 こんな絶対に盛り下がる謎企画ですがしばしば更新するはずなので興味のある方はちょくちょく見て頂ければ幸いです。
 石塚が読んでいる物は石塚サイトで確認願います。

■2004/12/31 23:29:09
一本目:てんぷら(1) / なんば倫子
あらすじ:仕事はしっかりやるけどそれ以外の生活力が皆無な薫(28)と高校生で料理が上手で世話焼きな勇志(18)の年の差カップルがプラトニックにラブラブするお話。基本的には薫がボケて勇志がツッコミを入れます。

寸評:まんがタイムスペシャルで現在巻頭に掲載されているほどに人気があるっぽい作品です。
 まあ私も好きなんですがコミックスは買っていなかったのでちょうど良い機会でした。
 読み始めた頃にはすでに色気の欠片もなかった薫が最初期では耳の脇の髪の毛を避ける動作をしたりとなにげに少し色気があることに驚きな感じ。
 あと、絵がかなり変わってますな。
 ちょっと読んでてこっ恥ずかしくなる展開というのが1巻ではあまり多くないかなと。
 でもまあOKですはい。
 サラダデイズとかの(何故かBoys Be...ではなく)のちょっとドキドキ初々なのを読むのが三度の飯より好きな人は中身を見ずに買っても多分損しないんじゃない? というところで。

点数:75点くらい。多分2巻の方が楽しそうなので。


■2005/01/01 00:24:30
二本目:ぽけっとタマちゃん(1) / いでえいじ
あらすじ:ダメなOL一年生でかなりの微妙生物ぶりを発揮するタマちゃんの日常。微妙生物のタマちゃんよりももっと微妙生物な課長の方が実際には目立っていたりするのはご愛敬。

寸評:今回は指名なしで自分で読みたい物を取り出したのでこれを。すげー笑えるんですよいでえいじ。最高。
 最近の連載ではダメな課長がPCを扱えない中年を集めるインチキカルト宗教にハマっていって謎のヘッドギアを付けてPC破壊活動に勤しむ展開に毎回爆笑しているのですが、初期も熱いですね。
 1冊まとめて読むとけっこうネタのループが目立つんですけど、一応ループさせつつ前回を踏まえて展開していっているのできっと狙ってやっているのでしょう。
 ただそこが嫌な人もいるかもです。
 4コマ雑誌に載る漫画は大抵軽いとか温いとかそんな形容が合っているものが多いのですけど、これはかなりストレートかつ強引に笑いを取りに行っているのも4コマ読み層から見ると賛否が分かれるのでしょうか?

点数:95点。おまけページも充実していて普通に笑えるので。


■2005/01/01 01:21:57
三本目:YELLOW CAB(2) / さんりようこ
あらすじ:セクシータレント2人組のイエローキャブが頑張るお話。20歳Gカップ処女で本当は女優志望の美奈子と18歳ヤリマンの翼の二人組。途中で手書きのキャラ紹介が一度あってそこでは翼の年齢が17歳になっているのですが、きっと色々問題があって18歳をオフィシャル設定に後づけで変えたんだろうなぁ…とか思わせるところが素晴らしいです。

寸評:さんりようこと言えばエロネタなわけです。
 それはヤングジャンプで連載しているB型H系を読んでも分かるとおり。
 たまにそういう部分を抑えたものを作ったりもしますけどまあこれが基本なのでしょうなぁ。
 そんなさんりようこも今では子持ちだそうで。
 この作品自体はビタマンとかのコンビニ売りエロ漫画雑誌掲載物なので全部下ネタ。
 扉絵は無意味にセクシー。(修正なしで陰毛まで描いてある。一応性器は白塗り)
 デフォルメしない絵も結構上手いんですよね、この人。
 そりゃ今の萌え四コマものが増える前の4コマ誌において一人だけ異常に絵が上手かったという伝説を持つだけのことはあります。
 でも普通のストーリーもののコマ割りでエロマンガ描いてもあんまりエロくなさそうかな....
 それはともかく下ネタばかりでむしろ失笑気味だったんですが、ビキニでTV出演してPTAから苦情が来たのでスク水に変えたらもっと視聴率が上がったネタがかなりツボでした。
 そんなところかな。
 あ、あとこの世界に入るきっかけがこいずみまりだって後書き話に少し驚きました。

点数:50点。毎回騎乗位アンアン落ちばかりなので。(笑)


■2005/01/01 02:10:07
四本目:ウチら陽気なシンデレラ(1) / 真田ぽーりん
あらすじ:掃除業者に勤める女の子4人と責任者のおじさん(癒し系)が主にトイレ掃除をするお話。あー、それ以外書くことないわ。

寸評:今では四コマ雑誌にもなんちゃってアーティスト(まんがタイムの無印とジャンボでしたっけ?)や必殺白木矢高校剣道部なんかも掲載していて4コマ描いている人って印象しかない(というかそれ以外知らない)真田ぽーりんが最初に描いた4コマすね。
 最初の方は死ぬほどセリフが多くてその割に情報量がないという、読みにくいことこの上ない作りで正直読み進めるのが辛かったのですが、後ろの方は無言と絵で表現するコマが増えてなんかそのまま成長物語風味な感じに。
 でも私には真田ぽーりんの魅力が全然わからなくてそれは非4コマ雑誌掲載4コマでも同様でした....
 この人のはころころ変わる目つきだけ見てて楽しいんですけどねぇ。

点数:60点。ちょっと無感動に読んだだけでした。


■2005/01/01 03:14:48
五本目:すすめ!! ダイナマン(1) / 池田匠
あらすじ:ボムボム星からやってきたヒーローダイナマンが主に自分の怒りにまかせてあらゆるものを爆破する、そんな電撃ネットワークもビックリな活躍ぶりを十二分に堪能できるお話。

寸評:石塚くんの超お勧めにより読まされました。(笑)
 今は亡きエニックス出版部のギャグ王にて巻頭連載されていた伝説のコミックらしいです。
 その昔ギャグ王のTV CMを見た時にボンバーマンの出来損ないが家にギャグ王を投げつけてそれが全部爆発しているという、なんだかとってもシュール系の内容に「ギャグ王、何物!?」などと思ったものですが、こんなものだったのですね....
 これがまた読み進めるのがツライです。
 コミック1巻160ページもあって一話辺り16ページくらい。
 一般4コマ雑誌に慣れた身では詰め込まれすぎてツライ。
 さらにオチが爆弾で爆破するか、爆破する寸前で人が逃げたりしているか、爆破をこらえてナレーションが入るか、爆破しようとしたら実は相手がいい人で爆弾の処理に困るか、ブサ女に言い寄られて嫌な顔をするか、せいぜい5〜8種類くらいしかオチがないのもツライ
 まあツライの作者も同じだったようで、第一巻にして8コマ構成にしてみたり、楽屋オチが入りまくりだったりするのですが、ここまでオチが限定されていながらよくこれで6巻まで続けたよなと逆に感心したくなるほど。
 でもダイナマンのキャッチーな見た目やわかりやすすぎるオチと水戸黄門のように画一化された黄金パターンは小さい子には絶大な支持を受けるものだったのかもしれません。
 子供の心を忘れた大人には絶対に読めないそんな不思議なダイナマンワールドは唯一無二の存在だと思いました。
 あ、ダイナマンが思い浮かべたゲーム機がメガドライブとセガサターンだったことにだけは元セガ男としてとても微笑ましかったです。

点数:30点。痛みを知らない子供じゃないしやさしい漫画が好きなので....


■2005/01/01 04:15:51
六本目:ときめきももいろハイスクール(1) / 笹野ちはる
あらすじ:高校に通う仲良し女子4人組の日常を描き続けるだけのお話です。スポーツできて頭が悪くて体重ネタ要員で同じクラスの杉浦くんをちょっと意識するお年頃な琴音たん、巨乳でしゃべりがトロくて彼氏付きの千歳たん、眼鏡でおさげで筋肉フェチな委員長の史織たん、成績優秀いつもクールで他人の弱みを握っては悦に入る腹黒い薫たん。そんなところ。

寸評:まんがライフとまんがライフMOMOで連載されている笹野ちはるにしては珍しい人気? 作ですな。
 絵もまあまあ可愛くてネタもまあまあ頑張っててキャラクターもこれ以上ないほどにスタンダードでわかりやすいというもうこれ以上何か言うべきことがあるのかというほどに特記事項がないのですけど、4コマ雑誌においてはこれくらいでちょうど良いといったところでしょうか。
 開始時と今では今の方が顔が縦に長くてデフォルメ度が減っているのがちょっと珍しいかなと。
 表紙裏の巫女コス委員長が可愛く描けていると思います。
 1巻を読むと今とネタがほとんど変わってないですね....
 まあいいんですけど。
 ビバ! スタンダード!!
 しかしこのタイトルのおかげかまんがライフMOMO創刊時はももせたまみのせんせいのお時間が巻頭なだけでなく、ときめきももいろハイスクールもかなり良い扱いだった記憶が。
 1巻にはまんがライフMOMO分が全く含まれていないのでMOMO読んでそれなりに気に入っているならば買っても損する部分は全くないかと。
 4コマ耐性がないと読むのがちょっとツライかな....

点数:60点。全てが普通で安定でといったところなので。


 あー、6本読んだところでいい加減限界なのでこれにて終了。
 まともに更新にお付き合いいただいた方はご苦労様でした。
 2005年も頑張って強く生きていきましょう。
 それじゃもう寝ます....



2004/12/30(Thu) 数年ぶりにコミケとかに行ってみたというお話
 掲示板に物を書いてくださるTATさんがコミケに行ってみたいとか諸々の理由で上京されたのでそれにお付き合いしてすげー久し振りにコミケに行ってみました。(二日目のみ)
 ただしその他にも29日の夜によさげなDrum'n'Bassのイベントがあるとかなんとかいうことで、それにも付いていったので夜中まで踊って少し寝てそれからコミケ行列に参加という行動を取ったおかげで足が痛いです、はい....
 クラブに行くのも数年ぶりだし、メイド喫茶に行ってみたいという要望に応えて自信を持って最強保証(色々な意味で一番楽しめるという意味で)できるCafe Wish Dollに行ったのも1年ぶりくらい。
 なんだか久し振りがいっぱいです。
 つか私はここ数年一体何をしていたのだろう? と。
 本当に何もしていないし情報を得ようとも思っていなかったことがよく分かります。

 コミケもどうせ久し振りに行くのだからどうせなら今ハマっている四コマ雑誌群の掲載作家のブースをひたすら回ろうという計画の元、それを実行しただけという感じでした。
 そこでまた痛感するわけですよ。
 ROとかFateとかデモンベインとかのパロディ同人誌読んでもさっぱりわかりませんから! 残念! と。(30日の目覚ましテレビに出演していた波田陽区がピン芸人ネタで自身を含めて「1年後には誰も残っていませんから!」とやらなくてヘタレ野郎だということがよくわかりました。)
 コミケを100%楽しむためには人気ゲームやアニメやコミックに対して必要最低限の知識を持つ必要があるのですね....
 やっぱり復帰は難しいなぁと思いました。

 とりあえず3日目を見て回れた限りで連載四コマに関連あるものを発行していたものは以下の通りで。
・高藤アユミのブースにウサミぶっくすの番外みたいなものが。
・新条るるのところにmermaid'sの0話、4話、5話とLove Me Doの漫画にしか見えないエヴァンゲリオンのが。
・かつまれいのところに小豆沢美研の設定資料集が。
・吉田美紀子のところに恋するヘモグロビン(きららキャラットで初期にやっていた4コマ)の自費出版物が。
・むきゅうのところにCOMICむきゅっと! が。(内容は別でタイトルだけが関連ネタ)
・こいずみまりのところにねこまりりんのプリントTシャツが。
何か置いてあったかもしれないけれど普通に人気があって列が長かったところについては無視したので不明です。(笑)
 きららキャラットでやっているドージンワークの人とか壁なんですね....

 そんなわけで2日間動き通しで疲れたのでこれくらいで。

2004/12/25(Sat) 大統領面白すぎ
 今日はクリスマスなので世間の幸せを少しでも享受するべく一品物は買わずこまめに散財して7万5千円くらいサクッと使ってみた次第であります。
 ちなみに買った物の一部 → Creative MuVo TXFM 1G、ここだよ。、ぬいぐるまー、UMA解体新書、冬のソナタトランス、etc....
 すがすがしいまでの無駄づかいでした。

 それはともかくとして、最近は22日に発売されたXBOXのメタルウルフカオスをプレイしています。
 ゲーム内容はいつものフロム・ソフトウェアというか、OTOGIみたいな町並み壊し放題の3Dアクションシューティングなのですけれど、これがその味付けの仕方が最高なのですよ。
 舞台はクーデターにより制圧されたアメリカ、立ち向かうは秘密裏に開発されていたパワードスーツを身にまとったアメリカ大統領! ホワイトハウスに迫るクーデター軍を前に戦う人間発電所チェルノブのオープニングのごとく壁を突き破り、地下に隠したエアフォース・ワンで間一髪の大脱出! そして己の信じる自由と正義を貫くべく大統領の反撃が始まる!!
 …あとはもう続きを書くまでもなく、「自由」「正義」だのといったハリウッド映画の大統領マンセーものでお馴染みのワードが乱れ飛びまくり。
 各ステージ説明にもわざわざどうでもいい作戦名を秘書が頑張って命名するのとか、非常に秀逸です。
 ハリウッド的アメリカ大統領プロパガンダではなくて、むしろ意図的にそれを極端にオマージュして見せることで笑いを取る手法が素晴らしい。
 つか、きっとこのゲームの本命のターゲットはアメリカ市場なのでしょうけど、自国の大統領やいつも楽しく見ているハリウッド映画をここまで小馬鹿にして大丈夫なのかな? とちょっと不安に思ってしまいます。
 もしかしたら小馬鹿にされていることに気が付かなかったりして....
 ゲーム性もハンドガンやらアサルトライフルからレールガンまで人によってはグッと来る銃器の類がものすごい数出てきて、そいつを使って戦車などに撃ち込みまくり、歩兵はダッシュで轢き殺すという単純で遊びやすくて面白いです。
 うん、フロム・ソフトウェアはいい仕事してくれます。
 つことでオススメなのでXBOX持っていたらぜひに遊ぶべき。


2004/12/23(Thu) まんが学園4年生
 宙出版から発売された謎の4コマ新雑誌だそうです。
 これが「創刊準備号」とのこと。
 売れ行きで創刊するかどうかを決めるということですかね?
 それじゃ創刊されないかな....
 コミックメガミマガジンの方がナンボかマシな気が、と思えるなかなかの惨状ぶりがちょっと泣けてくる感じでした。
 何がマズいって安易すぎなところがマズすぎます。
 ガウガウわー太な梅川和美のパブリシティだけのために存在している本なのではないかと本気で考えてしまいましたよ....
 ん? なんかコミックメガミマガジンと逆ですな、そう考えると。
 絵のレベルがかなりまちまちで、特定の作品だけに求心力が集まっている感じがするというのは正反対だよなと。
 同じなのは全体的に面白くないことだけ。(笑)
 どうして4コマなんでしょうか?
 そんなに誌面を作るのが楽に感じられるのかな?
 作っても客を寄せるのがとても難しいと思うんですけど。
 わかりやすい客寄せ作家を持ってくるのが難しいし、持ってきてもその人が4コマで面白いものが描けるかどうかなんて未知数。
 最初から4コマ描いている人を連れてくると競合他誌と被るから魅力も半減だろうし、(一般4コマ誌はその辺気にしてないっぽいですけど萌え4コマだとキツイと思う)そもそも読者の絶対数が少ないから儲かるとも思えず。
 そうなるとこんな私みたいなきららで目覚めてしまった部類の4コマオタから搾取するためですかね?(笑)
 とりあえず初回は買っちゃいますからねぇ....

 4コマオタ的に見れば、佐藤両々と川本尚夜がいることにやけに安心感が得られたり、大抵途中で筆休め的に置かれるショートストーリーものがないことに逆に珍しさを感じたりといったところでしょうか。
 ちなみに扱いは「ほんとうにこわい嫁・姑1月号増刊」
 こっちのタイトルの方が衝撃的でした。(笑)
 中身は少女まんがかレディースコミックのようですけど、このタイトルはどうなんだ本当に。
 コンビニで見かけたら立ち読みしてみることにしますかね。


2004/12/20(Mon) 携帯電話買い換えました。
 カシオのW21CAに。
 今まで日立信者としてひたすら日立端末を買い続けてきたのに今回とうとう別メーカーの端末に変えてしまいました。
 私の中では日立端末の90%は気配りスイッチでできていると言い切っても良いくらいに重要かつ最高のシステムだったわけですが、最新のW22Hでは気配りスイッチがなくなっているという話で、これはもうだめだ…と。
 気配りスイッチがいかに素晴らしいかを語ればきりがないのですが、例えば電話がかかってきた時にそれが絶対に嫌な仕事を振ってくる上司だと通知された電話番号から分かった時点で気配りスイッチをマナーに変えれば、さぞ最初からマナーモードになっていたかのように端末機能の留守番電話蓄積に行ってくれるのです。
 これで今まで何度助けられたことか....
 その日立の要たる気配りスイッチは最近ではすっかり重要機能という位置づけから消えてしまったようでして。
 まあ一番簡単な理由はカシオと日立の合弁でソフトウェア部分が二社で統一化されてしまったというのがあるみたいなのですけど。
 ソフトウェア部分の効率化というのは分かるのですが、どうして自社の売りの部分までスポイルしちゃうかな、日立は....

 そんなわけで5303H以降2年間特に買い換える気にもならず使い続けてきたのですが、さすがに電池の減りが早くなって使いにくくなってきたので今回買い換えを図ってみたというわけです。
 で、今回のHはスライド式でバカでかい、そして気配りスイッチもない、と。
 スライド式はスライド式でなかなか興味深いものはあったのですが、あそこまでいくとスタンダードさがまるでないので使い心地が気に入らなかった場合に取り返しの付かないことになるんじゃないかという不安がありまして、ならばいっそ別のメーカーので! と思い立ったわけです。
 そこで気になったのがopera搭載端末のW21CAでした。
 このoperaがまた使用時はパケット定額の対象外とかいいやがってこんなの付いているだけで実際に使う人間はどう考えてもほとんどいないだろ……という代物。
 ネタ以外で使い道があまりないです正直な話。
 なのですけど、元々たまにPCに接続して通信することがあったので、Winにもデータプランを付け足したかったんですよ。
 たまに使うだけなのに追加料金を払うくらいならばoperaでいいから機会を増やしたいなというのもありました。
 という経緯でW21CAになりました。
 W21CAはこの冬のau新端末の中で最後発かつ(一応)ハイスペックの端末でして、240x400の変則的な大画面とか200万画素のカメラとか着うたフルとかoperaとか、とにかくなんでも詰め込んでみたという感じの代物。
 おかげで端末の大きいことこの上なく困りもの。
 さらに画面反転タイプなのはいいとして、その代わりに背面液晶がなくなって非常に違和感が。
 うーん、この辺りが非常に微妙だ....

