●南イタリア・プーリアの旅 レストラン紹介1
プーリアのレストランの紹介します。レストランや料理の紹介はボキャブリーの少ない
私には難問ですので、写真を使います。テレビ等の料理番組を見ても「うまい」とか「ま
いうー」とタレントが言っても「いつもいつもうまいわけない」とつい思ってしまう私で
す。写真ではわかりませんが、察してください。何軒かレストランで食事の最後にシェフ
のご挨拶がありました。日本のレストランではあまり見かけませんが、この習慣はお客さ
まにとって安心感を与えます。これだけで店の格が上がるように思いますので取り入れて
みたら良いのではないでしょうか。
●5月3日昼食
「グロッタパラツェーゼ」
「グロッタ」とは「洞窟」の意味。ここは17世紀から貴族のお忍びの社交場として使
われていた洞窟のレストランです。地上から細い階段を降りて行くと突然広がる中空の空
間。洞窟の中に床を作りレストランの客席を作っています。床の下は打ち寄せる波でアド
リア海を航行する船を見ながらでした。多少肌寒いこともあって、レストランはわれわれ
一行だけの貸し切り状態でした。
白ワインを飲みながら、おしゃべりをしながらのゆったりした食事ですが、料理が出る
のが遅く、昼食が3時間近くかかりました。さすが、スルーフードの国です。私達一行に
マクドナルドや吉野屋さんといった有名ファーストフードのOBが参加していましたがど
のように感じたのでしょうか。
サバのポワレ 手長エビとエビと白身魚のフリッター デザート
●5月3日夕食
「「CIACCO」チャッコ
祖母、母、娘と三代続く女性シェフの店。伝統を守りつつ現代にあった味を追求する。
プーリアらしい力強さと繊細なセンスが同居する心づくしの料理。ガンベロロッソ、ミシ
ュランでも認められた洗練された郷土料理を提供します。
ホテル近くの石作りの家が続く、迷宮の町の旧市街にある小さな店です。
残念だったのが、昼食が遅すぎた上、前菜が美味しく食べ過ぎてメインのパスタが食べ
ることが出来なかったことです。明日から朝食や前菜を少し控えてメインの料理が美味し
く食べられるようにコントロールしましょう。
前菜が、地元特産のフレッシュチーズ、生ハム、焼アーティチョーク、その他。メイン
が、2種類のパスタで一つはこの地方特有の耳の形をした全粒粉パスタのラグーソース、も
うひとつがドライトマトときのこ、ソーセージを入れたフリチェッリパスタ。デザートに、
リコッタチーズのムースとカスタードクリームとアマレーナチェリーのボノコット。最後
に小菓子でした。
フレッシュチーズ パスタ 生ハム
●5月4日昼食
「ジャルディーノ スコッヅィ」
レッチェの街にほど近い田園の真ん中の荘園の館がレストラン。敷地内で栽培された野
菜をふんだんに使った季節の料理はまさにここでしか味わえないサレント地方の味。
入口から建物まで100メートルほどの並木道の先に2階建ての白亜の邸宅(館)がありま
した。歴史を感じさせる「邸宅」です。
前菜がなんと9種類。、きのこのソティー、スライスズッキーニの焼き物、数種の野菜
のソティー、スライス茄子の焼き物、エビとセロリ(?)の炒め物、パプリカのオリーブ
オイル煮、たこの煮物、揚げボール。もしかしたらもう一品あったかもしれません。次か
ら次へと出てきます。もう、これだけでお腹が一杯になりそうです。プリモピアットはパ
スタが二皿です。ムール貝とオレキエッテリ(耳たぶ型パスタ)、平打ち麺のひよこ豆入
り。メインが馬肉のトマトソース煮。そして、サラダとデザートが付きました。
揚げボール きのこのソティー 生ハム
ムール貝と耳たぶ型パスタ 平打ち麺のひよこ豆入り 馬肉のトマトソース煮
●5月4日夜
イル・ジャルディーノ
チステルニーノの市街へ登る坂道途中の「イル・ジャルディーノ」に到着。70〜80席
はある大きなリストランテ&ピッツェリアです。ここに嬉しいゲストが来ました。ジョ
バンニさん、大橋さんの一人娘ネネちゃんとジョバンニさんの古い友人とその息子さん
です。 メインはピザでもやはり前菜はしっかり出ます。ボイルエビとフェンネルの茎
のオリーブオイル・バルサミコ和えと、他に2品。そしてメインのピザは、マルガリータ
から始まって4種類。そしてドルチェでした。
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