| 装飾工房『瑞緒』で使われる技法 | ||
| 漆(うるし) 漆芸は、日本を代表する工芸技法であり、西洋では"JAPAN"という通称で知られています。 日本では太古の昔(紀元前数千年)から使用されてきた塗装法で、日本人は、漆の木から抽出した 樹液を、接着剤または表面保護の塗料として利用してきました。 原液は茶褐色ですが、一般的によく見かける黒色の漆は、原液を酸化させて黒く染め付けた物です。 漆は大変優れた塗料で、強力な酸にも溶けず、300度の熱にも耐え、味わい深い美しい光沢があります。 また、湿気を好み、湿気によって乾燥するという不思議な性質があります。 |
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| 箔押し(はくおし) 様々な金箔を、あかし紙や真綿で押さえながら素材に貼っていくことを箔押しと言います。 金箔の種類には、純金に近い「赤金」、銀の含有量が高い「青金」や「水金」、「銀箔」、「銅箔」、金に 似せた「洋箔」等があります。様々な箔と形状を組み合わせることによって多様な表現が生まれます。 大きいものは「平押し」、中ぐらいにちぎって使うものは「切廻し」、細かいものは「砂子」と呼ばれます。 |
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| 蒔絵(まきえ) 蒔絵は、素材の表面に漆などの塗料を塗り、金・銀などの細かい金粉を蒔きつけて絵模様を描く、 日本で伝統的に培われてきた技法です。 地域によって、又は職人によって様々な装飾技法が生まれてきました。 |
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| 螺鈿(らでん) 螺鈿とは、貝殻の真珠層を薄く板状にして加工したもので、装飾の世界では広く使われている素材です。 貝の種類にはいくつかあり、「アワビ貝」「真珠貝=アコヤ貝」「黒蝶貝」「白蝶貝」「夜光貝」等があります。 当工房では、色彩が豊かな「アワビ貝」の薄貝を螺鈿細工に使用しており、1ミリ以下の細かい線を形作る 独自の技術を持っております。複雑な図形、ロゴマーク等の表現も可能です。 |
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| 厚貝(あつがい) 厚貝とは、その名の通り、貝殻を厚めの板状に加工したものです。 様々な形にカットしたり、浮き彫りや透かし彫りを施したりして、装飾品に象嵌されます。 当工房では、厚貝の材料として「アワビ貝」「白蝶貝」「黒蝶貝」「真珠貝」を使用し、各種装飾品や アクセサリーに使っています。 |
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| 箔押し、蒔絵、螺鈿細工といった伝統技法と、現代的な塗装技術を組み合わせた、新しい和装飾も ご提案しております。ぜひお問合せ下さい。 |



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◆壁面装飾 建物の内外壁面、大きな什器の壁面などに、美しい装飾を施します。 ご要望のテーマに合わせてデザインを作成。質感や色彩、レリーフ など、様々な表現に対応致します。 ◆装飾パネル 玄関先や化粧室、リビングのインテリアとして、アートパネルや壁掛け などはいかがでしょうか?壁面と同様、様々なご要望にお応えします。 詳しくは〉〉〉こちら |
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金箔・螺鈿を使った和風モダンの屏風・衝立。 空間に潤いを与えるオリジナル作品を製作します。 ホテル・旅館のロビー、フロント、ラウンジ、特別室に。店舗のゲスト ルームやフロントに。住宅の玄関、リビングに。 詳しくは〉〉〉こちら ブログもご覧下さい |
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お気に入りの楽器へ、螺鈿細工(貝)や金箔を装飾してみませんか? 世界に一つしかないあなただけの楽器となります。インテリアとして の価値も、きっと出てくることでしょう。 詳しくは〉〉〉こちら |
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◆螺鈿細工 厚貝象嵌や薄貝細工を行っております。アワビ薄貝を使った精密螺鈿 細工も製作・販売しております。 ◆漆芸品、漆のアクセサリー 蒔絵や螺鈿細工を施した漆塗りのアクセサリーを作っています。 ベースは良質の木を使用しており、とても軽く、付け心地が良いです。 詳しくは〉〉〉こちら |


| 制作・サービス内容 | |
| @オーダーメイド | お客様のご要望に沿ったオリジナルデザインが可能です。 世界に一つしかない、空間や作品を創ります。 |
| Aお打ち合わせ | お客様のご要望をしっかりとヒアリング。 コンピューターによるシュミレーション(2DCG)を行うことにより、 具体的なイメージの確認が可能です。 |
| Bお取り付け | 事前に設置環境を調べ、お取り付けに参ります。 ※遠隔地は要相談 |
| Cメンテナンス | 納品後1年間は、破損、汚れについては無償保証致します。 *但し、添付説明書に記載された内容以外で、 汚れ、破損が生じた場合を除きます。 |
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◆貝材料 貝殻(原貝)や、螺鈿細工用貝材料の販売を行っています。各種品物 への装飾として貝材料をお求めの方はお問合せ下さい。 ・貝殻/アワビ貝、真珠貝、黒蝶貝、白蝶貝 ・厚貝材料/貝殻を切り出し、0.3〜5.0ミリ程度の厚みに加工したもの ・薄貝材料/アワビ貝を0.1〜0.2ミリ程度の薄さに加工したもの ・みじん貝・つぶ貝/薄貝や厚貝を割って細かくしたもの ◆シェルアクセサリー 様々な貝を使ったアクセサリーを製作・販売しております。貝の自然の 輝きは本当に美しく、またいろいろな表情を私達に見せてくれます。 貝そのものの形を生かしたり、自在にカットしてアクセサリーに仕上げて います。 詳しくはこちら |
更新 2012/05/21
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装飾工房『瑞緒』 主宰:立花瑞夫
福岡市生まれ 東京造形大学デザイン学科卒業。 全国のホテル・劇場等の和風装飾を手がける東京の制作会社で 職人兼デザイナーを勤める。 地元福岡に戻り、美術・デザイン講師、DTP、工芸品制作を 行う。 2003年 工房設立 2004年 福岡県美術展〈県展〉入選 2005年 「光の意匠展」千鳥屋クレヨンギャラリー 「生活空間を彩る五人の作家展」ギャラリー葉山 「装飾工房瑞緒 特設展示」久山レイクサイドホテル 2006年 「装飾工芸展きらめく和の世界」九州民芸村 九州民芸村内 河内工芸舎(現:翠游舎)に参加 「河内工芸舎展」ギャラリー風 2007年 「翠游舎展」九州民芸村 「お酒を楽しむ空間展」天吹酒造(佐賀) 九州民芸村にて螺鈿工房を委託運営 漆芸品制作、厚貝加工を開始 2009年 「工芸アクセサリー展」画廊カンヴァス(赤間) 某大手時計メーカーの螺鈿入り時計ケース製作 糸島市の芸術村内に工房を移転 2010年 マリンワールド『海の宝石展』に出品 「真珠貝のストラップ作り」福岡県工業技術センター 2011年 エステティック「ミス・パリ」店舗認証楯を製作 「漆工芸と螺鈿細工展」くまもと工芸会館 |