 なんか文句ばかりたれている気がしますが決して嫌いなわけではないですよええ。  2年前の端末からの乗り換えだからという理由もあるのかもしれませんが、あらゆる操作が高速だし、Webも速いし200万画素のカメラなら2〜3年前のデジタルズームしか対応していなかった頃のEXILIMをそのまま使っているような感覚だし、まあ概ね満足かなと。
 高機能だしソフトウェア上の操作やインタフェースもなかなか。
 ただ足りないのはハードウェアレベルでの快適さ。
 その辺りは旧日立端末の偉大さを再確認できる結果に終わっているのがとても残念です。
 液晶画面を反転できるのに閉じたままの操作が非常に悪い操作性で申し訳程度にしかできないってのはどうなのよ?
 そもそも閉じたままでは通話もできませんし。
 片手落ち端末....
 こんな弱点が気にならない人ならば非常に良い端末だと思いますよ。


2004/12/18(Sat) 今月はEA社員と同じくらい働いています。
 すいません仕事以外何もしてないです。
 今月は終電帰りどころか終電過ぎた後にホテルに宿泊というパターンをすで4回ほど。
 なので息抜きを兼ねて適当に。

 BON-BON BLANCOの新しいやつを買ったんですよ。
 これが今年の夏頃の話ではニューアルバムを発売すると豪語していたのに、気が付いたらクリスマス企画盤+ライブDVDなんていう先の展望が見えるとは到底思えないセットになっていて、もう何がなにやら。
 6曲中の1曲はInterludeなので歌もないし。
 日和すぎだろいくらなんでも。
 そろそろ終了なんですかね、ボンブラ....
 まあそれはいいとして、これを買うために普段行きもしない新星堂で買ってしまいました。
 特典としてミニトートバッグが付いてくるというのでそれに吊られたというものあったりしますけど、新星堂ってこういうオリジナル特典をけっこう付けているということを初めて知りちょっぴり驚愕しているところです。
 しかも全然期待していなかったのにDVDケースくらいならばすっぽり入る程度には大きくて満足できるものでしたし。
 新星堂侮りがたし。
 何が侮れないって、日本全国チェーン店が何店あるんだ? という新星堂全店でこんなの配布しているんだから規模が違うよなぁ、と。
 逆に価値がなさそうですか、そうですよね....

 それでもって二つ目。
 コミックメガミマガジンVol.1買いました。(笑)
 なんでこんなのを買ったかといえば、最近すっかり四コマ雑誌オタである私には中身が四コマという理由だけで思わず買ってしまったわけです。
 表紙だけ見ても絶対に中身が四コマとはわからない藤原々々の表紙といい、一体コレはなんなのだと。
 萌え四コマ雑誌を今から発行するだなんて、波に乗るには遅すぎですよ....
 実際読んでみるとまあ微妙っちゃ微妙なんですけど、ほとんどの作品がファンタジーに偏っている点とか、カラーページのピンナップとかがもえよんを意識したかそうでなければあれを見て不味い点を改善したかという感じになっているのが少しやる気を感じさせられました。
 もえよんのカラーページは私には正直無意味にしか思えないのですが、こちらではカラーページは中の作品の紹介とイラストになっているんですよ。
 本来四コマ描きじゃない作家だけで構成されているのだから、イラストの方が映える物が描けるのは当然なことで、こういうページを割り当てるのは頭良いなぁ、と。
 それと前半絵綺麗、後半グダグダというもえよん創刊号の轍を踏まないように一定のレベルをキープしているのも高評価。
 あとの問題はほとんどの作品が面白くない上に看板になりうる求心力を感じされる作品が見あたらないということくらい。(人はそれを致命的という)
 みらくる☆みきぽんの描いた四コマが面白い部類に入る雑誌って....
 個人的には巨乳ネタで押し通す「プルルンぽよよんひらりさん」(タイトル最低すぎ)となんかよく分からないけど空気が気に入った「おミカン天使あましさん」が楽しめたかなと。
 二号目は春号となるそうで、さてコミックぎゅっと!! の二の舞にならないずに無事発売されることを祈ることにします。

2004/12/10(Fri) 今週のこと
 毎日のように仕事に出てから0時過ぎてから帰宅していて本当に何もしてませんでした。。。。
 それじゃ頑張って何かやれたことを。
 横須賀近辺のココ壱だけで食べられるっぽい海軍カレーメニューを食してみたというお話はどうでしょ?
 京急線の横須賀中央駅にはマスコットのシーガレーくんがいて、手に持ったカレーの皿にはタバコの吸い殻なんかが平気で捨てられていたりするとても親しみやすいヤツなのですが、その割にカレー屋が多いなんて全然思えないのはどうしたことなのでしょうと思ったり思わなかったり。
 で、そんな現状に自ら社長列伝を執筆して店舗で売るほどの商才を持つココ壱の経営者がその敏感なアンテナにキャッチしたのか、オリジナルの海軍カレーメニューを販売しています。
 本当はこのメニュー自体はかなり前から売られているのを見てはいたのですが、カレーきしめんがなくなってからすっかり行く気の無くなっていたのと、横須賀中央のココ壱のすぐ隣のビルに入っているマッサージ屋へ勧誘してくるアジアネーチャンがウザくて近づきたくないがために食べてなかったんですよ。

 ということなので良い機会なので食べてみました。
 信じられないことにココ壱カレーに見えるほどに大きい玉ねぎが入っていましたよ!!
 なんという驚愕の事態。
 こんなに金がかかっていそうなココ壱カレーを見たのは初めてです。
 まあ実際700円以上するので金のかかったカレーであることは事実なのですが。
 それだけで金がかかっているように見えてしまうココ壱もどうかとは思いますが、あの店は基本的に無駄にたくさんありすぎて約半分がゲテモノに足を突っ込んだトッピングによってその貧相なカレーを粉飾することで成り立っていますから、
こんな社員食堂で出てくるような普通のカレーを出されても困るってなもんです。
 それ以外にはあまり特筆するべきものはなかったです...

 とりあえず言えることとしては、主に京急線の駅売店で売られているレトルトの横須賀海軍カレーとはかなり味が違うのは確かでした。(笑)
 どちらの味が本当の横須賀カレーなのかが気になるところです。
 レトルトの方かな....


2004/12/05(Sun) 週末のこと
 この週末は金曜日に朝9時から翌日5時まで仕事をし、日曜日も朝から普通に一日出勤というとんでもなく生活を破壊するものとなってしまいました。
 しかもその原因が、以前にとある仕様に対して「このままだと不味くない?」と確認して「問題ないっすよ、ハッハー!!」と回答された部分で「やっぱりとても不味いから月曜日に資料説明するんでそれまでに直して資料も作って。」
と金曜日の定時を過ぎた後に依頼されたものだからもう大変。
 まずやる気が出ないですってこんなの....

 ということでとても不快な週末を過ごしたのですけれども、そんな中で朝に帰宅して一眠りしてからちょっとお出かけしたついでに太陽書店越谷店を見に行っていたりしてみました。
 ここで何で太陽書店? といいますと、最近テレビ埼玉でアレな深夜アニメなんかを見ているとなんかCMやってるんですよ。
 曰く、越谷店が出来ました、と。
 やっぱりTV CMって例え地方UHF局でも有効なものなんですね。
 CMを見なかったら絶対にそんなものが出来たことに気が付かないし。
 ここはまあいわゆるアダルト専門書店の系統ってヤツでして、とりあえず入りはしたんですがなかなか頭が悪くて楽しいお店でした。
 名目本屋、中身は本+DVDソフトという芳賀書店等とあまり変わらないものではあるのですが、申し訳程度に一般雑誌類が売られていたりなぜかジュースと菓子が売られているのが不思議空間を作り出していてよろしいです。
 なんでカールとか売ってるのここ....
 それでもって一応18禁コーナーと一般コーナーに別れているのですが、成年コミックは普通に一般コーナーに置いてあるので高校生が制服着たままでも買えるのだろうか? とか思ってしまいます。

 で、18禁コーナーはひたすらDVD売り。
 まあそういうのはありがちですよね。
 ただ初めて見かけるものとかもあって(いや別に普段からそういうのをよく物色しているわけではないですが)ちょっと感心しました。
 素人ビデオブランドの「スクール水着 お医者さんごっこ」とかタイトル見た瞬間すげー欲しくなったんですけど。(笑)
 ありそうでなかった究極の合体シチュエーションとストレートすぎるタイトルが秀逸すぎ。

 そんな小さな街の小旅行で日頃の精神的な疲れを癒しましたとさ。
 めでたしめでたし。


2004/12/02(Thu) どうでもいい日々のどうでもいい話
 バスに乗ったある日。
 そのバスのバスカードリーダーの調子はとても悪い状態でした。
 バスは定員を無視した50人あまりの乗客。
 そのような状況下で運転手はこのように言いました。
 「バスカードの人は次回乗る時に払ってくれればいいです。」と。
 なんかすごいや京急バス。
 50人の乗客がいれば190x50=9500円で約10,000円にも及びます。
 当然そんな宣言しているので誰も現金でし払うわけもなく。
 ましては次回乗車時用の紙を配っているわけでもなく。
 つまりは無料乗車。
 こんなに太っ腹なことやって大丈夫なんですかねぇ?
 …いやまあ、そもそもそんなことしてでも乗客を掃かないといけないくらいに乗車率の高いバスで、さらにほとんどの乗客がバスカード使用しているというロケーション = いつも大入りバスが遅れると客を捌ききれないってことですから、これくらいなら別に構わないってことなのかも。

 あ、私はその次の日も同じバスに乗ったんですけど当然前日分の支払いなんてしてないですよ。


2004/11/28(Sun) BHよりは面白いと個人的には
 さんりようこのうちのあひるちゃんを買ったりしてました。
 さんりようこといえば最近はヤングジャンプでちょっと微妙な出来のエロ女子高生の4コマ描いてますけど、なにげに直前まで四コマ雑誌に全く逆の萌え幼女ものを描いていました。
 それでもって現在休載中。
 期限なしの休載で正直終わりにしてもいいんじゃないかと思ったりもするのですが、これが竹書房の未練なのかどうにか頑張って第一巻扱い。
 二巻はでるんでしょうかこれ?
 溜まった原稿は1ページもないので再開したとしても次は数年後という、どう見積もって良い方向には進まないのにどうして第一巻扱いなんでしょうねぇ....
 その辺がとっても竹書房なので今さら気にしても仕方がないのでしょうけど。


2004/11/26(Fri) 虫姫さま
 なんだか久しぶりに見た気がするCAVEの新作シューティングゲーム虫姫さまをプレイしたんですよ。
 ……なんか3回プレイしただけでオリジナルモードがクリアできてしまったんですけど。
 難易度低くないすかこれ?
 弾は速いけど攻撃自体は単調なのが多いし。
 で、これなら実はマニアックモードも簡単なんじゃないか? などと思い上がってプレイしたら4面で玉砕。
 弾が遅めな代わりに弾が多くてその上避けにくい攻撃を仕掛けてくるという切り替え方はなかなか楽しいかも。
 そもそもオリジナルモードとボスの攻撃方法が根本的に違うので、同じマップの別ゲームと化してますし。

 このゲームは最近のシューティングとはちょっと違うモードの付け方がちょっと面白いかもと思いました。
 今までの難易度選択可能ゲームだと、低難易度で面数少ないイージーモードとノーマルモードという分け方をしているものが多くて、そんな「イージー」なんて付いていたら普通のゲーム好きは面数の少ない=プレイ時間が短いものを選ぶわけがないわけでして。
 つまり実在するのかどうかも分からない一般人プレイヤーだけを相手にイージーモードを作るよりは、ノーマルモードをヌルく作って、本気でやりたい人はマニアックを選択するという方式なんですよね。

 それでもって高難易度モードにありがちな弾が速くて攻撃パターンの段階が増えるというものではくて、弾は遅くて攻撃パターンはそもそも違うという形にすることで、マニアックモードの敷居を低くすることに成功していると思います。
 だって私自身が普段高難易度モードでプレイすることがないですもの。
 つまりマニアックモードに目を向けさせることが出来ているということですよね。
 ちょっと関心。

 ただ苦言を呈したいのはあのやる気が感じられない声をどうにかしてください、と。
 しゃべらなくていいじゃんこんなの....


2004/11/23(Tue) 本当にクリオネちゃんだったら笑うんですが
 なんかスパムメールが面白くありません?
 一日100通近くきていい加減メールアドレスを変えようかと思う毎日なのですけど、それでもたまにやってくる笑えるスパムメールが楽しみだったりします。
 だってなぜか宇宙刑事ギャバンの歌詞が書かれたやつとか普通に笑いますよ。
 無駄に使い過ぎな顔文字とギャバンとか、クリオネちゃんの中の人がアルバイトで書いているんじゃないかと思っちゃいましたよ。(笑)
 スパムじゃなかったら怖いので(それはそれでこんなに頭おかしいメールに返事なんて書けませんが)ググったら他に同じの受けている人がいたので問題なく転載。

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Subject: はじめましてヽ(°▽°)ノかぐやといいます゚・*:.。. .。.:*・゜
From: the_rose_flower2000@yahoo.co.jp

どうもはじめまして(´∀`)かぐやと申します。
メル友になってほしくてメールしました.。.:*・゜从n0^〜^)η゚・*:.。.ミ ☆えっちな話が苦手なので、男の人の友達がいません(つд∩)
よろしくしてほしいです( ´∀`)σ)∀`)
かぐやは本名です。歳は、19歳と53ヶ月です(〃▽〃)
身長は149で、重さは内緒です(  ̄ー ̄)40キロ台ですけど〜。
仕事はホームヘルパーをしてて、休日は不定期です。
好きな食べ物は、お肉です♪
お野菜よりも、お肉がたいそう好きです゚・*:.。.
最初のメールなので、とても緊張してて、何を書いていいのか
わかりません。なので、お歌を歌いますね♪川n・-・)η゚・*:.。.ミ ☆
きいてください。堂本光一がよく歌う事で有名な、
宇宙刑事ギャバンです♪

男なんだろう
グズグズするなよ
胸のエンジンに火を付けろ
俺はここだぜ一足お先
光の速さで明日へダッシュさ
若さ 若さってなんだ 振り向かないことさ
愛ってなんだ ためらわないことさ
ギャバン あばよ涙
ギャバン よろしく勇気
宇宙刑事ギャバン

お肉を食べながら、お返事待ってますヽ(°▽°)ノ
仲良くなりたいです゚・*:.。.(´ー`) .。.:*・゜

かぐや☆(´ー`)☆
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 見れば見るほどクリオネ臭漂いまくりだな....

 あともう一つ好きなのはこれですかね。
 名前のところに@sony.co.jpを書いているところとか、「やっぱりその考えは間違ってると思います。」から始まる辺りが非常にCM的で面白いなぁ…と。
 そして後ろの方では一大ムーブメントを巻き起こしたキーワード「まじお薦め」もあり。
 文法的なおもしろさだけでなく、たかだか出会い系を紹介するのに「やっぱりその考えは間違ってると思います。」と自信満々に言い切るのが私の心を掴んで離しません。


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Subject: Re.違うと思います。
From: "new07@sony.co.jp"

つとむです。
やっぱりその考えは間違ってると思います。

どちらも完全無料で
http://www.love-friend.net/hub.cgi?m=66
ここは可愛い子が多くてOL、大学生とか会えたし

http://www.3751.tv/hub.cgi?m=11
ここも人妻とか真面目な子とも会えたよ。

まじお薦めです。

自分も最初は疑ったけど実際タダで会えました。
どうこういう前に一度試してみたらどうかな?
気にいらなきゃやめればいいし(^_^
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 なんかこんなどうでもいいものを楽しんでいる自分もどうなんだろう? とか思いますけど楽しいからいいかな、と。
 そんなでした。


2004/11/21(Sun) 美山加恋一日園長@東武動物公園
 つことで本当に美山加恋たんの一日園長イベント観に行ってきました。
 もう一度書き直しをしますと、「僕と彼女と彼女の生きる道」に凛ちゃん役で出演し注目され、現在大ヒット中の「いま、会いにゆきます」にも出演して絶好調ノリに乗ってる子役タレント美山加恋たん。
 その彼女が東武鉄道グループの中核レジャー施設「東武動物公園」にやってきて、その上一日園長に就任するという、ロリオタにとってはこの上ないイベントが11/21に開催されたのです。
 普通は23日の祝日の方にこういうイベントって入れるんじゃないのか? とかとても思いますけど、日曜日開催の方がいいという経営側の判断があったのでしょう。
 どうしてなのかはいまいちよくわかりません....
 思えばここは遠い昔におジャ魔女どれみの着ぐるみショーを観に行った時以来です。
 あの頃は若かった……そしてダメな人を見に行こうと思ったら一番ダメな人は自分たちだったというステキなオチが付いてなんともやるせない気分になったものでした。

 11:15からの一日園長就任式から約45分前に到着し、広い敷地の中間辺りにあるステージへ。
 まあ普通に人気があるみたいでして大半は親子連れ。
 こりゃまたやっちまったかな? などと少々不安になりつつも座席を探しているとこれがもういるわいるわ。
 プロの動物専門カメラマンならぬプロの人物専門カメラマンの方々が....
 その中の一枚だけでも東武動物公園名物のホワイトタイガーを撮ってあげましょうよ、と思わず肩を叩きたくなるくらいの勢いでカメラを構える人々。
 それでも全体の中ではそういう人たちは(自分たちを含めたとしても)1割に満たないというのがせめてもの救いというものでしょうか。
 だいたいカメラ類の持ち物がわかりやすすぎなんですよね。
 携帯電話のカメラ、一眼レフ・デジカメ、家庭用ビデオカメラというのが基本的な客の持ち物でして、三脚まで用意して一眼レフなんて使っているのは明らかにそっち方面。
 逆に携帯電話のカメラでちょっと撮ろうというのは女性ばかり。
 ビデオカメラだけはどちらの種族でも持っているというのはちょっと珍しいかなと。
 撮る目的は全然違っているのでしょうけど。

 そんな中等々ステージに美山加恋たんが登場。
 ……両手をそれぞれ着ぐるみ動物に引かれて登場する姿がなんか黒服に連れて行かれるリトルグレイみたいです。
 そしてそのあまりの小ささに普通にマジ引きする私。
 この子にハァハァするのはいくらなんでも人としての何かを捨て去った逸脱者とかでないとツライものがないですか?
 ま、それはさておき東武動物公園のマスコットキャラクタートッピーくんのプライバシー配慮ボイスと司会のお姉さんから色々話しかけられながら進む一日園長就任式。
 そこで一日園長としての最初のお仕事、この夏に動物園で生まれたキリンの命名式が執り行われました。
 この命名イベントは一般から公募したキリンの名前を募集したというもので、その中で採用された名前をこの場で発表ということになります。
 くす玉が割られると中から決定されたキリンの名前が!
 …リンちゃんだそうです。
 ひょっとして美山加恋たんを読んだ理由はキリンの名前と彼女が演じた僕と彼女と(ryの凛という同じ名前つながりというだけですか....
 なんというかまあもうそんなダジャレの世界でイベントのゲストって決まるんですね。
 命名式が終わると加恋たんはさっさと撤収。
 13:00から行われるふれあい動物パレードに参加するそうです。
 ということでその後のウルトラマンネクサスショーなど無視して撤収するカメラマン達。
 うん、こういうわかりやすいの私好きですよ。

 13:00まで東武動物公園の誇るメイン遊園地アトラクションレジーナに乗ったり、動物園側のメインコンテンツであるホワイトタイガーを鑑賞したり、子供達を相手にリップスライムの曲をバックに本格的なヒップホップダンスを踊るトッピー君とダンサーパンサーのショーを観たりしながら13:00を待ちます。
 というかおかしいだろトッピー君とダンサーパンサー。
 どの辺が子供向けなのかさっぱりわかりません。
 さらに○×クイズをやった時の最初の問題が「ダンディーとは元々マヌケという意味である。○か×か?」
 こんな問題わかる子供いないから、絶対。
 私にも分かりませんですよこんなの....
 ちなみに答えは○らしいです。

 そうこうしているうちに13:00近くに。
 ふれあい動物パレードスタート地点まで行くとそこにはすでに人垣が出来上がっています。
 スタート地点から最も近い部分はとっくの昔にごついカメラを持った方々により占拠済み。
 そこから少し離れたところからが一般客の場所という感じで。
 デジカメとビデオカメラを一人で同時に構える猛者やオハスタロゴの入ったバッグを持った本格派まで色々揃いすぎ。
 ふれあい動物パレードなのにふれあう対象動物は人間(幼女)という様相はどうなんだろう?
 加恋たんが登場した途端にものすごいシャッターの連射音(何連射だよ、ってくらいに)が響きわたる異空間がそこに出現します。
 なんか楽しいです。
 とはいえ私も激写ボーイの一人と化していますから他人を笑う前に我が振り直せと言われてしまえばそれまでなんですけどね。(笑)
 そしてパレードが移動すると共にダッシュでコースへの先回りを図るカメラマン。
 今日はいいものを見させていただきました。

 それにしてもこのふれあい動物パレードは素晴らしいです。
 統制されて逃げ出そうともしないアヒルの群れやハリーポッターでお馴染みなシロフクロウ、白い単色が気持ち悪いヘビ、そして自発的に参加しているように到底見えないリフトカーに乗せられたゾウガメ、一匹だけ場違いな柴犬とバラエティーに富んだ組み合わせがステキ。
 そして何よりも着ぐるみ軍団が素晴らしい。
 トッピー君より全然かわいいホワイトタイガーの着ぐるみや正直加恋たんより着ぐるみダンサー(多分犬)の方が普通に萌えるんですけど。(二次コン野郎)

 ということで今回の東武動物公園はとても楽しめました。
 その昔おジャ魔女どれみ着ぐるみショーを観に行った時は大きいお友達は私と連れしかいないわ、その後大雨が降ってアトラクションには何も乗れずという最悪の結果だったのに対して今回は120%楽しめましたわ。
 まあ本当に一番楽しかったのはG-MAXというフリーフォール系の乗り物で、そこでかかっている音楽が舞姫→鋼の錬金術師→スクールランブルという鉄板オタソングばかりだったということなのですが。(笑)
 CDが一週した途端に管理室に入って別のCDを掛けに行くその雄姿は一生忘れません。


 以下撮った写真の一部。
 加恋たんのまともな写真を掲載していないのはご愛敬ということで。(あまり良い感じに撮れたのがなかったので)


グレイのように連れてこられる美山加恋たん。(7歳)


パレードに群がる人たち。


とりあえず加恋たんの次にたくさん撮ったセクシーギャル(笑)


ありえない造形をした白キュア




2004/11/18(Thu) 書くことがない
 激しく書くことがない....
 どれくらい書くことがないかといえば、暇つぶしにコレにでもいこうかなとか書いてしまうくらい。
 みやまかれんたん、1996.12.12(7歳)、120cm 18kg、B54 W47 H58というなんというかまあその…アレな幼女が一日園長ってのはどういうのを狙っているのかと。
 実は昨日くらいまでとても行く気ありまくりだったのですけど土曜日も仕事になってしまったので行こうかどうかをとても迷い始めています。
 これ行ったらなかなか面白そうですよね、主にお客さんを見るのが。(笑)
 本来動物園+遊園地→親子かカポーであるところを普段見ないような客層に囲まれながら一日園長……なんかそそる物がありますな。

 東武動物公園といえばカバ園長が名物だったのにいつの間にやら引退されてしまい、今ではカバ園長を拝むことが出来ません。
 それに伴い昔のイメージキャラクターはカバだったのにこれが謎の耳付き動物に変わってしまいました。
 そんな名物無き今の東武動物公園で売りを作るのはこういう世界なのですかねぇ....


2004/11/16(Tue) ファントムダストが1.10に
 地道に楽しんでいるX箱のファントムダストがVersion 1.10になったそうな。
 ということで早速導入して遊んでみました。
 ……で、お約束のごとく何が違うのかさっぱりわからない、と。(笑)
 ファミ通X BOXなんかで開発者インタビューで「強すぎるスキルを多少調整する」とか書いてあったのですが、それほど変わっていないような???
 というか、そんな些細な違いが分かるほどゲームがきわまっていないのが一番の原因ぽいですけど....

 つことで実際にネット対戦やって人に聞いてみてやけに納得。
 よく見たら圧倒的に強かったスキルが軒並み弱くなってました。
 何で気が付かなかったかといえば、私がそんなに強すぎスキルを使っていなかったからなのですが。(笑)
 基本的にこのゲームの対戦はプレイヤーの善意で成り立っている節がありまして、特定スキルをえげつなく使えば対策を立てていないデッキ構成では洒落にならないことになるところを多少対戦として成り立たせるために即死までは追いつめないとかそんなレベルの善意がないとすぐに終了なんですよ。
 個人的には善意がなくても構わないとは思いますが。(要はジャンケンみたいなものですし)

 体験した調整結果を見る限りでは結局のところ開発者はそんなジャンケンを乱すスキルを封じたいみたいです。
 「これさえあれば不利な組み合わせでも勝てる」というのを避けたいがために無条件に強力なのを封じる方向っていうんですかね。
 だから「特定の条件下では強すぎる」というものについてはほとんど手つかずっぽい。
 まあこういう調整なら許せるんじゃないですかね、と。
 HALO2が発売されたとたんに客が減りまくっているファントムダストですが、地道に遊び続けようと思います。


2004/11/13(Sat) Disc Review@Juno Reactor / Labyrinth
発売日:2004/09/28(JP)
発売元: Universal Sigma(UPCI-1013)

 サイケデリック・トランスの世界で最も有名な人たちの最新作がこちら。
 別に「最も有名」といっても、このシーンのスタンダードで正統派な音を作っているわけでは全然なくて、その好き勝手さとその結果一般レベルでも名前が知られるほどの名声を得ている類い希な存在という意味ですが。
 いやまあそれでも凄いことだとは思いますけどね。
 Juno Reactorの中心人物Ben WatkinsさんはThe Orbの人と古くから交友があったりとなんか色々経歴のある人でして、
ゴア / サイケの音がイギリスで知られ始めた時に決定的な1stアルバムをリリースして一気に人気者になったそうな。(すいませんこの辺の経歴は押さえていないのでよくわかりません)
 私が初めてこの人のアルバムを購入したのは1997年発売の"Bible Of Dreams"。
 うーん、もう7年前か....
 当時の日本盤発売元はポニー・キャニオン。
 当時はなぜかここがサイケ関連のCDをいくつかリリースしてました。(なんでだろう?)
 ポニー・キャニオンなんて最近だとピチピチピッチのサントラくらいしか知りませんよ私は。(笑)

 このBible Of Dreamsはある意味歴史的な作品でして、ギターフレーズを使用した曲は当時すでにあったのかもしれませんが、ブレイクスで遅めのテンポで本当にロックなノリの"God Is God"やら、コンガの音が最高に生かされて映画サントラにしばしば収録される"Conga Fury"のような民族音楽を明らかに意識した土臭い方向に進んだ曲が多数収録。
 いやホント今聴いても普通に良い出来なので興味があれば手を出してみてもらえるといいかなと思うのです。
 2000年には"Shango"をリリース。
 そういえばこのアルバムは大川隆法総裁先生のステキ自伝映画「太陽の方」を観に行った帰りに買ったのでした。(嫌な記憶の仕方だ)
 こちらはその土臭さがますます増大してまして、ジャケから曲まで全面的にインディオというか西部劇。
 先行シングルは"Pistolero"で、西部劇で流れそうな音とトランスを強引に融合させた大バカトラックでした。
 映画「レジェンド・オブ・メキシコ」のCMでこの曲が使われてたはず。
 それからしばらくして所属していたBlue Roomが潰れて(Shangoのリリースよりも前かも・・・・)、自身でレーベルを立ち上げてます。
 ちなみにShangoの日本盤リリースは小さい非メジャーなレーベルだった記憶が。
 2002年にはベスト盤"Odyssey 1992-2002"をリリース。
 これ以降はUniversalからになります。
 ついでにオリジナル曲の"Hotaka"入り。
 この曲では若い女性が和太鼓を叩くパフォーマンスで有名なGocooが参加。
 深夜番組でGocooのインタビューをしている映像でベン(juno Reactorの中の人)とは武尊祭(ほたかさい)というイベントで知り合って一緒に曲を作ることになったとかなんとか答えてました。
 だからトラック名も"Hotaka"なのでしょう。

 以降の活動として有名なのはなんといっても映画マトリックスの2作目、3作目の音楽制作。
 サイケデリック・トランス出身でハリウッド映画のサントラ参加者が出るとは思いもよらず。
 やっぱり唯一無二の存在というのは強いものですなぁ。
 そんな活動の甲斐あってかすっかり世間で期待作として扱われている今回の新作なのでした。

Labyrinth
1. Conquistador I
2. Conquistador II
3. Giant
4. War Dogs
5. Monalisa Overdrive
6. Zwara
7. Mutant Message
8. Angels And Men
9. Bombay Vice
10.Navras


 自分のやった仕事に自身で影響されすぎ。
 このアルバム、ものすごくサウンドトラックっぽいです。
 それこそマトリックス用に作った曲の中から未使用の曲だけを寄せ集めただけじゃないかと思ってしまうほどに。
 アルバム最初の曲は2部仕立てでPart.1は全面的にイントロでPart.2からがトランスという仰々しい作りもそうだし、最後のTrack.9もゴシック感覚溢れすぎでもうどうしたものかと。
 そんな雰囲気のままアルバム1枚としてかなり統一されているのでサントラっぽく感じるのでしょう。
 しかもその中でも"Mona Lisa Overdrive","Navras"の2曲はマトリックスシリーズの映画サントラから持ってきた曲だそうですからますますそんな気分に。
 なんかなぁ……好きだけど。

 Juno Reactorの他のこの系統の人たちとの違いは絶妙な消化度にあるのかなと思います。
 別の様々なジャンルの音を吸収していく場合、サイケデリック・トランスだと(Gabberもそうだけど)だいたい音をネタとして使うレベルに留まるに過ぎない印象があるのですが、Juno Reactorはそれなりに吸収して曲の核に据えることが出来ているんですよね。
 ただそれが絶妙(微妙ともいう)な消化度のおかげでPistoleroのようなただのバカトラックにしか聞こえないものになることもしばしば。
 それが結果として強烈な個性になっているのが楽しいところなので、今後もこのままでいてほしいものです。


Track.3 Giant
 パンキッシュな曲ですねぇ。
 こういう踊り音楽のフォーマットが積極的に外れようとする曲が満載されているのもまたサウンドトラックっぽく感じてしまう一因なのだろうということがよく分かる曲ではないかと。
 他にもTrack.7 "Muttant Message"なんかも非常にBGM的です。
 そういえばこの曲に限らずほとんどの曲に何らかの人声が含まれているというのもこのアルバムの特徴かも。


Track.6 Zwara
 昨年Zwara E.Pとして日本盤もリリースされていた先行シングル曲。
 そっちのVersionだとヴォーカル入りでした。
 他にもそのCDには何故かアニメ「テクノライズ」でOP曲になっていたという2nd収録の"Guardian Angel"も入っていたりします。
 それはそれとしてこのZwara、gocooのパーカッションと中南米っぽい呪術儀式のような祈祷、あとはいつもの土臭いJuno Reactorサウンドの融合っぷりはなかなかのもの。
 Hotakaよりも太鼓の音の使われ方はよくなっていると思います。
 でも何の要素を入れても最終的には「やっぱりJuno Reactorサウンド」にまとまるのはすごいよなぁと。
 この曲の聴きどころは中〜後半。
 徐々に祈祷の声に熱が入り声は荒くなり、最後には叫び声になるのがなんかいいです。


Track.9 Narvas
 一番最後のトラックは約9分にも及ぶ大作・・・ってこれくらいの尺の曲なんて結構あるものですけど。
 合唱やらオーケストラやらトランスやらをかなり適当な割合で、しかもそれなりのブツ切りでまとめ上げた気合いの一品で、まさしく映画音楽やって手に入れたものが詰まった曲。
 このアルバムにおける象徴的な曲であることは疑いのないところかと。
 ゴシックな雰囲気にヴォーカルというか祈祷というかな声や笛(尺八ですかね?)入り、曲はもはやサイケデリック・トランスではないのですけど、それでもやっぱり随所にJuno Reactorっぽさがあるというそんな曲。
 多分Juno Reactorにしか作れないでしょうね、こんな曲....

 アルバム1枚で50分程度というダンスミュージックものとしては信じがたい短時間にまとまっていながらも強烈な個性を持つコンセプトアルバムって感じ?
 ターゲット層は普段サイケデリック・トランスを聴かない人たち!
 せっかく大ヒット映画の音楽やったのだからそれを活かさずしてどうするのかとか、まあ色々な思惑の結果がこのアルバムなのでしょう。
 こうなっていくと次回作が一体どうなるのか気になります。
 次は何を取り入れるのやら....


関連Website
 Juno Reactor


2004/11/9(Tue) RioとiRiver
 今朝普通に出勤していると電車の中でRioのロゴが入った紙袋を持っている女性がいました。
 「なんか珍しい紙袋持ってるなこの人は」と思いつつふとその女性の胸元を見てみると(決して深い意味はありませんよええ決して)胸ポケットにはiRiverのiHPシリーズのリモコンが....
 よく分からないけど斬新だなと思いました。

 それはそれとして今月のまんがタイムきらら。
 キャラットでやっていたドージンワークが代稿っぽく掲載されているのですが、これは面白いですね。
 全編嫉妬と皮肉で出来上がったオチしかないのがステキすぎ。
 エロゲーを泣きゲーと言い換える(そして聞き元の非オタには理解できない)のとかベタだけと間の入れ方がちょっとツボに入ります。

 まあそれよりも一番今月の驚きは次号の本誌とキャラットの予告すかね。
 次号のきららはきゆづきさとこの新連載。
 そして次号のキャラットは御形屋はるか登場。

 きゆづきさとこ → ぎゅっとで「期待の超大型新人」だった人
 御形屋はるか → もえよんで一番人気のぽてまよ描いている人

 おお、なんかすげーな。
 普通の感覚だと引き抜きっぽいけど実際には四コマ雑誌系統でおなじみの相互扶助機能が萌え四コマ業界にも発動した結果っぽいのがちょっとアレですけど。
 四コマ雑誌は人気のある作家さんは看板だろうが何だろうがお構いなしに他の同類他誌に描きますからねぇ....
 多分漫画専業とするには1本当たりの稿料が少ないからなのでしょう。
 逆に兼業ならそんなことする必要がないからそういう動きにはならないのでしょうけど。
 そんなこんなでこの界隈の今後の展開がとても楽しみになりましたとさ。
 きっと(雑誌が潰れなければ)競合関係だったものがグダグダな関係になっていくんだろうなぁ、と....


2004/11/6(Sat) 超いまさらですがハニベの院長が逮捕されたそうです
 先月頭に旅行に行った際にとても堪能してきたハニベ岩窟院の院長さんが強制わいせつで逮捕されたんだそうな。
 ハニベ岩窟院といえば石川県小松市にある有名なバカスポット。
 チラシには「数少ない小松の観光名所」と地元を貶める宣伝文句を堂々と書いていたりと色々楽しいところです。
 とりあえず有名な理由は入り口の巨大な大仏のインパクトと、地獄ブースにある「ゼネコン地獄」や「失楽園地獄」、「毒入りカレー地獄」、「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」といったワイドショーからインスピレーションを得たとしか思えない正義の怒りに任せた作品群にあります。
 もうノーパンしゃぶしゃぶ地獄なんてコンパニオンのスカートの中を覗くときちんとノーパンになっているという熱の入れよう。
 その他のこの施設の使い道として水子供養というのがあるみたいでして、実際にこの作品ブース群の前には水子地蔵の大群があったりとたしかにそういう方向に需要があるそうです。
 しかしこんなタマちゃんや横山ノックのセクハラ知事ノックアウトがある施設で供養なんて出来るのかね....

 それはともかくそんな社会正義に燃える院長さんが強制わいせつで逮捕だなんて世の中一体どうなっているのかと。
 こりゃもう自身の逮捕をネタにして「凌辱痴漢地獄」とか作ってほしいですね。
 所々にある先代を讃える像が建立されている横に合わせて水子供養をネタにわいせつ三昧な二代目の像を建てるとか、そういったブラックなネタで再び客寄せしたらきっと大好評ですよ、マジで。
 何にしても逮捕される前にハニベに行っておいて良かった……そう思えるニュースでした。


2004/11/3(Wed) 超いまさらデビルマンを見る
 今週を逃したらもう観られない! ということで休日出勤を途中で切り上げてデビルマン観てきました。
 面白かったです。
 最新のきららキャラット掲載分の三者三葉でクソ映画をニヤニヤしながら観ているてるりんのようにですけど。(笑)
 名セリフの「サタンだからな」も最高でしたけど、おじさんにデビルマンだとバレたシーンの「あーーっ!」という、主人公のその時の気持ちが完全に表現された叫び声が完全にツボに入って笑い転げそうになりました。
 実際劇場にいた10人ほどの客席から笑い声が漏れているし....
 原作は読んでいないのでストーリーはそれなりに楽しもうと努力して、原作を読んでみたくなる程度には人を惹き付けられるような気がしなくもないかなとは思います。
 それと前日に例の香田さん斬首映像を見たばかりだったのでヒロインの首は映画とはいえあまり気分がよくなかったです。
 これ今週末から公開だったら絶対に再延期だったろうなぁと思いました。


2004/11/2(Tue) 超いまさらOrbitalラストライブの映像を見る
 テレビ埼玉でWIRE04の特番やっていたので録画したものをやっと見ました。
 おかげでOrbitalのラストライブの映像が見られてちょっと満足でした。
 Orbitalさんはイギリスのテクノ作っている人たちで、初期はダンスミュージックとして、しばらくしてからはアルバムとしての作品性を追求し始めて結果として映画のサントラによく収録されるような、つまりは音として聴くのに向いた作風に変わっていきまして、
2000年を過ぎてから初期の作風を意識したものに戻ってみたのはいいもののそれが受け入れられたかどうかはやや微妙、
そんな中今年の6月末にOrbitalとして最後のアルバム"Blue Album"をリリースしてその歴史を閉じたという経歴を歩みました。
 で、この人たちの最後のライブは何故か日本のWIRE04だったんですよね。
 しかしこれがまた最後の10分流しただけだったのでちょっとしか満足できなかったのがとても残念。
 別に卓球さん(なぜかさん付け)とか興味ないんで。
 せっかく1時間番組なのだから後半30分をまるまるやってくれるくらいのサービスをしてくれれば嬉しかったんですけど....
 んでもって流れていたのはやっぱり"Chime"。
 まあこの曲から始まったのだから締めがこの曲なのはある意味当然のことですか。

 でも個人的にOrbitalで一番好きなのは"Halcyon + On + On"なのですけど、やっぱりコレも流したんですかね?
 あとラストアルバムの最終トラック"One Perfect Sunrise"ですか。
 この曲すげー最高で私の中ではOrbitalはこの曲作るために活動していたに違いないとか一人で勝手に納得していたくらいなんですけど。(笑)
 きっとライブ中にやったであろう曲達がすべてスキップされた最後の10分の映像。
 ……なんて心残りな。
 まあアレですけどね。
 このWIRE04ってガチなテクノのイベントなのできっと行っていたとしてもOrbitalのライブの前に寝落ちしてそのまま気が付いたら終わってました状態になることは想像に難くないのですが....
 なにはともあれ長きにわたる活動おつかれさまでした。(超いまさら)


2004/10/30(Sat) DECEMBER TOKI★MEKI ウィンターっ!!
 今月のきららMAXはヤバイくらい面白いですね!
 いや表紙がですけど。(笑)
 クソばかでかい「D★V MAX」の文字やらのあづまゆきの"NEW RENSAI"やら"読書週間2004"のマークやら、"DECEMBER TOKI★MEKI ウィンターっ!!"やら、もうやりたい放題でたまらないですわ。
 中身はかなりアレだけど....
 普通に驚いたのはもえよんで見る限り表紙描いたりピンナップ付けてもだから何? レベルかと思ったら意外と映えていたことですかね。
 それ以前にピンナップがあづまゆきじゃなかったことの方が驚きでしたが。

 にしても次号予告が....
 水瀬凛、あづまゆき、あかざわREDのショートコミックx3(しかも全部微妙=かなりソフトな表現)が本当にこの序列通りに順番に並んでいたりしたらそれだけで先を読む気無くしそう。
 でもなんかいい感じに突き抜けてきたのでこのまま誰も見たことのない世界にアセンションしてほしいものですね。
 とりあえずはむしろ4コマ要らないんじゃないか状態になるまでショートを増やしてみるとか、そんな取り返しのつかないところまで突き抜けた時にその真価が発揮されるのではないかと。


2004/10/28(Thu) 十万石まんじゅう
 埼玉県に生きて2x年。
 生まれて初めて十万石まんじゅうを食しましたよ。

※十万石まんじゅうとは?
 テレビ埼玉(地方UHF局)を見ているとかなりの頻度でCMが流れているという埼玉銘菓。(自称)
 「うまい! うますぎる!!」というキャッチーなフレーズが大好評でそのおかげでTV番組なんかでおもしろ地方TV CM特集なんかがあるとかなりの高確率で放映されています。


 そんなわけで知名度だけはあるのですが、実際にはあまり売られているのを見ないので実際に食べたことがある人は多分とても少ないという....
 いやもうそれのどこが銘菓なんだよ? とか言われそうですがCMの知名度だけで埼玉銘菓と言えば十万石まんじゅうというのがほとんど刷り込みのように埼玉県民には染み込んでいるわけでして。

 仕事場で近席の女性から「埼玉銘菓といえば何だと思います?」と聞かれ「それは釣りか?」と本気で思ったりしつつ…というかその時点で自分がすっかり十万石まんじゅう=埼玉銘菓という構図に取り込まれてしまっているんですよね。
 で、何のネタ振りかと思ったら十万石まんじゅうでした。
 食べてみたらたしかに美味しかったですけど。
 なんだかこれで初めて真の埼玉県民になったような気分になりました。(笑)
 (いや、だってバカCMの話だけしても十万石まんじゅうを食べたことがないのでは本末転倒ですし)


 あー、全然関係ないけど来月からまんがライフMOMOで師走冬子たん連載だそうです。
 おめ。


2004/10/26(Tue) DOA延びやがった
 箱のDOAとかすみちゃんブルーが1週間ほど延びたそうです。
 DOAはなんだか細かく発売日が延びているのが非常に気になります。
 まあDOAの開発スタッフはインタビューでは笑えるくらいビッグマウスなのでネットワーク対戦の微調整が云々で妥協したくないからどうこうと誇らしげに語るのでしょうけど実際はどんなもんなのやら。
 いやまあこれで実は同日発売のストリートファイターアニバーサリーコレクションより売れなかったらどうしようという危惧だったりするとさらに面白いんですけど。(笑)
 とりあえずストリートファイターだけは買うことにしますかね。

 と、それはともかく今月の給料が出たのですが、問題は厚生年金の保険料です。
 …なんか昨年よりも4,000円も上がっているんですけど。
 ちょっと高くなりすぎ。
 「年収560万円の平均的サラリーマン(月収36万円、ボーナス3・6か月分を年2回に分けて支給)の場合、毎年月額637円、ボーナス1回当たり1147円の負担増となる。」
 これより少ないはずなのにどうして4,000円も上がりますか?
 さらに年金基金も700円くらい上昇してて今月の明細と見比べてみたら6,000円も上がってました。
 100円ショップで捨て値食品買いまくれば一ヶ月生活できるほどの金額が突然値上がるのはさすがに驚きますて。
 一体全体どうしてこんなに料金が上昇するのか誰か計算式を教えて欲しいです....


2004/10/23(Sat) Disc Review@Way Out West / Don't Look Now
発売日:2004/08/30(UK)
発売元: Distinctive(DISNCD126)

 Way Out Westさんの新作です。
 Nick WarrenさんとJody Wisternoffさんの二人組ユニットですね。
 前作は日本盤も速攻発売されたはずなのですが、今回はAVEXさんも乗り気じゃないみたいです....
 いや、それ以前にAVEX自体が海外クラブミュージックのアルバムをリリースすること自体減ったということですかね。
 Ferry Corsten本人名義の非トランスなアルバムもRock Your Body, Rock! が大ヒットしなければそのまま日本盤の発売はなかったのではないかという感じですし。
 ましてやもはやトランスとはほど遠いWay Out Westならばリリースされないのも仕方のないことなのかもです。
 BTの一番新しいアルバムはリリースから1年後に日本盤が出ましたが、HybridやWay Out Westは元々UKのAvex傘下のレーベルなので日本のAvexが出す気にならなければリリースされることはまずないんですよね....
 気が付いたら再びScooterのアルバムをAvexからリリースするなら(Scooterのアルバムは1stはAvexから、2nd以降はビクターからリリースされてたのです。なんでか知らないけど。)この辺もリリースしてくれればいいのに。
 あー、このScooterのアルバムにはいつもいつもネタというにはあまりにもやりすぎなパクりじゃね? な曲として存在する"Maria"ではとうとう開き直ってオリジナル曲を作った側との共作扱いとなったという記念碑的な作品が収録されているのが見物です。
 いや、買ってないですけど。
 しかし"I Like It Loud"ってそうとう売れたんですなぁ。

 それはともかく、とにかく3年ぶりにリリースされるWay Out Westのアルバムなのです。

Don't Look Now
1. Anything But You
2. Don't Forget Me
3. Everyday
4. Apollo
5. Chasing Rainbows
6. Fear
7. Coming Home
8. Just Like A Man
9. Killa
10.Northern Lights
11.Melt
12.Absinthe Dreams


 これまた雰囲気変わりましたね....
 全体的に落ち着きまくりです。
 着実に進歩、というか変遷しているなぁ…と。
 前作にはリスニング向きなものとクラブツールとしての曲が同居していましたけど、今作は完全にリスニングアルバムとして統一されているように思えます。
 よって昨年シングルリリースされた"Muthaf*cka"は未収録。
 元々Muthaf*cka自体が今までのWOWからは考えられない代物だったので当時すげー驚いたものですが、今度はこういう方向なのかなとアルバムの内容を予想していたので180度違う音にまた驚きました。
 Muthaf*ckaはフロア以外では使いようがない、2nd以降持っていた曲の作品性がまるでないものだったんですよ。
 それに曲の構成も私の知っているWOWとは全然違ったものでしたし。
 一体何が起こったのだと本気で心配したものでした。
 まあアレはアレで有りかなとは思いましたけど。
 そんなMuthaf*ckaをリリースしたのは一体どんな心境だったんでしょうねぇ。


Track.1 Anything But You
 このアルバムのオープニングトラック。
 つい先日の10/18にシングルがリリースされました。
 ネットで注文したけどまだ来てない....
 軽いブレイクスから始まるヴォーカルトラック。
 ヴォーカルの人は今回は固定で歌ものトラックは全て同一人物がやってます。
 ジャケの写真を見ると東洋人ぽい?
 1トラック目からこんな落ち着きトラックでいいのか? という印象を受けつつ聴いていくと徐々に上がってくる曲でした。
 でもやっぱりWOWっぽくないですね。
 出来はいいと思いますけど。


Track.4 Apollo
 今作の中で最も今までの路線に近いのがこれだと思います。
 私の中でWay Out Westの曲の印象は"一定のリズムで流れ続ける"というもので、途中でブレイクを入れたものでもやっぱりブレイク後はその前と同じで太い1本の幹は決して揺らがないという感じ。
 そんな風に思ってしまうのは1stのDominationの印象が強いからですかねぇ?
 この曲に関してはけっこうブツ切りでフレーズがころっと変わるのですが、それでもベースとなる部分が変わらないのでその「一定のリズムで流れ続ける」な雰囲気になっているのかなと。
 かなり好きです。


Track.6 Fear
 恐れ?
 リズムが印象的ですね。
 パーカッション叩きまくり。
 ヴォーカルともマッチしています。
 個人的には後半に進むにつれて少しずつ音の厚みが増していく部分と、後ろの方で鳴っている無造作そうでそうでもない効果音の使い方がなんかいいです。


Track.11 Melt
 綺麗な歌ものトラック。
 使っている音が比較的The Gift風味。
 いやこれ最高にいいですね。
 1stのThe Giftといい、2ndのMind Circusといい、Way Out Westは美トラックを作ると神懸かり的なものが出来上がりますな。
 曲の展開と共に音の厚みが増していき、サビでのストリングとヴォーカルの絡みもよろしく、サビの後も尻切れにならないのがなおよろしいです。
 約5分半の曲なのですけど、この展開だとアルバム用にエディットしてあるような気がします。
 なんかオリジナルがあるとするならば10分くらい流れていそう....
 聴く曲としては一等賞です。


 CD1枚まとめて聴かせることを目指しているのか、曲を個別に取り出すとあまりコメントがなかったりします。
 アルバム一枚通しの作品として聴くとかなり完成度は高いんじゃないかと。
 さて、Anything But Youのシングルではどうやってダンスミュージックに昇華させているのでしょうか。
 聴くのが楽しみですね。

 それとこのアルバムにはMix CDがオマケで付いてきます。
 こちらもかなり落ち着き〜、感じ。
 私はNick Warrenの数年前のMix CDくらいしか聴いたことがないんですけれども、あの頃はバキバキにプロッグなものばかりだったのに、こちらはとても聴きやすい緩い曲がチョイスされてました。
 これが現在進行形のWay Out West二人組としての方向性ということでしょうか。
 それだとこのアルバムにもなるほど納得というものです。
 でもMuthaf*ckaだってリリースしてから1年なんですよね....
 こんな短期間でここまで変わるとも思えないのですけど実際はどうなんでしょう?
 アルバムカラーに合わせて作ってみたといったところなのかもしれませんね。


関連Website
 Way Out West


2004/10/19(Thu) だめっこどうぶつアニメ化
 えーーっ!!???
 マジ意味分からんね。
 だめっこどうぶつとは竹書房の4コマ雑誌まんがライフで連載している作品で、いじけるオオカミや鈍足チーターといった種族として不適格な着ぐるみ動物達の暮らし風景が延々と続くなんとも脱力な内容です。
 見所はちょっとしたことでいじけてウジウジと悩む幸薄いオオカミのうる野くん。
 本当にどうでもいいことに喜んで、しばらくしてから我に返って自己嫌悪するところとかそんなのを見てクスリと笑う、そんなのですよこれ。
 個人的にはなにげにコミックスを購入してしまうくらい好きだったりもするのですが、それにしてもこれをアニメ化するのか....
 どこにどういう需要があってアニメ化するんだろう?
 ハリウッド並にコンテンツ不足な日本アニメ界万歳。

 あー、全然関係ないけど月詠のあのすげーOP曲ってDimitri From Parisが制作していたんですね。
 今さら知りました。
 いくら日本のオタク文化に興味があるからってこんなものにまで手を出すに至っていたのかこの人。
 私は昔シングル1枚買って肌に合わなかったのでそれ以来この人の曲は聴いてないですが、いったい全体何がなにやら。
 フレンチハウスって何がなにやらわからない上に幅が広すぎて「フレンチハウス」という括りで曲を分けられないから個人的な当たりはずれが激しすぎて手を出せないんですよね。
 Dimitri From Parisは結構ネタものが多い感じのハウスという程度の認識しか持ってないです。
 多分日本において一気に注目されたのはコンバトラーVみたいなロボットの絵がジャケに使われていたアルバムをリリースした頃ですかね。
 Defectedから今年Mix CDがリリースされていたりして今でも人気あるのですなぁ。
 フレンチハウスに全然興味がないので知りませんでしたわ。
 このシングルだけ買いますかねとりあえず。
 多分Dimitri From Paris自体に興味を持つことはないでしょうけど....


2004/10/16(Sat) すまぬ
 なんというかもう一日平均残業時間が4時間という災厄に更新する気を見計らう間もなく困難だったのですが、これがまたこの先もそんな風になりそうで非常に嫌な感じです。
 あー何かかけることがあったかな。
 30giri.comの単行本を買ったら何故かもえよんのポストカードが付いていてちょっと笑いました。
 そういえばもえよんに広告載ってましたし。

 仕方がないので超適当にこの秋のアニメを語ろうと頑張ってみると頭に浮かぶのは双恋流星戦隊ムスメットのことばかり。(笑)
 双恋は元の連載なんて全くもって目を通したことすらないのですが、主人公が普通にキモい妄想癖の持ち主なのが新しいと思いました。
 萌えキャラが売りな作品は主人公の人格が薄いというのがセオリーであり、個性ある主人公は観る側の作品への感情移入を阻むと私の尊敬する萌えプロの人が以前おっしゃっていましたから、そこからしたらどう考えてもこのある意味自分の痛いところを痛く見せる主人公の姿はマイナスでしょう。
 これでどうやって素で楽しみに観ている人間から支持を得ようと思っているんだろう?
 双子がセットで出てくるシーンとか観るだけで笑えるし妙に懐古的な表現も原画とは似ても似つかない造形にピッタリ。
 ゲーム版CMの「二倍お得」という商売っ気が伝わりすぎるフレーズもこれまたグッド。
 マジ完璧だと思うんですけどこのアニメ。
 どこを切っても意地の悪い笑いが洩れてくる怪作とでも申しましょうか。

 そんでもってこれ以上におもしろおかしくてたまらないのが流星戦隊ムスメットすね。
 どう見ても大成しそうにない声優アイドルの連動企画に相応しい設定の勢いだけで押した内容とセーラー服スク水ブルマなんていう今さらどうなんだろうというあからさますぎて誰も反応できない記号の数々。
 そして番組の最後に声優さんのトークコーナー。
 期待を裏切りません。
 そういえばこの声優さんトークコーナーで出ていたのですが、原作はメガミマガジンでやっていたそうで。
 さすが今や電撃G'sマガジンを超えるリアル中高生のステキ投稿がまぶしすぎる現代のバイブルメガミマガジン。
 投稿を読めば中高生の読者ばかりだと分かりきっているのにエロゲ紹介してしかもオッパイCG満載を改めない姿勢はまさしくハードコアです。
 なんか妙に納得してしまいましたよ....
 もう応募が締め切られたイベントにも参加してみたかったです。

 まあそんなところで。
 書くことなくてごめんなさい。


2004/10/11(Mon) なぜか購入
 ところでなぜかONKYOの5.1chオーディオのベースシステムを買ってしまいました。
 なんか近所の量販店で展示品売りを見て結構安いなぁと興味を持って調べてみたら価格.comでの最安値より安かったのでそのままついふらふらと手が伸びてしまいまして....
 それにしても5.1chのAVアンプっていつの間にやらこんなに手頃な価格で買えるようになっていたのですね。
 私は音を聴くのは大好きなんですけど、「どうせMP3にしちゃうしどんなにオーディオ機器に凝ったところで所詮は再生元のソースが劣化しているんだからたかが知れているだろ」
という持論の元に機器に対しては全然金をかけていなかったわけでして、まあこの考え方はPCハードとかも基本的に「動けばいいや」で済ましている辺りからもけっこう自分の根本なんだろうなぁ…などと思いつつも、
DVD観る時とかに楽しいかもしれないと思ったらなんか買わなければすげー損なんじゃないかと思い始めて結局購入してしまったという感じで。
 まあこれを買ったのは9月末の話なのですけれども、そこまでくると今度はオプションの純正CDプレイヤーとかも欲しくなってくるわけで、勢い余ってDV-SP155通販で買ってしまい休日はこれ弄って遊んでました。

 なんか普通のCDからDVDビデオ/オーディオからSACD、それにCD-Rに焼いたMP3まで再生できるという無駄に多機能なものなのですが、手元にDVDオーディオもSACDもないのでどんなもんなのか全然試せない....
 とりあえずなんか1枚くらいDVDオーディオのディスクを買ってきて聴いてみますかね。
 使い心地自体はDVD再生中に設定メニューを開くとあからさまに動作が重くなるところとかがなんか笑えました。
 というかそんなに貧弱で良いのか。
 MP3再生についてはタグ表示には最初から期待していなかったのでなくても痛くはないとして、意外にもファイル名が数文字表示される上にテレビ画面表示にファイル選択できるとは思いもよらず。
 そういう方法もあるのだなとちょっと関心しましたわ。
 だったらタグ表示も出来るようになればいいのにと思えども、やっぱりあれなんですかね。
 オーディオ機器を作っているメーカーはデジタルコンテンツに強いとは到底思えないわけで、それが想像通りの出来上がりだっただけというわけで。
 ま、仕方がないですよね。

 これ買ったらなんかついでにヘッドホンも欲しくなってきてしまったので金がある時に低音に強そうなのでも買うことにしますわ。


2004/10/09(Sat) なんかいっぱいいっぱいだったのです
 やっぱり作業が修羅場な時に休むべきじゃないですね....
 旅行から戻ってきたらその先ずっと仕事がエラいことになってました。
 それで今日も仕事だったのですけれどもこの台風で遠隔地にあるサーバが停電で止まったのでさっさと帰ってきたような感じ。

 さて、それはともかく今月のまんがタイムきららとかいう前に「俺様と共に全国へ連いてきな!!」の1コマだけで読者を爆笑させる許斐剛先生は本当に凄いと思いました。
 負け犬が何言ってるんだよ? というツッコミを入れる以前にその強烈さに圧倒されましたわ。
 んでもってきららはまたしてもドキドキ☆ビジュアルロゴを試行錯誤中らしく、というかその既成のものにこだわらない姿勢が復活したかのように冒険する表紙を復活させようと頑張っているということでしょうか。
 たしかにふぁみりーちゃんねるを2ヶ月連続で1ページだけカラーにしてみたり月刊できららMAXを出してみたりと意味不明な方向に冒険をしているような気はしますけどね。(笑)
 それにしてもハイリスクみらくるはそのままフェードアウトですか。
 代わりにMAXからかたつむりちゃんを持ってくるということですか。
 なんだか色々大変ですなぁ。
 それよりも気になるのは広告掲載社が増えた風味なところですね。
 ゲーマーズだけど....

 あーなんかもう何かいているのかさっぱりわからなくなってきたのでこれで終わり。


2004/10/04(Mon) 戻ってきました
 つことで10/2から行っていた旅行から帰ってきました。
 MU-6さんとかと一緒になんか色々和倉温泉とかその辺に。
 それにしても過去に金沢に1回、能登半島に1回ずつ旅行に行ったことがあったのですが、今の感性で見るとこの地域の悪趣味なまでの金色ぶりには正直引いちゃいました。
 もうね、加賀屋とか絶対におかしいから....
 とりあえず今日は戻ってきて疲れたのでこの辺で。


2004/10/01(Fri) 100万いってました
 おお、おめでたい。
 とはいえすいませんこんな死に体で....
 今週は本当になにかする暇もなくてもうどうしたものかと。
 私の当初の予定では10月は少し楽になっているはずだったんですけどねぇ。
 なにかプレゼントできるものを用意する間もなくてとても残念。
 そのうちなにか出来るのであればなにかします....

 ところできららMAXが月刊化されてしまいました。
 …と、画太郎だったら「え〜〜〜っ!?」ってツッコミが入りそうな話の変わりぶりですな。(笑)
 これが450円。
 なんか大変ですね。
 内容はアレですけど誌面自体は嫌いじゃないですよ。
 前回のは中途半端に既誌養分が強かったので、今回はそれが半減している分方向性の違いは打ち出せているかなと。
 あとは中身がつまらなくなければ....
 といったところです。

 あー、明日から旅行行って来ます。
 それではしまらないご挨拶でした。


2004/09/27(Mon) 今日見た夢
 私は朝早く起きて寝不足気味な時に電車で寝ているとしばしば頭だけ目覚めているのに目が開けられない、体が動かないという金縛り状態になります。
 本当は頭が目覚めているのではなくて、ただそんな風に思える夢を見ているだけなのかもしれませんけど。
 にしてもそれが現実にしても夢にしてもそんなものを何度も体験するってのはどちらにしても普通じゃないような気がしますね....

 で、今日も電車の中でそんなの見ました。
 電車の中で寝ていました。
 そこでまず頭だけ覚醒しました。
 ここまではいつもと同じでしたが、その後がちょっと違いました。
 金沢文庫で車両入れ替えのための乗り換えのアナウンスが入り、(京急線は最低なことになぜか予定にない終点乗り換えがしばしば起こるのです。)でも体が動かない。
 そのうち駅員が来て体を揺らされてどうにかお目覚め、そのまま急いで向かい側ホームに止まる乗り換え車両に向かおうとすると駅員にまた声をかけられます。
 「忘れ物がありますよ」と。
 見ると座席に読み捨てられたメロンちゃんのアンソロジーが。
 普通にいらないので乗り換えで急ぐからそのまま捨ててくれと答えたんですけど、そうすると座席の下に長期ホテル宿泊時に使っているスポーツバッグが置いてあったため、それは必要だと直感してやっぱり荷物を取りに車両に戻ったら乗り換えの電車に乗り遅れてしまう、とまあそんなの。
 過去の金縛りが夢だとしてもなんかパワーアップしてる?
 なんなんですかねぇ....

 決まって寝不足の電車の中で眠ると見るってのもなんとなく病的な感じだし、一体どうしたことやら。


2004/09/25(Sat) ファントムダストやってます
 ええやってますとも。
 実際にプレイしてみるとやっぱり面白いのですが、それ以上にカードゲームの要素が予想以上に強いことがわかりました。
 戦闘で使用する各種超能力が500円でランダムに入った5つが手に入り、どうしても特定の超能力が欲しければ高い金を払ってショップで買ってください、という方式なんかが特に。
 おかげでそれなりにやり込んでいるのに全300種類ある超能力のうちまだ150種類しか集められていません。
 まあゲームクリア前にそこまで溜まるわけがないのですけれども。

 対戦プレイでは自分で組んだデッキで戦える方がやっぱり楽しいですね。
 体験版では自分で組んだデッキで戦えなかったのでちょっと幅が狭かったんですよ。
 自分でデッキを組めれば極端に偏った構成とかに出来て楽しいです。(それだと全然勝てないけど)
 まあ実際にそうやって組んだオリジナルのデッキよりも、自動設定してくれる対戦モードで組まれているデッキの方が総じて出来がいいというのはご愛敬というものですが。

 で、対戦やってるんですけどすげー勢いで負けてます。
 レートが800切るくらいの勢いで。←超弱いということです。
 自分の頭の中では良い構成のスキルを設定しているはずなんですけどね。
 ひとえに実力不足という感が強いのが泣けます。
 とりあえず練習するか....


2004/09/22(Wed) 彼岸島ゲーム化?!
 PSP発売タイトルの「彼岸島(仮)」が気になって仕方がない今日この頃です。
 7/12時点では怨霊の村(仮)だったのが9/21のプレスリリースだと彼岸島(仮)に。
 彼岸島のゲーム化ってのはヤバくないですかいやマジで。
 彼岸島は現在週刊ヤングマガジンで人気連載中の…そして一部の人たちの間では最強のネタマンガとして知られるステキ漫画ですよ。
 最初は吸血鬼に支配された彼岸島からの脱出を図る最初のバイオハザードみたいな話の流れだったのに、気が付いたら丸メガネにマスクをして丸太を担いだ兄貴がメインのバトルものになり、
さらに機転ととっさの度胸で逃げ延びる役回りだった主人公は8ヶ月の修行により兄貴に負けないスーパー丸太使いの闘士に。
 もう何がなにやら....

 前作のクーデター倶楽部の急転直下なオチの付け方が大好きだった私は彼岸島は初期の頃から読んでいたのですが、気が付いたら「師匠巨大化記念カラー」などとヤンマガの次回予告に書かれてとうとうヤンマガ編集部公認のネタ漫画となってしまいました。
(だいたい「巨大化記念カラー」って何だよ?)
 しかもその巨大化記念カラーなのにその師匠はモブとして背景でこっそり巨大化しているだけだし。
 そんな彼岸島がゲーム化ってのは一体全体どういう風の吹き回しなのでしょう?
 ホラーアドベンチャーゲームらしいのですけど、原作を読んでいたらもはや彼岸島はホラーだなんて誰も思ってないですよ....
 これのおかげでPSPが少し欲しくなりましたとさ。


2004/09/19(Sun) なんかもう
 最近仕事具合が死にそうです。いやここ一ヶ月休暇明けからずっとそうなのですが。
 今日がお休みだったのでファントムダストの対戦をまた少々プレイしていたのですけどやっぱり上手な人同士だとなかなか対戦が終わらなさそうですね。
 自分がやられた後はその経過をカメラアングル変更して見ることが出来るだけで、基本的に他のプレイヤーを追う視点でして、製品版だと他の視点も選べるのかもしれませんけど俯瞰視点が欲しいんですよね。
 というかどうしてないのかが逆に知りたいくらいです。
 それでもって他のプレイヤー追い視点に出来るのならば相手の持ち玉を表示させてくれるくらいのサービスがあってもいいんじゃないかとも思うのです。
 つまり負けた後に見ている時間を潰させる手法がちょっと甘いかなと。
 ファミ通の箱ゲームに対するクロスレビューの点数は毎回やらせにしか見えないので置いておくとしても、充分普通に楽しいと思いますよ。
 あとはこれで製品版の一人用が全然楽しめないような内容だったら泣くしかないですよね。

 あと他に何か書けと言われたらせいぜい来月のまんがライフに弓長九天と師走冬子がセットで何か描くのがちょっと驚きだとかそんなところですかね。
 あー、あともう一つ挙げるなら未女子日女の歌が最高すぎたので着うたにして遊んでいたら、そのまま変え忘れて仕事帰りの電車の中で「♪ぷりーんぷりんてぃん」と流れて死ぬほど恥ずかしい思いをしたことくらいでしょうか。(笑)
 そんな日々です....


2004/09/15(Wed) 次号のCOMICぎゅっと! は発売未定です
 なんかCOMIC! はすでにコケているのかと思ったら休刊とかいう話が出ているらしい....
 2号で終わりってのはなかなかすげーな。
 三回くらいは発行するのかと思っていたのに。
 もえよんよりまともな出来だったのにこれまた惜しいことになったもので。
 まあ萌え四コマバブルというものはマシンガン打線なんて幻だと言い切った森監督のこの場のように存在しないものだったのですね。
 いやそんなこと誰の目から見ても明らかでしたけど。(笑)
 よくわからないけどがんばれ、と。
 そしてきららMAXも同じような運命を辿らないようにどうにかしてみてくださいませ、と。
 こうして見るときららのアレな表紙の文句とかもマンガ以外に読者を誘うためのネタとして狙っているのかもしれないなぁ…と全体的に地味感が漂っていたぎゅっとの表紙と比べてみるとそう思ったりもするわけです。
 私はビリーバーなので天然だと信じてますけどね!
 とにかくまあそんなところで。


2004/09/12(Sun) ファントムダストの体験版の対戦
 とうとうファントムダストでネット対戦をやれました。
 土曜日なら夜でも人がいるらしいです。
 んでプレイするとやはり予想通りに負けまくりなのですが。(笑)
 このゲームは以前に書いたとおりかなりガンダムっぽいです。
 そこに各種攻撃・防御・その他特殊効果を得られるアイテムの出現がランダムなことによる運が絡んだものといったところ。
 まあ上手な人はそんな運の要素にあまり左右されずに安定した勝率を取れるみたいですけど。(実際に対戦した感覚で)
 他に予想以上に絡みがあるのはプレイヤーのスタート位置ですね。
 最大4人でバトルロイヤルとなるのですが、他人に近づきにくい場所がスタート位置だとそこから遠距離攻撃でちまちま攻めて安全地帯で安穏するようなこともしばしば。
 それを上手く対処するのが実力なのでしょうなぁ。(それでも圧倒的優位は変わらないけど。)

 プレイしていてちょっと楽しいかなと思えたのは近距離戦闘がガンダムではなくちょっとバーチャロンぽいところ。
 上手くなれば避けて殴り返しが出来そうな辺りが特に。
 あれ見てて楽しそうじゃないですか。
 もちろん私はあんな攻防なんてやれないから見て憧れていただけでしたけど、それの簡易版をやれるというのはよろしいことですよね。
 近接攻撃を避けて殴り返して、その殴り返しを避けたり防御技使って防いだりと近くでグルグルと追いかけっこするのがちょっと楽しいです。
 問題は近距離攻撃すら攻撃アイテムを入手しないといけないので、接近戦を挑まれた時にそんなものを持っていないと無様に逃げるしかなくなるんですよね。
 そうならないようにするのもまた腕なんでしょうけどね....
 なんだ、真理じゃないですか。(笑)
 結局は上手い人が勝つということで。
 一対一になった時の攻防があまりにもつきにくい等微妙な部分もありますがとりあえずこれなら製品版も期待できるかなと。
 対戦相手が増えるので売れるといいなぁ....


2004/09/10(Fri) 海藍病欠
 ヤバいのか....
 4コマなのにカイジやハンターxハンターペースで連載だったらある意味神だなと思わせるトリコロ休載が熱い今月のまんがタイムきららです。
 やっぱりビジュアル探偵明智クンの水につけると溶ける探偵手帳とか、敢えて小さなバイキングビッケとか、そんな20台後半〜30台前半オタだけが腹抱えて笑えるネタを選ぶセンスがたまらなく好きです。
 というか、ビッケに公式サイトがあるという事実にガクブルものなのですが。(笑)
 何十年も前のアニメで私だって小さい頃に再放送で見ていたレベルなのに。
 あとは「秋」「9月29日水曜日」「ZEKKOUCHOU」といった相変わらずのD☆Vな表紙くらいですかね、見物なのは。

 多分もえよんの不人気作品切られまくりっぷりの方がある意味見物っぽいです。(笑)
 竹書房が4コマ雑誌に連れてきて最近までもえよんと同じ双葉社の4コマ雑誌であるところのまんがタウンオリジナルに短期シリーズを描いていた忠臣蔵之介がゲストできららで描いているちんじゃおろおすが新連載という、
まるで当初の狙いが瓦解する様を見ているかのような雰囲気が味わえるもえよんはやっぱりステキですね。
 次はコミックハイから師走冬子たんのあいたまでも拾ってくるのでしょうかねぇ?


2004/09/08(Wed) 経過
 ファントムダストの体験版をプレイしているのですが、ここ数日ない時間を割いて寝る前に30分程度プレイし続けてどうにか操作に戸惑わずに遊べるようになったところで一度XBOX Liveに繋げてみたんですよ。
 ……ぜんっぜん人がいないのな。
 対戦相手がいないじゃないですか。
 それは繋げているのが深夜だからなのか、それとも普通にファミ通XBOXが売れていないだけなのか。(これでもかなり好意的な解釈)
 早くもソフトの売り上げ的に敗北感が漂っているのがさすがXBOXというかなんというか....

 とりあえずそれでも構わずやり込んでみることにします。


2004/09/07(Tue) Disc Review@Milk & Sugar / Housemusic.de
発売日:2003/10/20(DE)
発売元: Milk & Sugar(MSRCD02)

 ドイツの有名なハウスクリエイターであるMilk & Sugarさんのアルバムです。
 今さら買いました。
 2003年の10月にはリリースされていたはずなのですが、全然お店では見かけなかったしそれにCDのクレジットは"2004"になっているのですよね。
 さて、実際にリリースされたのはいつなのでしょう?
 とはいったものの私はMilk & Sugarについてあまり詳しくはないのですけれどね。
 Mike MilkさんとSteven Sugarさんの二人でやっている名義だから"Milk & Sugar"、そしてクリエイターの名前というだけでなくレーベル名でもあり、このレーベルからは他のアーティストの曲もリリースされています。
 私がMilk & Sugarを好きになったきっかけは"Love Is In The Air"という曲です。
 たしかPositivaにもライセンスされていたはず。
 だからこそ知るに至ったのですけれども。
 この曲は男性ヴォーカルをフィーチャーしていて、それがやけに印象に残るヴォーカルでした。
 たしか"Vs John Paul Young"とついているから有名なヴォーカリストなのでしょうか。
 調べてみるとアルバムもリリースしているようです。
 それはともかく。
 その後私がMilk & Sugarを見かけたら即購入というモードに入ったきっかけは"I Got This Feeling"という曲。
 やっぱり歌ものハウスですが、この曲が私の感性のピースにピタリとはめこまれてしまったのです。
 ヴォーカルいいし、トラックもいい、Singleに収録されていたRemixはどれもハズレなし。
 唯一困ったのはコピーガード付きドイツ盤だったことで、当時使用していたドライブではリッピングして聴くための吸い出し作業で数時間かかった....
 それ以降はMilk & Sugar Remixが入っていれば買い…とはいえそれほど見かけないのですけれども。
 やっぱり手に入りにくいのかな。
 Remix業で最近聴いたのは"Despina Vandi / Gia"や"Mr. On vs. Jungle Brothers / Breathe Don`t Stop"辺りでしょうか。
 昨年末には当人達の名義でシングル"Let The Sunshine"をリリース。
 この曲は有名な曲のカバーすね。
 オリジナルは「SHIFT THE FUTURE 日産」のCMで流れていた曲といえばわかりやすいでしょうか。
 こちらはUKでMinistry Of Soundからリリースされてました。

HOUSEMUSIC.DE
1. Let The Sun Shine
2. Lift Me Up
3. I Don't Understand
4. Stay Around
5. Trippin'
6. Higher & Higher (Live @ Barcelona)
7. Get Down! Stay Down!
8. I Got This Feeling [Lost'n'Alive Remix]
9. Paradise Reprise
10.Hahaha
11.Strange Magic
12.Together
13.Brandnew Feeling
14.Sunshine Part II


 全編ハウスもので、その中身は多種多様、1曲当たりの時間は短く非常にポップな仕上がりに。
 Milk & Sugarは元々そういう作風なのになぜか全然表側の存在にならないのですよね。
 なんでだろ?
 このCDも当然そんな歌ものポップな軽いハウスミュージックで構成された一枚。
 これなら普通に日本でもリリースできそうなのにやっぱり知られていないが故なのかそんな予定は毛頭ない、そんなアルバムですな。
 ところで何故か"Love Is In The Air"が収録されていない....


Track.1 Let The Sun Shine
 一時期日産車のCMで流れていたアレのカバーです。
 オリジナルはThe Fifth Dimensionという人たちですか多分。(詳しくないので)
 ヴォーカルが女性になっていて、それとベースがハウスのリズムになっていますがサビの部分のコーラスはサンプリングかな?
 私はこの曲は最初シングルCDで聴いていたのですが、どうやら大ヒットしたらしいですね。
 Milk & Sugarのサイトを見たら今年の7月にビルボードのダンスチャートで一等賞を取ったそうで。
 ドイツ発でリリース後1年近く経ってからアメリカに入ってそこで一位か....
 相変わらずダンスミュージック絡みだとアメリカは遅いですなぁ。
 輸入する習慣がないのかな?


Track.6 Higher & Higher
 2001年にすげー売れた曲らしい。
 なのでライブヴァージョンが収録されております。
 うぅ、私はこのアルバムで初めて聴きました。
 確かに素晴らしい出来です。
 シングルCD取り寄せて買おうかな....
 表現する能力が足りていないのがもどかしいですが、力のあるヴォーカルと疾走感、それとそこはかとないジャジーな雰囲気。
 全てが上手くまとまっているなと思います。


Track.8 I Got This Feeling
 オリジナルではなく"Lost'n'Alive Remix"を収録。
 なぜ? こっちのRemixも嫌いじゃないけどやっぱりオリジナルが一番最高なのに....
 こちらのRemixは多少アンダーグラウンドな作りになっているのでおかげでこのアルバム内で最も重い感じになってます。
 これで一番重い感じってのはどうなんでしょう?


Track.10 Ha Ha Ha
 ハハハ、って笑い声かよ! とタイトル見てツッコミ入れたら本当にイントロがハハハな笑い声でした....
 曲はちょっとネタを仕込んだ感じのロックテイストなもの。
 他の曲とは際立って雰囲気が違うので印象に残りますな。
 Milk & Sugarの人たちがリリースする曲は毎回ヴォーカリストが違うのですけれども、どれも曲とヴォーカルの質がとてもマッチしているんですよね。
 この曲もやっぱりとても合っていると思います。


Track.14 Sunshine Part II
 Track.1が"Let The Sun Shine"だったから、最終トラックは同じ"Sunshine"というタイトルを使ったスローなトラック。
 一本完結させるために作られているような曲ですかね。


 やっぱりMilk & Sugarはよろしいですなぁ。
 なんでここまで平均点の高い曲をリリースし続けられるのにメインストリームにならないんだろう?
 それとどうしてジャケットの写真で宇宙服着ているんだろう?
 収録されている曲とのイメージが全然合わないのですが....
 オフィシャルサイトのアーティストリストで曲が試聴できるので、なんとなくコジャレたハウスに興味があれば聴いてみるといいと思います。


関連Website
 milkandsugar.de


2004/09/04(Sat) 今日は9月4日ですか
 しばらくやらなければならない仕事がたくさんあって、それでもトップギアに入れようにも横槍が入りまくってギアは上がらないのにエンジンの回転数だけが上がるから効率は全然良くならない…という仕事生活してました。
 せっかく注文していたWay Out Westの新譜やらDillinjaのベスト盤みたいなものも入手したのに全然聴けてないし....

 なので(なのででもなんでもないけど)休日出勤しに行く前にBON-BON BLANCO「秋葉原の石丸ソフトに行ってきました。
 ……すいませんシングルは当日買いです。
 それはともかく、30分ばかりのイベントがどうだったというよりは、シングル10枚購入者先着50名様に特別メイキング映像が入ったビデオを特典としてプレゼントするという、あまりにも必死すぎる売り方に大笑いしてました。
 一体どれくらい捌けたんだろう?
 さすがにそこまでする気にはなれませんわな。


2004/08/31(Tue) ファントムダストの体験版
 とりあえずファントムダストですよ。
 9月にXBOXで発売される数少ない期待作の一つ!
 …なんですけど箱ユーザーにしか知られていない辺りですでに負け組の臭いがプンプンと漂っているとか思われても仕方のないことなのですが、とかくネガティブな方向性でしか話題を提供できないXBOXにおいて、普通に楽しみなオリジナルゲームなのですから期待しないわけにはいきません。
 そんな中今月のファミ通XBOXに体験版のDVDが同梱されていたのでさっそくプレイしてみました。

 うん、なんかアーケードゲームのガンダムっぽい。
 ロックオンすると自動でその相手に向き続ける点や、微妙に不自由な操作感覚、特に飛んできた敵の弾が避けられそうで避けられないこの不快感なんかはまさしくガンダム。
 なんか悪口書いているみたいになってしまっていますが、私があのゲームが嫌いなだけであって世間的にはヒットしているのですから、私には合っていないというだけかなと。
 それに別に面白くないわけではなくて、ちょっとやった感じだと奥が深そうというよりは、300種類くらいある超能力を組み合わせて使うというアイデアが面白そうかなと。
 好きなのを使い放題ではなくデッキの組み立てに一定の制約があること、組み合わせたデッキの中からどの超能力がアイテムとしてフィールドに出てくるかがランダムっぽいのでやや運の要素が絡む、
などなどガンダムっぽい3Dシューティングにカードゲームのエッセンスを加えているのがなんとも。
 体験版でもネット対戦ができるのはかなりありがたいのですが、自分でもヤバイとわかるほどにヘタなのでさすがに対戦してみる気にはまだなれませんわ。
 まずは発売されるまでに一通りまともにプレイできるようになるところまで進めるのが先かなぁ....
 なのでけっこう期待できそうです。
 頑張って作っているのが端から見てわかるほどの気合いの入り方なので、興味があったらプレイしてあげてください。


2004/08/28(Sat) NINxNIN
 ニン!
 つことで香取慎吾の忍者ハットリ君観てきました。
 そりゃもう結局一週間で伊賀忍茶を8本飲み、NINxNINお弁当箱をもらうべくすでにうずまきマークも10枚集めているくらいですから。(笑)
 いかにもB級そうなところとかとても楽しみじゃないですか!
 しかも普段観ようともしないオハスタをたまたま出勤前に観ていたら、この映画の宣伝のために主演の知念侑季(ジャニーズJr.)と香取慎吾が出演していたんですよ。
 まあ香取慎吾は多分に別収録くさかったですが。
 そこでハットリ君の映像が少し流れていて……

 ハットリ「おっはー!」
 ケンイチ「…それもう古いよ」

 というシーンをオハスタで流したのでますます観たくなりました。(笑)
 その後オハガールの誰かが「あの目玉野郎!」(※ハットリ映画はフジテレビがスポンサー)と吐き捨てるのがとても秀逸でした。
 ネタとはいえよくもまあここまで言うものだと。

 まあそんなことはどうでも良くて観てきた感想なんですけど。(超淡泊)
 なんか想像していたよりもずっと普通に観られました。
 やっぱり香取慎吾のリーヤばりの寒い演技とかを期待してしまうわけですよ。
 ところがとても普通な演技でした。
 というか、脚本の人が上手なのか、そもそも香取慎吾に演技させてないんですよ。
 もう自然体というかバラエティー番組で動いている香取慎吾そのまんま。
 おかげで映画自体は普通に観られます。
 ハッピーコーラのCMをひたすらリフレインする点や前半に同じような一日をひたすらループさせる点が効果的なのかどうか観ていて微妙だとか、ツッコミを入れたらキリがないのも確かですが。

 この映画の売りはなんといってもケンイチくん役の子がブリーフ一丁になるシーンが2回もあるという点に尽きます。(笑)
 服を脱いでブリーフ一枚で必死に走るシーンは大爆笑でしたよまったく。
 ショタ層でも狙ってるんですかこれ?

 だいたいそれくらいで。
 本当に淡泊だな....


2004/08/25(Wed) 伊賀忍茶
 とうとう今週末後悔、もとい公開される超絶期待の映画NINxNIN 忍者ハットリくんのタイアップ商品伊賀忍茶が24日に発売。
 …って28日から公開される映画のタイアップ商品を24日に発売してどうするんだろう? と思わずにはいられませんよね。
 しかしサイトの説明を見ると「ダブルA面パッケージ」とか書いてあるのな。
 お茶のパッケージにA面B面なんてあったんですね〜。

 肝心の味なんですけど、基本的にほうじ茶なので飲みやすいです。
 それとなんとなくゴマ風味。
 なんでゴマなんだろうと思ったら忍者とゴマは伊賀忍者とゴマってなんかあったんですね。
 普通に知らなかったです。
 知識が足りていないだけですかねぇ。

 それより問題なのは私がこの伊賀忍茶を2日で4本も飲んでいるという事実にあります。
 いやだってNINxNIN弁当箱が欲しいんですもの。(笑)
 8/10〜8/30の20日間で500円x10回なんて狙わずにやれる人は普通いません。
 会社が近くて毎日昼食をそこで買うという人でもほとんど余裕がないってのはどうなんですかね?
 それでも8/9週は夏期休暇でファミマ未使用となったら8/16週から2週間、週5日勤務だと余裕はまったくなし....
 これで一体NINxNIN弁当箱は全国でいくつ捌けるのだろう?
 本当にファミマはアホだと思います。
 まあだからこそ狙っているわけですが。(笑)
 コンビニで1日に2回に分けて1,000円使うのは財政は関係なしに厳しいです。
 そんなに買うものないし....


2004/08/24(Tue) 次号のCOMICぎゅっと! は10月23日発売予定です
 もうすでにコケているのか....
 と思わずにはいられない今日この頃です。(笑)
 いやたしかに月刊だとはどこにも書いていなかった気もしますが。
 中身はてっきり読み切りなのかとばかり思っていたら続いていたのがいくつかあってちょっと驚いてみたりとかまあそんなところ。
 やっぱりいまいち華がないというのが悩みどころなところも変わらず。
 よくわからないけどとにかく頑張って生き抜いてください、ええ。
 コミックHIGH! みたいに6号出たら終わっちゃいましたなんてことにならないようにどうにか。


2004/08/22(Sun) 東北旅行その2
■8/19

キリストの墓
 イエス・キリストの墓は日本にあった!?
 という感じに必ずどこかで一度は話題になる例の施設。
 もちろんMMRでも紹介されてます。
 なのでMMRファンは行かざるを得ない観光名所であると。
 実際にキリストの墓かどうかという真偽のほどは「竹内文書」と呼ばれるムー大好きっ子には欠かせない書物がいかにして生まれたのかを調べれば明らかであり、ググって4つ目のここを見れば実際どうなのか納得していただけることでしょう。
 ともかくこのキリストの墓。
 新郷村の観光におけるメインスポットであるため駐車場も完備し環境も整備されてました。
 そして現地へ。
 まず笑っちゃうのが「世界人類が平和でありますように」のポールが近くに立っていると言うことでしょうか。
 頑張ってるなぁ、白光真宏会。

 で、キリストの墓と言われる十来塚。

 「昭和10年、茨城県の磯原市(現北茨城市)から訪れた竹内巨麿氏により、竹内家の古文書をもとに発見されました。
 古文書によると、ゴルゴタの丘で磔刑に処されたのは弟のイスキリであり、キリスト本人は日本に渡り、ここ新郷で106才の天寿を全うしたというのです。向かって右側がキリストの墓"十来塚"、向かって左側が弟イスキリの墓"十代塚"と言われており、毎年キリスト祭では慰霊祭が行われ、ナニャドヤラの唄と踊りが奉納されます。」

 すんげー適当ですね。
 ちなみにキリストは戸来村に来てから「十来太郎大天空」と名乗ったらしいです。
 かっこいいなぁ大天空。
 まあきっと本物なんですよ。



 ついでに見てきたキリストの里伝承館。
 こちらには新郷村の歴史館 + キリストの墓騒動に関する資料がちらほら。
 ここが好意的に感じるのは、キリストの墓であるかどうかを真偽未決として扱っているということでしょうか。
 ナニャドヤラの唄と呼ばれる地元に伝わる祭ばやしがヘブライ語に翻訳できるという超話があって、まあこれはMMRにも紹介されていたのですけれども、その話の他に民俗学者で遠野物語の作者でもある柳田国男からのコメントも紹介されている辺りとかは良いと思います。
 しかしキリストの墓で柳田国男の名前を見ることになるとは思いもよりませんでしたわ。(笑)
 今回の旅行が何かつながった気がしてきてしまいましたよ。
 竹内文書の写し(一部)があるのでファンは観に行ってください。

 残念だったのは土産物。
 てっきりキリスト饅頭とかが売られているのかと思ったら清酒キリストの里くらいでした。


大石神ピラミッド
 これも道を間違えて(以下略)
 我ながらドライブに関するセンスが皆無です。
 私にはカーナビが絶対に必要だと改めて思いました....
 キリストの墓とワンセットと言える新郷村の誇るピラミッド。
 これまた出所は竹内文書関係で、ここまで竹内文書をネタに村おこしを図っている村ってのは新郷村以外にないのでは?


新郷温泉館
 鷲が傷を癒すのに使っていたという伝説(いつ作ったのかはわかりませんが)のある野沢温泉の湯を味わえる温泉館。
 前日が車内泊だったので風呂代わりに行きました。
 ところで野沢温泉って長野にあるアレではなくて新郷村に伝わる方の野沢温泉なのでお間違えのないように。
 薬湯と言われている割にはあまりクセのない泉質に感じました。


 新郷村で見て回ったのはだいたいこの辺でした。
 新郷村はとてもいいところだと思います。
 強気であり質素でもあるそんな施設がいっぱい。
 迷いの産物と切り捨ててしまえばそれまでですが、この微妙に終わった観光スポットという気配が私には非常に心地よいものでした。(悪趣味なだけですか....)
 他には間木ノ平グリーンパークを少し見て回りました。
 ここは非常に良い感じでしたよ。
 いかにも村おこし失敗っぽさが。(笑)
 いやまあ、新郷村自体が比較的観光による村おこし失敗系な雰囲気なのですけど。
 でもただでは起きずにグリーンパークの一施設をそのまま道の駅として登録して利用していたり、いろいろ対策は練ってるっぽいのですがねぇ....




十和田湖
 十和田湖は十和田市にあるのではなく十和田湖町にあるんですね。
 知らなかった....
 関東地方の人にはへぇ〜、なネタで現地の人には当たり前だろボケが! と激怒されそうな無駄知識ですな。
 十和田湖は日本で三大有名な湖に数えられるほどにメジャーな観光名所。
 神郷町から車で30分程度なので神郷町ももっと上手く宣伝して回ればもう少し客を付けられると思うんだけどなぁ。
 さて、十和田湖遊覧船に乗りました。
 十和田湖の遊覧船は片道なんですよね。
 つまり車で来て十和田湖遊覧船に乗ると車は駐車場に起きっぱなしでそこに戻らなければならないという....
 そこで車のキーを預けると遊覧船の終着点近くまで代理移動してくれるというサービスが3,000円でのご提供。
 …足下見過ぎ。
 仕方ないから支払いましたけど、どうも納得いかないですよね。
 十和田湖観光は人がたくさんいて賑わってましたが、満足度としては北山崎以下でした。
 水の透明度の高いそうなのですが、それは前日に龍泉洞を見ているし、何より目に見える絶景というものは十和田湖自体にはないのですよ。
 昔は魚がいなかったそうなので鳥もいませんし。
 つまりは遊覧船以外にも十和田湖周辺には色々あるからそれ見て楽しめってことなのでしょうね。
 ぶっちゃけ十和田湖って遊覧船から見るよりも展望台や山側から見下ろすのが一番綺麗だし。




奥入瀬渓流
 これも逃しました。
 本当に逃してばかりだ。
 いやね、奥入瀬渓流に行く前に遊覧船に乗っちまったんですよ。
 遊覧船に乗ると出口は秋田県。
 もう戻るのも時間かかるし面倒だしですっかり諦めました。
 もちろん同様の理由で十和田湖の上の方にある温泉郡にも行けず。
 遊覧船の満足度がちょっと低かったので不満も募るというものです。


大湯ストーンサークル館
 これまた十和田湖観光のついでで行ける場所にある鹿角市の大環状列石です。
 この日の観光で最も興奮し満足したのはこのストーンサークル館に他なりません。
 私が期待する勘違いによる間違った産物が至る所に織り込まれており、笑いどころに困らないというか。
 本来はキリストの墓に期待していたのに、キリストの墓は本人達が眉唾だとわかった上で控え目にやっていたのでそこまでは楽しくなかったのですよ。
 しかしここのストーンサークルは違います!
 町おこし + オカルト趣味 + 謎のセンスという最強の組み合わせが一つの大きなパッションとなって作り上げられたものがつまらないわけがないです。

 まずは入り口のロゴからして秀逸。



 この時点ですでに6割満足してしまったのですが、そこからまた近くにあるちょっと昔の駿夫風味なマスコットキャラ。



 この二人はかんたくんとこのみたんらしいです。

 そしてサークル館入り口前に描かれたイメージイラスト。



 100点確定!
 もう腹抱えて笑っちゃったんですけど。
 中身は普通にまともで、石器のようなものを作れる学習施設があったりして地元にある児童館みたいなノリなのでしょう。
 さて、気になるのはそこに置いてあった「縄文シティサミット in かづの」のイベント告知チラシ。
 記念対談に作家の高橋克彦氏が参加。
 この人まだオカルト大好きっコのままなのか....
 そして気になる縄文音頭の文字。
 マジで勘違い町おこしの典型例を地で行く世界に心もトキメキます。
 観に行きてぇ。
 そして私が見た瞬間に施設の中で崩れ落ちてしまったストーンサークルTシャツ。



 こんなに面白くていいのか大湯ストーンサークル館。
 当然このTシャツは購入させて頂きました。(笑)

 肝心の環状列石自体はストーンヘンジのような壮大さもなく、見物するモノとしては弱い感じ。
 その弱さを町もわかっているようで、ストーンサークルの周囲に縄文時代の住居を中途半端に再現した建造物が複数設置していました。
 まあそれがストーンサークルの景観としての価値をまた落としているわけでして、ここまで期待通りだと逆に困ってしまいますよ。
 とにかくこの旅行時に最も笑った瞬間がこの大湯ストーンサークル館でした。
 土産物屋にも土偶の置物とかもあってマジでオススメ。




 4日目はこんなところ。
 しかし恐山〜キリストの墓〜ストーンサークルって流れはなんだかオカルト大好きな痛い子そのものですな。(笑)


■8/20

石巻やまとの湯
 スーパー銭湯です。
 やっぱり前日が車内泊だったので朝風呂代わりに温泉へ。
 ここは男女ともに形が同じなのでちょっと飽きやすそうです。
 その代わりに日替わりの湯なるものがあって、これが毎日違うバスクリンを入れているというもの。
 私が行った日はピンク色でした。
 なんだかなぁ....
 釜風呂があるのは面白いかもしれません。


石ノ森萬画館
 石ノ森章太郎の記念館みたいなものです。
 別に当初は全然行くつもりはなかったのですが、ちょっと時間が余ったので松島のついでに見てこようかと思いまして。
 町ぐるみでこの施設を応援していて、石巻の市街地にはサイボーグ009の絵とか描いてあるし。
 観光客をかなり期待している風味でした。
 中身は予想通り子供の城と化しておりまして、まあそれは仕方がないのですが、この人って時代劇やホテルのようなものも描いていたのでそちらについてももう少しスポットを当ててあげても良かったんじゃないのかなぁ…と。(一応ホテルのコンテンツはありました)
 企画展では仮面ライダーの特集みたいなものをやっていて、何かと思えば仮面ライダースピリッツを連載している村枝賢一のサイン会を8/22にやるということで、それの宣伝を兼ねたタイアップといったところ。
 よってライダー紹介パネルには全て村枝漫画のコマが紹介されていたりしています。
 仮面ライダーZOを描いた島本和彦は無視ですか。そうですか。
 島本好きとしては悲しい限りです。
 石巻で最高なのはやっぱりシージェッター海斗ですよね。
 すごい! すごい! 仮面ライダー展なのになぜかシージェッター海斗のパネルもあって期待度の高さを伺わせます。
 思わず物販コーナーで海斗グッズを買い漁ってしまいましたよ。(笑)





松島海岸
 最後に回ったのは日本三景の一つとして知られる松島。
 さすがは松島、十和田湖よりさらに人が多いですね。
 やっぱり日本三景のネームバリューは大きいようです。
 で、松島巡りの遊覧船に乗ったのですが、正直これが期待はずれ。
 50分の観光コースなのに30分くらいでもうネタがなくなっちゃうのね。
 東北電力の煙突3本とか遊覧船で紹介する意味なんて全然ないから。
 そして松島湾にはブイや他の多数ある観光船、カキの養殖のために湾内海面の至るところに木組みの人工建造物が見えていて、これでどう楽しめと?
 松尾芭蕉も絶賛した風景というのはきっと今では失われてしまっているのでしょうね....
 松島・イズ・デッド。
 というのが私の感想なのですけれど実際世間的にはどうなのでしょう?
 よって乗った遊覧船は北山崎>十和田湖>松島でした。





 以上が私の東北旅行体験記でした。
 ごく普通な東北旅行の感想なのではないかと。
 バカネタ好きとしては大湯ストーンサークル館は絶対に訪れておくべき。(笑)
 あとシージェッター海斗のショーも見たいなぁと。
 そんな東北旅行でございました。
 行き逃したところは素直に残念がります。


2004/08/21(Sat) 東北旅行その1
 さて、ことの起こりは八月頭のこと。
 7月は仕事ばかりで3日間しか休んでいないという状況だったため、今年の夏期休暇は何をしようか全然決めていませんでした。
 一昨年は市内観光、昨年は周辺の温泉巡り、それじゃ今年は何をしようかなと。
 そんな時、すっかり四コマオタな私はそのドジっ子ぶりが萌えると評判の某四コマ作家さんの日記を見ていると、岩手の上の方にある龍泉洞のことが書かれていまして、それを見たらなんか行きたくなったのです。
 それじゃどうせ予定も決めていないしせっかくだから他にも東北の方で行ってみたい場所を見繕ってまとめて夏期休暇で行ってみましょうかという感じで。
 相変わらず適当な決め方だな....
 そういえばそんな旅行にいく直前の某氏との会話を。
 「旅行ってどこに行くんですか?」
 「水を観に行こうかと。」
 「それは水に良い音楽を聴かせると出来上がる結晶がきれいになるというアレですか?」
 「いや別に10万部突破したいわけじゃないんで。」
 「10万部じゃなくてシリーズ合わせて30万部です。間違えないでください。」
 などという世の中で10人くらいにしか通じなさそうなやりとりをしつつ(これね)、とにかく旅行に旅立ったのでした。


■8/16

安達ヶ原ふるさと村
 まずは福島県は二本松市にある安達ヶ原ふるさと村へ。
 なんでこんなところに行くのかと聞かれれば、安達ヶ原の鬼婆伝説を題材にしたテーマパークということで、マスコットがその鬼婆をモチーフにしたバッピーちゃんというのがなんとも楽しげだったので。
 しかもオフィシャルサイトではバッピーちゃんがポインタを追いかけてきてクリックの邪魔をしてくれるというサービス付き。
 特にイベント情報のコンテンツは必見です。
 これってどうなんだろう?
 この日はアンパンマンと握手が出来るということもあってか子供達がたくさん。
 もっと終わった光景かと思っていたらそうでもないのですね。
 主な施設は子供向けの遊具、それと地域の昭和以前の生活を再現した民家、あとは機械仕掛けの安達ヶ原鬼婆伝説の上映劇場とまあそんなところ。
 客が多いおかげでそこにいる限りではそこまで違和感を感じなかったものの、なかなかの異空間ぶりを漂わせてました。
 その辺は写真から察してください....

 で、さらにこの日はイベントデーだったのでリアルバッピーちゃんを拝むこともできました。
 なにげに安達ヶ原ふるさと村テーマソングなんてものもあることに驚きつつも、バッピーちゃん(の着ぐるみ)が登場。
 どんな声なのかと思ったら「プライバシー保護のため音声を変えております」な声。
 …怖いんですけど。
 そりゃまあこの先バッピーちゃんの声を出している人が変わっても安心なのかもしれませんが、いくらなんでもかわいげなさ過ぎ。
 何にしてもかなり楽しかったです。





厳美渓
 二本松から高速道路に乗ること2.5時間。
 国から「名勝天然記念物」に指定されている…というかそんな称号があったことすら知りませんでした。(笑)
 とにかく岩と木々と川の組み合わせがきれいな場所ということで。
 普通にきれいでした。
 ちょうど西日が当たって写真としてはアレなのですけど、非常によござんした。
 しかし厳美渓だけだと観光としてはボリューム不足の感が否めませんね。
 本当は厳美渓からそのまま平泉まで行って中尊寺を観に行くとか、現地の温泉に行くとか他の観光とセットにするべきなのでしょう。
 私も温泉に行くつもりでいたのですが、時間不足につき温泉行きは断念。
 楽しみ半減....

 だがしかし! 厳美渓のすぐ近くにあったサハラガラスパークを見ることが出来たので無問題。
 いかにもな終わった雰囲気のガラス商品店で、稼働を止めた遊具が哀愁を誘う素晴らしい場所です。(笑)
 でも店自体は賑わってました。
 なぜだろう?
 やっぱり観光資源としてのボリュームが弱いからこんなところでも重宝して訪れるのでしょうかねぇ?




 この日の宿泊は遠野のホテル。
 遠野に行くには花巻から釜石道路を経由して国道で遠野まで行くのですが、あれは慣れない人間が走るべきではないです....
 対面走行とかいう方式になっていて、対向車両のライトで中央分離帯のポールが見えないし、その割に道幅は狭いしで素人が走るにはあまりにも高難易度で精神すり減りまくり。
 対面走行を採用した日本道路公団の人間は死ぬべきだと思う。
 終点の東和ICで降りて遠野まではほぼ一本道、しかも山道で電灯も全然ないし。
 それでも地元の慣れた人間はスピード出しまくりで煽られることこの上なし。
 だから慣れていない人間には無理ですって。
 東北地方では夜に車で移動するべきではないと思いました。


■8/17

遠野
 「遠野物語」が有名な民話の里とか言われている観光地です。
 目的はなんといってもカッパのポーチを探して買うこと。(笑)
 え? そんなセンチネタなんて今さら誰も覚えていないって?
 まあそうなんですけど。
 あいにくの雨模様で観光はとても大変でした。
 最初に昔話村を見て、それから市の博物館へ。
 ここまでは屋内だったのでまだよかったのですが、その後は続石、河童淵、デンデラ野、遠野ふるさと村と全部屋外で濡れるし寒いし写真は暗いしで色々困りました。
 先の予定があった関係で15時には遠野を出たのですが、ここはいいところですね。
 行き先を絞らずに見て回れば一日過ごせますし。
 町中の色々なところに見物場所が点在しているので移動に時間がかかるというのもあるのですが、晴れていれば自転車借りて走り回れますし。
 見て回ったところを一言ずつ。

・とおの昔話村と市立博物館
 遠野と民話に関する資料館。
 昔話を映像化して見たり聞いたりできるようになっていて、全部まともに見れば2時間以上使いそう。
 なのでこの二つをを見ればとりあえず市内観光に当たっての基礎知識が手に入る感じの手堅い作りでした。

・卯子酉様
 恋愛成就が御利益だそうです。
 一人で行きましたが。(涙)

・続石
 雨の中ここまで行くのに一苦労。
 ものすごく変なバランスで乗っかった石がちょっぴり不思議。

・河童淵
 カッパが棲み悪戯していたとか言われている場所。
 曲がりくねった川と視界を遮る木々が何かいそうな雰囲気を醸し出していて、だからこそのカッパの棲家と言われたのでしょうなぁ。
 そういえば遠野のカッパはスライムベスと同様に赤いはずなのに市のマスコットは緑色なのは忠実さよりも世間への親しみを優先したということですかね?



・デンデラ野
 いわゆる姥捨て山ってやつ。
 夏のため朽ち木がないことが非常に惜しまれます。
 いやー、「美少女花札紀行〜みちのく秘湯恋物語〜」をプレイした時にこのデンデラ野の風景だけなぜかすげー印象に残ってたんですよ。(笑)
 遠野に行きたかった理由の大半も実はこれだったりして。



・遠野ふるさと村
 遠野の昔からの風景を再現したらしいテーマパーク? と呼べなくもない施設。
 マヨヒガの森のレプリカというかなんというかがあるので通ってみたかっただけでした。
 …とか思っていたのに施設内はすげーです。
 正直感動しました。
 農村再現系の施設にしては内容が徹底しているというか。
 時間がないのでやりませんでしたがソバ打ちとかもやらせてくれるそうです。

 遠野はこんなところで。
 あー、カッパのポーチは土産物屋にも売られていませんでした。
 ふるさと村にちばてつやの描いたカッパのミニタオルとかモンキーパンチの描いたクリアファイルとか、何これ系のものは売られていたんですけどねぇ。




滝観洞
 私の家の近所にあるパソゲー屋のオッチャンは今のしがないエロゲ売りのオヤジになる前は写真家をやっていたそうで、日本国内や外国を色々見て回っているという話だったので、行く前にオススメの場所を聞いてみたらここだと言われました。
 鍾乳洞なんですけど、入洞時にヘルメットを渡されて、頭をゴツゴツぶつけながら進んでいくのがとても楽しいそうです。
 遠野から車で1時間かからない場所にあるので是非行こうと思っていたのですが……道を間違えて行けませんでした。
 山道は一度間違えるとターンする術がないので諦めるしかないのですよ....
 行きたかったのに。


浄土ヶ浜
 時間の関係で無理でした。
 あと雨降ってて行っても景観なんて楽しめなかったでしょうし。


 つことで結局遠野以外は回っていない一日でした....
 宿泊先は龍泉洞周辺の旅館で。


■8/18

龍泉洞
 有名な鍾乳洞ですね。
 今回の旅行のメインの一つです。
 私は記憶がなかったのですが、家族に電話したら一度連れて行ったことがあるとか....
 そんな記憶が全然ないことに自身驚き。
 それはともかく、やはりまあ綺麗ですわ。
 内部はそれほど明るくないのに30メートル以上下の湖底が見えるってのは相当なものだと思いますよ。
 見て回ってだいたい30分。
 それにしても湖はコインの投げ入れ禁止だそうで。
 そもそも湖にコインを投げる風習ってのなに?
 泉にコインならトレビの泉なんかがありますけど、これは非常に謎ですな。
 セットで回った龍泉新洞の方は科学館。
 鍾乳洞を一本ダメにして科学館に仕立ててしまうのは新しいというか無謀というか....
 インパクトはありますわな。


北山崎巡り
 …すげぇ。(彼岸島より)
 なんていうローカルなネタは置いておいて、素人目にもわかる絶景でした。
 いやむしろ青葉や木ではなく、見せるポイントが断崖と特徴的な岩とその配置というわかりやすさが良いのでしょう。
 ウミネコを餌付けしているのも飽きさせないための小ネタになっていましたし。
 晴れていればなお良かったのでしょう。
 晴れかつ時間があれば観光船だけでなく徒歩で陸から海岸線も観てみたかったんですけどねぇ。




六ヶ所村原燃PRセンター
 北山崎後は下北半島まで一気に行くことに。
 結果的に恐山まで行くのに5.5時間かかりました....
 恐山に行く途中にあるここに絶対に行こうと思ってたんですよ。
 ところが道路が広すぎて見事に道を誤りました。
 なんか毎日1箇所は逃してます。
 やっぱりカーナビがないと色々キツイですね。
 六ヶ所村周辺は道路整備が進んでいて、道幅は広いし周囲の景色は綺麗だし、そして車はほとんど走っていないしでドライブするにはピッタリ。
 そう考えると六ヶ所村に原子力発電所は必要だったのでしょう。
 もっと余裕を持ったスケジュールならば、無理にでもPRセンターを探してその後ろっかぽっかというルートを通りたかったんですが。
 というかさ、原発のある村の温泉って全然体に良さそうじゃないですよね....
 だからこそ行きたかったんですけど。(笑)


恐山
 ここも最初はあまり行くつもりはなかったのですが、やはりパソゲー屋のおっちゃんが「あの独特の雰囲気は観ておいた方が良い。」というので頑張って行きました。
 感想としてはただただ行って良かったと。
 周囲の山の緑、空は青、湖は空と木々の映り込みで青と緑、そして恐山の土は石灰質の白。
 この対比に圧倒されます。
 積み上がった石やそこに刺さった風車、餌付けしてんじゃねーの? と思わせるカラスの数等異様な雰囲気でもありますが、私が気に入ったのはそのコントラストでした。
 時間が押していたので走り回って見物したのに約1時間かかりました。
 恐山温泉とかも入りたかったんだけどこれも諦め。
 とにかく駆け足でした。




大間崎
 せっかく下北半島まで行ったのだから行っておかねば損だろうということで本州最北端である大間崎まで。
 恐山を出たのが17:30過ぎだったので日没前に行けるかどうかが勝負といったところでしたが、到着したのは見事に日没後でした....
 空気を読まない佐川急便のトラックがいて…と愚痴をこぼしても仕方がないので諦めますが(それだと普通にスピード違反だし)、最北端でも日が落ちているから北海道を拝むことはできず、本当にただ行っただけでした。
 そして戻りはやっぱり街灯もロクにない道で事故を起こしそうで怖くて怖くて....
 当然日没後なので仏ヶ浦にも行かず。
 実質恐山しか行けていない下北半島でした。


 とまあここまでが前半3日間。
 需要の有無はともかく後半2日も書きますわ。



2004/08/20(Fri) お久しぶりです
 なんとか無事に生きて帰ってきました。。
 月曜日から金曜日まで。
 よくよく考えてみたら高速道路の運転なんて過去に5回くらいしかやったことがなかったのによくもまあこんな旅行なんて行ったものだと。
 で、行ったのは北の方。
 とりあえず行ったリストを片っ端から。

●月曜日
 安達ヶ原ふるさと村、厳美渓

●火曜日
 遠野

●水曜日
 龍泉洞、北山崎、恐山、大間崎

●木曜日
 キリストの墓、十和田湖、大環状列石

●金曜日
 石ノ森萬画館、松島


 という感じで。
 疲れたのでこんなところで。
 後日なんとなくまともに書きます。


2004/08/15(Sun) やっぱ売れねーよな
 つことで明日から出てきます。

 ところで、近所のセブンイレブン行ったんですよ。
 コカコーラC2が処分特価100円でした。
 ちゃんと冷蔵庫に入ってるやつが。
 やっぱ売れてないんだ....
 個人的にはあまり変わらないと思うんですけどねぇ。
 だから名前そのままで商品そのものを入れ替えてしまえば良かったのに。
 こうしてまた新製品が消えていくのですね。

 ところでコカコーラ製品といえば…というかアメリカでもコカコーラ社で売っているのかはわかりませんが(オリジナルの会社はみたいですが)、ダイエットドクターペッパーを飲んだです。
 ダイエットだろうかなんだろうがとにかくドクターペッパーでした。
 数年に一回デザインをリニューアルするくらいには需要があるのだからどうせなら日本でも発売すればいいのに....
 まあそんなところでした。
 それではしばらくおさらばでございます。
 …いやPC持って行くので気力があれば適当に自己満足写真をアップするかもしれませんけど。


2004/08/14(Sat) 今年の夏期休暇
 なんとなく旅行にでも行こうと思ってます。
 いや毎年微妙な市内観光とかやってますけど、今回は本格的に数泊するような旅行を。
 おかげで今週は夏期休暇に備えて仕事仕事な毎日で…なのですけどそれでもやっぱり作業が残ってそれは今週休暇を取っている人間に一方的に振っておきました。(笑)
 で、旅行のために色々準備で買い物したりしてました。
 その時点で万単位使うことに....
 残業しまくりのおかげで7月分の給料が多くてよかったです。
 それでも旅行に行ったら足りなくなりそうな気もしますが。
 あー、そういやヤマギワソフト復活したんでしたっけ。
 夏期休暇中に一度行っておきますかね。
 あそこが焼けていなければきっとJohn Bの新作アルバムもあそこで試聴できたんだろうなぁ…とか思うと復活は非常に嬉しいです。
 それではそんなところで。


2004/08/10(Tue) なんとなく、いろいろ
 色々買ってきました。
 もえよんの2号目とか今月のまんがタイムきららとかProdigyの新作アルバムとか。

 もえよんはあれですね。
 ぽてまよがあればいいというか、ぽてまよ以外無理して読む必要がないというか。
 あ、あと犬のヤツもちょっと頑張ってほしいかも。
 でも全体的に思えるのは、なんか足りないと思っていたらどうも好き勝手さが足りていないような気がするんですよね。
 「夏だから! 暑かったから!!」 というよくわからない理屈でビジュアル探偵明智クンをカラーにしてしまう(しかも色紙にはD☆Vとか描いてあるし)きららくらいに自由度があった方がいいのではないかと。

 それに対してまんがタイムきららは海藍表紙が復活した途端に表紙のステキセンスが復活の兆しを見せましたね。
 なんでなのでしょう? 本当は海藍がコピーも書いてました、とかだったら笑うんですけど。(笑)
 「月刊化決定。DESU。」という文句で"決定。"と句点を一度付けた後に取って付けたように"DESU。"とするそのセンスは驚愕に値するかと。
 さらに"DOKI2☆Visual 4komaSi"というネオンサイン風の新ロゴも披露され、もう表紙とビジュアル探偵明智クンだけで元を取った気分にさせられますな。
 あ、今月最高の出来栄えはひなめいどで決定です。
 メイド喫茶に通う兄貴がおもしろすぎ。

 で、あとはProdigyの新作を。
 さてさて、大ヒットとなるでしょうか?
 過去3作とはまた違うブレイクスは世間から受け入れられるのでしょうか?
 とりあえず1回聞いた限りでは悪くはないけど、過去アルバムにはキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! という感想を持てるトラックが必ず1曲はあったのに、今回はそうでもないかもです。


2004/08/08(Sun) ラエル講演会『「新しいブッダ」〜マイトレーヤ ラエルその教えの神髄〜』
 ラエル講演会『「新しいブッダ」〜マイトレーヤ ラエルその教えの神髄〜』を観に行ってきました。(笑)
 ラエルといえばラエリアン達の総帥。
 ラエリアンなんて知らない? そりゃよろしくないですね....
 ラエリアン(日本では日本ラエリアンムーブメント)はフランス人のクロード・ボリロン"ラエル"が1973年にUFOと遭遇し、その時6日間にわたってその宇宙人「エロヒム」から受け取ったメッセージを世界に広めるべく活動している組織です。
 世間的に有名なエピソードとしては、フリーセックス団体と目されていること、クローン人間の製造に肯定的どころか積極的で、世界で初のクローンベビーを誕生させることに成功した(と主張しているけどその赤ん坊は未公開)と宣言したこと、
あとは最近渋谷で「イラク戦争を肯定する暴力的な人とのSEXを拒否します!」というデモをやって好奇の目で見られたことですか。(笑)

 とにかくそんな団体です。
 人類を創造したのはエロヒムであり、エロヒムこそが各種宗教でいうところの神であり、主な主張はイエスやらマホメットやら釈迦やらはエロヒムからのメッセンジャーであり、そして現在、地球にエロヒムを迎え入れるための最後のメッセンジャーこそがラエルである、これが主な主張です。
 これだけならまだ良かったのですが、昨年に自身こそが阿含経(仏教の経典の一つですな。阿含宗じゃないですよ、一応)にて予言されたマイトレーヤ(弥勒菩薩)であると宣言して「メッセンジャー・ラエル」から「マイトレーヤ・ラエル」にパワーアップしました。
 なんでも世界に6万人いるラエリアンの中で、日本の会員が6000人と世界で最大規模であるそうですから、そのマーケットに合わせたのでしょうなぁ。
 それにしても日本人て……たしか統一教会も日本人の会員の方が本国より多いって話がなかったでしたっけ?
 日本人はもう少し頭が良くなった方が良いと思う....

 で、ラエルさんがこのたび新著を発表しました。
 そのタイトルが「マイトレーヤ」。
 ということで今回はマイトレーヤ発刊記念講演ということになります。

 会場の日本教育会館最寄りの地下鉄神保町駅出口前ではラエリアンの会員がひたすらチラシを配ります。
 やっぱりマイトレーヤ様が訪れるというのに会場が空いていたのではたまったものじゃないですからねえ。
 で、会場へ。
 前売り1,800円、当日2,000円という話だったのですが、非会員だと申告したら1,800円で入れました。
 ちょっと気前が良いみたいです。
 結局開始した時点で四分の三くらい埋まってました。
 会員総動員したら満員になるはずなんですけど、なんでこんなもんしかいないんだろ?
 イベント開始後最初は歌。
 何で歌? テーマソング?
 まあそんな歌の後に映像によるラエリアンムーブメントのご紹介。
 非会員を意識してのことかと思いますので、実はかなり一般参加を当て込んでいましたか?
 これがなかなか金のかかった映像。
 そのまま観てるとBGMに"Orbital / Halcyon"や"Energy 52 / Cafe Del Mar"なんかが流れたりして、やっぱりそういう映像にマッチしやすい音楽だよなぁこの辺は…なんて思ってみたり。(逆に曲を知っていればどんな感じの映像なのか概ね想像できるはず)

 その後はクローンエイドの偉い科学者さん(女性)のお話。
 黒のドレスがセクシー……なのですが下腹が目立つんですけどそこは科学者たる絶対の自信でカバー。(笑)
 フランスでは人を殺すと20年刑務所に入るだけで済むのに、クローン人間作ると30年刑務所に入るとかそんな話。
 でもそんな今の状況も倫理の変化と共に変わっていくことでしょう、と。
 全体的にはクローン技術のもたらす恩恵とあらゆる病気の科学的な克服、不老長寿の世界は実現するという1960年代の21世紀予想図みたいな世界のお話がメイン。
 ラエリアンの特徴たる科学の進歩を全肯定するポイントは外さず、それでいて他の宗教における不老長寿伝説を科学の力で実現するというステキなすり替えも忘れません。
 それと最後のほうはひたすらラエルマンセーで占められてました。

 ラエル登場前に再度映像。
 「仏教は、過去からの神秘的な重さを取り払えばラエリズムになる。」というよくわからない理屈により仏教とマイトレーヤについての調査だそうです。
1  昔の仏教画を見るとUFOとおぼしきものが背景に描かれているものがたくさんあるそうです。
 非常に矢追純一的ですね。(笑)
 そしてラエル=マイトレーヤの証明について。
 エロヒムのシンボルマークはマンジ(卍)とダビデの星(六忙星のこんなの)を合体させたものであるということが一つ。
 仏教の経典によれば「ブッダの死後3000年後に西方の鶏の王の国にマイトレーヤが現れる」と預言されていたのだそうな。
 そしてフランス人は昔「ゴール」と呼ばれてました。
 ゴールは鶏という意味で、ラエルが生まれた1946年のフランス首相はド・ゴールさん。
 よってラエルは預言にも適合するしマイトレーヤなんじゃない? というお話。
 少しググればわかると思いますが、弥勒菩薩は56億7000万年後に現れるはずなんですよね。
 3000年っていう超解釈はどこから出てきたのでしょう?
 私は正直この論理展開は智津夫たんの「ノストラダムスは救世主の出現を預言している。そしてそれは松のつく性(名字)の人だと言っている。」という名解釈と互角だと思いましたわ。(笑)
 なんだかなぁ....

 そこまで進めてとうとうラエル先生ご登場。
 この時点でに講演開始から60分が経過しています。
 ラエル聖下はギャグを飛ばしてみたり、サクラ、サクラを口笛で演奏してみたりして人の良いオッチャンという雰囲気を醸し出してました。
 でもどこら辺にカリスマ性があるのかね?
 話を聞いている限りでは「引き込む何か」は感じられませんでした。
 ラエルの話は幸福論とそれに付随する科学万能論といったところ。
 超意訳するとこんなお話。
 「あなた方は幸せですか? 幸せではないと感じている人は少し考えてみてください。100年前にはマイクも、電話も、テレビもなく、冷蔵庫がないから寿司ネタも保存できず、ほんの数時間で外国に行くこともできず、治すことの出来ない病気もたくさんありました。
でも現在はどうでしょう? これらは全て現在では満たされています。それだけではなくクローンによる人類の創造、不老長寿の時代も近い将来きっと来ます。さらにマイトレーヤたる私と同じ時代を生きています。だから現代に生まれていること自体が幸せだということに気が付いてください。」


 すげー薄くね?
 私の理解力が足りてないだけ?
 でもこの主張はある意味新しいと思いました。
 つまりですね、現代の自己啓発セミナーとか新興宗教では「科学万能の時代になって物質だけが溢れる現代では人々は何か大切なモノを失い彷徨っている。だから精神的な何かを(以下略)」なのに対して、
逆にラエルは科学の進歩により享受するものが幸せを呼び「科学は黙ってても進歩するんだからそれに合った精神性を身につけよう。」としているんですよね。

 そこまでなら有りかなと正直私も思ったりするのですが、この主張にも関わらず「マイトレーヤ」というきわめて仏教的なものを持ち出す理屈が余計にわからなくなるのです。
 その後の話は科学万能クローンマンセー! という話と、自殺を無くそうというお話。
 最後の主張も超意訳で。
 「エロヒムは自分たちに似せて人間を作ったのだから私達はエロヒムと変わりない。私達とエロヒムの違いは科学知識の量だけに過ぎない。そして科学知識は急速に発達している。つまり私達はエロヒムになれるのです。そうなんだから自分たちがやりたいことを願えば何でも実現可能なのです。人間って素晴らしい!!!」
 こんなところですかね。
 最後だけ自己啓発っぽいな。(笑)

 だいたいこんなお話でございました。
 ラエル聖下のお話は一つの議題で長い話をした後に突然別の議題に移るので、私は何分も寝落ちしてしまったのかと錯覚してしまうことが数回。
 日本人には優しくないですな。
 終了後はラエルサイン会もあったのですけど、こちらはすでに100人以上待ちだったので参加しませんでした。
 とにかくラエル聖下はこのまま突っ走ると自滅しそうな気がするので、今後もアクティブに活動していってほしいものだと思いました。(笑)
 今の日本はブッダというかエル・カンターレがいて、刑務所に入っているキリストがいて、非暴力の勇者がいて、大天使ミカエルがいて、孔子がいて、末法のご本尊日蓮大聖人の御遺命を正確に解釈する真の信徒団体がいて、シャクティーパッド・グルがいて…と、
マイトレーヤに負けないネームバリューを持つライバル達がたくさんいるまるでゴッドサイダーの世界のようになってますからね。
 とりあえず根本教典たる「真実を告げる書<異星人からのメッセージ>」だけ買ったのであとで読みますわ。
以上で。


関連website
 日本ラエリアンムーブメント

2004/08/07(Sat) MKLVFKWR
 Moby P.E!!
 私が心の底から信奉するMoby様の新曲、"Moby & Public Enemy / Make Love Fuck War"が7月末にリリースされました。
 なので当然のように買いました。
 なんでもアテネオリンピックのために新たに制作したらしいです。
 それなのにこのタイトルで本当に良いのだろうか....
 なので"MKLVFKWR"という略称になっているぽいですね。
 中身はいかにもMobyっぽい音ながらも比較的パワフルなトラックとPublic Enemyによるラップ、そしてバックでMoby P.E!! の声。
 つか、Moby P.E!! しか印象残らないのですが。(笑)

 アメリカでの開催ならともかくアテネオリンピックをターゲットにして何故このタイトル、なぜPublic Enemy?
 またMobyの悪い癖か!!
 まあそういう変な感性というか無駄な反発心がMobyの魅力の一つでもあるのでこれでいいのですけど、だから1000万枚売ってもまた客が離れていくのだろうな....
 こんなことを繰り返しているとまたEverything Is Wrong→Animal Rightsの時のようになりそうで怖いですなぁ。
 今回はオリンピック向けだからかRemixが収録されていないことが残念ですが、それでも久しぶりにMoby養分を吸収することが出来て大満足でした。とさ。


2004/08/05(Thu) 少年誌はオリンピック企画多すぎ
 そういや少年サンデーの福原愛物語は何様ですか?
 あのブサ(自主規制)の愛たんが笑顔だけが取り柄のふぁいとの暁パワーで美化1000%級の笑顔のまぶしい少女になっているなんて。
 つか、ジャンプ以外の週刊少年誌はオリンピック特集やりすぎ。
 チャンピョンではなぜか元マラソンマンがずっとオリンピック特集マンガを描いてますよね。
 これは普通にスタンダードなのでまあいいのですけれども、マガジンのバレーボールチームのヤツはどうなんだろう?
 あの同人でファンブックを作ったような構成は許されるものなのですか....
 さすが講談社。
 今やマガジンだってヤンキーものはポーズだけですよ。
 伝説の頭 翔は"最高"に面白いですが。(笑)


2004/08/03(Thu) Disc Review@John B / In:transit
発売日: 2004/06/07(UK)
発売元: beta recordings(BETACD005)

 John Bさんの一番新しいアルバムです。
 この人について別に詳しいわけではないのですが、私は数年前にリリースされた"Future Reference"というこの人のアルバムをたまたま試聴して購入していたのです。
 当時これを購入した理由はTrack.1からすげー笑えるほどにレイヴィーなハードコアテクノトラックが展開していたからだったりします。(笑)
 まあそれ以外は比較的普通にDrum'n'Bassだったのですけど、そのバカさ加減がとてもステキでした。
 で、その後存在自体すっかり忘れていたのですが、最近Dellinjaにハマったことなどなど色々あってからDrum'n'Bassを再び少しずつチェックするようにしていたのですが、そこでちょうど新作が売られていていたので購入してみた次第です。
 で、この人はbeta Recordingsというレーベルで活動しているのですが、一応メインはむんべーですかね?
 John B本人含めて有名なのかどうかはよくわからないですわ。
 一応本人サイトの紹介を見ると音楽誌で高い評価を得ているらしい記述がありますが....
In:transit
1. Midnight Air
2. Take Me Home (feat. Stareyes)
3. Romantic
4. Mercury Skies
5. Sight Beyond 2004
6. Broken Language [John B Mix] (feat. Exile)
7. Amnesia
8. Vampire Eyes
9. One Way
10.Faith In Me
11.American Girls 2004
12.Rinse It Out Propa! (FKA Blandwagon Poos)


 かなり狂った出来あいですね。(褒め言葉)
 まさになんでもありというか。
 ベースはDrum'n'Bassというか速めのブレイクスなのですけれども、中身はなんでも有りの好き勝手な内容でした。
 Future Referenceにあったようなあからさまにレイヴィーなブレイクビーツはさすがに少なくなりましたが、とはいえそのテイストが残ったものはやっぱりあるのですけれども、それ以上に目に付くのは無駄なバラエティーの豊富さ。
 オフィシャルサイトの宣伝文句を訳してみれば、メタルヘッズばりのテクステップだとか、エピックトランスにインスパイアされたものだとか、エレクトロステップだとか、ハイエナジーハイパーディスコだとかそんなのばかり。
 しかもこれが本人の中でだけのつもりサウンドということもなく、実際にそんな雰囲気の曲に仕上がってます。
 なんでしょうねこれ?
 自由度が高いと解釈すれば聞こえはいいですが...

 しかしこれはよろしいですよ。
 D'n'Bの個人名義アルバムでここまで多彩な音を詰め込むというのは珍しいかも。
 ヴォーカルあり、トランシーなのあり、初期のPanaceaそのままなものあり、とまさに多彩で雑食なサウンドは敷居を低くすることに貢献していると思いますしね。
 私のように元々雑食な聴き方をしている人間には限りなく心地よい出来栄え。
 正直前作の100倍出来がいいじゃん! とか本気で思ってしまうほどですよ。
 そうでない人にはかなり微妙な雰囲気になることは想像に難くないですが。(笑)


Track.3 Romantic
 本人サイトによれば"hi-energy hyperdisco/liquid funk D&B"とのこと。
 自己主張の弱い高速ブレイクビーツとヴォーカル、それとディスコ的なかすれたフィルター通し音と繰り返し、そんなトラック。
 Track.1から全然Drum'n'Bassなサウンドになっていない中ではこれでも比較的それっぽい雰囲気が出ているような感じ。
 正直Track.5に入るまでは高速ブレイクビーツなだけで全然Drum'n'Bassという気がしないですからね。


Track.4 Mercury Skies
 ブレイクビーツがベースのエピックトランス。
 まさにそのまま。
 ESCMをリリースした頃のBTの心境ってところ?
 Pet Shop Boys辺りからサンプリングしてきたんじゃねーの? と思わずにいられないそれっぽい男性ヴォーカルと空間を感じさせる音の広がり、それとブレイクス。
 Drum'n'Bass畑の人間が作る曲じゃないですよ、これ....
 仰々しいブレイクから押すのがブレイクビーツだという点が個性なのかと。
 "Sight Beyond 2004"がなければ一等賞を確実に差し上げていたことでしょう。


Track.5 Sight Beyond 2004
 "Low-Profile Darkness"をリリースした頃のPanaceaそのままなサウンドがMercury Skiesの後に突如展開。
 どういうセンスでトラックリストを組んでいるのだろう? と一瞬思わされます。
 ひたすらダークでソリッドでハードコアな、どこを切り取っても初期のPanaceaっすね。
 当然ながらアルバム中で最もハードなサウンドに仕上がってます。
 しかしこんな曲を今更出されても……やっぱり大好きです!(笑)
 好きなものは好きだからしょうがない!!(略して好きしょ) よって一等賞です。
 久しぶりに"Low-Profile Darkness"が聴きたくなったので頑張ってCDの山から探し出してみます。
 それにしてもタイトルに"2004"と付いているということはおそらくオリジナルを過去にリリースしているということですよね。
 そうすると昔のJohn Bさんはこんな音の曲を作っていたということなのでしょうか?
 昔のJohn Bサウンドも聴いてみたいものです。
 私は21世紀になってからの音しか知りませんから....


Track.8 Vampire Eyes
 説明によると"heavy Metalheadz-style techstep"ということになっている曲。
 こういうサウンドをテクステップと呼ぶのかということすら知らない私ですが、というかMetalheadzのリリースカタログを見ると"John B"って名前があるのね。
 以前はここからもリリースしていたということなのでしょうか。
 たしかに昔聴いていたMetalheadzのコンピに入っていそうな曲ですね。
 ひたすら無機質で固くて後ろの方で宇宙の音(笑)がしているという。
 本当に無駄に多彩なサウンドだと思いました。
 まあもともとDrum'n'Bassで好きな音の系統はこっち方面なので全然構わないのですけれどもね。


 普通に最高でした。
 この人ある意味才能ありすぎ。
 何考えて作ったんだろう?
 多分次回作もデフォルトで購入対象になりそうです。
 いやきっとものすごい遠いスパンであることはわかっておりますが....
 前作のように「存在を忘れていた」ということにならないでしょう。
 今年下半期購入CDの中では現時点でベストですから。
 ただこういう作品をリリースしてしまうと次回作はさらに冒険してリスナーがついていけないものになったり、別の何かに目覚めてしまうというケースがありすぎるほどにあるので、どのような方向に進むのかがある意味楽しみだったり。


関連website
http://www.john-b.com


2004/08/01(Sun) すげーひさびさに整理
 整理しました。
 まあ全然どうでもいいことなんですけど、夏期休暇の予定とか全然決めてなくて何をしようかと考えている次第です。
 7月は結局休日3日だけだったし。
 でもその甲斐あって長期休暇だけは取れそうな感じになりました。
 最悪それも無理かもしれないことを想定していたので正直このタイミングで休暇をもらっても普通に休むこと以外に思いつきませんわ。
 どこかの観光名所でも探して行こうかな....


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